2012/01/01 - 2012/01/01
58位(同エリア172件中)
ぽすとれさん
ティエゴ・デル・フエゴ国立公園へ。
「世界の果て号」という観光SLに乗ったり、エンセナーダ湾、パン・アメリカン・ハイウェイの終点などを観光しました。
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ティエラ・デル・フエゴ国立公園付近です。
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キャンプをしていたり・・
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馬がとても絵になる景色が広がっています。
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素敵な景色が続きます。
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もうこの辺りにきたら、何でも「世界最南端の○○」という事になります(笑)
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まずはこのレストランでランチです。
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レストランの周りにはルピナスがたくさん咲いていました。
かわいいレストランです。 -
お店の中は木のぬくもりが溢れている感じ。
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ルピナス。
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そして「世界の果て駅」
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ここから「世界の果て号」に乗ります。
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駅の中はこんな暖炉もありますよ。
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パネルや展示物もあって博物館的な駅です。
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1910年に建設されたこの鉄道は昔は囚人列車だったという歴史があるのでその説明がパネルや走行中のアナウンス(英語&スペイン語)などで伝えられます。
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「YPF」・・・なんだったかな???
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この改札を進んで行きます。
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乗るのはこの機関車。
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中はこんな座席です。
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こちらは、ファーストクラスの座席でティーセット付きです。
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片道60分の乗車です。
昔は刑務所からの出発だったので25?だったそうですが、今はこの「世界の果て駅」からの7kmになっているそうです。
その昔の刑務所は今はウシュアイアの市内にある「海洋博物館」なのだそうです。 -
列車に乗って出発すれば左右にはこんな景色が広がっていて、とても悲しい囚人列車だったとは思えないほど長閑です。
馬もいます。 -
木々もいっぱいです。
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この川は「ピポ川」です。
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この「ピポ川」を中心に景色が広がっています。
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綺麗な景色です。
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けれど、100年前はまだ木々が多い茂る原生林で人間の手は入っていなかったそうです。
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そして囚人たちはこの列車に足を繋がれて乗っていたそうです。
五台ある車両の3台に乗って残りの2両には武装した看守たちが乗っていたそうです。 -
さて!
ここは「マカレナ駅」です。
ここで列車は10分間停車します。
乗客たちは外に出ることが出来ますよ。 -
あれは・・・「世界の果て駅」へ戻る列車のようです。
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ここからの景色はこんな感じ。
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左側に続く景色。
ここからは今見たピポ川の景色の方へ降りるルートと「ラ・マカレナ滝」に行くルートがあります。 -
急げば、両方みえるかも!
急げー!
ということでまずは「ラ・マカレナ滝」に向かいます。
管板の横に小さな滝みたいなのが見えるけどこれじゃないみたい。
その横の遊歩道を進むようです。 -
これこれ!
ここを上に向かいます。 -
あった!
これが「マカレナ滝」
・・・・ではないみたい。 -
でも、ここからのピポ川側の景色もなかなかいいです。
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さっきの滝に更に上があったみたいです。
どうやらここが「マカレナ滝」の様・・・。
さっきの方が滝っぽかったけど(笑) -
景色もさっきのところからの方が良かった様だけど・・・(笑)
囚人列車はこのマカレナ滝の流れる水を利用して蒸気機関車のタンクに水を入れていたそうです。 -
さて、次はピポ川側へ降りてきました。
なんせ、停車時間は10分!
大急ぎで走って降りてきました。
ここからのピポ川の流れの方の景色です。 -
その右側に続く景色。
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ここでは、原住民のヤマナ族の暮らしが少し見れます。
さっきの写真に写っていた看板には案内が書かれていたり、この写真の真ん中辺りに見えている三つの小屋と一艘のカヌーは集落の再現だそうです。 -
後ろを振り返ると、もう出発しますよーとの合図が!!
急いで戻ります!
