2012/11/16 - 2012/11/19
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PHOPHOCHANGさん
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楽しかった!!
勿論見て来た景色も、久々のシュノーケリングも、安くて美味しい食べ物も、親切な人々♪
中でも最高だったのは一緒に行ってくれた旅友みーさん(この旅行で会うのがたった3回目)。楽しいって楽って文字だけど、ホントその通り「楽」だった。
自分が海外旅行先を決めるのは、まず日程と予算。行き先はそれからだ。だって行きたいところは山ほど有るから、何処にするかは航空会社のプロモーションだったり、旅行会社の周年キャンペーンだったり、安いのを選ぶ。
それで今回、セブ島だけどリゾートに泊まらない2万円台のパッケージ(航空運賃+ホテル、燃油別)見つけて飛び付いた。
だって逆にリゾート泊まる必要無いんだもん。
だもんで、いつもながらの安・近・短の3泊4日。丸1日遊べるのは中2日。でも目一杯動いたよ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 航空会社
- フィリピン航空
- 旅行の手配内容
- その他
-
成田空港へは浅草経由で行った。
今までは成田イコール上野(日暮里)からって思い込んでたのだけれど、上野発の京成本線は特急でも佐倉から先が各駅になっちゃって(全部じゃないのかもしれないけど)時間かかる。
んで、ギリギリまで仕事してから駆けつける身としては、スカイライナー乗って高いお金を払う気は更々無いけど、10分でも遅く会社を出たいから何か良いルートは無いかと検索かけてみた。と、ホントに10分遅く銀座線の末広町(会社の最寄り駅)を出ても結果的に成田到着は同時刻もしくは早い行き方見つかった。それが終点浅草から都営地下鉄に乗り換えると、そのまま押上(スカイツリー前)からアクセス特急になるってヤツ。こっちのが200円高いんだよね。上野〜成田は1000円だから、10分の為に200円ってどうよ?って気もしなくは無いけど、実は上野は地下鉄から京成への乗換えに10分以上歩くんだよね、それも面倒。
で、今回は新しいルートで空港入りした。 -
成田スカイアクセス線はシートから既に飛行機柄。
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ランチはUCCカフェで期間限定(これに弱い)海老ときのこのチーズトーストサンド。見た目より食べ応え有り☆
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早くもクリスマスツリー出現(って日産リーフのプロモ用)
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相変わらず成田は閑散としてた、自分らが乗るフィリピン航空セブ行き以外は。
そう、セブ行きだけはカウンター前に長蛇の列。それも最近見た事が無い客層が並んでる。
普通海外旅行って言うと、ツアーでもそれ以外でも圧倒的に女性客が多い。シーズンによっては学生が目立つ時期も有るけど、韓国や台湾とかの近場でも、ヨーロッパへ向かうにしても、大抵は若い子からオバ(ア)さんまで、女性グループが幅を利かせてる。
ところが、セブ行きは違うのよ。たしかに居るよ、カップルもちらほら。けどね、圧倒的に男性率高い。しかも他では見られないオヤジのグループ(いわゆるジャンパーとか、襟のデカいシャツとか、伸びかけたパンチパーマとか)。
実際に乗った機内に馬鹿共が居た。1人は20代、もう1人は40代近いと思われる男。
