2013/07/24 - 2013/07/28
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Tommyさん
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夏休みを利用して鹿児島、屋久島に行ってきました。
3日間、鹿児島市に滞在し、そのあと5日間屋久島に滞在しました。
1ヶ月のうち35日雨が降ると言われている屋久島で、5日間全く雨に降られずに過ごせました。
今年の運を使い果たしてしまったかな〜><
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月24日
鹿児島から屋久島までの移動はトッピー。
鹿児島10時発、種子島経由の安房12時40分着の便で屋久島初上陸。
トッピーの乗り場には早めに行くと好きな席を選べることが出来ます。
今回は縄文杉登山を考えて安房を拠点とすることにしました。
安房は宮之浦に比べると小さい町ですが、早朝縄文杉行きのバスに乗ることを考えるとやはり便利です。 -
今回初めて屋久島に来たのですが、宿とトッピーだけ予約して他は全く決めていませんでした。レンタカーもないし、バスも見当たらないし、港からどうしようか。。と速攻で悩んでしまいました。
結局、宿まで300mぐらいだということが分かり、歩くことにしました。
さて、宿に着きました。。が、誰もいない。。
今回の宿はペンションみたいなところで、管理人さんがお出かけ中でチェックインできませんでした。事前に連絡しておけば良かったんですが、考えが甘かったです。。
結構な荷物もあって、灼熱の太陽のもと路頭に迷うことになってしまいました。 -
時刻は13時。管理人さんは17時ぐらいまで帰ってこない。。。
ふと、近くに保健所を発見。看護師さんらしき人に荷物を預かってもらうべく、話しかけてみました。
快く承諾してくださり、身軽になった私たちはお散歩に出かけることができました。安房合同庁舎の保健所の方、ありがとうございました。
他の自治体なら面倒くさがってむりだろうな〜。。
写真は安房大橋の展望台から。 -
展望台からの海側の景色。
ここで地元のおじさんに遭遇。お祭り情報や、ウミガメ情報、縄文杉情報などいろいろ頂きました。
時間がまだあったので観光案内所に行って情報収集することに。
ここで最終的に翌日に縄文杉に行くことに決定。荒川登山バスのチケットも購入しました。 -
地元のおじさん、めちゃくちゃいい人で近くの眺めがいいところまでつれて来てくれました。
安房川の少し上流に行ったところの橋の上から。 -
お散歩はまだまだ続きます。
写真は安房の中心街。。夜になると居酒屋さんなどが出てもう少しにぎやかになります。
初日の夜はここの近くの居酒屋でしっかり食べて翌日に備えます。 -
7月25日。
朝3時半に起床。合同庁舎前を4時に出るバスに乗って屋久杉自然館へ向かいます。バスには2、3人の人が。。。
15分ぐらいで自然館に到着。
すでに荒川登山口行きのバスを待っている人たちの列が出来ています。
地元の人たちが列の整理をしていてとても分かりやすかったです。
10分ぐらい待って一番バスに乗ることが出来ました。
人もどんどん来ていたので一番バスに乗るのを目安にすると混雑は避けられるし、確実だと思います。
写真は荒川登山口、40分ぐらいバスに揺られ5時20分ぐらいに到着しました。 -
5時半。薄暗いけどライトなしで余裕で歩けます。
予定10時間のハイキングのスタートです。
昨日買っておいた菓子パンで朝ご飯。眠くてあまりお腹空いてないけど、食べておくべきです。
最初のうちはトロッコ電車の線路を歩いて行きます。
2時間ぐらい続くので結構歩きづらくなってきます。 -
1時間もしないうちに分かれ道です。
右方向に行って川を渡ります。
ちなみに左に行くと神社に上って行く階段があります。
ガイドとかまったくお願いしなかったので分かれ道は不安になりますが、一応標識もあるのでそれを辿って行きます。
川を渡るとすぐ小杉谷の集落跡があります。 -
標高がだんだんと上がっていきます。
1時間半ぐらいすると杉の木が見えてきます。
楠川分かれ、三代杉などを通り進んでいきます。 -
大株歩道入り口です。
写真の階段を登っていきます。
この辺りはトイレもあるので小休憩できます。
この時点で8時すぎ。少し休憩して8時半ごろ出発しました。 -
ここからは階段ばっかり。
きれいに整備されてあるので登りやすいですが、たまに板が動いたりします。
木が覆い茂っているので暑くはないですが、半袖で余裕です。天候にも寄りますが、私たちは持っていったパーカーなど一度も出さずに半袖だけで通しました。 -
大株歩道の階段を登りだして30分もしないうちにウィルソン株に到着です。
誰もいなくてうっかり通り過ぎるところでした。
外見からはあのハートは全く見えないんです。。 -
ウィルソン株のなかに入ってみました。
ハート!!ありました。
雨が降った後なのか、中は軽い池が出来ていました。
しゃがまないとこの写真は撮れません。。 -
10時。
どんどん登っていきます。
もう折り返して来てる人が!!どんな勢い。。 -
もう少しで縄文杉!!
