１１年目の結婚記念旅行　第二弾　vol.2　“ラベンダー畑でハイキング、でもその前に！初めまして、ひゅうひゅうさん”　

2013/07/10 - 2013/07/14

待ちに待った結婚記念旅行！

我が家では毎年結婚年数分の日数を記念旅行に当てていて、今年は11年目だから11日間。

しかし、毎年行き先を一つに絞れない欲張りなippuniは、結婚した月の前後の月も含めて夏の3か月の間を結婚記念期間とし、何度かに分けて旅行を計画しているのでした（笑）

今年も例外ではなく、3つの旅先へ！

第一弾　魅惑のアントワープ1泊2日の旅
http://4travel.jp/traveler/ippuni-gm/album/10789400/

第二弾　南仏プロヴァンスのラベンダー畑と美食の街リヨン、
　　　　そしてディジョンへの4泊5日の旅
☆vol.1　ゴルドの村とセナンク修道院
http://4travel.jp/traveler/ippuni-gm/album/10793010/　
★vol.2　ソー村のラベンダー畑でハイキング with…
http://4travel.jp/traveler/ippuni-gm/album/10793588/
☆vol.3　シュヴァルの理想宮と美食の街リヨン
http://4travel.jp/traveler/ippuni-gm/album/10794142/
☆vol.4　ブルゴーニュの美食の街、ディジョン
http://4travel.jp/traveler/ippuni-gm/album/10795444/

第三弾　ベルギー南部ワロン地方の美しい村巡り3泊4日の旅

こんな感じで計画を立てました！

同伴者は、唯一無二の我が旦那です（笑）

旦那とは17年前にソウルで知り合って、6年半の交際を得て無事結婚。自分は一生結婚しないだろうと思っていたし、周りからもそう思われていたから周囲はびっくり(@_@)　

周りはどうしてそう思ったのかわかりませんが、自分としては、こんなに我が儘で気が強く生意気な人間についてこれる人なんているわけがない！と思っていたからです。でもそんな私に黙ってついてきてくれる人間がいました。それが旦那です。

旦那は私の…

旦那であり、友達であり、親であり、子供であり、スポンサーであり、医者であり、すべての科目の教授であり、必要な時だけ運転手であり、盾であり、武器であり、SPであり、通訳であり、料理人であり、掃除婦であり、ゴミ箱であり、執事であり…、とにかく自分がその瞬間必要とすることを全てこなせなければならない。

でも、何よりも大事なこと、それは、
旦那が不足している点は、私が補わなければならない。
(実を言うと、大体においては私が補っているのだが…。)

従って、ippuni夫婦においては、夫婦二人で一人前。

特に海外生活をしているippuni夫婦は、あらゆる困難を二人で乗り越えなければならず、毎日随時安否の確認をしながら生きている状況なので、互いの存在はとても大きいのです。

まぁ、何はともあれ、今年も結婚記念旅行を無事にスタートさせることが出来て感謝！感謝！

で、普段の旅行と結婚記念旅行の違いは何って？！
それは、結婚記念旅行では少しだけ財布の紐が緩むこと^^

***

さて、ゴルドとセナンク修道院を満喫した後は一路ソー村へ！
ソー村を訪れた理由は２つ。
この春にパリに住むお友達がソー村に引越しをし、夫婦でソー村にパン屋さんを開店したのです！なので、お友達を訪問すると言うのが1つ目の目的！
そしてもう一つは、ラベンダー畑に囲まれてハイキングを楽しむこと☆今回はippuni夫婦だけでなく、4travelerのひゅうひゅうさん親子もご一緒して頂き、いつも単調なippuni夫婦の旅に花を添えて下さいました♪

ひゅうひゅうさんの旅行記はこちら(↓)です。
http://4travel.jp/traveler/hyutenisu/album/10796247/

エリア ソー (ヴォクリューズ)(フランス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

7月11日　朝10時半　ソーの観光案内所の前で…

ひゅうひゅうさんと交わした約束だ。

朝が苦手なippuni夫婦、絶対に遅れてはならぬ、
と心に決めて当日の朝は8時に起床（遅っ^^;)

シャワーしてホテル前のパン屋でパンを買って、
部屋で朝食を食べて準備万端！いざ出陣！！

10時半、観光案内所の前に2人のアジア人女性発見。

「ippuniさん？」「ひゅうひゅうさん？」
と合言葉のように一言交わし、互いを確認する。

「あっ！本当に会っちゃった！」とひゅうひゅうさん。
ええ、本当に会ってしまいましたね、ひゅうひゅうさん(笑)

こんな出だしでソー村での1日がスタートした。

この日の予定は、
まずソー村でパン屋さんを開店した私の友人を訪ね、
その後午前中はソー村散策、
お昼を食べた後にラベンダー畑のハイキング、
というippuni夫婦にしては珍しく計画的であった。

勿論、それもこれもひゅうひゅうさんのお蔭。

ということで、まずは友達のパン屋さんへＧＯ！

パリで知り合ったお友達に、
なんとソー村で数年ぶりに再会！
お友達はこの5月にソー村でパン屋さんを開店、
まだ慌ただしいだろうけど早速お邪魔！

元気そうで良かった〜

パンもたくさん頂いたし♪

ひゅうひゅうさん親子も一緒に
みんなで写真を撮ろうとするもお客が後を絶たず…
お喋りをしながらやっとみんなで記念撮影完了！

今考えれば、久々の再会だったのに、
嵐のように訪れ、嵐のように去ってしまった…

まぁ、ソー村にはまた来るし♪
また来れば、また会えるし♪♪

この日は人形劇が村に来ていたようだ。
人形劇か、懐かし響きだ。

お友達のパン屋さんから歩くこと約10分。

最初にひゅうひゅうさんと出会った
絶景ポイントでしばし撮影タイム☆

ここはソー村の絶景ポイント。

あちこちにラベンダー畑を確認し、
テンションが上がる。

それでは、ソー村散策開始！

土産屋を物色しながら町を練り歩く。

プロヴァンスらしい土産物は多数手に入る。

一つくらいラベンダーのサシェを買ってきても良かったかな、と今更後悔する。

でもまぁ良い、また来よう。

日差しは結構強かったが、
子豚は涼しげだった。

ひゅうひゅうさんがこちらの惣菜屋に入ったので、後に続く。

ippuni夫婦はまるで金魚の糞（笑）

ひゅうひゅうさんは蜂蜜を購入。

旦那もつられて買いたがるが、阻止。
(いつも買うだけ買って忘れるから)

