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アメリカに引っ越した娘に同行して渡米したついでに南カルフォルニア・サンディエゴに立ち寄りました<br /><br />以前から見たいと思っていた日本にも縁の深い空母ミッドェイを一日じっくり時間をかけて見学し、超大国アメリカのスーパーパワーぶりを実感しました<br /><br />なお写真の枚数が多いので次のとおり5回に分けて書きます<br /><br />1)「夢のカルフォルニア」娘宅に滞在<br /><br />2)ホエールウォッチング編<br /><br />3)空母ミッドウェイ(1)艦内編<br /><br />4)空母ミッドウェイ(2)飛行甲板編<br /><br />5)周辺散歩&帰国編<br /><br /><br /><br />またガイドのいない個人旅行の悲しさで何を見たのか不明の部分もあり、随時加筆訂正することもあることをご理解下さい<br /><br />なお兵器などの軍事情報に疎かったのでこの記事を書くにあたり以下の本を参考にしました<br /><br />「大図解 世界の空母」 グリーンアロー出版社刊<br /><br />*北朝鮮情勢の緊迫化や Top Gun の DVD を見て見直し、加筆しました<br /><br /><br /><br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br /><全体日程>  2泊3日(BEST WESTERN PLUS Bayside Inn に2連泊)<br /><br />12月23日  LA郊外よりアムトラックでサンディエゴに移動、着後ホエールウォッチング<br />12月24日  市内散策&ミッドウェイ見学<br />12月25日  市内散策、夕方国内線にてLAXに移動<br />12月26日  LAX→羽田(夜行便)<br /><br /><br />

California Dreamin' (4) Top Gun の世界だ! 空母ミッドウェイ見聞記(飛行甲板編)

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2011/12/23 - 2011/12/27

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旅行記グループ California Dreamin'

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deracine

deracineさん

アメリカに引っ越した娘に同行して渡米したついでに南カルフォルニア・サンディエゴに立ち寄りました

以前から見たいと思っていた日本にも縁の深い空母ミッドェイを一日じっくり時間をかけて見学し、超大国アメリカのスーパーパワーぶりを実感しました

なお写真の枚数が多いので次のとおり5回に分けて書きます

1)「夢のカルフォルニア」娘宅に滞在

2)ホエールウォッチング編

3)空母ミッドウェイ(1)艦内編

4)空母ミッドウェイ(2)飛行甲板編

5)周辺散歩&帰国編



またガイドのいない個人旅行の悲しさで何を見たのか不明の部分もあり、随時加筆訂正することもあることをご理解下さい

なお兵器などの軍事情報に疎かったのでこの記事を書くにあたり以下の本を参考にしました

「大図解 世界の空母」 グリーンアロー出版社刊

*北朝鮮情勢の緊迫化や Top Gun の DVD を見て見直し、加筆しました




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<全体日程>  2泊3日(BEST WESTERN PLUS Bayside Inn に2連泊)

12月23日  LA郊外よりアムトラックでサンディエゴに移動、着後ホエールウォッチング
12月24日  市内散策&ミッドウェイ見学
12月25日  市内散策、夕方国内線にてLAXに移動
12月26日  LAX→羽田(夜行便)


  • Hangar Deck(格納庫甲板)を出て飛行甲板に向かう

    Hangar Deck(格納庫甲板)を出て飛行甲板に向かう

  • 飛行甲板に行くには一旦外に出て階段で上がる

    飛行甲板に行くには一旦外に出て階段で上がる

  • 飛行甲板に至る階段

    飛行甲板に至る階段

  •  Flight Deck(飛行甲板)に出ると所狭しと多くの軍用機が展示された<br />

    Flight Deck(飛行甲板)に出ると所狭しと多くの軍用機が展示された

  • 飛行甲板に出ると着艦表示機が見えた

    飛行甲板に出ると着艦表示機が見えた

  • 着艦する飛行甲板は艦載機からみればマッチ箱(今は見かけないか)のように小さく見え、着艦は至難の技である<br /><br />1950年代初めまでは着艦信号士官の合図に頼っていたがジェット化により不可能となった<br /><br />そこで考えられたのがミラー・ランディング・システム<br />本艦では FLOLS(Fresnel Lens Optical System、フレネルレンズ光学着艦装置)と呼ばれる最新式を採用している<br /><br />

