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コーカサス地方に行ってみた1の続き<br /><br />5日目<br /> <br /> 朝食レストランが10階だったので、トビリシの町並みが綺麗に一望。<br /> 町の真ん中に川があり、山の上には教会がありと風光明媚。<br /> 出発時間まで時間があるので、ホテルの外へ散策。 <br /> カタツムリ発見。かなり久しぶりに見たな。<br /> ここから1時間で、アルメニア国境。<br /> ここも、まぁ、あっさり国境越え。<br /> アルメニア側のバスが、延々とクラクション鳴らしてんだけど、なんぞ?<br /> バッテリーがあがっている様子。<br /> 故障車?故障車なの?<br /> 代替えバスで、何時間も待たされたりするのかな??<br /> とりあえず、エンジンはかかるので、警告音切って、観光に向かうことに。<br /> 大丈夫かなー。<br /> 最初の観光は、修道院。観光している間に、神様にお祈りしてバスを治すらしい。<br /> さすがキリスト教の国だな(^_^;)<br /> アルメニアは国土80%が山。<br /> なので、車窓は日本っぽい感じ。グルジアやアゼルバイジャンなんかは、平地が多かったから、放牧やら、地平線までのトウモロコシ畑、枯れたひまわり畑が広がって、面白かったんだけどな。<br /> で、山の上のパフパット修道院到着。床が墓石になっていて、なんだかなー(-_-;)<br /> 死んだ当人が、教会の床になって踏まれたいと望んだからだそうで、踏みまくっても問題ないそうな。<br /> どんなけマゾなんよ(-_-;)<br /> 重厚な石造り。<br /> 山の上だから見張らし良いし、村は断崖絶壁の上にあるし、すげー景色だ。<br /> あと、アゼルバイジャンでも、あまり見かけなかったユーロ圏の団体客。アルメニアは観光も重要な産業だと言われるのも頷ける。人気ないのかな、アゼルバイジャン。<br /> そして、バスに戻ると直ってた。すげーな神様。<br /> 時間的に山から降りて、ランチ。キリスト教国なので、豚肉オッケーということで、メインは豚の塩焼き。<br /> デザートはブラックベリー(黒すぐり?)とバニラアイス。うまー(&gt;_&lt;)<br /> そして今日、誕生日の人がいて、サプライズでバースデーケーキが。そして、プレゼント贈呈。<br /> 以前にも、このNOEを利用した時も、サプライズのお祝いしてたから、そういう方針の会社なんだろうね。<br /> いいなー。<br /> 昼からは、首都エレバンに向かって南へ下る。岩山ばかりの山道をグラグラ揺られながら、ひた走る。<br /> 2時間後、スーパーでトイレ休憩。アルメニア産の紅茶やお菓子を買い込む。<br /> 安いのはいいんだけど、キロ単位の価格表示されたら、わかんねぇよ。<br /> ああ、買い物に手間取って、トイレ行き損ねた(&gt;_&lt;)<br /> あと1時間くらい、我慢できるよな、うん。<br /> 途中、渓谷の上に建つサグモサウァンク修道院へ。<br /> 夕日が映えてよい感じ。裏手の渓谷は深く、日本にない景色だね。<br /> ここから、30分でエレバン到着。<br /> 高台のホテルなので、夜景が綺麗。朝の風景も綺麗そうだね。<br /> 早めの到着なので荷物整理。<br /> グルジアで大量の紅茶を買う予定なので、捨てられるものは捨てとかないとねぇ。<br /><br />6日目<br /> <br /> 連泊なので、まったりゆっくり朝を過ごして、出発だ。<br /> 今日はエレバンから南へ行き、アララト山がよく見える修道院へ。<br /> アララト山は、ノアの方舟が洪水の後にたどり着いた山。<br /> 聖書を信じるなら、世界が滅びて唯一生き残ったのがノア一家だから、今の人類は全部、ノアの子孫。アルメニア人は、ノアの孫か曾孫が祖となるらしい。<br /> アララト山の中腹で方舟と思われる残骸や遺構が見つかったとか噂があるけれど、ほんとかどうかは今でも調査中。