古い骨董品屋もあった。

古そうだけど、味がある。

どの車からも、
走り切った感が伝わってくる。

木陰が涼しそうだ。

私たちももう少し歩いたらお昼にしよう。

素敵なお店発見。

乾燥したドライラベンダーを売っているようだ。

こんなラベンダーの飾りが似合う家に住みたい。

やはりゴルドに別荘か…（笑）

でもこのソー村、
ラベンダーのシーズンが過ぎたらどうなるのか、

ここに住むお友達もそれを心配していた。

うん、確かに少し寂しそうだな…。

ソー村はゴルドのような別荘地ではない。

普通に昔からの人が住んでいる町だから、
きっと一年中ここには普段の生活があるのだろう。

ソー村の大聖堂

質素だけど立派な大聖堂だ。

土色の建物の間に
チラッと見える田園風景に
心をそそられる。

待ってろよ！ラベンダー！

ドアや窓が好きな私。

最初この写真を表紙にしたいとも思った。

でもやはり主人公であるラベンダーの景色に
表紙の座を譲ることにした。

「蝉がいる！」とひゅうひゅうさん。

え？どこ？私の目にはなぜ見えない？！
と思っていたら壁に瀬戸物の蝉が付いていた。

可愛らしい演出だ。

村の中にはそれほど花は咲いていない。

でも所々咲いている一輪の花からは、
力強さを感じる。

こんな表札の似合う家に住みたい…


そう、
今回はちょっとコメントがしつこい系だけど、
それだけ楽しかったと言うことで、
軽く目をつぶって頂けるとありがたい。

この辺りは珍しく可愛らしい家並みだ、
と思ったら、本当にここだけだった（笑）

さて、ソー村を軽く一周したところで、
そろそろお昼にしよう。

昨日の夜歩いて見つけたクレープ屋が、
店内が可愛らしく繁盛していたので、
ひゅうひゅうさんたちをこちらにご案内した。

お食事はそば粉のガレットを。

旦那はガレットのお供にシードルを。

これからハイキングをすると言うのに、
どうしてもシードルを飲むと言う、
ステレオタイプの旦那に乾杯。

おそらく旦那は一生、
ガレットの友はシードルになるのだろう。
まぁ、勝手にすれば良い。

私はキノコのガレットを。

ひゅうひゅうさんのデザートは、
アップルシナモンのクレープという、
聞いただけでよだれが出そうな代物。

旦那とＡさんは定番のチョコバナナ。

誰が最初に考え出したのか、
チョコバナナは世界各国で好まれている
ユニバーサルスターである。

お腹いっぱいお昼を食べて、
たっくさんお喋りをしてからハイキング開始！

この掲示板のChemin des Lavandesという言葉だけを見て安心して進んでしまったが、実はこれ、Chemin des Lavandes（ラベンダー街道）入り口の駐車場まで1.3キロという意味であったことに、駐車場に着いてから気が付いた（笑）

途中、Ａさんがキノコを発見。

みんなよく見つけるなぁ〜

こちらの蝶はのんびりしている。

カメラを近づけても逃げやしない。

ソー村から歩くこと1.3キロ。

炎天下の中結構歩いたなぁと思ったら、
なんとここが出発地点だった（笑）

みんなはここまで車で来て、ここから歩くようだ。
いや、歩いている人など私たち以外誰もいなかった。

ラベンダー街道ハイキングの出発地点。

藁人形（笑）

でも可愛い。

可愛い藁人形に見送られて、
ラベンダー街道ハイキングは幕を切った。

スタート地点のラベンダー畑は
見頃まであともう少しと言った感じだった。

アップしてみるが、
ラベンダーは長いからうまく撮れない。

素敵な装いのひゅうひゅうさん、
ラベンダーととてもよく似合っていましたよ。

ひゅうひゅうさんは私を見て、
「良かった〜ドレスとか着て来ちゃうかと思った！」
……
一体私のイメージって…(@_@)

