プーケット

2013/08/14 - 2013/08/17

１４日正午日本発、現地２３時着
１５日観光
１６日観光
１７日深夜１時現地発
１７日正午日本着
の弾丸旅行です。
★１００バーツ約３５０円

エリア プーケット(タイ)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 2.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 2.5
• 交通: 1.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: タクシー 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

１４日午後　韓国インチョン空港にて乗り換えです。
免税店でブランド品を買うのなら、ヨーロッパが断然お安いです。
香水や化粧水の価格はたぶん日本とほぼ変わりません。

１４日２３時にプーケット空港に到着しました。
タクシーの客引きが凄いので、気を付けてください。
正規のタクシー会社は水色のユニフォームを着て、カウンターはエリア内にあります。
不明な場合は、セコムの人に聞いてみると確かですよ。

ホテルは空港近くのPernnial hotelです。空港まで迎えに来てくれます。
７つのコテージから出来ていて、室内は清潔感があります。
オーナーさんが親切です。
周辺は何もありません。野犬が歩いてますし観光客もほとんどいないため散歩はしない方が良いかもしれません。

日本にはいない野鳥がたくさんいます。

７組しか宿泊していないので、プールも貸し切り状態です。
１５日午前にこのホテルを出発して次のホテルに向かいました。
ホテルからタクシー送迎を頼んで９００バーツです。空港で頼めば６００バーツくらいなので割高です。

１５日のホテルはドゥアンジット・リゾート＆スパです。
オフシーズンにも関わらず満室で、ランクアップされました。
女性の日本人スタッフが常在しているので安心です。

部屋のカーテンを開けると南国自然がいっぱいです。

ここのホテルは敷地面積がとてつもなく広く、自然に囲まれているため、みなさんホテルを散歩しています。
スパ・レストラン２つ・プール３つが併設されているのでここで一日過ごせます。

入り口からフロントまで。

このホテルは中心部から少し離れていてジャンクセイロンまで結構歩くので、中心部を満喫したい方には不向きです。

バトンビーチエリアです。町中は、マッサージ店、水着・Ｔシャツ・サングラス、ツアー会社、タクシー会社が交互に軒を重ねています。

屋たいでフルーツやご飯を食べれば安いんですけど、衛生面が気になるので日本人は試さない方が良いかもです。

ホテルスパを受けてきました★
サウナ→スクラブ→ジャグジー→タイ古式マッサージ→オイルマッサージの３時間コースで１８００バーツです！
でも、町中のマッサージ屋で受けるともーっと安いんですよ！
現地でササッと入って１８０バーツ払って３０分足揉みを受けるのもアリですね。

町中はアジア人だらけです。

１６日正午　ここからコーラル島を目指します。
ジェットスキーで１５分くらいでした。

ここもアジア人だらけです。

私はフライトが控えていたため予約していたダイビングをキャンセルするはめになりました（涙）。潜ったらきっと素晴らしかったであろうと思われるため、シーウォーカーとかやると良いんじゃないですかね。何もしないのはたぶん暇です。
ここは朝行って昼過ぎに戻る「午前半日プラン」がちょうど良いのでは。

日程に余裕があったらピピ島に行きたかったです。

パラセーリングは３分くらで終わります。

これに乗って戻ります。

バトンビーチよりはずっとキレイですが、感動するほどではないかもです。

１７時３０分にホテルに到着し、１９時にサイモンキャバレーの迎えが来ました。
タイのニューハーフショーです。
オフシーズンなので、ど真ん中２列目の席で７５０バーツ（byプーケット旅行センター）でした！
でもまぁ内容は叶美香さん的な方々を鑑賞するだけです。
近いからなのか、やる気のなさが伝わってきました。。
１回見れば十分ですね。
私の様な弾丸旅行者は、この時間は食事に回した方が価値がある気がしますねぇ。

一緒に写真を撮るには、お姉さま１人につき１００バーツのチップが必要です。

チップを払って一緒に写真を撮った後なので、快く笑顔を向けてくれました。

２１時に終了し、２１時３０分にホテルに到着。２１時４５分にタクシーの送迎（750バーツbyプーケット旅行センター）が来て空港へ。
深夜でも空港のお店は空いていましたがフライト時刻が迫っていたため結局何も買えずに搭乗です（涙）。
でもやりたいことは一通り何とか出来たので、やれば出来るってことですね！