2013/10/17 - 2013/10/19
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norisaさん
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軽井沢北部の白糸の滝、そして鬼押し出しを訪れました。
自然を堪能した後は宮崎駿監督最後の作品で再脚光を浴びた堀辰雄をしのびました。
堀辰雄とその婚約者の悲劇にはあらためて涙を誘いましたーーー。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
白糸の滝。
この名は各地にありますが、直近では昨年の秋に富士宮にある壮大な白糸の滝を見学しました。
滝の幅はナイアガラの滝と同じだと記憶しています。 -
軽井沢の白糸の滝。
確か小学生頃に見ただけでしょうかーー?
渓流を登り着いて見てびっくり! -
こんなカワイイ滝だったのですね。
子供のころはもっと巨大な滝だと感じましたがーーー。 -
この滝は落差は3m程度とごく控えめです。
しかし幅は70mもあるので見ごたえはあります。
中国人の方も結構いましたが、このスケールで満足されたのでしょうか?
この繊細さは感じてほしいものです。 -
渓流にはセリなのかクレソンなのか、自生しています。
norisa夫妻、新婚時代は軽井沢の自生するクレソンをつんでサラダにしたものですーーー。 -
白糸の滝に別れを告げて鬼押し出し浅間園にやってきました。
-
早速自然遊歩道を歩きます。
眼前には大きな岩が立ちはだかります。 -
ヤマハハコという花が自生しています。
昔は溶岩だけだったこの地に多くの植物が根付いています。
強きもの、汝の名は生き物なりーー。 -
さて、この鬼押し出しを造った浅間山。
以外に歴史は浅く、約10万年前にその原型ができたそうです。
そして約2万年〜1万3千年前に2回目の大きな造山活動があり、さらにこの数百年で現在の形となりました。
日本人が日本列島に移動してきたのはアフリカの「イブ」の末裔がアフリカを旅だってから数万から10万年後、すなわち今から4〜8万年前程度と考えられますので、まさに浅間山は活動のまっさかり!
彼らもびっくりしたことでしょう。
(といっても実は日本列島、あちこちで噴火や海進、海退が進み、地震も多発していたので慣れっこかもしれません!?) -
そして今はそんなことを忘れて紅葉まっさかり。
-
鮮やかな緑と燃える紅葉。
やはり日本に生まれて良かった、でしょうかーー。 -
シラカバが目立ちます。
この木は実に生存能力が高いそうです。
山火事で全焼しても再起能力があるそうですーー。 -
火事を連想させる真っ赤なウルシ。
かぶれなければお土産に欲しいくらいです。 -
この日はうす曇り。
-
快晴ならさらに紅葉が冴えたでしょう!
-
浅間山、最近では天仁元年(1108年と天明3年(1783年に大噴火があったそうです。
-
そして、最近判明したこととして、鬼押出しの溶岩は、普通の溶岩と考えられてきましたが、実は火砕物が火口周囲に堆積し、その後熔解して凝固しながら流出した特殊な溶岩だったようです。
要するに煙突の周囲にススがたまったのですが、それが高熱で半分溶けて、流れ出しながらもう一度固まったというわけです。 -
遊歩道とはいえかなりのアップダウンがあります。
-
おどろおどろしい岩の相。
岩の姿があたかも鬼が押し出して作ったようだと言われた事から「鬼押出し」と命名されたそうですが、なかなか気のきいた命名ではありませんか。 -
そして盆栽のような紅葉。
-
よくもこんな岩場に根を張る木々があったものです。
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風が寒くなってきました。
展望台は吹きさらしです。 -
山を降りて博物館に向かいましょう。
-
途中の可憐な花。
山好きの方なら名前をご存じでしょうね。 -
隣接している火山博物館を見学します。
この博物館、1967年開設当時は火山を紹介する博物館はめずらしく画期的であったそうです。
1993年に博物館を新設して、展示内容も最先端の技術を取り入れて一新し全面リニューアルオープンしました。
まずはロストワールドというものを見学します。 -
最初は暗くてよくわかりません。
-
何やら不思議なモノが!?
