2011/08/12 - 2011/08/19
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neisanさん
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スペイン第2の都市バルセロナ。カタルーニャ地方の州都でもあるこの都市は、サグラダ・ファミリアに代表されるガウディの建築群に代表されるカタルーニャ地方の文化の中心地としての側面もあります。
完成しないといわれてきたサグラダ・ファミリアが、完成に近づいているニュースを聞き、完成の有無は別にしても一生の間に是非とも一見してみたいサグラダ・ファミリアを訪ねるべく、ポルトガル・リスボンをスタート、ゴールをバルセロナとしたコースを組み、一人見たいものを見る旅に出ました。
バルセロナは、ガウディ以外にもミロ、ピカソ、そして近くにはダリと著名な芸術家が多く活動した場所です。誰にも気兼ねしない一人旅だからこそ、ツアーでは行けない地方都市まで足をのばすことができました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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マヨルカ島を後にバルセロナ・エル・プラッツ空港へブエリング航空で向かいます。
今日から4泊バルセロナのホテルをベースに、カタルーニャ文化を見て歩きます。 -
まずはホテルにチェックイン。時刻はすでに夜の8時を過ぎています。
バルセロナの最初の夜は、久しぶりに和食と思い、市内の和食の店を調べ上げ、地図に書き込んで準備をしておきました。
店の近くの地下鉄駅で降り、和食レストランの入り口まで来て、「夏期休業中」の貼り紙を発見。世の中それほど簡単に物事は進まないようです。次の候補は現地の人がやっている「うどん屋」です。さらに地下鉄に乗り着いた「次の店」は消えて無くなっていました。
これ以上食事を遅くしたくないため、やむなくホテル近くの中国レストランへ。
キノコの炒め物とご飯にミネラルウォーターを注文し、やっと一息つきました。
小さなボール(どうみても丼ではない)に詰め込んだ白飯とキノコの炒め物と一緒にナイフ・フォークをウェイトレスがセットしてくれました。
これをナイフ・フォークで食べろとは、いささか無理難題です。中国語を話せないところから、日本人または韓国人と見当がつくはず。現地の人でも今は箸を使って食べる時代です。バルセロナ初日から右往左往が始まりました。
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食事を終え、今日はまだ余力があるので、ホテルから北へ500mほどの「カサミラ」へ。これを美というのでしょうか?確かにアートではあることはわかりますが。不思議な世界です。世界遺産になっていますが、場所としては街中のマンションです。
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ホテルへ戻って来ました。シングルで予約を入れておいたのですが、Wルームのようです。
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3階118号室。この部屋に入るのがまず大変でした。レセプションではレストランの近くの118号室と言われルームキーを渡されました。
1階(このホテルでは日本の3階)にエレベータで上がり、部屋を探しても118号室は見つかりません。
数分彷徨した後、レセプションに戻り、部屋を見つけることができなかっと正直に救いを求めると、若いホテルマンが親切に荷物を引き部屋へ案内してくれましたた。
この部屋だけ、入り口に部屋番号のプレートが付いていません。それも3階ではなく2階です。説明ではレストランの近くといわれましたが、確かにレストランの隣の部屋でした。
しかし、これでは分かりません。部屋番号のプレートが付いていない部屋の鍵穴にいきなり鍵を入れて回すわけにもいきません。 -
部屋に入って一瞬たじろぎました。とてもアンティークな部屋です。調度品は全てよく手入れされた年代物です。ここはアンティークホテルなのかと思いつつ。どうも落ち着きません。今夜はもう遅いのでとりあえず身分不相応にアンティークを楽しむことにしました。
ベッドに入り、落ち着かない原因は、入り口とベッドの間は衝立しかないためか、それともこちらにアンティークに泊まるような品位がないためか。いずれにせよ今日はチェックインが遅かったため、今夜は止むを得ないものの、どうも落ち着かず、ここでの4泊は辛いものがあります。
部屋を変えるは、レセプションとの交渉が必要です。ヨーロッパのホテルは日本のホテルのように「お客様は神様です」のようなことはしません。フロントマネージャーが納得をする理由が必要であす。 -
寝心地の良いベッドです。しかし天井が高すぎます。これまで天井がこれ程高い部屋で寝たことがありません。
広い部屋よりは狭い部屋の方が落ち着いて眠りやすい。ヒトには適切な空間の大きさがあるようです。
