2013/07/02 - 2013/07/11
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ハートネッツさん
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次に訪れたのが、砂漠の中に忽然と現れる、チョガ・ザンビルです。
これは紀元前13世紀に建てられたジグラット雛壇式神殿でバベルの塔の原型と言われています。
そして、そこはシューシュタールよりももっと暑い場所だったのです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- タビックスジャパン
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バスはレストランを出るときに、「ギャー、ギャー」と悲鳴を上げていました。 相変わらず、バスの中はサウナ状態で、チョガ・ザンビルに到着。
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出歩かないほうがいいという午後の3時ころ、最高に暑いときですから、気温もマックス60℃近くまで上がっていたようです。
なにしろ、陶芸家の幸兵衛先生が窯口くらいだといわれるのですから・・・
気道が焼けてしまうので、直接空気を吸うことができないので、皆盗賊のようにほっかぶりです。 -
周りは日干し煉瓦の城壁で囲まれています。
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塀を横から観たところです。
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そして、神殿は上部は崩れていますが、階段状に積み上げられているのが分かります。
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こちらの角度の方が上部の様子が分かります。
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どこからともなく、地元のおじさんが帽子もかぶらないで、涼しい顔をして案内にやってきました。
そのおじさんについて、人っ子一人いない遺跡の中へ入って行きました。 -
入り口のアーチの部分には楔形文字が刻まれていました。
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入り口の門で、かっては戸が真ん中左の輪のようなものに取り付けられていたようです。
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その内側に戸を閉めるかんぬき穴がありました。
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神殿中央近くの立派な入り口です。
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ここはシューシュタールと違って、日陰にいると風が吹き抜けていきました。
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日時計ではないかと言われています。
とにかく影があると直ぐ避難です。 -
かっては青いタイルで覆われていたようで、その片鱗がほんの1枚だけ残っていました。
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建設中にやわらかい泥につけたのでしょうか、狐の足跡がありました。
別のルートでバスへ帰られた幸兵衛先生は途中で、狐の日干し遺体に出くわされたそうですから、いるんですね。 -
暑くて死にそうになったという思い出とともに、サウナのバスへ戻りました。
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お一人、熱中症気味です。
途中で小さな売店を見つけて、ガイドさんが冷たい飲み物を差し入れてくれました。
命の水!!! -
こちらは現在発掘中のハフト・タッペの遺跡です。
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その遺跡の横にチョガザン・ビル博物館があります。
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博物館の正面は緑のお庭となっていて、砂漠の中のオアシスです。
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こちらが入り口です。
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そして、中はとてもすっきりとした、きれいな博物館で、この日初めてクーラーがきちんと効いている気持ちのいい場所に行き着くことが出来ました。
これこそ暑さにへばった私たちにはオアシス以外のなにものでもありませんでした。 -
チョガザン・ビルとハフト・タッペから発掘された遺物が展示されて、とても内容のいい博物館でした。
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熱中症寸前だった方も涼しい博物館で休んだことで、どうにか息を吹き返されました。
空港へ向かう途中で油田の燃える火を目にしました。 -
相変わらず、国内線は遅れに遅れ、天国の楽園をイメージして造られた街、イスファハーンにやっと到着。
前回6月には水がなかったザーヤンデ川は耕作期とあって、満々と水をたたえて迎えてくれました。
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