-
この博物館は火山の由来や種類を開設しています。
-
いろいろ光が変わるために撮影が難しいのが難点ですーー。
-
完全に溶けたマグマの様子。
ここに落ちたらさらば青春?です(笑) -
考えれば日本は世界有数の火山国です。
日本に対抗?できるのはアイスランドやインドネシアその他数カ国しかないでしょう。
ついでながら地震においても台風においても世界でトップクラスの被害国です。
そこに1億2千万人も住んでGDP世界第3位を誇り、2度もオリンピックを開催し、ここに世界中の人々をオモテナシするのも大胆というか向こう見ずというか、日本人のたくましさ、勤勉さ、世界の方々の寛容さを見る思いですーーー。 -
日本国中活火山だらけだそうです。
今度は東日本大震災のような「想定外」という言葉は聞きたくないものですね! -
そのためにも火山の研究はもっと力説されるべきでしょう。
地震、台風、火山などの研究で日本は世界をリードし貢献できるはずですからーー。 -
古文書も浅間山の恐怖を綴っています。
-
展示された爆発の写真です。
実際この浅間園の遊歩道にも避難する建物が数か所ありました。
今も危険です! -
子供むけの解説用アトラクションもあります。
-
norisa妻も一生懸命お勉強!??
-
現在の生態も解説しています。
-
さて、鬼押し出しを出て、ガラッと趣向を変えます。
車を南にむけます。
着いたのはーー。 -
そう、堀辰雄記念館です。
堀辰雄は何といっても「風立ちぬ」で有名ですね。
府立三中、一高、東京帝国大学文学部国文科に入学とエリートコースを歩みます。
高校在学中に室生犀星や芥川龍之介と知り合い、また東大では中野重治、小林秀雄、永井龍男などと交流します。
しかし、関東大震災の際に母を失うという悲劇に遭遇しました。 -
彼は『聖家族』で1930年文壇デビューします。
(その前にルウベンスの偽画などを書いていますが)
しかし、肺結核を病み、軽井沢に療養します。
そして1933年、軽井沢で矢野綾子と知り合い婚約もします。
しかし、彼女の容体は重く翌年病死してしまいます。
これを描いたのが有名な風立ちぬです。 -
彼の衣服や愛用の品。
そもそも、この「風立ちぬ」の題名はポール・ヴァレリーの詩『海辺の墓地』の一節からとったものです。
「風立ちぬ、いざ生きめやも」は堀辰雄の訳ですが、「風が吹き始めた、さあ生き抜こうではないか、が、しかしーーー」といった意味のようです。
しかし、通説ではこれは彼の誤訳だということになっています。
原題の詩では風が吹いた、さあ生きようといった前向きな意味のようですが、この堀辰雄の訳は「やも」によって否定のニュアンスを色濃く出しています。
彼も婚約者も不治の病に冒されている、その重みを背負った彼個人の心情が吐露されていると見るのが自然に思えてきますーーー。 -
婚約者である矢野綾子さんです。
彼女は画家の卵だったのかもしれません。
(女子美術学校卒)
スタジオジブリの名画「風立ちぬ」では堀越二郎の婚約者として描かれ、パラソルの下で写生するとてもモダンな女性に描かれています。
実際、身長162cmで細身で絵を趣味とし(ゴルフすらたしなんだようですが?)資産家のお嬢様は戦前としてはハイカラの頂点ではないでしょうか。
その二人の出会いと別れはとても涙なしでは書けません(グスン) -
この不治の病におかされた若き美人と青年の物語は、その後これも実話の「愛と死を見つめて」と重なります。
そして「世界の中心で愛を叫ぶ」などの純愛悲劇の原型ともなります。
上記2作は実話なのですが、この才能や美貌あふれるヒロインと不治の病、そしてそれを知りつつ最期まで、いや最期の後も純愛を貫く男性の物語は古今人の心をとらえて離しませんーーー。 -
そしてスタジオジブリの宮崎駿監督は、この堀辰雄とゼロ戦の設計者堀越二郎を重ね合わせます。