    着艦する飛行甲板は艦載機からみればマッチ箱(今は見かけないか)のように小さく見え、着艦は至難の技である

    1950年代初めまでは着艦信号士官の合図に頼っていたがジェット化により不可能となった

    そこで考えられたのがミラー・ランディング・システム
    本艦では FLOLS(Fresnel Lens Optical System、フレネルレンズ光学着艦装置)と呼ばれる最新式を採用している

  • 着艦表示機のアップ

    着艦表示機のアップ

  • 着艦機がグライド・スロープ(適正降下斜面)に乗っていればこのようになる

    着艦機がグライド・スロープ(適正降下斜面)に乗っていればこのようになる

  • 南側の Tuna Harbor Park <br /><br />遠くにコロナド地区を結ぶ San Diego-Colonado Bridge が見える

    南側の Tuna Harbor Park

    遠くにコロナド地区を結ぶ San Diego-Colonado Bridge が見える

  • 飛行甲板から見える気になる二人の大きな像<br />下の観光客も興味深そうに見上げている<br /><br />この像が何を意味するかは以下をご一読下さい。ちょっと複雑な気持ちにさせられます<br />https://4travel.jp/travelogue/10818747<br /><br />「California Dreamin&#39; (5) サンタさんから思いがけないプレゼント!  おかげでゆったり帰国できた」

    飛行甲板から見える気になる二人の大きな像
    下の観光客も興味深そうに見上げている

    この像が何を意味するかは以下をご一読下さい。ちょっと複雑な気持ちにさせられます
    https://4travel.jp/travelogue/10818747

    「California Dreamin' (5) サンタさんから思いがけないプレゼント!  おかげでゆったり帰国できた」

  • ブリッジ横に展示されていた早期警戒機 E-2 Hawk-eye(鷹の目)

    ブリッジ横に展示されていた早期警戒機 E-2 Hawk-eye(鷹の目)

  • ブリッジ近くに展示されていた A-6 Intruder<br />両翼下に爆弾を満載していた<br />恐ろしあ~

    ブリッジ近くに展示されていた A-6 Intruder
    両翼下に爆弾を満載していた
    恐ろしあ~

  • A-7 Corsair Ⅱ戦闘機を見学者に説明する退役軍人

    A-7 Corsair Ⅱ戦闘機を見学者に説明する退役軍人

  • 翼の下に500ポンド爆弾3個とミサイルを装備していた

    翼の下に500ポンド爆弾3個とミサイルを装備していた

  • 発艦部に装備された蒸気カタパルト<br />カタパルトとはパチンコ銃(=Y字型でゴムで飛ばす)のようなもの<br /><br />艦載機のジェット化が進んで機体重量が増加したため従来の油圧式から蒸気式に変更された。原子力空母の場合蒸気は副産物として大量に発生するので好都合<br /><br />なおカタパルトは空母の最重要な技術で、アメリカが最先端の技術を有する<br />カタパルト未開発の中国は飛行甲板の先端部をスキーのジャンプ台のように持ち上げているが、これでは十分な揚力が得られない<br /><br />従って機体重量や爆弾などの搭載重量などが制限される<br />

    発艦部に装備された蒸気カタパルト
    カタパルトとはパチンコ銃(=Y字型でゴムで飛ばす)のようなもの

    艦載機のジェット化が進んで機体重量が増加したため従来の油圧式から蒸気式に変更された。原子力空母の場合蒸気は副産物として大量に発生するので好都合

    なおカタパルトは空母の最重要な技術で、アメリカが最先端の技術を有する
    カタパルト未開発の中国は飛行甲板の先端部をスキーのジャンプ台のように持ち上げているが、これでは十分な揚力が得られない

    従って機体重量や爆弾などの搭載重量などが制限される

  • カタパルトの説明をするボランティア(多分退役軍人)

    カタパルトの説明をするボランティア(多分退役軍人)

    ミッドウェイ博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • 飛行甲板は着艦部、整備部及び発艦部の3つに区分し使用される<br /><br />飛発艦部は船首に位置し蒸気カタパルトにより離陸する<br />離陸時の猛烈なジェット風から乗員を護るためジェットブラストバリアーが出ている(白煙の後ろに見える衝立状の板)

    飛行甲板は着艦部、整備部及び発艦部の3つに区分し使用される

    飛発艦部は船首に位置し蒸気カタパルトにより離陸する
    離陸時の猛烈なジェット風から乗員を護るためジェットブラストバリアーが出ている(白煙の後ろに見える衝立状の板)

