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&lt;7/3:晴れのち曇り&gt;ボルツァーノ(バス10:10)⇒カステロット(バス11:30)⇒コンパス(バス12:10)⇒ゥリッチ(バス13:00)<br />午前中はボルツァーノ市内散策と決めていたので、まずは「ドゥオーモ」に向かう。<br />今日は日曜日、教会の中から何か聞こえる、中に入ると聖歌隊がリハーサルを行っていた、パイプオルガンの荘厳な響きと、きれいな歌声にしばしうっとり。<br />外に出ると、まぶしいくらいの晴天、このド・ピーカンの中、主目的のシウジを早く歩きたい衝動に駆られ、早々にホテルをチエックアウトし、バスセンターに向かう。<br />カステロットまでの乗車券購入(バス6,45E二人分)このあたりのバスは、人数分の料金を1枚にプリントしたカードをくれる、金額からして複数割引になっているのだろうか。<br />カステロットのバスセンターは広場に15cmぐらいの高さの楕円形の乗り場が何本かあり、行き先表示(バスNo)が書かれている、裏手には教会があり、インフォメーションがそこにあったので資料集めしてコンパス行きに乗り換えてシウジ高原に向かう(バス19E)距離の割りに高い、後で気が付いたがシウジには高原から村を往復するキャビンがあり、同じ料金だった。<br />コンパスのインフォメーションに行くと閉まっている、やっぱりネ、今日は日曜日、こんなに観光客が多いのに何考えてるのと言うのは日本人だけか。<br />コンパスから目的地のRitschの乗車券(Ritsch)リッチお願いしますと言うと,大きな声で運転手は「ゥリッチ」と言い、発音を注意された(バス3E)。<br />約30分でホテル前の停留所に到着、歩いて1分のところにチロル風のレストラン・ホテル「リッチ」があった。<br />予定より早い時間であったが、すぐにチエックインしてくれて、バルコニーのついた「ドロミテ」という部屋に案内された。<br />草原の真っ只中のホテルなので、ハーフボードで予約(二泊 HB+飲み物 266,2E)。<br />軽く昼食を済ませ、シウジ高原散策を開始する。<br />バスでコンパスまで戻り、パノラマに向かおうとリフト乗り場を探すがはるか頭上、バス道路の上をまたいで走っている、なんと乗り場は、シウジ村に向かうキャビン乗り場に向かう途中を右に折れて、草原の中をダラダラと下る細い砂利道を歩くこと15分くらい、そこから横並び(五人乗り)のリフトである、実は、先にパノラマホテルに予約を入れたとき,修繕のため客は取っていないとのRe-meil、確かに増築中であったが、リッチにしてよかった、なぜならあのリフト乗り場まで重たい旅行カバンをひこずり、横並びのリフト席に荷物を載せることは大変な作業である、それに引き換えリッチはバス停前、受付の好青年は(息子さんらしい)対応も親切で、食事もチェックイン時に数種類からセレクト出来、美味しく、特にミルク好きの私にとって、裏手にある自家農場の早朝取り立ての生ミルクは絶品だったし、結果オーライの「ホテルリッチ」の選択だった(ここでは日本人夫婦一組とお会いした)。<br />七月上旬のシウジ高原はまさにお花畑。<br />シリアル山の辺りを散策し帰路はバノラマからリッチまで高原ハイキング。途中の林の辺りでは小鳥のさえずりに取り囲まれ、一面の花々の中をホテルまで二時間ほど歩いて帰りついた。<br />夕食を美味しくいただいた後,ホテル前の草原に出るとなんと「サッソルンゴ」「サッソピアット」が夕日に照らされて赤く染まってゆくではありませんか,二人共に来てよかったと思った瞬間でした。