<br /> もともとはアルメニアのものだったんだけど、ソビエトがコーカサス地方の人たちに断りなく、勝手にトルコにあげちゃったんだと。<br /> なので、今でもアルメニア人はアララト山は自分たちのものだと思ってるらしい。<br /> 領土問題ややこしいよな、宗教からむとよけいにね。<br /> エレバンは、どの道からもアララト山が見えるように都市計画をたてたんだそうで、かなり思い入れあるみたい。<br /> で、ホルビラッツ修道院到着。<br /> 今日は綺麗に晴れて、アララト山がよく見える。少し霞んでるかな。<br /> この修道院は、アルメニアがキリスト教国になった逸話がある。<br /> 要約すると、王様がキリスト教を蔑ろにしたら、ブタ顔になっちゃった。で、困ってキリスト教にすがると治ったので、国教をキリスト教にしたんだそうな。<br /> それ、呪いとか祟りではないかい?(-_-;)<br /> 修道院入口では、ノアの逸話に因んで、白鳩を放つ商売してた。<br /> そのせいか、白鳩がいっぱいいたな。<br /> 次は、エジミアジン大聖堂へ。<br /> アルメニア教会の大本山。神学校もあって、回りの建物はわりと近代的。3世紀くらいの教会で、かなり古い石造りの教会。<br /> でかいね。<br /> 次は、リプシマ教会。こじんまりした古い教会で、ドームが初めて作られたものらしい。これ以来、どこでもドームが作られ、丸くなっていったらしい。<br /> ランチはアルメニア農家で。こちらは、グルジアと違って、ちゃんと観光客相手の農家レストラン。<br /> アルメニア風アップルパイが美味かった。<br /> パンもどきで、あんまり甘くなくて良い感じ。<br /> 昼からは、ガルニ神殿と洞窟修道院へ。<br /> ガルニ神殿では、アルメニアのテレビ局が取材に来てた。<br /> おー、アルメニアデビューですか(笑)<br /> 神殿はギリシア風。その中は音響良くて、尺八みたいな笛で何曲か吹いているおじさんがいた。自作CD売りなんだけど、生演奏はいいね。<br /> 次は、半分洞窟のゲガルト修道院へ。<br /> 周辺の崖には、昔、修道士が使ってた洞窟住居がいくつもあるらしい。<br /> 見学中、二階から歌声が。行ってみると、4人の女性がアカペラで讃美歌かアルメニアの歌を歌っていた。<br /> 歌声が、すんばらしい。<br /> 丸天井から差し込む光が、洞窟内に差し込んで、スポットライト状態。<br /> 数曲歌って、修道士が何やらお祈りして、お開き。<br /> いつもは、歌なんて、ないみたい。<br /> 取材だからかな。<br /> 特別に、「大きな栗の木の下で」を日本語で歌ってくれた(^O^)<br /> おかえしに、皆で「さくらさくら」を歌った。うぁ、歌詞うろ覚え(-_-;)<br /> なかなか良い思い出になった。<br /> ガイドさん曰く、アジアからの旅行者は日本人しかいないらしい。だから、日本人は珍しがられるんだね。<br /> 余談だが、移住されたら嫌だから、中国にはビザ出さないそうだ。<br /> このコーカサス地方は、どちらかといえば親日家かな。人懐っこいし、観光客なれしてないから、純朴な感じでいいな。<br /> 現地語で挨拶すると、えらい喜ぶし、話しかけてくるし。<br /> わかんないから、笑顔で答えるしかないけどね。<br /> あとは、スーパーによって、夕食のレストランへ。<br /> アルメニア風ロールキャベツは微妙だった。<br /> 食べ終わった後に、噴水ショーを見に行く。 <br /> 市庁舎前だったかな、の前の噴水で夏場は音楽にあわせいて噴水が出るショーをしていた。<br /> 暗くなる9時前後から12時くらいまで、毎日しているんだと。<br /> 子供も大人も見に来ていた。<br /> 回は、内務省の建物やマリオットホテルなどがライトアップされてて綺麗だった。<br /> あとは、ホテルに帰って明日の準備しないとね。<br /><br />続きは「コーカサス地方に行ってみた3」へ

