2013/08/18 - 2013/08/19
491位(同エリア1249件中)
さらりんさん
最近の旅行では毎回コンサート会場に足を運ぶようになりました。せっかくコンサートを聴くなら一流のオーケストラ演奏を聴いてみたい、ということで、今回はアムステルダムのコンセルトヘボウに焦点をあててみました。
スケジュールを調べてみると、夏期シーズンでもアムステルダムでコンセルトヘボウ管弦楽団のコンサートが予定されていることがわかりました。8月下旬にはアムステルダム運河祭り、というものも開催されています。アムステルダム国立博物館の改装工事も終了しているし、テレビで見てあこがれていたクレラー・ミューラー美術館にもぜひ行ってみたいし・・・。
これはもうオランダに行くしかありません。オランダに行くならベルギーも、ということで、オランダ・ベルギー10泊12日の旅行の始まりです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
きょうはブルージュとゲントへ小旅行です。
天気があいにくの雨なので、中央駅まで地下鉄で行くことにしました。おととい地下鉄に乗ったときは窓口で切符を買ったのですが、きょうは日曜の早朝のせいか窓口は開いていません。自動券売機を試みましたがよくわからず、とうとう切符は買えませんでした。仕方がないので駅まで雨の中を歩きました。
それでも予定していた電車の時刻(8:21)には余裕をもって到着したので、1本早い電車(7:59)に乗ることができました。
車内に「もうすぐブルージュ」という案内が表示されます。 -
9時1分にブルージュ到着です。
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私たちが乗った電車。
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ブルージュの駅。まだ人は少ないです。
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雨は上がりました。
少し歩いたところに騎馬像がありました。 -
お花がきれいに咲いています。
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大観光地なのに人通りが少ないのが不思議です。
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駅から15分くらいでメムリンク美術館に着きました。
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入口がわからなかったので、外人ツアーのツアコンに教えてもらいました。
ひとり8ユーロです。 -
メムリンクの最高傑作と言われる「聖ウルスラの聖遺物箱」。
ベルギーの七大秘宝のひとつです。 -
反対側です。
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これは素朴な聖遺物箱?
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二階に上がってみました。
誰もいません。 -
細かな細工です。
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メムリンクのもう一つの代表作、「聖ヨハネ祭壇画」です。
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その裏側その1。
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その裏側その2。
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「聖ヨハネ祭壇画」のうしろにあった祭壇です。
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ここの建物は12世紀に創設された聖ヨハネ施療院で、その一部がメムリンク美術館となっています。
これは当時の治療の様子のパネルです。 -
薬のびん?
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治療の道具でしょう。
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美術館の見学が終わって外に出るときに、「ファーマシーも見ることができますよ」と言われたので行ってみました。
いかにも薬局のカウンターという感じです。 -
薬をいれた壺でしょうか。
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これで薬を混ぜたのかな?
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棚の彫り物をよく見ると、
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薬局に薬を求めに来た人、
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ベッドに寝ている患者に薬をあげている様子、などが描かれています。
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これで薬の量を量ったのでしょう。
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歴代の病院長か薬局長でしょうか。
なかなか興味深い見学ができました。 -
次はグルーニング美術館に行きました。
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ひとり8ユーロでした。
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ここの目玉はファン・アイクの絵です。
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ルネ・マグリットです。
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ボッシュ「最後の審判」
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これがファン・アイクの「ファン・デル・バールの聖母子」です。
衣装のドレープや生地の質感のリアルなこと、じゅうたんの模様のちみつなこと、驚くばかりです。 -
角みたいなヘアスタイルです。
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ブルージュに来たら運河巡りははずせません。
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ひとり7.6ユーロです。
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前のボートが満員になったので行ってしまいました。
10分ほど待つと次のボートが来ました。 -
いよいよ乗船です。
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聖母教会です。
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あとで写真を見て気がついたのですが、橋の上に建物が乗っています。
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頭上注意!
