2006/09/10 - 2006/09/10
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ippuniさん
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ブリエンツ湖に行こうとしていたけど、朝寝坊!
ということで、チューリッヒから1時間以内で行けるシャフハウゼンと、シャフハウゼンから25分で行けるシュタイン・アム・ラインへ日帰りで行って来ました。
シャフハウゼンは今回で2回目。
近場でのんびりできる良い場所です。
ドイツの国境からも近いのでレンタカーでスイス〜ドイツを移動する際に立ち寄るのも良いかもしれませんね。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
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チザルピーノでシャフハウゼンまで直行です。
いつもながらチザルピーノは混雑しているので今日もやはり車両と車両の間の出口付近で立っていました。
座っている人が羨ましい・・・。 -
駅を渡ってちょっと歩くと街中に着きます。
そしておなじみの噴水が・・・。
スイスでは噴水の蛇口から出る水をペットボトルに入れて飲んでいる人がたくさんいます。スイス人の友人に聞いてみたらエヴィアンより綺麗だよって言われました。
ほんとかなぁ〜^^; -
騎士の家です。
町の家には大部分壁画が描かれているのでうっかり見落としてしまいそうな感じでした。 -
こんな感じの建物や噴水が続きます。
のんびりした町で時間がとまったような感じがします。 -
この辺りの建物はどれも古そうで、見ていて面白いですね。
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街中からムノートに登る階段です。
ムノートへはここから行くのが一番近いです。 -
ムノートへ行く途中、ブドウ畑を通過します。
この時期はぶどうの実がなっていて甘いにおいがする気がします(気のせいかな?)。 -
ひたすら階段を登りますが、苦労した分綺麗な風景に出会えます。それを信じて、階段や坂道などを見つけえると必ず登ってみます。
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ブドウ畑から見える町です。
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ムノートの入り口に着きました。
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ムノートの屋上にはシャフハウゼンの全体図が描かれた看板があるので、街を見渡しながら見ると分りやすいです。
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ぐるぐるとムノートの中の坂を上って頂上へ。
頂上から見たシャフハウゼンはまた違った雰囲気でした。薔薇公園から見たベルンの旧市街の風景と似ていました。 -
ムノートからみた町並みです。
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屋上には野外カフェのようになっていて飲み物を飲んだりもできます。お手洗いもありました。
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恒例の、隙間から(笑)
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鹿発見です。
全部で5匹もいました! -
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帰りは別のルートで町に下りることにしました。
こちらの方が少し遠回りですが、階段をひたすら下りるとライン川に出ます。
前回は知らずにこちらから登ってしまったのでかなり苦労しました。 -
町に飾ってあるお花もだんだん秋っぽくなってきました。
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美味しいアイスクリーム屋さんです。
シャフハウゼンは小さい町なのに到る所にアイスクリーム屋さんがありますが、ここだけ行列です。 -
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ここが町の中心部の広場です。
野外のカフェテラスやベンチ、アイスクリームの屋台などが出ていて日曜日でも賑わっていました。 -
シャフハウゼンの建物は、今日訪れたシュタイン・アム・ラインのように壁画ではなく結構ごてごてした装飾がしてあります。でもどの家にも特徴のある装飾がしてあり町全体が統一されている感じがしました。
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マックでお気に入りのカプチーノです。
スイスのマックは高いのであまり利用しないのですがたまに利用するときはこのカプチーノとドーナッツを食べます。 -
この可愛らしいSバーンでシャフハウゼンから約25分。
本数は1時間に2本位です。 -
車内も綺麗です。いつもながらスイスの鉄道は綺麗だなぁと再確認させられます。
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自転車もそのまま。
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シュタイン・アム・ラインの駅です。
小さい駅ですが、キオスクやコインロッカー、トイレなどちゃんと必要最低限は整っています。 -
Bahnhofstrasseを過ぎるとライン川に出ます。橋を渡れば町の中心地です。駅からは歩いて5分位です。
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橋を渡るとここに出ます。
左に行けば中心部です、 -
町の家々はこのような壁画がみっちりと描かれていて見ているだけでも楽しめます。
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町の中心部です。
レストランやお土産屋さん、スーパーなどがこの道沿いにずらっと並んでいます。 -
おなじみの噴水です。
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今日は日曜日でしたが、半分くらいのお店が開いていたので助かりました。写真を撮りに来る外国人がちらほらいました。
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町の出入り口付近にある時計台です。
ここの時計台をくぐるとまるで別世界です。建物は無くなり緑がいっぱいの川辺の公園や道路になっています。 -
何故かこの町は動物をモチーフにした置物や飾り物がたくさん目に入りました。
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ここにも。
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時計台の外から見た町並みです。
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時計台の外に出て少し歩くとライン川です。
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半分だけ紅葉している木を見つけました。もうすぐ秋ですね。時が経つのが早く感じます。
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かもめでしょうか?
