2013/06/15 - 2013/06/16
254位(同エリア1017件中)
botaさん
バガンの朝、暗いうちに目が覚めました。
憧れのビルマ、夢に見たバガンの朝です。
今朝はガイドブックに載っていない穴場、ホテルから自転車で5分くらいの廃虚に登ります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルの自転車置き場に鏡が有ったので、記念すべき一枚を、
ハッキリ写ってないのが気に入っています。
今朝はガイドブックに載っていない穴場、ホテルから自転車で5分くらいの、国道2号線沿いに有るはずの廃虚に登ります。
国道から見えるか心配でしたが、あの建物が目的の廃虚のようです。 -
間違いなくこの建物です。
あまり高くないのでチョッと心配。
建物の中は真っ暗、壊れかけの急な階段らしい所を手探りで恐々登ると、
素晴らしい展望が広がりました。
最初に写した一枚です。 -
雲が多い中、日の出では無い様ですが、太陽の光が強くなりだした。
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光は強くならず、軟らかい明かりがほしい。
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朝のわずかな靄に奥行きが有って、綺麗です。
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私は狭い屋上を、あっちへ行ったり、こっちを見たり、
織りの中の熊のようです。 -
明かりが少し強くなりました。
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少し逆光状態、この方が朝靄が強調されて、先ほどより綺麗に。
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南も綺麗、
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北も綺麗、
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西はくっきり見えます。
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東に戻ると緑が冴えて来て、時間と共にこんなに変わるんですね。
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太陽が出ると、また違いますね。
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毎朝こんなに綺麗なんでしょうか。
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バガンへ来て良かった。
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この廃虚を選んで良かった。
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昼の明かりに近くなったので、下へ降ります。
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廃虚に着いた時には真っ暗だった室内も、明るくなり、思ったより立派です。
この建物はお寺だったのでしょうか、首が取れた仏像らしい者も、無造作に置いてあります。 -
800年以上は経っているのでしょうが、かなり荒れては居ますが、壁画も残っています。
少し傷みを取ってみたら、こんな感じ、現地で絵の具と汚れを見極め丁寧に修復すれば、立派になるだろうけど、有名な遺跡の修復が始まったばかりのミャンマー、数十年前の地震で4千以上有った仏塔やお寺も、かなり崩壊したみたいですが、それでも3千以上の仏教施設が有るバガン、このような名も無き廃虚の修復は一世紀ほど先でしょうか、その頃また見に来ようかな。 -
① 宿泊したホテル、バガン・タンデ・ホテル
② ガイドブックに載ってない廃虚・
③ プーレーディー。
④ シェシーゴー。
⑤ ジュエズイーゴォンパヤー。
⑥ ティーローミィンロー寺院
⑦ アーナンダ寺院
⑧ 昼食のレストラン サラバー
⑨ レーヤー僧院。
⑩ マヌーハ寺院 、漆の村
⑪ ジュエサンドーパヤー -
ホテルに戻り朝食を済ませ、ニーニーの車でバガン観光に出発です。
③
最初に案内してくれたのは用意して行った地図には載っていない、畑の中に有る仏塔、プーレーディー。 -
地球の歩き方にも載っていないけど、ニーニーお勧めだけ有って、登ってみると絶景です。
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今朝とは顔が違うバガン
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立ち木より多いのではないかと思うほどの仏塔
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数百年かけて造られた
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仏教遺跡が点在して
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朝とは違うバガンの顔です。
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④
次に行ったシェシーゴー、パヤーそれとも寺院?
