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7/2(火)、3回目のハイキングはエッシネン湖と反対側にあるフィルスト(First、2548m)の縦走を試みる。ブリュムリスアルプやエッシネン湖、バルムホルン3山、ユングフラウ3山などを展望できるコースだ。

スイス・ハイキングの旅 2013夏(3) カンデルシュテーク(フィルスト縦走)

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2013/07/02 - 2013/07/02

52位(同エリア96件中)

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ロク69

ロク69さん

7/2(火)、3回目のハイキングはエッシネン湖と反対側にあるフィルスト(First、2548m)の縦走を試みる。ブリュムリスアルプやエッシネン湖、バルムホルン3山、ユングフラウ3山などを展望できるコースだ。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 今日の天気は晴れ一部雲があるが上々だろう。カンデルシュテーク駅の向こう側にあるケーブルカーに乗って、アルメンアルプ(Allmenalp、1723m)まで上ってそこからスタートする。アパートを7:40に出発、線路の下を通って乗り場には8:00前に到着、我が家の2人だけが始発便に乗り込む。小さな乗り物だが550mの高度さをあっという間に稼いでくれるのはとてもありがたい。

    今日の天気は晴れ一部雲があるが上々だろう。カンデルシュテーク駅の向こう側にあるケーブルカーに乗って、アルメンアルプ(Allmenalp、1723m)まで上ってそこからスタートする。アパートを7:40に出発、線路の下を通って乗り場には8:00前に到着、我が家の2人だけが始発便に乗り込む。小さな乗り物だが550mの高度さをあっという間に稼いでくれるのはとてもありがたい。

  • 途中の眺めは、絶壁や滝など見応えのある光景が続き上部駅にはすぐに着いてしまう感じだ。

    途中の眺めは、絶壁や滝など見応えのある光景が続き上部駅にはすぐに着いてしまう感じだ。

  • 上部駅ウンターアルメ(Undere Allme、1725m)にはたくさんのコースが書かれた掲示板がある。目指すフィルスト(First、2548m)まで2時間50分となっている。8:10に登行開始、緩やかな坂道を歩く。

    上部駅ウンターアルメ(Undere Allme、1725m)にはたくさんのコースが書かれた掲示板がある。目指すフィルスト(First、2548m)まで2時間50分となっている。8:10に登行開始、緩やかな坂道を歩く。

  • だらだらとした道だが、朝一番の登りは結構堪える。前方の鞍部右手には、ブンダーシュピッツ(Bunderspitz、2546m)、左手の丸いピークはクリンロナー(Chlyne Loner、2587m)だ。

    だらだらとした道だが、朝一番の登りは結構堪える。前方の鞍部右手には、ブンダーシュピッツ(Bunderspitz、2546m)、左手の丸いピークはクリンロナー(Chlyne Loner、2587m)だ。

  • 30分ほどでオーバーアルメ(Obere Allme、1910m)の手前を右手に分岐して、本格的な登りが始まる。羊たちが草を食んでいるのどかな光景に気持ちも和らぐ。

    30分ほどでオーバーアルメ(Obere Allme、1910m)の手前を右手に分岐して、本格的な登りが始まる。羊たちが草を食んでいるのどかな光景に気持ちも和らぐ。