ヒトは進化の過程おいて、ほら穴のような所で外敵から隠れ眠っていたはず。文明が進歩しようと生物的にプログラムされたものは簡単には変わりません。 -
バルセロナにて初めての朝を迎えます。まずは朝食。
レストランの入り口に、平日は7:30オープン、休日・祭日は8:00オープンのようなことがスペイン語(カタロニア語?)で書かれています。
今日は月曜なので7:30に入り口に行くと掃除のおばさんがいるだけ、そして私に向かって、「今日はまだ開かないよ。そこに書いてあるだろ」のようなことをおっしゃる。よく分からないまま8時に出直すことに。
スペイン人は朝食を菓子パンで済ませる。そして1日5回食べると何かで読んだ覚えがあります。
このホテルの朝食では確かに菓子パンの多さには驚きました。砂糖をまぶしたクロワッサンには甘いクリームがしっかり詰まっていました。
近頃よくイベリコ豚で作った○○等のキャッチフレーズを見かけます。日頃から、生ハムを好んで食べない自分としては、味の違いなど分かるはずがありません。イベリコ豚と銘うった商品を購入している方々が本当に自分の舌で違いを理解しているのでしょうか。違いが分からない自分としては、とても不思議な気がしています。
搾り立てのオレンジジュースは相変わらす美味しいですね。 -
今日の午前は、バルセロナ郊外にあるモンセラット修道院へ向かいます。ホテル近くの地下鉄駅からエスパーニャ広場へ向かい、ここでカタルーニャ公営鉄道に乗り換えます。
バルセロナ市街は1日乗車券を使い、カタルーニャ公営鉄道エスパーニャ広場駅でモンセラットまでの往復切符を購入します。
切符の自動販売機は多言語対応です。まず言語選択ボタンを押し英語に切り替えます。他に使える言語は、スペイン語、カタルーニャ語、フランス語です。 -
メニューからモンセラット組み合わせ切符を選びます。
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続いてメニューから列車とラックレールを選びます。日本ではアプト式の名称が広まっていますが、アプト式はラックレール(歯車を使った鉄道)の一種。ことばが外国からもたらされた際、その言葉が定着してしまったのでしょうか。
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最後に大人の組み合わせ往復切符を選択します。
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料金が16.55ユーロと表示されました。複数名の場合は上のチケット枚数を増やしますが、一人のためこのままでOKです。
片道1時間電車に乗り、さらに20分ほど登山鉄道に乗ります。これで往復16.55ユーロ。現金または、カードの支払が可能です。イタリアのようにお金を入れても切符が出ない。お釣りが出ない。そのようなトラブルは一度もありませんでした。機械類に関してはイタリアのようにアバウトさはないようです。 -
スペインの駅は、テロ対策のため写真撮影禁止との記事を何かで読んだことがあります。現実には、バルセロナは観光都市、時々カメラで鉄道写真を撮っている人がいます。それでも一般の人にレンズを向けるのは気が引けます。
車両の作りもいかにも都市近郊線用の電車という作り方をしています。ただし日本のようなロングシートはありません。
日本と違い、座って乗車することが基本です。またそれなりの車両数も連結しています。ただ、地下鉄の乗客数は多く、立ち席になることがあります。スリ,ひったくり対策のため、立った場合は必ず背を壁に付けることにしています。
地下鉄2号線の車内放送では、日本語他数か国語で「スリに気を付けろ」とアナウンスしていました。ここバルセロナの地下鉄で日本語の車内放送が流れていたのには驚かされました。 -
モンセラット山が見えてきました。日本語にすると鋸山。確かに山頂が鋸のようです。
ここにはヨーロッパでは有名なモンセラット修道院があります。日本における善光寺のようなものでしょうか。各国から参拝者が集まって来ています。
バルセロナのツアーに入りにくいのは、このために1日行程になるからでしょうか。それにこの路線は1時間に1本しか運行されていません。幸い今の時代、ダイヤがインターネットで公開されており一個人としては発車時刻に合わせて行動をとることができます。 -
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ラックレールに乗り換える駅に着きました。電車は定時で運転されており、乗り換え駅も簡単に分かりました。
沢山の乗客がここで降り、みなモンセラットへ向かいます。 -
モンセラットへの登山電車に乗り換えます。車掌さんがプラットホームで乗り換え客のチケットを確認しています。
組み合わせ切符を購入しているため、同じ切符で通して乗ることができます、 -
平坦な区間を少し走りすぐに登坂を始めました。時速は30?くらいです。かなりの速さで高度を稼いでいきます。
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主は迷える人々を導く。我の言を聞け?
登山電車を降り、駅から人の流れが複数に?
