2013/08/30 - 2013/08/31
253位(同エリア950件中)
ムオッシさん
小学生最後の夏休み、家族で初めての富士登山に挑戦してきました。
登山経験は全くないので、ガイド付きのツアーを探したところ、メジャーなバスツアーは結構ハードなスケジュール・・・
少人数のツアー、小学生がいても大丈夫な初心者向けのツアー、夜明け前の登山や山頂でのご来光はいらない、激混みの吉田口からのスタートは避けたい・・・などいろいろと考えながら探したところ、今回お世話になった「マウンテンプロジェクト」のツアーを見つけました。
このツアーは、混雑の少ない須走口からスタート、少人数制(8人以下)、本七合目で宿泊・ご来光のためゆっくり寝れる、初心者・中高年にあわせたゆとりのあるスケジュールです。バスツアーより料金は高くなりますが、子供の高山病やバテを考えるとゆったりしたこのツアーに参加して大正解でした。
子供と一緒に、お父さん、お母さんも初めて富士登山をする方の参考になれば幸いです。
スケジュールはざっとこんな感じです。
8/30金
11:00頃 富士5合目 須走口集合
昼食
(約2,000mの高さに体を慣らして)
13:00頃 登山開始
18:00頃 本七合目 見晴館到着 夕食
20:00頃 就寝
8/31土
04:00頃 起床
05:00頃 ご来光 朝食
06:00頃 出発
09:00頃 山頂到着
(強風のためお鉢巡りは中止)
10:30頃 下山 見晴館で昼食
15:00頃 須走口到着 解散
ガイドさんやツアーに参加された皆さんのおかげで、何とか無事に楽しく富士登山ができ、大変感謝してます。息子は富士山を眺めるたびに登山の話をしてくれます。小学生最後の夏休み、記憶に残るいい思い出が家族皆でできて本当に良かったです。
- 旅行の満足度
- 5.0
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-
【近所から見える富士山】
息子と眺めては「いつかは登りたいね!」
と話をしていました。
小学生最後の夏休み、思い切って登山に
挑戦することにしました。 -
【武蔵野公園・くじら山】
ツアーを決めたのは登山の1か月前!
急いで装備を揃え、登山靴を履いては、
近所の公園へ犬の散歩、通勤・通学、
とにかく足に慣らすことから始めました。 -
【トトロの森】
高尾山へ行き予行練習をする予定が、
なかなか時間がとれず、
近くのトトロの森を歩いて軽く練習です。 -
【須走口 駐車場】
あまり事前準備が出来ず、
登山当日を迎えます。
午前11:00 須走口5合目に集合。
見上げると、これから登る富士山!
いよいよ出発です。 -
【登山道 入口】
ここには、2軒の山小屋があります。
高度2,000メートルに体を慣らすため、
昼食をとって、装備の確認などで
約2時間を過ごします。 -
【山荘 菊屋】
そのうちの1軒「菊屋」に入り、
これから2日間お世話になるガイドさんと
参加者の皆さんと顔合わせ、
総勢7人のツアーです。
ここの名物「きのこうどん」、
おいしいのはもちろん、きのこの量に
圧倒されました。オススメです!
※山荘菊屋HP
http://fujisan-kikuya.jp/ -
【 服 装 】
悩みに悩んだ子供の服装、
結果、こんな感じになりました。
≪スタート時≫
Tシャツ:モンベル・ウィックロン(化繊)
長袖シャツ:モンベル・ジオライン(化繊)
※重ね着!、
一見暑そうですが、快適です。
パンツ:イトーヨーカ堂・ボディクーラー
ズボン:コロンビア・コンパーチブルパンツ(化繊)
※半ズボンにもなります
登山用靴下・スマートウール
登山靴・キャラバントレッキングシューズ
≪寒くなったり、雨天時≫
レインウェア(ゴアテックス)
ユニクロ・厚手のフリース -
【 装 備 】
レンタルできるものは、
可能な限り利用しました。
レインウェア、ストック、ザック、ザックカバー、
スパッツ、ハイドレーションです。
右肩にある青いチューブがハイドレーション、
歩きながら、手を使わずともこまめに
給水ができる優れものです。
左手にはガイドさんから借りた心拍計、
自分のペースで登山するよう適正な
心拍を維持しながら登山するために使います。 -
【 登山開始 】
13:00頃 山小屋の「いってらっしゃい」の声を受けていよいよスタートです。
まずは、登山道というより、上にある神社の参道という感じの石畳の道を登ります。 -
【 古御獄神社 】
登山の安全を祈願し、祠の右側にある登山道から入っていきます。 -
【 登山道1 】
