2013/09/18 - 2013/09/18
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sallyさん
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観光4日間のうちの、3日目。
この日、初めてピカピカに晴れる。
午後は、前日申し込んでおいた現地ツアーを利用して、”エカテリーナ宮殿”へ出掛ける。お天気がよくて何よりだった。
午前中は、ツアーが発着するゴスチィヌィドボール付近をぶらぶらして過ごす。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝、ネットでバレエのチケットを探していたら、エルミタージュ劇場で「白鳥の湖」が翌日にあることを発見。
ホテルフロントの助けを借りて、オンラインチケットを予約。
そして、最寄りのカッサ(窓口のこと。下の写真のような出張チケット発券所がある。)で本チケットに引き換えるべく出掛けた。
ただ、チケットの値段が手ごろな金額、、、おかしいなぁとは思っている。 -
カッサの窓口の女性から、
『当日、たぶん追加料金を取られると思うのよね〜』と言われる。
サイトにそんな説明はなかったけれど、それはきっと外国人料金のことだろうな、と察しはつく。
でも、(なんで、”たぶん”・・・なのだろう?)と思う。
ただ、この女性もそれを教えてくれるだけ親切なんだと思うけれど、そう云う事がはっきり分かっていない(若しくは決められてない様子な)のは、なんでなのだろう・・・?
でも、そう
『それが(きっと)ロシア。』なのです。
そして発券する機械が壊れてしまい、チケットが出てこない。
それを待つ間、ちょっとおしゃべりができて楽しくはあったけど、ここで1時間近くかかってしまった。 -
今日のツアーは午後からだから、午前中にドストエフスキーの記念館に行ってみようと思っていたが、なにをやっても『想定の倍以上時間がかかる』ので、2時間半では行って戻って来るのはキビシいかもしれないナ、と諦める。
地下鉄は初めてだし、トークンの買い方もわからない。
駅をおりて記念館を探す、、、となると、かなり時間がかかりそうだ。
そして自分以外の街中の要素としては、まずは、ここでは何でも並ばなくてはいけないしね。 -
サクっと行くってことが奇跡に思えるロシアの街歩き。
ってわけで、
おとなしく、ツアー出発のゴスチィヌィドボール付近をぶらぶら散策することにする。
(写真は、ゴスチィヌィドボールの回廊) -
ゴスチィヌィドボールは、大きな三角形をしたショッピングセンターです。
サンクトペテルブルクの街の地図を開くと、たいていその真ん中にある二つの辺がながーーーい三角をかたどり、中庭を囲む回廊の建物。ちょうど三角定規のような具合。
(これ、何? な奇抜な子たち。”ゴスチィヌィドボール”で。) -
ぶらぶら歩いていたら
ドーナツ屋を見つける。 -
昔、おかあさんが子供のころに揚げてくれた素朴なドーナツを思い出す。
嬉しくなって入ってみる。 -
「ドーナッツ×1」と書いたメモを見せてオーダー。
1個12ルーブル、とっても美味しい。 -
この建物はなに?
国立図書館だった。 -
時間がへンに余ったので、またちょっと食べる。
人気のお店なのか、お客が沢山いるところも惹かれた。
そしてまぁ、当然、並んでいる。
いや、並んでない。うん?・・並んでるのか?
一見わからないが、「ここかな?」を見極めて並ぶのもロシア流。 -
見た目で判断、ピロシキを頼んだつもりが、そうかピロシキってご本家は揚げてないんだ。
それはキエフ風カツレツだった。この地二度目でございます。
これも、美味しい。
ここの店、安くて美味しいみたいだ。
向かいにおばさまが相席してくる。
こういう時「いいですか?」と聞くもんだが、まぁ、聞かないよね、ロシアだから。
(や、偏見じゃない、、と思う。)
”他のヨーロッパの国の人達のような振る舞いを、ここで求めちゃってたのかもなぁ…自分は。”
そんな事をポツポツと考えてたら、おばさまと目があってニコっとされたりする。 -
お水を取りに行く。
が、ポットの開けた方がわからない。
・・と、カウンターのお姉さんが、忙しいだろうのに気付いて向こうから来てくれて「ほらよっと」って感じて、さっさっと注いでくれて、さっさっとあっちに戻ってしまった。
あっという間だった。
手際よくテキパキ注文をこなし、店を切り盛りしているような肝っ玉なひと。
いるんだなぁ、どこの国にもこういう女性が。 -
再び、ゴスチィヌィドボール。
” Ж "
これでジェンシナ、女性って意味です。そう女性トイレ。
日本語の米(コメ)って書けばいいのかな、なキリル文字。 -
なんとか時間をやりすごして、ツアー出発の時間になりました。
午後の1時。
このカッサ(チケット売り窓口)で、現地ツアーチケットが買えます。
そしてこの脇からバスが出発する。 -
エカテリーナ宮殿へ行くときに楽しみにしていたのは、郊外の風景が見られること。
が、サンクトペテルブルクの街は意外に広くて、なかなか期待する緑の景色が出てこない。
宮殿へ向かう道路は、空港へ向かう道と同じだった。
ひろーーーーーい道路が、ずぅーーーーーっと続く。 -
こういう大きな建物が、ずぅーーーーーーーっと続く。 -
とにかく横にどこまでもどこまでも長い建物。 -
-
やっと郊外に出て来た様子。
で、驚いたのは、横にどこまでも長ーい建物は、ソ連時代、いわゆる社会主義の権威象徴の時代の建築だと思っていたら、
いま建てている新築物件も、とにかく、横長ででかい、ってこと。 -
-
エカテリーナ宮殿に到着。
サンクトペテルブルクから、車で一時間かかりました。 -
そして当然、長い列が出来ている。
ツアーガイドが順番を取って来て、それでも1時間くらい待つからということで、お庭を散歩する。
結婚の記念に写真を撮りにきたのかな?