取り敢えず正面方向に向かって歩き、振り返ると修道院の入り口が見えました。聖者に導かれたわけでしょうか。 -
奇岩の中に修道院がそびえています。
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人の流れに合わせ、門をくぐり中へ中へと進んでいきます。
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灯をともす気持ちは東西共通なのでしょう。
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病気治癒の願掛けをし、祈りの通じた人々がこれに関係する品を納めているようです。これも日本の寺社と同じですね。
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大聖堂の中は、ミサが行われ人々で埋め尽くされていました。とても中には入れません。
今日は月曜のはず。ホテルのレストランのオープンが遅かったことからして、今日は祭日かもしれません。 -
帰りの電車に少し時間がありましたので、ここで昼食を摂ることにしました。
広場に面したバルでフランクフルトとオレンジジュースを購入。5.7ユーロ也。
一人で食事をしていたドイツ人らしき同年輩の方に同席をお願いし、写真を撮ろうとしたら、風で振るえているナプキンを指で押さえてニッコリ。お互い良い旅をといって分かれました。
それにしても鉄板でフランクフルトを焼きパンに挟んで売っている。これはスペインの食べ物ではなかったはず・・・?。 -
駅から下を見下ろすと、ラックレールとはいえかなりの斜面を登ってきたことがわかります。
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モンセラットを後に、ホテルに一旦戻り、部屋の変更をお願いしました。
マネージャーらしき方が、変更について、一言「理由は?」
こちらの本音は「落ち着かない」ですが、この感覚がこちらの人に伝わるか疑問です。もっと分かり易い理由を考え「ボイラーの音が気に掛かる」と答えたところ納得していただきました。
「シングルの予約で、今、ダブルを使っている。シングルベッドになるが、よいか」との確認。
シングルでも十分広いと答え、交渉成立です。
若いホテルマンが気持ちよく応えてくれました。
荷物を5階に移動させ、再び街歩きを始めます。
北西へ10分ほど歩き、昨夜訪れたカサミラへ昼間の様子を見ようと思います。もうひとつは、明日、ダリの美術館があるフィゲラスの街までRENFEで向かいます。地下にあるRENFEのグラシア通り駅の確認と列車の指定席券の購入です。
RENFE(スペイン鉄道)の普通列車以外は座席指定が必要だと何かにで読んだ記憶があります。明日乗る列車はMD(中距離列車)で普通列車より運賃も高く設定されています。
地下通路歩き、RENFEの駅を見つけました。地下鉄は入り口に地下鉄のマークがあるのでよく分かりますが、RENFEの駅にはそれらしき標識が見当たりません。JR駅が地下鉄と並んであるようなものです。
駅の何人かいた案内嬢?に切符購入のことを尋ねると窓口で買えといい、窓口の職員は自動販売機で買えといいます。
何人かいた案内のお嬢さんの中で一番英語の堪能な者が、通訳をしてくれました。
切符は発売当日限り有効。従って購入は明日の朝にということがようやく分かりました。予約の必要はないようです。
なぜか、市内各駅にiマークを付けた案内のお嬢さんがいます。女子大生のボランティアかアルバイトなのでしょうか、困ったことに英語の話せる者は半数ぐらいでした。こちらがわからないのにスペイン語?で丁寧に説明をしてくれるのはありがたいのですが・・・。 -
カサミラです。
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次は地下鉄でモンジュラックの丘に向かいます。ここにはミロの美術館があります。
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地下鉄駅からそのままケーブルに乗り継ぎます。これも地下鉄網の一部です。
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ケーブルカー「モンジュラックの丘」の駅舎です。FUNICULARの文字からフニクラ=登山電車であることが分かります。
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ミロの美術館に隣接する公園です。街の中にこういう公園があるのはいいですね。
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よくわかりませんが、面白いオブジェにあることは変わりありません。
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ケーブルカー駅からすぐにミロの美術館に着きました。
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入り口でおもしろい作品が迎えてくれます。
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美術館内部は一切撮影禁止です。屋上にも面白い作品が展示されていました。これはミロの作品ではありません。
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ミロの美術館を出て、そろそろ夕食をと思うのですが、ここバルセロナではレストランのオープンが夜の8時以降です。
それまで少し時間があるのでサグラダファミリアへ向かうことにしました。1日乗車券があれば気軽に市内を行き来できます。
地下鉄サグラダ・ファミリア駅を降り地上に出ると、この威容が出迎えてくれます。世界中から人が集まるだけのものがありますね。 -
中に入るのは明後日にして、今日は夕景を楽しむことにします。
バルセロナの夕方は、昼間の強烈な陽射しが和らぎ、とても爽やかになります。食事時刻が遅いのもこのあたりの影響でしょうか? -
今夜はスペイン的な夕食を摂ることにしました。
カサミラの近くのバルです。日本の居酒屋のように小皿料理がスペイン料理に一ジャンルです。偶然入った店のメニューが英語と日本語で書かれています。たくさんの観光客が来るのでしょう。メニューを読んでもどのような料理がどれ程出てくるかは不明ですが・・・。
今回は食べ易い一品でした。ベースは塩味。日本のようにアミノ酸の旨味で食べる料理は出てきません。 -
一人用のパエリアです。蝦の殻をフォークナイフで剥くのは難しい。結局指で殻を剥がしました。