須走口の登山道は、よくテレビでみる砂や岩の登山道とは異なり、静かな森の中を進んでいく道から始まります。 -
【 登山道2 】
夏休み最後の金曜日にも関わらず、殆ど人に会うことがありません。
森で日差しが適度に遮られ快適に登って行きます。 -
【 高山植物1 】
のんびり歩くので、折を見てガイドさんが
道端の植物の解説をしてくれます。
良く見かける「フジアザミ」。 -
【 高山植物2 】
フジアザミのまわりを飛び回る蝶もとてもきれいです。 -
【 高山植物3 】
名前忘れましたが、黄色の花がとても印象的でした。 -
【 高山植物4 】
毒のある花の代名詞「トリカブト」、可憐な花を咲かせる姿をよく見かけます。 -
【 洗掘の道 】
時折現れる、地面が雨や雪解けの水によって掘り起こされ、深い溝のようになった道です。 -
【 登山道3 】
しばらく歩くと、視界が開けて富士山の頂上が見えてきます。
まだまだ先は長いことを痛感します。 -
【 休 憩 】
視界が開けると、ようやく下の方を見ることできます。
雲が眼下に広がるのを見ると、高い所へきた実感がわいてきます。
ドライマンゴー、ミックスナッツ、干し梅、スポーツ羊羹・・
持ってきた「行動食」を皆で食べて元気を注入します。 -
【 変な杉 】
風や雪の影響で、ここら辺りの杉の枝ぶりは変わってます。 -
【 登山道4 】
高い木が段々となくなり、低木が茂る道になってきます。
鳥のさえずりを聞きながら、ゆっくりゆっくり進みます。 -
【 新六合目 】
15:00頃 標高2,400m
「長田山荘」へ到着です。
ここでようやくトイレ、1回200円、
大量に持参した100円玉を使います。
水や食べ物も補給できます。 -
【 登山道5 】
再び低木が茂る登山道へ戻ります。 -
【 登山道6 】
振り返ると遠くまで続く雲海!
どんどん高くなっているのが
よくわかります。 -
【 登山道7 】
ぼちぼち森林限界でしょうか?
低木と岩肌の入り混じった
風景になってきます。
道は平たんで登りやすく、天気もいいので
開放感があってとても気持ちがいいです。 -
【下山道】
途中、遠くに下山道の砂走りが見えます。
この段階ではとても下山のことを考える余裕はありません。
ひたすら、登るのみです。 -
【 高山植物5 】
野イチゴを見つけました。
黄色の花とのコントラストがきれいです。 -
【 登山道8 】
少し勾配がきつくなってきます。
この急な道の先には本6合目の山小屋がちらっと見えてます。 -
【本6合目 1】
16:00頃、標高2,700m「瀬戸館」へ到着。
トイレ休憩とエネルギーの補給です。 -
【本6合目 2】
真下に広がる雲海が絶景です!
雲の切れ間から麓の町が見えてきます。 -
【 登山道9 】
7合目を目指して登山道へ進みます。
緑がかなり少なくなり、むきだしの
岩肌が目立ってきます。 -
【 登山道10 】
緑は殆どなくなって、テレビでよく見る
溶岩の登山道になってきますが、
道は比較的平坦で登りやすいです。 -
【 登山道11 】
少し険しい道の上には、7合目の山小屋が見えてきます。
この辺りでは疲れも見え始め、すぐそこに見えているのになかなか着きません。 -
【7合目】
17:00頃、標高3,090m「大陽館」へ到着。
ガイドさん曰く、富士山で一番ご飯が
おいしい山小屋で、食べ放題の豚汁が
でるそうです。
ここで最後の休憩、今日の目的地、
上に見える本7合目まで
もうひとふんばりです。 -
【 登山道12 】
寒くなってきたので、レインウェアを着て出発、もう緑はありません。
砂と岩の登山道が続きます。
想像していた富士登山をしている感じになってきます。 -
【 登山道13 】
もうへろへろでしたが、この案内を見て
少し元気になります。
気合を入れて前へ進みます。 -
【 登山道14 】
ガイドさんや他の皆さんに助けてもらい、
親子3人、何とか高山病にならず、
バテバテにもならず、ここまで来ることが
できました。 -
【本7合目 1】
18:00頃、標高3,200m「見晴館」へ到着。
約6時間の登山が終了です。 -
【本7合目 2】
下を見ると、ふもとの町に、ちょうど夜のとばりが下りる頃です。
ほっとすると同時に、急に空腹を覚えました。 -
【 夕食 1 】
荷物を置いて、ウエットティッシュで1日の汚れを
落とし、食堂に集合です。
皆、疲れてはいますが、笑顔で夕食に
ありつけて、何よりです。 -
【 夕食 2 】
夕食はカレーと自家製の野菜サラダ、
たっぷりのらっきょうと福神漬けが
添えられます。
とにかくうまかったです!
おかわりをしたいところでしたが、
高地での食べ過ぎはいかん!
