2013/09/10 - 2013/09/19
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MIKKIさん
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かねてから訪れたいと思っていたチェコとオーストリアを8泊10日で巡って来ました。プラハ、チェスキークルムロフ、ワッハウ渓谷、ウィーンと巡りました。芸術と歴史と美食を満喫しました。個人旅行です。
ここからはオーストリア編です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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チャーターしたタクシーでオーストリアへ入国。国境を陸路で越えるという体験は始めてでしたが、何のイベントもなく通過。かろうじて木造の建物の中を通ったのが、かつての検問所だったのでしょうか。
メルクに到着しました。
世界遺産メルク修道院の入り口にて。 -
イチオシ
メルク修道院は、日本ではメジャーではありませんが、テレビ番組で見て、是非行きたいと思い、訪れることにしました。
これは修道院内のチャペルです。赤大理石と黄金で作られており、あまりの素晴らしさに言葉を失います。ハプスブルグ家の栄華を感じます。世界遺産中の世界遺産でしょう。ちょうどパイプオルガンの演奏をしており、さらに荘厳さが増します。
欧米からかなりの観光客が訪れていましたが、日本人をはじめ、アジア人は少数派でした。 -
しばらくの間見とれていました。ここは本当に来てよかった。
これは天井画。 -
修道院を出て、メインストリートを歩き、ドナウ川の運河沿いに少し進むと、ドナウ川クルーズのチケットオフィスが見えて来ます。これから乗る船です。DDSG blue Danubeという会社の船です。事前に予約しようとしましたが、web siteの不具合なのか予約できませんでしたが、現地で問題なくチケット購入できました。かなりの数の観光客がいますので、テラス席をゲットするには、早めに並ぶ必要があります。
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満員の乗客を乗せて出発。さすがにドナウ川は広いです。
出発すると飲み物の注文を取りに来ます。着席すること=バーに着席する、といった感じで、皆ビールやスパークリングワインを注文しています。 -
乗船すると、クルーが飲み物の注文を取りに来ます。
僕らはスパークリングワインを注文し、ドナウ河畔の景色を眺めながら楽しみました。 -
この地域はワインの産地。ぶどう畑がドナウ河畔に広がっています。
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このクルーズの目的地で本日の宿泊地、デュルンシュタインに到着。
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ホテルは、この地に一時幽閉されたイングランド王、リチャード獅子心王にちなんだ、Hotel Richard Löwenherzです。船着き場からトンネルをくぐって市街に入ったところにあります。ドナウ川に面したテラスのある部屋を予約しました。部屋からドナウ川の絶景が楽しめます。
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昼食がまだでしたので、駅の方に向かって歩き、雑誌Figaroで紹介されていたホイリゲ(ワインの造り酒屋が経営する居酒屋)「シュトッキンガーホフ」にて昼食としました。
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ハムとチーズの盛り合わせに、自家製ワインを注文しました。これが信じられないほど安く、しかも旨い!
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ワインは色々な頼み方ができますが、これはハウスワインの白で、250mlになります。ジョッキのようなグラスでサーブされます。これがめちゃくちゃうまい!
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ホイリゲの裏に広がるぶどう畑。このぶどうを原料にして、自家製ワインを醸造しているのでしょう。
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市街地を散歩してからホテルに戻りました。途中地元産のワインを買ったり、ジャムを買ったりしました。小さな素敵な店が並びます。有名なパン屋もあって、東京のオーストリア大使館もお取り寄せしているようです。
これは部屋からの景色。だんだんと夕暮れが近づく。 -
夕食はホテルでをいただきました。
ワインも食事も大満足。地元産の赤ワインはデキャンタージュしてくれました。 -
月明かりに浮かぶドナウ川。部屋からの景色です。
なんと幻想的な。 -
イチオシ
朝は早起きして、朝食前にリチャード獅子心王が幽閉された城まで登ります。観光シーズンのはずですが、他に誰にも会いませんでした。20分程度で頂上に達しますが、結構疲れます。その甲斐あって、すばらしい景色を独り占めしました。
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朝食後、ホテルの方のご好意で、デュルンシュタイン駅まで送ってもらいます。はじめKremsまでタクシーで、と思っていましたが、フロントに聞いたところ、タクシーが街になく、結局デュルンシュタイン駅から列車を乗り継いで、ウィーンに向かうこととなりました。
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列車はちょうど両方向来たので、車掌さんらしき人に、Krems行きであることを確認しました。間違えると反対方向に行ってしまう!?
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ウィーン到着。フランツヨセフ駅に到着します。あまり大きなターミナルではありませんが、タクシーに乗って、三泊するホテル The Ringに向かいました。これはホテルのすぐそばにある、有名なウィーン歌劇場。本日夜のオペラのチケットを予約しています!