こんな低い橋の下を通ります。 -
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白鳥がたくさんいました。
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切り妻屋根の建物です。
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川面に木がせり出しています。
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鐘楼が見えました。
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ママとこどもが手を振ってくれました。
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聖母教会が見えてきました。
ここで運河クルーズは終了です。 -
舟を下りた後、昼食の場所を探します。
馬車での観光もあるようです。 -
レースが有名です。
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こちらのお店にもレース。
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ちょっとエロいチョコレートが飾ってありました。
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めざしていた魚市場のシーフードバーが、きょうは日曜なのでレストラン部門しかやっていない、ということがわかりあきらめました。
こちらの店で、 -
スモークサーモンと、
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魚のスープをいただきました。
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マルクト広場に行ってみました。
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鐘楼
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銅像風のパフォーマンス。
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州庁舎
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シュケルブックというチョコレート屋さんです。量り売りチョコレートを買いました。
最低100グラムということで、8粒で4.4ユーロでした。 -
とてもおいしかったです。
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チョコレート屋さんの通り。
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駅まで戻り、14:05の電車でゲントへ向かう予定です。
ところがチョコレートを買ったあとに、曲がるべき道をうっかり過ぎてしまったようで、どんどんひとけのない道に迷い込んでしまいました。勘を頼りに歩いていたら、やっと人と出会ったので道を尋ねてみると、「駅はむこうですよ」と教えてもらえました。
やっと駅が見えるには見えてきたのですが、ビュンビュン車が通る大通りで横断できません。信号があるところに行くには、駅と逆方向へかなり行く必要があり、ずいぶん遠回りをさせられてしまいました。
電車の出発時刻が刻々と迫っているので、小走りになります。
ホームに着いたのは出発予定時刻の5分前。滑り込みセーフでした。 -
こんな形の電車もありました。
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車内の様子。
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もうすぐゲント・セントピーターズ駅です。
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ブルージュから30分ほどで到着しました。
ちなみに英語ではGhentゲント、フランス語ではGandガン、オランダ語ではヘントGentと発音するのだそうです。 -
1番のトラムに乗って、コーレンマルクト駅をめざします。
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もうすぐ到着。
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これがお目当ての聖バーフ大聖堂です。
改装用シートに覆われていて外観が見えないのが残念です。 -
ファン・アイク兄弟による「神秘の仔羊」を鑑賞します。
ベルギー七大秘宝のひとつで、初期フランドル絵画の最高傑作と言われています。
ひとり4ユーロです。
ちなみにこの写真は、入口にあったニセモノです。 -
こっちが本物、といっても絵はがきですが。
12枚のパネルでできています。後ろにも絵が描いてあります。
入口でオーディオガイドを貸してくれます。日本語です。それぞれのパネルごとにていねいに説明してくれるので、このガイドを全部聞くのになんと50分もかかるのです。聞き終わる頃にはオーディオガイドを持っていた手はだるくなり、上の方を見続けていたので首と腰が痛くなってしまいました。
5年ほどかけて絵の修復作業が行われるそうです。私たちが見たときは上段の左と右の絵が修復中だったのでコピーが飾ってありました。 -
聖堂の裏手にあるファン・アイク兄弟像。
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夫は50分の鑑賞で疲れ切ってしまったので、私だけ力をふりしぼってこの写真をとってきました。
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花
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そばをトラムが通り過ぎました。
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聖ニコラス教会
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次のお目当てはワッフルの店、マックスです。
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マックスさんでしょうか。
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店内
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バニラアイス
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にチョコレートをかけたもの。
ふだんはあまり甘いものを食べない夫ですが、50分のオーディオガイドで疲れたせいか、ぺろりと平らげました。
それだけおいしかったということなのでしょうね。 -
わたしはワッフルメゾンを食べました。
サクサクした生地でとてもおいしいです。フルーツを食べ終わってから、夫のチョコレートソースをかけてみたら、これがまたおいしいのです。 -
聖ミカエル橋へ行き、運河をながめました。
レイエ川の東側にあるのがグラスレイ、 -
西側にあるのがコーレンレイなんだそうです。
レイ(lei)ってどんな意味があるのでしょうか。 -
古めかしい建物その1
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古めかしい建物その2
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ボートに人がたくさん乗っていました。
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トラムでゲント駅に戻ります。
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ゲント駅舎
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駅構内でピアノの生演奏。
なぜかピアノの上に帽子がたくさんのせてありました。 -
18:03の電車でブリュッセルに戻ります。
総2階建ての電車でした。 -
2階席の車内。
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風力発電
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18:39ブリュッセル到着。
どこかで夕食をすませてホテルへ戻ることも考えましたが、疲れたのでとにかくホテルへ。
ちなみにこれはホテルにあるカフェメトロポールの入口。改装中でクローズでした。 -
というわけで、この日の夕食はこんな感じになってしまいました。
ルームサービスでカップ麺用のお湯を頼みました。お茶などを飲む時よりは多めのお湯を持ってきてもらいのですが、英語で何と言ったらいいかよくわからないので、
「a plenty of boiled water」と言ってみました。
すると、「それでは電気湯沸かし器を貸してあげましょう」と言ってくれました。
しばらくして持ってきてくれたのが、ポット3つ分のお湯でした。湯沸かし器が見つからなかったのだそうです。
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