<br />しかし、夕焼け雲が暗示していたかのように,夜来突然の雷を伴う降雨、明日はオルテッセイからシウジパノラマに昇り「サルトリア」まで歩く予定なんだけど・・・・頼みますよー<br /><br />&lt;7/4:終日晴天&gt;リッチ(バス3E 9:00)⇒コンパス(テレキヤビン9,5E 一人)シウジ村(徒歩)⇒カステロット(バス 無料)<br />⇒オルテッセイ(テレキャビン10,5E一人)シウジパノラマ(11:30~12:30昼食)⇒サルトリア(リフト12E二人往復16:00)<br />⇒ウイリアムズヒッテ(休憩)⇒サルトリア(バス3E 17:36)⇒リッチ(17:40)<br />夜来の雨も上がり、朝食前(6:00)に一時間ほどサッソルンゴが良く見える場所まで二十分程度歩く。<br />朝露にキラキラ光る草原の草花と小鳥の鳴き声、寒いくらいの清々しさ、すでに数組のハイカーが歩き始めている。<br />朝食後、コンパスから青いテレキャビンに乗り、シウジ村に下りる、ここからのバスもあるが、小さな村を通り抜け<br />カステロットまで歩く、高原から見るシリアル山とシウジ村から見るシリアル山は様相が全く違う。<br />あの√の形は麓のシウジ村からは微塵も無い。<br />ガルディナ峠から見るサッソルンゴ,トレチーメ周回ルート等、ドロミテを代表する山は,見る場所によってその様相が全く違って見えることはドロミテの山岳風景として別格の面白みを増しているのではないだろうか。<br />カステロットからオルテッセーまではなぜかバスは無料たった。<br />二十五分程度の無料観光バスの中から見える風景も心和むものだった。<br />オルテッセーでみやげ物として小物を数点買い、キャビン乗り場へ向かう。<br />陸橋を渡り、今度は赤いテレキャビンに乗車、あっという間に「シウジ・パノラマ」に到着。<br />ここからのシウジ高原全体の眺めを堪能し、簡単な昼食を取った後、いよいよサッソルンゴの麓「サルトリア」を目指すハイキング開始。<br />何となく火山の中の広い火口平原に下りてゆくようにダラダラと降りてゆく。<br />上から見た高原は割りと平らに見えるが、なんの何の、山あり谷あり、何度も休みながら向かうが、途中でサルトリア方面の標識を見失い、他のドイツ人ハイカーに尋ねるも、「私も初めてなので分からない、サッソルンゴを目当てにとにかく行けばいいのでは」とのたまう、たしかにそうではあるが、とにかく細く続く道を直進した。<br />サルトリアの集落らしきものが見えた、ものすごい下り坂道、前から来たハイカーに「ベリーハード」と言うと、<br />「クレィジー」と返ってきた。<br />サルトリアまで何分くらいか?と尋ねるとゼーゼーしながらお前たちは下りだから20分位と教えてくれた。<br />サルトリアからリフトに乗り,ウイリアムズヒュッテに向かう。<br />レストランで休憩,周りの草原は黄色い花(ドロニクム・グランディフロルム:菊科)満開の中、のんびりと牛が寝そべって居る。<br />ここから見る景色も全く違う山に見える。<br />ホテルで聞いたときは二時間くらいで行けますよと言われたが、三時間半かかった。<br />景色に見とれ、写真、ビデオを撮りながらのハイキングであったが、たしかにハードだった。<br />最終バスの一本前に間に合うよう下山し,ホテルへと戻り早速シャワー。<br />食事の前のビールのうまいこと。<br />良いこと、悪いこと何事も自己負担の個人旅行の醍醐味の1つでもある。<br /><br />その③&lt;7/5,6&gt;St,Magdalena・Zannes-Alumに続く<br /><br /><br />