鳥のような、虫のような形の雲。

実は、ひゅうひゅうさんを初めて見た時、
昔の上司にとてもよく似ていてビックリしたことは、
まだひゅうひゅうさんには言っていません。

でもそのお蔭で初めてお会いしたとは思えないほど、
リラックスして会話を選ばずにお話出来たのかも。

花のように美しいＡさん。

ひゅうひゅうさんもＡさんも
ラベンダー畑を飛び交う蝶のようでした。

そして私は泥まみれのおばちゃん。


いや、これはみんな同じ。
畑に侵入してしまったがためにこうなりました。

このあと、犬が散歩中にマーキングするかのように、
あちこちに泥を塗りながら歩いたことは、
ここだけの秘密にして頂ける様、お願い申し上げます。

さて、泥沼から抜け出したら、
本格的なハイキング開始！

この、本格的なハイキング開始までが、

長かった（笑）

ここから先はラベンダー街道。

歩いて周れる唯一のコースのようです。

歩いていたのは、私達だけでしたけどね。

今回は、我ながらにいい写真が撮れた、

と錯覚をさせてくれるほど美しい風景に恵まれ、

お蔭でなかなか前に進めない（笑）

風景が美しいから、

こんなにだらだらと撮った写真でも、

見栄えがする（気がする）。

ラベンダー畑に佇む小屋

所々に看板が立っていて、
ラベンダーの説明が書いてある。

読む気がしないippuniの為に、
旦那が読んで口で説明してくれる。

でも聞いてないippuni。

勝手に喋っているがよい。

日焼け止めを塗っていないippuni夫婦の肌は、

ジリジリ、ジリジリと焼けていく。

こんがり綺麗に焼ければいいのに、

黒糖蒸しパンのような色になってしまった。

ザ・黄色人種の運命である。

Ａさんが藁人形を発見する。

さっきとは打って変わってリアルな装い。

「赤いのは何？血？」と言うひゅうひゅうさん。

ちょっと怖くなったので、

藁人形だけでなく他の風景も入れて撮ってみた（笑）

この道で良いのか？

と不安になったころに現れる表示板。

コロコロとラベンダーの饗宴

ゼブラなラベンダー

一歩進むごとに素敵な風景が現れる、

恐るべしラベンダー街道

それにしても、暑い。

汗をかくのは気持ちいいが、暑い。

このラベンダー街道、

一歩足を踏み入れてしまうと、

終わりまで本当に何もない。

行かれる方は、水を持参することをお勧めする。

言ってしまうと、

ハイキングコースに良くありがちな、

「ベンチ」と言うものも無い。

あるのは美しい風景のみ。

ラベンダーの子供たち

これから育つと言うことは、

まだもう少しラベンダーを楽しめるのかな。

サクランボを発見するひゅうひゅうさん。

禁断のサクランボに手を伸ばすアダムとイブ、

ではなく、ひゅうひゅうさんと我が旦那（笑）

甘いとか、すっぱいとか、意見は様々。

水は持っていたけど、

暑さで私の水はお湯になっていた。

緑茶パウダーがあればお茶が飲めたところだ。
この暑さで、飲みたくはないが…。

きっとみんなの水も温まっていたことだろう。

少なくとも旦那が持参したペリエの炭酸レモン水は、

ビタミン豊富なレモンティになっていた。

車の宣伝みたいだね、とひゅうひゅうさん。

そう、人はおろか、

車すら滅多に通らない道なのである。

暑さのせいか、みんなで蜃気楼を見た。

「カフェ・レストラン」と書かれた看板を見たはずだったが、それであろうと思われる屋敷に近づいて行ったら、住人に「違う」と言われた。

周りには他に建物など何もない。

きっと蜃気楼だったんだ、と言う私に皆同意して、また歩き始めた。

しつこい様だが、途中、休憩場所もベンチも何もない。

ちょっとした木陰が、

休憩ポイントであり、サービスエリアのようだった。

方角を確認し、さらに進む。

もう半分くらい来たはずだから、

最後まで進むのみ。

それでもラベンダー畑の美しさに心を奪われ、

暑さも何も気にせず写真を撮っていた。

この乾いた暑さが無ければ

南仏は語れない。

こんな道をひたすら歩く。

約3分の1の道のりはラベンダーではなく、
別の畑の景色を見ながら歩くことになる。

こういう木は良く見かけるが、

鳥の巣でもなさそうだし、

一体何なんだろう…？

***

これはテングス病という病気にかかっているそうです。
夏への扉さんが教えてくださいました。

ピンクのお花が一面に広がる。

これは何の花か、と言う話になり、

「雑草」ということで決着がついた。

この雑草畑も、とても可愛らしい。

これは雑草ではなかろう…。

花が咲き終えた頃のようだ。

まるで今、私の腕の皮が剥け始めたような、
そんな段階なのであろう。

あと少しだ、頑張れ。

コロコロを押し合うひゅうひゅうさん親子。

最後にもう一度、

コロコロとラベンダー畑の饗宴を拝み、

そろそろこのハイキングも終わりに近づく。

分かれ道があった時、

あ〜でもない、こ〜でもないと話し合ったが、

ハイキングの終盤になってから

携帯のGPSで見ればすぐに分かることに気付いた（笑）

出発地点の駐車場前に戻ってきた。

先ほどの私たちのマーキングもしっかりと確認。

この日歩いた距離は正確には分からないけど、
時間にして3時間、体感距離は20キロ位であった（笑）

これからソー村までは1.3キロ、
ひたすら上り坂である。

ひゅうひゅうさんとは、夕食後に私たちがひゅうひゅうさんの泊まっているB&Bを訪問することを約束して、途中の分岐でひとまずお別れした。

私たちはいったんホテルに戻り、

シャワーで汗を流してから冷たいジュースを一杯。

その後ソー村の絶景ポイント前のレストランで

素晴らしい絶景を見ながら夕食を頂いた。

夜8時過ぎ、

徐々に日が傾いて景色がオレンジ色に染まり、

涼しい風が吹く外のテラスで頂いた夕食は、

百万ドルの夕食であった。

パスタの件では、パリで鍛えてあるから、

ソースの無いパスタだって美味しく頂ける。

ここなら、ミシュランの星なんかより、

このソースの無いパスタの方が美味しいと思える。

ちょっと無敵になったような気分。

もう、パリのパスタなんか、怖くない。

ひゅうひゅうさんには夜8時半〜9時頃伺うと伝えておいたのに、レストランが繁盛していたからか、すべてがのんびりで会計をする時既に9時になってしまっていた。

慌ててお金を置いて立ち去り、車に乗り、ひゅうひゅうさんのＢ＆Ｂへ向かうも、一つ手前の橋を渡ってしまい、山に登りかけてしまう。

こんな夜に山に向かって走るアジア人二人…怪しすぎる（笑）
そういえば、以前上野の谷中の交差点で、銃刀法違反の疑いで走行中に車を止められたことがあった。私達ってそんなに怪しいのかな…日本で銃刀法違反だなんて（^^;　

ひゅうひゅうさんのＢ＆Ｂはソー村から1キロ程と聞いていたのに、どう考えてももう何キロも走っている。変だ！おかしい！と言いながら田舎道で迷うippuni夫婦。

散々迷った挙句、また携帯のGPSで位置を見たらすぐに場所が分かったと言う…学習能力がないippuni夫婦であった。これ、この日2回目。

ひゅうひゅうさんのＢ＆Ｂに着いたころにはもう10時近くになり薄暗くなっていた。

このＢ＆Ｂはソー村に住む日本人の方が経営している。名前を出してよいか分からないからここではＨさんと言おう。

この夜は外のテラスでひゅうひゅうさん親子と、Ｈさん、もう1組泊まっていらっしゃったＹさん親子、そしてippuni夫婦で夜の12時までおしゃべりが続いた。

Ｈさんは特に宣伝をしていないというから、4travelで宣伝しようと言う話になった。アクセス多い人は無料！と言い出すＨさんに、顔写真付きで予約を受けるのはどうか、などと意味のないことを言うippuni。でもそれに乗るＨさん。他愛のない話だけど、話は尽きなかった。

子供の頃の林間学校の時を思い出すかのように、満点の星空の下でしゃべり続けた。そして笑った。みんな今日初めて会った人とは思えないくらい自然だった。こんな時間がいつまでも続けばいいのに、と思った。

24時、そろそろお暇しなければならない時間だ。

Ｈさん、また来ます。モニター希望です（笑）
ひゅうひゅうさん、必ずまたお会いしましょう！
Ｙさん、また出会った際には是非旦那と握手を（笑）

本当に、楽しくて、楽しくて、楽しい夜だった。
ひゅうひゅうさん、ありがとうございました！

いつしかの再会を約束して、
夢のような一日は幕を閉じたのであった。

この旅行記へのコメント （39）

• 一歩人さん 2013/08/20 17:53:05

  ふ、ふ、美しいラベンダー畑かな

  ippuniさんへ
  ふ、ふ、その昔、私が住んでいた、筑波山のふもとの村は、
  一面水田風景でしたが、こちら、ラベンダー畑なんですね。
  
  江戸切子趣味のわたしのお気に入りの色は、瑠璃色。
  ラベンダーというより、この、青に、紫がかったような色を写真で
  見る限り、私のお気に入りの色です。
  
  ラベンダー畑は、乾燥地域の植物なんですね。ハーブかしらね。
  日本と異なり、乾燥地域の植物なんでしょうかね。
  
  そういえば、大陸鉄道でも、一面、高原風景でしたね。
  日本は、水田風景が広がっていましたね。
  そうか、日本の主食は、お米ですものね。
  あたりまえだのクラッカー！？
  
  自問自答したところで、失礼しま〜す♪
  
  フォローありがとうございました。
  失礼しま〜す♪
  
  掲示が遅れて、ごめんなさい。瑠璃色が浮かばなくってね。

  ippuniさん からの返信 2013/08/21 00:22:11

  RE: ふ、ふ、美しいラベンダー畑かな

  一歩人さん、こんにちは。
  
  こちらこそ、フォローの件、今更になってしまってすみませんでした(^^;
  今後とも、よろしくお願いいたしますね！
  
  瑠璃色と言う言葉は風情がありますね。
  西欧のラベンダーを瑠璃色と表現すると「和」を感じてなんだか素敵です☆
  
  そういえば、日本の北海道などではラベンダーソフトクリームとかありますけど、
  フランスではラベンダーを使った食べ物はまだ見たことがありません。
  マルセイユ石鹸とか、ドライフラワーとか匂い系のものはあちこちでみかけますけど、
  ラベンダーの食べ物系(お菓子やお茶など)は、フランスにはないのかしら？？
  
  なんて「ハーブ」という言葉を聞いて、ふと疑問に思いました。
  
  ippuni

• hot chocolateさん 2013/08/08 00:55:07

  素敵な出会い♪

  ippuniさま、こんばんは〜
  
  11年目の結婚記念旅行、今回は４traのひゅうひゅうさまとご一緒に、ハイキングにお出かけだったのですね。
  ４traがもたらすご縁ですね。
  
  それにしてもラベンダー畑の美しいこと♪
  ラベンダーは、のどかな南仏プロバンスの景色にぴったりの雰囲気を醸し出していますね。
  
  美味しそうなガレットとクレープ、ラベンダー畑に乾燥ロール、そして新たな出会いのあった方々、本当に素敵な1日でしたね。
  
  hot choco

  ippuniさん からの返信 2013/08/08 03:50:19

  RE: 素敵な出会い♪

  hot chocolateさん、こんにちは。
  
  ソー村の旅行記を見て下さってありがとうございます！
  
  そうなんです！なんと、ひゅうひゅうさんと一緒だったんです^^！
  とても素敵な方で、初めてお会いしたとは思えないほどリラックスしてハイキングが出来ました。
  4travelで知り合った方が何名かいらっしゃいますが、みんな素敵な方ばかりでラッキーです^^
  
  昼間はラベンダーの香りをかぎながら汗をながし、
  夜は満点の天の川の下で星の光だけを頼りにお喋りに花を咲かせました。
  こんな夏休みを過ごしたのは何年振りだろうか、と思います。
  恐らく、子供の頃以来かなあなんて^^
  
