2013/03/10 - 2013/03/22
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2013年3月20日(水)晴 気温10℃と少し寒い
スペイン サラマンカ 観光
7:00 朝食
8:00 出発
10:35 ドライブインにて休憩(〜11:05)
11:20 ポルトガルからスペイン入り
13:30 サラマンカ到着
13:45 昼食(El Bardo)
14:50 観光スタート
15:50 フリータイム(〜16:15)
次は、アビラに向かいます。
■サラマンカ■
古都サラマンカは、マドリッドの北西約233kmのところにあり、カスティーリャ・イ・レオン州サラマンカ県に属します。
この町は、ローマ人によって築かれ、西ゴート族やイスラム教徒の支配を受けて、さまざまな文化や美術様式が入り混じっています。
また、「銀の道」の中継地として栄え歴史ある町です。
サラマンカは、「学生の町」として有名で、サラマンカ大学はボローニャ・パリ・オックスフォードと並んでヨーロッパ四大大学としてローマ教皇から認定されました。また、スペインでは最古の大学で1218年に創設されました。それ以来、この町は学問や文化の中心地として栄えてきました。今でも多くの学生が住んでおり、日本人の留学生もいます。
この町にはサラマンカ大学の他に12世紀に造られたロマネスク様式の旧カテドラルや15世紀に造られたマヨール広場、16世紀に造られた新カテドラル・ガーリョ塔、サン・エステバン修道院などがあります。
古都サラマンカは、旧市街全体が1988年に世界遺産に登録されました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
★朝食★
7:00 ホテルのレストランにて朝食
お決まりの朝食内容という感じです。写真には納めてないですが、焼きりんごがおいしかったd(^^*) -
★アラビダ橋からのドウロ川と大西洋★
8:00にホテルを出発し、スペインのサラマンカに向かいます。
アラビダ橋を渡りながらドウロ川とポルトの景色を見納めです。 -
★ドライブインにて休憩★
10:35 ドライバーさんの法定休息のため30分間休憩。
小さなコンビニのようなお店とカフェがあるくらいの小さいドライブイン -
カフェでコーヒーを。
私好みのおいしいコーヒーでした。 -
★モンデゴ川★
もうあと少しでスペインとの国境です。 -
★Vilar Formoso★
国境近くヴィラール・フォルモーソのモニュメント。水は出ていませんが、本来は噴水。 -
★国境★
ポルトガルからスペインに入りました。スペインのカスティーリャ・イ・レオン県です。
国境部分には昔使っていた入国審査のゲートがあり、今のように自由には行き来できなかった名残がありました。 -
たくさんの牛が放牧されています。
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★シウダ・ロドリーゴ★
シウダ・ロドリーゴという町の風景。
14世紀、エンリケ2世が築いた要塞は、現在パラドールとなっています。(写真左側にある四角い建物)
真中の塔があるところにサンタ・マリア大聖堂があります。 -
一面緑のじゅうたん
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一面茶色のじゅうたん
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★サラマンカ★
サラマンカのカテドラルが見えてきました。 -
マリア様の像
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★トルメス川★
奥に見える石橋がローマ橋。歩行者専用の橋です。
18世紀に再建築されていますが、1世紀頃トラヤヌス帝の時代に建てられた歴史ある石橋といわれています。 -
サンチェス・ファブレス橋をわたります。
-
橋を渡り終えたところに世界遺産の大きなマーク
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サラマンカの北の端、城壁近くにあるカルメリータス通りの先にあるロータリー。
大きな噴水があります。 -
イチオシ
★サン・マルコス教会★
上記ロータリーに面して建っている教会。
1178年に建てられた丸い教会。 -
★El Bardoにて昼食★
13:45 サラマンカ市の北側に位置するポルトガル通りにあるレストランへ向かいました。 -
白ワインとたっぷりのサラダ。
サラダは、やはり味はついていないのでオリーブオイル、バルサミコ酢、塩こしょうで自分好みに味付け。
あっさりしていてけっこうイケルv
ホワイトアスパラとツナ、オリーブが特においしい。こちらに来てからアスパラといえばグリーンではなくホワイトばかりです。 -
★パエリア★
とても楽しみにしていた、パエリア・・・でも、残念な味だった。
んー、日本で食べるフードコートでのパエリアレベルかな。ツアーについてる食事だから仕方ないですね。
あとで聞いた友達からの話では、ちゃんと調べていったレストランのパエリアは、めっちゃ美味しかったらしいです。
だから、本場のパエリアがおいしくないということではないと思います。 -
食後のデザートはバニラアイス
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イチオシ
★マヨール広場★
14:50 サラマンカの観光スタートです。
まずはマヨール広場から観光。この広場はフェリペ5世の治世、王位継承戦で協力したサラマンカ市に対してフェリペ5世が市に贈ったものです。1755年にアルベルト・チュリゲラの設計により完成したものでスペインで一番美しい広場と賞されています。 -
北側にあるこの建物は、チュリゲラ様式で市庁舎です。
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★Pabellon Real★
