2008/07/16 - 2008/07/18
16位(同エリア177件中)
ないはん男前さん
- ないはん男前さんTOP
- 旅行記104冊
- クチコミ2件
- Q&A回答5件
- 638,879アクセス
- フォロワー223人
去年はスリンのローソク祭りに行きましたが、ちょっと期待はずれだったので、今年は、やっぱり、ウボンのローソク祭りを見物に行ってきましたぁ。東北三大祭りといえば、日本では・・・、青森のねぶた、仙台の七夕、それと・・・どこでしたっけ?
ま、タイの場合、東北三大祭りは、ヤソートンのロケット祭り、ウボンのローソク祭り、スリンの象祭りでしょうねぇ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- タイ国際航空
-
パレードが行われる前日の早朝にウボンに着きました。ここは、市内中心部、パレードのスタート地点に近いトゥン・シームアン公園付近。既にお祭りの準備がされていて、車両は通行禁止になっています。
-
公園の向かいにあるお寺に、ローソクを彫っている作業を見に行く途中、地元のサイクリングクラブの人達が大勢でツーリングしているのに遭遇。
彼らも、蝋で像を造っている作業を見学するため、各寺院を巡っていたようです。 -
この寺院でも、翌日のパレードに備え、山車作りも最後の追い込み作業中のようでした。
-
ドラム缶の中で蝋を溶かし、それを、四角い器に流し込んで蝋の片を作っています。
-
蝋片を貼り付け、綺麗に仕上げます。
-
続いて、近くにあるワット・トゥンシームアンへも・・・。池の中に立てられた木造の建物が美しいです。なにやら、大勢で読経している声が・・・・。
-
この建物の中からのようです。
-
入り口の所には、沢山の靴が・・・・。
-
お堂の中では、大勢の生徒さん達が、読経の最中。
カオ・パンサー(安吾入り)の前日の今日は、
アサンハーブチャと呼ばれる、仏教の大事な日。
タイの仏教徒は、寺院に出かけ、ローソクを手に、本堂の周りを3回周ります。 -
読経を終えた生徒さん達も、心の中でお願い事を唱えながら、本堂の周りを3周。
-
青空をバックに、真っ白な本堂が映えます。
-
本堂を3周した後は、手にしたローソクと花を奉納してお終い。
-
本堂の脇にあった瓶の中で咲いていた蓮の花。
“ウボン”とは、古いタイ語で、蓮を意味します。
当然、ウボン・ラチャタニのシンボルにも蓮の花が模られています。 -
このお寺でも、境内の片隅で、山車の制作が行われていました。先ほどの寺院では、氏子のような人達が像を制作していましたが、ここは、お坊さん達が制作しています。
-
-
境内に棲み着いている犬ちゃんも、晴れの日を前に、心配そう・・・・。
-
午前中は、これほどにして一旦ホテルへチェック・インしました。朝、立ち寄った政府観光庁ウボン事務所の話では、ウボン市内の宿泊施設は、ホテルは、言うまでもなく、デイリー・ユース出来るアパートや、ラブ・ホテルまで満室だとか・・・。早めに予約を入れていた私は、楽々・・・。
-
ホテルで休憩し、午後3時頃、再び、トゥ・ンシームアンへ。夕方からは、公園の周辺に、明日パレードに参加する山車が並べられます。公園内にある巨大なシンボル。
-
大型トラックに引かれ、一番乗りで登場した山車。
-
お祭りの警備に当たる、ツーリスト・ポリスやウボン市の警備担当者、それに外国人ボランティア通訳などが、出陣式を行っていました。
-
しっかりと警備をお願いしたいけど・・・・・・、横断幕の両端に立っているお二人は、何だか頼りなさそう・・(笑)
-
そうこうしているうちに、鐘や太鼓の楽団に率いられ、またまた自慢の山車が到着。
-
夕方になるに従って、会場周辺は活気を帯びてきますぅ。 (京都の祇園祭の宵山みたいですぅ。)
-
ところが、これから・・と言うときに、あれよあれよと空が暗くなり、スコールが来ました。雨中でも山車が運ばれてきます。せっかくの見事な山車が台無しにならないのか心配。
-
びしょ濡れになりながらも、山車を並べる人達。
-
雨は小降りになりましたが、でも降り続いています。多くの見物人は、まだ雨宿り中。
山車は、続々と並べられていきます。
その数、なんと53台。 -
-
降りしきる雨にも負けず・・・・・、ご陽気に山車を先導します。
-
-
今年もやってきました!、クマさんのマスコットを先頭に(笑)、自慢の山車を先導する大型量販店の従業員の皆さん。