とガイドさん言われたので・・・我慢です! -
【 ベッド 】
ガイドさん曰く、「見晴館」は富士山で
一番寝る部屋がきれいだそうです。
2段ベッドような寝床で、布団1枚に2人で
寝ますが、思ったより狭い感じはなく、
結構快適でした。
ただ、ものすごく暑かったです! -
【 夜景1 】
20:00頃 就寝です。
寝る部屋は二つあり、たまたまですが、
我々の部屋は全員ここでご来光を迎える
人ばかりで、深夜に起こされることも
なく、4:00頃までたっぷり寝ることが
できました。
それでも高地のせいか、眠りが浅く、
時折外へ出ては星を眺めてました。
北斗七星が随分近くに感じます。 -
【 夜景2 】
富士吉田方面の街の灯り、きらきらして
まるで宝石のようです
この夜景を含め、登山中、ガイドさんが
たくさん写真を撮ってくれました。
いい思い出になり、感謝しております。
旅行記でもたくさん使わせてもらってます。 -
【 夜景3 】
雲がきれると、遠く東京方面の夜景まで
見えます。
運がいいと、スカイツリーが確認できる
こともあるそうです。 -
【 夜景4 】
星空も壮観です。
流れ星も頻繁に見れるので、
願い事をお願いしまくりました。
※この日は台風が近づいており、
ここの天気も晴れたり、
雨が降ったりでめまぐるしく
変化してました。
また、フリースの上にレインウェアを着こみ
ましたが、強風と寒さであまり長い間、
外にはでていられない状況でした。 -
【夜景5】
深夜、頂上の方を見ると光の列!
頂上でご来光を見る人たちです。 -
【ご来光1】
4時過ぎに起床。
何とか天気はもったので、
ご来光が見れそうです。
5時前には雲海が明るくなってきます。 -
【ご来光2】
南アルプス方面も赤く染まってきました。
皆でご来光を待ちます。 -
【ご来光3】
5時過ぎ、太陽が顔出してきました。 -
【ご来光4】
やはり、きれい!感動です!
ただ、ただ、眺めてました。 -
【ご来光5】
鳥居の下で、ご来光を拝み、
願掛けしてみました。 -
【ご来光6】
太陽が登り切った後の、遠くまで続く雲海
これも、とてもきれいです。
きらきら輝く山中湖とのコントラストは
絶景です。 -
【 朝食 】
ごはん、味噌汁、つくだ煮、のり、
梅干し、ふりかけ(子供だけ)・・・
しっかり食べて気合を入れます。 -
【 出発 】
6:00頃、不要な荷物は見晴館に預けて
登山開始です。 -
【 登山道15 】
ここからは、快晴ですが、風が強くて
冷たいので、レインウェアを着て進みます。
砂と岩の登山道がつづら折に続きます。 -
【 八合目 】
標高3,350m、「下江戸屋」に到着。
ここで、須走下山道と富士吉田下山道に
別れるそうです。
山小屋前の道は狭く、混んでいたので、
休憩はせず、通過します。 -
【 登山道16 】
少しずつ勾配がきつくなってきた
気がします。
山小屋は見える所にあるのに、
なかなか着きません。 -
【 登山道17 】
しかし、見上げると鳥居が3つ見えます。
3個目の鳥居がゴール!
ようやく最終目的地が、はっきり
目に見える所まできました。
気合を入れなおして頑張ります。 -
【 下山道1 】
頂上でご来光を見た人たちでしょうか?
たくさんの下山する人たちと
すれ違います。
登るより下山する人の方が多い
感じがします。 -
【本八合目1】
標高3,400m、「富士山ホテル」に到着。
ガイドさん曰く、富士山で一番きれいな
トイレだそうです。
200円払って入ると、簡易水洗でしょうか?
臭いが殆どしない清潔なトイレでした。 -
【本八合目2】
バナナ1本200円、エネルギー補給です。 -
【本八合目3】
何度見ても雲海はすごいです。
ここで富士吉田ルートと合流ですが、
下を見ると人人人・・・須走ルートと違い、
ものすごく混んでました。 -
【八号五勺】
しばらく登るとすぐに、
標高3,450m、「御来光館」に到着。
こちらのHPは大変参考になります。
シーズン中は、毎日、「今日の富士山」
というライブ映像と詳しい天気予報が
見れます。
http://www.goraikoukan.jp/ -
【 登山道18 】
ここからは、振り返るとびっくりする
ような急こう配な砂と岩の登山道が
続きます。
なかなか前に進まない感じになりますが、
ゆっくりゆっくり少しずつ前へ進みます。 -
【 下山道2 】
この日は、強風もすごいです。
下山道を見ると、砂ほこりがすごいことになってます。 -
【9合目】
いよいよ白い鳥居の9合目に到着。
山小屋はないので、
すぐに頂上を目指します。 -
【 登山道19 】
山頂までもう少し!