  • やがて酪農小屋のあるシュタインタール(Staintal、2027m)でルートは左へと曲がって行く。

    やがて酪農小屋のあるシュタインタール(Staintal、2027m)でルートは左へと曲がって行く。

  • 高度が上がって、ブリュムリスアルプ連峰の山山とエッシネン湖が見えてくる。山のピークには雲があるが何とか認識できる。

    高度が上がって、ブリュムリスアルプ連峰の山山とエッシネン湖が見えてくる。山のピークには雲があるが何とか認識できる。

  • また右手には、今まで隠れていたバルムホルン(Balmhorn、3698m)とアルテルス(Altels、3629m)が出現する。

    また右手には、今まで隠れていたバルムホルン(Balmhorn、3698m)とアルテルス(Altels、3629m)が出現する。

  • さらにその右手にリンダーホルン(Rinderhorn、3448m)が見えてくる。左肩にある2本の氷河が印象的だ。

    さらにその右手にリンダーホルン(Rinderhorn、3448m)が見えてくる。左肩にある2本の氷河が印象的だ。

  • エッシネン湖方面もやや雲が取れてきたようだ。左から丸いピークのグスパルテンホルン(Gspaltenhorn、3436m)、横縞の台形はヴィルディフラウ(Wildi Frau、3260m)、すぐ右の黒い2本の角はウフェムシュトック(Ufem Stock、3221m)、右のやや上にはロートホルン(Bluemlisalp Rothorn、3297m)、その後ろの白い高峰はモルゲンホルン(Morgenhorn、3623m)、右にヴィシフラウ(Wyssi Frau、3650m)、さらに右のピークは主峰のブリュムリスアルプホルン(Bluemlisalphorn、3661m)、ついでエッシネンホルン(Oeshinenhorn、3486m)と続いている。湖面にも陽が当たりだしている。

    エッシネン湖方面もやや雲が取れてきたようだ。左から丸いピークのグスパルテンホルン(Gspaltenhorn、3436m)、横縞の台形はヴィルディフラウ(Wildi Frau、3260m)、すぐ右の黒い2本の角はウフェムシュトック(Ufem Stock、3221m)、右のやや上にはロートホルン(Bluemlisalp Rothorn、3297m)、その後ろの白い高峰はモルゲンホルン(Morgenhorn、3623m)、右にヴィシフラウ(Wyssi Frau、3650m)、さらに右のピークは主峰のブリュムリスアルプホルン(Bluemlisalphorn、3661m)、ついでエッシネンホルン(Oeshinenhorn、3486m)と続いている。湖面にも陽が当たりだしている。

  • 続いて右手は、フリュンデンホルン(Fruendenhorn、3369m)、ピークに雲が掛かるドルデンホルン(Doldenhorn、3638m)と連なる。

    続いて右手は、フリュンデンホルン(Fruendenhorn、3369m)、ピークに雲が掛かるドルデンホルン(Doldenhorn、3638m)と連なる。

  • ドルデンホルンの右奥に見える小さな丸いピークは、ホッケンホルン(Hockenhorn、3293m)だろう。

    ドルデンホルンの右奥に見える小さな丸いピークは、ホッケンホルン(Hockenhorn、3293m)だろう。

  • ゲンミ峠(Gemmipass、2322m)方面を見る。峠のはるか向こうには、アローラ方面の山々が見えている。霞んでいて明瞭さに欠けるが、左端はブクタン(Bouquetins、3838m)、右の山塊はペロック山群だろうか。

    ゲンミ峠(Gemmipass、2322m)方面を見る。峠のはるか向こうには、アローラ方面の山々が見えている。霞んでいて明瞭さに欠けるが、左端はブクタン(Bouquetins、3838m)、右の山塊はペロック山群だろうか。

  • 同じ方向を引いて眺める。手前右のロナー山群と遠方のゲンミ峠周辺の山の対比が美しい。

    同じ方向を引いて眺める。手前右のロナー山群と遠方のゲンミ峠周辺の山の対比が美しい。

  • そのロナー山群(Gross Loner、3049m)を正面に眺める。その岩をそぎ落としたような厳しい岩稜は大きな迫力がある。

    そのロナー山群(Gross Loner、3049m)を正面に眺める。その岩をそぎ落としたような厳しい岩稜は大きな迫力がある。

  • 10:20にフィルスト山頂に到着した(歩き始めから、標高差850mを2時間10分で登って来たことになる)。今まで見えなかった西方向、アデルボーデン方面が良く見える。

    10:20にフィルスト山頂に到着した(歩き始めから、標高差850mを2時間10分で登って来たことになる)。今まで見えなかった西方向、アデルボーデン方面が良く見える。

  • 稜線の西側はアデルボーデン(Adelboden)の村と背後のアルビストホルン(Albristhorn、2762m)、グシェル(Gsuer、2708m)が並んで見える。

