2013/07/08 - 2013/07/15
41位(同エリア2177件中)
ひゅうひゅうさん
- ひゅうひゅうさんTOP
- 旅行記384冊
- クチコミ134件
- Q&A回答0件
- 686,711アクセス
- フォロワー116人
4travelerCANさんの南仏旅行記のラベンダー畑の景色を見て以来、心がウズウズ。日本人が経営しているB&Bなら言葉の心配もありません。
そして、やはり4travelerのおでぶねこさんの旅行記で紹介されていたロクビュルヌも以前からずっと気になっていました。
2008年に初めて南仏を訪れた際に、エズ、モナコへは行ったものの、交通手段が難しいロクビュルヌは諦めたのでした。
娘を誘って南仏プロバンス旅行を計画開始
早速、南仏プロバンスのソー村の日本人の経営しているB&B「MAISON DU BON ACCUEIL(メゾン・ボン・アクエル)」に問い合わせをして、無事予約完了!すぐにエアーも。
旅の計画が楽しみです。と言ってもまだ半年以上前ですが・・・。
ホテル選びも楽しみの一つ
TGVの予約も3ヶ月前なら安い料金で予約が取れるので、頑張らなくては!
旅の準備中にTGVの予約画面でわからないことがあり、4travelerのippuniさん に教えていただいたきっかけで、なんとippuniご夫妻と初めてお会いすることになりました。そして、ラベンダー街道のハイキングも一緒に楽しみました。
7月 8日 ニース
9日 ニース〜マントン〜ロクビュルヌ〜モナコ〜ヴィルフランシュメール
10日 ニース街の散策 シャガール美術館
TGVニース〜アビニョン
★ 11日 アビニョン〜ゴルド、ルシヨン、ボニュー、ルールマラン〜ソー村
12日 ソー村散策
ラベンダー街道ハイキング
13日 ソー村〜TGVアビニョン〜パリ
14日 パリ
23;25 シャルルドゴール空港
今日から2日間、日本人の経営するラベンダーの村ソーのB&Bに宿泊します。そのオーナー橋本さんに、アビニョンからソーのB&Bまでの送迎(有料)とプロバンスの美しい村巡り(有料)をお願いしています。橋本さんとはアビニョンセントレ駅に11:30待ち合わせです。本来ならホテルまで来てくれるそうですが、アビニョンの演劇祭でホテルまで車が入っても停める所が無いので、駅まで来て欲しいとのことでした。
2008年に南仏に来た時にもリュベロンの村はいくつか回ったのですが、今回は、前回も行ったゴルド、ルシヨン、そして初めてのボニューとルールマランを巡りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
PR
-
11時半、橋本さんの車でアビニョンセントレ駅からリュベロンの村巡りへ!
最初に訪れたのは、まるで天空に浮かんでいるような村「ゴルド」
ゴルドの全景です!
岩山に貼り付くように立ち並ぶ石造りの家々、前回も訪れているのですが、なんて美しいの! -
天空の城 ラピュタのモデルとも言われているそうです。
-
ゴルドの村を散策します。
車を停めたのは、お城の裏手。
近くに駐車スペースが空いてなかったので、私たちはここで降りて、自由に歩きます。 -
村に入ると、すぐ広場に出ました。
映画「プロヴァンスの贈り物」の舞台となった広場とカフェはここのようです! -
お店を覗きながら歩いていきます。
南仏らしいかごバックやお土産が所狭しと沢山並んでいます。 -
お洒落なショップが立ち並んでいます!!
-
この色合い!
-
近くで採れるボリーの平たい石をきれいに積み上げて作られた家
-
突然、家と家の間からリュベロンの田園風景が現れます!
景色に誘われて歩いていきます。 -
リュベロンの谷が見渡せます!
-
右側には、ゴルドの全景で遠くから見た石造りの家々
左はリュベロンの谷 -
この田園景色、いいなあ!
-
この地方独特の平たい石を重ねた塀
こんな道を歩くのが楽しいです! -
ルネッサンス期に造られた屋外劇場に出ました
今もコンサートが行われているようで、ポスターが貼られていました。
こういう場所で聞いてみたいなあ!
奥には観客席が作られていました。 -
やわらかい色合いの建物の間を歩きます。
-
この家も素敵!
どこを歩いてもやさしい時間が流れている感じがします -
プロバンスの幸せのシンボル、セミの飾り
-
いい感じのカフェ
-
広場近くに戻ってきました
-
ここで橋本さんが「ランチにしましょう」と、素敵なレストランに案内してくれました。
-
注文は橋本さんにお任せで、サラダとスパゲティときのこのピザを選んでくれました。
このサラダ、カラフルでしょ!
