2013/01/02 - 2013/01/07
246位(同エリア310件中)
occoさん
1月3日 【2日目】
犬ぞり初体験。
&
オーロラチャンス2回目。
見えるのでしょうか?
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
朝食はバフェ。
有名なカレリアパイ(カレリアンピーラッカ) ミルク粥の入ったパイは私はイマイチ。
後はオーソドックスにパンにチーズ、ハム、レタス、タマゴのサンド
ヨーグルトにベリー(美味しい)を入れて
ここは朝食券も部屋番号もチェックされないので、朝食後もコーヒーなどいただけます。
節度ある範囲で。
フィンランドでは苦手な大陸の方は見かけませんでした。
オーロラには興味ないのかしら?
日本人だけオーロラだと騒いでるのかも。 -
今日は−4℃です。
-
ホテルの入口。
雪が降ってたのでフィラッシュを使って写したダイヤモンドダスト。
上手く撮れないな。
夜ではありません。
9時半位かな? -
OPの犬ぞりサファリでリエコンリンナのノルディックジャパンへ!
2週間前のオーロラ出現がかかれてますが、昨日は×。
今日、明日に◎が付いて欲しいです。 -
スキーウエアがレンタルできるので、借りました。
結構足元に雪がかかると聞き、持参したスキーウエアが濡れるのを懸念して。 -
まだ10時
カーモス(極夜/ポーラー・ナイト)なので太陽は昇りません。
白夜の反対ですね。11時頃〜14時頃だけ明るいです。
雪が降ってるからまた暗いんですけどね。 -
大型バスいっぱいにの人数で30分程走ります。
前のツアーの方たち。
先導はスノーモービル -
バスを降りて少し歩いた小屋横で注意事項を聞きます。
英語です。(T_T)
ゆっくり話してくれるので、大丈夫かと・・・
いや、事前にLet's 犬ぞりのコピーもらってたおかげです。(JTBから)
ブレーキは片足、ストップ両足
手の合図は
1.上下に振る:レッツゴー
2.手を高く上げて止める:ストップ
3.手を回す:ヘルプ
4.手を横にして上下に:注意&減速
behindを連呼してました。
絶対追い越さない!って事です。 -
1台5-6頭のハスキーが頑張ります。
ここにずらっと並んでるんだけど、さっき帰ってきたばかりじゃないの? -
Let's Go!
まず私が後ろで母座ってます。走り出しすごいです。 -
4トラでも拝見してたけど、やっぱり、走りションしてました。
ウ◎チは止まってる時なのかどうか??
後半は交代ですが、母は両足のせて止まってるだけなので、すごい力で引っ張り走ろうとするのでどんどん前に行ってしまいます。
かかとをつけて体重かけないとダメです。
たのむよ母! -
私たちは前から5番目くらい。
一番前は白人親子。子供は座ってるだけで、お父さんが後ろに乗ってるけど、少しの坂でも重くて自分でこがないと前に進まない状態。
で、スピードダウン、ストップ。
スピード感ある走りはあまりなかったのです。(T_T)
消化不良です。 -
戻ってきてワンちゃんたちとスキンシップ。
お疲れ様。
先頭のリーダーです。
後ろはほえまくってるけど、この子は静かにかしこそう。 -
こちらの小屋で暖かい飲み物とクッキーをいただきます。
ソリに乗ってる時もさほど寒さは感じなかったような。。。。
トナカイの皮がひいてあります。
このサーリセルカでトナカイ見なかったなぁ。 -
13:30 リエコンリンナHに帰ってきました。
−5.5℃
このホテルから昨日行ったオーロラ観測ポイントは近いけど、ショッピングセンターは宿泊ホテルのホリデインまで10分位、更過ぎて10分。
毎日ショッピングセンターは行ったので地理的にはホリデインが良かったかな。 -
宿泊ホテル、ホリデイ クラブ サーリセルカ到着
-
雪の結晶・・・見えないか。
-
サーモンスープを求めてカウニスパの丘(美しい丘)に行くことに。
14時30分
巡回バスがあって、ホテル出て通りの右側にバス停があります。
時刻表はロビーに貼ってあるのをチェックし、ソリを持って乗り込みます。
バスは一日券5ユーロ。 -
HUIPPU
-
真ん中にストーブ。
外国の方が多くスキーをされているのでしょう。 -
サーモンスープ 11ユーロ
ビール 5.6ユーロ
スープはボリュームが合ってシェアします。 -
15時頃かな?