    稜線の西側はアデルボーデン(Adelboden)の村と背後のアルビストホルン(Albristhorn、2762m)、グシェル(Gsuer、2708m)が並んで見える。

  • 稜線の北方向、右側はスパッと切れ落ちていてルートは左側につけられている。前方のピークはホーワング(Howang、2519m)、これまでのルートが穏やな草地が多かったのにこれからはゴツゴツした岩場になりそうだ。左の草地は、エルシゲンアルプ(Elsigenalp)、中央のピークはエルシヒホルン(Elsighore、2341m)、さらに右上にはニーセン(Niesen、2362m)とトゥーン湖方面に続いている。

    稜線の北方向、右側はスパッと切れ落ちていてルートは左側につけられている。前方のピークはホーワング(Howang、2519m)、これまでのルートが穏やな草地が多かったのにこれからはゴツゴツした岩場になりそうだ。左の草地は、エルシゲンアルプ(Elsigenalp)、中央のピークはエルシヒホルン(Elsighore、2341m)、さらに右上にはニーセン(Niesen、2362m)とトゥーン湖方面に続いている。

  • エルヒシ湖(Elsigsee、1886m)と取り巻くハイキングコースが白くうねってのどかな雰囲気を作っている。

    エルヒシ湖(Elsigsee、1886m)と取り巻くハイキングコースが白くうねってのどかな雰囲気を作っている。

  • 西側斜面の残雪は斑の模様で美しい。

    西側斜面の残雪は斑の模様で美しい。

  • 改めてブリュムリスアルプ連峰を眺める。エッシネン湖を核としたスイス・アルプスの代表的な光景をみることができる。

    改めてブリュムリスアルプ連峰を眺める。エッシネン湖を核としたスイス・アルプスの代表的な光景をみることができる。

  • ドルデンホルンの後ろにはホッケンホルンが頭を出している。

    ドルデンホルンの後ろにはホッケンホルンが頭を出している。

  • ゲンミ峠方向、中央やや左のくびれた鞍部がゲンミ峠、その手前にはダウベン湖(Daubensee、2207m)が薄く横たわる。さらに右には、フェルゼンホルン(Felsenhorn、2782m)、ロート・トッツ(Rote Totz、2848m)、その右には傾いた台形のピーク、ステークホルン(Steghorn、3146m)がある。

    ゲンミ峠方向、中央やや左のくびれた鞍部がゲンミ峠、その手前にはダウベン湖(Daubensee、2207m)が薄く横たわる。さらに右には、フェルゼンホルン(Felsenhorn、2782m)、ロート・トッツ(Rote Totz、2848m)、その右には傾いた台形のピーク、ステークホルン(Steghorn、3146m)がある。

  • 頂上から見るロナー山群と左奥のステークホルン。改めてロナー山群の嶮しい山容が感動的だ。

    頂上から見るロナー山群と左奥のステークホルン。改めてロナー山群の嶮しい山容が感動的だ。

  • 眼を転じて北東方向を見ると、アイガー(Eigar、3970m)、メンヒ(Moench、4107m)、ユングフラウ(Jungfrau、4158m)の3山が揃って並ぶ。遠くて霞んでいるがその山容ははっきりと認識できる。

    眼を転じて北東方向を見ると、アイガー(Eigar、3970m)、メンヒ(Moench、4107m)、ユングフラウ(Jungfrau、4158m)の3山が揃って並ぶ。遠くて霞んでいるがその山容ははっきりと認識できる。

  • アイガーの拡大、その凛々しい姿は素晴らしい。

    アイガーの拡大、その凛々しい姿は素晴らしい。

  • メンヒの拡大、どっしりと安定感ある存在だ

    メンヒの拡大、どっしりと安定感ある存在だ

  • ユングフラウの拡大、雲が掛かるがその大きな山塊は雄大だ。

    ユングフラウの拡大、雲が掛かるがその大きな山塊は雄大だ。

  • 頂上のケルン越しにアルメグラート(Allmegrat、2530m)、ブンダーシュピッツのいくつかのピークの向こうに、氷河を持った高峰がある。左の大きな白いピークはヴィルドホルン(Wildhorn、3248m)、左はレ・ディアブルレ(Les Diablerets、3210m)だ。