この場所から歴代の王達は闘牛や祭り、騎士による馬上試合などを観覧しました。 -
東側ファサード
88あるアーチとアーチの間の柱にはスペインの歴史上、名を残す人たちのレリーフが飾ってあります。
ひとつひとつ見ていきたいくらいです・・・ -
西側ファサード
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★コロンブス肖像レリーフ★
アーチの間にレリーフが飾られています。これは、新大陸を発見したコロンブスのレリーフ -
コロンブスに近くにあったレリーフ。
誰かはわかりません。 -
コロンブスに近くにあったレリーフ。
誰かはわかりません。 -
★カスティーリャ・イ・レオン国際芸術祭を記念したプレート★
2005年6月15日に第1回が開催されたことを記念するプレート。毎年この時期におこなわれるスペインで最も先鋭的なプログラムを組むアートフェスティバル。マヨール広場や貝殻の家など旧市街のモニュメントを会場にコンサートや展覧会、ワークショップなどがおこなわれます。 -
これも同じ時のプレートだと思います。
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★欧州文化都市2002★
欧州連合が指定した加盟国の都市で一年間にわたり集中的に各種の文化行事を展開する事業のことで2002年にここサラマンカとベルギーのブルージュで開催されました。 -
南側エントランスアーチ
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★チュリゲラ像★
マヨール広場を設計したアルベルト・チュリゲラで、見守っているのは当時のサラマンカの市長だそうです。 -
イチオシ
★サン・マルティン教会★
ロマネスク様式 -
コウノトリが巣を作っています。
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イチオシ
★マヨール通り★
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★ paroquia dela purisima
コリージョ広場から -
★ポンティフィシア大学本部とクレレシア教会★
メレンデス通りから見たポンティフィシア大学付属のクレレシア教会 -
★ポンティフィシア大学本部とクレレシア教会★
メレンデス通りの突き当たり、貝の家の向かいに建つ私立ポンティフィシア大学付属のクレレシア教会があります。 -
1617年に着工。バロック様式の傑作とされる建物でサラマンカの歴史上最も影響力を持ったイエズス会の教会です。
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★ポンティフィシア大学本部とクレレシア教会★
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★貝の家★
1493年に建てられたゴシック様式で巡礼者を守る騎士団ロドリゴ・マルドナードの家だったそうです。 -
コンパニア通りに貝の家は建っています。
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貝の家 入口上部の装飾
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現在は、図書館と観光案内所になっています。
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壁に約400個のホタテ貝が施されています。ホタテ貝は、サンティアゴ巡礼のシンボル。
伝説によるとこの貝のレリーフのどれか一つの下に黄金が隠されているそうです。 -
★巡礼の道の道標★
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★サン・イシドロ校舎★
サン・イシドロはムスリムとの戦いで戦死し銀の道を通ってレオンのサン・イシドロ修道院に埋葬されました。レオンまで運ぶ途中にサラマンカに泊まり、そこがサン・イシドロ教会となり、現在ではサン・イシドロ校舎になっています。
後ろには新カテドラルの塔が見えています。 -
犬のフンは、放置しない!!という注意書きだと思います。なんだかかわいい〜∪・ω・∪
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★サラマンカのマンホール★
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★サラマンカ大学 ファサード★
リブレロス通りを進むとサラマンカ大学が見えてきます。もっと広い場所にあるのかと思っていたのですが、細い路地を進み急に現れるという感じです。
1218年にレオン王国のアルフォンソ9世のもとで造られた大学です。
「知識を欲する者はサラマンカへ行け」と言わしめた大学で2004年の統計では学生数約32,000人の総合大学です。 -
イチオシ
1534年に造られたファサードは、酸化鉄を含んだ石造でプラテレスコ様式の傑作とされ、3段に分かれた彫刻の下段はカトリック両王のレリーフ、中段はカルロス5世、カトリック両王、国家の紋章、上段はローマ法王と僧侶たちのレリーフに囲まれたビーナスとヘラクレス像が見られ、一面装飾が施されています。
これは、「horror vacui」と呼ばれ「余白に対する恐怖」と形容される重厚な装飾表現となっています。
また、中央を境にして右に(善)、左に(悪)を配しています。
中段の3つの盾型の紋章は、中央がカルロス5世の紋章、左が神聖ローマ帝国のシンボルである双頭の鷲、右がカトリック両王に愛されたサン・フアンの鷲が彫られています。
■プラテレスコ様式■
イスラム文化の影響を受けた綿密で多量の装飾をある芸術評論家が「まるで銀細工師(プラテーロ)の作品のようだ」と評したことからプラテレスコ様式と呼ばれるようになりました。 -
この大学の中は、現在は使われておらず博物館となっています。