隣のテーブルはイタリア人が大勢で食事をしていました。
とにかく賑やかで、こちらも大声で話さないと聞こえません(笑)
でも、楽しそうでいいね! -
ゴルドを後にしてもう一度下からゴルドが眺められる場所で写真ストップ。
下から眺めるゴルドも幻想的です -
ゴルドからルシヨンへ向かう途中、「ラベンダーが綺麗に咲いている場所があるんですよ」と、橋本さん
暫くすると、車の窓から紫の風景が見えてきました。
南仏に来て初めて見るラベンダー畑です。 -
車から降りると、ラベンダーの香りが広がっていました。
ここでは、写真を撮っている人が他にも何人かいました。 -
次に訪れたのはオークルの街「ルシヨン」
-
ルシヨンは、黄色顔料の原料となるオークルの丘の上に築かれた村です。
-
家々も周囲のオークルを使って建てられています
-
オークルでも黄色がかっていたり、茶色だったり赤みがかっていたり、少しづつ違っています。
よろい戸も緑、赤、ブルーなど色々 -
この時期は自転車に乗っている人が多いです
-
家の壁から植物が
-
真っ赤なシェードが似合ってます
-
歩いてきた道を振り向くと・・・
-
誰か顔を出さないかなあ
-
お花もこんな窓に置いたら可愛いですね。
-
これは何かしら?
-
微妙に違う赤
-
色鮮やかな家ですね
-
暫く歩いていると、広場に出ました
-
ここでアイスでも食べませんか?
「Regal Glaces」というアイスクリーム屋さんです。 -
暑い中歩いていたので、爽やかな味がたまりません!
-
街の中心のサン・ミッシェル教会です
付近の建物が赤、茶、オレンジのグラデーション -
看板も赤、茶、オレンジのグラデーション
-
この辺りにショップがあります。
これは塗料でしょうか? -
土の色と模様がルシヨンらしい
-
このお花、バックがローズピンクの壁だと感じが違う
-
ここは絵画を売っているお店
-
可愛い陶器が売っているんですよと、橋本さんが案内してくれたお店
セラミックで作られているんですって
お店の方が絵を描いているのだそうです -
私はこの柄が気にいったので、マグカップとお皿を購入しました。
大切に持ち帰らなくちゃ・・・ -
可愛いお店に夢中です!
-
オークルの採取場跡が見えてきました。
太陽の光に照らされて鮮やかな朱色に輝いています! -
光の加減でしょうか、前回来た10月とは全然違う色に見える
-
面白い土の芸術
-
赤茶色の岩
-
「前回来た時にここで陶器の置物を買ったんだけど」とお店を捜していると
「ここじゃないかな?」と橋本さん。今回も記念に、小さな一輪挿しの花瓶を一つ選びました。 -
赤い家が立ち並んでいるルシヨンの街の全体が見える
-
オークルの岩山の上に建っているのがわかります。
-
赤みの強いオークルの岩山に近づいてきました
この山のウォーキングコースもあるみたいです。靴が真っ赤になりそうですね。 -
太陽が顔を現しました。
太陽の輝きで、色合いが鮮やかに変わります。 -
あら、駐車していた車と橋本さんのシャツが同じ色
これもルシヨンカラー(笑) -
光と影
-
オレンジがかった赤や、濃い目のサーモンピンクの家並み
-
何かいると思ったら、壁にヤモリの飾り
-
「こういう風に写すと面白いよ」と橋本さん
車の窓ガラスに映った建物を撮って見せてくれました。 -
オレンジ、黄色のカラフルな家並み
-
そろそろ、駐車場へ戻りましょう
-
帰り道に見つけた、木陰のテーブルです。
いい感じでしょう! -
次の目的地はボニューです
ボニューへ向かう途中、遥か向こうに廃墟となったサド公爵の城があるラコストが見えています -
ボニューに到着
ボニューの村はルシヨンの鮮やかな家並みとは違い、なんとなく華やかな感じではありません -
人通りが少なくて静かな村という感じ
-
ボニューはピーター・メイルのベストセラー『南仏プロヴァンスの12ヶ月』の中に出てくる街の一つで、本の大ヒットで観光客が大勢訪れるようになったそうです。
-
「ボニューは車が止められる所じゃなくてさらに上に行ってくださいね」とCANさんから教えて貰っていたので、
「教会が見下ろせる景色の良い場所まで登っていきましょう!」 -
リュベロンの谷が見渡せるテラスに到着
ここです。ボニューを訪れてこの景色に会いたかった! -
この村の素朴なイメージとは別に、反対側の村の外れには、多くのスターやお金持ちの別荘が、たくさん並んでいるんですって
-
教会を石造りの家が二重三重の帯状になって取り囲んでいます
-
いつまでも見ていたい光景
-
特に夕暮れ時は谷全体が茜色に染まるのだそうです。
-
-
村の上にある旧教会はロマネスク様式とゴシック様式が混ざった建築様式の教会です。この周りは樹木に覆われていて、清々しい気分にさせてくれます。 -
リュベロンの風景
-
同じ写真ばかり撮ってしまいます
-
こちら側には別荘が立ち並んでいるのでしょう
-
重厚な家
-
こういう路地が好き!