並んで座って、離陸するって時にもシート倒したまま。3回(別々の)アテンダントに注意された。するとその時は戻すんだけど、立ち去るとまた倒すの繰り返し。通路を挟んで女と座った若い兄ちゃんは離陸直後上半身裸になって仲間にVサイン。隣にみーさんが座ってなかったら(理は窓側)立ち上がって、「てめえら、いい加減にしろよ!」って言ってたと思う(怒)。
裸馬鹿の隣に座った女が降りた後の座席がこれまた酷かった。座席の上、床、丸められた毛布の中にもお菓子の食べかすが散らかってた。食べ終え間際のポップコーンの袋をさかさまにでもして振り回さない限り、それだけ広い範囲に散らからないだろうってほど。
「この親にしてこの子有り」って諺有るよね。それそのまんま「この男にしてこの女有り」だった。 -
機内食はビーフ、かなり厚切りで食べ応えが有り、珍しく美味しかった☆
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何より窓際族の自分にとってショックだったのは、あれだけ朝から雲1つ無い快晴のお天気の日に富士山が見られなかった事。「富士山写真撮って来いよ」ってツレから頼まれてたから、ちゃんとシートはK列にしてね(事前座席指定不可)ってお姉さんにお願いして、翼の上じゃない位置さえ確保したのに、離陸後まもなく太平洋上に出たと思ったら、それっきり日本国土は見えず仕舞い、ひたすら海の上を飛び続けてった。
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セブに到着したのは午後7時。
空港のレートは良いとは言えないって聞いてたから、ホテルへ向かうタクシー代だけのつもりで取り敢えず2人で1000円ずつ替えた。490ペソが来た。
空港からは黄色いタクシーを選んで乗った。「300ペソでどうだ?」って言うから、「ちゃんとメーターで走れ」って言って、ディプロマットホテル到着。254ペソだった。それでも随分曲がった回数多いように感じたんで、チップ渡すの止めた。ただ、その代わり気を持たせるように「帰りのピックアップ頼むかもしれないから、名刺ちょうだい」。
スーツケースはベルボーイ君が運んでくれた。んで、部屋の説明をし始めたから、「両替したけど大きな札ばっかりでチップ今あげられないの。だから名前覚えとくから、後で渡すよ」って約束してお引き取り願った。けどね、セイフティボックスが壊れてて、フロントに連絡したらすぐその彼が戻って来た。ちゃんと全部説明聞いて確認しとけば良かった。二度手間でゴメンね。
部屋はシンプルだけど、必要にして十分。 -
バスタブ無いけど、全然OK♪でもカーテンだけだと足元びっしょりw
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もう8時をとっくに過ぎてたから、急いでオスメニャサークルの周辺に何件か在るという両替店を目指した。
けど、開いてるのが見つかったのは1件だけ。其処のレートは502、悪くない。
その後、アジアでの定番の立ち寄り店WATSON'Sでオネエ店員さんにフェイシャルスクラブの在り処を教えてもらってまとめ買い。
実を言うとフィリピンならハワイやグァムで買えるモンがそのまま手に入るんじゃないかと思ってた。もう米軍基地は無くなって久しいけど。
夕飯はホテルからメチャ近のタイ料理の店に行く事にした。だって其処評判良いんだよ。ディプロマットホテルの少ない口コミに複数出て来てた。
そしたらなんとるるぶにも載ってるの、KRUA THAIって店。
色々美味しそうなメニューは見かけたけれど、お昼食べて、更に機内食食べてたから、寝る間際にあまり食べ過ぎてもいけないと思って、パイナップルのレッドカレーにした。