味は塩味がベースで魚介類の味が出ています。お米はアルデンテの状態です。イタリアもそうでしたが、ご飯の炊き方の考え方が違うようです。レモンを搾って頂きました。
さすがにこれだけ食べるとお腹も膨らみます。これに先ほどの3皿とフレッシュオレンジジュースを付けて19.7ユーロでした。 -
カサパトリョも近いですので散歩がてら寄ってみました。
照明で怪しく美しく、夕闇の中に浮き上がっています。 -
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カサミラもカサパトリョも通りにあるビルの一つです。近くの路上では市民や観光客が食事をしています。
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4晩お世話になった「ホテル グランヴィア」
レセプションから2階を見上げた様子です。なかなかシックなホテルです。それに部屋もとても快適で、食事も旨い。これでシングル1泊朝食付き70ユーロは、バルセロナとしては滞在しやすい価格でした。 -
このホテルには自由に使えるサロンがありました。本来はこのような部屋でのんびり会話を愉しむもでしょう。一人の時は書きものをするのに良さそうです。
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サロンから外に出たところです。
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5階のシングルルームです。部屋の内装もシックで落ち着いたものになっています。
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今日は日帰りでフィゲレスにあるダリ美術館へ向かいます。
まずは朝食。フライドエッグを食べるのが難しかった。どうやったら半熟状態の目玉焼きを食べられるのでしょう。フォークですくおうとしてもその場で崩れてしまいます。皿を持って食べるわけにもいきません。これはトーストに挟むべきであったかと後で思いまいした。
旅行をしているとなかなか野菜が食べられません。このホテルはトマトがフルーツのように置いてあり、メロンと合わせこれが野菜代わりにしました。 -
フィゲレスへ向かうためRENFEグランシア通り駅へ。
なぜか全ての切符の自販機が止まっています。10分後に列車は発車。窓口は長蛇の列、そして歩みも遅い。やはりここは日本ではないことを痛感させられました。
どうにか片道切符を購入し、改札機を通り抜けました。
この駅は単純な2線2面式ですが進行方向毎にホームが離れています。近くの案内嬢に"Figures Which line?"と尋ねると"PORTBOU"と答えが返ってきました。確かに"PORTBOU"は列車の行き先です。"Plat home"と尋ねて意味が通じないと困るので"line"を使ったのですが、"line"の意味の受け止め方が、ホームとも系統ともとれます。改札を通る前後にホームの案内があるとよいのですが。わずか2面2線式のホームでも旅行者には分かりません。 -
バルセロナ・サンツ駅行き近郊型電車
ボギー台車を見るとスペイン鉄道が広軌であることまた連接車であることがよくわかります。これもタルゴ以来の伝統でしょうか -
フィゲレス駅に無事到着。片道13.25ユーロでした。
乗車した電車はMDの名が付いています。中距離列車ということで、途中駅はかなり通過しました。快速か急行のような扱いです。
バルセロナから90分で来られるダリ劇場美術館。一般的ではないせか、ここを訪れるツアーはあまり見かけませんが、ここほど面白い美術館もありません。フィゲレスの劇場美術館はダリ自身が設計したものです。 -
フィゲレス駅の構内には出札の他にバルもあり、いかにも地方都市の雰囲気を持つ駅舎になっています。
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場駅前の道路を渡ると緑の木陰がある小さな公園になっています。今日は平日なのに、中年のオジサン達がたむろしています。こののどかな風景はいつ日本から消えてしまったのでしょう。
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地図を頼りにダリ美術館へ向かいます。美術館まで1?弱。ガイドブックの地図はあまりにも簡単で役に立たたないため、今回はGoogleMapを印刷して持参しました。事前に航空写真も一緒に見ておけば、公園等の目印も確認できます。迷うことなく目的地に到着できました。
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街中のバル。日本のバーとは異なり、どちらかといえば喫茶店に近い感じがします。アルコール類も置き、軽食もとれテイクアウトもできる便利な店です。
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公園の遊具です。生活の中にアートが生きています。日本であれば工業製品が生きているといえるでしょうか?
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街の中心に来ました。この広場を取り囲むように商店やホテルが並んでいます。街のコミュニケーションの場でしょう。日本ではとても暑くてこのような所には居られません。木陰が涼しくベンチに座っていると、とてもゆったりとした気持ちになれます。なかなか美術館まで進めません。
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カタロニア玩具の博物館の前を通りました。ちょうど現在のテーマが「日本の玩具」。鯉のぼりは日本の玩具のほどよい象徴になっています。スペインの地方都市で日本の文化を見ているのですね。
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カタロニア玩具博物館の案内。
赤色の色づかいがうまいですね。 -
ダリ劇場美術館の案内です。
この美術館は劇場を改装したもの。名前に「テアトル」が付くのはここからではないでしょうか。
この街には赤い標識がよく似合います。 -
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ダリ劇場美術館に到着しました。美術館周辺にはシュールの雰囲気が漂っています。
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これも有名な作品ですね。外に置いてもいいのでしょうか?