こちらからもパチリ。 -
最初の東屋で、カルテットがお歌を歌ってくれる。 -
悪くない。 -
ガイドとはぐれてしまったので(というか、それも想定内で、ハグれたら1時間後にココという待ち合わせ場所が決まっている)、やはりハグれたらしい同じツアーのイギリスから来たという女性としばらく歩く。
彼女は、この国で外国旅行49ヶ国目だという。 -
エカテリーナさんが夏を過ごすために作ったというお家に
いよいよ入場する。
ちなみに、エルミタージュ美術館はエカテリーナさんの「冬の宮殿」だよね?
冬に水辺の近くにいるなんて底冷えしそうに思うのだけれど、どうなのだろう? -
初めに通された部屋じゅうが金色のバロック装飾で施された”グレイトホール”、呆れるほどに金色でまばゆかった。 -
エカテリーナさんはドイツから来たひとだって知らなかった。
そして、写真は撮れない部屋だったけれど
「琥珀の間」は凄かったなぁ。。。 -
部屋の奥にあるアレは暖炉みたいです。あとから訪れるドストエフスキーのおうちにもありました。
どうやって使うのかな?
それに素材は陶器みたいだね。
青い模様が繊細でステキ。 -
この宮殿、実は再建されたもの。
第二次世界大戦で、ドイツ軍にメタメタに破壊されたらしい。
ドイツ人だものね、それは完璧な仕事ぶりだったのだろう。
きっと粉々に・・・。 -
そして、再建された。
どこの国にも、破片を集めて、昔の技術を検証して、再現する、気の遠くなる作業をコツコツとやる「ザ・職人」なひとがいるのだろう。 -
大統領もかつては若かった。
そして、この旅くらい「プーチンさんの国って・・・」と、一国の大統領の顔を思い浮かべる街歩きはなかったな。 -
宮殿のまわりは、静かな、そしてこの後、他ではみなかった戸建ての住宅がありました。
時間があれば歩いてみたいけど、ツアーだとそうもいかない。 -
来た道を帰ります。 -
-
”CTOΠ”
・・・「シトン」ってなんだろー?
最初の頃、ぼんやりそう思ってて、
『そうか、ストップだ』と気付けたときは嬉しかった。
文字がわかる嬉しさを知ったのも、ロシア旅ならでは、な気がする。
いままで不遜にも、旅する国の言葉を学ぼうなんて殊勝な考えがなかったけれど、今回は”英語表示ほとんどないよ”と聞いて、キリル文字とロシア語会話をちょっと練習してきた。
(Cはローマ字の”S”、Π(パイ)がローマ字の”P”ですね。) -
駅? ですかねぇ。 -
帰り道はバスで眠りこけてしまったのですが、とっても静かでオトナなメンバーのツアーでした。
エジプト人カップル、ドイツ人カップル、イギリス人老夫婦、フィリピン人女性1、スコットランド人女性1、そして、途中でわかったのだけど、日本人は、わたし含めて5人も乗っていた(うち男性3)。
街中では、日本のひとに逢わなかったのに、ツアー密度が濃かったりする。 -
ロシア料理のファストフード屋の露店。 -
街に帰ってきました。
スコットランド人女性、それからフィリピンから来た女の子と、明日逢えたら一緒に夕ご飯を食べようか?なんてゆるい約束をして、いったんお別れ。 -
ツアーで知り合った日本人の女性(ヘルシンキから船で上陸)が、これからエルミタージュ美術館へ行くというので、そこまで一緒に歩くことにした。
いつもお花がきれいで癒される窓辺だなと思っていた建物。 -
救急車が停まっていたから、病院かとおもっていたけれど、
救急消防隊なのかもしれない。 -
キリスト教の教会。 -
お馬の背景が、”旧参謀本部”と呼ばれる建物。
どんなに広くて長いか、わかるでしょう?
奥の門のところでカーブを描いて、、、 -
向こう側までずーーーーーーーーーーーーーーーっと。旧参謀本部だった建物。
全長は、1000mはゆうにあるんじゃないだろうか?
廊下なんて、どんなになってるんだろう? なんでこんなに横長な建物ばかりなんだろう?
そして、夜のエルミタージュ美術館に入場する。
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