堀越二郎は堀辰雄よりも一年先に生まれました。(1903年)
やはり当時の最エリートコースを辿り、藤岡中学校、第一高等学校を経て東京帝国大学工学部航空学科を首席で卒業し、現在の三菱重工業に入社して飛行機の設計に従事します。
その後ゼロ戦や雷電、烈風などの名機の設計にあたり、戦後は初の民間旅客機YS-11の設計にもあたります。
退職後は大学教授などを歴任して78歳で亡くなられましたが、堀辰雄とは違って常に元気で活躍された人生だったようです。 -
宮崎監督はこの二人の接点が全くなかったことをご存じで、それでもあえて二人をダブらせています。
年もほとんど同じ。
東大に学び技術畑の頂点を極めた男と文学の頂点に立った男。
戦前の活気に満ちつつも危険に満ちた人々を描くにはこの二人の重複像が必要だったのかもしれませんーーー。 -
堀辰雄は加藤多恵と知り合い、1938年、室生犀星夫妻の媒酌で結婚しました。
彼女は肺結核と闘病する辰雄に生涯尽くし続けたわけで、おかげで貴重な書物や身の回り品が残っています。
1953年5月28日、多恵夫人にみとられながら辰雄はなくなりました。
(多恵夫人はなんと96歳までご存命でつい3年前に亡くなられたそうですーーー) -
矢野綾子さんの絵のようです。
24歳で亡くなられた無念さはいかばかりでしょうーーー。
肺結核、それは当時不治の病でした。
罹った時に死を覚悟すべき病だったそうです。 -
堀辰雄も同じーー。
高校生で罹患し、生涯治癒することはありませんでした。
(実は結核菌は未だに最強の細菌と言われています。ペストやコレラは猛威を振るいますがその流行は一時的です。というのは細胞分裂速度が速すぎるため薬がなくても自己破滅的に滅び、抗生物質はその威力をいかんなく発揮します。しかし結核菌はその細胞分裂速度の遅さから細胞分裂阻害薬品にびくともせず、また特殊な細胞壁を有するために薬品が非常に効きにくいわけです。
これは小田原の北條氏に似ています。織田、武田のように領地をどんどん広げていくかわりに当時最強最大の城を構えて動かず、武田、上杉、豊臣ですら落城させるのが不可能だった(自ら開城した)ように、結核菌は増殖は遅いが守りに強いのですーーー) -
日も暮れかかってきました。
追分宿記念館を見学した後は一路宿に向かいます。
夫婦で堀辰雄、そして美しいその婚約者、さらには生涯仕えた妻の人柄を偲びつつ、暗い道を走るしかありませんでした。
あらためて人生のはかなさ、空しさを感じ過ぎた二人は珍しくずっと無言で薄暗い道を見つめるだけでしたーーー。
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この旅行記へのコメント (23)
-
- ごまさん 2013/11/30 19:37:16
- こんばんは、軽井沢の紅葉素敵ですね。
- norisa様
私の拙すぎる旅行記に訪問と投票をありがとうございます。
皆さんとても写真撮影が上手ですので、恥ずかしいですね(//∇//)
風立ちぬのストーリーはテレビで聞いていましたが、悲恋物語は私がとても泪もろいので見る事が中々出来ないですね。(・_・;)
勘違いの思い込み人間なので、かなり感情移入してしまうのです。
今回ジブリで映画化されましたので、アニメなら大丈夫かな?と思っています。
この時代を生きた人達はとても強いですから、憧れます。
norisa様の説明に1人、頷きながらなるほどと思いながら読みました。
とても勉強になりました。
どうぞ宜しくお願いいたします。
ごま
- norisaさん からの返信 2013/11/30 21:59:16
- RE: こんばんは、軽井沢の紅葉素敵ですね。
- ごまさん
こんばんわ。
ご丁寧にありがとうございます。
私も写真は全くのしろーとですので、せめてコメントだけでもと思ってゴタクを並べています(笑)