この国では川辺や湖でよく見かけます。海にいるイメージが強かったのでちょっと不思議です。 -
川の底が見えるくらい水が綺麗です。
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川辺からもう一度待ちの中心部へ戻る途中に可愛い窓を発見しました。このアパートの全部の窓がハート型に切り抜かれていてとても可愛らしい感じです。
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家の壁なんですけど、細かい模様ですね。
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可愛い看板もたくさんあります。
小さい町ですが、町全体がアートのような感じなのでかなり楽しいお散歩になりますよ。 -
家の外にもこんなオブジェ(?)が・・・。みんな自分の家を綺麗に見せようと色々と工夫しているようです。町興しの一環でしょうか。
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民家の庭にも可愛い置物があってついつい覗いてしまいたくなります。
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ライン川沿いのレストランです。
涼しげでいい雰囲気でしたが、私たちは家に帰ってご飯を食べることにしました。
本日の日帰り旅行はこれで終了です。
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この旅行記へのコメント (16)
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- こあひるさん 2013/09/23 18:07:32
- スイスっぽくない・・・イメージ
- ippuniさん、こんばんは〜!
スイスって、こんな感じの町もあったんですね〜。
イメージ的にはお花いっぱいの山小屋風のおうちってイメージ(短絡的〜〜〜笑)だったので、ちょっとびっくり。
街のなかも、いつものヨーロッパっぽくて(って意味わかんないですよね・・)意外です。
家の壁画や彫刻の装飾など、街並みもとっても可愛らしい感じで、散策がかなり楽しそう・・・新たな発見です。
こあひる
- ippuniさん からの返信 2013/09/24 00:01:51
- RE: スイスっぽくない・・・イメージ
- こあひるさん、こんばんは。
スイスって郊外にはこういう町並みが結構多いんですよ〜
スグラフィットの家々もあるし、可愛らしい山小屋風の家もあるし!
それ程見どころはないけど、ぶらぶら歩くのは楽しいですよ。
一応、ヨーロッパですからね(笑)
でもやっぱり限られた期間でスイスを訪問するならば、自然が良いと思います。
雪をかぶった連なる山々や、ハイジのような世界はスイスならではなので。
スイス旅行記(生活日記)数が多すぎてハイピッチで仕上げていく予定なので、
適当に流して読んで下さいね〜^^
ippuni
因みに、次回はロンドン旅行記になると思います!