  そんな1日をひゅうひゅうさんと共に過ごせて嬉しかったです。
  
  ippuni
  
  
  
  

• さんしぇさん 2013/08/07 21:03:38

  あら・・、ひゅうひゅうさんと？

  ippuniさま、初めまして。
  ご訪問とご投票頂いたまま、お礼が遅くなり失礼致しました。
  
  記事に、見知ったお名前を拝見してびっくり、ご一緒に
  歩かれたのですね。
  ラベンダー畑をハイキングとは、豊かな時間を堪能された
  のですね。
  
  実は私も数年後この辺りのラベンダーにまみえたくて、
  取りあえずは搦め手（？）から、様々なラベンダーの栽培を
  始めたのですよ。＾＾
  
  旅はいつもの心置きない人とは勿論、新たな方とは新たな
  視点を頂けるのも楽しいですね。
  
  またお伺いいたします。
  今後もよろしくお願いいたします。
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さんしぇ

  ippuniさん からの返信 2013/08/08 00:05:58

  RE: あら・・、ひゅうひゅうさんと？

  さんしぇさん、初めまして。
  
  こちらこそ、投票＆書き込み、ありがとうございます。
  
  ひゅうひゅうさんとはあの日初めてお会いしたのですが、
  とても気さくな方で初めて会ったとは思えないほど楽しく過ごしました。
  夜中まで天の川を見ながらお喋りしたのなんて子供の頃以来です^^
  
  さんしぇさんは、ラベンダーの栽培をなさってるんですね！
  あの香が家の庭に漂うなんて、癒されそうですね〜
  
  旅は一人も良し、夫婦も良し、家族も良し、友達も良し！ですね。
  ひゅうひゅうさんとのハイキングはとても新鮮でしたし、
  普段私は撮る写真枚数が少ないのですが、つられてたくさん撮りました^^
  
  こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。
  
  ippuni

• サウスピーチさん 2013/08/04 00:04:14

  癒されたラベンダー畑の絶景

  ippuniさん、こんにちは！　ラベンダー畑のソー村へお邪魔しています。
  
  フランスの畑の景色と言えば、私は辺り一面“黄色”の菜の花畑しか思い浮かばないのですが、
  同じフランスでも南部のこの時期はラベンダーなんですね・・・。
  ちなみに、畑に近づくと、いい香りってしてくるんですか？　←素朴な疑問。
  
  最初に表紙にしたいと思われた写真。　とってもいい感じです♪　
  特に、青いベンチの微妙な斜め具合が私は好きですね。（笑）
  
  嗚呼・・・お昼はガレットですかぃ。　パリで食べ損なった思い出がまた蘇る・・・ｗ
  
  ラベンダー街道って、こんな凄い場所があるんですね！　景色が美しすぎて、前になかなか進めず
  写真を撮り捲くる皆さんの様子、よく分かりますよｗ　　
  
  素敵な景色をゆ〜っくり味わいながら楽しませて頂きました♪　こういう景色って、癒されますよね〜。
  これから、ひゅうひゅうさんの旅行記にも行ってきます！
  
  サウスピーチ　：）
  

  ippuniさん からの返信 2013/08/04 07:56:52

  RE: 癒されたラベンダー畑の絶景

  サウスピーチさん、こんにちは。
  
  ソー村へようこそ^^
  
  フランスは農業大国だから四季折々畑の景色が楽しめます。
  
  春は菜の花畑、それが終われば真っ赤なコクリコ(ポピー）畑、森にはブルーベル、
  そして夏になれば南仏は辺り一面紫のラベンダー畑と黄金の麦畑。
  秋になれば、葡萄畑が綺麗に黄葉して素晴らしい景色になります。
  ラベンダー畑からはラベンダーのいい香りが漂ってきますよ♪
  我が家のそばにも(超)プチ・ラベンダー街道があるのですが、そこも香っています。
  通るときは蜂が顔にぶつかって結構痛いんですけどね(笑)
  
  表紙に使いたかった写真、私も写真を撮った時からこれだ！って思ってたんですけど、
  ラベンダー畑のハイキングの旅行記なのにドアの写真って…と思いとどまりました^^;
  
  ガレットはね〜安いし美味しいから良く食べるんですよ^^;
  別にサウスピーチさんに当てつけてるわけじゃないですよ！！！(当たり前ですが(笑))
  でもこれからガレットを食べる時はピーチさんを思い出しそうです♪
  
  フランスって「街道」が好きみたいで、ラベンダー街道の他にも、
  シャンパーニュ地方にはシャンパン街道があったり、ノルマンディ地方には紫陽花街道があったりします。
  他にも色々とあるので、徐々に行って見ようかと思っています。
  
  ひゅうひゅうさんの旅行記のお写真、すごく綺麗ですよね♪
  私も時々拝見しながら、ハイキングしたあの日を懐かしんでいます^^
  
  ippuni

• ちゃみおさん 2013/07/28 11:30:24

  またまた深呼吸したい！

  ippuniさん、こんにちは〜。
  
  ラベンダー畑、とっても素敵です(*^^*)
  美しい景色の連続・・・。
  あ〜、私もいつかここを歩いてみたいです♪暑いのを覚悟で。
  
  ヨーロッパでは景色のいいところにはベンチがあると思っていたけど、ここには無かったんですね。
  ベンチに座ってゆっくり景色を眺め、風に乗って漂ってくるラベンダーの香りを楽しみたいって思う人は多いと思いますけど。。。
  
  骨董品のミニカーが可愛いですね。
  もし私達夫婦があのお店に行っていたら、絶対買っていたと思います。
  主人は車好きなので(^^)
  
  　　　　ちゃみお

  ippuniさん からの返信 2013/07/29 18:50:03

  RE: またまた深呼吸したい！

  ちゃみおさん、こんにちは。
  
  ラベンダー畑、山々に囲まれていて空気も綺麗で最高でしたよ♪
  暑さはね〜どうしてもこの時期は避けられないのですが、早朝なら涼しいですよ！
  私も次回また行くなら今度は早朝(朝苦手ですが^^;)にトライしてみます。
  
  周辺諸国のこういったハイキングコースではベンチやビューポイントがありますが、
  フランスの田舎は結構ワイルドなのであまりベンチなどは置かれていないんですよ。
  このラベンダー街道もどちらかと言うと車の通り道と言った感じだったし。
  出だしの頃は何人か見かけましたが、みんな途中で引き返して来てました(^^;
  
  骨董品のミニカーは結構パリやフランスのあちこちで見かけます！
  きっと一時期流行ったんだなぁと思います^^
  今ではいい味が出てますよね♪
  
  ここ数日猛暑が続いていましたが今は中休みで結構涼しくて快適です。
  でも今週半ばには、37度まで上がるそうです(>_<;)
  エアコンもないのに、止めて欲しい〜
  
  ippuni

• 白い華さん 2013/07/26 10:38:30

  ひゅうひゅうさん！親子・・・と　　「ラベンダー畑！ハイキング」。

  お早う御座います。
  
  南仏に　ご旅行中・・・の　ひゅうひゅうさん！親子。
  IPPUNI三夫妻！との　待ち合わせ！場所・・・は、
  「ソー村　観光案内所前　午前　１０時半」には、
  「旅慣れた！　ふた組・・・の　４トラ！メンバーぶり」を　感じました。
  
