2011/08/13 - 2011/08/14
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neisanさん
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地中海に浮かぶスペイン領マヨルカ島。ヨーロッパのリゾート地のひとつです。
そしてこの島にはスペイン最古の鉄道が存在し、かつその車両が木造の電車です。
今回の旅のテーマを「鉄道文化を楽しみカタルーニャ文化に触れる旅」として、初めての海外一人旅に出かけることにしました。
マヨルカ島を訪れる旅のスタートはリスボンです。今回はフィンエアーを使い、往路名古屋−ヘルシンキ−リスボン,復路バルセロナ−ヘルシンキ−名古屋のオープンジョーのチケットを用意しました。
またリスボン−マヨルカ,マヨルカ−バルセロナ間はバルセロナに拠点を置くスペインのLCCブエリング航空を使いました。
初めての海外一人旅に加え、LCCの飛行機で無事移動できるか、未経験が連続する旅でしたが、「行きたいところへ行く」「見たいものを見る」に十分満足できる旅になりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 1.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は、マヨルカ島への移動日です。朝9:35の飛行機に乗るためには、せめてその90分前にはリスボン空港に着いていたいもの。
オープンしたてのレストランで大急ぎで朝食をとります。普通であれば、空港バス(路線バス)で空港に向かいますが、まだこの時間には空港バスが走っていません。
日常ではタクシーを使うような生活はしていないのですが、今日はやむなくホテルの前で客待ちをしているタクシーを利用し空港に向かうことにしました。
タクシーのドライバーに10ユーロでと持ちかけたら、10+5ユーロとハンドサイン。おそらくこのドライバーも同じような交渉を毎日受けているのでしょう。15ユーロが相場であることは分かっていたので無理は言えません。 -
昨日降りたリスボン空港の到着ロビーはこじんまりしていたため、今朝乗るのもあまり手間はとらないだろうと高を括っていましたが、さすが一国の首都空港。出発ゲートの多さに少し焦りを感じました。
ようやくチェクインカウンターにたどり着き、搭乗手続きを行おうとすると、カウンターのお姉さんが「なぜWEBチェックインをしなかったの?」とおっしゃる。前日ホテルに泊まっていると搭乗券のプリントアウトができないのです・・・。
いろいろ障害を乗り越えてようやく搭乗口まで来ました。
マヨルカ島へはバルセロナ経由で行きます。従って、リスボン−マヨルカはバルセロナで乗り継ぎ2区間をフライトすることになります。 -
ブエリング航空の出発案内が出ました。便数の多さが首都であることを物語っています。
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チェックインが済み、心のゆとりができたので空港内を少し歩き回りました。旧市街の古びた様子と違い実にきれいにメンテナンスされています。
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スタンドの飲み物を覗いてみました。コカ・コーラの製品が多くを占めています。地元の飲料はどうなっているのでしょう。
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欧州LCCの草分け、easyJetの機体がターミナルに並んでいました。ナショナルフラッグを背負った航空機が高い運賃で各都市を結んでいたのは過去のものになりつつあるようです。日本ではようやくLCCが話題に上がってきましたが、欧州ではこれ程までにLCCがメジャーになっているとは想像もつきませんでした。機体のロゴも”easyJet”ではなく、”easyJet。com”になっています。インターネットを利用し不要な流通コストを抑えています。
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沖止めになっているブエリングの飛行機までバスで移動します。ターミナルに直づけするよりも経費がかからないとか。
