2013/07/22 - 2013/07/27
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sato-cさん
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無事、ウボンのロウソク祭りを見学した。
翌日、R弟の実家であるピブン・マンサハーンへ向け出発する。
さて、ピブン・マンサハーンとはどんなところか?
タイに住み始めて約2年!
当初は、観光旅行の延長であったが、程なくして可能な限りタイの人たちの普段の生活を経験したいと思い始めた。
1年前にも親しくなったタイ人の実家に何度か訪問したことがあるが、イサーンの一般家庭は初めてなのでとても嬉しい。
ただし、どうしても慣れないものもある。それは、・・・
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ウボンの中心街(どこが中心地なのか?イマイチ定かではないが・・・)からソンテウで20分位走っただろうか?
ムーン川を渡りワーリン市場に着いた。 -
ワーリン市場前の交差点風景。
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ワーリン市場を通り過ぎると、ソンテウが一杯止まっている。
目的地のピブン・マンサハーンまでおよそ45Km
ソンテウで1時間くらいだ。
すると、今にも発射しそうなソンテウの車掌さんが助手席に乗れ!合図する。 -
R弟と共にソンテウ(トラック)の助手席に乗り込む。
R弟は、異常に細い。確か22歳のはずだが、21歳の時軍隊の徴兵試験に身体測定で落ちたという(笑)逸話がある。 -
ウボンからピブンを通る国道は、ラオスのパクセに行くため国境の町チョーン・メックに通じている。
チョーン・メックを目指す外国人はいてもピブン・マンサハーンを目指す外国人、しかも日本人はいないだろう。 -
片側2車線の舗装道路を快調に飛ばしていたが、一部5Kmほどのダート道が残っている。
助手席だったので窓を閉めようとしたら、「エアコンないから閉めるな!」と怒られた(笑) -
今にも開きそうなソンテウのドアを気にしつつ、1時間のソンテウの旅も終りピブンに着いた。
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ピブンのバス・ステーションも、ここから各地へと向かうソンテウがたくさん止まっていた。
因みに、R弟の家はピブンからウボン方面へ数キロ戻ってから、更に国道から8kmほど離れたところにあるようだ。 -
ピブンの住人の足はトゥクトゥクのみ。
メータータクシーはもちろんバイタクもない。(ソンテウをチャーターしたタクシーはあるが・・・)
トゥクトゥクなので全て交渉制。 -
ピブンのバス・ステーションから10分くらい走っただろうか。
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ムーン川を渡ったほとりにケーン・サプーがある。
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ケーン・サプーは、ムーン川の川面に大きな石が頭を出し地元の人が遊びに来る行楽地らしい。
但し、乾季の水が少ない時期に・・・(笑)
今は雨季なので石どころか水面は濁った水で溢れそうである。
小生を観光案内したつもりのようであるが、R弟にはこういう天然なところがある。 -
昼時になったのでケーン・サプーで食事にした。
オーダーは、ソムタム、ガイ・ヤーン、トム・ヤン・クンにカオニャオと定番である。 -
ガイ・ヤーンも流石本場、美味かったのだが、小生がこれは!と思ったのがトム・ヤン・クン
クン(発音はグンに近いのだが=エビ)
ここは山の中なので海の海老は使われてない。要するにザリガニの類のようだ。
しかし、身は大きくプリプリしており、しかしながら臭みはない。
スープもエビの出汁が効いていてとても美味かった。 -
ケーン・サプーと駐車場の間に中国廟があった。
仏像を設置しているところの屋根を支える柱が立派な大木だったので廟より、柱のほうが気に入ってしまった。 -
駐車場にバナナの葉で造られた龍の飾りがあった。
カオパンサーでワットに寄進でもするのだろうか?
写真のものは、龍のうろこをパイナップルの皮で表現されている。 -
3基しかなかったが、栄誉ある1位に輝いた作品。
ロウソク祭りの山車も凄かったが、これもこれで凄い技術だと感心した。 -
イチオシ
地元の女子学生のグループが盛んに写真を撮っていた(小生と違い、主体はあくまでも”自分”のタイ人学生であったが)。
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ソンテウを乗り換え、BigCにやってきた。
ここで、今晩お世話になるB弟の家族にお土産を買った。
日本米(日本では見ることのないタイ産ササニシキ)、洗剤、石鹸、今晩のおかずに焼いた魚X2、インスタントコーヒー(コーヒー・砂糖・粉末ミルクが一体になったもの)、お菓子類、ミスド・・・・しめて1000Bチョイ
買い物を終え、向いの雑貨屋でソンテウ待ちをしていると
雑貨屋のおばちゃんが小生を日本人と知り話し出した。
「近所にもタイ人の奥さんを貰ってデッカイ家に日本人が住んでるよ」
こんな超田舎に日本人が住んでいた!!! -
やっとのことでウボン行きのソンテウがやって来た。
来る時も、こんな感じのソンテウ。
荷台・・・じゃなく客席は3列シートである。 -
縦に3列シート(笑)
ピブンの町はずれから約10分くらいか。距離にして10km前後で一人10バーツ
ウボン=ピブンでも一人40バーツであるからやはり安い。 -
ここからトゥクトゥクに乗り換える。
R弟宅まで約8Km 100バーツ
交通はこれしかないので止むをえない。 -
舗装らしき道路を進むが
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車線もなくなり一部ダート道路
当然埃だらけで口の中がジャリジャリしてる -
15分くらいでR弟宅に到着
農家と行っていたので、田んぼの中の1軒家を想像していたが、4〜50軒くらいの集落でそれぞれここから各自の田んぼに通うのだとか。
因みに、R家の田んぼまでバイクで20分位かかるらしい。
今年5月にRのお父さんが亡くなり、お母さんとお姉さんはバンコクへ働きに出てる。お兄さんがいるが長兄は既に独立していて、ここにはおばあちゃんとお父さんの妹さん家族が住んでいる。 -
お父さんの妹(Rのおばさん)とは、4月にウボンに来た時にお会いしている。
セントラルで一緒にご飯を食べたのだ。
R宅は木造2階建て、1階は縁台とでも言おうか?竹製の台がありおばあちゃんがそこに座ってお茶していた。
あとは、トイレ兼シャワールームと鶏小屋
鶏といってもニワトリだけではない。背丈が7〜80cmはあろうか!
