2013/09/19 - 2013/09/26
597位(同エリア1113件中)
りゅうさん
今年の夏休みはシチリア島8日間。
旅行前は悪評高いアリタリア航空ローマ乗継、そしていい加減なイタリア人ということで不安でしたが、良い意味で想像を大きく裏切るほのぼのとした旅になりました。
日程
9月19日成田 ローマ乗継パレルモ パレルモ泊
9月20日パレルモ泊
9月21日パレルモから専用車でアグリジェント移動 アグリジェント泊
9月22日アグリジェントから専用車でピアッツァ・アルメリーナのカザーレ荘を経由してシラクーザ シラクーザ泊
9月23日シラクーザから専用車でタオルミーナ タオルミーナ泊
9月24日タオルミーナ泊
9月25日タオルミーナからローマ乗継で成田
9月26日成田着
今回の昨年と同じくユーラシア旅行者の自由旅行で手配をしていただきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
-
成田空港。アリタリア785便13時15分発。
手荷物審査を終えるともう乗る予定の飛行機はローマから到着していて、ほっと安心。
日本からの出発が遅れるとローマでの乗り継ぎ時間が2時間あるけれど、乗り継げなくなる可能性が出てくるので。 -
成田のアリタリアはデルタラウンジ使用。
昨年のエールフランスの隣で広々としているけれど、食べ物飲み物共にしょぼかった。 -
主人は早速赤ワイン、私はヴェルモット。
-
アリタリア航空は何かと評判が悪いけれど、このビジネスクラスの座席は魅力的!
私たちは真ん中の通称ハネムーン席。
通路と面していないのとフルフラットで楽ちんでした。
アメニティはブルガリで、掛物も羽毛布団という素晴らしさ。 -
そして、なんと定時より数分早く離陸しました。
まずはスプマンテをいただいた後にメニュー(ドリンクとフードの2冊)が配られます。 -
そしてオードブル。
こちらは固定で3品配られます。
この時、私の飲み物を聞かずに行ってしまわれた〜あわてて主人の側からプロセッコをお願いする。 -
次はパスタ2種。私は右のパスタを少しでお願い、主人は2種盛りで。
今度は赤ワインのオーダーも、きちんと聞いてくれました。
アリタリアのCAさんはみなさん感じが良くて何の問題もありませんでした(特に日本人女性のCAさんは丁寧で素敵な方でした)が、クラス別の差別化が激しいということなのでしょうか。 -
主人は魚と野菜、サラダ。
-
私は肉と野菜
-
デザートはパスしてパッシートをいただきました。
うーん、美味しい♪ -
そして、エスプレッソ。
このカップと蓋が可愛いでしょ。
そしてお水も配られます。 -
興奮して映画に身が入らず、新聞を読みながら一眠り。
実はフルフラットは初めてで、こんなに楽なものとは....
そしてフライトの半分くらいのところで間食タイム。
おにぎりかサンドイッチということでおにぎりを。そしてお茶。
どこかでアリタリアはおにぎりを投げてよこすと読んだのですが、何と皿付き(笑)。まだ日本を発って数時間なのにお茶が美味しい。 -
ウィーンくらいまで来ました。
-
そしてあわてて到着前のお食事サービス。
こちらの2食目の方が美味しかったような。
そしてローマ・フィウミチーノ空港に定時より25分早く到着しました。 -
そして人並みにまぎれて進むといろいろとショップが。
おおさか寿司? -
高級エノテカ。
-
フェラーリショップ。
-
そしてvenchi。
いつもジェラート売り場にはたくさんの人が。
とりあえずベンチもないので先に進むと入国審査がすぐに目の前。
審査のお兄ちゃんたちはほとんど顔も見ずスタンプもなし。 -
乗継便のゲートを確認してひたすら歩きます。
この先11分との表示にがっくり。
ですが、早く到着したので、乗継便のゲート近くで1時間以上時間をつぶさないとなりません。
アリタリアは頻繁にゲート変更もあるということで15分おきにゲート確認。
そしてあのvenchiをこちらのゲートにも発見して早速いただきます。
ここの店員さん達はちょっとつっけんどんだったけれど、いつも人だかりで忙しいので仕方ないのかな。
チョコレートとピスタッチオ、濃厚で美味しかった〜。このカップで3.5ユーロ。 -
そしてパレルモ便ですが21時05分の予定でしたが20時30分には登場開始してるー。
急いでゲートへ。
中はほぼ満席。
アジア系乗客0。フィウミチーノ空港にはわんさかいたのに。 -
ジュースとスナックが配られました。
私の隣は若いイタリア人の女の子2人組。
2人でずっと喋り捲り、合い間でLINEをピコピコと。
イタリア人はみんなiPhoneでした。
パリやバルセロナではひったくられたりすられたりするからiPhoneを表で出すな、って言っていたけれどローマのが安全?なわけないよね。 -
そして空港に定時5分前くらいに到着。
さあ、いよいよシチリアの旅が始まります。
まずはスーツケースが出てくるか?