ターミナルから直接乗り込めれば、そちらの方が楽なのですが、これが料金を左右していると思うと思案どころです。あまり離れていなければ、こちらは歩いてもかまいません。もう空港内で十分歩いています。 -
乗降口で親子が写真を撮っていました。搭乗時間の短縮のためか、小さい機体にも拘わらず前後から搭乗を行っています。
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内部はエコノミーのみのモノクラス構成。座席は皮張りのシートでピッチも十分あり座り心地もなかなかのものです。
WEBで予約した内容は以下の通りです。
リスボン−バルセロナ(乗り継ぎ)−マヨルカ
運賃 140ユーロ
乗り継ぎサービス 5ユーロ
クレジット決済手数料 9.5ユーロ
座席指定 10ユーロ(2回分)
受託荷物 22ユーロ(2回分)
税金 41.28ユーロ
合計 227.78ユーロ
座席指定料金に至ってはJRの座席指定料金よりも安くなっています。 -
機内軽食のメニューです。各座席に置かれており、アテンダントに申し出ます。アテンダントは緊急時の対応のレクチャーはしますが、物品販売を除く機内サービスは特別には行いません。
軽食メニューのリストを見るとバルセロナ空港の値段と変わりありません。独占状態でこの値段であれば良心的といえるでしょう。
サンドイッチ・ポテトチップ・ソフトドリンクで9ユーロです。
また、セキュリティー通過後であれば、空港で販売しているサンドイッチ等を持ち込むこともできます。 -
バルセロナ空港に到着しました。
こちらでマヨルカ島行きのVLG3906に乗り継ぎます。
予定通り15:10発の案内が出ました。まだゲートが不明なためブリッジのみが表示されています。出発の案内を見ると、イベリア航空5694便とコードシェアをしていることが分かります。 -
乗り継ぎ時間を利用し、フードコートで昼食を摂りました。街のレストランと違い、ここでは気楽に食事ができます。
今日のランチはイタリアンに。近くにはスペイン料理やハンバーガーそして少し怪しげな中国料理の店もあります。
カルボナーラに野菜サラダとミネラルウォータで11.55ユーロでした。
残念ながら、麺は茹でて伸びたものが冷えて硬くなった状態。カルボナーラ風?ソースを絡めてようやく食べることができました。日本ではとても許されないと思うのですが・・。野菜サラダは乾燥気味。ドレッシング他調味料はなし。ハンバーガーセットも同程度の値段がしています。
日頃何気なく買っているコンビニのサンドイッチ。レタスが新鮮でシャキッとしていますが、考えてみれば大変な管理をしていることが分かります。 -
マヨルカ島行きの搭乗ゲートまで来ました。日本では「マヨルカ」「マジョルカ」と複数の呼び名があり、同じ場所を示すのにローマ字の綴りが違うことは日本人として実にやっかないことです。この綴りが自分の行こうとしているところなのか判断に迷うところがあってはいけません。
この区間のみの手数料込み運賃は100ユーロ程度です。また、マヨルカ島までの距離は200?程度です。陸地であれば鉄道で移動する距離なのですが、フェリーでは時間がかかりすぎます。
マヨルカ島の空港はパルマ・デ・マヨルカです。日本では島名が知られる程度だすが、ここはヨーロッパ有数のリゾート地のひとつ。ヨーロッパ各国から国際路線が乗り入れてきています。 -
バルセロナを離陸した飛行機はさほど高度を上げることなく、すぐにマヨルカ島が見えてきました。
-
空港に着きました。ここからホテルまではwebの書き込みを頼りに進んでいきます。
まずは市街地へ向かう路線バスを探します。空港を出たところは送迎バスであふれ、路線バスのバス停はなかなか見つかりません。
ターミナルからだいぶ離れたところで"PUBLIC BUS"の標識を見つけ、ようやく空港バス乗り場にたどり着くことができました。
webの書き込み通り切符はドライバから購入しました。日本人があまり訪れない地域の情報は、英語の書き込みが有効な手がかりになります。 -
今夜のホテルは、「ホテルテルミナス」。泊まりたい地区のGoogleMap上にホテルを見つけ、同ホテル名を検索したところ、英語表記のあるHPが見つかったためここにしました。
英語が通じるか不安でしたので、予約時にメールで英語が使えるスタッフがいるかと質問を送っておいたところ、レセプションでは英語と一部ドイツ語フランス語が話せるスタッフがいるのとの返事が返ってきました。ここは国際観光都市だけのことはあります。