-
南仏の真っ青な空
-
そろそろ駐車場に戻りましょう
-
最後に、さっきの高い位置ではなく、駐車場から見た教会
やはり、ここからより、さらに上へ登って見た景色の方が良かったです。 -
最後の訪問はルールマランです。
オリーブ畑や果樹園に囲まれた平和な美しい村です。
ルネッサンス様式の城といい、落ち着いたたたずまいの家並みといい、深い山奥にあるとは思えない洗練された雰囲気があります。 -
村の北外れ、緑の芝生の向こうにルールマラン城があります。
古い部分は15世紀、主要部分は16世紀にできたルネッサンス様式の建物だそうです。
私たちは近くには行かず、遠くから眺めました -
ルールマランはリュベロンの他の村にはない洗練された雰囲気が漂っていると聞いていたとおり、お洒落な雑貨ショップや洋服屋さんが並んでいました。
-
可愛い!
-
ワンちゃんはルールマランに住んでいるの?
-
『la colline』というお店です。
ここの雑貨ショップはオーナーが日本人なんです。
早速、店内に入ってみました。 -
店内に入ると、可愛い雑貨が所狭しと沢山並んでいます。
写真を撮ってもいいですか?と聞くとにこやかに「どうぞ」と、とっても素敵なオーナーさんでした。 -
奥にはとっても素敵な空間が
-
折角なので、フランス製を確認してドア飾りを買いました。
-
このお店はコットン専門店「Le Blé en Herbe」
橋本さんボニューで買い物をしていたときに「ルールマランに素敵なコットン専門店があるんですが、行ってみますか?」とここに連れてきてくれました。
ナチュラルな上質コットン使用のワンピースやシャツなど着心地が良さそうです。
娘は白いサンドレス、主人にシャツをお土産に購入しました。
良質のコットン使用のワンピースやシャツが並んでいます。 -
レストランやショップも地元の人向けというよりもこのあたりに別荘を持つパリジャンや富裕層相手と思われるものがほとんということで、雰囲気が違います
-
落ち着いた雰囲気
-
私たちもティータイム
-
村の中心広場にあるカフェにはハイソな雰囲気の人々でいっぱい!
-
ここのお店も覗いて
-
ショップを覗いていたらきりがないので、この辺で(苦笑)
-
どこもお洒落
-
どの家も素敵に飾られています
-
ゴルド、ルシヨン、ボニュー、ルールマラン。はどこも美しい村でした
「夕飯に間に合わなくなりますから、帰りましょう」
今日の宿泊地、ソー村へは山を2つも越えるそうです。
橋本さんB&Bの2日間が楽しみです。
そして、4トラベラーの ippuniさん に初めてお会いするのです!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (9)
-
- こあひるさん 2013/09/06 14:29:22
- プロヴァンスはこういう感じ・・・
- ひゅうひゅうさん、こんにちは〜。
フランスには、むか〜しにパリに行ったことがあるくらいで詳しくないのですが、ほんとに地域によって雰囲気が異なり、どこに行こうか迷っちゃいますね〜。絞らないと広すぎるし・・・。
プロヴァンスといったら、やっぱりこういう石を積み上げたようなお家が丘に並んでいて、お花がキレイで・・・っていうイメージです。
まだ、こういう石の雰囲気の町には行ったことがないので、いつか行って見たいです。
ラベンダーのシーズンがいいな・・・と思うのですが、それだと・・・連れ合いがお休み取れないし、う〜んってところ・・・。
丘の上に町があるので、上からの眺めがすばらしいのがまたいいところですね。
こあひる
- ひゅうひゅうさん からの返信 2013/09/08 11:13:02
- RE: プロヴァンスはこういう感じ・・・
- こあひるさん、こんにちは〜
旅行記に訪問してくださり、ありがとうございます。
書き込みもしてくださり、ありがとうございます。
> フランスには、むか〜しにパリに行ったことがあるくらいで詳しくないのですが、ほんとに地域によって雰囲気が異なり、どこに行こうか迷っちゃいますね〜。絞らないと広すぎるし・・・。
