2013/07/16 - 2013/07/25
2503位(同エリア4266件中)
ladyさん
前回、体調不良のため予定倒れにになってしまった場所をカバーすること、チェコで最も美しいと言われているフルボカー城を見学することなどを盛り込んで、思うがままに自由行動したいと希望したのですが、やはり、ついてきてしまいました。チェコ語がわかるので、道や場所をすぐに尋ねてもらえるのはいいのですが...ということで、節約の旅の巻き。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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国民劇場を撮影中のようです。
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朝日が眩しいです。
チェコ人が誇りにしている国民劇場。 -
18世紀に民家復興運動が行われて、チェコにはチェコ語の劇場がなかったので劇場のために大きな民族寄付が行われました。お金が集まった後、1868 - 1881年の間にネオルネサンス・スタイルで国民劇場が建てられました。1881年、劇場は火事で焼けて、再国民寄付のお金で1883年に再築されました。劇場の飾りは当時のチェコの有名な美術家などが華麗な装飾をほどこしました。1980年には劇場を建て直して、新しいバレーのための部もつくりました。
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去年7月に訪れた時も、再建中でしたが、引き続き建築中です。
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う〜ん、残念。内部は公開しておりませんでした。夏はザルツブルグのシーズンなので、皆、海外遠征に出かけているそうです。
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それでも、この位置から、観光客の皆さんが記念撮影されてたので、私も!
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32℃の炎天下では一服の清涼剤になりますね。
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人が集まってきました。
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素敵なハウス。
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こういう街灯が好きです。夜はドラマチックに映りますから。
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聖ミクラーシュ教会の前の記念碑のアップです。
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全貌です。
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朝から32℃の快晴です。
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焼けるような暑さの石畳。靴底がうすっぺらいので痛いです。スーツケースにインソール入れてあるのですが。。。入れると、歩きにくくなるので。靴は安物いけませんね。9日間もこれで我慢できるのでしょうか。
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皆様が大絶賛されている聖ミクラーシュ教会です。
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入場するや否や、もう、シャッターきりまくりでした。
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バロックの最高峰と言われるほどの豪華な装飾です。
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天井も繊細な彫刻が施され、見事な装飾です。
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去年7月、ここに訪れたときは、もう16時を回っていたので、入れませんでした。
待望のインテリアにご満悦の笑顔。 -
昨夜も一睡も出来ず、やや、時差ぼけ中。
なんと、フライトの着陸中とその後、空港で2回嘔吐してしまいました。 -
教会コンサートも行われているので、次回ここに決めました。
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天井のフレスコ画が見事です。
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銅像、彫刻等、最も著名な方々の秀作で年季が入り、釘付けになります。
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イチオシ
大変立派な聖堂に、ありんこのようです。
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真面目にお祈り致しました。
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う〜ん。どかっと座ってしまいました。建物や教会に一切興味のない姿も撮ってあげました。
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白亜の御殿。
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私が中に入ろうとしたら、彼が呼び止めました。政府系の事務所だから、立ち入り禁止だとか。
門が低いのか、彼が高すぎるのか。。。おもしろいので、パチッと撮りました。 -
イチオシ
ネプチューンの像を中島に配した美しい池です。
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広々とし庭園郡。
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イチオシ
和やかな、静かな時間が流れていきます。
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ウクライナの〜愛のトンネル〜世界不思議発見!
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木陰がちょうど心地よいです。
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彫刻の銅像が並びます。
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子供たちがこの像の前で、とても沸いていました。
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子供たちはしばらくここで写真撮影して遊んでいたので、
私も同じく、犬のお鼻をちょことタッチ。元気になりますように! -
素敵な場所です。去年は、孔雀が沢山歩いていたのですが、この暑さは嫌なのかな?
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この像は狩の姿でしょうか。
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振り返ると、この景色。
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庭園に出ると広い空間が広がります。元々26軒あった民家を買い取って宮殿を造ったそうです。
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イチオシ
ヴァルトシュテイン宮殿。ここは議事堂として使用されていますが、土曜日の午後、内部公開されるというので、去年は土曜日に来ましたが、あいにく閉館日でした。
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ヴァルトシュテイン宮殿前の噴水ですが、水があまり出ていません。節水にご協力下さい!
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地下室に博物館がありました。なぜか、モンゴル民族の衣装が。。。
彼は、これ何?と不思議そうにしてました。 -
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建物の外壁は鍾乳石のような造作が施され、人の顔をモチーフしたアート作品。一部は巨大な鳥籠になっています。中にはフクロウがいましたが、私はこの紫陽花園がもう一度、見たくて、ケーブルカーに乗車する前に再訪しました。
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32Kcの90分チケットでしたから、ここに寄り道してから、ケーブルカーに乗って薔薇園を見に行こうと思ったのでした。ところが、時間ぎりぎりになってしまい、このチケットがもし、検問にひっかかったら大変なので、計画変更。
実は、ヴァルトシュテイン宮殿に来る地下鉄を降りたとき、私たちの目の前で、若い女性がチケットを持っていなくて捕まったのです。 -
イチオシ
この後は計画変更して、ヴルトボフスカー庭園に向かいました。入口は非常に分かりにくいので、道を尋ねた方がよろしいかと思います。こういうときは、彼が役立ちました。とにかく、発音はカタカナのヴルトボフスカーではございませんので、ご注意下さい。Vrtbovska zahradaと書いて見せるほうがいいかもしれません。
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