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少しのんびり歩いて来たせいか、美術館入り口は長蛇の列。飛び交う言語も様々です。
大道芸人が奏でるメロディに聞き覚えがあり、しばらくして思い出しました。これはペギー葉山の「学生時代」の一部です。この音楽が懐かしく感じられる世代がここに来ているのでしょうか。周囲には日本人は全く見かけませんが・・・。 -
しばらく行列に並び、12ユーロを払って入場券を得ることができました。待っている間にも列はどんどん延びていきます。
ここは世界から人が集まってくる博物館なのですね、電車からはあまり人が降りませんでしたので安心していたのが間違いでした。 -
雨ふりキャデラックの上部。下の方は手で触れることができます。もちろん写真撮影の制限も無し。彼が何を目指していたか、その気持ちが少しだけ分かったような気がします。
ダリの持つ一般的なイメージは奇人ですが、実際はとてもまじめな人間だったような気がします。 -
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これはだまし絵ですね。リンカーンの絵の中に別の人物が描かれています。
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日本の羽子板や屏風が作品に使用されています。ジャポニズムの時代は既に過ぎているのですが、作品になんらかの影響を与えたのでしょうか。面白い発見です。
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唇と鼻の作品では長蛇の列でした。
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ダリはこの床の下に眠っています。
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この作品もどこかで見た覚えがあります。予想外に小さくてびっくりしました。
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同じような構図の絵があったと思います。ベラスケス?
だたし登場人物は、ここでもダリ本人と夫人のガラです。 -
これは「時間の固執」のモティーフによるものでしょうか。
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これは王女マルガリータ?
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ミュージアムショップに置いてあるグッズ。
この唇確かに面白いですが買って帰って使うには・・・。 -
隣接する宝石ダリ美術館。チケットは共通ですが、本館のみで十分堪能できました。ここは作品を味わうのではなく感じる美術館のようです。
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美術館を出て少し街を歩きます。
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駅へ戻り、バルでポテトサンドを購入しました。3.1ユーロ也。お腹も空き結構おいしく頂きました。
帰路のチケットをフィゲレス到着時に自動券売機で購入しておいたもの。帰りの列車まで4時間余りありましたが、ほどよい時間でした。 -
バルセロナへ戻ってきました。
4泊したホテルグランビア入口です。
ホテル前に地下鉄の駅があり、空港バスが発着するカタルーニャ広場まで徒歩数分です。とてもよい立地条件で快適なホテルでした。 -
ホテルのすぐ東にあるライエタナ通りです。旧市街方面に夕方の散歩に出かけることにしました。
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南に向かって歩いていると不思議な建物が見えてきました。
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カタルーニャ音楽堂です。せっかくきたのですから内部に入ってみることにしました。内部見学はツアー形式で18ユーロ。少し高くないかなと思いつつ、ツアー時刻まで待つことに。
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30分程度で内部を一巡し、最後にステージに上がり、発泡ワインのグラスサービスがありました。
つい気を緩めわずかながら飲んだ後、案の定フラフラに。このままの無防備な状態でははまずいので、近くのカテドラスに入り、冷めるまでしばし休憩です。やはりコーラにすべきだったのかと反省しきり。アルコール分解酵素を持たない自分は、レストランで飲み物はと聞かれいつも仕方なくジュースや水を注文しています。 -
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カテドラルの内部です。天井のシャンデリアが美しい。
夕刻を迎え、堂内がオレンジ色に染まっています。
宗教が文化にも大きな影響を与えていることは、日本の寺社仏閣と同様世界共通の現象なのでしょうか。 -
カテドラルでしばらく休憩後、「王の広場」へ来ました。狭い範囲に歴史的な建造物が集まっています。
ここでコロンブスはスペイン国王にアメリカ大陸発見の報告をしたとか。バルセロナの繁華街に至近の位置にありながらとても静かな空間です。 -
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レイアール広場へ来ました。ここにはガウディがデザインした街路灯があります。
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繁華街に剣道用具の店を見つけました。店内を覗いていく人が結構たくさんいます。
異国趣味なのか武道に関心があるのでしょうか?