煉瓦ではなく砂岩で造られているそうです。 -
⑤
次のお寺はニャウンウーの町に有るジュエズイーゴォンパヤー。
長い回廊は50㍍は有るでしょうか、回廊の上には仏画の額が並んでいます。
本道に近づくと、やはりみやげ物屋さんですね。 -
イスラムの女性がお寺を見学? お坊さんもいるし、違うようです。
強い日差しを避けるため、スカーフを頭にかけている仏教徒です。 -
ミャンマー旅行の最初に考えた予定は、空港から近いニャウンウーの町に有る、このお寺から5百?ほどのホテルでしたが、オールドバガンにして正解でした。
-
⑥
ティーローミィンロー寺院です。
出発前、4トラの何方かのブログで、「何処だか判らない仏塔です」みたいなコメントに、素晴しい所へ行ったのにもったいない、って思いましたが、私はもっと酷いです。このブログを纏めだして、こんな所行ったっけ、このお寺の存在すら忘れていました。
老人性痴呆が進んでいるbotaです。 -
バガンのお寺の印象は、建物の大きさ一杯に仏像を作る、でもこのお寺は高い天井にゆったりした仏像の大きさ、仏像が小さく見えますが、修復の人と比べると、けして小さくありません。
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今回の旅で一番心配だったのは、簡単にビューポイントが見つかるだろうか、そんな心配は無用でした、何処へ車を止めてもそれなりに絵になる風景です。
-
レンタサイクルでの〜んびり廻ったら楽しそう、方向音痴の人でも目標になる仏塔が有るから、気ままに走っても迷子の心配は有りません。
ただこの暑さ、私には5分持つだろうか、エアコン付きのレンタサイクルが有ったらなぁ〜〜〜 -
アーナンダの前に何処かへ行ったのですが、
この建物に入ったような、思い出せません。
⑦
ここは覚えてます、アーナンダ寺院です。 -
ミャンマーは至る所に飲み水が置いてあります、ここのは使い込んだ瓶です。
素焼きの瓶の周りに苔が生えて冷たそうですが、さすが飲む勇気は有りません。
涅槃像は右を下に寝ていますが、ここのは珍しい仰向けの涅槃像が有ります。 -
アーナンダー寺院には4体のご本尊が祀られているそうです。
これは北の像です。
この仏像が、離れて見たお顔と真下のお顔の表情が一番違っています。 -
南の仏像です。
-
右が東、左が西の仏像です。
東の仏像だけが青く見えますが、朝一番の太陽の光がお顔に当たるように、お顔の前が窓になっていて、外の明かりが入っているためです。
でもこの話は他言無用ですよ、他人に話すと恥をかきますから。
だって、私の勝手な想像ですから。 -
⑧
お昼です。
シャレたレストランで、まずはビール、やはりビールは美味い。
食事が美味しくないって事では無いですよ、半端でない暑さの中、汗だくの体に当たるさわやかな風とビール、ここはバガンです。
私のミャンマー感は、ビルマの竪琴のビルマ、私たちは出発前からビルマと読んでいましたが、ニーニーにミャンマーとビルマ、どちらで呼ぶのが正しいかと聞くと、ビルマはビルマ族の呼び名、少数民族の多い国だから、ミャンマーと呼んでほしいとの事、以後二人はミャンマーに統一しました。
少数民族とビルマ族、一人ひとりは優しい人たちなんだから、一日も早く一つのミャンマー人になって欲しいと思います。 -
ホテルへ帰りお昼寝です。
バガンは暑い、エアコンの効いた部屋に入ると気持ちが良いが、汗が止まらない、
今年の日本は出発前から暑くなったから、少しだけ暑さに慣れたものの、ミャンマーの暑さは半端じゃな。暖まった体は汗が止まりません。
朝が早かったので少しウトウト。
目が覚めるとさっきより暑くなっています、エアコンが動いていないのです。
リモコンをアチコチ押しても動かない、従業員を捕まえて、リモコン壊れてる?