風立ちぬ、これは実話なだけに心が震えますーー。
アニメの風立ちぬもなかなか感動的だそうですからハンカチを一杯ご用意ください(笑)
現在のひ弱な世相とは大きく違うたくましくも優しい人々が溢れていた時代だったのかもしれません。
またよろしくお願いいたします。
norisa
-
- わんぱく大将さん 2013/11/26 09:46:23
- 愛と死を見つめて
- norisa殿
懐かしいタイトルに、おお〜と。“愛と死を見つめて”兵庫県西脇市にお住まいだった方のお話では ? 実際は彼らは恋人同士ではなかったようなことを聞きましたが、まあ、恋人であろうが、なかろうが、不治の病を支えたのは確かでしょう。
私も小学1年時に腹切りをしまして。 本当なら、生きてなかったのに、よ〜まあ、生命力のある子だとお医者さんに言われたようですが。一種の癌のような? 細菌には負けるかもしれませんが、やはり人間、生きるという、気をなくすと、病魔も拡がるそうです。
大将
- norisaさん からの返信 2013/11/26 12:09:04
- RE: 愛と死を見つめて
- 大将閣下、
小学生の時に腹切りを!?
いやー、旅行記を拝見していても感性が鋭い方だと感じていましたが、こうなると芸術家、文士の血筋ですね。
でも生き延びて頂いて良かったです。
グエイ公園やら竹原やら興味深い作品の生みの親ですからーー(苦笑)
norisa
-
- ガブリエラさん 2013/11/14 14:26:50
- 美しい紅葉(*^_^*)
- norisaさん☆
こんにちは♪
なかなかお邪魔できずに、ごめんなさい(^_^;)
軽井沢に行かれてたんですね(*^_^*)
紅葉、本当に綺麗ですね!
ポーランドで見た黄葉も最高でしたが、日本の紅葉を見ると、norisaさんが書かれてるとおり「日本に生まれてよかった♪」と、思いますヽ(^o^)丿
風立ちぬは、読んでなかったのですが、今度読んでみようと思います。
最近、映画とかでもドロドロなのが多くて・・・
純愛がいいですよね(*^_^*)
しかも、実話だなんて!
ガブ(^_^)v
- norisaさん からの返信 2013/11/14 15:23:09
- RE: 美しい紅葉(*^_^*)
- ガブ様、
こんにちは。
お立ち寄り頂きありがとうございます。
軽井沢、やはり関東よりも1,2カ月秋が早いようで紅葉していました。
さて、風立ちぬ。
norisaも読んだのはかなーり昔ですが、物悲しくも温かみのある作品ということだけは憶えています。
堀辰雄さんはこのあと訪れた島崎藤村と比べるととても純粋な男性だったようです。
そのおかげで結婚した奥さまも彼の遺品や遺稿の保存などに尽力されたようです。
是非ご一読くださいね!
norisa
-
- liberty-libertyさん 2013/11/07 11:52:39
- 日本の情緒に触れる旅ですね(^o^)
- norisaさん、こんにちは!
白糸の滝
私も5歳くらいの時に旅行で連れて行ってもらいました。
家族全員の泊りがけの旅行は
あれが最初で最後だったなぁ・・・・・・
富士山を見に行ったはずなんですが
富士山はあまり記憶になくて
白糸の滝は覚えているんですよね(^o^;)
夕暮れ時で薄暗くて
当時の私にはコワイくらい大きな滝に見えていました。
あと、イチョウの落葉で埋め尽くされた神社に行ったんですが
あれはどこだったんだろう・・・・・。
風立ちぬのモデルのお二人の解説は
古き良き日本人の心が感じられて
温かい気持ちになれました。
紅葉の良い時期に
良い場所に行かれたんですね(*^o^*)
それではまた
次回もお邪魔させていただきます。
- norisaさん からの返信 2013/11/07 12:14:48
- RE: 日本の情緒に触れる旅ですね(^o^)
- liberty-libertyさん、
こんにちは!
