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スリランカに来て早1年。何ごともなく平穏無事に過ごしています。この間スリランカ各地を歩き回り、仕事だけでなくスリランカ滞在そのものを楽しんでいます。<br /><br />今回、毎日の生活の中で見かけたもの、食べたもの、出会った人々など思いつくままに紹介してみたいと思います。<br /><br />スリランカは暑い国ですが、雨季と乾季の区別があるくらいで、大きな季節の変化はなありません。しかし、注意してよく見ると、果物にはシーズンがあり、出回る時期が違っていたり、また花の咲く時期も異なっていたり等、多少の変化を感じることができます。<br /><br />今回の記録は取り留めもなく小生がスリランカで見かけた物や出会った人々、美しい自然等思いつくまま並べたもので、全体に統一はありません。いわば小生のスリランカ心像風景と言ってもよいかもしれません。<br /><br /><br />* このカバーの写真は、コロンボ・フォート駅前のバスセンターでバスに乗る前にしばらく待っていた時、隣りにいた2人の男性です。

スリランカあれこれ ー 人々と食べ物と自然と

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2013/09/01 - 2013/10/15

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Weiwojing

Weiwojingさん

スリランカに来て早1年。何ごともなく平穏無事に過ごしています。この間スリランカ各地を歩き回り、仕事だけでなくスリランカ滞在そのものを楽しんでいます。

今回、毎日の生活の中で見かけたもの、食べたもの、出会った人々など思いつくままに紹介してみたいと思います。

スリランカは暑い国ですが、雨季と乾季の区別があるくらいで、大きな季節の変化はなありません。しかし、注意してよく見ると、果物にはシーズンがあり、出回る時期が違っていたり、また花の咲く時期も異なっていたり等、多少の変化を感じることができます。

今回の記録は取り留めもなく小生がスリランカで見かけた物や出会った人々、美しい自然等思いつくまま並べたもので、全体に統一はありません。いわば小生のスリランカ心像風景と言ってもよいかもしれません。


* このカバーの写真は、コロンボ・フォート駅前のバスセンターでバスに乗る前にしばらく待っていた時、隣りにいた2人の男性です。

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  • 小生が住んでいる家の大家さん(9月10日までイギリスから一時帰国中)の息子ですが、なかなか手に負えません。気が向けば、何でもおとなしくしていますが、ちょっとでも気が向かないことがあると、親にでも物をなげたり、叩いたりします。泣き叫ぶこともあります。<br /><br />小生には最初人見知りして、全く寄っても来ませんでしたが、10日間位して、やっと小生のことを「センセイ」と呼ぶようになり、一緒に遊んだりできるようになりなりました。<br /><br />お別れの時は、「帰りたくない、センセイと一緒にいたい」と泣きだし、父親が「やっと友達になれたね」と、なだめながら別れました。

    小生が住んでいる家の大家さん(9月10日までイギリスから一時帰国中)の息子ですが、なかなか手に負えません。気が向けば、何でもおとなしくしていますが、ちょっとでも気が向かないことがあると、親にでも物をなげたり、叩いたりします。泣き叫ぶこともあります。

    小生には最初人見知りして、全く寄っても来ませんでしたが、10日間位して、やっと小生のことを「センセイ」と呼ぶようになり、一緒に遊んだりできるようになりなりました。

    お別れの時は、「帰りたくない、センセイと一緒にいたい」と泣きだし、父親が「やっと友達になれたね」と、なだめながら別れました。

  • 左側の青年は名前を Buddika といい、時々家の管理や修理などに来てくれて、大変助かっていますが、聾唖者なのです。この写真は今年の8月に同じ聾唖者の女性と結婚した時の写真です。<br /><br />彼と話すときは手話ということになりますが、大家さんとは手話で話をしています。しかし、小生は全く手話はわかりませんので、コミュニケーションをとるのは大変難しいです。<br /><br />彼は英語はあまり得意ではないようで、紙に書いてもらっても、あまりよくわかりません。小生の方はシンハラ語もタミル語も分かりませんので、難儀しました。しかし、何とか意志を通じることができるようになり、小生にとっては新しいことへの挑戦となりました。