エアコンにはメーンスイッチが有ったんです、無事涼しくなりました。 -
3:30 午後の部出発です。
オールドバガンには城壁があり、立派な門が有ります。
城壁は原型を留めている場所はほとんど無いようですが、痕跡はしっかり残っています。 -
⑨
そして着いたのは、バガンでは珍しい木造のお寺、レーヤー僧院。 -
木造だけあって、細かい彫刻が沢山あります。
さすが木造、以前有った大地震でも、被害は少なかったそうです。 -
⑩
ミャンマーは路地に入ると未舗装です。
ニーニーが連れて行ってくれたのは、雨で道が掘れた質素な家が並ぶ村です。 -
バガンには漆器博物館が有るようですが、この村は漆工芸の村です。
家族で漆に係わる仕事をしています。 -
日本語以外話せない私が、撮影許可をもらう方法です。
まずカメラを指差し、右手でOKのサイン、これはゆっくり撮影したい時、
とっさの場合は、カメラを構えたらすぐにカメラを顎まで下ろし、にっこり、これで撮影の不可がわかります。
この場所では撮影許可をいただいた思い、数十カット写したけど、この程度の写真です。 -
東南アジアの人たちは、働かないと言いますが、それは働き蜂日本の考え方、ミャンマーの人たちは、ちゃ〜んと働いています。
-
こちらでも頑張っている人たちが、
dashxさんがいなかったので詳細は判りませんが、チンチロリーン、頑張っています。
ミャンマーの人たちは、努力家です -
この村には井戸が有ります。
乾燥地域のバガンですが、水脈は意外と浅いんですね。 -
ここは何処?暑さのため脳みそが醗酵気味で、記憶が薄いです。冬はほとんど氷気味の脳みそだけど、春も秋も・・・
この後行くマヌーハ寺院の隣だったような記憶です。
柱には綺麗なレリーフが有り、建物は鉄筋の補強をしています。
ミャンマーが発展して、遺跡修復に予算が回せるようになれば、ここもきれいになるでしょう。 -
マヌーハ寺院です。
本道の前の建物には、仏壇のリンを巨大にした物が有ります。
梯子が有るので登ってみると、中は、これって賽銭箱でしょうか。 -
このお寺の仏像は、壁に張り付いた状態で、部屋いっぱいの大きさで、太った方は横への移動は出来ません。
このお寺には、涅槃像は有ります。
部屋が小さすぎるのか、仏像が大きすぎるのか、大きな涅槃像です。
て、実は私は見ていないのです、写真はdashxさんが写した写真をお借りした著作権侵害です。
暑さのせいでしょうか、痴呆のせいでしょうか、集中力がなくなってしまい、
(暑さや痴呆のせいにするな、お前は集中力の無いただのアホウ) -
次のお寺は、×△÷○寺院です。
本道の屋根は修理中、足場は竹、屋根の丸みに合わせてきれいに組んであります。
本尊様は女性? 白い肌に口紅、でも男ですよね。
離れて見ると冷たいお顔も、真下では、お願いを聞いてくれそうな優しい表情です。 -
⑪
昨日に続き、中身の濃い一日が、そろそろ終わりです。
この仏塔が夕日を見るベストポイント、ジュエサンドーパヤーです。
バガンでは空港でも見られなかった沢山の車、観光客が集まっています。と言ってもここはミャンマー、アンコールワットに比べたら比較になりませんが(アンコールワットへは行った事無いけどけど)
ここでは入場許可証のチェックが有りました。 -
さあ登りましょう。
上には国際的な顔ぶれが集まっています。 -
これがバガン一番の景色です。
-
傾いた日差しでとてもきれい。
-
今朝の廃虚に比べ、高い位置から見るバガンは、一味違います。
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始まりました、この軟らかい明かり、
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バガンの大地は、数百年前から同じ夕暮れを迎えていたんでしょう。
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後は太陽が沈み、茜色の空が広がれば。
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残念でしたが、このまま夕暮れを迎えました。
残念? な わけ無いだろ、こんなに綺麗な夕景 見たこと有るか。
理想は夢、夢に見ていたバガンはこんなに綺麗だったか。
この写真、な〜んでも無い夕暮れの写真ですが、バガンの思い出として私は好きです。 -
今夜は外のレストラン、サラバー あれ? ここもSARABHA RESTAURANT???
昼のレストランと同じ名前です。
お店の作りはこちらの方が中庭も有り、高級感が有ります。
料金はdashxさんにお任せでしたから判りませんが、味はどちらも美味しかったです。
「あ 持ってかれちゃった」 dashxさん。
実はミャンマーのレストランで数回食べたピーナツ ← これが頗る美味しくて、ホテルで酒のつまみにしようと思ったのです。 -
「まだこの時間ならお店開いているよ」ニーニー
時間は11:25 セブンイレブンが有るの?
