2013/08/04 - 2013/08/05
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城崎温泉は外湯めぐりの温泉街。
ちょっと離れた銀花からも、送迎バスがでているけれど、前日にしっかり湯めぐりしてきたので、銀花の中のお湯めぐりに終始したのでした。
もっとも、最初は撮るのに終始ですけどね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
湯めぐりといいながら、場所は1カ所に集約されています。
真ん中に貸切風呂2カ所に両側に男女の大浴場。 -
部屋見学の前に、何はともあれ男性用大浴場。
この時間を逃したら、見る機会はありません。
今回は旦那も付いてきていますが、撮影するのは嫌がりますから、常に自力で頑張らねば。 -
洗面台。
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アメニティ類。
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脱衣場は、貴重品入れつき。
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冷水機。
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入口の手前に
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注意書き。
カニさんが出るようですねえ。 -
大浴場。
やっぱり川が一望できます。
「みなもの湯」という名称が付いてました。
「みなも」は「水面」なんでしょうね。 -
洗い場。
共立のお宿は仕切りがあることが多いんですが、こちらはありません。
建築当時は別経営。女将塾が作ったお宿です。 -
あちらにも洗い場というかシャワーブース。
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室内でも解放感あふれる浴槽です。
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サウナとかはないので、ゆっくり湯浴みする向きですね。
アルカリ性のお湯だそうです。 -
露天風呂は、いささか解放感ありすぎかな。
後で使った旦那は、ちょっと対岸から見えないか気になってた模様。 -
お馴染みの虫さんはっぱさん網、発見。
よそに比べて随分と小さめでした。 -
男性用大浴場撮った後は、他の部屋をショールームさせていただき、終了後に再び大浴場へ。
スリッパ置き場、女性側には目印用のスリッパ留めが置いてありました。
いい配慮だけど、数がもうちょっとあった方がいいかなあ。 -
この時点で通常のチェックイン時間の14時を過ぎていますが、まだそんなにお客さんが来てないようなので、今のうちなら大丈夫かな。
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大丈夫でした。
というか、宿の面積の割に部屋数少ないし、このあとも他のお客さんとかち合うのは数回程度でした。 -
ベビーベッドは女性用だけだったような。
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洗面台。
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竹酢液発見。
売店でも売ってました。
竹酢って匂いでした。 -
脱衣所。
このあたりは男性用とあんまり変わりないです。 -
だいぶお世話になった冷水機。
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洗い場。
やっぱり仕切りはないけれど、 -
この後何度入っても、あんまり他のお客さんと一緒になることもなく、ゆったり使えました。
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シャンプー類のポーラは、ドーミーインでもよく見かけるタイプです。
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シンプルながら、広々とした大浴場です。
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源泉が低いってことでしたが、後で入る分にはちょうどいい湯加減でした。
朝以外は。 -
露天風呂。
さすがに目隠し付き。 -
板が斜めに入ってる、向こうからは見えないタイプですね。多分。
とはいえ、下が切れてるのがちょっと気になったりして。 -
雨が上がって、山あいが靄ってるのが、いい感じです。
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無事に女性用も写真ゲットです。
後は夜、頑張らねば。 -
さて、男女大浴場の間に貸切風呂。
2012年秋に新設されたようです。
前はこの位置、なにがあったんでしょう?
空いていれば無料で利用できます。
横のAED設置場所にあった注意書きによると、目安は40分だそうです。 -
使うときは鍵をとることと、
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自分で必ず内側からカギをかけましょう。
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まずは、木の湯月花。
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檜風呂で、テレビで演出。
ドーミーインに泊まるとテレビにセットしてある、安眠できる環境映像みたいな感じです。 -
洗い場にシャンプー付き。
共立のリゾート系お宿の貸切風呂は環境への配慮を理由に石鹸の類は置いてないところが多いですが、こちらは内風呂ですから関係ないようです。
でもって、室内風呂の時は温泉でないことがしばしばですが(京都の花伝抄とか)、ちゃんと天然温泉でした。
夏休みでお子さん連れが多かったので、家族風呂として利用されてるお客
さんが多かったようでした。 -
続いて、竹の湯蛍火。
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名前のとおり竹林モチーフで
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床が蛍?
点滅しています。 -
こちらにもシャンプー付きの洗い場がありました。
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これにて、入らずに湯巡り終了。
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普通に温泉に入った後は、
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こちらでサービスのヤクルトをいただきます。
お部屋に持ち帰りも多いようで、減り具合に比べてゴミ箱の容器が少なかったような。
氷で冷やされてる分、上と下とで温度差ができるので、飲む前に振るのが吉ですね。 -
お宿によっては無料のアイスキャンディーが入ってますが、こちらは城崎ジェラートなので有料。
前日のお宿とお値段一緒の300円でした。 -
館内に自動販売機がない代わりに、こちらに自己申告制のケースがありました。
部屋番号とお名前と買ったものを書いて、横のかごに入れておきます。 -
お酒関係はよく分かりませんが、ジュースは定価で手が出しやすいお値段です。
もっとも、部屋の冷蔵庫のサービスのミネラルウォーターと城崎のスーパーで購入したままずっと持ち歩いてたスポーツドリンクで一晩賄っちゃって、撮るだけに終わったのでした。
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