  そして、ラベンダーが　色付く・・・　「大自然の　ハイキング！３時間」は、
  お写真では　「美しい〜　シーン！が　特に・・・切り取られている」けれど、実際、　泥まみれ！の　シューズ・・・と　格闘しながら　歩いた！なら、「どんなに・・・大変！だろう　？」と　思う！私でした。
  
  そして、南仏・プロバンス地方！って、　「乾いた！　風」なんですね〜。
  まぁ〜　湿気たっぷり！　より・・・は、全然、良い。とは　思います。が、「日陰が　欲しい〜。　座りたい」は　解りますね。
  
  こうゆう、　「大自然・・・の　ハイキング」って、なかなか、出来ない！って　あります。ので、
  「皆さん！で　歩けた・・・　フランスの　田舎」は、
  また、印象深い！　素敵な　『　プロバンスらしい〜！　風景　』　って　思いました。
  
  そして、「ハイキング　３時間コース」も、　
  何か・・・と、　海外旅行！では　ついつい、気せわしく　動く、貧乏性！の　私。には、
  ーーー「とても、贅沢！に　感じられる・・・旅コース」に　思えました。
  
  紫色の　ラベンダー畑。　麦わら！ロール。さくらんぼ風・・・の　可愛い〜！実。を　味見する　自然散策。。。
  
  「暑さ！との・・・戦い」で　あった。のかもしれません。が、
  皆さん！には、　「忘れられない・・・プロバンスの休日」に　なったこと！と　思います。
  終わってしまえば、　「辛さ。苦しさ」も、　また、　良い・・・思い出。
  
  本当に、「ちょっと　違う！　フランス」を　味わえた・・・皆さん！が
  羨ましく　思えました。
  
  　　　これからも　よろしくお願いします。

  ippuniさん からの返信 2013/07/26 19:05:34

  RE: ひゅうひゅうさん！親子・・・と　　「ラベンダー畑！ハイキング」。

  白い華さん、こんにちは。
  
  山に囲まれた標高700メートルのソー村でのハイキングは夢のようでした。
  それもこれもひゅうひゅうさんたちのお蔭です^^
  
  スイス在住時から山での長距離ハイキングは慣れているので、
  普段だったら3時間程のハイキングはなんてことないのですが、
  何せこの日は暑くて、重たいリュックを背負っていたのもあり、
  前日の雨で泥濘になった畑を通過した時点でかなり体力を消耗しました^^;
  景色が変わらず永遠と田舎のあぜ道を歩いていたのもありますね。
  
  にもかかわらず、ひゅうひゅうさんとの楽しい会話のお蔭で、
  この3時間もアッと言う間に終わってしまい、お喋りに花を咲かせていたらいつの間にか24時(笑)
  喋って笑って星を見て…本当に素晴らしい時間でした。
  
  ソー村では、パン屋を開いた私の友達に会って、ラベンダーを見るのが目的だったのですが、
  ひゅうひゅうさんにもお会いできるとわかって、その日は1日空けておきました。
  私も普段の旅ではあちこち歩き回って食事の時間を惜しむほど忙しないのですが、今回は特別です^^！
  あの日は本当に身体全体がフルで楽しかったと言える一日でした。
  あんな休日が連日続いたらどれだけ楽しいか、私も夏だけB&Bでもやろうかしら、なんて思ってしまうほど^^
  でもそれは、引退後のいつしかの夢にとっておきます。
  
  ippuni

• kawakoさん 2013/07/25 17:55:08

  遅ればせながら・・・

  結婚記念日おめでとうございます(´∀｀)
  
  ウチは泊まりがけで出かけることがないんで羨ましいな〜
  記念日系はだいたい夫の希望で食べる系になってしまうし・・・
  
  私もいつか、４トラで知り合った方々と直にお会いしてみたいです。
  でもスイス案内できるかな？ドイツ語圏ならなんとか・・・(^_^;)

  ippuniさん からの返信 2013/07/26 07:17:26

  RE: 遅ればせながら・・・

  kawakoさん、こんばんは。
  
  > 結婚記念日おめでとうございます(´∀｀)
  
  ありがとうございます！
  
  > ウチは泊まりがけで出かけることがないんで羨ましいな〜
  > 記念日系はだいたい夫の希望で食べる系になってしまうし・・・
  
  食べる系も良いと思います！
  私も本来なら自宅でたくさんご馳走作って雰囲気だして食事するのが夢なのですが、
  何せ出かけたい衝動が大きくて、どうしても旅行が優先になってしまっています^^;
  
  > 私もいつか、４トラで知り合った方々と直にお会いしてみたいです。
  
  私でよければ、スイスに行くときにお声かけますよ^^！
  (え？！ippuniじゃなくて、別の方が良いですって^^;？)
  
  ippuni

  kawakoさん からの返信 2013/07/26 17:28:24

  ありがとうございました

  カウマ湖の質問に早速のお返事ありがとうございます<(_ _)>　
  
  夏のあいだに行ってきたいな〜
  
  
  > > 私もいつか、４トラで知り合った方々と直にお会いしてみたいです。
  >
  > 私でよければ、スイスに行くときにお声かけますよ^^！
  > (え？！ippuniじゃなくて、別の方が良いですって^^;？)
  >
  
  いえいえ、ぜひお願いします(^-^)/

• 夏への扉さん 2013/07/24 23:11:11

  テングス病かな？

  ippuniさん、こんばんは。
  
  ラベンダー畑、すばらしいですね。
  北海道に見に行きたいと、ずっと思っているのですが、思い切ってフランスに行こうかしらん（笑）
  休憩もなく、３時間も良く歩きましたね。
  
  ところで、この写真、テングス病にかかっているのだと思います。
  テングス病・画像で検索してみてください。
  私はスキー場でよく見るのでヤドリギかな？思っていましたが、
  昨年秋にネイチャーガイドの方と上高地を歩いた際、このようになっている
  木があったので長年の疑問を解消しようと
  ヤドリギですか？と聞いたところ、テングス病です。と言うお返事で、
  ロマンが吹き飛びました。
  
  ９月に、フランスに行くかもしれません。
  とは言っても、フランスとスペインの国境に接するHondarribiaに行くので
  一歩フランスに足を踏み入れるだけです。
  Hondarribiaには、ここのパラドールに泊まるために行きます。
  
  ではまた
  
  なつ
  

  ippuniさん からの返信 2013/07/25 00:05:57

  RE: テングス病かな？

  夏さん、こんにちは。
  
  なるほど！長年の疑問が今解決しました！！
  
  テングス病…フランスではこの手の木はよ〜くみかけます。
  みんな病気になっていたんですね(>_<)
  そうとは知らず、いつも写真に収めていました〜
  ホント、ロマンが吹き飛びますね(^^;
  
  ラベンダー畑のハイキングは…暑くて大変でした。
  ハイキングでいう3時間という時間は、大したことがないのですが、
  なにせ灼熱だし、思いリュック背負ってたしで疲れました。
  休憩、したかったですよ〜　
  でもずっと車道(あぜ道？)で休憩場所が皆無だったんです。
  ベンチも一つもなければ、切り株や座れそうな岩すらありませんでした。
  
  夏さん、今年もスペインですね！
  いいな〜　私もスペイン行きたいです〜
  スペインはもう彼是4年前にバスク地方へ足を踏み入れたのが最後、
  バスクなら車でも行けそうだから来年あたり考えてみようかなぁ^^*
  