-
-
小雨降る中、続々と山車が運ばれてきますぅ。
-
-
所定の位置に並べた山車の前で記念写真に収まる、クマさんと量販店の従業員達。
日が暮れてからの山車見物も綺麗ですが、この日は雨がしとしと降り続いたので、早めにホテルに引き上げました。 -
この日、泊まっていたホテルでは、カオ・パンサーを祝う、ディナー・パーティーが開催されました。この日の宿泊者は、強制的にディナー券を買わされているので、私も、一人でしたが参加、西洋人とタイ人の2人連れと相席になりました・・・。
ディナー・ショーも半ばになってから、バンコクからツアーで来ていた日本人が団体で到着してました。 -
翌日ですぅ〜。朝から快晴、昨日の雨にも関わらず、山車は綺麗な姿のままでした。パレード開始は8時からなので、早朝から出かけました。晴れ姿で、山車の前で写真を撮っている綺麗どころ。
-
綺麗どころ・・では無い人も写真撮影。
-
-
パレードの参加者も、それぞれの衣装でスタンバイ。
-
-
こちらは、パレード開始前から演奏を開始して景気づけ。
-
スタート前に記念写真に収まる学生さん達。
-
お偉方が挨拶をしている間に、私も移動して観覧場所を確保。(勿論、有料席なんかじゃありません・・)
パレード開始の号砲に続いて、暫くしてから、先頭集団が見えてきました。 -
続いて、毎年、国王陛下から届けられる蝋燭。
国王から蝋燭が届けられるのは、ウボンだけだそうです。 -
続いて、踊り子さんの一団。華やかな衣装で、踊りを披露します。
この衣装、見覚えがある・・と思ったら、夕べ、ホテルのディナー・ショーで踊っていた人達でした。 -
最初の踊り子さん達が、右手に持っているのは、ウボンのシンボル、蓮の花。
-
これは、元々はお隣のラオスに住む民族の服装と踊りらしいです。ウボンには、昔々ラオスから移り住んできた人も多いようです。
-
山車の先頭を飾るのは、昨年の大型山車コンテストで優勝した山車だそうです。
山車コンテストは、規模の大きさや、タイプによって3つか4つのカテゴリーで競われるそうです。 -
赤いパンツ姿で踊っている男の子(右手)の腕には、
ひらがなで、「あいしてる」って書かれてました(笑) -
-
山車や踊りの採点をするところが数カ所設けられていて、その場所では必ず踊りを披露、踊りや山車の意味合いを、タイ語+英語+日本語+中国語+タイの東北弁で説明していました。
やっぱり、このお祭りって国際的ですぅ。 -
-
-
カラフルな衣装で踊りますぅ〜。
-
-
このグループは大所帯、おそらく100人以上・・・。
-
-
-
-
この山車に乗ってる人達、年齢層の幅が、極端に広いようです。
-
幼稚園児のグループ。懸命に踊る姿がかわいく、なかなか受けてました。
-
楽団が乗った山車の上で木琴をたたいていた少女。
女性が、こんな楽器を担当するのは珍しいです。 -
-
-
今は見ることも殆ど無くなった、ボンネット・トラック。晴れ舞台で活躍してました。
-
どのグループも、先頭でプラカードを持っている女性は、文字通り“看板娘”のようでした。
-
-
このグループもモダンでカラフルな衣装。
-
-
-
-
-
山車上の美人。日差しがきついので、傘を差しています。
-
-
お年寄りの一団。暑い中、元気に踊っています。
-
パレードのスタート地点からかなり離れたこの辺りは、道幅がやや狭く、おまけに警備担当者も少ないので、踊り子さんや山車を間近で見ることが出来ます。
-
山車が電線に引っかからないよう、長い竹で、電線を持ち上げています。大型の山車には、電線を持ち上げる担当者が、何人か併走します。
-
-
-
パレードの最後尾・・(だったと思います)
農民の服装をした一団。
パレードは、強い日差しの中、丁度、お昼頃にお開きとなりました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (6)
-
- darumaさん 2008/08/04 23:10:28
- 素晴らしいですね(^^)
- こんばんわ〜(^^)旅行記拝見させていただきました〜。若い時に行った青森のねぶた祭りや、そーらん祭りのような日本の地元祭りみたいな熱さが
伝わってきました。次はここにいってみタイ(寒いっ)と思うような素晴らしい旅行記ですね!見ていてわくわくしました。
