2013/07/04 - 2013/07/15
360位(同エリア904件中)
やまとさん
比較的長期の休みをゲットできたのでちょっと行きにくいところでも行けるだろうと長年憧れていたクロアチアに行ってみることにしました。
お天気にも恵まれて透き通った碧い海を満喫してきました。
1979年に世界遺産に登録された、エメラルド・グリーンに輝く水の世界へ。
実はアドリア海があまりにもきれいだったので、あまり期待せずに行ったのですが、また別世界でした。
7/4 大阪→ 機内泊
7/5 →イスタンブール→ザグレブ→ロヴィニ ロヴィニ泊
7/6 ロヴィニ泊
7/7 ロヴィニ泊
7/8 ロヴィニ→リエカ→ フェリー泊
7/9 →スプリット スプリット泊
7/10 スプリット→ドブロヴニク ドブロヴニク泊
7/11 ドブロヴニク→ザブレグ(クロアチア航空) ザグレブ泊
★7/12 ザグレブ→プリトヴィッツェ プリトヴィッツェ泊
★7/13 プリトヴィッツェ観光 ザグレブ泊
7/14 ザグレブ→イスタンブール イスタンブール観光
7/15 イスタンブール→大阪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8時半ごろザグレブを出発するバスに乗ってプリヴィッツェへ。
プリトヴィッツェで1泊の予定ですが、ザグレブに戻ってまた同じホテルに宿泊予定なので、大きなリュックは預かってもらい、小さなサブリュックだけなので身軽です。
カルロヴァツ(Karlovac)まではロヴィニに向かったときと同じ道のり。
カルロヴァツを過ぎると急にぐねぐね山道になり、風景も田舎っぽくなってきました。こういの好き。素敵です。
・・・なんだけど、酔います(-_-;)||| -
2時間ちょいで無事到着しました。
まだ11時ですが、ホテルの部屋は空いていたらチェックインさせてもらえるという噂なのでとりあえず行ってみます。
立地重視で国立公園内のホテル、Hotel Plitviceが今宵の宿。
プリトヴィッツェ湖群国立公園は朝イチのバスで出かけたら、日帰りで十分観光できるという口コミ多数だったので、迷いましたが・・・さくさく観光できるタイプじゃないし1泊してゆっくり見学する方をとりました。 -
まだ掃除は済んでないかもしれないけど、荷物は置いていいわよ〜と快いお返事をいただいて部屋へ。(掃除は終わってました。)
いたって普通のホテルですが・・・
ず〜っとアパートメントタイプの宿だったので、なんだか新鮮。
フロントにいつでも人がいるって安心だな〜(笑 -
そしてバスタブ付き!!!
リエカからスプリットに向かったフェリー以来のバスタブにテンションがあがるあがる!!
このバスルーム、バスタブの1/3くらいにガラスで仕切りが作ってあるだけで、シャワーカーテンがなく、実際に使うとトイレのあたりまで水浸しになってあんまりだったんだけど・・・ねw -
荷物をおいて早速でかけました。
温暖なアドリア海沿岸とはちがい、山の中だからかずいぶんひんやりしていて長袖のTシャツを着ても寒いくらい。
国立公園内に入るにはチケットが必要です。
国立公園内の公式ホテルに泊まると何泊してもホテルでハンコを押してもらうと滞在中ず〜っと1日券で観光することができますが、個人経営の宿の場合、毎日入場券を購入しなければならないそうです。
チケットの裏にも簡単な地図は載っていますが、チケット売り場の隣の売店で大きな地図が売っているということだったのでそれも購入(写真)プリトヴィッツェを廻るコースが全部乗っています。
地図は売店のレジのところに置いてあるので店員さんに声をかけないと出てこないです。20クーナでした。 -
プリトヴィッツェ国立公園は92の滝と大小16の湖からなり、最も高い地点で標高636m、最も低い地点で503m。幅約8kmに渡って、南北方向に水が流れています。
公園内はとても広いのでモデルコースがいくつか設定されていて、基本的に上湖群を廻るコースと下湖群を廻るコースに分かれていて、時間がない人用のコース、ゆっくり廻る人用のコースなどいくつかあります。
