マチュピチュ（ペルー２）

2013/09/16 - 2013/09/17

ずっと来たかったマチュピチュへ。

できれば２泊して、ワイナピチュとか月の神殿も行きたかったな。。

エリア マチュピチュ周辺(ペルー)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

オリャンタイタンボの駅前の様子です。

おそらく切符売り場。

駅のホームから。

オリャンタイタンボからマチュピチュ村まで、約１時間半。
マチュピチュ村へ向かう列車からの風景です。

すっかり暗くなって、マチュピチュ村に到着。

夜のマチュピチュ村です。
ホテルの前から。

マチュピチュ村での宿、「エル マピ ホテル」です。
かなり新しいデザイナーズホテル。

ロビーの様子です。
写真は次の日撮りました。

私たちの部屋です。
ホテルは何棟かに分かれていて、たぶん棟ごとに少しテイストが違うのではないかと予想。

部屋の様子です。

トイレ。

洗面台とシャワーブース。

ホテルのレストラン。
夕食はこちらで。

せっかくなのでインカコーラ頼みました。値段忘れた。

デザートは好きなものが選べました。

夕食後、少し散歩しました。
マチュピチュ村のアルマス広場です。

日が変わり、７：４５出発で、いよいよマチュピチュへ。

このバスで遺跡へ向かいます。

３０分くらい、くねくね道を登って、遺跡入り口に到着。

入口はいって、すぐにこの風景。

見張り小屋。

見張り小屋ちょい下あたりからの眺めです。

葬儀の石だったと思います。

見張り小屋あたりからの眺めです。

蛍光色の花が咲いてました。

太陽の神殿です。

コカが生えてました。

３つの窓の神殿です。

主神殿です。

ちっちゃいワイナピチュ。

インティワタナ（日時計）です。
手をかざすとパワーを感じるらしい。確かに暖かい。太陽に石が暖められただけでは？ふむ。

聖なる岩です。

ワイナピチュへの入り口。

いつか登ってみたいな。月の神殿にも行きたい。もっと体力つけないと。

コンドルの神殿です。

水くみ場です。

王の部屋。

王のトイレ。

リャマもいましたが、あっという間に逃げてくので、写真はなかなか撮れませんでした。

バスでのぼってきた、くねくね道。

昼食は、遺跡入口の正面にある、サンクチュアリロッジへ。私たちは１１：３０から昼食だったのですが、その時間はまだすいてましたが、食べ終わった１２：３０くらいになると、すごい列になってました。

午後は、インカ古道ハイキングで、インティプンクへ。
遺跡入り口あたりからインティプンクを眺める。写真の山がへこんでるところらへんです。

案内板がかわいい。

上からみたサンクチュアリロッジ。

インカ古道はこんな道。けっこう坂でした。日陰はいいが、日が当たるところは、暑くて体力奪われます。

マチュピチュが、だんだん遠くなっていく。

くねくね道がよく見える。

１時間ちょいでインティプンクに到着。

ここで、しばらく休憩していたら、本格的にインカ古道を歩いてきた団体何組かが、マチュピチュをめざして歩いていきました。

オリャンタイタンボから歩いてきたというおじいちゃんもいました。かなり高い山も越えないといけないらしいが。

ここにある団体が到着した時に、「お前らタフだな」「ハハハ」とかいう会話してたのが面白かったです。けっこう、筋肉むきむきだった。

下りは早い。

遺跡入口あたりのトイレと自販機です。トイレはチップいりました。

帰りのバスを待つ列です。

マチュピチュ村に帰ってきて、１時間くらい買い物しました。

お土産で買ったサンポーニャ４ドルとアルパカキーホルダー１個２ドル（１個おまけしてくれた）。

サンポーニャはアルパカの焼印が気にいりました。アルパカキーホルダーはどこの店も２ドルでしたが、商品の出来はお店によってかなり違いました。

夕食は、マチュピチュ村駅近くのレストランでしたが、１８時前でそこまでお腹もすいてなく、少ししか食べませんでした。

１９時半発の列車にてマチュピチュ村を後にします。

オリャンタイタンボ駅に到着後、バスにてクスコのホテル「ホテル マベイ クスコ」へ。
写真は次の日撮りました。

部屋の様子です。

トイレです。