  また現地アップもされるのでしょうか？！
  旅行記楽しみにしてますね☆
  
  ippuni

• こあひるさん 2013/07/20 23:02:38

  こんなすてきな街道が・・・

  ippuniさん、こんばんは〜。
  
  ひゅうひゅうさんは、フランスに行ってらしたんですね〜！早速旅行記見に遊びに行かなきゃ・・・。
  
  それにしても、このラベンダー街道って・・・私も一緒に歩きたかったな〜ぁ。かなり暑そうだけど・・・。
  
  往復しているみたいだけど、どこからどこまでと大体きまってるのですか？何キロくらいあるのかしら？
  
  全面ラベンダー畑じゃなくて、畑や農家・・・フランスの田舎の風景の中に溶け込んでいるってところがとっても素敵よねぇ・・・。そして、ラベンダーの植え方も、色々で面白い・・・。
  
  このシーズンに行くには・・・連れ合いと一緒じゃなかなか難しいかなぁ・・・。
  
  でも、一見の価値ありですね〜。
  
  こあひる

  ippuniさん からの返信 2013/07/22 21:38:48

  RE: こんなすてきな街道が・・・

  こあひるさん、こんにちは。
  
  ラベンダー街道のハイキング、夢のような一日でした★
  今でも思い出すと、本当に夢だったのではないか、なんて思ってしまいます^^;
  
  かなり暑かったけど、今なんて日中はパリでも35度まで上がって、
  殆どの場所でエアコンがないこの国は、耐え難い熱風に包まれています。
  それを考えると、あの時はまだ30度程度だったので、
  気候的にもベストシーズンだったんだなぁと思います^^
  
  あのコースは一応ラベンダー畑の中を一周するコースなんですけど、
  何キロあるんでしょうね^^；　体感距離は本当に20キロ位ありそうな感じでしたけど、
  のんびり写真撮りながら歩いて3時間位で戻って来れました。
  ただ、ソー村からそのコースの出発地点まで片道1.3キロ以上あるので、
  その分の距離を追加すると、結構な距離になると思います。
  
  旦那様とご一緒でも、大丈夫ではないかなぁと思いますけど、
  半分以上は車道を歩くことになるので、ちょっと危ない感じもしますね。
  でも本当に素敵な景色なのでコースを全部歩かなくても、十分楽しめますよ！
  
  ippuni

• ひゅうひゅうさん 2013/07/20 15:47:01

  ラベンダーの香りが・・・

  ippuniさん、こんにちは
  
  ippuniさんの旅行記、楽しみにしていました。私の旅行記はと言うと、まだニースに到着したばかり。まだラベンダー畑まで時間がかかりそうです。
  
  素敵な写真の数々とコメントであらためて楽しい時間を振り返っています。
  
  何の花なのかしら？答えは雑草！（笑）楽しかったですね！
  靴も泥だらけになって、すごい事に！
  歩くにつれてラベンダーの色が増して、素晴らしい景色が広がっていましたね。
  
  今思うと、日差しが強くて暑かったのですが、何よりippuniご夫妻のお人柄のおかげでハイキングが夢のようでした。
  
  　　　　　　ひゅうひゅう
  
  
  
  
  
  
  

  ippuniさん からの返信 2013/07/22 21:25:25

  RE: ラベンダーの香りが・・・

  ひゅうひゅうさん、こんにちは。
  
  フランスは今猛暑ですよ〜(>_<)
  日中は35度まで上がって、灼熱地獄です。
  なんといっても、こちらの建物は殆どエアコンがないのでサウナ状態。
  エアコンの無い電車なんて1秒で汗だくになってしまいます(@_@)
  旦那は、毎日「ソーの方が涼しかった」って言ってます^^;
  
  ソー村での日々は本当に楽しかったです☆
  ソー村の「雑草たち」も存在感たっぷりで可愛かったですよね^^！
  そろそろラベンダーも刈り取られる時期ですよね。
  ベストシーズンのラベンダー街道に行けて本当に良かったです♪
  
  ここ最近どっと仕事が増えてしまってなかなか旅行記が捗りません。
  その上、次回の旅行記は、写真を見ているだけで疲れてしまう旅行記で、
  もうすこし時間がかかってしまいそうで、少々行き詰ってます^^;
  
  ひゅうひゅうさんの旅行記、すっごく楽しみにしています。
  まずはニースと他の南仏の村々に、後程お邪魔致しますね♪
  
  ippuni

  ひゅうひゅうさん からの返信 2013/07/22 22:49:31

  ギョーザバー

  ippuniさん
  
  今、テレビでパリの餃子バーの放送をしていたので、見てました。
  ippuniさんが行かれたのはパッセージパノラマでしたよね！
  大人気だとか？
  
  日本の精密食品ロボットで餃子を包んでいるのが、美味しさの秘密だそうです。
  
  　　　　　　ひゅうひゅう
  
  
  

  ippuniさん からの返信 2013/07/23 01:44:14

  RE: ギョーザバー

  ひゅうひゅうさん、
  
  そうです！パッサージュパノラマです！！
  テレビにも出てたんですね〜
  精密食品ロボットで餃子を包んでいるとは…なんだか不思議な感じです^^;
  私は食べてないけど、旦那の話だともっちりしていたそうですよ。
  
  ippuni

• はな♪さん 2013/07/20 09:24:41

  本場のラベンダー畑♪

  ippuniさん☆
  
  
  先の旅行記と共におじゃましております。
  
  500kmの道のり、凄いわ〜って思いますが、
  そう言えば以前仰ってたな〜って思い出しました^^
  
  ゴルド村からの絶景、素晴らしいですね。
  別荘地ってかなり惹かれますが、是非ippuni夫妻、頑張ってください☆
  そして、私を招待して欲しいわ〜(*^о^*)♪
  
  道中で見かけた麦畑、こんな風景もいぃな〜と思いつつ、
  麦繋がりで、お友達がソー村でパン屋さんをされているのですね^^
  きゃ〜、羨ましいです。
  あんなすてきな風景に囲まれて、パンを焼き続けるライフワーク。
  ちょっと憧れます。どのパンもセンスがあり、素敵でしたね^^
  
  そして、旅行記にちょいちょい登場する会話、
  クールで冷静なippuni語録が飛び交い、ですが愛情も感じられる。
  これからも末永くお幸せにです〜☆
  
  私もいつか本場のラベンダー畑を見てみたいですが、昼間はちょっと暑そうですね(>_<)
  私だったら早朝、しかも早い時間に満喫したいと思いました。
  
  
  では、はな♪

  ippuniさん からの返信 2013/07/22 21:17:15

  RE: 本場のラベンダー畑♪

  はな♪さん、こんにちは。
  
  なんだか最近長距離ドライブばかりしていたので、
  この1年ちょっとで5万キロも走ってしまいました^^;
  もう少し車をいたわらないとダメですね。
  
  フランスは速度が結構出せるから、距離の割には時間がかからないんです。
  だからついつい500キロ位！とか思ってしまうんですけど、
  良く考えてみると、東京〜大阪間の距離なんですよね(^^;
  
  はな♪さんはパンを作られてるんですよね！
  私のお友達は旦那様がフランス人でパティシエさんなんですけど、
  この春からソー村に新しく自分のお店を構えてパン屋さんを始めたんです。
  長閑な場所で、美しい風景に囲まれて、素敵な生活ですよね。
  標高も700mという、理想的な立地の村でした♪
  