デッカイ軍鶏がいる。他に体長15cmくらいの鶏が数十羽
すべておばさんの旦那さんのペットらしい。
プラス犬が4匹 -
生活の殆どは、2階で営まれるようだ。
階段(1階の高さは175cmくらいしかない。辛うじて頭はぶつからないが、飛び出た梁に数回頭をぶつけた)を上がると、8畳ほどのテラス?がある。
その横に、おばあちゃんの寝室となるスペースがシートで覆われている。
2階に10畳ほどのスペースだけ壁が貼られている。
この部屋は、おばさん夫婦の二人の娘さんの部屋らしい。その他、大事な家財があるのであろう。扉には、デッカイ南京錠がついていた。
R弟曰く、こんな田舎でも不良少年がいて夜な夜な麻薬をやっては女性を襲うらしい。 -
そうこうしていると、おばさんの娘さんたちが帰って来た。
最初に帰って来たのがCちゃん、10歳というから小学3〜4年生くらいか?
小生を見てびっくりしたようだが、タイの挨拶ワイをしながら右足を引いて腰を少し落とす女の子の挨拶をされると小生も少し照れてしまった。
なぜなら、超カワイイから(笑)
小生に子供はいないが、娘がいたら”絶対に嫁には出さん!”というタイプであろう。
つぎにお姉ちゃんのFちゃん。14歳というからもう立派な女性である。
お母さんであるRのおばさんは、隣の県のシーサケートのお姉さんの所に行っているので帰りが遅くなるらしい。
近くの食堂から夕食を買って待つことにした。
食堂の隣には、インターネットカフェがあった。中学生くらいの男の子たちがネットゲームに興じている。
この風景は、タイも日本も同じであった。 -
おばさんの旦那さんが田んぼから帰って来た。
しかし、シャワーを浴びるとすぐさまバイクでおばさんを迎えに出かけた。
しばらくして、おばさん夫婦が帰宅した。
久しぶりの再会におばさんも喜んでくれた。
2階の一角が台所となっている。
ガスなどは当然ないので、七輪のようなものが2つある。
そこに床板が30cm四方くらい切り取られている。
残飯は、そこから下に投げ捨てるようだ。なぜなら、下には軍鶏の小屋があり残飯=軍鶏のエサである。 -
イチオシ
皆そろったところで夕食となった。
お父さんとCちゃん。実は、このお父さんは実父ではなかった。
お母さんは再婚であった。
しかし、お姉ちゃんのFちゃんと共にこのお父さんをとても信頼しているようであった。
しかも、このお父さん、とても陽気な人である。
「日本に、オレみたいなイケメンはいないだろう!」とか
小生のカメラを差し、サングラスをしながら
「もっとオレの写真をもっと撮れ。日本で高く売れるぜ!」など、
家族も大爆笑である(笑)。 -
疲れているであろうおばさんが、小生のために作ってくれたデザート
メロンに、甘いココナッツミルクを掛けたもの
正直、タイのメロンは不味い。
一番最初にタイに来た時、バンコクのスーパーで地元のタイ人に「タイのメロンは不味いから買わない方がいい」と言われたくらいだ。
しかし、この甘いココナッツミルクを掛けると甘みのないメロンとの相性が良く程良い甘さになるから不思議だ。
小生は、3杯も食べてしまった(笑) -
イチオシ
食事を終えたCちゃんとお父さんは、横で勉強を始めた。
「・・・・ナリカー・・・」と聞こえたので、算数の時間について勉強しているようだ。
R弟曰く、CちゃんもFちゃんも学校では1〜2番の成績で優秀なのだとか。
Rは?と尋ねると、「俺も同じ1〜2番。・・・・下から・・・(笑)」
楽しくて働き者のお父さんとお母さん
素直で可愛い娘たち
決して裕福ではないのかもしれない。
しかし、ここにはとても豊かな生活があった。 -
2度目のタイ人一般家庭のホームステイである。
食べ物も寝床も全く問題ないが・・・
慣れないのがトイレ・・・
洋式に慣れた小生の下半身は既に退化し、肥った上半身を支えることができないのである。
しかもトイレットペーパーは使えない。(排水管が細いらしい)
????左手が不浄の手と言われる所以である・・・
青いバケツは、トイレ用
グレーの甕は、シャワー用(水道から直接引いている)
甕の中の水でも、小生のコンドの水道水より断然綺麗であった。
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