-
- ガブリエラさん 2013/09/22 09:01:36
- 壁画が素敵です♪
- ippuniさん☆
こんにちは♪
騎士の家、すごい壁画ですねヽ(^o^)丿
これを見落としそうになるなんて、この町の建物は、素晴らしいものがたくさんなんですね♪
行ってみたーい(*^_^*)
お庭シリーズも、とっても可愛いですね♪
あと3週間でポーランドなのですが、こっちはまだ昼間は30度超えしたりするので、衣替えしなきゃいけないのに、手をつけてません(^_^;)
そろそろ、欧州気分を盛り上げていこうと思ってます♪♪♪
ガブ(^_^)v
- ippuniさん からの返信 2013/09/23 01:40:05
- RE: 壁画が素敵です♪
- ガブリエラさん、こんにちは。
昨日ロンドンから戻ってきて、今はカフェでボーッとしています。
パリは一時期真冬のように寒くなりましたが、
戻ってきたらまた少し暖かくなっていて着る服に困ります(^^;
スイスも古い町が多いですが、どこも綺麗に管理されていて、
可愛らしい町も多くて、歩いていて楽しいですよ♪
この辺りはドイツの国境のすぐそばだからドイツの雰囲気も感じます。
ライン川沿いの遊歩道はお散歩には最適です(^^)
ポーランドはもうそろそろ黄葉も始まって綺麗でしょうね♪
寒かったり暑かったりの差が激しいので現地の天気予報を見て、
しっかり準備していってくださいねd=(^o^)=b
旅行気を見るのが今から楽しみです♪
ippuni
-
- ねいちゃさん 2013/09/22 02:34:25
- 絵本のような町ですね。
- こんばんは、ippuniさん。
京都は台風18号のせいで、嵐山が水びたしになりました。
幸い北の方にあるうちは何の影響もなかったのですが
災害に遭われた方々には知人もいるので大変そうでした。
そちらはお変わりございませんか?
さて、スイス・・・やっぱりいいですね。
ハート型の窓が一番のお気に入り。
私らおっさんの家には不釣り合いなのでしょうけど
あぁいう家に数日でも泊まってみたいなぁ。
騎士の家・・・じっくり眺めてみたいものです。
スイスもいつかは行きたいと思っているので
ここも覚えておかなきゃ。ippuniさんの旅行記を拝見していると
行きたい所ばかり増えて・・・困ります。(笑)
しばらくヨーロッパには行ってないので・・・再来年あたりに
行ければいいのですが・・・また、色々と教えてくださいねっ。
ではでは〜 ねいちゃ
- ippuniさん からの返信 2013/09/23 01:29:32
- RE: 絵本のような町ですね。
- ねいちゃさん、こんにちは。
自然災害は防ぎようがないから怖いですよね。
被害が大きくならないことを祈るのみです。
私は昨日フランスに帰国し、今はカフェでボーッとしています。
いつもの日常へ戻るための適応時間です(^^;
スイスの家は可愛らしいのが多いですよね。
生活ものんびりしていて余裕がある感じ落ち着きます。
ライン川沿いはゆっくり時間を気にせず歩きたいですね。
ハート型の扉の家は私もお気に入りでした。
私の旅行記なんかは魅力がありませんが、
写真の風景は素晴らしい所が多いから行きたくなりますよね。
行けども行けども行きたい場所が増えていって私も困っています。
リピートした居場所も多いので追い付きません(^^;
ippuni
-
- るなさん 2013/09/21 09:50:53
- 可愛い〜♪
- こんにちは、ippuniさん。
朝晩めっきりと涼しくなった東京。やっと少し過ごしやすくなりました。
今年の夏は過酷だった--;
こんな窓辺、最高に可愛いですね。
ドイツやスイスってどこのお宅も手入れが行き届いていて、歩いているだけでいい気分になります♪
特に夏場はお花があって本当に美しい!
壁画がすごい街なんですね。
私、壁画フェチなのでこれは行ってみたいぞ(笑)
そうそう〜ippuniさん♪気が早いけどそろそろご相談が(笑)なんのこと?って^^;へへへ。
るな
- ippuniさん からの返信 2013/09/22 04:19:38
- RE: 可愛い〜♪
- るなさん、こんにちは。
やっと暑い夏が過ぎ去ったんですね。
こちらは年々寒冷化が心配されていますが、
日本では温暖化が騒がれているようですね。
いずれにしても異常気象は心配です。
スイスにはシュタインアムラインやシャフハウゼンのような
小さくて静かでのんびりした町がたくさんあります。
意外と可愛らしい町だったので、きっと楽しいと思います。
相談とは…もしかして来年の?!早い!