私はつい最近フィリピンのセブに家族旅行をすることになり、情報を検索している間にこのサイトを知って登録しましたド新人です(・・)
旅行から戻って仕事と子育ての合間に旅行記を少しずつ作ってますが、
ないはん男前さんのように写真でその時をうまく伝えられず、文字ばかりの
シロモノになりさがっております。楽しかったから良さを伝えたいのに〜・・・難しい(++)
この旅行記をお手本にさせていただき、次回からはも少しましなモノを作れるようにしたいです〜。
フィリピンに渡航の予定はありませんか?ないはん男前さんのフィリピン旅行記が見てみたいで〜す
・・・というわけで1票投じさせていただきますね
- ないはん男前さん からの返信 2008/08/05 10:28:24
- RE: 素晴らしいですね(^^)
- ばろん様
書き込みと1票、ありがとうございます。
>次はここにいってみタイ(寒いっ)
タイは、年中暑いですよぉ〜(笑)
ま、冗談はともかく、是非、来てくださいねぇ。
> ないはん男前さんのように写真でその時をうまく伝えられず、文字ばかり のシロモノになりさがっております。
私は、逆にボキャ貧ですので、写真の枚数で勝負しております(^g^)
フィリピンは、なんだか怖くて、残念ながら、予定ないですぅ。
私が、“怖いけど、やっぱり、行ってみたい!”と思うような旅行記期待 してます(笑)
-
- にゃんこ姫さん 2008/07/23 14:18:33
- 壮観ですね!
- ないはん男前さん、こんにちは。
世界のお祭り、いいですね。
特にアジアのは、独特の味がある気がします。
私も、お祭りは好きなのですが、あの混雑ぶりと
ホテルその他の手配が面倒で、つい敬遠してしまうのです。(^_^;)>
お陰様で、居ながらにして各国の珍しいお祭りを
楽しませていただいています。
今回も、とってもきれいで見応えあり、でした♪
感謝!
というわけで、1票入れさせていただきま〜す!
- ないはん男前さん からの返信 2008/07/23 22:25:50
- RE: 壮観ですね!
- にゃんこ姫さま
書き込と1票ありがとうございました。
> 私も、お祭りは好きなのですが、あの混雑ぶりと
> ホテルその他の手配が面倒で、つい敬遠してしまうのです。(^_^;)>
そんなんですよね、足と宿の手配が面倒ですね。
でも、それをやるだけの価値があります。
お祭りの現場に着けば、それだけで、わくわくしてきますよ。
人混みも、気になりません。人が多いほど、気分が高まります。
-
- dashxさん 2008/07/22 23:54:38
- 凄い迫力です!
- ないはん男前さん、こんばんは。
素晴らしい写真ですね。ローソク祭り、パレードの臨場感が
ドッと伝わって来ます。飲みながら拝見していますと自分が
行った気分になって来ました。
これだけの写真を撮られるにはかなりと時間と労力が要ったろうな
と思いますが、読者はその分楽しませてもらえます。私はタイでは
ロイクラトンにしてもソンクランにしても祭りの時期に行ったこと
がなくて、一度はタイの祭りを見てみたいと思っています。そして
旅行記を拝見してまず見たいのはこのウボンのローソク祭りに
なりました。
次はどちらへ? 楽しみにしております。
- ないはん男前さん からの返信 2008/07/23 22:14:06
- RE: 凄い迫力です!
- dashix様
書き込みありがとうございます。
> 素晴らしい写真ですね。ローソク祭り、パレードの臨場感が
> ドッと伝わって来ます。飲みながら拝見していますと自分が
> 行った気分になって来ました。
写真の枚数が多いので、迫力あったのかもしれませんね(笑)
素面で見ていただくと、またイメージ変わるかも判りません(笑)
名所旧跡などは、季節などにより、多少の雰囲気、変わるかもしれませんが、いつでも楽しめます。但しお祭りは、だいたい年に一回。
都合が合えば、このような独特な雰囲気の時に出かけられることをお勧めします。普段の数倍も、旅が楽しくなります。
> 次はどちらへ? 楽しみにしております。
次は・・・・いろいろ考えておりますが・・まだ秘密ですぅ。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ウボン・ラチャタニ(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
6
80