いつも欠かさずご訪問やコメント頂き感謝ですー!
そう、幼児期や子供の頃の記憶はあてになりませんね。
白糸の滝、覚えているようなーー。
もっと大きなものかと勘違いしていました(笑)
風立ちぬ、宮崎監督の才能でこの二大天才が重ねあわされたわけですが、さすがに鋭い着眼点、アイディアです。
虚弱な文士も気鋭の技術屋も結局は一人の人間。
それが病気や戦争などで運命を翻弄されるわけですが、どんな時でも信念にむかってひたむきに頑張ったお二人を活写されたわけですねーー。
はやく映画館にいかねば(笑)!!
norisa
-
- moonさん 2013/11/06 21:05:46
- 紅葉
- norisaさんへ
こんばんわ。
今年も残りが見えてきて少々悲しい今日この頃です。
紅葉はやはり綺麗ですねー。
そして、相変わらず無知なmoonはnorisaさんの旅行記で勉強させてもらいました。
また覗きに伺いますね。
moonより
- norisaさん からの返信 2013/11/07 09:17:27
- RE: 紅葉
- moonさん
おはようございます。
ご訪問ありがとうございます。
確かに紅葉の季節、残り少ない師走の日にちを考えると少々憂鬱になるかもしれませんね。
子供のころはクリスマス、冬休み、お正月、お年玉と楽しみ続きだったのですがーー。
今は紅葉を愛でてお茶かワインでも飲むしかありません(笑)
norisa
-
- n.arakiさん 2013/11/05 23:15:30
- 軽井沢も秋満開ですね。
- norisaさん、こんばんは。
こちらは、軽井沢よりちょっと先をいっていますね。
赤い葉っぱはいま蔦がいい色してます。
それに、銀杏並木が綺麗です。
先日来の風邪がまだ治らなくて、遠くへはいけませんが、今日運河の蔦の紅葉を撮影してきました。
http://500px.com/photo/51284394
500pxには先ほど載せました。よかったら覗いて見ていただけるとうれしいです。
今週末からいよいよ雪の予報です。
雪は雪で楽しいのですが・・・。
風邪など引かれぬようご自愛ください。
こちらのことばかりで申し訳ありません。
n.araki
- norisaさん からの返信 2013/11/06 06:04:53
- RE: 軽井沢も秋満開ですね。
- n.arakiさん
おはようございます。
お風邪でしたか。
お互い歳ですから(失礼!)風邪は特に気を付けないとーー。
さて、さっそく拝見しました。
表紙の写真は小樽運河の倉庫でしょうか?
ツタがすばらしくキレイですね。
その他白川郷やRedという写真などプロ並ですね。
ミステリアスというのもーー。
(もしかしてプロだったりしてーー)
写真の腕=0のnorisaにはうらやましい限りです。
これからいよいよ冬が本格化しますのでご自愛ください!
