2013/07/17 - 2013/07/24
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luvlyafroさん
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「ウズベキスタンに行こう」と言われた時は、はっきり言って「それってどこ?」な状態でした。
ガイドブックも少ないし、英語もほとんど通じないとのこと。
しかも一年前に「しばらくいいや」と思った砂漠まであるという。
でも調べるほどに興味深い。
色んな侵略や独裁を経て、今もなお色濃く残る中央アジア特有の文化。
青空にとけそうなタイル。
そして人種の入り混じった人々の笑顔。
色々ツアーを調べた結果、
①ウズベキスタン航空に乗りたい
②ヒヴァに行きたい
③シャフリサーブスに行きたい
④鉄道に乗りたい
⑤ていうか自由でいたい
というわけで、いつもの通り個人旅行に決定です。
毎度のことながら、楽しいこともトラブルも、かなーり色々あった濃い旅行でした。
今回もお世話になったのは「トラベルサポート空」http://www.travelsora.com/
毎度お世話になりまーす。
7月17日 成田→
7月18日 →タシケント→ヒヴァ
7月19日 ヒヴァ→ブハラ
7月20日 ブハラ
7月21日 ブハラ→シャフリサーブス→サマルカンド
7月22日 サマルカンド
7月23日 サマルカンド→タシケント
7月24日 タシケント→成田
ウズベキスタン旅行、まずは城壁に囲まれた街、ヒヴァからスタートです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ウズベキスタン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さあさあさあ!
ウズベキスタンに到着です。
タシケントに1:30着。同日7:50にウルゲンチへ飛ぶ飛行機をとったため、空港泊。
しかし、国際線ターミナルと国内線ターミナルは5〜6?離れているので、空港のオフィシャルタクシーで国内線ターミナルまで。
どう考えてもボラれているのだけれど、タクシー1台5$。
深夜で移動手段は他にないし、おとなしく支払い、ついでに1$2000スムという超低レートで、50$だけ両替しました。
その両替したお金で最初に友人が買ったもの。
右はチーズです。ウズベキスタンではよく見る物で、発酵食品独特の酸っぱさと刺激のある、癖のある味がしました。
食べづらいけど、食べているとクセになる感じ。
深夜のため、国内線ターミナルには数えるほどしか人がおらず、みんな堅い座席で就寝。
他のアジアほど冷房はきいておらず、横にはなれないけど、そこそこグッスリ寝てしまいました。 -
友人による隠し撮り。
通常、ウズベキスタンの空港が撮影禁止なのはよく知られています。
が、国内線では、ターミナルからバスで移動する際、バスから皆写真撮っていました。
前情報通り、離陸前には飲み物が配られ、でも、前評判ほどサービスは悪くありませんでした。変わってきたんでしょうか。 -
ウルゲンチに到着したのは、約1時間後の9:00。
国内線なのに、小さい空港なのに、預け荷物が出てくるのに1時間!
みなさんの旅行記では、居合わせた日本人同士でタクシーをシェアしたというお話がよくありますが、7月末の酷暑期、乗客も少なく、もちろん日本人など1人もおらず…
タクシー運転手は2人しか寄ってきませんでした。
最初の1人は30$と。
2年前の情報でで16$くらいと聞いていたので「高っ!!」と思いましたが、同時にここ数年でガソリン代が高騰しているとも聞いていたので、どのくらい値切ればいいのかサッパリ。
それでも2台目のタクシーが35$と、さらに吹っかけてきたので、最初のタクシーを26$で交渉。
約30分でヒヴァの街に着きました。
これはオタ・ダルヴァザ。観光の要、イチャン・カラの西門です。
タクシー運転手は「メインゲート」と言っていました。
西にあるけど、確かにメインゲート。
日本から約24時間、ついにウズベキスタンの観光スタートです。 -
西門を通ってすぐ、簡単な地図があります。
役には立たないけど、気分はぐっと盛り上がりますね。 -
目の前に見えるのはカルタ・ミナル。
会いたかった!!