    ミッドウェイ博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • SH-2 SeaSprite 艦載汎用・対潜ヘリコプター

    SH-2 SeaSprite 艦載汎用・対潜ヘリコプター

  • 飛行甲板の直下には Ready Room と呼ばれる戦闘機搭乗員の待機室がある<br />座席の背に個人の名前が書かれているので座席が決まっているのかな

    飛行甲板の直下には Ready Room と呼ばれる戦闘機搭乗員の待機室がある
    座席の背に個人の名前が書かれているので座席が決まっているのかな

  • イジェクション・シートやコックピット計器盤などの説明が書かれた Ready Room の様子<br />

    イジェクション・シートやコックピット計器盤などの説明が書かれた Ready Room の様子

  • 誇らしくトップガン(=戦闘機パイロットのトップを養成する学校)を紹介していた

    誇らしくトップガン(=戦闘機パイロットのトップを養成する学校)を紹介していた

  • 湾岸戦争でも活躍した戦闘機 F14(愛称:トムキャット)

    湾岸戦争でも活躍した戦闘機 F14(愛称:トムキャット)

  • T-2 Buck-eye はコックピットに座れるようになっていた

    T-2 Buck-eye はコックピットに座れるようになっていた

  • T-2 Buck-eye のコックピットに乗り込む見物客

    T-2 Buck-eye のコックピットに乗り込む見物客

  • コックピットに座り興味深く計器を見る見物客

    コックピットに座り興味深く計器を見る見物客

  • カタパルトの上にはには噛みつきそうな顔にペイントされた戦闘機 F-8 Crusader が載っていた

    カタパルトの上にはには噛みつきそうな顔にペイントされた戦闘機 F-8 Crusader が載っていた

  • 空母の艦橋部(ブリッジ)<br />この中も見学できたが狭くて混雑していた

    空母の艦橋部(ブリッジ)
    この中も見学できたが狭くて混雑していた

  • ブリッジは狭かったが見晴らしは最高  南カルフォルニアの青い海が眼下に広がっていた

    ブリッジは狭かったが見晴らしは最高  南カルフォルニアの青い海が眼下に広がっていた

  • 艦橋(ブリッジ)から見た飛行甲板、多くの軍用機が展示されていた<br />どこかのグラウンドかと錯覚するくらい広い<br /><br />4.02エーカー(=16,268平米、サッカー場が2面以上取れる広さ)

    艦橋(ブリッジ)から見た飛行甲板、多くの軍用機が展示されていた
    どこかのグラウンドかと錯覚するくらい広い

    4.02エーカー(=16,268平米、サッカー場が2面以上取れる広さ)

  • ブリッジから船首方向を望む<br /><br />早期警戒機 E-2 Hawk-eye の皿のようなレーダーが見えた

    ブリッジから船首方向を望む

    早期警戒機 E-2 Hawk-eye の皿のようなレーダーが見えた

  • 飛行甲板から突き出た部分(=ブライドル・リトリーバー)で記念撮影する人も、、、

    飛行甲板から突き出た部分(=ブライドル・リトリーバー)で記念撮影する人も、、、

  • 戦闘機 F9F Panther

    戦闘機 F9F Panther

  • 古くから軍港として栄えたサンディエゴの町<br />右手にサンディエゴ国際空港が見えた

    古くから軍港として栄えたサンディエゴの町
    右手にサンディエゴ国際空港が見えた

    ミッドウェイ博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • カモメの水兵さんも見学にやってきた?

    カモメの水兵さんも見学にやってきた?

  • 近くのサンディエゴ国際空港(SAN)<br />離陸したばかりの旅客機が見えた

    近くのサンディエゴ国際空港(SAN)
    離陸したばかりの旅客機が見えた

  • A-6 Intruder に見入る義足の男<br /><br />この男の脚の怪我の原因は知る由もないがここに展示されている兵器はこのような犠牲者を大量に製造することは間違いない<br /><br />彼を見て今まで高揚した気分が急に萎え、そそくさと空母ミッドェイを後にした<br /><br />以下

    A-6 Intruder に見入る義足の男

    この男の脚の怪我の原因は知る由もないがここに展示されている兵器はこのような犠牲者を大量に製造することは間違いない

    彼を見て今まで高揚した気分が急に萎え、そそくさと空母ミッドェイを後にした

    以下

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