このような店先を使い、着物を着て尺八を吹くと商売になるかもしれません。 -
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グエル氏邸です。グエル公園にもサグラダファミリアにもあるキノコ、この屋根にも乗っています。何かを具象しているのでしょうか。
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ランブラス通りをホテルに向かって北上している途中に、いろいろな大道芸人に出会いました。
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バルセロナの大きなデパートエル・コルテ・イングレスです。デパートの広告もこのような図案になっているところをみると、カタルーニャのデザインは生物の形をベースにこれを象徴化したものでしょうか。
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市街にも夕闇が迫ってきました。通りに面したコンティネンタルホテルのシルエットがきれいに浮かんできています。
ホテルは目前です。 -
バルセロナ3日目の朝を迎えました。どうも食べるものが偏っているようです。今朝は昨日の反省を踏まえ卵焼きをトーストの上に載せ食べることにしました。
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このホテルの朝食は、食券方式ではなくサインひとつです。契約社会では、自己申告で処理されていくことが多いですね。
人は嘘をつかないということが前提のなのでしょうか。朝食は別として、電車やバスの切符など、買わずに乗ろうとすればできてしまうことがたくさんあります。
問題は不正をするか否かです。改札の設備を作り人を使うことにはコストがかかります。約束が守られれば、このようなコストは不用になります。但し、約束を守らなかった場合のペナルティーはとても厳しく容赦ないものになります。 -
ホテル前の通りです。歩道に近い方がタクシー・バスの専用線になっており、緊急自動車もここを通ります。横断中にパトカーがここを通り抜け驚かされたこともありました。この分離方式は理に叶っていますね。
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ホテル前の「地下鉄グランシア通り駅」です。同じ駅名の駅が路線毎に複数あり、内部で接続していません。同じ駅名の乗り継ぎに一旦外に出て10分ほど歩き再び地下へ降りることもあります。グランシア通り駅などそのよい例でしょう。
実際、ホテル前のグランシア通り駅から、RENFEのグランシア通り駅まで徒歩10分ほど要しました。 -
再びサグラダ・ファミリアに来ました。入場券売場はすでに長蛇の列です。
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これまでサグラダ・ファミリアはクレーンに取り囲まれた巨大な建築物と思い込んでいましたが、外部全体に細かい彫刻が施されとても手の込んだものであることが分かりました。
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内部はまだ落成したての状態で、外形と違った美しさを感じます。ベンチに座り、しばらく天井を見上げていました。ここを通り過ぎるなどもったいないことです。
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塔の上に登ります。登りはエレベーター。下りは徒歩で降りてきます。
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サグラダ・ファミリアを後にして次はグエル公園へ向かいます。
グエル公園は丘の中腹にあり、地下鉄駅から歩けないことはないですが、真夏の暑い時間帯に不要な体力の消耗はしたくありません。
グエル公園へ行き方を調べていたところ、有り難いことにバルセロナはGoogleMap上のバス路線図が表示されます。そしてグエル公園の前を通る116番のミニバスの存在も分かりました。
外国で路線バスに乗るのは鉄道と違い敷居が高いですが、台湾でも経験済みです。降りるバス停の名前を紙に書き乗る際に運転手に見せ、着いたら教えてくれと頼んでおきます。
バルセロナ市内のバス系統をGoogleMapで探していると、ホテルのすぐ近くを通るバスが、先ほどのミニバスの路線と一部重なっていることが分かりました。
乗るバスを知るにはバスについている路線番号を見れば分かります。 -
地下鉄でホテルへ戻り、近くのバス停から乗り換えのバス停を目指しました。
事前にストリートビューで見ておいた乗り換えポイントとなる目印の建物でバスを降り、116番のバスに乗り換えました。途中多くの観光客が汗を拭きながら徒歩で坂を登っていきます。
少し申し訳ない気持ちを持ちながらも冷房の効いたバスでグエル公園の入り口まで簡単に到達することができました。
インターネットの情報が多い都市の旅行は本当に楽になりました。 -
昼間の暑い盛りですが、公園は世界からの旅行者であふれています。
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それにしても不思議な形をした建物です。まるでおとぎの国にきたような感覚です。
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この公園は自由に入ることができます。観光客のみなさんは有名なトカゲの前で記念撮影をしています。
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あまりに暑いので日陰に避難しました。湿度が低いため建物に入れば暑さをしのぐことができます。
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これも大道芸なのでしょうか?フラメンコらしきものを踊り観光客に見せています。
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その後記念撮影。チャーミングな女性ですね。踊りもなかなか素敵でした。
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それにしてもよくこの形をつくれたものです。
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男性が周りの風景にあまりになじんでいたのでつい一枚撮ってしまいました。