けど、結局みーさんが食べ切れなかった麺もいただいちゃった。
ドリンク込みで2人分445だか455だか?チップ含めて500、あ495。
その5ペソはベルボーイ君用だから。 -
ホテル斜め向かいのセブンイレブンでお水とラオスのレストランで飲んだ濃い瓶入りの豆乳を見つけてゲットし、ホテルに帰った。
ベルボーイ君はちゃんと待ってたから取り置いた分渡した。
このホテル、フロントは特にどうって事無いけど、それ以外のスタッフが皆笑顔で優しい。とにかくぎこちないくらいに親切だった。わざわざエレベーターのボタン押す為に走ってくれたりしちゃうんで笑えた。
明日は朝一番のフェリーに乗るから4時前に起きないと。
おやすみなさい。 -
ボホール島観光のお迎えは4:30AMだから、いくら朝ご飯を食べないとは言え4時前に起きなくちゃならない。
6時出航の1時間前までには乗り場に到着してないと〜って事だったんだけど、そんな早起きをして出かけたものの、ホテルからフェリーの桟橋までは10分ちょっと。だから(5分前行動の理らは)チェックインの始まる5時まで30分近くも待たなくちゃならなかったの。朝の30分は貴重なのに・・・
チェックインはすぐに済んで、待合室に入ったところに売店。ホントはダンキンドーナツが売られてるって聞いて、それを探したんだけどまだ入荷前らしく、ホットケースの中で湯気を立ててる肉まん風SHIOBAO35ペソと豆乳のチョコレートドリンクを買って朝ご飯にした。一応簡単に言うと、赤茶色の甘みの強い具。細長い繊維?っぽい形の肉みたいなそうじゃないような判んない食感。 -
待合室は人がワサワサしてるし、音楽も流れてるから結構煩かったのだけれど、そして音楽を聞いてるって認識は有ったのだけれど、気が付くと、と言うか係員さんに起こされた。そう寝込んでたって訳。
まぁ、チェックインして(座席指定も受けて)待合室に居るんだから、乗客なのは疑う余地も無い訳で、眠ってても係員さんが起こしてはくれるのだろうけど(図々しくてスミマセン)、やっぱ焦ったよ、でも笑えたよ。よりによって2人揃って爆睡してたっぽいから。 -
丸々2時間の船旅は酔う事も無く、エアコンもそこそこで、まぁ快適と言えた。
てか、眠くて座席から立ち上がる気になれなかったの。そしたら映画始まっちゃって、ニック・キャノンが出てたもんだからつい見始めちゃって・・ -
で、下船場所には日本からネットで予約しておいたツアー会社からのお迎えがプラカード持って待ってる事になってるの。
と、何とそのガイドさんは女性で、しかも日本語喋れるじゃん!マジで嬉しいサプライズ。
幾つも有る英語サイトのボホール島観光ツアーの中から、安い値段でキャンセルや変更も受け入れてくれて、尚且つ6時発のフェリーでも手配と送迎OKってツアーを選んだもんで、まさか日本語の判るガイドさんを付けてくれるなんて思ってもみなかった。
まぁ、何度もメールのやり取りしてくうちに、理の英語の拙さを察してくれたせいだと思うけど。
黒塗りのハイヤーに2人乗り込み、早速ターシャに会いに行った。 -
ターシャは原始的な猿、いわゆるメガネザルの一種で手のひらに載っちゃうくらい小さい。島の中で何箇所か見られる場所(保護されている区域)は有るそうだけど、連れて行ってもらったのはわりと学術的な所で、お土産物とかは一切売ってない。その代わり、赤ちゃんの骨標本とか、パネルクイズとか、理に興味深い物は色々有った。
ターシャは夜行性だから、朝何処に居るかを見つけたら、ほぼ1日其処を動かないから案内出来るんだって。
今朝は5匹見つけましたって係の人が教えてくれた。 -
イチオシ
メッチャ可愛い♪
人が少ない時に行くのが良いよ。だって1人1人絶対そば寄って写真撮るでしょ、列成して待つ事になっちゃうもん。 -
指がE.T.
