2013/07/27 - 2013/07/27
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夏まつり仙台すずめ踊りは、7月28日と29日の二日間。すずめ踊りは、5月に行われる青葉祭りの方が有名なんだと思いますが、この時期に祭りがあるのを知ったのは、仙台行の直前です。予備知識がほとんどないので、観光案内所で、いろいろ尋ねたのですが、実はこちらもイマイチの回答。今は、七夕に向けて気持ちが向いている時期だし、地元の位置づけはまだまだのようです。
それでも、参加者は元気いっぱい。すずめ踊りの動きも軽快で、扇を表裏とくるくる変えることで変化があって、期待以上の面白さ。祭りにはいろんな踊りが付き物ですが、この踊りの面白さは斬新。新たなジャンルかもしれません。静かな七夕のイメージしかなかったのですが、仙台もなかなかがんばってます。
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夏まつり仙台すずめ踊りの会場宮城野通りです。
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ユアテックビルの前で、待つことしばし。いよいよ、すずめ踊りの始まりです。
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踊り手は、たったの四人。これではちょっとさみしいんじゃないでしょうか。
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しかし、踊りは、両手に持った扇子を使って、なかなか小気味いい動きです。
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扇子の表、裏をすばやくひっくり返すと
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赤と黄色が、パッパと変わる。
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体の動きに加えて、
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こうした色の変化があることで、
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これは賑やかなものですねえ。
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別に、すずめのかっこうをしているわけではないのですが、
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イチオシ
この踊り全体は
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確かに、チュンチュン飛び回るすずめのイメージと重なります。
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踊りのテンポも、
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スローなテンポから
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だんだん早くなったり
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また遅くなったり。
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イチオシ
四人の踊り手も、
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イチオシ
動きをそろえたり、
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それぞれが勝手に動いたりと、
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うーん、
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イチオシ
かなり
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楽しい
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踊りですねえ。
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それに、写真では伝わりませんが、
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お囃子も、
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ピーヒャラ、ドンドン
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ピーヒャラ、ドンドン。
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何んとも
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耳に残ってしまう
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調子の良さです。
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踊り手は小人数ですが、
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これだけの要素が揃っていれば、
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小人数であることの
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ハンディキャップなんかまったくないでしょう。
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そして、
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踊り手の皆さんの
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イチオシ
表情もすばらしい。
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踊りが
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楽しくて、楽しくて
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たまらないというような
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目いっぱいの
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笑顔です。
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踊り手が
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これだけ楽しそうだと
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見ているこっちも
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いっそう楽しくなる。
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イチオシ
はい、はい。
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これは
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笑ってしまいたくなるくらい、
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イチオシ
楽しい踊りです。
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踊りの展開が
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どうなっているのか
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分かりませんが、
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起承転結とかに
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なっているのかなあ。
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踊り手は、
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全体の流れを
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意識して、
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ここぞというポイントで
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それぞれ
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ポーズを決めていきます。
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扇子を
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持って踊るのは
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日本舞踊のように静のイメージが一般的でしょうが、
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こんなに賑やかな
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踊りに
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仕上がっている。
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とても斬新で、
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新しいジャンルかもしれません。