2011年ドロミテ(シウジ高原)熟年二人旅-その②

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2011/07/01 - 2011/07/09

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シリウス

シリウスさん

<7/3:晴れのち曇り>ボルツァーノ(バス10:10)⇒カステロット(バス11:30)⇒コンパス(バス12:10)⇒ゥリッチ(バス13:00)
午前中はボルツァーノ市内散策と決めていたので、まずは「ドゥオーモ」に向かう。
今日は日曜日、教会の中から何か聞こえる、中に入ると聖歌隊がリハーサルを行っていた、パイプオルガンの荘厳な響きと、きれいな歌声にしばしうっとり。
外に出ると、まぶしいくらいの晴天、このド・ピーカンの中、主目的のシウジを早く歩きたい衝動に駆られ、早々にホテルをチエックアウトし、バスセンターに向かう。
カステロットまでの乗車券購入(バス6,45E二人分)このあたりのバスは、人数分の料金を1枚にプリントしたカードをくれる、金額からして複数割引になっているのだろうか。
カステロットのバスセンターは広場に15cmぐらいの高さの楕円形の乗り場が何本かあり、行き先表示(バスNo)が書かれている、裏手には教会があり、インフォメーションがそこにあったので資料集めしてコンパス行きに乗り換えてシウジ高原に向かう(バス19E)距離の割りに高い、後で気が付いたがシウジには高原から村を往復するキャビンがあり、同じ料金だった。
コンパスのインフォメーションに行くと閉まっている、やっぱりネ、今日は日曜日、こんなに観光客が多いのに何考えてるのと言うのは日本人だけか。
コンパスから目的地のRitschの乗車券(Ritsch)リッチお願いしますと言うと,大きな声で運転手は「ゥリッチ」と言い、発音を注意された(バス3E)。
約30分でホテル前の停留所に到着、歩いて1分のところにチロル風のレストラン・ホテル「リッチ」があった。
予定より早い時間であったが、すぐにチエックインしてくれて、バルコニーのついた「ドロミテ」という部屋に案内された。
草原の真っ只中のホテルなので、ハーフボードで予約(二泊 HB+飲み物 266,2E)。
軽く昼食を済ませ、シウジ高原散策を開始する。
バスでコンパスまで戻り、パノラマに向かおうとリフト乗り場を探すがはるか頭上、バス道路の上をまたいで走っている、なんと乗り場は、シウジ村に向かうキャビン乗り場に向かう途中を右に折れて、草原の中をダラダラと下る細い砂利道を歩くこと15分くらい、そこから横並び(五人乗り)のリフトである、実は、先にパノラマホテルに予約を入れたとき,修繕のため客は取っていないとのRe-meil、確かに増築中であったが、リッチにしてよかった、なぜならあのリフト乗り場まで重たい旅行カバンをひこずり、横並びのリフト席に荷物を載せることは大変な作業である、それに引き換えリッチはバス停前、受付の好青年は(息子さんらしい)対応も親切で、食事もチェックイン時に数種類からセレクト出来、美味しく、特にミルク好きの私にとって、裏手にある自家農場の早朝取り立ての生ミルクは絶品だったし、結果オーライの「ホテルリッチ」の選択だった(ここでは日本人夫婦一組とお会いした)。
七月上旬のシウジ高原はまさにお花畑。
シリアル山の辺りを散策し帰路はバノラマからリッチまで高原ハイキング。途中の林の辺りでは小鳥のさえずりに取り囲まれ、一面の花々の中をホテルまで二時間ほど歩いて帰りついた。
夕食を美味しくいただいた後,ホテル前の草原に出るとなんと「サッソルンゴ」「サッソピアット」が夕日に照らされて赤く染まってゆくではありませんか,二人共に来てよかったと思った瞬間でした。
しかし、夕焼け雲が暗示していたかのように,夜来突然の雷を伴う降雨、明日はオルテッセイからシウジパノラマに昇り「サルトリア」まで歩く予定なんだけど・・・・頼みますよー

<7/4:終日晴天>リッチ(バス3E 9:00)⇒コンパス(テレキヤビン9,5E 一人)シウジ村(徒歩)⇒カステロット(バス 無料)
⇒オルテッセイ(テレキャビン10,5E一人)シウジパノラマ(11:30~12:30昼食)⇒サルトリア(リフト12E二人往復16:00)
⇒ウイリアムズヒッテ(休憩)⇒サルトリア(バス3E 17:36)⇒リッチ(17:40)
夜来の雨も上がり、朝食前(6:00)に一時間ほどサッソルンゴが良く見える場所まで二十分程度歩く。
朝露にキラキラ光る草原の草花と小鳥の鳴き声、寒いくらいの清々しさ、すでに数組のハイカーが歩き始めている。
朝食後、コンパスから青いテレキャビンに乗り、シウジ村に下りる、ここからのバスもあるが、小さな村を通り抜け
カステロットまで歩く、高原から見るシリアル山とシウジ村から見るシリアル山は様相が全く違う。
あの√の形は麓のシウジ村からは微塵も無い。
ガルディナ峠から見るサッソルンゴ,トレチーメ周回ルート等、ドロミテを代表する山は,見る場所によってその様相が全く違って見えることはドロミテの山岳風景として別格の面白みを増しているのではないだろうか。
カステロットからオルテッセーまではなぜかバスは無料たった。
二十五分程度の無料観光バスの中から見える風景も心和むものだった。
オルテッセーでみやげ物として小物を数点買い、キャビン乗り場へ向かう。
陸橋を渡り、今度は赤いテレキャビンに乗車、あっという間に「シウジ・パノラマ」に到着。
ここからのシウジ高原全体の眺めを堪能し、簡単な昼食を取った後、いよいよサッソルンゴの麓「サルトリア」を目指すハイキング開始。
何となく火山の中の広い火口平原に下りてゆくようにダラダラと降りてゆく。
上から見た高原は割りと平らに見えるが、なんの何の、山あり谷あり、何度も休みながら向かうが、途中でサルトリア方面の標識を見失い、他のドイツ人ハイカーに尋ねるも、「私も初めてなので分からない、サッソルンゴを目当てにとにかく行けばいいのでは」とのたまう、たしかにそうではあるが、とにかく細く続く道を直進した。
サルトリアの集落らしきものが見えた、ものすごい下り坂道、前から来たハイカーに「ベリーハード」と言うと、
「クレィジー」と返ってきた。
サルトリアまで何分くらいか?と尋ねるとゼーゼーしながらお前たちは下りだから20分位と教えてくれた。
サルトリアからリフトに乗り,ウイリアムズヒュッテに向かう。
レストランで休憩,周りの草原は黄色い花(ドロニクム・グランディフロルム:菊科)満開の中、のんびりと牛が寝そべって居る。
ここから見る景色も全く違う山に見える。
ホテルで聞いたときは二時間くらいで行けますよと言われたが、三時間半かかった。
景色に見とれ、写真、ビデオを撮りながらのハイキングであったが、たしかにハードだった。
最終バスの一本前に間に合うよう下山し,ホテルへと戻り早速シャワー。
食事の前のビールのうまいこと。
良いこと、悪いこと何事も自己負担の個人旅行の醍醐味の1つでもある。