修復後ですが、カラフルな青のタイルが、地味系の土壁に映えて美しいです。ぐるりと一周して、どの角度から見ても飽きません。
すぐ右に見えるのが、今は「オリエントスターホテル」として使われている、ムハンマド・アミン・ハン・メドレセ。 -
写真を見てから、こちらのホテルにどおおおおしても泊まりたくなってしまい、uzbooking.comで予約しました。
なかなか安心して使えるサイトのようです。
さてこちらのホテル、メドレセ(神学校)を、ほぼそのままの形で使っています。外観はとてもホテルに見えません。 -
なので、部屋はそれぞれ小さいです。
ベッドも小さいので、窮屈に感じる人もいるでしょう。
それでも、ここで学生たちが勉強して、生活していたと考えると、ドキドキわくわくします。
11:00くらいの到着でしたが「ミズ○○だね。部屋準備できてるよ」と、追加料金もなく案内してもらえました。 -
ホテルの中庭。
大きな中庭に、全ての部屋が面しています。
広さのせいか、建物に囲まれているのに、窮屈さはあまり感じません。 -
中庭、別の角度から。
-
さあ、完全防備で観光スタートです。
-
私たちが泊まった部屋のドア。
昔の造りのままなのが、嬉しいですね。
昔のままなので、部屋だけではなく、2階にあがる階段も狭いです。 -
ホテルのロビー。
細かく彫られた壁と天井の模様。 -
白なせいか、うるささがなく、むしろウットリしてしまいます。
-
間隣なので、ホテルを出るとカルタ・ミナルがどどーん!
人が立つと、本当に大きいのがわかります。 -
路上にはお土産屋さんがたくさんあります。
こちらは有名な毛皮の帽子。
ふわふわ!肌触りも抜群!
でも暑くて試着する気も起きず… -
王様の椅子も、各所で見かけます。
全て写真撮影用です。
現地の人と思われる団体も、結構写真を撮ってもらっていました。 -
キョフナ・アルクの城壁。
城壁に囲まれたイチャン・カラですが、街の中では、それぞれの建物が、さらなる城壁に囲まれています。 -
遠くに見えるのが、ジュマ・モスクのミナレット。
こちらはシックな色合いで、城壁の街に溶け込んでいます。 -
さて、共通チケットとやらを求め、まずは城外へ。
こちらはアル・ホレズミ像。
ヒヴァの数学者のようです。 -
イチャン・カラぶらり。
まずはスザニセンターへ。
地元の女性たちが、こちらでスザニを縫っていたり、絨毯を織っています。
ちゃんとしたスザニがどんなものかわからなかったので、まずはこちらで勉強です。
まず、縫う布。コットンか、コットンシルクかで、少しお値段が変わってきます。
それから刺繍糸。こちらもシルクを使っていれば、当然お値段up。
この染料が天然か人工かでも違いが出ます。
もちろん手の込んだ縫い方やデザインであれば、より高級なものになります。 -
色々検討した結果、こちらで購入した2枚。
テーブルサイズのスザニです。
シルクがみっしりと刺繍されていて、角度で、ほんのり色が変わってみえます。
提示されたのは1枚45$。ここから納得いくまで値段交渉です。 -
スザニセンター入り口にあります。
なんとこちらもスザニ。これは素敵でした。
色んな伝統的な模様を縫いこみつつ、ポップな要素もあって私好み。 -
道の向こうに見えるのは、イスラム・ホジャ・メドレセのミナレット。
この町で一番高いミナレットです。
先端を細く作ることで、実際の高さよりも高く見えるようになっているのだとか。 -
サイード・アラウッディのお墓…だと思います。
-
トルコに行った時も、この類の靴下をお土産に買ったのですが、ウズベキスタンにもカワイイ民族柄の靴下がありました。
しかも、トルコより断然お安い。大きさや作りによりますが、1足2〜3$。
どこのお店も変わりません。
が、もちろんたくさん買れば、値切り交渉は楽です。
私は10足ほど購入しました。
そして写真の靴下…「モナリザ」らしいです。モナリザ… -
続いて向かったのは、パフラヴァン・ムハマド廟。
共通券では入ることができず、別途入場料を払います。
こちらは地元の人がたくさんお参りに来ていました。
中のタイルは見事です。
が、美しすぎて、人々の祈りが真剣すぎて、緊張して写真を撮れなかったという大失態…。
外には湧水の井戸があり、この水を飲むと男性は強く、女性は美しくなると言われています。
若者でにぎわっていました。
私の友人が果敢にもチャレンジしましたが、数日後に激しい下痢に…旅行者が飲むのはおススメできないということを実証しました。 -
お土産屋さんのアクセサリーに群がる女性たち。
なんだかカワイイですね。
この女性たちからは、「一緒に写真を撮らせて!」と頼まれ、何枚も一緒の写真を撮ることに。
ウズベキスタンではこういうことが多かったです。
観光客なんて、そんなに珍しくもないだろうに、あちこちで一緒に写真を撮ることを頼まれます。 -
イチャン・カラは観光地でありつつ、人々の生活の場でもあり。
城壁の内外は、住居やローカルなレストランなどがあります。 -
どこも同じっちゃあ同じなんですが。
ジュマ・モスクのミナレット。 -
サイード・アラウッディの墓。
青いドームが空に映えますね。 -
城壁の中に、また城壁。
イチャン・カラには、こういう光景が多く見られます。 -
さあ、ここらで一休み。
ランチは「ホレズム・アート・レストラン」で頂きます。 -
まずはビーツのサラダ。
ほんのり甘くておいしいです。 -
そしてプロフ。
意外とあっさり食べられました。
が、なんとこの後、タイミングが悪く、1週間のウズベキスタン旅行で食べたプロフはこれだけ!!
