2013/08/24 - 2013/08/25
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Ytabiさん
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2日目は赤べこ発祥の地、日新館、喜多方、ばんえつ物語号に乗りました
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日目。朝ご飯を食べて宿から近い柳津虚空蔵まで只見川沿いを歩いて散策。虚空蔵は1200年の歴史があり、赤べこ発祥の地だそうだ。
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今日もいい天気。
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虚空蔵の菊光堂建設の際に巨木の運搬に黒べこが難儀していたところ、突然赤べこが援助に現れ大活躍し、菊光堂完成と同時に姿を消したのだという。境内内に巨大な赤べこが展示されている。郷土玩具なのだが、こうしてみると現代アートのようにも見え、日本の「カワイイ」は昔からあったんだなという気がする。
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菊光堂には「落書き禁止」と複数貼紙がしてあり、文化財に落書きなんかする人がいるのかと思ったら、本当に「家内安全」とか落書きされて消した跡がたくさんあった・・・
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近くに弁天堂という文化財もあるらしいので見に行く。境内からの道が熊野古道のような雰囲気だ。
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道が苔むしていてきれい。秋には紅葉が地に落ちてきれいだろうなと思っていたら、やはりここは紅葉名所なのだそうだ。秋に来てみたいな〜
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ちょうど只見線の線路にぶつかり、しかも日に数えるほどしかない本数なのに、偶然車両に遭遇。利用客はどれくらいいるのかしら。
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弁天堂は室町時代に建てられたもので、国の重要文化財だそうだ。少し前に重要文化財を全て国宝にする案がでていたけど、そしたらこれも国宝に?
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歩いて宿に戻る。只見川にかかる橋は赤い橋が多く、緑の田畑、青い空に映える。
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宿をチェックアウトし、車で会津藩校日新館へ。実際に藩校が会った場所からはかなり遠い場所に日新館が復元されている。「日々新たに」ということで日新館というのだそうだ。
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日新館では主に論語を学んだということで、大成殿には孔子が祀られている。このほか、武術、天文学、医学、その他武士としての作法や切腹の仕方を学んだりしたそうだ。「切腹の仕方」っていうのがあるのね・・・
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水練水馬池では水泳の練習もできたそうだ。
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弓の体験に参加。初めてだったけど、結構いい感じに飛んだ。
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日新館を後にし、喜多方方面へ。時間があれば猪苗代湖や磐梯山にも行きたかったのだが、案外時間が足りない。喜多方への移動途中、あいづライナーを目撃。この日も国鉄色だった。赤べこラッピング車両はどこへ?
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喜多方は結構混んでいた。まずはラーメン館で試食。
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蔵の街並みを少しだけ見学。蔵がそのままお店になっている。
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会津若松に向かうSL。喜多方という地名はもともと会津から見た"北方"ということだったそうだが、この地に駅ができたときに縁起のいい当て字に変わったのだそうだ。
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お昼時だったのでラーメン屋はどこも混んでいた・・・せっかく喜多方に来たのだから喜多方ラーメンを食べたかったが、これに並んでたらこの後の予定が狂ってしまう。前来た時はこんなに混んでなかった気がするけど・・・
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時間もないので昼ご飯はラーメンバーガーにした。チャーシュー入りで350円。つけ汁少な目にしたつけ麺のような食感。先日USに行った際、テレビでNYのラーメンバーガーが紹介されていたけど、あちらはハンバーグと野菜がサンドされていた。たぶん喜多方のチャーシューの方がおいしいと思う。
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会津方面に戻り、飯盛山へ。飯盛山の入り口には酒井峰吉と犬の銅像がある。白虎隊士だった酒井峰吉は仲間とはぐれ死ぬことを考えながら山中をさまよう中、愛犬に遭遇して気力が生きる方向に大転換した。このほか自刃しても死に切れなかった飯沼貞吉など、こうして生き延びた人がいたので白虎隊の話は今にも伝わっているが、全滅してしまった部隊にも何かストーリーがあったのだろう。
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白虎隊十九士の墓。
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飯盛山から見た鶴ヶ城。隊士達は燃える城下町をここから見たのだ。会津に新政府側がなぜ攻め込まねばならなかったのかが理不尽すぎてよくわからず、会津の人たちが心を頑なにして籠城したのが逆に理解できる。
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レンタカーを返し、会津若松駅から磐越西線で新潟経由で東京に戻ることにする。みどりの窓口が混みまくりで、出発の直前にようやく切符が買え、飛び乗る形でSLに乗車。ばんえつ物語号は12年ぶり。
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車内のクーラーがあまり効いていなかったのと、走って飛び乗ったこともあり、汗をかきまくっていたのでビールがおいしかった!
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サッポロビールの生みの親は新潟県出身だったということで、新潟限定のサッポロビールがあるそうだ。「風味爽快ニシテ」という当時の広告のコピーが名前となったビールをおかわりに購入。
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車内があまり涼しくないので窓を開いて外を眺める。トンネルの前で汽笛の合図があるので、トンネルに入る前に窓を閉める、トンネルを抜けたら窓を開けるを繰り返す。
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途中給水などで長く停まる駅では、運転席に入れてもらえたりする。釜の中の火が見える!
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給水中のSL。煙を吐いているので走っているみたいだ。
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油をさしている様子。もともとこの車両は新津の小学校に長年静態保存されていたものを復活させたそうだ。そういえば昨日旅館で南アフリカのブルームフォンテンからスコットランドにSLを引越しするNHK番組を見たが、その車両も20年使っておらず20年ぶりに動かすにあたって何度も車輪に油をさしていた。
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でかい!かっこいい!
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車内ではじゃんけん大会や子供向けの工芸などのイベントもあり、車掌さんの挨拶もあった。おこじょルームなる車両もあるようだったが、大人なので遠慮しておいた。
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3時間半ほどで新潟駅に到着!空はすっかり暗くなっている。
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新潟からは上越新幹線で東京へ。夜ご飯はばんえつ物語号内で買ったSL弁当。
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