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とても面白い公園でした。あまりの暑さにそろそろ退散します。先ほどの116番のミニバスに乗れば、地下鉄駅で降りることができます。
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今日の午後がスペイン最後の見学地です。今日は広範囲に移動できるよう、9.25ユーロの1日乗車券T2を買っておきました。
できれば鉄道博物館に行ってみようと思い、サンツ駅まできました。
ここのインフォーメーションで鉄道博物館のある駅を尋ねたところ、T2切符行ける範囲よりさらに西にあり、目的地まで普段なら90分必要とのこと、今サンツ駅近郊の路線工事のためサンツ駅から電車が出ておらず、迂回に時間が必要となるとのことでした。
ここまで来て帰ってはもったいないので、T2で行ける範囲の駅を調べたところ駅名にカステロの名の付くものを見つけました。これはおそらく城があるだろうと思い、ここまで行ってみることにしました。 -
Castelldefels駅に到着。
本来はサンツ駅から乗車なのですが、工事のため区間運休。地下鉄とカタルーニャ地方鉄道を乗り継いで、この駅まで来ました。
工事は旅行者にはつらい。土地勘がないため、移動の要する時間を読むことができません。 -
駅前通りをそれらしき方向に向かって歩きます。
駅前の通りは静かで心地よいものがあります。
目の前に教会らしき建物が見えるのでそこまで行ってみることにしました。 -
暑いグエル公園からここにやって来るとうそのように汗が引きます。
食事をとる暇がなかったので、目の前のバルに入ることにしました。 -
搾り立てオレンジジュースがついたセットメニューが2.25ユーロです。これがスペインの本来の物価でしょうか。バルセロナは観光都市の側面があり高物価かもしれません。目の前で絞ってくれたジュースが美味!日本では味わえない味です。
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教会に来ました。誰一人いません。
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中に入るとひんやりして静寂そのものです。
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教会からさらに先へ進みます。とても静かな街です。
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結局城は見つかりませんでした。帰路中国料理レストランを発見。どの街にも漢字があります。
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駅のバルです。小さな街の駅にもバルがあります。人の気配はありません。これで経営が成り立つのか少し不思議ですが、量をこなす日本のチェーンコーヒー店のことを思えばうらやましい限りです。
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コーヒーとドーナッツで2ユーロ。
コーヒーとミニサンドで2.5ユーロ。
モーニングセットと思えば納得の値段でしょうか。
残念ながら今寄っていく時間はありません。 -
帰りの電車が来ました。今から先ほど来たルートを戻ります。
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近郊線の車内です。日本の列車と比べればゆったりしていますね。
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工事のための乗り換え駅です。
ディスプレイが壁に直角に設置されており、見やすいですね。 -
カタルーニャ広場まで戻ってきました。
今日はこの大型デパートに入ってみます。
AeroBusのロゴのついたバスは空港バス。ここが起点です。 -
デパートの子供用鞄売場です。キティーは世界のキティーになっているようです。
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地下の花屋さんです。
盆栽を売っています。盆栽はすでに国際語になったのでしょうか。 -
地下食料品売場。ここにもネコマークがあります。ライセンスを取得した旨の表示もされています。
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今夜も昨夜と違うタパス料理のバルへ。スペイン最後の夕食です。 ウィンナとマッシュルームの炒め物。この店はランチョンマット?が写真付きメニューのため、注文は指さすだけで済みます。少し味付けが濃いですね。
隣の席はイタリア人の夫婦。ボローニャから観光に来たとのことでした。奥方が通訳してくれます。ボローニャといえば井上ひさしの「ボローニャ紀行」を思い出します。またヨーロッパ最古の大学があるのもこの都市です。
一昨年、アルベロベッロ,マテーラへ旅したがとても良かった。イタリア人は旅行者にとても親切。ぜひ日本にもと付け加えておきました。 -
カウンターのガラスケースの中にタパスが並んでいます。定番でしょう。これらはすぐに出ます。残念なことに、この店にはオレンジジュースがありません。代わりにアグア(水)をお願いしました。
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タパスをつまんでいたら、パエリヤが出てきました。30分待つようにいわれましたが、意外と早く出てきました。生の米から作るのため時間がかかるのはやむを得ないところです。
これが出るまでにいろいろタパス楽しむ訳ですが、一人では種類が限られるのが残念です。 -
サグラダ・ファミリアの夜景を見に再びでかけました。
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ユニークさもありますが、こうやって見ると不気味さも感じます。
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ホテル前の噴水です。カタルーニャ広場から歩いてくる際のよい目印になりました。
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ホテルへ帰るのはいつも10時を過ぎてしまいます。そもそもレストランが開くのが8時過ぎ、ゆったり食べ少し散歩をするとこんな時間になってしまいます。通りにも人が多く安心して歩くことができる街です。
