2012/12/02 - 2012/12/08
24位(同エリア25件中)
多趣味さん
レンタカーでフランス一人旅 その3です。
トゥールの宿を出発して、ロワールの古城を巡ります。
まずは、シュノンソー城に向かいました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
朝食は、ホテルの近くにマクドナルドくらいしかなかったので、マクドナルドで買ってホテルの部屋で食べました。
朝マックという概念はなく、朝からレギュラーメニューが販売されていました。 -
フランスのマクドナルドで売っているハンバーガーです。
サイズは日本のものと違い、満足のいくものでした。 -
レンタカーで走っていき、シュノンソー城へ到着しました。
冬だからなのか、ほとんど観光客がいませんでした。 -
チケットを買って、中に入りました。
城まで、長い並木道を進んでいきます。 -
スフィンクスを模した石像が入口に鎮座していました。
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シュノンソー城が見えてきました。
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城と塔です。
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いよいよ、城に入ります。
ここまでに、10人ほどしかすれ違いませんでした。
ネットでは、結構な来客数を誇るようなことが書いてありましたが、驚くほどに人が少なく、がらんとしていました。 -
城の内部に入ります。
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中世の回廊がそのまま残っています。
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入って左手の部屋から回るのが順路になっていたので、左手の部屋から回ります。
この部屋は、暖炉が現役でつかわれていました。 -
大型のタペストリーです。
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現役でつかわれている暖炉です。
実際に、薪をくべて本当に火を焚いて暖をとっています。 -
布製のタペストリーです。
大きいです。 -
礼拝堂です。
天井から大きな飾りがつるされています。
クリスマスシーズンだからでしょうか。 -
寝台のある部屋を通って先へ進みます。
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川の上にかかる橋になっている部分です。
ギャラリーになっています。 -
ギャラリーの一番奥には大きなクリスマスツリーが飾られていました。
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続いて、厨房です。
使用されていたころは電気もなく暗かったのだろうなと想像しながら見学すると、より面白かったです。 -
クリスマスの装飾がされたダイニングです。
使用人が利用していたようです。 -
ルイ14世の居室として使われていたようです。
ここも、クリスマスの装飾がなされていました。 -
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