ここの停車時間は10分ですが滝にもピポ川の方にも行くことは可能だと思います。 -
再び列車に乗って、また長閑な景色を見ながら進みます。
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けれど、私が長閑だと感じるこの景色にも過酷な歴史がありようです。
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この辺りから切り株がたくさん見られます。
これは囚人たちが切った切り株の残りなのだそうです。 -
囚人たちは毎日ここに来て暖房や電機のために使われる「薪」を刑務所に持って帰らなくてはいけなかったそうです。
100年前に囚人たちによって完全に木々が切られた地帯があってそこは「木の墓地」と呼ばれているようです。
囚人たちはいつも木を地面すれすれで切っていたので、木の切り株の長さをみれば、夏に切ったか冬に切ったかがわかるそうです。
夏は地面ギリギリなので短い切り株で、冬は雪が積もっているので雪から出ている高さギリギリで切っているため高い切り株として残っているという事だそうです。 -
景色は長閑で列車に乗っているとゆったり、のんびりした時間が流れるのに・・それに反してこの列車には過酷な囚人たちの歴史があるのですよね。
なんだか、複雑ですね。 -
さてそろそろ、「国立公園駅」に到着です。
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ここでこの列車は折り返して来た道を帰りは30分で戻るようです。
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乗客に「手伝ってくださーい」との声がかかり、手押しでみんなで方向転換するんですよ。
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手押しなんてとってもレトロ感いっぱいで楽しかったです。
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乗務員の方は女の方ばかりでした。
私たちは折り返さず、ここでこの列車はおしまいです。 -
そしてやってきたのは「エンセナーダ湾」
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エンセナーダ湾に向かって右側。
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その左側に続く景色。
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そしてそのさらに左側行続き景色。
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そして、何か建物が見えます。
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これこれ。
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反対側からも(笑)
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そして正面入り口はこちら側。
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「ESTA AQUI」(現在地)
この海の少し向こうはビーグル水道でもう「チリ」との国境がすぐそこなのです。 -
そしてさっきから見えているこの建物は「世界最南端の郵便局」なのですよ。
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中にはスタンプや切手が貼られたポストカードがいっぱいです。
ここから出すと「世界最南端郵便局」のスタンプが押されて送られてきますよ。 -
郵便局から後ろを見たらこんな景色。
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説明してもらったのに…なんだったかな?忘れてしまいました。
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国立公園というだけあってこの辺りは緑も多くて大自然の景色が楽しめます。
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キャンプをする人やハイキングを楽しむ人もたくさんいます。
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静かな景色です。
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ひげが生えているような幹の木。
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鳥の巣だらけの様な木
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そしてここにはビーバーが作ったダムがあるのです。
ビーバーのダムの仕組みはこんな感じだそうです。
ビーバーのダムってよくわからなかったのですが、この絵を見て何となくこうなっていたんだーってわかった気がしました。 -
それがこちら。
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周りの木がすごいことになっていてビーバーの好き放題って感じですよね(笑)
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ビ−バ−は、体長約150cm、体重20〜30kgだそうで、60年ほど前に商業目的でウシュアイアに連れられてこられたそうです。
でも、それはうまくいかなくて計画は失敗に終わったそうです。
でもビーバーはその後、天敵が居ないことと繁殖力が強いという事でこの地に順応して現在は、増えすぎたそうです。
今は森林破壊などが問題になっているそうですよ。
それにしても、こんな立派な亜夢が作れるってすごいな、ビーバー! -
・・・d、ビーバーって夜行性なので見ることはできませんでしたが…この下辺りにいるってことですよね。
見たいけど…木をこんなにしてしまうくらいだから鋭い歯なのでしょうね。
ちょっと怖いかも! -
そして、次に向かったのはここ。
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ここは「パン・アメリカンハイウェイ」の終点です。
ルート3の終着点!
ここからブエノスアイレスまでは3079km、アラスカまでは17848kmだそうです。 -
こんな看板もありました。
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そしてここはラパタイヤ湾(Bahia Lapataia)
ここも静かな景色です。 -
左に続く景色。
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更に左に続く景色
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も一つ左に続きます。
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国立公園を後にして見えてきたのは「ウシュアイア空港」
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この看板。
行きはワクワク見たけど・・・もう帰るとなると寂しく見えます。 -
ウシュアイアの山々
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それの右側に続く景色。
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更に右側に続く景色。
ウシュアイアの町が見えます。
宿泊したホテルもマルティアル氷河も見えます。 -
更に右に続きます。
このウシュアイアの景色も見納めですね。
とか思いながら景色を見ながら・・・。 -
空港の中に入ります。
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このウシュアイアの空港はこじんまりとした、木のぬくもりいっぱいの空港なのです。
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あまり空港らしくなくて面白いです。
いよいよ、パタゴニア…アルゼンチンともお別れです。
ここから日本までの長い機内が続きます。 -
まずはアルゼンチン航空でウシュアイアからブエノスアイレスまで。
3時間半のフライトです。
これは機内食。 -
ブエノスアイレスはまたまた夏真っ盛り!
3時間半でこんなに変わるものなのですね。
しかもブエノスアイレスでの荷物検査が細かい!!
英語列かスペン語列かを選んで並ぶんです。
色々質問されるのですが、私はスペイン語列にしてみました。
友達は英語列にしたら、英語が聞き取りにくかったそうで時間がかかったって言ってました。
日本語しか話せない人は、スーツケースを開ける列に並べばOKでした。
そしてブエノスアイレスからヒューストンまでユナイテッド(コンチネンタル)航空で10時間半のフライト。
1度目の機内食。 -
2度目の機内食。
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そしてヒューストンン到着。
やっとヒューストン(笑)
そして、ヒューストンでの入国審査も長い!!
入国審査も終わってヒューストンから成田へ同じくユナイテッド(コンチネンタル)航空で14時間のフライトです。
機内食1回目
・前菜サラダ
旬のミックスグリーンサラダにスモークサーモンを添えてのクラシックシーザードレッシングと共に。
・ロールパン&バター
・牛肉の焼肉
生姜風味の胡麻ソースと共にブロッコリー赤ピーマンと御飯を添えて
・クッキー -
フライト半ばの機内食
・ハーゲンダッツのアイスクリーム
・チキンエンチラーダのラップサンドイッチ -
もうすぐ到着!!
到着前の機内食。
・フルーツアペタイザー
・ロールパン&バター イチゴジャム
・上海麺
・野菜入り焼きそば
・豚肉と野菜の餃子、錦糸卵を添えて
・アーモンドクッキー
という事で、長いフライトの末やっと成田へ到着。
更に私は成田から伊丹までのフライトが続きましたが成田に着いたら帰ってきた気分でした(笑)
遠い遠い国でしたが、ずっと行きたかったパタゴニアにいけて氷河を見ることが出来て行って良かったなと思う旅でした。
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