公園内はにはいたるところにコース番号の案内(道しるべ?)があり、自分が廻っているコースの番号がわかっていれば迷わずに観光できるようになっていました。 -
上湖群のほうがプランクトンの濃度が高く、下湖群よりも濃い緑色をしているからキレイらしいと聞いたので上湖群から廻ることにしました。
コース番号はE。 -
プリトヴィッツェ国立公園内はめちゃくちゃ広いので、徒歩以外の交通手段としてエコロジーバスと遊覧船が用意されています。
公園内に入場するチケットを持っていれば無料で利用できます。
エコバスに乗ってST2からST3まで移動、上湖群の周りを散策しながらすこしずつ下り、P2から遊覧船でP1に戻ってくるコースです。 -
すこし歩くとオクルグリャク湖(okrugljak jezero)を見下ろす滝の上に少しスペースがあったので昼食をとることにしました。
公園の中にはあまりお店がないので、ザグレブのバスステーション近くで買ったサンドイッチを食べました。
サーサーという水の流れる音を聞きながらの〜んびり。
気持ちいいです。 -
少しコースを外れてプロシュチャンス湖(Proscansko jezero)の周りの散策路のほうへ行ってみました。
コースは観光客がうじゃうじゃいてちょっと歩きにくいくらいだったのに、こっちは誰もいない。
萌えるような緑に癒されます。 -
進んでいくとプロシュチャンス湖が見渡せるところに来ました。
う〜ん、バスクリンを入れたとしか思えないような色ですw
このあたりは1億3500万年〜6600万年前に造られた石灰岩地域。
降った雨は長い時間をかけて浄化されながら石灰岩層を通過して、粘土砂岩層(水を通さない)に到達し、地下水脈となり地下に蓄えられます。そして再び石灰岩層を通り浄化され、泉として湧き出てきます。
往復で石灰岩層を通過するので、こんなにキレイなんだそう。 -
このままプロシュチャンス湖の周りの遊歩道を歩いていくとプロシュチャンス湖を一周しただけで、日が暮れてしまいそうなので、人のいない静かな遊歩道に別れをつげ、観光客でにぎわうコースに戻ってきました。
プロシュチャンス湖からツィギノヴァツ湖(Ciginovac jezero)、オクルグリャク湖(Okrugljak jezero)を経てガロヴァッツ湖(Galovac jezero)へ -
遊歩道沿いにはいくつもいくつも小さな滝が続いています。
どれもうっとりするくらいキレイです。
ちょっと奥入瀬渓流っぽいけど・・・笑
三脚がないのが残念だわ〜と思ったけど、いちいち三脚たてて写真を撮ってたらあっという間に日が暮れてしまっただろうな〜
そうじゃなくても2人とも興奮して写真ばかり撮っているのでちっとも進んでいきません。 -
ガロヴァチュキ・ブク(Galovacki buk)
この辺に到着したころには…この美しすぎる湖を写真におさめるのは無理だ。と悟りがw
圧倒的な自然の前にカメラは無力だ・・・ -
めちゃくちゃ透明
やっぱりいくら撮っても実物よりいけてなくて凹む。
友人も
"ちゃうわちゃうわ〜こんなんちゃうねん!もっとキレイやねん"
と同じようなことをつぶやきながら写真を撮りまくっている・・・ -
水は石灰岩質を流れるため炭酸カルシウムが多く含まれています。石灰分が表面に付着してオブジェのように見える倒木が多数。石灰華というそうです。
正直なところ、出発前の調査では他の人の旅行記の写真を見て、実はそんなにキレイじゃないんじゃない?と思っていた私・・・
本人の超透明!!ってテンションのあがったコメントがうざくて(毒吐いてもた・・・)プリトヴィッツェってたいしたことなさそうやわ〜一応行っとくけど、アドリア海のほうがきれいなんちゃうか〜と思っておりました。
(そんな理由で出発前の事前調査にあまり力が入っていなかったため、行きたかった展望台に行けず痛い目にあうのですが・・・) -
う〜ん・・・
キレイだわ。
めちゃくちゃキレイだわ。
この旅行記見た人にうざいって思われてもいいわ!
興奮しすぎて気絶しそう!!!