  暑いラベンダー街道も早朝や夜なら涼しそうですね。
  寒い寒いと言っていたフランスですが、今は35度の猛暑になりました。
  殆どの電車にも建物にもエアコンがないので結構しんどいです^^;
  
  ippuni
  

• ガブリエラさん 2013/07/20 06:19:25

  ひゅうひゅうさんと、お会いになってたんですねヽ(^o^)丿

  ippuniさん☆
  
  おはようございます♪
  
  素敵な結婚記念旅行、２つ見せていただきましたヽ(^o^)丿
  いいな♪素敵なご夫婦旅行(*^_^*)
  
  なんと、ひゅうひゅうさん母娘と、ご一緒されたんですね！
  行かれる前に、ひゅうひゅうさんから、お嬢さんと南仏に行くってお聞きしてたのですが、まさかヽ(^o^)丿
  私も、この中に交じりたかった〜！！！
  
  ラベンダー、綺麗ですね♪
  藁人形は、ちょっと怖いですが、きっと赤いのは「トマト」ですよね（そう思いたい！）(^_^;)
  
  修道院の、重厚な石作りの建物、本当に素敵です。
  こういう所に行ったら、壁にさわりたくなっちゃうのですが、ippuniさんは触られました？！(*^_^*)
  
  ガブ(^_^)v

  ippuniさん からの返信 2013/07/22 21:09:40

  RE: ひゅうひゅうさんと、お会いになってたんですねヽ(^o^)丿

  ガブリエラさん、こんにちは。
  
  お粗末な旅行記、2編も見て下さってありがとうございます^^
  
  今回はひゅうひゅうさんと1日一緒に過ごしました。
  いつも味気ない二人旅でしたが、この日はとっても楽しかったです★
  いつかガブリエラさんも一緒に^^*
  
  藁人形は…ちょっと怖いですよね^^;
  きっと何かで色がついたに違いありません！！(笑)
  
  修道院では、私はひたすら写真を撮るのに夢中で、
  そして何しろとても暑かったので、ガイドさんの説明に集中も出来ず、
  壁に触ると言うことも、まったく思い浮かばなかったです^^;
  
  真夏のラベンダー街道、良い思い出になりました♪
  
  ippuni
  

• CANさん 2013/07/19 22:12:14

  待ってました〜！懐かしすぎ〜！

  ippuniさん
  
  こんばんは！CANです。
  お待ちしていました〜！！
  もう、懐かしすぎて涙が出て来そうです。
  ソー村も、あの高台からみたラベンダー畑の風景
  そしてあのハイキングコースも私たちが歩いた道とおんなじです。
  どこまで行けばいいのか・・全く答えが見つからなかった
  ラベンダーロード。。後ろ髪ひかれる思いで帰路に着いた
  思い出がよみがえってきました。
  
  そしてもう一度あのすばらしい風景を見せてくれて
  ippuniさん本当にありがとう！！
  
  また近いうち・・と言いたいけど、、私の仕事この夏の時期が
  一年で一番忙しいの。。。昨年は勤続休暇だったので
  無理行って、ソーに行ったんだもの。。
  でもやっぱりまた行きたいな〜
  ひゅうひゅうさんの旅行記も楽しみだな！

  ippuniさん からの返信 2013/07/22 21:02:20

  RE: 待ってました〜！懐かしすぎ〜！

  CANさん、こんにちは。
  
  お忙しいのに早速見て下さってありがとうございます！
  
  ソー村、懐かしいですか〜？
  私も既に懐かしいです^^;
  帰り道、何度Ｕターンしたいと思った事か…。
  今は30度を超す猛暑が続いているから、ラベンダーもきっと刈られてしまったでしょうね。
  
  本当に、どこまで続くのか分からないラベンダーロードでしたね！
  この道で本当に良いのか？と何度も思いながら進んだのを覚えています。
  ひゅうひゅうさんたちがいらっしゃらなかったら、途中で引き返してたかもしれません^^;
  
  ソー村での日々(2泊しかしませんでしたが)は、ザ・夏休み！という感じでした。
  また来年、行きたいけど、行きたい場所が増えすぎて悩み中です^^;
  いつか、秋のソー村にもチャレンジしてみようかなぁと思ってます♪
  
  ippuni

• aoitomoさん 2013/07/19 21:39:43

  気になる骨董品ミニカー(笑)

  ippuniさん
  
  ソー村のラベンダーは有名ですが、旅行記でこんなによく見れたのは初めてです。ソー村のイメージがつかめました。
  
  牧草ロール(コロコロ)がいくつも写っていると、遠近感が高まっていい写真になりますね。
  またこれが大きいので驚きました。
  
  私が気になったのが、古い骨董品屋のミニクラシックカーこの見せ方がすばらしすぎる。
  いかにもプロヴァンスチック!？
  炎天下に無造作にそれでいて丁寧に並べられて被写体としては最高だけど。
  それほど貴重なものではないのかな？
  日本ならガラスケースに入って値札が付いていそうな骨董品ミニカーですね。
  値段にもよりますが、こう無造作に置かれているとふっかけられないかぎり安そう。買ってしまいそう。
  私のところでは横で相方が必ず「買うならば家にあるおもちゃを捨ててから買ってくれ。」「自分の小遣いで買いなさい。」と説教されます。(笑)
  
  「ソー村、ラベンダーのシーズンが過ぎたらどうなるのか？」
  私も思った素朴な疑問。
  シーズンが稼ぎ時で、それ以外は平和な日常なのでしょうかね〜
  
  それにしても、暑いなかよく歩けて皆さん体力ありますね〜
  だから、皆さんスタイルがいいんですよ。きっと。
  
  シャワーでさっぱりして皆さんでワイワイするのはいいですね。
  また一つ素晴らしい想い出ができましたね〜
  
  aoitomo

  ippuniさん からの返信 2013/07/22 20:57:31

  RE: 気になる骨董品ミニカー(笑)

  aoitomoさん、こんにちは。
  
  ソー村は私も行くまであまりイメージがありませんでしたが、
  予想よりはるかに景色が美しく、自然いっぱいの素敵な村でした。
  
  ミニクラシックカー、お好きなんですか？！
  これ、年季が入ってそうに見えて、いい感じでした^^
  こういったブロカントは、好きな人が見れば宝物だし、興味のない人が見ればガラクタなんですよね。
  値段は見なかったけど、こんな風に無造作に置かれていても意外といい値段したりするんですよ(^^;
  でも日本じゃなかなか手に入らないものですよね。
  
  ソー村の秋冬…気になる所ですよね。
  ソー村でB&Bを経営している日本人のＨさんのお話だと、秋はキノコ狩りが楽しめるし、
  冬はトリュフが食べられるから、一年中自然いっぱいでいいよ〜って言っていました^^
  のんびり過ごすにはソー村の秋っていうのもいいかもしれないって思います。
  
  今回の結婚記念旅行第二弾は全般にわたって、お友達に囲まれて過ごしました。
  お蔭で、普段二人旅行では味わえない楽しさがありました。
  次回の旅行記はちょっと手こずっていますが、頑張って作成するのでまたお立ち寄りください☆
  
  ippuni

• すずかさん 2013/07/19 16:34:07

  まさに北海道！

  ippuniさん、こんにちは。
  この時期の南仏、まさにほっかいど〜〜〜〜☆
  って北海道が南仏と似ているのかな？
  
  右を見ても左を見てもラベンダ〜〜
  きっとあの辺りはラベンダーのカホリがいっぱいだったんだろうなぁ。
  
  今回も素敵な出会いがたくさんですね！
  なんかippuniさんご夫婦、トラベラーさん関連の案内で大忙しでは？
  お隣のRさんもお世話になってるし♪
  
  この素敵なソー村に日本人経営のB&Bがあるんですね！
  ちょっとびっくり。
  私もモニターになりたーい。
  やっぱり来年はパリ経由にしようかしら・・・・
  つか、経由ではなくてフランスにすれば？という意見もクソダンナから聞こえてきそうですけどね（＾＾；
  北海道好きのだんな、このソー村の風景見たら行くってひかないかもしれませぬ。
  
  ippuniさんの旅行記を見ると、ヨーロッパの田舎っていいなぁと感じます。
  また素敵な風景見せてくださいね。
  
  また遊びにきまーす。
  
  すずか

  ippuniさん からの返信 2013/07/19 18:42:05

  RE: まさに北海道！

  すずかさん、こんにちは。
  
  ヨーロッパの田舎と北海道、すごく似てますよね〜☆
  フランスの田舎を満喫しながら、北海道に行ったつもりになっております(笑)
  