そうなんです。パリの都会の感じもいいし、南仏のプロバンスも魅力があるので、今回も縦断してしまいました(苦笑)
> プロヴァンスといったら、やっぱりこういう石を積み上げたようなお家が丘に並んでいて、お花がキレイで・・・っていうイメージです。
雑誌などで見るプロヴァンスのイメージは、そのままでした。
>
> まだ、こういう石の雰囲気の町には行ったことがないので、いつか行って見たいです。
私的には、南仏はやっぱり夏だと思います。強い日差しがすごく似合うと思いました。(10月に訪れた前回は、イメージと違っていたので)
> ラベンダーのシーズンがいいな・・・と思うのですが、それだと・・・連れ合いがお休み取れないし、う〜んってところ・・・。
仕事の休みとの兼ね合いが難しいですよね。
でも、こあひるさんには、ラベンダーの時期に行ってほしいなあ。こあひるさんが撮るラベンダーはきっと数倍素敵だと思います。
>
> 丘の上に町があるので、上からの眺めがすばらしいのがまたいいところですね。
どこも素晴らしい景色で、こうしてメールでお喋りしているうちに、また行きたくなってしまいます(苦笑)
ひゅうひゅう
-
- zunzunさん 2013/09/04 18:43:41
- リュベロンは素晴らしい♪
- ひゅうひゅうさん、こんばんは〜☆
素晴らしいリュベロンの旅♪
本当に素敵な村ばかり・・・!!
私は2年前に訪れましたが、
ひゅうひゅうさんの撮るゴルドはとっても優雅ですよ〜!!
私が撮るのは雑なんです〜><
あの展望台からの眺めは最高ですよね。
ボニューは車窓からひゅうひゅうさんお気に入りの教会を撮りました。
私もこの教会とリュベロンの谷の眺めが大好きなんです^^
やはりボニューを歩いてみたかったな〜!!
ルシヨンでは鮮やかな色彩に圧倒されました。
ルールマランは、私も洋服屋さんや雑貨屋さんへ入りましたよ〜^^
お買い物も旅の思い出、大事ですから・・・。
とっても素敵なお嬢さんとの旅行記、
2年前の感動を思い出しました〜♪
ありがとうございました^^
zun
-
- ガブリエラさん 2013/09/03 13:59:57
- 本当に、ラピュタですねヽ(^o^)丿
- ひゅうひゅうさん☆
こんにちは♪
ラピュタだ〜!!!
モデルになったって、納得ですヽ(^o^)丿
宮崎アニメ、そう見ないのですが、ラピュタは好きなんです♪
ラベンダー、綺麗に咲いてますね!
品のいい紫の色(ヤンキーカラーではなく(^_-)-☆)が、本当に素敵です♪
いろんなお家の壁、いいですね!
色が違ってて、でも味があって♪
平たい石を積み上げた壁は、一番好きですヽ(^o^)丿
橋本さん、お茶目な方ですね!
車との2ショット、いいですね(*^_^*)
ガブ(^_^)v
- ひゅうひゅうさん からの返信 2013/09/04 19:46:21
- RE: 本当に、ラピュタですねヽ(^o^)丿
- ガブちゃん、こんばんは♪
いつも、ありがとうございます。
> ラピュタだ〜!!!
> モデルになったって、納得ですヽ(^o^)丿
> 宮崎アニメ、そう見ないのですが、ラピュタは好きなんです♪
正確にはラピュタのモデルは実在しないようなのですが、色々な所で(ゴルドも含めて)ここがモデルだと言われているみたいですね。その中には否定された所もあるので、ゴルドは否定されていないので、モデルの一つだと思っています。(一応、そういう事です)
>
> ラベンダー、綺麗に咲いてますね!
> 品のいい紫の色(ヤンキーカラーではなく(^_-)-☆)が、本当に素敵です
ヤンキーカラーって言い方、面白いですね。
紫って色々あるんですね〜!ラベンダーはその色とは違うわね(笑)
> いろんなお家の壁、いいですね!
> 色が違ってて、でも味があって♪
> 平たい石を積み上げた壁は、一番好きですヽ(^o^)丿
その土地によって色々な家があって、歩き回って楽しいです。
ゴルド周辺は高級な別荘地だそうです。一度でいいから、平たい石の家を覗いてみたいです。どんな人が住んでいるのでしょうね。
> 橋本さん、お茶目な方ですね!