norisa
-
- pedaruさん 2013/11/03 16:06:48
- 結核菌
- norisaさん こんにちは
結核菌のしぶとさを北条氏に例えていることに感心しました、そして笑いました。
私も若いころ肺結核を患い、啄木を初め、幾多の天才を志半ばで、奪っていった病を呪い、真剣に自分の人生を考える時期もありました。しかし、完治すると、何も考えず、気楽に生きてきました。喉元過ぎれば熱さ忘れるの例え通りか、雀百まで踊り忘れずか、どくだみは双葉より芳しくない・・でしょうか、持って生まれた性分は治りません。
pedaru
-
- pedaruさん 2013/11/03 16:06:48
- 結核菌
- norisaさん こんにちは
結核菌のしぶとさを北条氏に例えていることに感心しました、そして笑いました。
私も若いころ肺結核を患い、啄木を初め、幾多の天才を志半ばで、奪っていった病を呪い、真剣に自分の人生を考える時期もありました。しかし、完治すると、何も考えず、気楽に生きてきました。喉元過ぎれば熱さ忘れるの例え通りか、雀百まで踊り忘れずか、どくだみは双葉より芳しくない・・でしょうか、持って生まれた性分は治りません。
pedaru
- norisaさん からの返信 2013/11/03 21:44:13
- RE: 結核菌
- pedaruさん、
こんばんわ。
おお!結核を卒業されましたか!!
それは大変でした。
もちろん今は堀辰雄の時代と違い治療薬がいっぱいありますので大事に至らなったのですねーー。
pedaruさんの軽妙な洒落を拝見していると大病を克服したことも含めさすが人生の機微を悟った先輩と感じますーー!
norsa
PS:ちょっとヨイショし過ぎました??!(笑)
- pedaruさん からの返信 2013/11/04 05:34:37
- RE: RE: 結核菌
ヨイショッ 今腰掛けました。
norisaさん お早うございます。
同じコメントが、同時に発信されて失礼しました。どういう訳か・・・
結核は私の病気自慢の一つです。というよりは、このようにネタになりました。病癒えてから、10年間くらいタバコを吸っていたのも、愚かなことです。
今は、「悔い改めよ」の言葉に従うように生きているつもりです。
pedaru
- norisaさん からの返信 2013/11/04 06:40:06
- RE: RE: RE: 結核菌
- pedaruさん、
おはようございます。
禁煙!是非続けてください。
norisaは18で始め28で禁煙しましたーー。(笑)
norisa
-
- あいさん 2013/11/03 15:04:43
- norisaさん こんにちは〜(*^。^*)
- norisaさ〜ん こんにちは〜♪
四国・香川の あい で〜す。
今年は天候が不安定で、いつまでも暑かったためか、いつもの紅葉時期に山の木々たちがチャンと色づいてくれるかな?って少し心配しましたが、こちら四国徳島・剣山系の山々は見事な紅葉でした!!
先日10/30〜31と剣山〜三嶺へ行って来ました。
静岡や富山など、県外からもアルプス山系にない景色を見に、たくさん来られていました。
ホントに自然を求めて山歩きができることに感謝してしまいます。
私は、来年は南アルプスか北アルプスの山へ挑戦してみようと思っています。
この前の旅行記の軽井沢・雲場の池・・・青い空を水面に写し色づいた木々とのコントラストの美し・・・すごく美しいですね!!(キャバクラのよう・・・には笑ってしまいました(^o^))
軽井沢の古い町歩き・・・私にとっては、チョットリッチな気分に浸れそうな感じです。
同じ高原でも、岡山の蒜山高原とはかなり雰囲気が違いますけどね。
そして、この旅行記の鬼押し出しは、むかァ〜〜し、高校の修学旅行で訪れたことがあります。 高校生の時には、こんな物、珍しくも面白くもなんともない!って思いでしたけど、今は、norisaさんの説明文をゆっくり読みながら、フ〜ン・・・そうなんだ・・・って、感じですけど、自然の驚異を感じずにはいられないと思いました。
いつも、訪問と・投票をしてくださり ありがとうございます!!
また、私もおじゃましま〜す♪ あい より
- norisaさん からの返信 2013/11/03 21:38:57
- RE: norisaさん こんにちは〜(*^。^*)
- あいさん、
こんばんわ。
ご投票や書き込みありがとうございます。
そうですか!?
四国の紅葉はそれほど見事ですか!