すみません日本時間でした、ミャンマーは9時、
バガンのコンビニ?で今夜のつまみを買いました。
店先ではお母さんと娘さんでしょうか、二人で青い葉に白い物を塗っています?
昨夜7/28のテレビで紹介していました。青い葉に石灰を溶いた液を塗り、ヤシ科の植物を乗せて噛む、ビンロウだと思います。これも他人に言わないでね、恥かくかも知れないから。
この後ホテルで楽しい二次会を楽しみました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- dashxさん 2013/07/30 00:34:48
- 大作ですね!
- bota師匠、こんばんは。
あれ? 昨日アップされたのと表紙の写真が・・・。
こんな人いましたっけ?
それにしても150枚以上の写真で構成された大作、読み応えがあります。
そして写真の見事なこと! バガンの美しさにまたしても惚れ惚れです。
この風景はやっぱり夢景色に思えてなりませんが、あの朝の空気や
昼間のねっとりとした暑さが今でもハッキリと思い出します。
地図があると分かりやすいですね〜。私はあの廃墟はホテルの北側
と思ってました。城壁の南側だったんですね。さらにアーナンダー寺院の
仏様の東西南北なんかはどうやって分かったのですか? 師匠の方向感覚
には改めて脱帽です。凄いの一言。
気が付きませんでしたが、仰向けの涅槃像はホッとしますね〜(笑)
タイっぽくって。
そのほか私が見ていない(あるいは忘却している)シーンがいくつも
あって、懐かしいと同時に新鮮です。今、飲りながら拝読させてもらって
いますが、ちょっと酔いがまわってきてこの日の夜、タンデの部屋での
2次会で飲んでいるような錯覚に陥りそうです。
パソコンに画像を取り込んでそれを見ながら、
「おーっ!これはきれいに撮れている」
「ちょっと電線がうっとうしかなぁー」
「うゎ〜!やっぱこの階段、怖そうー」
と、あの日の会話がそのまま続いているようです。
3次会、しましょうよ。
- botaさん からの返信 2013/07/31 22:43:44
- RE: 大作ですね!
- dashxさん 今晩は。
3次会の招待、ありがとうございます。
ミャンマーの思い出し会には、ピッタリな不快で心地好い暑さですね。
(小さな声で、なんとかせェ)
表紙の写真、面白いでしょ、ジュエサンドーパヤー を降りて車へ向かう時写しました。
編集中は露出不足で気付かなかったけど、真っ黒な写真を調整したらあの写真で、
でも明るくすれば黒が締まらなくって、少し濃度調整し黒い顔を覆い焼きしたのがあの写真です。
個性的過ぎ本編へ入れる所が無いので表紙にした、不思議な失敗作です。
咥えているのは、手巻きタバコでしょうか、送ったDVDにも入っています。
下手な鉄砲も、数撃ちゃ当る、写真が多いのって良いですよね、ティーローミィンロー寺院は
写真を見ても思い出すのに時間が掛かりました。門を入るとみやげ物屋が有って、草履は
本堂手前で脱いだような?写真が無かったら、ブログを造っていなければ、行かなかった
事に成っちゃうもんね。
アーナンダー寺院の方向、判る訳無いでしょ。 あのありがた〜い仰向きの涅槃像は東側に
有ったと思いましたが、地球の歩き方を見ると北でした。涅槃像に手を合わせるの、忘れたな。
二人での旅って楽しいですね、一緒に動いているのに見るポイントが違ったり、感想が違って、
ホテルでの夜、あの時の楽しかった事、このまま朝まで飲んでジュエサンドーパヤーへ行き、
ホテルのチェックアウトの時間まで寝ていようかと言ったようね?楽しかった〜〜〜
あの時オレは朝まで飲もうと思ったけど、dashxさんの冷静な判断に感謝です。
翌日の階段登りはかなりキツかったけど、バガンとは少し違う下界と、下から吹き上げて来る
優しい風に当りながらの昼ね、その他色々、晩酌はあの日買ったロンジーに履き替えています。
ロンジーに履き替える時、楽しかったあの日の時間を感じています。
いくら暑くても、寒い冬は来ない方が良いな、bota.
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