> 車との2ショット、いいですね(*^_^*)
車とシャツがぴったり同じ色なので、面白いですよね。
歩いていると、家の色とも同化して笑っちゃいました。
ひゅうひゅう
-
- ippuniさん 2013/09/03 01:07:09
- すれ違っていた可能性大!
- ひゅうひゅうさん、こんにちは。
ゴルド、同じ日の同じような時間帯にいたんですよね〜^^
私たちはちょうどお昼過ぎに到着したから、
ひゅうひゅうさんたちとすれ違っていた可能性が大ですね!(笑)
ゴルドの絶景は本当に美しかったですね♪
ルシヨンでは橋本さんが保護色に!(笑)
私もルシヨンへは2度行きましたが2度目はあのハイキングコースを歩きました!
靴が汚れるからって言われていたけど、靴より靴下が茶色くなりました^^;
靴は何と言ってもあのラベンダー畑が最強に汚れましたね!
あれも良い思い出です♪
今の所、来年もまた夏にプロヴァンスに行く予定です!
まだ何も計画は立ててないですけどラベンダーの時期に行くと思います^^
パリは大分秋のような景色になって来ましたよ〜
空気の匂いもすっかり秋です。
ippuni
- ひゅうひゅうさん からの返信 2013/09/03 21:29:01
- RE: すれ違っていた可能性大!
- ippuniさん 、こんばんは〜
この時はまだお会いしてなかったから、すぐに電話で連絡という雰囲気ではなかったですからね。
今なら、私たちはここにいますよ〜って^^
もしやって、写真を見直したけれどippuniさんは写ってなかったわ。
ippuniさんが、気になっていたレストランは私たちが食べた所ではありませんか?橋本さんが新しく出来たレストランがあると、案内してくれたんですよ。
> ルシヨンでは橋本さんが保護色に!(笑)
> 私もルシヨンへは2度行きましたが2度目はあのハイキングコースを歩きました!
あのルシヨンのハイキングコースを歩いたのですね!
時間があったら歩きたかったです。ただ観光というより、自分の足で歩いたり、なにか行動したほうが想い出になります。
> 今の所、来年もまた夏にプロヴァンスに行く予定です!
> まだ何も計画は立ててないですけどラベンダーの時期に行くと思います^^
わあ!いいですね〜
どの辺に行くか具体的になってきたら、教えてくださいね。
> パリは大分秋のような景色になって来ましたよ〜
> 空気の匂いもすっかり秋です。
パリの夏って本当に短いのですね。
日本はまだまだ残暑が続いているというのに。
ひゅうひゅう
-
- hot chocolateさん 2013/09/02 19:30:34
- 南仏プロバンスの旅♪
- ひゅうひゅうさま、こんばんは〜
南仏プロバンスの旅・ゴルドにお邪魔しています。
ゴルドの村は、「天空の城 ラピュタ」のモデルといわれているのですか・・・?
岩山に張り付くように建つ、石造りの家々がいい雰囲気を出していますね。
ひゅうひゅうさまが、オークルの街で買われたマグカップ、赤いお花が可愛くて素敵!♪
キッチン雑貨は、見て歩くのも楽しいですね。
hot choco
- ひゅうひゅうさん からの返信 2013/09/03 00:07:35
- RE: 南仏プロバンスの旅♪
- hot chocolateさま、こんばんは♪
いつも、書き込みをしてくださってありがとうございます。
> ゴルドの村は、「天空の城 ラピュタ」のモデルといわれているのですか・・・?
正確には実際のここという場所はないそうですが、色々な所をここがモデルだと言っている所の一つのようです。はっきり否定されている所もありますがゴルドは否定されていないので、色々なサイトで書かれていました。
> 岩山に張り付くように建つ、石造りの家々がいい雰囲気を出していますね。
プロバンスにはいくつか鷲巣村と言われている村がありますが、ゴルドは幻想的でずっと見ていたい風景です。
村の中に入ると、普通の村なのですが、全体の村の雰囲気は素晴らしいですよね!
>
> ひゅうひゅうさまが、オークルの街で買われたマグカップ、赤いお花が可愛くて素敵!♪
毎日使っていますが、他のマグカップの色と違って、うっすらやわらかいピンクがかったベージュなんです。
今日も赤い花は生き生きしています。
> キッチン雑貨は、見て歩くのも楽しいですね。
hot chocolateさんも好きですか!可愛い雑貨が沢山並んでいると、楽しくなりますよね。
もっと時間があれば、ゆっくり一軒一軒覗きたいくらいです(笑)
ひゅうひゅう
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ひゅうひゅうさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
9
105