興奮する私をよそにプリトヴィッツェ湖群の周りの森は静まりかえっています。 -
日差しを浴びてキラキラと反射する水、水の中の倒木、湖上の木、そして水面に落ちるその影。
不思議な世界・・・万華鏡を見ているよう。
写真に記録するのは諦めよう、心に焼き付けて帰ろう!!と思って歩いていたはずなのに、大量に写真がありすぎてどこなんだかさっぱりわかりません。
たぶんグランディンスコ湖 -
中国の九寨溝と並び称される水の世界。
-
ヴェリキ・プルシュタヴツィ(Veliki Prestavci)
公園内で一番優美な滝だとか・・・ -
あれれ?
湖でボートを漕いでいる人がいます。
世界遺産の湖でボートを漕いでもいいの?
友人があれに乗りたい!と主張するも、スプリットで漕いだカヌーがあまりにも進まなかったのでちょっとトラウマ化しているため、とりあえず乗らず。 -
P2から遊覧船に乗ってP1へ戻ってきました。
湖岸はのんびりとした時が流れています。 -
私もなんだかヘトヘトになってきたので、この木の根っこの上にゴロンところがってお昼寝。
風がきもちよくて、しばし熟睡。
腕時計の17時のアラームに起こされました。
いかん!!もうこんな時間。
下湖群のほうに急ぎます。 -
一番所要時間が短かった2〜3時間のAコースをまわってみることにしました。
さっきの上湖群のEコースも2〜3時間って書いてあったのに軽く4時間くらいかかったのですが・・・大丈夫でしょうか・・・
とりあえずST2からST1へエコバスで移動します。 -
ガヴァノヴァツ湖(Gavanovac jezero)
天気がいいからか水の色がきれいです。
下湖群のほうが河口にあるからか、湖が大きく、上湖群より景色が雄大です。
日本からの団体のツアーやザブレグから日帰りで訪れる人達は下湖群だけを廻ることが多いらしいのにも納得 -
遊歩道は上湖群も下湖群もこんな感じ。
-
イチオシ
小さな展望台がいくつもありますが・・・人が多くてなかなか撮影チャンスがまわってこない・・・
-
シュプリャラ洞窟(supljara)
カヴァノヴァツ湖をあとにさらに下段のカルジェロヴァツ湖へ向かいます。
公園内には長い年月の雨や雪水によって浸食されてできた洞窟があちこちに見られますが、そのひとつシュプリャラ洞窟。 -
てくてくと階段を下りてゆくと・・・
-
青の洞窟発見。
-
昔はボートで中まで入ることができたそうですが、現在はできません。
環境保護のためなのかな〜
ちょっと残念 -
少しコースを外れて公園内最大の滝ヴェリキスラップ(VELIKI SLAP)へ
落差は92m -
ここからカルジェロヴァツ湖(Kaluderovac jezero)まで見渡せる展望台にいけるということでひ〜ひ〜言いながら階段あがっていったのですが・・・どこかわからず、ヴェリキスラップの滝を上から見下ろしてここじゃないよな〜と戻ってしまいました。
階段を登りきったら右に曲がらないとだめだったらしい。
いや〜ほんと残念。
あんなに大量の階段を登ったのにすぐそばまでいって戻ってきてしまっただなんてジダンダを踏みたいくらい口惜しい!!
時間が心配だったこともあり、すぐ引き返してしまいました。 -
行きそびれた展望台からはこんな景色が見れたようです。
うわぁぁぁぁぁ〜ん。o゜o(´□`*)o゜o゜о
ちっくしょ〜
この展望台リベンジのためにもう1回プリトヴィッツェに行きたいくらいです(いや、たぶん行きませんけどね)
この場所への行き方はとらっちさんの旅行記やクチコミに詳細に書かれていますので出発前にご確認くださいw
旅行記
http://4travel.jp/overseas/area/europe/croatia/the_other_cities_of_croatia/travelogue/10495775/
クチコミ
http://4travel.jp/overseas/area/europe/croatia/the_other_cities_of_croatia/tips/10159986/ -
イチオシ
自分の詰めの甘さがひたすら悔やまれますが、一体どこだったんだろうと首をひねりつつとぼとぼ階段をおりて元のコースに戻りました。
シュプリャラ洞窟に向かう道を見下ろす景色も素敵です。
ここからも似た景色が見れてるから我慢しよ〜っとw
あ〜残念・・・(‐ω‐。*)
コースはこのまままだ続いていたのですが、まだまだ明るいものの、閉園時間1時間前くらいになるとエコバスや遊覧船がなくなるという話だったので、カヴァノヴァツ湖の手前でシュプリャラ洞窟を通りST1へとショートカットしてもどり、エコバスに乗ってST2へ戻りました。 -
夕食はポヤナというレストランで。
レストランゾーンとセルフサービスの食堂のゾーンに分かれていました。
マスのグリル、マスのマリネ、プリトヴィッツェスープ? -
イチオシ
夕食後、相方はホテルに戻ったので1人湖のほうへ行ってみました。
閉園したら中には入れないのかと思いきや・・・
エコバスや遊覧船が動いてないだけのようです。
コジャック湖(Kozjak jezero)のほとりで、だんだん暮れていく湖をぼ〜っと眺める贅沢な時 -
暗くなってきたので戻ろうとしたら、暗闇でなにかがピカッ☆
なんだ?!
