2011/08/06 - 2011/08/06
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初めての一人旅をしてきました。
当初は栃木県日光市に行くつもりだったのですが、天気予報は雨。
関東近郊の天気を調べたところ関東圏は比較的天気が良かったので、行ったことのない鎌倉に行くことに決めました。
真夏前の鎌倉は30度近くまで上がりとても暑かったですが、この時期だからこそ出会える景色も多く、実り多い旅となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
初めての一人旅。選んだ先は、都心から近い古都・鎌倉。
8時半頃にJR鎌倉駅へ到着し、京急バスの一部区間のフリーパス(600円)を購入して、まずは『杉本寺』へ向かいました。
9時前ということもあり、ほとんど人はいませんでした。 -
石段の中ほどに仁王門があり、朱塗りの仁王様が左右に境内を守るように立っています。
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杉本寺は734年に光明天后の願いにより建立されたといわれる、鎌倉で最も古いお寺だそう。
このお寺は苔の石段も有名なのですが、緑がとても美しく素敵でした。 -
仁王門越しに見える緑がとても美しい。
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続いて向かったのは『報国寺』。
『杉本寺』から徒歩5分ほどの場所にあります。 -
「竹の寺」と呼ばれるくらいなので、竹林はとても美しいです。
拝観料(200円)を払って竹の庭に入ります。
庭に入った瞬間から凛とした緊張感、静寂な雰囲気に包まれます。 -
庭園内には茶処があり、抹茶を頂くことが出来ます。
竹林を眺めながらいただく抹茶は絶品。 -
目の前に広がる美しい竹林を眺めながら抹茶を楽しむなんて、本当に贅沢な時間でした。
足利家時やぐらもありました。
ここに足利家時と足利義久の墓が安置されているそう。
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今日の鎌倉は気温が30度近くありましたが、竹林に入るとひんやりするくらい涼しかったです。
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時折吹く風が竹林を揺らし、ふわりと落ちてくる笹の葉の美しさに目を奪われます。
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『報国寺』の美しい庭園は竹林だけではありません。
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寺院内の庭全体が美しくデザインされています。
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庭園全体に言えることですが、苔の鮮やかな緑と木々のグリーンで心が落ち着きます。
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団体客も少なく比較的静かなお寺で、時間に余裕があれば何時間でもいられそうです。
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次に向かったのは、『報国寺』から徒歩5分ほどの場所にある『旧華頂宮邸』。
ドラマのロケでもよく使われる洋館です。 -
この建物は国の有形文化財に指定されているそうです。
残念ながら普段は内部を見ることは出来ません。
春と秋の年2回だけ公開されているようです。 -
広い庭園のある伯爵旧邸。
1929年(昭和4年)に建てられた、ハーフティンバースタイルの洋風建築です。
季節によっては美しい花々が咲き乱れます。 -
建物裏に広がるフランス式の庭園はとてもオシャレ。
私以外に観光客はいませんでした。
建物の管理をされている方と話をする機会があり、この建物の歴史からNHKドラマ『おひさま』撮影話まで伺うことが出来ました。 -
『旧華頂宮邸』を満喫した後は、バスに乗って再びJR鎌倉駅へ。
時間は11時台、そろそろお昼の時間です。 -
小町通りを通って商店街の様子を楽しみつつ、ランチのお店を探しました。
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メイン路地を外れて歩いていたら、外観がとても素敵なお店を発見。
カジュアルフレンチのお店『L'EGLISE(レグリーズ)』です。 -
コース料理ではなく単品で注文しました。
お魚がとっても美味しかったです。
昼間から白ワインをいただき、ほろ酔い気分でランチを堪能しました。 -
午後は『鶴岡八幡宮』へ。
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境内には蓮の花が咲いていました。
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スケッチする人の姿も見られました。
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奥には、源氏池に浮かぶ島に建てられている旗上弁財天社があります。
参道や島には、奉納された源氏の二引の白旗が並べられています。 -
『鶴岡八幡宮』をサクッと回った後は、『寿福寺』へ。
歩いて向かったら意外と遠かったです。
坂道が多い中、1km以上はあったかと思います。 -
『寿福寺』は、総門から続く石畳の参道が美しいと有名な寺。
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奥まで行かなかったのですが、参道を歩くだけで神聖な空気を感じます。
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人力車で回っている方たちも多く見かけました。
いつか乗ってみたいです。 -
『寿福寺』に寄った後は、2km先にある『銭洗弁財天 宇賀福神社』へ向かいました。
単純に平坦な道を2km歩くのであれば苦にはなりませんが、ほぼ坂道だったので、途中でぐったり。
鎌倉はカップルも多く、彼氏が彼女の手を引っ張って上がって行く様子も結構見られ、つい羨ましくなってしまいました。 -
境内洞窟にある清水で硬貨などを洗うと増えると伝えられています。
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中には1万円札を洗っている人も見かけましたが、なんとなくお札を洗う勇気がなかった私は小銭のみを清めてきました。
これで金運が良くなることを祈って。 -
続いて、鎌倉の大仏として有名な『高徳院』に行ってきました。
『銭洗弁財天 宇賀福神社』から2kmほどありましたが、徒歩で向かいました。 -
ニューヨークの『自由の女神』のように、仏像の中に入れるとのことだったので、大仏様の内部へ入ってみました。
入り口で20円を支払って入ります。 -
入った感想・・・夏場はお勧めしません。
蒸し風呂状態で内部をゆっくり見るどころではなく、すぐに出たくなりました。 -
大仏像に向かって右側の回廊内壁には、戦後間もない1951年に「大仏様に日本中を行脚し、万民を幸せにしていただきたい」と願う、茨城県久慈郡の子供達によって制作・奉納された藁草履が飾ってありました。
長さ1.8m、幅0.9m、重量45kgと、その大きさに圧倒されます。 -
国宝である銅造阿弥陀如来坐像は、台座を含めると高さ13.35mだそう。
人間が小さく見えます。 -
最後は、アジサイで有名な『長谷寺』へ。
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上まで行くと、由比ヶ浜を一望できます。
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アジサイが有名ということもあり、『長谷寺』の境内はアジサイばかり。
遊歩道の両脇はほぼアジサイでした。
これはシーズン中は混むわけですね。 -
日本の寺院は竹が多いような気がします。
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建物のランタンもオシャレでした。
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長谷寺といえば、木彫り仏像としては日本最大級といわれる長谷観音。
その美しさにはとにかく圧倒されるばかりでした。 -
赤鳥居の奥に洞窟があったので、とりあえず入ってみました。
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洞窟に入ると弁財天や十六童子が洞窟の壁面に掘られ、それぞれの童子にどの御利益が得られるかが決まっているようです。
私もお願い事をしてきました。
新婚ですから、愛情・恋愛成就の神様にお願いごとにしました。 -
色々と楽しんでいたら、16時を過ぎたので、これでお寺巡りは終了。
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夕日を見ようと、由比ヶ浜に向かう途中で見つけた『カフェ・フラハワイ長谷店』というハワイアンなお店で休憩を。
マラサダのシュガーシナモンと、ジンのベリーソーダ割りを注文しました。 -
熱々のマラサダ、とても美味しかったです。
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残念ながら曇ってきてしまい、夕日を見ることが出来ませんでした。
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海沿いの遊歩道を歩いていたら、素敵な羅針盤を発見。
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由比ヶ浜駅から江ノ電に乗って鎌倉駅まで戻りました。
夏の暑さの中を歩いて回りましたが、夏の強い日差しを浴びた深緑の古都はどこもとても素敵で、この時期を選んで鎌倉を訪れて良かったと思います。
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