  南仏はいつ行っても素敵なんだろうけど、私は夏の南仏にはまりました〜！
  ジリジリと燃えるような日差し、乾いた土、夕暮れ時の涼しい風、新鮮な野菜…
  全てがプロヴァンスの夏を感じさせてくれました♪
  
  私、案内役のように見せかけて、実は案内されています(^^;
  
  適当な性格だからエラーも多いけど、すずかさんご夫妻はVIP待遇ですので、
  「パリ経由」と言わずに、私がいるうちに是非フランスへ来てください〜〜〜♪
  秋の里帰りの際には、命一杯旦那様を説得しないとっ（笑）
  
  今週末〜来週にかけて、パリは最高気温35度まであがるそうです。
  エアコンのないパリで、灼熱の街歩きを楽しみます^^;;
  
  ippuni

• 豚のしっぽさん 2013/07/19 08:49:25

  ソー村　魅かれますぅぅぅぅ

  北海道そっくり！
  
  ロール(コロコロ）が転がっている風景。
  
  写真だけだと、ほんとにそっくりだと思いました
  でも、コメント拝見したら
  そのスケールのでかさが、半端じゃないね。
  
  ラベンダーの季節にハイキング♪
  わ〜(#^.^#)想像しただけで夢が膨らみます
  
  
  
  　　　またまた発見(*^^)v　ありがとうでした
  
  　　
  　　　　　　　シッポ

  ippuniさん からの返信 2013/07/19 17:14:51

  RE: ソー村　魅かれますぅぅぅぅ

  シッポさん、こんにちは。
  
  北海道にそっくりですよね〜
  
  私も日本だったら北海道に住むのも良いなぁ〜なんて、
  一時来本気で、考えたことがありました（笑）
  
  風景もとてもよく似ているし、農作物の種類も似ています。
  
  スプウン谷のザワザワ村なんて一瞬ヨーロッパかと思ってしまいましたもん！
  
  いつかのんびり北海道でバカンスを過ごしたいです♪
  
  ippuni
  
  

• るなさん 2013/07/19 08:14:42

  私もモニター希望します！！（笑）

  ippuniさん、ボンジュール!(^^)!
  
  たくさん歩かれましたねぇ〜画面の向こうからいい香りがしてきそうでしたよ。
  私も来年は絶対( *´艸｀)と、心に誓うのであった（別のことも誓いなさいって。）
  
  ところどころダーリンへの諦め？「勝手に話せ」的なコメントが可笑しかった。ippuniさんの顔が目に浮かぶようでしたよ（笑）
  その表情を気にせず話しを続けるダーリンのお顔もね。あはは。
  私ね、いつもお二人を見てると和むんですよ(*'▽')あっ、これはもちろん目の前にした時もですが、旅行記からもね。
  
  日本人経営のB&Bってここら辺にはたくさんあるのかしら？
  どうしてもラヴェンダー巡りって言うか、村巡りはアクセス悪そうだからな。ってこの前もそう書きましたよね。
  ippuniさんのご都合が合えばいいけど、そうじゃなかったら足を考えないとだなぁと思っていました。
  まぁ、まだ一年も先のことだからね。でも、すぐだよね。
  
  あぁ〜朝から素敵な風景が楽しめました♪
  これから病院です。だいぶ辛や。
  
  るな

  ippuniさん からの返信 2013/07/19 17:09:54

  RE: 私もモニター希望します！！（笑）

  Bonjour るなさん、
  
  この日は「たくさん歩いた」と言うか「たくさん歩いた気が」しました^^;
  炎天下の中で3時間歩きっぱなしだったので、余計そう感じたのかもしれません。
  だって、このハイキングコースは休憩ポイントがゼロなんですよ〜(>_<)
  でも時々現れる木の木陰と、美しい風景に癒されながら楽しく歩けました♪
  
  最近行きたい場所が増えすぎて、どうしようもなくなってきて（笑）
  るなさん、助けて〜〜〜っていつも心の中で叫んでいる状況です。
  るなさんなら、この気持ち、痛いほどわかってくれそうなので^^;
  
  ソー村には3人の日本人が住んでいて、一人がこのB&Bの経営者のＨさん、もう一人が私のお友達、
  そしてもう一人は、ソー村に嫁いだ日本人女性だそうです。
  B&B自体はソー村近辺にもいくつかあるのですが、日本人経営のB&Bはここだけです。
  日本人経営といっても、Ｈさんの奥さんはフランス人だし、Ｈさんもフランス人化しています（笑）
  
  今度、るなさんと一緒にプロヴァンスの村めぐり(山越え)したいな〜^^！
  一年後ってまだまだのようで、ボーっとしているとすぐ来てしまいますよね(>_<)
  それを考えたらせめて年内の行き先だけでもちゃんと考えないと！！
  
  そうそう、るなさん、お体にはくれぐれも気を付けて、親孝行頑張ってくださいね。
  そばにいるだけで、親孝行になる！って思っています。
  その点、私は、この上なく親不孝な人間です…。
  
  ippuni

• まほうのべるさん 2013/07/18 22:53:01

  ラベｂｂダー畑を歩きたい！

  今晩は、ippuniさん。
  
  ラベンダー畑とても素敵ですね。
  べるもラベンダー畑を歩いてみたいです。
  最近、蝶々って見たことがないんだけど写真の蝶々って普通にフランスで
  見かけるものですか？
  珍しい蝶々かな？って思っているのですが。
  案山子とても可愛いですね。
  チャーミングだからみんな集まってきちゃったりして。
  コロコロもすご〜く絵になりますね。
  一枚一枚がポスターのような素敵な写真ばかりで胸ときめく時間でした。
  素敵な結婚記念日旅行ですね。
  
  ｂｙまほうのべる
  
  
  
  
  
  

  ippuniさん からの返信 2013/07/19 16:51:47

  RE: ラベｂｂダー畑を歩きたい！

  まほうのべるさん、こんにちは。
  
  ラベンダー畑はちょうど見ごろでとても素敵でしたよ〜
  今年は異常気象だったから開花が遅いと聞いて心配していたのですが、
  ちょうど南仏に行く数日前から夏日が続いてくれたので、
  見事に満開の一歩手前の時期に行くことが出来ました♪
  
  南仏では蝶をたくさん見ました。
  色んな種類の蝶が飛び交っていて、自然そのものでした。
  パリやパリ近郊でも公園や森などでは時々見ますけど、どちらかと言うと蛾が多いですね^^;
  蝉もプロヴァンスに行かないといないし…。
  お花畑も町も素敵だけど、プロヴァンスは自然の宝庫ですね。
  
  まほうのべるさんも、今度是非プロヴァンスへ！
  
  ippuni