次の瞬間、またピカッと何かが光ながら移動しました。
蛍だ!!!!
確かに水はきれいだし、夏だし、いても不思議ではありませんが、プリトヴィッツェに蛍がいるという話は聞いたことがなかったのでびっくり!
階段の横の森に目をやるとあっちでもこっちでもピカッ、ピカッ☆
大量にいるじゃ〜ないですか!!!
プリトヴィッツェの蛍はピカッ!ピカッ!って感じで光ってる時間が短くて、イルミネーションが瞬いてるみたい。(日本の蛍はピカ〜ッピカ〜〜って感じで光ってる時間が長い)
しばし、予想外の蛍の乱舞を満喫しました。
気がついたら真っ暗になっていたので、慌ててホテルの部屋へ戻りました。 -
翌朝・・・
せっかく宿泊したので、日帰りの観光客が来るまでに静かな湖畔を散策したいと思って6時起床6時半出発。
エコバスも船も8時にならないと動きださないので、P1からコジャク湖の湖岸を歩いてST1へ向かう道を歩いて、昨日周りきれなかった下湖群へ向かうことにしました(Kコースの下湖群の部分) -
P1の貸しボート屋さんの横を通ってコジャク湖岸の遊歩道へ
やっぱり後で乗ってみようかな〜 -
いざ遊歩道へ
まだ静まり返っています。
朝の空気は冷たくてきもちいい。 -
コジャック湖(Kozjak jezero)
全長2.3キロ、深さ最大46mのクロアチア最大の湖
出発したときは薄暗かったのですが、しばらくすると光が差し込んできて、湖も森も朝の光に照らされてとてもきれい。
昨日見たときはエメラルドグリーンだ!と思ったのですが、今日はコバルトブルー。
光の向きや強さで色が刻々と変わっていきます。 -
ST1に到着。
パラパラと人に出会うようになってきました。
なんだか森の学校みたい。 -
イチオシ
カルジェロヴァツ湖(Kaluderovac jezero)
昨日通った道をカヴァノヴァツ湖→カルジェロヴァツ湖へ。
幻の展望台に心惹かれましたが…これまた朝食の時間が心配だったのでヴェリキスラップ方面には向かわずにルートを進みました。
太陽がずいぶん高くなり、直接湖に当たるようになってきました。
エメラルドグリーンに輝く湖。 -
ミラノヴァツ湖(Milanovac jezero)
だんだん人が増えてきました。
エコバスが動き出したようです。 -
P3へ到着するとちょうど船が停まっていました。
朝イチだからか乗り場でチケットチェックがありました。
P3からP2へとコジャク湖を横切って移動。
この船、ツバメさんが巣を作っていて親鳥が行ったりきたりしてこどもにえさを与えていました。
こんな移動するものにも巣を作るのね… -
P2からP1へ遊覧船を乗り継いで戻ってきました。
朝食が10時までだったので(P1に戻ってきたのが9時半くらい)ダッシュでホテルの朝食会場へ。
歩きまわって腹ペコなのに食べ損ねては大変!! -
お片付けモード全開の中、めげずに朝食を食べチェックアウト。
やっぱりボートに乗ってみることにしました。
ボートは1時間10クーナくらいだったかな。
漕ぐのはけっこう難しくて、2人で並んで座って1人1本ずつオールを持ってえっさほいさ。
湖の上から見上げる滝もまたいい感じでした。
名残惜しいですが…夕方にザグレブに向かうバスは積み残しもあるそうなので、13時ごろのバスに乗ってザグレブに戻りました。
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