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その前に徒歩でRing通りを歩き、美術史美術館へ。この日は日曜日で、ブランチをやっていましたのでwebで予約しておきました。ビュフェタイプで、色々な料理を美術館のレストランでいただけます。素敵なレストランですが、凄いボリュームでビックリ。
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これは有名なブリューゲルのバベルの塔。他にもハプスブルグ家が集めた名画を堪能しました。
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この日のオペラ座の演目は、イタリア悲劇、プッチーニの代表作「トスカ」です。初めてオペラというものを見ましたが、内容も雰囲気もすべて最高。一生の思い出になりました。ストーリーは、一応事前に予習して行きましたが、座席の前に英語の字幕が出ます。ある程度英語が分かる方なら、理解できる内容です。劇場内でプログラムを買ったところ、日本語での記述もありました。館内放送も日本語があります。小澤征爾氏のおかげでしょうか。
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主演女優はアンジェラゲオルギューでした。かなり有名な方で、大変な歓声でした。日本人客もかなりいました。劇場の雰囲気もそうですし、幕間にシャンパンを飲んだりと、ヨーロッパの伝統文化に触れた思いです。
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イチオシ
夜のオペラ座前。トラムが走っています。この通りの地下には地下鉄も走っており、地下街があります。
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この日の夜は、ホテル1階のレストラン at eightにて。予約なしで入りましたが、料理の完成度が高く、驚きました。注文したものがすべて美味しかった。もちろんウィーンの白ワインも良かったです。
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ウィーン二日目。ホーフブルグ宮殿観光に出かけました。ホテルから歩いて行けます。
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色々見ましたが、特に良かったのが宝物館です。ハプスブルグ家の財宝を一挙に展示しているところで、これは一見の価値があります。別料金が必要でした。オーディオガイドを借りて、じっくり見るべきところです。
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写真も撮れます。紹介しきれないほど素晴らしい財宝の数々が見られます。
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宮殿裏には馬車溜まりがあります。その前には最近発掘されたローマ帝国時代の遺跡がそのまま残されていました。お腹がすいたので、カフェに向かいます。
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Cafe Centralに行きました。ケーキはケースの前にいる人に注文して、紙に書いてもらい、それをウェイターさんに渡すという仕組みです。観光客も多いですが、地元の方も結構いました。
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スイーツもいいのですが、お腹がすいていましたので、スープを頼みました。少し肌寒い日でしたので、身体も温まり、大満足。
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もちろんケーキもおいしいです。
コーヒーはもちろん「メランジュ」です。 -
このあと、ショッピングをしながら街歩きをし、シュテファン大聖堂に行きました。
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上にも登りましたが、馬車が多いせいか、街全体が馬糞のにおいにつつまれているような。。。
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一旦ホテルにもどって休息し、夕食のために地下鉄に乗ります。
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ターフェルシュピッツェルで有名なPLACHUTTA (プラフッタ)に予約して行きました。
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ターフェルシュピッツェル、おいしいですね。伝統ある肉料理ですが、適度なコクと何と言っても肉の旨味がすごいです。ボリュームも満点で、大満足。
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ホテル方面に戻り、この日はニューイヤーコンサートで有名な楽友教会ホールでコンサートです。観光客向けのものですが、モーツアルトを中心に様々な曲を演奏してくれ、楽しいコンサートでした。とても美しいホールです。
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ウィーン三日目は地下鉄に乗って、シェーンブルン宮殿の観光。やや天気が悪いですが、広い広い宮殿内をくまなく観光しました。オーディオガイドがあったので、とても良くわかりました。
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ホテル周辺にもどり、近くのカフェで、待望のウィーナーシュニッツェルをビールとともに。全くくどくなく、かりっと、あっさりとした肉料理。感動でした。
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午後から再び市内散策。有名なヨハンシュトラウスの像。この後トラムでリンク大通りを一周しました。
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その後プラーター公園へ。旅行に出る前に「第三の男」を見て来ました。これは映画の舞台になった有名な観覧車。味がありますね。
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ウィーン最後の夜は、グランドホテル内にある Le Cielにて。日本からwebページで予約して行きました。日本語メニューもあります。
これはメインのステーキですが、今まで食べたステーキでダントツに美味しかったです。これは今後もずっとナンバーワンでしょう。きっと。そのくらい美味しかった。赤みの肉で、脂肪が少なく、牛肉の旨味を堪能できます。焼き加減もあり得ないくらい完璧! そして、オーストリアのワインの美味しいこと! -
スタッフのサービスもプロフェッショナルで、完璧。
食後にチーズを頼みましたが、ワゴンでサーブしてくれます。
手際もよく、格好良いです。 -
そして、最後のサービスのチョコレートは、なんと、プラーター公園の観覧車!
心憎い演出に感激。
ウィーン、さすがです。ハプスブルグ家の都だけのことはありますね。
歴史と文化の深淵に触れた感動を胸に、旅行を終えました。
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この旅行記へのコメント (1)
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- とわれさん 2015/08/23 22:29:14
- 今年の秋に行く予定です
- 私たち家族は、この秋にウィーン旅行を計画しております。
3世代旅行です。
アエロフロート航空を検索し、こちらの旅行記にたどり着きました。
ビジネスクラスではないので、2歳と5歳の孫の長時間飛行の対策に頭を痛めております。
旅行会社を通さず、自分たちの企画旅行であることから、今からドキドキしています。
MIKKIさんの旅行記をもう一度じっくり拝見して、プランを見直したいと思います。Cafe Centrallでのケーキの注文の仕方、その手順をノートに書いて現地で実行してみたいと思いました。
ありがとうございます。
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