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逆光でも暗くてもフラッシュ厳禁。
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これはパパイヤ
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移動中スコールに出会ったけど、日頃の心掛けの良さからか、チョコレートヒルに到着した時には雨は殆ど上がってた。
チョコレートヒルは4〜6月の乾季に草が枯れて茶色くなるところから名付けられたんだけど、それ以外の時期は草色、そう抹茶ヒルって感じ。
昔海底だったところが隆起して今の形になったから、土壌に塩分が多くて樹木は育たないらしい。でもホントのところは何でかハッキリは解明されてないんだって。
ポコポコお椀を伏せたような小山が連なる様は、雄大と言うより可愛らしい。 -
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島を廻った中では此処が一番観光客多かった。
東アジアの某国人団体は相変わらずのはしゃぎぶり。
うん、今回の旅行中、日本人には殆どお目にかからなかったけれど、中国韓国両国人は何処にでも居た。 -
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駐車場広場の出店で何か飲み物を買おうとしたら、お婆さんがジャストタイミングで発泡スチロールの箱を開け、「マンゴーアイスクリーム!」って言うの。勿論惹かれちゃって、値段聞く前に「それ、ちょうだい」。確か25ペソ。それでも観光地値段だったと思う。
シャーベットとアイスクリームの中間みたいな食感でサッパリの美味。水飲みたくならないのが良かった。 -
駐車場からはこの階段で展望台まで上る。
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駐車場からでもそれなりに周囲は見渡せるから、足の悪い方や体の不自由な方でもチョコレートヒルの景観を眺める事は出来るのだ。
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次は「ちょっと早いけど、ランチどう?」
もうすぐ11時になるところ。
朝早かったし、肉(?)まんしか食べてないから「ノープロブレム」
で、ロボック川のリバークルーズへ。 -
自分らが割り当てられた船の最初の客だったから、誰も手を付けていない食べ放題のブッフェをゆっくりエンジョイ出来た。
焼きバナナは食べといた方が良いよってガイドさんの言に従い、お菓子のようなほろほろトロリを味わった。
けどさ、船が動いてないからか蝿が多くて・・ -
何が何だか判るかな?
そんなに、これは美味しいってモン無し。 -
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自分らのテーブルの向かいに「ここ、宜しいですか?」って相席になったのは、白人のお爺さんと孫のようなフィリピーナの夫婦。チョコレートヒルでもすれ違ってた。目立つもん、覚えてたよ。結構ラブラブっぽい様子が微笑ましい。
隣のテーブルはフィリピン人の家族。
もう一方の隣に、来ました日本人グループ!
男性ガイドが引き連れて来たのは、40〜60代のオヤジとホットパンツやミニスカートの若いフィリピーナのペア4組。頼むからそういう女連れでつるむなよ!
しかも、いくらオヤジとは言え、今時下着を背中からはみ出させてるだらしなさって珍しいよね。少し前まで居た腰パンの若い兄ちゃんならパンツが見えるんだけど、上からって、あ〜〜、ごめんなさい、清潔感皆無。更には彼らだけビールをドンドン追加注文。浮いてたわ、ガチで。
そっちに目をやらず・・・ -
かなり激しいスコールで、雨が船にも吹き込んで来たけど、川岸のトロピカルな緑が目を和ませてくれる。生歌も聞かせてくれるし、特に何がどうってクルーズじゃないけど、ゆったり感は味わえた。
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途中でボートが停まると、その浮島のような小屋で子供がダンスを披露する。
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船を下りてから、来る時に渡ったゴツい鋼の橋を写真に撮りたくて、車は橋の向こう側で待ってもらう事にした。
アメリカ軍が造ったんだって。 -
橋の上から、船客達に手を振ったり、両手でハートマーク作ったり、そういうのも皆のノリ良くて楽しい。
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1便早いフェリーで到着し、1便遅いフェリーで帰る(同料金)イコール島での滞在は長くなる。
だもんで、その分リクエストしたのが蝶の飼育所。
蝶園は島に幾つか在るらしかった。連れて行かれたのはフライングカラーって看板の出てた小さいトコで、入場料を別途払って係員さんに案内してもらう。
芋虫手に這わせたり、成虫頭に留まらせたり。 -
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一番感激したのは、標本(ウチに飾ってある)でしか見た事無かったトリバネアゲハの生体が見られた事。 飛んだら速そうな羽の形でしょ。
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其処から旧上院議員邸宅へ。単なる大きくて古い家なんだけど、何故か造りが風通し良く出来てるの。1階も2階も、どの部屋に居ても何となく風を感じる。だから暑さをしのげちゃう。てか実際フィリピンは思ったよりも暑くない。昼間も日陰は十分涼しいし、夜はエアコン要らないかも。これって湿度低いって事?
