2013/08/11 - 2013/08/13
122位(同エリア370件中)
たれたびさん
この夏は暑かった。
できれば「風立ちぬ」のように軽井沢の別荘で優雅に夏をやり過ごしたいところですが、我が家にそんなものはありません。。
ではせめて3日間だけ涼しい妙高に行って、ほんのささやかな避暑を、、、
と酷暑の東京砂漠を旅立ちました。
(結果的には東京より多少ましという程度で、やはり暑かった…)
前回南紀熊野編に続く「2歳児と行く~」第2弾です。
<旅のテーマ>
1.ささやかな夏休みを妙高で涼む
2.温泉に浸かって地元の美味しいものを少し食べられれば幸せかも
(あと1日に1個ソフトクリームを食べたい 笑)
3.2歳児連れにつきムリはしない
<同行者>
奥さん、娘(2歳児)、娘の手下のたれぱんだ数名
2歳児連れということで、子連れお役立ち情報的な内容も織り交ぜつつ書いてまいります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
長野新幹線「あさま」に乗って出発します。
大宮から長野まで約1時間。汽車旅の風情を味わう間もなく、あっという間に終着駅です。 -
そういえば娘は初新幹線。
外から見ると「しんかんせーん!」と大興奮ですが(新幹線でなくても、ちょっとカッコいい電車は全部「しんかんせーん!」)、乗っちまうと、普通の電車と大して反応に差がなくて、むしろおやつのチーズケーキとシュークリームに夢中な「花より団子」娘なのです。 -
お昼前に長野駅に到着。
まずは腹ごしらえです。
以前、旅行記で書いた小布施の竹風堂さんが、駅前の東急百貨店にあると聞き、訪ねてみました。 -
お昼時で少し混んでいましたが、程なく入れました。
注文したのは、なつかしの栗おこわです。 -
竹皮に包まれたおこわは本当に素朴な味わいで、わざとらしくないほのかな甘さは飽きることのない美味しさです。
テイクアウト用もあり、すこし気の利いた長野土産かもしれません。 -
そしてお楽しみはこちら。栗あんみつ。いや、クリーム栗あんみつです。
左側の褐色の塊が栗あんです。あんだけではなく、みつも栗をつけ込んだときに使った栗みつで、とにかく栗づくしのあんみつでした。
同行のたれぱんだも俄然やる気を出しています。 -
おなかがいっぱいになったところで、この先の足を借りにいきます。
今回の相棒はトヨタの新型カローラ。
新型車を売り込みたいトヨタさんの営業政策のせいか、トヨタレンタカーでは、いちばん安いP-1クラス、つまりヴィッツやパッソと同じ値段で借りられるおトクなクルマです。
実際にヴィッツ、マーチあたりと較べて後席の余裕が大。我が家では、娘(チャイルドシート)と奥さんが後席に座るので、これは本当に有り難いのです。 -
長野から妙高までは高速経由で1時間。
このままでは早く着きすぎるので、戸隠神社に寄ることにしました。
長野駅から大体40分くらいの道のりです。
道すがら、戸隠そばのお店がたくさんありました。我が家は駅前で済ませましたが、お昼をこのエリアで頂くのもアリです。 -
100mほど参道を進みます。
舗装エリアが少ないのでベビーカーでの行動には不向きです。 -
お盆前の休日だけあって、たくさんの参詣客で賑わっていました。
-
奥社・中社・宝光社・九頭龍社・
火之御子社の5社からなる戸隠神社。
全部回りたいのですが、暑かったので今回は駐車場がそばにある中社だけ回りました。 -
1100年(一説では2000年)前から続く修験道の霊場です。
昼間こそ賑わいがありますが、人気の少ない朝夕などにくれば、山に抱かれた厳かな雰囲気を感じることができそうです。 -
社殿の裏手に滝がありました。
戸隠の山々から湧き出る清水です。 -
水は清らかに澄んでいました。
参道入口の手水舎では飲用が可能にしてあり、ペットボトルで持ち帰る人も見受けられました。実際に飲んでみましたが、真夏でも大変冷たく、体に染み渡ります。 -
御神木の杉の大樹です。樹齢700年だとか。
戸隠神社は修験道の霊場であるとともに、戦国時代は武田信玄・上杉謙信の争いの最前線でもありました。この杉の木はそんな歴史も見てきたのでしょう。 -
神社をお守りする狛犬さんはなぜか片側に2体ずつおられました。
何か謂れがあるのでしょうか。
いずれにしても、戸隠は改めてゆっくり詣でてみたくなりました。 -
今回のお宿「休暇村 妙高」です。
国道を離れ、山に向かってほぼまっすぐな上り坂をを登ること約10分。
例によって周囲の温泉街から離れた超絶立地(笑)です。
かわりに妙高山がよく見えるロケーションです。 -
お部屋は少し古めですがよく整備されています。
ただ、今年の猛暑のせいか妙高自体があまり涼しくありません。エアコンがついてて本当によかった。
娘は備え付けのお菓子に早速ロックオン(笑)。 -
新潟ゆるキャラの方々によるお出迎え。
レルヒさんは知ってるけど、眉毛の濃いミョーコーさんとは何者?