けど何でしょう?気になります(^^)
ippuni
-
- aoitomoさん 2013/09/20 22:04:15
- シュタイン・アム・ラインもいいですね〜
- ippuniさん
スイスでは噴水は飲料水となる水が出てくるものが多いようですね。
飲めない場合には掲示する義務があるとか・・
もともとが人や馬の給水所としてつくられたからとかネットでみたら書いてました。
水が豊富なスイスだからこそなんでしょうね。
日本の噴水の多くは循環式ですから、注意しないとレジオネラ菌が増殖してたり、それを防ぐため消毒薬が入ってたりしますから水に触れることすら躊躇することがあります。(笑)
スイスの噴水も鑑賞用の循環式のものだったら飲まない方がいいかも知れませんね。
シャフハウゼンの街並みも美しいです。
小さい町で徒歩で十分に観光出来そうですね。
アイスクリーム店巡りも一緒に楽しめそう。
人気の店はやはり行列が・・
日本だと長い行列には列ばない方ですが、こんなところにきたら列んでしまいます。
シュタイン・アム・ラインは家々の外壁の絵が素晴らしいですね。
遠目に見るとそれがノスタルジックな外壁と街並みとなるわけですね。
凄い美しい町ですが、あまり旅行記では出てくることが少ない町の気がしますが・・私が知らないだけなのか? それとも六場?
ライン川のレストランは賑わっているし多分、立派な観光地ですよね。
こんなところには、なおさら行きたくなります。
シャフハウゼンもシュタイン・アム・ラインもお気に入りの町になりました。
aoitomo
- ippuniさん からの返信 2013/09/22 04:11:51
- RE: シュタイン・アム・ラインもいいですね〜
- aoitomoさん、こんにちは。
スイスは至るところに噴水があってみんな飲んでますが
私は以前朝早い出勤時に市の人が薬を入れているのを見たので、
絶対に飲まないようにしていました(^^;
みんな大丈夫だからきっと飲んでも平気なんでしょうけど。
聞いたところ、どの噴水も観賞用だけの目的ではないようです。
シュタインアムラインもシャフハウゼンも観光都市というよりは、
ライン川沿いののんびりした古い町で人も多くありません。
チューリッヒからそう遠くないので訪れる人はまぁまぁいるようですけど。
日本のガイドブックにはあまり載ってないですよね。
チューリッヒから日帰りも可能なのでスイスに行かれたら是非♪
ippuni
-
- まほうのべるさん 2013/09/20 08:41:30
- スイスの素敵な街並み
- こんにちは、ippuniさん。
スイスにはまだ行ったことがないので特に興味深く見させて
いただきました。
チューリッヒから日帰り出来るそうで、ベルンに行きたいので
その時に一緒にまわりたいなと思います。
フランスやイタリアなど何度でも行きたい国とまだ一度も行っ
たことがない国へとどちらにも行きたいけど年に2回ぐらいし
かいけないので悩むところです。
ムノート高台から街を見渡したり、時計台から街並みを見たり、
噴水や壁画のある建物を見て歩きたいです。
byまほうのべる
- ippuniさん からの返信 2013/09/22 04:00:21
- RE: スイスの素敵な街並み
- まほうのべるさん、こんにちは。
まだ行ったことのない国と、また行きたい国と、
行きたいところだらけで私も困っています(^^;
スイスは鉄道が発達してるから比較的便利です。
ストなどもほとんどありませんし!