その③<7/5,6>St,Magdalena・Zannes-Alumに続く


旅行の満足度
5.0
観光
4.5
ホテル
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配

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  • ボルツァーノ・ヴァルター広場

    ボルツァーノ・ヴァルター広場

  • ボルツァーノ・ドゥオーモ

    ボルツァーノ・ドゥオーモ

  • ドゥオーモの中

    ドゥオーモの中

  • シウジ高原・ホテル・リッチ入り口の看板

    シウジ高原・ホテル・リッチ入り口の看板

  • パノラマホテル行きリフトからの景色

    パノラマホテル行きリフトからの景色

  • 草原には花々が満開。

    草原には花々が満開。

  • 草原の中の農作業小屋

    草原の中の農作業小屋

  • 草原の花。

    草原の花。

  • 散策路には花の柵が続く。

    散策路には花の柵が続く。

  • ホテルリッチの裏手の丘からの景色

    ホテルリッチの裏手の丘からの景色

  • 奥の牧場にも沢山の花々。

    奥の牧場にも沢山の花々。

  • ホテルリッチ(私たちの部屋は右側でした)

    ホテルリッチ(私たちの部屋は右側でした)

  • ガルディナ峠からのガイスラー。

    ガルディナ峠からのガイスラー。

  • 夕焼けに染まるサッソルンゴ

    イチオシ

    夕焼けに染まるサッソルンゴ

  • 早朝のポルドイ方面

    早朝のポルドイ方面

  • おなじみの花。<br />沢山の花を取るが名前を<br />調べようとしない。<br />今は、ただかわいく美しければよい、<br />と言うことで、その内知りたくなるだろう。

    おなじみの花。
    沢山の花を取るが名前を
    調べようとしない。
    今は、ただかわいく美しければよい、
    と言うことで、その内知りたくなるだろう。

  • ペンションの裏の丘へ妻は登っていった。

    ペンションの裏の丘へ妻は登っていった。

  • ホテルリッチの牛小屋

    ホテルリッチの牛小屋

  • 裏庭からサッソルンゴが見えた。

    裏庭からサッソルンゴが見えた。

  • コンパスから見たシリアル山の形

    コンパスから見たシリアル山の形

  • シウジ村への青色テレキャビン

    シウジ村への青色テレキャビン

  • シウジ村から見たシリアル山の形

    シウジ村から見たシリアル山の形

  • オルテッセーのキャビン乗り場への陸橋から

    オルテッセーのキャビン乗り場への陸橋から

  • パノラマからの雄大な景色。

    イチオシ

    パノラマからの雄大な景色。

  • シウジバノラマから見たポルドイ

    シウジバノラマから見たポルドイ

  • サッソルンゴ方向に歩いてゆく。

    サッソルンゴ方向に歩いてゆく。

  • 途中にホテルがあった。<br />宿泊客は、車が必要だろう。

    イチオシ

    途中にホテルがあった。
    宿泊客は、車が必要だろう。

  • ウイリアムズヒッテ行きのリフト

    ウイリアムズヒッテ行きのリフト

  • レストランから見たサッソルンゴ

    レストランから見たサッソルンゴ

  • 高原の花畑

    高原の花畑

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