ホテルへのルートも、路線バスのルートを現地のバス会社のホームページから調べ、実際のルートをストリートビューで事前に確認しておきました。
英語のHPを持つことが、仕事をしていく上では大きな鍵になっています。こちらもありがたいことに、行きたい場所や泊まりたい場所の情報を自宅に居ながらにして得ることができました。 -
ストリートビューで見たホテルは駅前旅館といった趣でしたが、実際の建物を目の前にして、正に「趣『だった』」ことが分かりました。やはり現地に行ってみないと分からないことはたくさんあります。バーチャルの旅では楽しむことができません。
レセプションで53ユーロ先払いといわれ、現金で支払い部屋の鍵を受け取りました。
スタッフの対応はフレンドリーで普通に英語で応対できます。話をしていると時々単語がカタルーニャ語(スペイン語?)のままの場合がありますが、それでもお互いに言葉を選びながら必要な内容は伝わりました。 -
バストイレ付きツインルームがこのホテルでは最上級の部屋です。
バス付きの部屋をお願いしておいたところ、2階角地の小さなバスルームのついた部屋になりました。バスルームにはかなり使い込んだタオルがあるのみですが、部屋もだいぶ傷んでいますが、これも旅の思い出の内でしょう。「★無し」のような感じです。朝食無しでこの価格はいささか高いと思われます。ここがリゾート地故でしょうか。 -
部屋にエアコンはついていません。天井の扇風機を回したら多少涼しくなりました。眠るのみの部屋になりそうです。
今回は一人で来て、全て自己責任で楽しめますが、家内と来たら怒り始めたかもしれません。
夜ベッドの中で、外(通り)の話し声がえらく大きく聞こえました。
朝になったら、窓のガラスが1枚割れてないままになっていたことが分かりました。窓の内側にはシェードが付いているため、一晩気づかずに眠っていた訳です。 -
ホテルの前がソイエール鉄道パルマ駅です。この駅がソイエール鉄道の起点駅です。
この古風な鉄道が目的で、ドイツから沢山の観光客がやって来ていました。ドイツ人は機械好や鉄道好きが多いのでしょうか?日本では、まだこの鉄道の知名度は低いようです。
この鉄道は運転本数が少なく、切符を座席数売り切ったら出札を閉めてしまうとのことがWEBに書かれていました。
実際、駅の出札を覗いてみると。本日の切符は全列車売り切れの看板がぶら下がり、窓口が閉じられカーテンが降りていた。 -
ヨーロッパの鉄道駅に見られるように、ソイエール鉄道パルマ駅にも構内に入る改札口はありません。ホームへは自由に出入りできます。
鉄道の地上施設は、かなりのローカル線レベルのものです。地方交通インフラとしては、鉄道と平行に走るバスの方が速く安いため、この鉄道は動く博物館になっています。 -
パルマ駅ホームです。駅舎の作り方は、創業当時はそれなりに力が入っていた様子を伺わせています。
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ソイエール行きは1日7本の運行です。帰路は5本しかありません。そして片道運賃は10ユーロ。日帰り往復は17ユーロ。距離の割に高い鉄道です。
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それでも夕刻にはホームで列車を待つ乗客はみられました。ここだけが時の流れるのが遅く感じます。乗客の姿もローカル色が濃い。この島も自動車社会になっているのでしょう。
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駅の前は太い幹線道路ですが、一歩構内に入るとそこは静寂の世界です。
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出発前から風邪気味でしたが、症状が重くなってきました。旅に出る前の仕事が忙しく、体に十分休養を与えるゆとりもないまま出発したことがまずかったようです。
ホテルのレセプションで薬局とスーパーの場所を、持参の地図にマークしてもらい、風邪薬を入手に街へ出ました。
薬局を訪れ、旅行用4か国辞典を使い、風邪薬をお願いすると、若い店員が英語で服用の仕方を教えてくれました。5.8ユーロ也。
続いてスーパーに寄りミネラルウォーター1.5Lとオレンジジュース1Lを購入。合わせて1.74ユーロ也。
レセプションで店の入り口は閉まっているように見えるが2階に上がれば普通に営業していると教えられ、行ってみるとその通り。このような情報は安宿の価値でしょうか?