結構登ります。
相方くんに置いてかれてます。 -
10時半。着きました。
縄文杉です。
相方くん、直前で待っててくれました。優しいのか。。な。。
残念ながら正面の観覧デッキは安全ではないということでしまってました。
正面から見れないのは。。残念としか言いようがない。。 -
観覧デッキ。こんな感じです。
みんなで写真の撮りあっこ。他の人のガイドさんがいい人で、私たちの写真をいっぱい撮ってくれました。ガイドさんいないとどうしても1人づつの写真しか取れないんだよね。。
人がまだあんまり登って来てなかったので、ゆっくりしやすかったです。
ガイドさんがいると屋久島の植物や虫の説明とかしてくれるから楽しそうだけど、はっきりいってハイキングと縄文杉が目当てだった私たちは全くガイドはいりませんでした(相方くんは日本語があんまりだし)。最も2人だけで快適だったし、心配していた道順も分かりやすかったので、日帰りならガイドなしでも大丈夫だと思います。 -
早く正面の観覧デッキに行けるようになると良いんですが。。
正面からはもっと近づけるので圧巻だろうな〜。
観覧デッキで30分ぐらい写真撮影したり、縄文杉を眺めたりして過ごしました。
11時すぎ、お腹も空いたので降りることにします。 -
屋久しかくん。やっと会えました。
結局ウィルソン株のところまで戻って来てお昼ご飯にしました。
お昼ご飯はあさひ弁当で頼みました。安房なら朝、出発前に届けてくれます。
山で食べるお弁当。。めちゃくちゃ美味しかったです。 -
帰り道、トロッコ電車の線路までやってきました。
所々枕木が怪しいところがあったんですが、、線路は今でも活用されているようです。
荒川登山口には2時半頃着きました。
休憩入れても9時間程度で行くことが出来ました。
帰りのバスは1時間に1本しかありませんが、私たちはたまたま5分ぐらいの待ち時間で済みました。行きにバスの時刻表を見ておくのをお勧めします。 -
4時前、宿に帰ってきました。くたくたです。
今回のお宿 "コテージくつろき"
http://www13.plala.or.jp/kutsuroki/
2013年の1月にオープンしたばかりだそうです。写真のような一軒家が3つ並んでいます。新築なのでとてもきれいで、周りも静かだし快適でした。
チェックインの際に管理人さんが島のことなどいろいろ説明してくれます。あさひ弁当もここで教わりました。 -
9時間ハイキングの後はやっぱり美味しい物が食べたい!!