バゲージ・クレームが国際便乗継は場所が違う、とか皆さんの旅行記に書いてあった気がするがどこだろ?と思って佇んでいたら空港の係員が国際便乗継ですか?と話しかけてきて、そうだと答えるとこちらですと案内してくれました。
めちゃくちゃ感じの良いお兄さんで感謝!
そして荷物を受け取り外へ、手配の送迎車の人は、、、、いたー!
きゃあ、イタリアなのにちゃんと時間通りに来てくれてる(笑)
そして、送迎のベンツで旧市街のホテルへ。
運転手のお兄さん何も話さなかったけれど、突然車を止めて「カテドラル」と。
わあ、ライトアップしたカテドラル綺麗でした。写真もどうぞと。ありがとう! -
そして、ホテルはクアトロ・カンティすぐのチェントラーレ・パレスです。
17世紀の屋敷を改造したというホテルでとてもクラシックな趣。
エレベーターも6人位でいっぱいで、とてもゆっくり上昇。
そしてお部屋です。 -
バスタブ付きです。
お湯は出るのですが排水がいまいちでシャワーのみ使用しました。
今の時間0時少し前、今晩はおやすみなさい。 -
さて、パレルモの朝です。
パレルモの夜は、、、、賑やかだったー!!!
一晩中、ホテルの前を通る車とクラクション、パトカーや救急車のサイレン、そして人々の騒ぐ声。
何じゃこれ?というほどうるさかったです。
ウトウトして朝を迎え、ホテルの窓から撮影。
6時半頃ですが、まだ街灯が少し灯っています。
こちらはカテドラル方向。 -
こちらはクアトロ・カンティ方向。
-
クアトロ・カンティの前にもう馬車が待機中。
-
7時30分頃に朝食に行くと、何とレストランは8割がたいっぱい。
そのほとんどが白人の高齢観光客。
やった、スプマンテがある! -
朝食はヨーロッパの4つ星ホテルとしてはいろいろ種類がある方だと思います。
お味もまあまあ良かったです。 -
そして、早速シチリア名物のカンノーリをいただきました。
周りのクレープ生地と、中のクリームが別に置かれていて自分で詰めて作成。
うまく、クリームを中に入れるのが困難でしたが美味しい!
カプチーノは自分でマシンで入れるタイプなのですが、高齢者が多いせいかコーヒーマシンの前で使い方が解らずしばし渋滞が出来ていました。 -
ホテルの中です。
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ホテルの中のあちこちにこのようなスペースが。
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ホテルのフロント脇にもロビーが2か所ありました。
-
ホテル前、ぼけてしまいました。
このホテル前の空間で昨夜はお客たちが騒いでいたのでしょうか。
さて、旧市街散策に出発です。 -
いきなり可愛い観光トレイン?観光バス?
-
これは第2次大戦の時の砲撃の跡でしょうか?