他にも食べたかった…。
奥にあるのはマンティ。
トルコで食べるマントゥよりもだいぶ大きいです。食べ応え抜群。
中身は野菜かお肉か選べました。 -
こちらはホレズム地方の夏の風物詩、トゥフン・バラク。
ガイドブックによればヨーグルトをかけて食べるとのことでしたが、こちらではヨーグルトなし。
マンティとかぶった感じに。
中身はチーズ。
昼からたらふく食べました。
コーラと水も合わせて、25$くらい。 -
お店の内装。
-
オシャレです。
でも、私たち以外のお客が皆無…さすがローシーズン…。 -
入り口には、民族衣装と楽器を持った写真がありました。
-
それにしても良い天気。
それにしても暑い! -
ブラブラ歩いてタシュ・ハウリ宮殿へ。
チケットブースはなく、こちらは無料で入れました。
中ではダンスと歌を10$くらいで観ることができますが、今回はパス。
観客が私たち2人だったのと、どう考えても10$は高い気がしたので。 -
こちらのタイルも彫刻も、一見の価値ありです。
奥にはオールドスザニなども飾ってありますが、薄暗い博物館なので、そちらはじっくり見学しませんでした。 -
暑さのせいでしょうね。
王様の椅子も、ここでは商売オヤスミです。
もちろん、すかさず写真撮りまくりです。 -
王様の椅子の上は、天井に鮮やかな装飾が施されています。
リラックスする空間でした。 -
ドアの彫刻は、どれも微細。
幾何学や花の模様がかわいいです。 -
友人撮影のタイル。
-
こちらも友人撮影のタイル。
-
アートミュージアム。
中は見学しませんでした。
ヒヴァに2泊できたら、見学したかったです。 -
飽きもせず、暑い中をウロウロ。
奥へ進むほど、時代をさかのぼる感じがステキです。 -
お母さんに怒られて大泣き。
-
パンパンのおなかがこなれたところで、いよいよ45mのイスラム・ホジャ・ミナレットに登ります。
3000スム払います。 -
この先端の小窓まで上がることができます。
-
それにしても古めかしい階段…すり減って、つるっとしてます。
-
中はさらに、恐怖の階段。
狭くてくらい。そして急!
3000スムも出して上る意味あるのかって思いながら、黙々と上を目指します。 -
そしてこの景色!
ああ、これはステキですねー!
4〜5人立ったら満員のスペースですが、景色は最高に良いです。 -
別の角度から。
5分もいれば、十分に堪能できます。
でも次はない…1回上れば十分です。 -
15:00頃。
暑くてどうにかなりそうだったので、チャイ休憩をはさみました。
カルタ・ミナル近くのチャイハナです。wifiフリーだったので、熱いチャイを飲みながら、メールチェック。 -
ブレイク後は、友人のみジュマ・モスクのミナレットへ。
ここも3000スム。
私は…ギブ。
16:00まわると、少し日が傾いてきます。
夕陽になるのは20:00くらい。 -
何かを阻むような、ミナレットの影。
-
ジュマ・モスク近くの公共トイレ。1500スムくらいかかります。
-
もこもこ帽子は、種類が豊富。デザインも色も。
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続いてキョフナ・アルクへ。
共通券で入場できます。 -
どこの施設でも入り口や建物内でお土産を売っています。
こちらでは靴下を編んでいました。
見張り台に上るのに、3000スム支払います。 -
あ、もう素敵な気配がしてきた…!