18時の時点でお腹ぺこぺこ。
早めに入ったので予約なしでも大丈夫でした。
コテージから歩いて "いその香り”まで行ってきました。15分ぐらい歩きますが、途中にスーパーマーケットのようなところもあるので余裕で歩けます。 -
7月26日。
9時間ハイキングの翌日はゆっくりしよう。っていうことで、レンタカーしました。
安房港のすぐ近くの "しんじやまレンタカー”というとことで借りることにしました。
48時間で20000円。返す時は事務所の前に鍵を付けたまま車を放置しておけば良いという、かなりゆるい感じです。
このおじさんも地図を見ながら島のみどころなどいろいろ教えてくれました。 -
レンタカーでやって来たのは安房の反対側の永田いなか浜。
ウミガメが産卵のために上陸することで有名なところです。
天気もよくなって来たし、こんなきれいな海でおよぎたいな〜。 -
泳ぎたいな〜なんていっていたら、相方くん、すでに飛び込んでいました。
水着仕込んでいたらしい。
誰も泳いでないけど一応遊泳禁止ではないです。
ただ、浜の正面は結構波が高かったので左側(南側)の岩の合間の波打ち際で遊んでました。子供にはすぐに深くなるので、ちょっと危険だと思います。 -
私も泳ぎたい!!ということで、駐車場のトイレで着替えてきました。
シャワーはないけど足とかはちゃんと洗える場所があります。
2時間ぐらいいましたが、めっちゃ焼けました。。 -
ウミガメが通っていった後があります。
抜け殻のような物もみられます。
いなか浜はウミガメが産卵する場所は保護されていてロープで入れないようになっています。少し丘になった辺りが産卵場所になるので、海辺ちかくは問題なくおりられます。 -
子ウミガメにも出会いました。
からすがいっぱいいて食べられそうになっていました。。ちゃんと海に行けたかな。。 -
永田いなか浜から10分ほど車で行くと灯台が見えてきます。
ここまで行くには少し車道を離れて下っていかなくてはなりません。
門も閉まっていて特に何もなかったです。 -
灯台から南に車を進ませると野生の動物達に出会うようになります。
車や人に結構なれているのか、車道に寝そべってたりします。
いざとなるとすばしっこいのでなかなか写真も撮れません。。
この辺りは対向するのも難しいぐらいの道なのでゆっくり行くのがいいでしょう。 -
大川の滝。
いなか浜から20分ぐらいのところにあります。
滝にいく道が少し分かりにくいかも。。
駐車場からは5分も歩かないところにあります。 -
大川の滝からすぐの栗生という町のスーパーマーケットでお惣菜を買って遅いお昼ご飯。レストランもあまりないので、お惣菜で済ませます。
写真は尾之間辺りの田舎道。 -
田舎道の山側の風景。
この山はなんでしょう。
モッチョム岳でしょうか。。 -
滝巡り。2つ目の滝です。
千尋(せんぴろ)の滝。
少し遠いですが展望台からの眺めです。
尾之間と安房の間ぐらいにあります。 -
3つ目の滝。トローキの滝。
川の水が海に直接流れ落ちる珍しい滝だそうです。
一応展望台のようなところからの眺めですが、かなり遠くて小さくしかみえませんでした。
千尋の滝の道路をはさんで海側にあります。
ボンタン館なる所に車を止めて10分ぐらい歩きます。 -
この日の夕食は宿の近くで安房港にある "ご飯や 屋久どん"で頂きました。
地元の人からのオススメなので行ってみたら美味しいしボリューム満点で大満足でした。
写真は相方くんが頼んだトビウオの姿あげ。1200円。 -
ご飯の後、急いで向かいました。
栗生海水浴場。
初日にあった地元のおじさん情報:「ウミガメの産卵をみるなら栗生にいけ。永田はいろんなルールがありすぎる。栗生ならすぐ近くまで行けるし、写真もとれるよ」
海水浴場に着くとすでに20人程の人が待ってました。地元の高校生ぐらいの男の子が一応「産卵鑑賞」のオーガナイズをしてました。
ライトをつけず、ひたすら暗闇の中でウミガメが上がってくるのを待つことに。
運がいいのか20分ぐらいで男の子が「ウミガメが2、3匹上がってる」とみんなに情報を伝えに来ます。この時点で、私たちはまだ砂浜には降りられません。人がいるのを察知してしまうとウミガメは海に帰っていってしまいます。
ウミガメが産卵準備を始めた所で男の子がみんなを呼びに来ます。男の子のライトのみで産卵を鑑賞します。写真やビデオも大丈夫ですがフラッシュが焚けないのでどうしてもうまい写真が撮れませんでした。
30分ぐらいで産卵も終わり、ウミガメも海に帰っていきました。写真は帰っていく姿のウミガメ。すぐ近くでみれてかなり感動しました。
永田の方は行ってないので比べられませんが、栗生は人数制限がないので行きやすいでしょう。ただ浜はそこまで広くないのでウミガメに出会える確率は永田の方が高いみたいです -
7月27日。
この日も早起きして2回目のハイキング。
白谷雲水峡を目指します。7時過ぎに安房を出て1時間ぐらいで白谷雲水峡登山口に到着しました。ここまで車で来れるのでレンタカーがあると楽です。
管理棟で協力金300円を払って出発です。
この時点で8時半。 -
思ったより遅めの出発になってしまいました。
さつき吊り橋。
これを渡ると楠川歩道をいくことになります。渡らずにまっすぐ行くと二代杉などを通る道を行くことになります。
私たちは遅く出発したので、楠川歩道を行って時間を稼ぐことにしました。
どっちにしろ苔むす森の前で合流します。 -
縄文杉のルートと比べると景色がいいです。
苔がいい色してます。
薄暗い所もありますが、ちょっと光が射すと苔が光るんです。 -
くぐり杉。
人が余裕でくぐれます。
樹齢何年なんでしょう。。
ここまで1時間と少しで登って来れます。 -
くぐり杉から20分ほどでもののけ姫で有名になった苔むす森に到着します。
この辺り全体が苔におおわれています。 -
苔の写真ばかり撮ってしまいます。。
ここまで楠川歩道を通ると1時間半ぐらいでこれます。 -
ここでも屋久しかさんに会えました。
どんくり、食べていました。
苔むす森から15分程行くと辻峠につきあたります。
そこからまた15分階段の道を登っていくと目的地の太鼓岩に出ることが出来ます。 -
太鼓岩。つきました。
2時間程で登ってこられました。
少し曇っていますが、雨にも降られず快適なハイキングでした。 -
あまり人もいなかったので太鼓岩でゆっくりしてしまいました。
他のグループと写真のとりあっこしたり、お話ししたり、楽しかった!