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仙台は、七夕祭りといった静の印象があったこともあって、この陽気な踊りにはびっくりです。
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イチオシ
あっという間でしたが、強烈なインパクト。久しぶりにすかっとした気分になりました。ありがとうございま〜す。
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さて、昼がまだだったので牛たん通り・すし通りへ。牛タンの方は、「伊達の牛タン」「利久」「喜助」「善治郎」の四店です。
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利久には行ったことがあるので、今回は、たんや善治郎にしてみました。
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牛タン定食の値段はどの店も変わらないし、牛タンもそんなに変えようがないように思っていたのですが、ここの牛タンはワイルド系。
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イチオシ
ちょっと固めのガツンとした牛タンで噛みごたえあり。特徴がかなりはっきりしています。がつがつかきこむのではなく落ち着いて味わうお店だと思います。
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そして、再び、市内の散策へ。
仙台パルコは、仙台駅の二階出口からペデストリアンデッキを歩いてすぐ。パルコは、二階から上はファッション関係なのですが、一階はパンやスイーツとかのお店がずらりと入っていて、けっこう充実しています。ちょっとした腰掛もあって、買った商品を食べたりすることもできるスペースがあるので、使い勝手もいいですね。 -
隣りのアエルは、仙台駅西口北側に立つ地上31階、高さ145.5mの高層ビル。東北地方では第5位の高さです。最上階に展望室があるのですが、下層階部分は商業スペース。一階を入ると書店の丸善。けっこう広いスペースを使っていて、少し驚きました。そういう意味では、このビルは他のビルと違って、ごちゃごちゃした感じはありません。ちょっとした広場のようなビルの共通スペースにも、休憩用のテーブルがいくつかおいてあったり、余裕が感じられます。
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そのまま展望室へ。しかし、屋根はあってもビルの屋上みたいな感じ。狭いし、窓の付近は上から雨も垂れてくるし、高層ビルの展望室とは思えない雑駁な場所でした。
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眺めはこんな風です。一方向しか見れません。
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クリスロードに入って、
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松澤蒲鉾店に寄ってみます。独立のしっかりした店舗です。
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いただいたのは、一番スタンダードという笹蒲鉾。たらが原料というぷりぷり感がおいしかったのですが、並んで置いてあったのは「百年笹」に「ひらめ」。「百年笹」は鯛が入って、「ひらめ」はひらめが入っているのだとか。順に、高級な蒲鉾になるようです。
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そのままカメイ美術館へ。カメイ記念展示館の名称が変わって、カメイ美術館。地元の商社カメイの社長が個人的に集めたコレクションを展示する美術館です。
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この日は、所蔵コレクションではなく、能島和明の展覧会。
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デッサン力に、配色もすばらしくて、目が釘付け。名前は知りませんでしたが、本当にただ者ではありません。いいものを見せてもらいました。
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下の階では、蝶のコレクションとこけし。
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イチオシ
蝶のコレクションは自分で採取した蝶だそうですが、明らかに素人離れした質に量。すばらしいものです。この人が集めた絵画はどんなものなのか、とても気になりました。
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こちらは、近くの二十三夜堂。仙台市内にある八つの仙台干支の守本尊の一つです。午年生まれの守本尊、勢至菩薩をお祀りするお堂です。ちいさな公園のような中にさみしげにあるお堂ですが、この辺りは仙台城下においては藩専用伝馬役の町だったということです。
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牛タンからさほど時間が経っていないのですが、チェックしていた「かつせい」へ。
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ここは、牛タンの街、仙台にあって、人気のトンカツ屋さん。そんなに、便利な場所でもないのでしょうが、次々、お客さんがやって来ます。いただいたのはロースかつ定食。刻みキャベツに美しく盛られたトンカツがとてもジューシー。しっかりいただいた後に、これで950円って、もしかして採算度外視じゃないですか。奥で、年配のご主人が丁寧に作業している姿を見ながら、ちょっと申し訳ないような気持ちになりました。
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これもチェックしていた村上屋餅店。名前からすると、ずんだ餅が看板商品なのでしょうが、お店に入ると色とりどりの生菓子です。
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特に、くずもちのあまりに豊富なバリエーションがすごい。結局、こちらが気になってしまいました。で、いただいたのは、赤が鮮やかなトマトのくずもち。トマトの味をまるごと詰め込んだようなストレートな味わい。ストレートすぎて、ちょっとびっくりのくずもちでした。
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SS30は、住友生命仙台中央ビルの愛称。このビルは、東北地方で初めて建てられた高さ100mを超える超高層ビルだそうで、仙台市の政令指定都市移行と市制100周年の年である平成元年に完成しています。
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30階の無料展望室に上がって見ましたが、隣りのウェスティンホテルを正面に見ながら登るエレベーターがちょっと迫力でした。
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展望室は広いし、とてもきれいです。
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仙台市内には、干支にちなんだ神社や寺が八か所あって、仙台の十二支守り本尊というのだそうです。
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この大日如来もその一つで、未・申。この辺りは、大町・立町・肴町・南町・柳町・荒町の六ヶ町で、伊達政宗に従い、米沢から岩出山、仙台と移って来た町人町だったようです。
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藤崎は、仙台市の繁華街一番町にある百貨店。地元資本の百貨店で、発祥は文政2年(1819年)の太物商「得可主屋(エビスヤ)」というのだそうです。東北の百貨店では売上高はトップ。一番町の立地もいいし、店内も高級感のある雰囲気でした。ただ、閉店時間が午後7時なので、ちょっと早いかなあという印象です。
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雨で商店街は混み合っていますね。
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と、ここでお茶の井ヶ田です。お茶の井ヶ田は、仙台市内にいくつか店舗があるのですが、これは一番町のお店。低層の一軒家風の店構えが独特です。
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いただいたのは、トマト大福。ここには、抹茶の喜久福という看板商品があって、めちゃめちゃうまいのですが、こちらはどうでしょうか。
結果は、さすが。トマトの味わいを残しつつも、喜久福にも共通する大福としての基本的なうまさが全く揺らいでいない。これは凄いでしょう。 -
ひと際賑わっているのは仙台フォーラス前。
一番町商店街から広瀬通りに出るところで、繁華街の国分町にも近いからかと思いますが、辺りは、待ち合わせをする若い人たちが大勢です。ファッション関係のビルなので観光客にとっては用事はないのですが、このビルのおしゃれな外観と若者たちのざわめきには、仙台の勢いのようなものを感じました。 -
一番町四丁目商店街は、一番町の一番北で、広瀬通りの北側になります。定禅寺通りに抜けようと思って通ったのですが、全体を覆うアーケードはなくて、居酒屋とかも多いし、ちょっと歓楽街っぽい。国分町通りと並行して走っているし近いので、だんだん同質化してきているのかもしれません。
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国分町は、定禅寺通から南に延びる国分町通りを中心とするエリア。仙台の夜の歓楽街で、東北地方では一番大きな規模になります。ただ、通りは、車の往来もそれなりにあって、道幅があるので、夜に観光客として歩いていても、そんなには浮いていなかったかなあと思います。
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それにしても、雨も降るし、宿に向かって急ぎます。もうすっかり暗くなってしまいました。
途中の勾当台公園。勾当台の名前は、伊達政宗が愛した盲目の狂歌師、花村勾当の屋敷があったことに由来しているようです。園内には、海の囲まれた日本の国防の重要性を説いた林子平の像もあります。
さて、明日は相馬野馬追い。ちょっと天気が気になりますね。
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