日常的には英語は全く使わない仕事をしているのですが、相手が何を言っているのか分かることが我ながら不思議です。
ケンタッキーでハンバーガーを1個購入3.95ユーロ也。
以上に家から持参したコーンポタージュで夕食としました。たいぶ侘びしい夕食になりましたが、レストランに出かけるにも気力が必要です。
夕食を済ませたら風呂に入り眠ることにします。風邪を直すにはとにかく休養です。 -
一晩ぐっすり眠り、体もかなり楽になりました。風邪薬がよく効いたようです。
このホテルは朝食なし。ホテル1階のレストランはだ開いていません。昨夜に続き部屋で簡単な朝食を摂ることにしました。非常食とした持参したリッツにコーンポタージュとオレンジシュース。これでも結構お腹も膨らみます。軽いクラッカーを荷物に入れておけば食事が摂れなくなったとき本当に助かります。 -
道路を横断し、再びパルマ駅へ。
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よくやく出札が開き片道切符が購入できました。帰路は地元のバス会社のHPにソイエール港発パルマ行きが載っており、これに乗車できれば早く帰って来られます。
出発前に問題となったのが、パルマ行きバスの終点が、パルマ市内のどこに着くか分からなかったことでした。このことは残念ながらwebで見つけ出すことができませんでした。その上16時には空港に向かわなくてはなりません。
ホテルのレセプションでバス会社のHPのプリントアウトを見せ、このバスはパルマ市内のどこに着くのかと尋ねたところ、答えは「ここ」。ホテルの隣が地下鉄とバスセンターになっており、バスから降り地上に出るとホテルの隣です。英語が分かるスタッフがいて本当に助かりました。大半の乗客は、鉄道+トラム+船の組み合わせチケットを買っています。バスで急いで帰ってくるような者はいないようです。 -
昨夕とは少し客層が違います。乗客の大半がこの電車を目的としているようす。みなさんあちらこちらで写真を撮っています。カメラの大半は日本製。NIKON,CANON,SONYのもの、たまにSAMSUNGが見られます。
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イチオシ
電車が入線してきました。現存するスペイン最古の鉄道路線といわれ、車体が木でできています。電車が客車を引いて走るあまり日本では見ない編成です。
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客車の室内です。内装にもなかなかクラシックです。
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先頭に動力車がつけられ出発の準備が整いました。木造といいながらもしっかりと造られています。
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電車はしばらく平地を走った後、峠に向かって登り始めます。
この辺りから世界遺産? 周囲は渇いた土地に作物が植えられています。 -
ソイエール駅に到着しました。ここでトラムに乗り換えます。
電車は予定時刻よりだいぶ遅れて到着しました。ここで接続するトラムに乗れないと次のバスで戻れない困ったことになります。 -
駅前でトラムは全乗客が乗り換えるまで待っていてくれました。列車ダイヤはアバウトなようです。このトラムはソイエール港行きです。電車と同じように客車を引いて走ります。後ろの客車は遊園地の電車みたいに側面に壁が無く実にオープンエアな造りです。日本の法律ではとても許されそうにもありませんが。
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ソイエール港に向かって走り始めました。しばらく街の中の路面を走り、途中から専用軌道に変わります。
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電車が客車を数両引っ張って走るため、車掌は壁のない客車のさらに外にはみ出して作られたステップ?を歩きながら切符を売っています。
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市街地を抜け専用軌道に入ったところでスピードをあげ走り始めました。壁のないベンチは座っていてどんな気分なのでしょう。
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ソイエール港に到着しました。ここで先頭車を付け替え、再びソイエール駅へ戻ります。
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イチオシ
ソイエール駅行きが出発を待っています。まるで遊園地の電車のようです。
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ソイエールの港町を少し散歩しました。南国を思わせる街並み。ここも海のリゾート地です。
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無事バスに乗り、パロマの街に戻ってきました。先ほどのソイエール鉄道が10ユーロ、トラムが4ユーロに対し、ソイエール港からパロマまで戻ってくる高速バスは2.95ユーロでした。このことからも観光用の鉄道であることがよくわかります。
昨夜より満足な食事をしていないため、どこで昼食を摂ろうと悩みながらも最も安易な宿泊ホテルの1階レストランに決めました。
オムレツにフレッシュオレンジジュースをつけて10.5ユーロです。ここのレストランはメニューがアメリカ風で分かり易く、多少英語も通じ気楽に食事ができました。スペインへ来て一番美味しいものはその場で搾ったオレンジジュースです。これだけは日本で飲むものと明らかに味が違います。 -
