2013/08/10 - 2013/08/17
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Yoyosaiさん
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老人80歳。三人旅もとうとう最後になるか。
というわけで(?)ドイツに行きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2013年8月10日(土)
ヒースローからケルン・ボンまでは、ルフトハンザ航空の子会社 Germanwings。わずか1時間半ほどのフライトだ。
空港からケルン中央駅までわずか15分。
駅前、線路脇に大聖堂がそびえているケルン。
土曜日で込み合う遊歩道のお買い物通り Hohe Strをひたすら歩き、宿泊先のアパートへ。10分ほどで楽かと思ったが、1泊だけだし、やはり駅近くにすべきだったと後悔。
ちなみにこの日、ケルンでピンクのTシャツを着た女性のマラソン大会が開催されていて、何百人という女性(一部男性がカツラをかぶって参加)が続々と我らのそばをすり抜けていった。 -
アパートで教えてもらった、自家醸造ビールを出す
昔ながらの居酒屋がとてもよかった。
Brauerei zur Malzmühle
Heumarkt 6 50667 Köln
場所は、マリティムホテルのすぐそばで、有名店らしい。
木造の回転扉を開けると、居酒屋。
席に案内してもらうのだろうか?それとも適当に座っていいのか?ガイドブックも読んでいなかったので、入り口でためらっていたら、なんと奥に日本人の女性がいて、手招きしてくれた。
200mlの小さなコップに入ったビールが、コースターをかぶせて「もう結構です」と合図するまで回ってくること、ご夫婦が頼んだ品、英語メニューにはない「本日のメニュー」についても教えてくれた。この店にはクリントンさんも来たことがあるのだと、ドイツ人のだんなさん情報(奥さん経由)。
しょっぱなから準備不足で迷っていたので、本当に助かりました。お名前もうかがっていませんが、ありがとうございました。 -
アパートは若いオーナーが改装しただけあり、廉価な北欧風家具だが清潔でセンスがいい。洗濯機もある。初日だったので使わず。
Hohe Strasse 10, 50676 Köln -
お店ばかりの Hohe Strは避けて、ライン川沿いを通ってとりあえず大聖堂だけ見に行くことに。
ケルンは大都市のはず。中心地なのにとてもリラックスした雰囲気だった。
居酒屋で出会った日本人の奥さんが、大聖堂前の広場で広島の被爆者が前日に講演したのだと教えてくれた。土曜日は、被爆者が描いた生々しい絵を掲示して歩くらしい活動家がいた。日本では『はだしのゲン』が図書館での貸出禁止を要請されたとか。過去を忘れないようにする気持ちは大切だと思うのだが。
その点ではドイツは先進的(?)だと聞いたことがある。そのようだ。大聖堂前広場の50〜60歳の活動家はヒッピーあがりで30年も40年も同じことを訴え続けているように見える。中年の娘はほとんどノスタルジーを感じた。不謹慎だとわかっているが…いろいろな意味で流行り廃りが激しすぎる日本と雰囲気が違う。 -
8月11日(日)
お昼ごろ、荷物をひきずりケルン駅へ。
列車で1時間程度のコブレンツへ移動。
コブレンツでは駅からタクシーで5分程度、対岸のホテル Diehlへ。
ここでも1泊だけ。立地を優先し、川に面したホテルを選んだ。
まだ1時半くらいだったので、荷物をフロントに預けてそのまま観光に行く。ホテルから200mほどのところに渡し舟がある。片道2.5ユーロ(だったかな)で駅や旧市街地のある側に渡る。
そこからはドイツの角というドイチェス・エックまですぐ。この週末、コブレンツでは夏祭りだったらしい。日曜日の午後で終了。銅像の前にステージが作ってあり男性コーラスが歌っていた。
ここから要塞へ、ロープウェイで。往復切符+要塞見学料で11.80ユーロ。老夫婦用割引があった。 -
ドイチェス・エックが一望のもと。
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ドイツの角というのは、このようにライン川にモーゼル川が合流する場所だ。ライン川が左、右側に見えるのがモーゼル川。
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要塞は広かった。中で迷うくらい。時間が許せばここで半日でも1日でも過ごせそうだった。
ロープウェイで下り、渡し舟で戻る。
ホテルしか食べるところがなかったが、結局は大満足。
ご飯はおいしかったし、なにより眺めが最高だ。 -
対岸のコブレンツの街の向こうに日が沈むのを見る。
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老人は疲れたと言って、先に部屋に戻った。
老婦人は、テラスレストランからの眺めをいたく気に入っていた。喜んでもらえて、私もうれしかった。 -
ご満悦の老婦人。
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8月12日(月)
今日はモーゼル流域のエルツ城へ。
コブレンツからモーゼル川を上る線で30分ほどのMoselkernで下車。ここで、エルツ城のホームページに載っていた会社のタクシーの迎えを受ける。お城で荷物をあずけ2時間半ほど。その後、Boppardまで送ってもらうことになっていた。
エルツ城は人があまりいない、と何を見ても書いていたが、とんでもない。混んでました。やっぱり夏休みだから?見学場所はガイドさんと一緒に回らなければならない。英語ガイドと一緒に小一時間。興味深かった。
ここで、一人で旅する若い日本の学生さんと2人会う。 -
さすが難攻不落の山城。お城は駐車場からさらに先だ。老人は往復、シャトル運行するバンを利用(片道2ユーロ)。老婦人と私は、復路は10分ほどかけて急坂を上った。見学後に一休みするうちに天気が怪しくなり、歩いている間に驟雨。
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エルツ城からボッパルトまで一山越える。直線距離だと近そうだったが、モーゼル川を渡る橋まで戻るからだろう。30分ちょっとかかった。送迎料53ユーロ。私たちはドイツパスやユーレイルパスを持っていない。コブレンツまで戻ってライン川方面の線に乗り換える手間を考えると、ずっとずっと早いし料金的にも3人なので大差ない。満足。
ボッパルトから、4時発のライン川クルーズ船に乗れた。
2時間ほどで目的地の Oberwesel。
残念ながら小雨で終わらず、ローレライは船内から見ることになったが、短いながら船上の旅を満喫した。2時間こういう風景が続くのだが、飽きないものだと我ながら驚いた。 -
ボッパルトからは、観光バスでやってきたイギリスのインド人のツアーと中国人観光客と一緒に乗船。
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ザンクト・ゴアールを出港後、さあローレライだ。
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4日後に反対方向の船に乗ったが、船舶は右側通行なので、下り方向の方がローレライ大岩の近くを通ると実感できた。
ずーっと近いです。 -
ローレライ、Loreleyと書くのだ。へー。
この日は日本語のアナウンスがなく、4日後にはあった。日本人のツアー客がたくさん乗っていたからかな。
老婦人がローレライの歌を口ずさみだした…まあ、よしとしましょう。
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