2012/07/10 - 2012/07/11
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ミモザおばさんさん
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スイスへ行って登山電車に乗りたい!
グリンデルワルト~クライネシャイデック~ユングフラウヨッホへ行く登山電車です。
そして、そこに広がる一面のお花畑・・・憧れのグリンデルワルトにやって来ました。
しかも、ホテルはスィートルーム 全員初体験です。6人までOKの部屋で良かったです。
インターラーケンからワクワク、胸躍り気分は最高・・・ 何と空には虹までかかってる。(雨上がりだから)
今日からグリンデルワルトに4泊します。今回の旅のルートは、
7月 6日□ 関空 ⇒ ヘルシンキ ⇒ ジュネーブ
7月 7日□ ジュネーブ→ヴヴェイ(ラヴォー葡萄畑ハイク)→ツェルマット
7月 8日□ ツェルマット滞在
7月 9日□ ツェルマット滞在
7月10日■ ツェルマット→カンデルシュテーク→グリンデルワルト
7月11日■ グリンデルワルト(ハイキング)
7月12日□ グリンデルワルト(ハイキング)
7月13日□ グリンデルワルト→ベルン(買物)→グリンデルワルト
7月14日□ グリンデルワルト→ルツェルン→チューリッヒ空港
7月15日□ チューリッヒ空港 ⇒ ヘルシンキ ⇒ 機内泊
7月16日□ 関空着
費用:1CHF=83,9円
航空券(155,500)+スイスパス(30,000)+ホテル9泊(98,666)+夕食コース2回(7,868)+現地滞在費(26,714)=318,248円
グリンデルワルト滞在中はハイキングだけじゃなくて、湖の遊覧船に乗りたい、デパートで買物を堪能したい・・・とリクエストがありました。本当は天候を見ながら決めたいところですが、皆の買物欲が滲み出て来ています。
さあ、どんな風に過ごしましょうか?
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
夕方のグリンデルワルトです。
ホテルの窓から、うっとり。 -
では、初体験のスィート・ルームの紹介です。
寝室 1=ツインルーム -
真ん中に居間があります。
丸テーブル(ウェルカム・フルーツ有り)と横に四角い大テーブルがありました。
この部屋からテラスに出られます。 -
寝室 2= 奥のトリプルルームです。
2方向に窓があるので明るいです。
この部屋は見晴し最高!
前に何も遮るものがありません。 -
客室ナンバーは602号室、最上階です。
名前がアイガースィートになっています。
この階は我々の部屋だけです。 -
浴室は2つありました。
ここは、バスタブ付洗面所 -
もう1つはシャワールームでした。
-
テラスです。屋上なので広いです。
ぐるっと回れます。
洗濯物も沢山干しました。 -
テラスの端に来て駅の方を写しました。
-
今度は反対のフィルストのゴンドラ駅方面を写しました。
-
道を挟んでお向かいのホテル2軒です。
右はホテル・ヒルシェンです。偶然ですが、最上階左端の部屋に泊まってる一家と2日後に出会います。
左はホテル・アイガー、有名で人気のホテルです。最後までアイガーに泊まるか迷いました。大きいホテルですが、グーグルで見ると間口は狭くて奥に細長いです。だから、アイガービューの部屋は僅かです。
ホテル・アイガーのツイン2室 と シュピネのスィート1室は価格は同じ位でした。
ホテル・アイガー、ヒルシェン共に我々のホテル・シュピネが前方にあるために見晴しを遮られています。 -
テラスから、今度は庭を見ました。(アイガー側です)
ホテルレストランのテラス席です。
ここは、口コミで点数の良いレストランです。(写真は早朝の風景なので、客はいません) -
階下のレストランからもアイガービューです。
-
下のレストランから我々の方を見上げたら・・・
最上階に1つ見える小さな部屋が、我々の寝室 2 の部屋です。
宿泊費は 1人 1泊朝食付 @12,333円でした。
5人全員分は4泊なので、2,940 CHF=246,666円で、一番高いホテルでした。 -
夕食はホテルにハーフボードをお願いしてありました。
外のテラス席は満席ですが、室内のダイニングは我々だけでした。
まず前菜です。
マグロです、西洋風で味も良かったです。 -
次にスープが来ました。
綺麗な薄いグリーンで期待が高まります。
ウェイトレスが自慢そうに「オリジナルのキューリのスープです!」
ヘ〜、と全員一口飲んで、「ゲッ・・」
皆さんキューリのスープって飲んだ事ありますか?何とも言えない味でした。
きっと機械でで潰して生クリームで味付けして、凝ってあるけど。
涼しそうな緑色にするなら豆のスープが一番なのに。
全員残したので、ウェイトレスは驚きの声をあげました。 -
-
デザートは又甘い、甘い、一品でした。
どうして最後にこんなにチョコレートてんこ盛りなのよ!