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途中、何度か見どころのようなものがありますが、この上まで上ることができます。
-
見張り台から。
キョフナ・アルクの城壁の外側は民家やB&B。
さらに外側の、緑が広がる手前まで、このイチャン・カラの城壁。 -
カルタ・ミナルと、泊まったホテル、オリエントスターもよく見えます。
-
ここからの景色は、本当に気持ちいい!
ミナレットはもういいけど、ここならまた上りたいです。
見える景色は気持ちが良いし、なんだか街がとても可愛く見えます。 -
城壁。
もちろん修復はしてあるのですが、それにしても美しい城壁です。
遠くには観覧車が。 -
はあ〜満足♪
ミナレットよりは歩きやすい階段を下りると、床には☆が刻まれた石が。 -
お土産屋さんのウズベクじいさん。
カワイイですね〜
一個くらい買えば良かった…でも、今回は運命を感じるじいさんがいなかったんですよね。
次回に期待。 -
さて、イチャン・カラの外側も少し散策してみましょう。
と、行ってきたのが、地元の遊園地。 -
結構広々。
-
子どもよりも、大人がわいわい楽しんでいる感じ。
-
乗りたかったオープン観覧車。
でもブースが閉まっており、乗れず…残念。 -
夕方のドラマチックな空。
年間300日は晴れの日が続くというこの土地で、夕方から夜にかけて、少し雲が出る。
日中は酷暑です。 -
スーパーに立ち寄りました。
ヒヴァのナンは薄いのです。みなさん大体、この一袋丸ごとお買い上げ。 -
大量の水とお菓子を少々買って、イチャン・カラに戻ります。
道中、女の子が「フォトー!」と。
ウズベキスタンの女の子は、小さい頃からオシャレです。 -
イチャン・カラの外壁。
こりゃカッコいい! -
夕食は、ガイドブックにも載っている「ファルーフ」で。
他のレストランは地元の人でにぎわっているようでしたが、こちらは観光客が多かったです。
左奥からヒヴァナンと、パクチーたっぷりのトマトサラダ。
ウズベキスタンでは、サラダと言えばトマトが出てきました。甘みは少なく、さっぱり味のトマト。
右奥はショルバ。肉と野菜のスープです。
これもウズベキスタンではよく出会いました。油も少なく、優しいお味。
手前はディムラマ。ウズベキスタンの肉じゃがです。 -
のんびりダラダラご飯を食べているうちに、すっかり日が暮れました。
イチャン・カラは、なんとも微妙なライトアップをされています。 -
ピンクのミナレット…
-
音楽博物館。
ひー不気味! -
あの青々したカルタ・ミナルがピンクに。
-
オリエントスターもライトアップ。
この国の人たちは、色んな色が混じっているのが好きみたいですね。 -
翌朝。
早起きして、誰もいないイチャン・カラ内を散策です。 -
アートミュージアムは、土壁が朝日で色づく様子を見れました。
-
お土産屋さんはまだ全部閉まっています。
閉まっていると、こんな感じ。
素敵ですね〜。 -
前日歩かなかった東側にも行ってみます。
-
薄暗いバザールを抜けると
-
こちらが東門。
奴隷売買など行われたあたりです。 -
お土産屋さんがあるあたりは、全部ぽこぽこした丸い屋根があります。
これ、かわいいですよね。イスラムっぽくて好き。 -
城壁の内側にも民家がたくさんあります。
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そして皆、外で寝てます。暑いしね。
-
小一時間歩いた後は、ホテルに戻って朝食です。
オリエントスターのレストランは、建物の外にあります -
あまーいクッキー。
色んな所で目にします。
みんな甘いもの好きなんですね。 -
ヒヴァナンと、パンケーキ。
-
朝食は充実していました。
この後、前日のうちにホテルでチャーターしたタクシーで、ブハラに向かいます。
砂漠を走行7時間。
博物館系は一切まわれなかったので、1泊じゃもったいなかったと思います。
歴史の雰囲気を味わいながら、ゆっくり、のんびり過ごしたい街でした。
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