コーカサス地方に行ってみた2

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2013/08/22 - 2013/08/30

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ひさこ

ひさこさん

コーカサス地方に行ってみた1の続き

5日目
 
 朝食レストランが10階だったので、トビリシの町並みが綺麗に一望。
 町の真ん中に川があり、山の上には教会がありと風光明媚。
 出発時間まで時間があるので、ホテルの外へ散策。 
 カタツムリ発見。かなり久しぶりに見たな。
 ここから1時間で、アルメニア国境。
 ここも、まぁ、あっさり国境越え。
 アルメニア側のバスが、延々とクラクション鳴らしてんだけど、なんぞ?
 バッテリーがあがっている様子。
 故障車?故障車なの?
 代替えバスで、何時間も待たされたりするのかな??
 とりあえず、エンジンはかかるので、警告音切って、観光に向かうことに。
 大丈夫かなー。
 最初の観光は、修道院。観光している間に、神様にお祈りしてバスを治すらしい。
 さすがキリスト教の国だな(^_^;)
 アルメニアは国土80%が山。
 なので、車窓は日本っぽい感じ。グルジアやアゼルバイジャンなんかは、平地が多かったから、放牧やら、地平線までのトウモロコシ畑、枯れたひまわり畑が広がって、面白かったんだけどな。
 で、山の上のパフパット修道院到着。床が墓石になっていて、なんだかなー(-_-;)
 死んだ当人が、教会の床になって踏まれたいと望んだからだそうで、踏みまくっても問題ないそうな。
 どんなけマゾなんよ(-_-;)
 重厚な石造り。
 山の上だから見張らし良いし、村は断崖絶壁の上にあるし、すげー景色だ。
 あと、アゼルバイジャンでも、あまり見かけなかったユーロ圏の団体客。アルメニアは観光も重要な産業だと言われるのも頷ける。人気ないのかな、アゼルバイジャン。
 そして、バスに戻ると直ってた。すげーな神様。
 時間的に山から降りて、ランチ。キリスト教国なので、豚肉オッケーということで、メインは豚の塩焼き。
 デザートはブラックベリー(黒すぐり?)とバニラアイス。うまー(>_<)
 そして今日、誕生日の人がいて、サプライズでバースデーケーキが。そして、プレゼント贈呈。
 以前にも、このNOEを利用した時も、サプライズのお祝いしてたから、そういう方針の会社なんだろうね。
 いいなー。
 昼からは、首都エレバンに向かって南へ下る。岩山ばかりの山道をグラグラ揺られながら、ひた走る。
 2時間後、スーパーでトイレ休憩。アルメニア産の紅茶やお菓子を買い込む。
 安いのはいいんだけど、キロ単位の価格表示されたら、わかんねぇよ。
 ああ、買い物に手間取って、トイレ行き損ねた(>_<)
 あと1時間くらい、我慢できるよな、うん。
 途中、渓谷の上に建つサグモサウァンク修道院へ。
 夕日が映えてよい感じ。裏手の渓谷は深く、日本にない景色だね。
 ここから、30分でエレバン到着。
 高台のホテルなので、夜景が綺麗。朝の風景も綺麗そうだね。
 早めの到着なので荷物整理。
 グルジアで大量の紅茶を買う予定なので、捨てられるものは捨てとかないとねぇ。