    左側の青年は名前を Buddika といい、時々家の管理や修理などに来てくれて、大変助かっていますが、聾唖者なのです。この写真は今年の8月に同じ聾唖者の女性と結婚した時の写真です。

    彼と話すときは手話ということになりますが、大家さんとは手話で話をしています。しかし、小生は全く手話はわかりませんので、コミュニケーションをとるのは大変難しいです。

    彼は英語はあまり得意ではないようで、紙に書いてもらっても、あまりよくわかりません。小生の方はシンハラ語もタミル語も分かりませんので、難儀しました。しかし、何とか意志を通じることができるようになり、小生にとっては新しいことへの挑戦となりました。

  • 右側の Buddika と左側は彼の友人です。友人も聾唖者です。数日間泊りがけで、2人で家のペンキ塗りをしてくれました。

    右側の Buddika と左側は彼の友人です。友人も聾唖者です。数日間泊りがけで、2人で家のペンキ塗りをしてくれました。

  • 大家さんが帰国中は彼のお母さんが毎日食事を作ってくれました。<br /><br />これはある日の夕食で、野菜がたくさんご飯の上の盛られています。レストランで食べるカレーなどと比べると、素朴で、食べやすいものばかりです。

    大家さんが帰国中は彼のお母さんが毎日食事を作ってくれました。

    これはある日の夕食で、野菜がたくさんご飯の上の盛られています。レストランで食べるカレーなどと比べると、素朴で、食べやすいものばかりです。

  • こちらも夕食ですが、赤米を使い、野菜主体の料理です。どの料理もおいしかったですが、これが普通の家庭料理なのかもしれませんね。ただご飯の量が多すぎて、この半分で十分でした。

    こちらも夕食ですが、赤米を使い、野菜主体の料理です。どの料理もおいしかったですが、これが普通の家庭料理なのかもしれませんね。ただご飯の量が多すぎて、この半分で十分でした。

  • コロンボの一般大衆向けの食堂で「チキン・ブリヤーニ」を注文したところ、大きなチキンの塊がご飯の上にぼんとのって出てきました。ゆうに2人分はありますね。

    コロンボの一般大衆向けの食堂で「チキン・ブリヤーニ」を注文したところ、大きなチキンの塊がご飯の上にぼんとのって出てきました。ゆうに2人分はありますね。

  • 「フライド・ヌ―ドル」は小生の好きな食べ物です。<br /><br />元々はスリランカ料理と言うよりは中華料理でしたが、いつの間にかスリランカ風に変わってきました。それにしても分量が多すぎます。

    「フライド・ヌ―ドル」は小生の好きな食べ物です。

    元々はスリランカ料理と言うよりは中華料理でしたが、いつの間にかスリランカ風に変わってきました。それにしても分量が多すぎます。

  • ある時、毎日のカレーばかりの食事に少々食傷気味になり、中華料理のレストランに行き、香港風ヌードルと野菜サラダを食べてみました。こちらも量が多く、2人分はあります。<br /><br />この店は本格的な中華料理を出す店で、他のスリランカ風の中華料理とは一線を画くしています。奥に見える料理は野菜サラダです。スリランカでは一般的に生野菜は食べませんので、このようなサラダを食べるのは久しぶりです。

    ある時、毎日のカレーばかりの食事に少々食傷気味になり、中華料理のレストランに行き、香港風ヌードルと野菜サラダを食べてみました。こちらも量が多く、2人分はあります。

    この店は本格的な中華料理を出す店で、他のスリランカ風の中華料理とは一線を画くしています。奥に見える料理は野菜サラダです。スリランカでは一般的に生野菜は食べませんので、このようなサラダを食べるのは久しぶりです。