富山や静岡から観光客が押し寄せるのなら最高な状態なのでしょうね。
軽井沢はもともと紅葉はそれほどではなく、やはり日光や山梨あたりが素晴らしいようです。
でも秋の避暑地はそれなりの風情を楽しめます。
いずれ北アルプスか南アルプスに挑戦!
それはいいですね。
あいさんの素晴らしい腕前なら両アルプスも映えた画像になるでしょう!!
norisa
-
- yoshieriさん 2013/11/03 10:48:30
- 堀辰雄文学館と『風立ちぬ』
- norisaさん、こんにちは。
軽井沢に行かれたのですね。
私たちも3年前、追分の旅をして、堀辰雄文学館や油屋旅館を見てきましたので、
懐かしく感じました。
ジブリ大ファンの私は、すべての作品をいち早く見に行っていますが、
「風立ちぬ」も泣きましたよ〜。
絵も一段ときれいで、主人公の純粋さが伝わってくる作品でした。
この映画に刺激されて、堀辰雄の『風立ちぬ』を読み返してみました。
(昔も読んだのですが、途中で挫折してしまっていた^^)*
サナトリウム、軽井沢という素材は、はかなくて、清らかな悲しみに
ぴったりの場所だなあと感じたものです。
yoshieri
- norisaさん からの返信 2013/11/03 21:29:37
- RE: 堀辰雄文学館と『風立ちぬ』
- yoshieriさん、
こんばんわ。
軽井沢や堀辰雄文学館に行かれましたか!
やはり彼は人間も作品も魅力ありますね。
ジブリの映画もはや鑑賞されましたか。
まさに評判通り名作のようですね。
あの男二人を重ね合わせた腕はさすがの宮崎監督!
norisa夫妻も意を決して見に行きます!
それにしてもサナトリウムで最愛の婚約者を亡くした堀辰雄の心境。
今思い出しても胸が痛くなりますーーー。
norisa
-
- aoitomoさん 2013/11/02 23:24:35
- 『風立ちぬ』気になります〜
- norisaさん
昨年の秋は静岡の白糸の滝で、今年の秋は軽井沢の白糸の滝ですね。
幅70mもあって綺麗に白糸状に流れるのが美しいですね。
鬼押出し、大昔行きましたがすっかり忘れたところです。
鬼押し出しの造形の理由もなるほどね〜 と理解できました。
そこまで、考えもしなかったです。
紅葉の季節は色鮮やかでまた、感じが違いますね。
火山博物館も楽しめるし学べますね。
堀辰雄記念館
文学にも無知な私ですが、norisaさんのコメントで
『風立ちぬ』ちょっと読んでみたくなりました。
まずは、宮崎駿監督の『風立ちぬ』でも見てみます。
norisaさん色々上手に観光場所を見つけますね〜
スキーでしか知らなかった長野でしたが、
旅行記を通じて、最近色々知識ついてきました。(笑)
楽しませて、いただきました。
aoitomo
- norisaさん からの返信 2013/11/03 06:10:44
- RE: 『風立ちぬ』気になります〜
- aoitomoさん
おはようございます。
いつもながら本当にありがとうございます。
鬼押し出しにはふたつ公園があります。
ひとつは西武系の鬼押し出し園、もう一つが鬼押し出し浅間園で後者が今回行ったところです。
こちらは公立で長野原町立ですので入園料はタダですし、火山博物館の入場料も良心的です。(でも人気はイマイチですね、もったいないです)
日本唯一の火山博物館です。
堀辰雄という方は本当に詩や小説にあるとおり純粋な人のようです。
(後でおとずれる島崎藤村さんと違い浮いた噂もありません(笑)
この堀辰雄と堀越二郎を重ね合わせたところが宮崎監督の非凡なところで、norisa夫妻も「いずれテレビでやるね」と貧乏人らしく気長に待っております(爆)
aoitomoさんは是非早目に映画館に行って感想を教えてください(笑)
norisa
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