ここの料理の話になると、決まって「キューリのスープはひどかった!」になります。
夕食代は、@3429円でした。
外のテラス席での単品料理は美味しそうでした。 -
翌朝、7月11日(水)です。
駅前のバスターミナルからメンリッヘン・ゴンドラ駅に行きます。
宿泊者は滞在期間中の村内バスカードをもらえます。 -
メンリッヘンが朝日で光っています。今日は朝から この山に行きます。
-
メンリッヘン バーン駅です
グリンデルワルト発8:13 → メンリッッヘンバーン着8:23
8:30発のゴンドラに乗りました。ゴンドラは次々に来ます。 -
のどかな斜面を約30分かけて登ります。
絶景です。片道18 CHF(スイスパス割引) -
9時頃、頂上につきました。
朝なので寒いです。下からじんじん冷えてくるので雨合羽を上下共に着込みました。
ここは標高2,222m、寒い筈です。グリンデルワルトから1,000m登って来たのです。 -
向こう側の下にウェンゲンが見えました。今日、この後向かう予定です。
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辺りは一面、黄色の花畑、
でも残念、ガスっています。 -
ツツジのような植物?
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写真撮影に必死。
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ツツジじゃなくて有名なアルペンローゼでした。
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アルペン・ヴンドクレー
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10日ほど前に落石でこの道は途中通行止めになり、迂回せねばならなかったそうです。
いつも情報はグリンデルワルト日本語観光案内所のネットから頂いていました。利用せずに申し訳なかったです。 -
修理した所が何か所もありました。
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雪もまだ残っています。
-
-
クライネシャイデックの表示が・・・
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眼下に見えてきました。
晴れていたら最高の景色なのに、残念 残念!
メンリッヘンを9:20に出発して、今11:00です。1,5時間〜かかりました。
確かガイドブックには1時間コースと載っていたような・・・ -
丁度レストランがあったので、おにぎりランチ&お茶しました。(約1時間)
アイスティはここもメチャメチャ冷たくて美味しい、たった3,5 CHF。
アッペルストルーデルンもバニラアイス付で絶品でした。8,5 CHF
ここで会議です。皆はユングフラウヨッホに行きたいのです。でもこの天気では・・・
スイス=ユングフラウヨッホの人がいかに多いことでしょう!
ミューレンに行くことになりました。 -
親切なレストランでした。 トイレも済ませて・・
-
花畑が続きます。
-
クライネシャイデック駅です。
凄い数の観光客、ほとんどツアー客です。
ハイキングでは数人しか会わなかったのに、現実に引き戻された感じでした。 -
ウェンゲン経由の電車に乗りますが、どれもこれも予約車両だらけです。
日本だけじゃなく、これはシンガポールと書いてありました。 -
登山電車で今からラウターブルンネンに向かいます。
スイスパスはウェンゲンから有効なので、クライネシャイデック→ウェンゲンの切符を買いました。 @18 CHF(スイスパス割引)
個人客用の一般車両は本当に少なくて、日本人ツアーの添乗員さんに教えててもらいました。 -
クライネシャイデック発12:30 です。のどかな景色が続きます。
私はクライネシャイデック〜ウェンゲンの花畑も歩きたかったです。でも、私も含めて皆お疲れでした。
平坦な道&下山の道でもおばちゃん達にはシンドイです。 -
表紙の写真モデル登場です。
オランダからの観光客ファミリーです。兄妹の可愛いこと!