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続いて島で一番古いバクラヨン教会。1595年創立はセブ島のサントニーニョ教会とマニラのサン・何とかとフィリピン3大(最古)教会の1つで、今も使用中。柔らかい光に溢れたって感じの祭壇が何とも綺麗。
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海に近いので、潮風やらでかなり外壁は傷んでる。
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直ぐ近くに血盟記念碑。
フィリピンを統治した初代総督レガスピと島の酋長シカツナが、腕をナイフで傷付け、その血をワインに落としてお互いに飲み干す事で友好を誓い合ったとされる儀式の様子を残したもの。
此処からは海の眺めが良く、記念碑に隣接する形でリゾートホテルが建築途中。う〜〜〜ん、確かに良い場所だとは思うけどさ。これじゃ記念碑がホテル付属に見えなくないか?? -
今ひとつ、誰が誰だか判らん。
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一応これで一通りの島内観光は終わり。時刻は午後3時半。
自分らのフェリーは6時発だから、5時まで遊べる余裕が有る。
「どうしようか?」って聞かれて出した提案は
①地元のショッピングセンターが在れば行きたい。
②トライシクル試乗したい。
③ハロハロ食べたい。
だって目一杯遊びたいから、いざって言う時の為に色々考えてたんだもん。
するとガイドさんは、「地元のショッピングセンターでハロハロ食べて、トライシクルで港に送ってもらうのは?」
ってパーフェクト、全部叶えられるじゃん!さすがプロフェッショナル♪
で、ショッピングセンターでドライバーさんとお別れし、海の見える最上階のレストラン(っつってもファミレス風)でハロハロを注文。
これがメチャ美味!
一番上のウベ芋アイスから、プリン、バニラアイス、小豆餡、カキ氷、寒天ゼリー、ナタデココ、いったい何がどんだけ入ってんの?
もう1つ、トウモロコシのパフェらしきものも大好きな味。みーさんと分け合って(てか、自分が3分の2くらい)食べた。中国でもベトナムでもトウモロコシの飲み物は見かけたら必ずGETしてたから、至福。それぞれ190ペソって丸々お食事代だけど許す(笑)。 -
スーパーマーケットは1Fに在った。
帰りの荷物増えるからあれこれ買い込めないけど、地元のスーパーは何処でも興味深い。
口コミで香りが良いとお勧めだったSilkaのパパイヤ石鹸を発見。1個34ペソ。(他に安いのも何種類か有るので)手に取って見てたら、セールスのお姉さんが、その石鹸1個と化粧水とデオドラントの旅行サイズがポーチに入ったのを差し出して、「このセットが100ペソで、1セットに1個34ペソの石鹸が無料で付いて来ます」だって。
お土産に丁度良いと思った理は2セット購入して、石鹸も2個いただいちゃった。
5時にガイドさんと合流して(スーパー広くて、反対側の出口に出たり、迷いそうになりつつも)、捕まえといて貰ったトライシクルに乗って港へ向かった。 -
40ペソで港まで。これはガイドさんが家に帰る分も含まれてたよ、自分らを見送った後で乗ってったモンw
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丁度夕日が沈むタイミングで、海へ向かう方角の空が黄金色に染まってた。
残念な事に港に着く頃には辛うじて夕焼けが残る程度。 -
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帰りのフェリーは噂通りエアコン効き過ぎで寒かった。
外はもう真っ暗だったから、映画にも目もくれず寝た(かったけど、寒くて駄目)。
自分らはオーシャンジェットって会社の船を選んだ。ってか、それを使うツアー。理由は欠航や遅れが一番少ないって聞いてたから。 -
ホテルまで朝と同じ送迎車で送られた後は、即オスメニャサークルへ両替に。
レートが良いのはホテルの中の両替店ってホントだった。504。
これで11000円が490+2510+2520=5520ペソになった。
このうち3000ペソは翌日のアイランドホッピング代。
夕飯はマックで軽く済ませる事にした。この辺の感覚がみーさんとは凄くピッタリで嬉しかった。
地元のマックならではのスパゲティとフライドチキンのセットはドリンク付きで125ペソ(くらい)。 -
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