    頂上のケルン越しにアルメグラート(Allmegrat、2530m)、ブンダーシュピッツのいくつかのピークの向こうに、氷河を持った高峰がある。左の大きな白いピークはヴィルドホルン(Wildhorn、3248m)、左はレ・ディアブルレ(Les Diablerets、3210m)だ。

  • もう一度、エッシネン湖とブリュムリスアルプ連峰を見てみる。湖面は陽が当たり明るく、取り巻く山々の雲もほとんど取れて来た。

    もう一度、エッシネン湖とブリュムリスアルプ連峰を見てみる。湖面は陽が当たり明るく、取り巻く山々の雲もほとんど取れて来た。

  • 各部のズームアップ、まずはヴィルディ・フラウ、その独特の形状と縞模様の山肌が遠くからでもすぐに見つけられえる。この左手下方にブリュムリスアルプヒュッテがある。

    各部のズームアップ、まずはヴィルディ・フラウ、その独特の形状と縞模様の山肌が遠くからでもすぐに見つけられえる。この左手下方にブリュムリスアルプヒュッテがある。

  • その右手にあるウフェムシュトックも特徴的だ。雪を着けない黒い山肌と左右のピーク(3221m、3203m)が2本の角のようだ。

    その右手にあるウフェムシュトックも特徴的だ。雪を着けない黒い山肌と左右のピーク(3221m、3203m)が2本の角のようだ。

  • ブリュムリスアルプの主峰群、左から白いモルゲンホルン、雲の下のヴィシ・フラウ、一番高いブリュムリスアルプホルン、右端はエッシネンホルン、中央手前の黒っぽい山はロートホルンだ。

    ブリュムリスアルプの主峰群、左から白いモルゲンホルン、雲の下のヴィシ・フラウ、一番高いブリュムリスアルプホルン、右端はエッシネンホルン、中央手前の黒っぽい山はロートホルンだ。

  • その右は、フリュンデンホルンとドルデンホルンと続く。

    その右は、フリュンデンホルンとドルデンホルンと続く。

  • ついでバルムホルン、アルテルス、リンダーホルンの3山が並ぶ。

    ついでバルムホルン、アルテルス、リンダーホルンの3山が並ぶ。

  • 足元に眼を転ずると、カンデルシュテークの村全体が俯瞰できる。こじんまりした静かな村の空気はとてもきもち良くリラックスできる。

    足元に眼を転ずると、カンデルシュテークの村全体が俯瞰できる。こじんまりした静かな村の空気はとてもきもち良くリラックスできる。

  • ロナー山群の偉容、何度見ても飽きないすごさを感じさせる。

    ロナー山群の偉容、何度見ても飽きないすごさを感じさせる。

  • 30分の休憩後、出発(10:50)。シュタンド(Stand、2320m)目指して下り始める。

    30分の休憩後、出発(10:50)。シュタンド(Stand、2320m)目指して下り始める。

  • 頂上直下の降りは手強い、ロープがあるものの歩きにくい斜面を慎重に降る。やはりコースの様子は大きく変わってゴロゴロ、ザラザラの岩場が続く。

    頂上直下の降りは手強い、ロープがあるものの歩きにくい斜面を慎重に降る。やはりコースの様子は大きく変わってゴロゴロ、ザラザラの岩場が続く。

  • シュタンドには11:35に到着、ここでおにぎりの昼食とする。山々はまだ美しく見えている。

    シュタンドには11:35に到着、ここでおにぎりの昼食とする。山々はまだ美しく見えている。

  • これから向かうゴリッチェパス(Golitshepass、2179m)方向、右手下がカンデルシュテークだ。

    これから向かうゴリッチェパス(Golitshepass、2179m)方向、右手下がカンデルシュテークだ。

  • ニーセンの右下にトゥーン湖(Thunersee、558m)が見える。

    ニーセンの右下にトゥーン湖(Thunersee、558m)が見える。

  • パスを少し過ぎた辺りから降りてきた方向を見る。嶮しい道と穏やかなところが入り交ざった変化に富んだコースだ。

    パスを少し過ぎた辺りから降りてきた方向を見る。嶮しい道と穏やかなところが入り交ざった変化に富んだコースだ。

  • 大分、降りてきたので村が近く見えるようになる。ただパスからの道は落石か降雨のためか、かなり荒れていて歩きにくい。コースにあっただろう木の階段や金具が散乱していたり、道自体が流れたような場所があったりで補修が必要だろう。