途中で日本のチョコレートをプレゼント(きのこの山だったような) -
ウェンゲンが見えて来ました。
-
-
オランダ人ファミリーが降りました。
チョコレートのお礼にいつまでも手を振ってくれました。 -
それを見て感動するおばちゃん達です。
-
ラウターブルンネンが眼下に見えて来ました。
今から、あの滝の上のミューレンに行きます。 -
イチオシ
電車で同席していた地元のおじさんが我々に色々説明してくれました。
「72」と何回も言うので、あーこの方の年齢は72歳だと思っていました。一緒に聞いた友人も然り。
後で調べるとラウターブルンネンには72個の滝があるそうな・・・
私たちの英語力はお分かり頂けたでしょう。 -
クライネシャイデックから50分でラウターブルンネンに到着。
さあ乗換で友人がトイレに・・・
ところが、次のゴンドラがもう発車寸前でした。
友人は大慌てでした。 -
ゴンドラに5人とも乗れてヤレヤレ。
-
グリュッチアルプ駅からは又電車です。
これも乗換時間はあっという間、忙しいです。 -
ミューレンに着きました。
ラウターブルンネン800m→グリュッチアルプ1,487m→ミューレン1,650mの標高です。
ラウターブルンネンからミューレンまで40分でした。ダイヤ編成は抜群です。スイスパス全て有効。 -
ミューレンの駅の階段を上って出たところです。
ミューレンのホテル・アイガーです。 -
谷の向こうに絶景が広がります。
写真撮影会です。 -
ここは素晴らしい景色でした。
皆で代わる代わる写真を撮り合いしました。 -
この切株の向こうは崖っぷちです。
友人も本当はドキドキして立っています。
私は怖くて切株まで行けなかったのです。 -
ミューレンは小さな村です。
-
野外チェスのセットです。
-
この辺りは可愛いお店がありました。
グリンデルワルトに比べると2割位安くてビックリ。
でも、そのせいでここで全員1時間も買物をしてしまいました。
時計を見るともう3時です。
あわててアルメントフーベルのケーブル乗り場に向かいました。 -
往復6 CHFでした。(スイスパス割引)
-
アルメントフーベル山頂駅付近、標高1,907m。
タウベンクロピフ・ライムクラウトの花 -
花の谷で有名ですが、ハイキングどころか、買物で疲れていました(笑)
-
時間がないので、アルメントフーベルからケーブルで下山して、ロープウェイ乗り場に向かいます。
それはシルトホルンとシュテッヘルベルクを結んでいます。
我々は、シルトホルンを諦めて、シュテッヘルベルクに下山します。 -
高地に植えられた野菜
-
ロープウェイから、凄い吊り橋が見えました。
乗客が一斉に叫んだほどスリル満点の吊り橋です。
しかも渡っている人が見えました!
ジェットコースターより怖いです。
ミューレンに滞在して、ここに行きたい!と思いました。 -
ロープウェイです。15:55発に乗れました。アルメントフーベル滞在は30分だったようです。
-
シュテッヘルベルク発16:15 のラウターブルンネン行のバスに乗り、途中で降りました。
ここは有名なトリュンメルバッハ滝です。
ロープウェイ、バス共にスイスパス有効です。 -
入場料11 CHFです。
とても迫力がありました。
濡れた階段を登るので大変でした。 -
水しぶき、音、凄いです。
私は怖くて写真を撮れませんでした。(友人からの写真です) -
トリュンメルバッハ滝からバスでラウターブルンネンへ。
そこから、登山電車でインターラーケン行に乗り、この写真の駅でグリンデルワルト行に乗り換えました。
今日はユングフラウ鉄道でぐるっと廻りました。同じ所は通らなかったので有意義な一日でした。
帰りにコープで買物をしてホテルに帰着、お風呂に入り、部屋でゆっくり食事をして・・・
又私は大事なことを忘れていました。
夕食時、外が騒がしかったのです。 -
余りの騒がしさにベランダに出ると・・・
今日は水曜日、グリンデルワルト村主催の祭りの日でした。それも楽しみにして水曜日泊にしたのに、すっかり忘れていました。
大慌てでパジャマから着替えて外に行きました。
パレード、演奏会などは終わっていました。
民族衣装の子どもを見つけてパチリ! -
女の子も素敵な衣装です。
-
これって日本の相撲?
-
巨大なジェンカ・ゲーム
-
我々ののホテルスタッフがラクレットの店を出していました。
ラクレットをまだ食べたこと無い私は、もう残念無念。
だって、お腹一杯だったのです。 -
ケーキも美味しそう。
今日は、野外で食べる予定だったのに、本当に忘れてしまっていました。 -
大賑わいです。
シュピネの辺りが一番中心の様でした。 -
ホテル・シュピネの夜景です。
今日は1日長かった、まだまだ外は賑やかです。
さあ、明日は晴れるでしょうか?
次回はグリンデルワルト後編とトゥーン湖に続きます。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ねもさん 2017/07/24 22:25:43
- 初めまして
- ミモザさん あちらへのご投票ありがとうございます。
なんとシュピンネにお泊りだったのですね。わが家は2年前の8月、しかもたぶん隣の部屋!?
他にも似たような場所を訪問されていてとても懐かしく拝見しました。トリュンメルバッハの滝はよく迫力ある画像が撮れましたね。
上から目線の言い方で申し訳ありませんが、以下の点が特に素晴らしいと思いました。
1 ご高齢の女性グループなのに、自分たちの足で歩かれていること
ミモザさんは結構海外旅行通とお見受けしますが、そうではなさそうな友達を何人も引率するのは大変では? まあスイスならたぶん大丈夫でしょうが。
テニス狂いのわが妻がテニス友達と全豪オープンを観たいと言い出し。自力で行けばよいのにツアー。たぶん一人ウン万円(5万円?)は余計に払ったと思います。
2 あちこち駆け足で回らずにグリンデルワルトでも4泊
それぞれ好みはあるので一概には言えませんが、日本のパックツアーは、なんであちこち行きたがるんでしょうね? 悪天候で何にも見えないユングフラウヨッホなんて行かないほうがマシでしょう。
また楽しい旅行記お待ちしています。
- ミモザおばさんさん からの返信 2017/07/24 23:32:54
- スイス旅
- ねもさん こんばんは!