いま思うと、こんな所よく座ったな〜。。ちょっと高所恐怖症なんだけど。。アドレナリンが出てると何でも出来ます。 -
下りの道。こんな感じです。
下りは落ちそうになって怖いので苦手なんです。
登りより、下りの方が時間がかかってしまいます。 -
お昼ご飯。
この日もあさひ弁当にお願いしました。コテージの玄関に届けてもらいました。
後払い制なので持って来てもらったクーラーボックスの中にお金を入れて玄関の外に出しておきます。
なかなかこのシステムは他では出来ません。。屋久島は平和な島ですね。
笹の葉のお弁当にすると後でゴミがかさばりません。おかずも美味しかったです。
これにスーパーマーケットで買ったバナナと菓子パンを持っていきました。 -
白谷雲水峡登山の案内看板。
所々に設置してあります。
ここも案内板や標識がしっかりあるので、ガイドなしで十分太鼓岩まで行って帰って来れます。
帰りは楠川歩道を通らず、二代大杉の方を行きました。休憩を入れてもだいたい4時間半から5時間ぐらいで帰ってくることが出来ました。 -
ハイキングが思ったより早めに終わったので、また永田いなか浜までいって海水浴してきました。1時間ぐらい遊んで、一回宿に戻り、今夜はお祭りに参加することに。
これも地元のおじさんやコテージの管理人さんから情報をもらい、「小さいけど面白いからいいてみな」ということで行ってきました。尾之間温泉祭り。 -
小さいと言われていたのでそんなに期待してはいなかったんですが、ステージもあって、出し物とかあって、人出も結構あるし、出店も結構出ていて、いい雰囲気のいいお祭りでした。
前日の栗生海水浴場で出会ったスイス人カップルとも再会して楽しいお祭りになりました。 -
出店の感じ。
夕食は出店ので済ませました。皿うどん?みたいなのがレベル高かった。 -
お祭りの入り口。
手がかかっています。
日本のお祭り久しぶりだったので楽しかったです。 -
7月28日。
屋久島最終日です。
トッピーの時間は13時半の安房発。
まずは港に荷物を預けて、レンタカーを返しにいきます。事務所前に放置。。みたいな感じで心配になってしまいます。
港では500円払って荷物を預かってもらいました。 -
安房の町を散歩します。
車もないし、時間もあまりないので徒歩で散策です。 -
安房川のほとりを歩きます。
カヌーやってるグループがいっぱいいました。 -
小さいけどモスバーガーもあります。
モスバーガーの向かいが観光案内所です。 -
屋久島での最後の食事。
車がないので歩いて行ける所。安房港の近くの "ご飯や 屋久どん"で2回目の食事です。
うどんがおいしいと聞いたので頼んでみました。
ちなみに後ろに移っている胆管ジュースがすごくおいしかった! -
13時30分安房発のトッピーに乗って鹿児島に帰ります。
帰りは種子島を経由しないのですごく早かった気がします。2時間で着きました。
トッピーは早くていいけど、外の景色とかあまり見えないし、外にも出れないから少し残念でした。 -
トッピーの外見。
4泊5日、出来なかったこともいっぱいあったけど、次に取っておきます。
屋久島行くなら4、5日あった方がいいと思いました。
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