チューリッヒから結構な場所まで日帰り可能ですよ(^^)
シャフハウゼンもシュタインアムラインも
古い町ですがのんびりしていて良いですよ♪
ippuni
-
- rinnmamaさん 2013/09/19 22:30:11
- 私も好き!必ず覗いて写真を撮ります〜。
- ippuniさん、こんばんは
お元気ですか?私は久しぶりに昨日腹痛で早くに床につきました。
本日はもう平気ですが・・・。
日本では本日、中秋の名月です。とても素敵な月ですよ。
満月での名月は、8年後だそうですので、のんびり見ておりました。
夕暮れ時のオレンジっぽい色から、今は神々しい明るさです。
本当にお月様に、うさぎさんがいるように、見えていますよ。
シャフハウゼンも素敵な町ですね。
アイスクリーム屋さんの行列も、楽しい風景ですね
そして、シュタイン・アム・ラインの名前も初めてですが
壁画の建物が好きなので、行って見たくなりました。
ライン川をノンビリ散策するのも楽しそう。
これからの季節は紅葉で綺麗でしょうね。rinnmama
- ippuniさん からの返信 2013/09/22 03:06:29
- RE: 私も好き!必ず覗いて写真を撮ります〜。
- rinnmamaさん、こんにちは。
体調を崩されていたんですね。
季節の変わり目は色々ありますからご自愛くださいね。
先日は韓国でも秋夕でした。
一年に二度(もうひとつは旧正月)の大事な行事です。
我が家は旦那三兄弟全て海外出張で何もしませんでしたが。
8年後の満月は日本で見れるかなぁと、ふと思いました。
シュタインアムラインもシャフハウゼンも古い町ですが
緑がいっぱいで、のんびりしています。
ライン川沿いのお散歩も楽しいですよ。
いまユーロスターの中にいます。
ちょうど20時を過ぎたところで、空が真っ赤で綺麗です。
ippuni
- rinnmamaさん からの返信 2013/09/22 12:11:26
- RE: RE: 私も好き!必ず覗いて写真を撮ります〜。
ippuniさん、もうイギリスですね
最近ロンドンの行きたくて・・・。でも、当分無理。
ですので、ippuniさんのUKのお便りが楽しみ〜。
本日の新聞記事で、困難の抱える子の灯台になりたいと、私塾を開設
なさった小笠毅さんの事がのっておりました。
彼が時折、フランスの詩人、ルイ・アラゴンの言葉
教えるとはともに希望を語る事。学ぶとは心に誠実を刻む事。
そんな気持ちで日々、子供と語らいでいらっしゃるようです。
小笠原さんは東工大教授だった遠山啓(ひらく〕氏の遺志を継いで
学びに困難な5歳から50代まで130人に、平等な教育のあり方を
実践なさっておられるとの事。
日本でも落ちこぼれではなくて、落ちこぼされていくのが現状です。
ippuniさんの目指す目標を、実践なさっている方が日本にも
いらっしゃるんだと心に響きました。
韓国では中秋の事を、秋夕というのですね。
日本では明日、秋分の日です。暑さ寒さも彼岸まで。
ただ、日中は暑くて半そで・ノースリーブでもOKです。
でも、夕暮れの空は秋の風情です。心地よい風が何時の間にか
寒いと思う時期ももう少しです。
どうぞ異国の地の移動に、お疲れ無きよう、ご自愛下さいね。
最近ようやく返信がスムーズに出来るようになり、
微笑む私が居ます(笑)rinnmama
- ippuniさん からの返信 2013/09/22 19:08:57
- RE: RE: RE: 私も好き!必ず覗いて写真を撮ります〜。
- rinnmamaさん、こんにちは。
昨日はロンドンからパリに戻る電車の中でした。
ロンドンは、今まで何十回も行ったのに、今までのは何だったんだろうって思うくらい充実したものでした。これもパリ生活があってこそだと思いました。今までとは見える物が全く違いました。
私たち夫婦の先輩の中に、WHOで働き、人権保護の仕事をしながらアフリカで最も貧しい国に住んでいる人や、自分の財産を投資してモンゴルに大学を設立した人がいます。スイスに同窓会支部があるのでそこで定期的に集まって色んなお話をして、刺激になっています。
私の周りにはこのような活動をしている人がたくさんいます。自分は生きているのも申し訳ないくらい無力で、何がしたいのかというより何ができるのか、考えています。日本にもそういった活動をしている人はたくさんいると思います。ボランティアって以前は先進国のお金持ちのステータス(道楽)のように思えていましたが、それでもそれによって助かる人がいるというのは、winwinなのかなって思うようになりました。
これからゆっくりロンドン旅行記作成しますので、また見にきて下さいね。
ippuni
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