コメントを有難うございます。
私もねもさんにコメントしようと思っていました。
シュピネ・・・そうなんです。
我々は「602号室、アイガー」でしたが、ねもさんたちは「601号室、ユングフラウ」ですか?
「ユングフラウ」の部屋はホテルのホームページからの予約ですよね・・・
booking.com からの手配は、アイガーの部屋しか扱っていませんでした。
ここが一番高かったです。でも部屋からの景色は絶景でしたね。
我々は4泊もしたのに天気が悪くてユングフラウヨッホには行けませんでした。
(私は家族旅行で1994年にツァーでユングフラウヨッホには行きました。
春だったのでその時も大雪で、視界はゼロでした)
トリュメルバッハ滝はしんどかったですね・・・そして怖かったです!
スイスは絶景でしたが、食事がひどかったとは思いませんか?
そして物価が高すぎます。
2015年にオーストリアのチロルに行きましたが、物価は安い・食事は美味しい・
観光客が上品・しかも絶景・・・なのでとても気に入りました。
年金暮らしなので次回は未定ですが、テロが落ち着いたら
夫とチロルに又行きたいね・・・と夢のようなことを話しています(笑)
個人旅はとても大変ですが、ツァーに比べて感動が違います。
ねもさん、旅行記楽しみにしています。コメントを有難うございました。
by ミモザおばさん
- ねもさん からの返信 2017/07/25 09:13:15
- RE: スイス旅
- ミモザさん ご返信ありがとうございます。
部屋名まで覚えてないのですが、最上階で隣はもっと広そうな部屋だったので仰るとおりと思います。たしかbookingから予約しました。
ご指摘のとおり高いわりには当たり外れがありますね。データないので旅行記にしていませんが、2005年夏にツェルマットに3泊したときは当たりだったけど、それ以外は確率半々!?
ただ絶景と何があっても大丈夫という安心感の代償と思えば、私は仕方ないかなぁと思います(2010年のスイス旅行記の冒頭にぐちゃぐちゃ書いてますのでお時間あるときに)。
ト滝がしんどかったとは上下移動が? 私は非常に面白い滝と思いました。ただ荷物預かりがなくて…… 近くの土産物屋で預かってと頼んだけどダメ、他の外国人が受付の周辺に荷物を放置しているのを見習いました(笑)
オーストリアはそんなに良いのですか? 実はこの夏、オーストリア・チェコ旅行を計画しています。楽しみです。
また訪問させてください。
- ミモザおばさんさん からの返信 2017/07/25 13:54:16
- クロアチア・スロベニア旅
- クロアチア旅も楽しく拝見しました。アクシデントも色々あったのですね。
ここも憧れているところです。
個人旅でも行けるのですね。
お向かいの奥さんが今春にツァーで行かれましたが、到着日は全員のトランクが出てこない、毎日移動で大変だった、通貨がややこしかった・・・と嘆いていました。
スプリットに連泊したかったそうです。
ホテルを上手く選ばれていますね。
家族旅で皆一緒の部屋に泊まられるよう手配されていて・・・流石です。
カタクリの花に似ているのは、多分ミニシクラメンの一種だと思いますが・・・
葉っぱがシクラメンに似ています。
オーストリアは素敵な国ですよ。
オーストリア人の気質が日本人と似ているような気がします。
正直で、優しくて、堅実で・・・
(複数のオーストリア人と文通していて、そう感じています)
オーストリア、チェコ旅、いい旅でありますように♪
by ミモザおばさん
-
- ポポさん 2013/08/14 18:04:40
- すごいですね。
- ポポです。
見ていただいてありがとうございます。
旅行記見せていただきました。
すごく活動的で良いですね。
私たちも個人旅行ですが、迫力が違いますね。羨ましいです。
- ミモザおばさんさん からの返信 2013/08/15 09:22:56
- 黄色の花絨毯に見とれました!
- 投票を有難うございました。
先月、会員になったばかりで、昨年のスイス旅を思い出して書きました。
ポポさんのリッフェルアルプ編の写真に魅せられました。
スイスのお花畑を目的に旅しましたが、こんなに素敵な場面は見つけられなかったです。スイスの山岳地方は日本の様にザーザーは雨が降らないけれど、少し曇るともう景色が一変しますね。青空+雪山+花畑を見つけるのは至難のわざです。
そして、アパートメント滞在も羨ましいでした。
又、研究して心に残る旅が出来るよう頑張ります。楽しい旅行記を有難うございました。 ミモザおばさんより
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