6日目
 
 連泊なので、まったりゆっくり朝を過ごして、出発だ。
 今日はエレバンから南へ行き、アララト山がよく見える修道院へ。
 アララト山は、ノアの方舟が洪水の後にたどり着いた山。
 聖書を信じるなら、世界が滅びて唯一生き残ったのがノア一家だから、今の人類は全部、ノアの子孫。アルメニア人は、ノアの孫か曾孫が祖となるらしい。
 アララト山の中腹で方舟と思われる残骸や遺構が見つかったとか噂があるけれど、ほんとかどうかは今でも調査中。
 もともとはアルメニアのものだったんだけど、ソビエトがコーカサス地方の人たちに断りなく、勝手にトルコにあげちゃったんだと。
 なので、今でもアルメニア人はアララト山は自分たちのものだと思ってるらしい。
 領土問題ややこしいよな、宗教からむとよけいにね。
 エレバンは、どの道からもアララト山が見えるように都市計画をたてたんだそうで、かなり思い入れあるみたい。
 で、ホルビラッツ修道院到着。
 今日は綺麗に晴れて、アララト山がよく見える。少し霞んでるかな。
 この修道院は、アルメニアがキリスト教国になった逸話がある。
 要約すると、王様がキリスト教を蔑ろにしたら、ブタ顔になっちゃった。で、困ってキリスト教にすがると治ったので、国教をキリスト教にしたんだそうな。
 それ、呪いとか祟りではないかい?(-_-;)
 修道院入口では、ノアの逸話に因んで、白鳩を放つ商売してた。
 そのせいか、白鳩がいっぱいいたな。
 次は、エジミアジン大聖堂へ。
 アルメニア教会の大本山。神学校もあって、回りの建物はわりと近代的。3世紀くらいの教会で、かなり古い石造りの教会。
 でかいね。
 次は、リプシマ教会。こじんまりした古い教会で、ドームが初めて作られたものらしい。これ以来、どこでもドームが作られ、丸くなっていったらしい。
 ランチはアルメニア農家で。こちらは、グルジアと違って、ちゃんと観光客相手の農家レストラン。
 アルメニア風アップルパイが美味かった。
 パンもどきで、あんまり甘くなくて良い感じ。
 昼からは、ガルニ神殿と洞窟修道院へ。
 ガルニ神殿では、アルメニアのテレビ局が取材に来てた。
 おー、アルメニアデビューですか(笑)
 神殿はギリシア風。その中は音響良くて、尺八みたいな笛で何曲か吹いているおじさんがいた。自作CD売りなんだけど、生演奏はいいね。
 次は、半分洞窟のゲガルト修道院へ。
 周辺の崖には、昔、修道士が使ってた洞窟住居がいくつもあるらしい。
 見学中、二階から歌声が。行ってみると、4人の女性がアカペラで讃美歌かアルメニアの歌を歌っていた。
 歌声が、すんばらしい。
 丸天井から差し込む光が、洞窟内に差し込んで、スポットライト状態。
 数曲歌って、修道士が何やらお祈りして、お開き。
 いつもは、歌なんて、ないみたい。
 取材だからかな。
 特別に、「大きな栗の木の下で」を日本語で歌ってくれた(^O^)
 おかえしに、皆で「さくらさくら」を歌った。うぁ、歌詞うろ覚え(-_-;)
 なかなか良い思い出になった。
 ガイドさん曰く、アジアからの旅行者は日本人しかいないらしい。だから、日本人は珍しがられるんだね。
 余談だが、移住されたら嫌だから、中国にはビザ出さないそうだ。
 このコーカサス地方は、どちらかといえば親日家かな。人懐っこいし、観光客なれしてないから、純朴な感じでいいな。
 現地語で挨拶すると、えらい喜ぶし、話しかけてくるし。
 わかんないから、笑顔で答えるしかないけどね。
 あとは、スーパーによって、夕食のレストランへ。
 アルメニア風ロールキャベツは微妙だった。
 食べ終わった後に、噴水ショーを見に行く。 
 市庁舎前だったかな、の前の噴水で夏場は音楽にあわせいて噴水が出るショーをしていた。
 暗くなる9時前後から12時くらいまで、毎日しているんだと。
 子供も大人も見に来ていた。
 回は、内務省の建物やマリオットホテルなどがライトアップされてて綺麗だった。
 あとは、ホテルに帰って明日の準備しないとね。

続きは「コーカサス地方に行ってみた3」へ

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
エヌオーイー

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