  • コロンボ・ゴールロードにある BAREFOOT (ベアフット) というショツピングセンターにしばしば出かけますが、買い物をした後(本くらいしか買いませんが)、併設されているカフェに寄ることがあります。<br />

    コロンボ・ゴールロードにある BAREFOOT (ベアフット) というショツピングセンターにしばしば出かけますが、買い物をした後(本くらいしか買いませんが)、併設されているカフェに寄ることがあります。

  • この日はあまりカレー類は食べたくなかったので、さっぱりした「サーモンサラダ」を頼んでみました。量は多めなので、もうこれだけで十分です。

    この日はあまりカレー類は食べたくなかったので、さっぱりした「サーモンサラダ」を頼んでみました。量は多めなので、もうこれだけで十分です。

  • 別な時に食べた「ツナサンドイッチ」です。生野菜が添えられています。

    別な時に食べた「ツナサンドイッチ」です。生野菜が添えられています。

  • この飲み物は「ジンジャービール」( Ginger Beer )というショウガ風味のさっぱりした清涼飲料ですが、名前にあるようなビールではありません。

    この飲み物は「ジンジャービール」( Ginger Beer )というショウガ風味のさっぱりした清涼飲料ですが、名前にあるようなビールではありません。

  • 外国ではあまりアイスティーを見かけることはありませんが、もちろんスリランカでも例外ではありません。しかし、この BAREFOOT にはあるのです。一度飲んだら病みつきになり、ここに来る度に飲んでいます。

    外国ではあまりアイスティーを見かけることはありませんが、もちろんスリランカでも例外ではありません。しかし、この BAREFOOT にはあるのです。一度飲んだら病みつきになり、ここに来る度に飲んでいます。

  • 店内を少々回つてみました。ここは小生の好きな書籍コーナーです。毎回1〜2冊ほどの本を買って帰ります。

    店内を少々回つてみました。ここは小生の好きな書籍コーナーです。毎回1〜2冊ほどの本を買って帰ります。

  • BAREFOOT はコットン製品が品質そしてデザイン共に優秀で、外国人観光客に好評です。

    BAREFOOT はコットン製品が品質そしてデザイン共に優秀で、外国人観光客に好評です。

  • このような木製品もあり、部屋の飾りにぴったりですね。

    このような木製品もあり、部屋の飾りにぴったりですね。

  • 大衆食堂のようなところで食べた昼食です。お皿にたくさんスナック類が載っていますが、これは全部注文したのではなく、予めお皿にこれだけ載って出てきます。客は好きな分だけ食べ、その分だけを支払います。隣のお皿にあるものを付けて食べます。<br /><br />スリランカはチップの必要な国ですので、このようなものを食べても何がしかの金額を置いていきます。もちろん置いていかない客もいますが、それは客それぞれです。

    大衆食堂のようなところで食べた昼食です。お皿にたくさんスナック類が載っていますが、これは全部注文したのではなく、予めお皿にこれだけ載って出てきます。客は好きな分だけ食べ、その分だけを支払います。隣のお皿にあるものを付けて食べます。

    スリランカはチップの必要な国ですので、このようなものを食べても何がしかの金額を置いていきます。もちろん置いていかない客もいますが、それは客それぞれです。

  • よく利用するコロンボ市内を走るバスですが、これは私営バスで、奥の方に見える赤いのが国営バスです。バスはいつもドアは開けたままで走っていますので、気を付けなければなりません。

    よく利用するコロンボ市内を走るバスですが、これは私営バスで、奥の方に見える赤いのが国営バスです。バスはいつもドアは開けたままで走っていますので、気を付けなければなりません。

  • バスに乗ると、びっくりしました。<br /><br />この飾りは一体何ですか。満艦装飾といった風で、賑やかなことと言ったらこの上もないです。その上、軽やかな音楽まで聞こえてきて、これだと混雑も気にならなくなってしまいますね。

    バスに乗ると、びっくりしました。

    この飾りは一体何ですか。満艦装飾といった風で、賑やかなことと言ったらこの上もないです。その上、軽やかな音楽まで聞こえてきて、これだと混雑も気にならなくなってしまいますね。