岩が転がる急な道を
ゆっくりゆっくり進みます。 -
【 登山道20 】
しばらくすると白い鳥居と狛犬が
見えてきます。
この石段を登り切れば、山頂に到着です。 -
【 山頂1 】
9:00頃、頂上入口に着きました。
台風の影響で風は強烈ですが、心配された
雨は降らず快晴の中、総勢7人無事到着!
ハイタッチして記念撮影です。 -
【 山頂2 】
「富士山山頂浅間大社奥宮」の石碑、
ここが須走口の山頂です。 -
【 山頂3 】
運よく、雲がきれてきました。
頂上から見下ろす、日本一高い場所から
見た景色です。
意外に麓が近く感じます。 -
【東京屋1】
ここまで来ると、どっと疲れが・・・
山頂にある東京屋へ行き、休憩します。 -
【東京屋2】
インスタントラーメン 1,000円!
値段だけ見ると高い印象を受けますが、
富士山の山頂で食べること思えば、
決して高くはありません。
とにかくうまかったです!
お土産もいっぱいありました。 -
【お鉢巡り1】
富士山の本当のてっぺん
剣ヶ峰を目指してお鉢巡りへ挑戦! -
【お鉢巡り2】
しかし、台風の影響でしょうか?
あまりの強風で、写真を撮ろう
とすると全員吹き飛ばされました!
おそらく風速20mは超えて
いたのでは??? -
【お鉢巡り3】
危険なため、お鉢巡りは断念、
火口の写真を撮りに行くと、
これまた強風で近づけず・・・
遠くからの写真で我慢です。 -
【 下山道3 】
10:30頃、下山開始。
登りの時には気づかなかった、
富士山の傾斜がよくわかります。
どこまでも続く雲海に向って
歩く感じがします。
晴れているので、とても気持ち良く歩いて
行けます。 -
【 下山道4 】
ジグザグに砂地の下山道を進むと、
曲がるたびに、雲海から富士吉田の街と
景色ががらっと変わり、壮観です。 -
【 下山道5 】
途中、ブルドーザー道と一緒です。
運よく、ブルドーザーと間近に
すれ違うことができました。 -
【砂走り1】
見晴館で昼食、預けた荷物を引き取り、
いよいよ下りのメインイベント
「砂走り」です。
砂対策にスパッツを装着して、
突入します。 -
【砂走り2】
すごい砂埃!マスクがないと
本当にしんどいです。
深い砂に足をとられながら、
一気に駆け下りていきます。 -
【砂走り3】
体重が軽い小学生の息子は、
まるで飛ぶように、
猛スピードで走って行きました。
砂走り、結構爽快です! -
【 下山道6 】
砂走りが終わると、
平坦な砂地の道になり、
低木が見えてきます。
一気に下ったので、足がパンパン!
しばし休憩です。 -
【 吉野屋 】
下り5合目の吉野家で休憩。
建物を何やら建築中、飲料とお菓子を買って、
砂走りの疲れを癒します。
鳥居をくぐって下山道へ、出発地点の
須走口5合目までもうすぐです。 -
【 下山道7 】
最後に樹林地帯を下ります。
木陰がとても気持ちいい道です。 -
【 下山道8 】
樹林地帯を抜けると須走口駐車場が
見えてきます。
どうやら麓の天気は雨らしく、偶然、
虹に出会うことができました。 -
【 下山道9 】
15:00頃、須走口駐車場到着。
全員無事に、富士登山終了です。
見上げるとさっきまでいた富士山、
何とか登りきった実感が
ようやく湧いてきました。 -
【 道の駅 須走 】
近くの温泉「天恵」で登山の汗を流し、
道の駅で食事をして帰路に着きました。
ガイドさんやツアーに参加した皆さんの
おかげで、楽しい思い出ができました。
ありがとうございました。
今でも富士山を見上げては、「あんな
所までよく登ったな〜!」と息子と
話しては旅の余韻を楽しんでます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- とらいもんさん 2014/07/01 11:24:44
- 富士登山
- お邪魔します。
登った事がないので登った気持ちで、拝見いたしました。
感想、私はトテモ無理、と思いました。
有難うございました。
- ムオッシさん からの返信 2014/07/13 13:59:50
- RE: 富士登山
とらいもんさん こんにちは!
旅行記へのご訪問ありがとうございます。
私が参加した富士登山のコースは、小学生から
ご年配の方まで、初心者ばかりが参加する
ゆっくりゆっくり登山するツアーでした。
「マウンテンプロジェクト」という会社のツアーで、
千崎さんというすごく素敵なガイドさんが、
全員のペースを見ながら登ってくれます。
ご興味がありましたら、
ぜひ「マウンテンプロジェクト」の
ホームページをのぞいていただけたら幸いです。
※アドレスは私の富士登山の旅行記に掲載してます。
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