ツアーじゃないのでちょっと分からず。 -
そして昨夜のカテドラル。
丁度9時過ぎくらいですが、どんどん晴れてきました。 -
内部は○○の歩き方によると、外部に比べて不評な新古典様式と。
-
-
-
これはヌォーヴァ門の旧市街側。
-
そしてこちらはヌォーヴァ門の新市街側。
昨夜はこの門を通って空港から旧市街へと入ってきました。 -
さらに歩いてノルマン王宮へ。
どこから入るのかなー、とのんびり道なりに歩いてきたらチケット売り場がありました。
入場料はルジェーロの間付きで1人8.5ユーロ。
チケットを買って入口に向かうとチケットのバーコードを検知する入口がありました。
バーコードをかざしても入れずに?と思っていたら、後ろから来た王宮の庭師?のような男女2人組がチケットをかざしてくれ1人入れましたが、もう1人が入れず。
2人はチケットを見てイタリア語でずっとワイワイ言われ、何かバーコードの位置がずれているからと先端のずれた部分を折って入れてくれました。
お2人とも明るい笑顔で、バーが開いたら背中を押して「早く早く!」と。多分ですが(笑)。 -
そしてパラティーナ礼拝堂の中に。
もう素晴らしいの一言。
個人的にはバチカンのそれよりもずっと好きです。 -
まだ開館間近だったためか人も少なくて本当にゆっくり見られました。
-
パラティーナ礼拝堂を出て、ルジェーロの間を探していたらいきなり団体客が沢山入場してきて、パラティーナ礼拝堂は入場制限されていました。
ルジェーロの間は撮影禁止といわれたので写真はなし。
そうはいっても監視はルーズなので撮っている人もいましたが。 -
ノルマン王宮を出るとあちこちから団体観光バスが。
私たちは午前早目で空いていたようです。
そして再びヌォーヴォ門に。
この頃にはヴィットリオ・エマニュエル大通り(って全然大通りじゃなくて全部で3車線で狭いんですけど)は大渋滞。
そしてシチリアでは当たり前のクラクションの雨あられ。
千葉や大阪の比じゃないって(笑)。
またこの門のところは歩道というものがない!? -
そして、細い歩道があってもたくさんの観光客の人々が両方向から歩いてくる。
さらに、その細い歩道にバールのテーブルが合ったり、若者5人が広がってカンノーリを食べていたり。
いやぁ、変な意味じゃなくビックリしました。
そして何とかクアトロ・カンティまで戻ってきました。 -
まあ、クアトロ・カンティの交差点は馬車と車とバスと人ですごいことに。
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こちらはプレトーリア広場。
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喉が渇いたので、こちらのバールで休憩。
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さて、シチリアで初めての注文はビールと白ワイン。
付き出しつき。
いくらだったかな?確かチップ込みで8ユーロ位だったかな?
ビールはハイネケンで残念。 -
シチリアにもこの2階建てのバス。
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ヴィッチリア市場。
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意外とこじんまりしていてあっという間に通過。
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サン・ドメニコ教会。
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サン・ドメニコ広場のカフェのテラスには人がいっぱい。
でも、店員さんが客引きしていました。 -
広場から市場方向。
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お昼は疲れたので、テイクアウトしてホテルで食べることにしました。
ガストロノミ・ミナかな?
向かいがレストランです。
パレルモ在住の日本人の方のブログでおすすめされていました。 -
ビールと、シーフードのミックスフリット。
アランチーノ1個。
このアランチーノがデカくて300gはあると思う。
お部屋でのんびり食べて、お昼寝しました。 -
さて、少し涼しくなってきたので再び街歩きへ。
実際はこのお昼寝から起きるのがかなり大変で、、、、
再びプレトーリア広場の前を通ってマルトラーナ教会へ。
境界の前には結婚式の来賓とおぼしき人々がいました。 -
ベッリーニ広場には3輪タクシーがあちこちから戻ってくる時間のようでした。
-
シチリア最初の猫ちゃん。
兄弟かな〜どちらもスリム。 -
中には少しツアーの日本人観光客らしき方々が。
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マクエダ通りを通って新市街方向へ。
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マッシモ劇場。
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さらにフラフラ寄り道しながらポリテアーマ劇場に。
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夕食のレストランが開く19時迄、カステルヌォーヴォ広場でぼんやりと休憩。
自転車の子供達や、モデルポーズを決めて写真を撮っている若い観光客が多かったです。 -
さあ、19時になって少し灯りが灯ってきました。
新市街は、あの旧市街のゴチャゴチャ具合とほんの1km強しか離れていないとは思えないほどの洗練! -
そしてお目当てのpizzo&pizzo。
こちらも先ほどのブログで紹介されていました。
19時オープンでお店の前にスタッフがたむろしております。 -
一番乗りでガゼボの席に。
白ワイン♪ -
シチリア風アンティパストの盛り合わせ。25ユーロ。
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パスタはキノコのパスタ。13ユーロ位だったかな。
どちらもすごく美味しかったです。
おそらく、今回の旅行の中ではお味は一番洗練されていた気がします。
やはりパレルモ州都ですね。 -
そして、食後はふたたびそぞろ歩き。
ライトアップされたマッシモ劇場。 -
マッシモ劇場を過ぎ旧市街に入ると、お店はほとんどクロースされかなり暗い道になっていました。
歩いている人はそこそこいたので、こんな写真を撮って歩いていましたが、クアトロ・カンティを曲がったあたりで子供連れのインド系の女性にカメラは手に持たずにカバンに入れて歩くように注意されました。
ああ、やはりここはパレルモなんだという思いと、その女性の厚意がすごく嬉しかったです。
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