2015/06/10 - 2015/06/24
54位(同エリア186件中)
ラグーサさん
面倒な行程と思ったがヴァルジア遺跡を見たい思いを抑えられず
岩山の洞穴だけど行ってよかった。
アハルツイへ~エレヴァン(アルメニア)行きのバスがありトビリシまで戻らずに済んだ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
10/14 アハルツイへの城塞
ヴァルジアへのバス出発前に城塞へ登る
宿から遠いのかと思ったが歩いて10分位だった -
入場券 7ラリ
葡萄畑があり
いろんな種類のワインを売ってます -
アハルツイへの町
-
見事な木組みの天井
-
ヴァルジア遺跡
アハルツイへ10:30〜ヴァルジア遺跡まで マルシュルートカ5ラリ -
入場券 3ラリ
-
見たこともない木
キノコかコケの一種と思ったら、旅行者が付けたガムでした。
木が呼吸困難になりそうです -
-
どうやって掘ったのでしょう
ガイドなしなので解からない -
修道院、食堂、水汲み場、会議室がある
-
現在も修道師が8人いて修復をしてるそうです
-
人ひとり、やっと通れる狭い階段を上ります
-
階段上り
-
階段下り
-
雄大な景色の中の洞穴
-
3時間掛けて遺跡を見学しました
-
ジョージアワイン 3ラリ(165円)
なみなみと入れてくれました。
洞穴探索で喉が渇いて、冷えた白ワインはおいしかった -
一杯では、物足りなく赤ワインをおかわり
行きのマルシュのドライバーが13:30のアハルツイへ行きに乗れと
しつこく後を付いて来たが断って正解
こんな美味しいワインを二杯も飲めたのですから -
壮大な景色 離れがたいです
-
バス停で見かけた黒い服の女性
三ヶ国とも共通で、太った女性は黒い服を着ていた -
6/15 アハルツイへ07:30〜エレヴァン(アルメニア)約5時間 20ラリ
-
車のガラスにフイルムを貼ってあり色が変です。
途中の村で乗ってきた女性がいたが、15分くらいで降りて行った -
道が穴ぼこだらけで、首、腰が痛い
半端じゃない揺れ方
車としては、きれいな方だったが、毎日この道を往復してるためサスペンションが傷んでるかもしれない
同乗したオーストラリア人のご主人が、朝食を戻しそうだと話しかけてきた -
Painter's Home Apartment(エレヴァン)3泊 57000ドラム
一人では広すぎるくらい
やはりアパートメントは待ち合わせの鍵の受け渡しが大変だった -
リビング
-
ベッドルーム
-
アパートメントホテル外観
-
エレヴァン アボービアン通り
可愛い店やスーパー、旅行代理店など有
この通りにホテルを予約して何かと便利だった -
地下通路の花屋
-
花束が、やけに大きいのに驚いた
-
中央の花も花束の一つ
花屋のお兄さんに写真撮っていい?と聞いたら
にこやかにOKを貰った
(この国の人もやさしい) -
ガスボンベを積んだレトロなバス
-
名前が分からない教会
アルメニアは世界で一番にキリスト教を国教と定めた国 -
たまった洗濯を三回もしてしまった
この物干しはとても便利に出来てた
旅の途中でアパートメントに泊まるのもいいことです。 -
ホテル前の蜘蛛のオブジェ
-
近くのスーパーで買った可愛いパッケージのビール缶
味合格 -
6/17コニャック工場アララトの看板
-
アパートメントの男性が予約してくれたはずなのに、予約がないと言われ
入れなかった。 -
橋を渡りもう一つのコニャック工場 NOYへ
見学コース(試飲付き)3500ドラム(950円) -
-
-
-
ヤルタ会談(ウクライナ)写真
NOYのコニャックが供され、英国のチャーチルがとても気に入り
スターリンが彼に度々送っていたらしい
2013年の旅、ヤルタの宮殿で見たのと同じ写真が飾ってあった -
壁の装飾が、とても綺麗
-
桜に見えたけど、きっと葡萄の木
-
地下の大樽
-
奥に入れるらしかったがカビがすごいので、入り口から撮影のみ
-
-
テイスティングルーム
酒の肴のフルーツ
フルーツがこんなにコニャックに合うとは知らなかった -
ブルーのラベル10年もの
赤いラベルが25年もの
自分的には10年物でも十分美味しかった -
案内してくれた女性
1対1の英語ガイドは少々きつかった -
花のモチーフの扉
-
建物の石材がバラ色の凝灰岩で出来ているのでピンクっぽくで綺麗です。
-
エチミアジンへのマルシュルートカのりばを聞いたら、買い物してた親父が4000ドラムでどう?
タクシーでないのだが 面倒なので乗る事にした
大聖堂参道のハチュカル
ハチュは十字架
カルは石の意味 -
新しそうなハチュカル
-
教会内部拝観料1500ドラム
ノアの箱舟の残骸で作られた槍入れた額があるが
残念ながら写真を撮り忘れた -
大聖堂は修復中でした
-
白タクのおじさんが、しつこく言うので
+1000ドラムでスヴァルトノツに寄ることになった
肉眼ではアララト山が見えるのに、カメラには写らず残念 -
7世紀頃の柱の一部
-
日時計
エレヴァンに帰る途中、二人の若者と相乗りになる
一人が英語で白タクの「アララトが見えるトルコ国境まで
行かないかと言ってる」と通訳してくれるが断った。 -
共和国広場の時計台下で旅友さんと合流
夕方、カスケードへ移動
いろんなオブジェがあります -
太った男の像
-
どこかで見たような顔
-
太った女像
-
このあたりはミュンヘンのホーフブロイが軒並みあります
-
カスケードのエスカレーターの途中にいろんな作品が飾ってあります
色が変化する坐像 緑 -
紫
-
青
-
黄色になる一歩手前の色
-
カスケードからの眺め
-
意味不明の動物
-
猫かな?
-
一軒のホーフブロイでビール
空気が乾燥してるので美味しいです -
鶏肉のサイドメニューのライスが、とても美味しい
-
6/18共和国広場の時計台
-
広場近くの郵便局
友人へのはがきを投函
日本に届くまで3週間掛かった -
イラン人とロシア人が混ざったようね美人が多いです
-
自由広場のオペラ・バレエ劇場
-
昨日行ったホーフブロイ近くでみたクラッシックな車
-
バラの産地なのか色鮮やかなバラがあります
-
ワインバーin Vino
-
in Vino店内
白ワイン -
パンとソースがかかってるチーズ
-
オリーブオイル
計260AMD(650円) -
午前中アパートメントの事務所の女性に携帯で連絡取ってくれた親切な掃除のおばさん
夕方、オペラ劇場の前でバッタリ会い、お互い写真の撮りっこをした。
日本人は少ないので、私を見てすぐ分かったみたい
逆に私は、アルメニア人の見分けがつかず、一瞬ポカンとしてしまった。 -
さわやかな笑顔のアイスクリーム屋のお兄さん
-
アパートメント前広場の大きなチェス
-
昼間行けなかったモスクへ疲れた体を引きずって行った
-
ラマダン中で熱心にコーランを唱えていた
-
アラビック模様のタイルが美しい
-
雨が降り出したので、急いでホテルへ戻るが途中、土砂降りになった
-
アララトビールとサラミ
明日はアルメニア〜ジョージアへ移動
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
エレヴァン(アルメニア) の人気ホテル
アルメニアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
アルメニア最安
1,401円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
92