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日本に帰る朝が来ました。バルセロナに別れを告げ、カタルーニャ広場からバルセロナ・エルプラット空港行き空港バスに乗ります。
朝は乗客が多いためか空港行きバスは頻発しているようです。
国際線が主に発着するのはターミナル1。古いターミナル2にはサンツ駅より鉄道が通じていますが、ターミナル1はバスで行くことになります。
同じ空港でありながら、ターミナル1とターミナル2は滑走路を隔てて離れており、この間を連絡バスが走るほどの距離があります。
バスはまだ乗客が外に並んでいるのにもかかわらず発車してしまいました。
途中エスパーニャ広場等へ寄り乗客を拾う都合上、満席にできないようです。このバスは市街地を抜けると高速道路を走り空港へ向かうます。 -
バルセロナ・エルプラット空港に到着しました。
バスを降りターミナルビルに入ると目の前がフィンランド航空のチェックインカウンターです。並んでいる乗客のなかにも日本人の姿が所々見られます。
どこかのツアーの現地ガイドが、お客さんに向かって、「後は各自でチェックインをしてください。さようなら。」などと言っていいます。せめてゲートを通るまで面倒を見るのでは?ツアー旅行も客が自分で行う部分が増えてきたようです。 -
帰りの荷物が土産物で往路より少し重くなりました。会社によってエコノミーの重量制限が微妙に違います。フィンエアは23?です。チェクインカウンターで計量し21.5?。我ながら上手に入れたものです。
チェックインカウンターの受付嬢に、ヘルシンキまでと名古屋までの座席のリクエストをお願いしました。残念ながら、エコノミー席の乗客に日本のようにな丁寧な対応はありません。
予めプリントアウトしてあった搭乗券を破棄し、ヘルシンキまでのリクエストは希望が通りましたが、名古屋までは無言で渡されました。後ろに列が出来ており、あまり無理も言えません。
いずれにせよ、チェックインの際の初めの一言は"Good Morning"。どのような相手でも、コミュニケーションを図らなければことは進みません。そして英語で対応して欲しいという意思表示です。 -
フィンランド航空FIN3506便ヘルシンキ行きの案内がでました。
10時のフライトのため8時に空港に着けるよう、今日は朝食を放棄し、7時過ぎにホテルをチェックアウトしました。
連泊してもビュッフェに出される内容が少しずつ変わり、なかなかよい朝食でしたが、こればかりは止む終えません。 -
受け取った搭乗券を見ると名古屋までの座席指定が終わっていました。
ヘルシンキまではリクエスト通りのエンジンより前(14)で窓(F)側席です。名古屋まではLなので窓側席、しかも41はエンジンより後ろになります。できれば眠ることになるヘルシンキ−名古屋間をエンジン前の静かな座席にして欲しかったのですが、これでもよしとしなけらばいけません。 -
搭乗ゲートにも案内がでました。
登場案内に日本語が聞こえてきます。いかに多くの日本人が来てるかを物語っています。 -
沖止めの機体に乗り込りこみます。日本人のグループも何グループか見られました。ヘルシンキで乗り継ぎ東京・大阪へ帰って行くのでしょう。
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ヘルシンキまでの機内食です。ボカディージョ(フランスパンに具をはさんだスペイン風サンドイッチ)にオレンジジュース。
オレンジジュースは、やはりバルで飲んだ搾り立てのものが一番美味しかった。少し苦みある味わいは何ともいえません。 -
ヘルシンキ空港に到着。ここで名古屋行きに乗り換えます。
ヘルシンキ空港は、同じフロアに出国手続きがあり、ここを抜けると国際線扱いになります。
番号を見ると32番あたりから国際線のようです。名古屋行きは32Aゲートと表示されました。 -
ヘルシンキ空港の売店でまたもやネコを見つけました。値段は8ユーロ。中身は何も入っていません。
これが日本一国を代表するキャラクターなのでしょうか? -
ヘルシンキ空港で出国し、名古屋行き搭乗ゲートまで来ました。ここで飛行機に乗れば次はセントレアです。移動中は緊張の連続ですが、ここに来てようやく安心できます。
セントレアが開港した際、国際的な空港名NAGOYAを引き継いでくれたことをありがたく思います。チェックインの際も名古屋までということばを使うことができます。 -
さすがにサンドイッチひとつでは、足らなかったので、ヘルシンキ空港でサンドイッチとオレンジジュースを買い食べることにしました。これで1000円程度します。
バルセロナで何か買っておくべきでした。高物価の北欧での買い物には辛いものがあります。 -
名古屋行きフィンエアA330です。2発のエンジンを持つ長距離旅客機です。かつて長距離、特に海の上を飛ぶコースではエンジン故障に備え、4発のエンジンを持つ機体に限られていましたが、エンジンの信頼性向上とともに2発のエンジンでも長距離を飛ぶようになりました。
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41L席に座りました。
バルセロナのチェックインで、いろいろお願いした成果が現れました。ここはアテンダントの向かい席です。また非常口のため、座席のサービスモニターは使いにくいものの、足下が広く居心地のよい席でです。
この席の乗客はアテンダントとコミュニケーションがとれ、非常時は協力して避難活動を手伝う席とされています。
幸いアテンダントは日本人のため、コミュニケーションは全く問題がありません。おかげで名古屋までの長い飛行を退屈することなく過ごすことができました。 -
久しぶりに、新鮮でパリッとした野菜サラダを食べることができました。
全体に食べやすい味付けです。やはり量が少し少ない感じがします。
食べたら後は眠るのみです。その意味では夕食は軽い方がよいのかもしれません。 -
2回目も軽い食事でした。これを食べ終わった頃にはもうすぐセントレアです。
リスボンを振り出しに機内泊も含め8日間の旅でしたが、その大半は食べることと寝ることへの対応でした。少しでも快適に過ごそうとすると、それなりの努力を要します。
ヨーロッパには日本と違い、察してくれるという精神文化はありません。自分の意志をきちんと相手に伝えることが、結果としてよい関係を結ぶことにつながると思います。
旅行中、お願いとお礼の言葉の連続でした。
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