セルバンテスも籍を置いたことがあるそうです。 -
★フェルナンド王とイサベル女王のレリーフ★
大学の建設に大きな貢献をしたカトリック両王です。メダルの周りにはギリシャ語で「カトリック両王からアカデミーへ、アカデミーからカトリック両王へ」と書かれています。 -
★Happy Frog★
このファサードのには1匹の蛙が彫刻されていて、これを見つけると幸せになれると言われています。
骸骨の頭に乗っているのですが、とても小さいのでよ〜く見ないとなかなか難しいです。 -
壁にはここを訪れた有名な人の名前が書かれています。現在の日本の天皇、皇后の名前もラテン語で記されています。
「本学は、日本帝国の皇太子殿下ならびに同妃殿下である明仁と美智子を喜びをもって迎えたり。1985年2月28日」と書かれています。
文字が少し薄くなっていますが、薄くなって消えてしまうとまた次の人の名前を上書きするそうです。なので永遠ではないですね。 -
★ルイス・ポンセ・デ・レオン教授像★
16世紀この教授は、旧約聖書の一部をスペイン語に翻訳したため、カトリック教会の反発を受けて5年間投獄されました。
服役を終えて戻ってきた教授は、何事もなかったかのように講義を再開したと言われています。
講義中に逮捕された教授の教室は、今も残されているそうです。 -
パティオ・デ・ラス・エスクエラスに面して建つこの建物も大学校舎。
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幸せのカエルとして売られていました。誰も買っていません(笑)
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イチオシ
★新カテドラル 西側ファサード★
ゴシック様式のカテドラルで16〜18世紀にわたる200年をかけて建築されました。
旧カテドラルは、見れなかったのですが、建物は新旧つながっているそうです。
建物は、酸化鉄でできているため金色に見え、サラマンカがその昔黄金都市と呼ばれた所以です。 -
★許しの門★
プラテレスコ様式のファサードは、見事です。こちらが正面で「許しの門」と呼ばれ、キリストの誕生、東方三博士の礼拝、十字架のキリスト、聖ペテロ、パウロなどの彫刻が施されています。 -
ところどころ彫像が抜けているところがありあります。
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新カテドラルは、彫刻部分にユニークなものが何箇所かあるようでいろいろ探してみました。
この写真の中央に小さな赤ちゃんが植物にぶらさがっている彫刻がありますが、顔は大人の顔です。 -
ドラゴンを思わせるような彫刻があります。
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修復が充分でない箇所も多々あり、頭のない彫像もありました。
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★obispo padre camara銅像★
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★新カテドラル 北側ファサード★
キリストがエルサレムに入城する「エルサレム入城」が彫刻されています。この時人々は衣服やヤシの葉を道に敷いて歓迎したといわれています。
新カテドラル内には年代物のパイプオルガンがあるのですが、30年以上前には保存状態が悪く音色を奏でる状態ではなかったそうです。
それに心をいためた日本人が修復しようと試み、日本の当時の皇太子ご夫妻も賛同され、資金を集め見事に修復、復活をさせたそうです。
こんな遠く離れた所にも日本とのつながりを感じることができて嬉しいです。 -
★ヤシの門★
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★ソフトクリームを持ったドラゴン★
ヤシの門の左側におちゃめなドラゴンがいます。ソフトクリームというよりアイスクリームを持っているように見えます。 -
★宇宙飛行士★
こちらもヤシの門の左側にあります。これはどう見ても宇宙飛行士ですね。これらのユニークな彫刻は、1992年の改修の時に付け加えられたそうです。他にももっとおもしろいものが隠れているかもしれません。
石質がもろくもとの装飾がわからなくなり、主任建設家が独断で彫ったものだそうです。ファサードは、人類の歴史を表すものであって20世紀の人類の歴史を表すのが自分の使命であると解釈したようです。 -
★アナヤ広場★
新カテドラルの北側に面してある広場。
18世紀のネオ・クラシック様式の建物があり、現在は大学文学部が置かれています。 -
イチオシ
★ポンティフィシア大学本部とクレレシア教会★
マヨール通りを北に進むと先ほどのポンティフィシア大学本部とクレレシア教会が見えてきました。 -
★フランシスコ・デ・サリナス教授の銅像 maestro salinas★
サリナス教授は、サラマンカ大学の教授で音楽を教えていた音楽家です。 -
15:50〜16:15 フリータイム
全然時間がないのですが、この短い時間で買い物やらお手洗いなどを済ませ・・・ゆっくりはしていられません。
こんなかわいいお店がたくさんあるのでついつい寄ってみたくなってしまいます。 -
マヨール広場からバスに乗りサラマンカを後にします。サン・パブロ通りを南下していると銅像の大学生が座っていました。
-
イチオシ
★新旧カテドラル★
近くから見れなかった旧カテドラルが見えます。
1149年から約1世紀半を費やして造られたロマネスク様式のカテドラルです。 -
★エンリケ・エステバン橋★
トルメス川を再び渡ります。対岸に見えている教会はnueva del arrabal -
新旧カテドラル
木々の間に少しだけガーリョ塔が見えます。
次は、アビラに向かいます。 -
サラマンカの思い出
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