  • これがバスの前部で、フロントガラスの上に賑やかな飾りがついています。

    これがバスの前部で、フロントガラスの上に賑やかな飾りがついています。

  • バスの中で見かけた小学生です。バスで通学している子供が大変多いです。<br /><br />校時や下校時はたくさんの子供でいっぱいで、混雑に拍車をかけているような状態です。

    バスの中で見かけた小学生です。バスで通学している子供が大変多いです。

    校時や下校時はたくさんの子供でいっぱいで、混雑に拍車をかけているような状態です。

  • 別なバスでの光景ですが、時々このような物売りや喜捨を求める人が乗り込んできて、前の方で口上を述べています。<br /><br />よくわかりませんが、この男性は自分の生活の窮状を延々と述べ、最後に寄付を求めて後ろの方に移動していきました。何人かお金をあげた乗客もいたようです。<br /><br />次から次へといろいろな人が乗り込んできて、学習教材のようなものを宣伝したり、ジュースや食べ物等も売りに来ます。彼らが乗り込んできても運転手は何も言わず、ガンバレみたいな顔で彼らを見ています。

    別なバスでの光景ですが、時々このような物売りや喜捨を求める人が乗り込んできて、前の方で口上を述べています。

    よくわかりませんが、この男性は自分の生活の窮状を延々と述べ、最後に寄付を求めて後ろの方に移動していきました。何人かお金をあげた乗客もいたようです。

    次から次へといろいろな人が乗り込んできて、学習教材のようなものを宣伝したり、ジュースや食べ物等も売りに来ます。彼らが乗り込んできても運転手は何も言わず、ガンバレみたいな顔で彼らを見ています。

  • スリランカでは街を歩いていると、よく宝くじ売り場を目にします。<br /><br />時にはこのような自動車が当たる宝くじが売られています。自動車はスリランカの人々にとってまだまだ高値の花ですので、この種の宝くじは人気があります。

    スリランカでは街を歩いていると、よく宝くじ売り場を目にします。

    時にはこのような自動車が当たる宝くじが売られています。自動車はスリランカの人々にとってまだまだ高値の花ですので、この種の宝くじは人気があります。

  • 日本の浴衣を着た女性が4人写っていますが、彼女たちはケラニヤ大学の学生(1年生)です。構内で開かれた日本映画祭のために浴衣を着て、手伝いをしてくれました。

    日本の浴衣を着た女性が4人写っていますが、彼女たちはケラニヤ大学の学生(1年生)です。構内で開かれた日本映画祭のために浴衣を着て、手伝いをしてくれました。

  • 小生が住んでいる家の隣の方がお嬢さん(と言つても1歳になったばかりですが)の誕生日ということで、パーティに招いてくれました。中央の赤い服の子がお嬢さんです。

    小生が住んでいる家の隣の方がお嬢さん(と言つても1歳になったばかりですが)の誕生日ということで、パーティに招いてくれました。中央の赤い服の子がお嬢さんです。

  • こんな大きなバースディケーキが用意されていました。スリランカでは子供が大事にされています。

    こんな大きなバースディケーキが用意されていました。スリランカでは子供が大事にされています。

  • 友人の家でごちそうになった昼食です。いろいろなカレー類が用意されていて、美味しくいただくことができました。

    友人の家でごちそうになった昼食です。いろいろなカレー類が用意されていて、美味しくいただくことができました。

  • 友人が理髪店で髪の毛をカットしてもらっています。先に小生が切ってもらい、その後彼のカットの様子を見ていました。<br /><br />スリランカ人はとにかく短くするのが好きなようで、特に後ろの部分は日本の子供 (ぼちゃん刈り) と同じ具合です。