    大分、降りてきたので村が近く見えるようになる。ただパスからの道は落石か降雨のためか、かなり荒れていて歩きにくい。コースにあっただろう木の階段や金具が散乱していたり、道自体が流れたような場所があったりで補修が必要だろう。

  • この牛舎を過ぎれば村は近い、ただし我が家は道の選択を誤って長いコースを歩くことになった。おかげで30分程度予定より時間が掛かった。

    この牛舎を過ぎれば村は近い、ただし我が家は道の選択を誤って長いコースを歩くことになった。おかげで30分程度予定より時間が掛かった。

  • 14:30にアパートに帰着、フィルスト縦走を無事できた喜びにひたる。本日の全行動時間6:50、うち休憩など0:50、実動6:00で登り850m、降り1350mだった。<br />雲が一部ある天候だったが、多くの山々を眺めることができて楽しく充実したハイキングだった。<br />今夜の夕食は、ハンバーグ(イタリアンパセリとトマト添え)、切干ダイコン・ニンジン・きうり皮の和え物、パスタサラダ、和そばと白ワインで美味しく頂いた。<br /><br />なお、このルートを歩くにあたって下記の「ハイジの小部屋」様の記録を参考にさせていただきました、ありがとうございました。<br /><br />http://www2.plala.or.jp/haizisan/first.html

    14:30にアパートに帰着、フィルスト縦走を無事できた喜びにひたる。本日の全行動時間6:50、うち休憩など0:50、実動6:00で登り850m、降り1350mだった。
    雲が一部ある天候だったが、多くの山々を眺めることができて楽しく充実したハイキングだった。
    今夜の夕食は、ハンバーグ(イタリアンパセリとトマト添え)、切干ダイコン・ニンジン・きうり皮の和え物、パスタサラダ、和そばと白ワインで美味しく頂いた。

    なお、このルートを歩くにあたって下記の「ハイジの小部屋」様の記録を参考にさせていただきました、ありがとうございました。

    http://www2.plala.or.jp/haizisan/first.html

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この旅行記へのコメント (2)

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  • batfishさん 2013/08/10 23:02:05
    このコースいいですね♪
    ロク69さん こんばんは!

    カンデルシュテークに滞在いいですね。
    私もいつかここでハイキング三昧してみたいです。

    駅の向こう側の崖にかかっているロープウェイ、
    以前から興味津々でした。
    こんなによい景色が見えるのですね。
    すてきなコースのご紹介ありがとうございます。

    レッチェンパスの旅行記も拝見しました。
    視界が限られる中、長い雪渓歩きは疲れますね。
    私にはちょっと難しそうだなと思いました。

    続きも楽しみにしています。

    batfish

    ロク69

    ロク69さん からの返信 2013/08/11 06:59:55
    RE: このコースいいですね♪
    batfish さん

    おはようございます。
    昨日はまたまた投票いただきありがとうございました。
    カンデルシュテークは小さい村なので、落ち着いてゆっくり出来るので気に入っています。

    > 駅の向こう側の崖にかかっているロープウェイ、
    > 以前から興味津々でした。
    > こんなによい景色が見えるのですね。

    アルメンアルプへ昇るロープウェイは人気はあまりありませんが、そこから歩いて見える景観は素晴らしいと思います。
    エッシネン湖と周りの山々、遠くに見えるユングフラウ3山など想像以上の眺めでした。

    batfishさんの今夏のハイライトを拝見しています。これからの本番の旅行記が楽しみです。インスブルック、ドロミテなど我が家は未知の地域なので将来の参考にさせていただきたく思います。
    ありがとうございました、どうぞよろしくお願いします。

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