午後は、出発時刻までパルマの街を歩くことにしました。旧市街を歩くといかにもカタルーニャの文化を色濃く受けているかがよく分かります。
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沢山の観光客が歩いていますが、日本人の姿を見かけることはありません。一人で外国の街を歩いているととても解放感を感じます。俗世間のしがらみを断ち、仕事のことも忘れ、自由になった自分を感じます。これが一人旅の良さでしょうか。
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建物隙間から空を仰ぐと、結構クラシックな建物が見えてきます。
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旧市街は観光馬車が走っています。古い建物によく似合います。
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イチオシ
途中で面白い建物を見つけました。まるでガウディのデザインのようです。これがカタルーニャ地方のデザインでしょうか。
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個人の住宅でしょうか?なかなか洒落た造りをしています。周囲は観光客であふれ勝手に写真を撮っています。観光地に住むのも気を遣いますね。
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このようなものが街の中央に普通に設置されています。まるでミロの作品のようです。
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透明人間?街中の観光客相手の大道芸です。気に入れば前にある缶の中へお金を。
ポルトガルでは大道芸を見ませんでしたが、スペインに入り、大きな観光地に行くといろいろな大道芸に出会います。 -
旧市街を通り抜け海岸まで来ました。地中海でもここは南国風の印象を受けます。
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城塞の下にもこんなものが・・・。隣では小さな子供が遊んでいます。こうやって小さい頃からセンスを磨いていくことが将来の大きな差につながるのでしょうか。
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海岸線に沿って少し西へ進みます。街角のカフェでは地元の人たちがくつろいでいます。
カメラを持って歩き回っている自分が、いかにも休むことのできない日本人を振る舞っているのでしょうか。なにもせずにいることが、まだなかなかできません。 -
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要塞の砲台です。日本の城にはあまりこういうものはオープンエアで展示されいませんね。気候のみの問題でしょうか?
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カテドラルへやってきました。ここのカテドラルも規模が大きいですね。カテドラルの規模の大きさがその歴史的必然性を表しているように思われます。
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旧市街をホテルに戻る途中に、先日TVで見た貴族の屋敷の前に出ました。普段は門を閉じているようです。このような空間レイアウトがパルマ独特のものらしいとのこと。
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旧市街にある個人の住宅。実にカラフルです。日本を訪れる海外からの旅行者が茶色一色の日本の街並みを見て別の美しさを感じるのでしょうか。
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マヨルカ島を離れる時が来ました。ホテルに預けてある荷物をピックアップし、ホテル前のバス停でバスを待ちます。部屋はだいぶボロでしたが、地の利だけは最高のホテルでした。
ここで空港行きのバスに乗れば、降りるのは終点。帰路のバスは気が楽です。 -
VLG3925バルセロナ行き18:10の出発です。
出発一覧を見るとLCCが大半です。行き先はドイツ・イタリア・フランス・・・。この空港が国際空港であることがよくわかります。 -
出発ロビーにあった自動販売機です。サンドイッチが3ユーロ。賞味期間はどのくらいになるのでしょう。水も1.6ユーロ。ポルトガルと比べると物価がだいぶ高くなっていることが分かります。
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スタンドを覗いてみると、こちらのサンドは4〜5ユーロともっと高い。もっともこのサンドひとつにミネラルウォーターが簡単な食事となれば、日本ではうどんや蕎麦を一杯食べるようなものですが。
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次はファーストフードのバーガーキング。セットメニューで8ユーロ前後。日本円で1000円出せば、もう少しまともなものが食べられそうな気がします。
日頃ハンバーガーを食べない自分としては、ハンバーガーに対する偏見があるかもしれません。 -
たった1泊ののマヨルカ島でしたが、右往左往しながらも十分楽しむことができました。次の目的地はバルセロナです。
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