    友人が理髪店で髪の毛をカットしてもらっています。先に小生が切ってもらい、その後彼のカットの様子を見ていました。

    スリランカ人はとにかく短くするのが好きなようで、特に後ろの部分は日本の子供 (ぼちゃん刈り) と同じ具合です。

  • コロンボ市内で見かけた風景です。騎馬警官が要所要所にいて、交通整理をしています。

    コロンボ市内で見かけた風景です。騎馬警官が要所要所にいて、交通整理をしています。

  • 同じくコロンボ・フォート地区にある高層ビルです。これは World Trade Centre Building で、多分コロンボで否スリランカで一番高い建物でしょう。

    同じくコロンボ・フォート地区にある高層ビルです。これは World Trade Centre Building で、多分コロンボで否スリランカで一番高い建物でしょう。

  • 上記の World Trade Centre buiuding が左側の2棟、右側が Bank of Ceylon ( セイロン銀行本店 ) です。いずれもコロンボのランドマーク的存在です。

    上記の World Trade Centre buiuding が左側の2棟、右側が Bank of Ceylon ( セイロン銀行本店 ) です。いずれもコロンボのランドマーク的存在です。

  • 最近コロンボでは高層建築があちこちで建てられていて、少しずつ街の景観が変わりつつあります。

    最近コロンボでは高層建築があちこちで建てられていて、少しずつ街の景観が変わりつつあります。

  • スリランカ第二の都市キャンディは歴史のある古都で落ち着いた雰囲気のあるところです。街中にこのような湖があり、一段と風格を加えています。

    スリランカ第二の都市キャンディは歴史のある古都で落ち着いた雰囲気のあるところです。街中にこのような湖があり、一段と風格を加えています。

  • 小生が住んでいるところから車で5分も走ればケラニヤ川のほとりに着き、そこには市街地とは異なる自然豊かな風景を見ることができます。

    小生が住んでいるところから車で5分も走ればケラニヤ川のほとりに着き、そこには市街地とは異なる自然豊かな風景を見ることができます。

  • 川を遊覧船が運行しています。

    川を遊覧船が運行しています。

  • スリランカではこの花をよく見かけます。「アラリヤ(またはTemple Flower)」と言い、仏陀にささげる花として尊重されています。色は白だけでなく、黄色、ピンク等もあります。<br /><br />ハワイ等では「プルメリヤ」と言う名前で知られていますが、同じ種類の花です。

    スリランカではこの花をよく見かけます。「アラリヤ(またはTemple Flower)」と言い、仏陀にささげる花として尊重されています。色は白だけでなく、黄色、ピンク等もあります。

    ハワイ等では「プルメリヤ」と言う名前で知られていますが、同じ種類の花です。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 讃岐おばさんさん 2013/10/23 11:02:02
    こんにちは〜
    いつも有り難うございます。
    異国での生活の様子がよく分かります。
    なんといっても食べ物が合わないと大変ですよね。
    その点では、私も住めそう〜(笑)

    Weiwojing

    Weiwojingさん からの返信 2013/10/23 16:47:02
    RE: こんにちは〜
    いつもご訪問そしてご投票をいただき、ありがとうございます。

    異国での生活に何と言っても食べ物が合わないと、大変ですね。
    はっきり言って私はスリランカの食べ物に100%満足している
    訳ではありません。合わないものや食べられないものもたくさん
    あります。

    毎日スパイスの効いた食べ物ばかりで、パンを買っても中に青
    唐辛子が入っていて、食べた途端口の中が混乱状態に陥ることもあ
    ります。甘い菓子パンのようなものもありますが、この手の物は
    私は好きではありません。


    このような食べ物に大丈夫ですか。ぜひ一度実地に体験される
    とよいでしょう。

    スリランカで最大限に好きなのは紅茶です。こちらの人はミルクと
    多めの砂糖を入れて飲みますが、暑い時に暑い紅茶を飲むとほっと
    させられますね。ただ私は砂糖なしで飲むのが好きです。時たま
    友人を訪ねた折に、砂糖入りの紅茶を出されることがありますが、
    これはこれで美味しく飲めます。

    では、これで。

    Tamegai

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