お城巡りの旅・信州へ・・・

2013/07/24 - 2013/07/26

各地の名所・旧跡などを訪ねる旅も楽しみの１つです。
今回は、お城を訪ねて見ました。
木造６階建ての日本最古で国宝のお城と、
”金の鯱”で有名なお城や地元の「天神祭」にも
偶然遭遇する事が出来ました。

エリア 松本(長野)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 旅行の手配内容: 個別手配

街を散策して最初に見かけたのが、
「天神祭」の神輿が練り歩いて居ました。

地元、「深志神社」の祭礼のようです。

戦国・遺跡”牛つなぎ石”だそうです。

松本にある「時計博物館」です。

こんなオブジェがありました。

お城に向かう途中に神社でお参り・・・

市内・至る所で「井戸」があり、
綺麗な水が湧き出ていました。

やって来ました、「松本城」です。

木造の天守は黒塗りなので、
”からす城”とも呼ばれます。

石垣などを修復していました。

お城の北に位置する「開智学校」です。

開智学校

開智学校

これも湧水”井戸”です。

”山車”が繰り出していました。

こんな街並がありました。

古い街並

こんなお店に入って見ました。

中庭が素敵です。

栗を使ったお菓子の名店なので、
”栗ご飯”を頼みました。

この通りにも”井戸”が・・・

暑い日には助かります。

この”井戸”では、ペットボトルに大量に水を
詰め込んでいる人も居ました。

美術館へ

こんなオブジェがあります。

「深志神社」

市内に繰り出した「神輿」が、
戻って来ました。

「天神祭」の終わりのようです。

小笠原氏が深志城（松本城）を築城すると、
神社を城の鎮守・産土神として崇敬したそうです。

神楽殿も整備されたようです。