後日調査が必要なようです。 -
お風呂に入ってそのあと寛ぎます。
大浴場は内湯だけのシンプルなお風呂でした(有数の豪雪地帯だから露天風呂の管理は大変なのかも)。
ただ、お湯は赤い色と硫黄臭を兼ね備えた素晴らしい泉質で、とても心地よく2泊で6回ほど入ってしまいました。
また、浴場から望む妙高山も絶景です。特に朝日に輝く山並みは素晴らしいの一言です。 -
ひととおりまったりした後は、お楽しみの晩ごはんです。
今夜頼んだのは、標準の 妙高コース。
左上にあるのは タジン鍋です。 -
新潟は、誰もが知る銘酒の里。
我々も利き酒セットで飲み較べ。
左から順に、君の井、鮎正宗、雪中梅となります。
やや甘口が好きな私は鮎正宗、辛党の奥さんは君の井を気に入りました。
(実はどれもおいしかったのですけどね) -
タジン鍋の中身は地元産の豚肉でした。
もちもちして美味しかった。
このほかにもお造りや茄子と里芋のムース饅頭(美味)など、標準コースといっても充実していました。 -
副菜やお汁は休暇村特有のハーフバイキングです。
以前訪れた南紀勝浦ほどではないですが、妙高特産のトマトで作った麺など充実していました。
ハーフバイキングは主菜を美味しく楽しみつつ、副菜で食べる量を調節できるのでなかなか上手い方法です。 -
食後もお風呂に入ってゆっくりやすみました。
一夜あけて2日めの始まりです。 -
1日の始まりはたっぷりの朝ごはんから。
地元で採れた山菜ご飯や採れたてのトマトサラダは大変美味でした(特にトマトは味が強くておいしかった)。
また、右端にある黒い物体はおにぎりです。朝食会場の一角におむすびコーナーがあり、その場で握ってくれます。コメはもちろん地元産コシヒカリ。炊きたてご飯を握ってその場で食べる!これが旨いのなんのって!
まだ朝なのに3つくらいペロリといってしまいました。 -
お腹がふくれたら、今日の旅の始まりです。
今日の予定は妙高高原周辺の散策です。まずは、休暇村近くで偶然開催されていたひまわり祭りを見に行きます。
大輪のヒマワリが丘一面に広がっていました。 -
大人の背丈ほどあるヒマワリ畑をズンズン進みます。
-
大きなヒマワリの下を、トコトコと歩いていく小さな娘。
昔聞いたコロボックルのお話みたいです。 -
おや、気がつくと小さなトマトが。
実はこれ、会場のそばで栽培されていたトマトを、運営のおじさんが一つずつくれました。
もぎたてで瑞々しいトマト。朝あんなに食べたのに、スルっと入ります。 -
妙高では、トマトやヒマワリのほか、キュウリやトウモロコシの栽培も盛んで、とても豊かなところでした。
お土産に持って帰りたいような、でもここで食べるのがいちばん美味しいような、、、贅沢な悩みです。
さて、この後は高原散策です。(つづく)
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