リフト左はスキー用。ソリ用のゲレンデがなかなか見つからず、人も見当たらず周りは暗いし・・・
スノーモービルで来られた女性がいらしたので、身振り手振りで尋ねて、写真右のネット横を進んで行くとありました。
でも、証明なくて暗い〜 -
ソリはなかなかすべらず、足でこいだり、結構体力使います。
母は歩いて降りてました。
昨日はソリを楽しんでたけど、暗いので高齢の母は前が見ずらく怖いみたいです。
明日の、天気な昼に行けば良かったな。 -
樹氷が綺麗です。
夕方前とは思えない暗さ。 -
降りてきて、食料を調達に。
途中にあるデザインセンター。
マリメッコの種類は少ないですが下見を。 -
シベリア
レストランですが、サーリセルカでは持参したラーメン&うどんで終わりました。
テーレンペレサは日本語メニューありのお勧め。ペトロネッラは高級だけど、雷鳥があり、こちらも日本語メニューあり。等調べたのだけど、母が興味を示さなかったので。
最終日にツアーメンバーから聞いた話ですが、注文したモノ一つに一杯のワインがついてきて飲めなかった〜と。
ご注意!いや、よんでくれたらワインいただくのに! -
クーッケリ
この街のショッピングセンター
ククサという白樺の瘤、カップもありました。 -
アルコールは入って右(Alkoと書かれた店)
4.7%以下のアルコールは清涼飲料水扱いで店内にあります。 -
入って右側。
ペットボトルを返却するとキャッシュバックされます。
最終日、明後日この機械に入れたけど動かない。
近くにいた方が店員を呼んでくれて、レジにてキャッシュバック。
フィンランド人は親切とききますが、やさしかったです。 -
世界一まずいお菓子と言われているサルミアッキ
帰国後食べると・・・タイヤです。
バーコードの先頭2文字は国でフィンランドは64 -
オーロラハンティングツアーは2箇所あります。
リエコンリンナHのノルディックジャパン
トゥントゥリHのミキトラベル
事前調べ
ノルディク:その日オーロラが見えやすい場所を探して移動
2時間半 60ユーロ
ミキトラベル:北のイナリ湖に行く
4時間 75ユーロ
ノルディックはガイドのやる気に左右されそうで、始めから決めてました。
ミキトラベル!
80ユーロでしたが。 -
本日のオーロラハンティング
天候が良くないからツアーメンバーの申込者は私と女性一人とカップルの3組。
でも、集合場所にはいっぱいの日本人!
(トゥントゥリ箔の他のツアーの方。この日がサーリセルカ最終日だそう)
バスいっぱいで出発です。
あっ、この写真はトゥントゥリHのトイレ入口にあったもの。 -
一箇所バスを降りてみるものの、見えない。
ロシアとの国境。
またもや英語で説明。
ロシアとは仲がよろしくないようで・・・
この後だったか橋にも行って降りたけど、やっぱり× -
休憩です。
サーモンスープとパンをいただくも11時頃だったかな?
こんな時間に食べれません。
が、皆様たいらげてます。 -
トナカイの角(?)の電気がいい味だしてます。
-
イナリ湖でうっすら見えました。
白です。あれ?オーロラ?ってな感じ。
コンデジでは全くです。この写真は見えた方角ではないですが。
ネリム(?)から同行のオーロラガイドの方が一眼のカメラ持参で、うっすらのオーロラをバックに参加者全員集合の写真を撮ってもらいました。
各々アドレスをガイドさんに渡して送ってもらうようにしました。
1/22にメールきました。facebookにのってるとのこと。
確認しましたが40人も一緒で顔の判別できるような写真ではないけど、本人は分かるような写真でした。
また、明日期待しましょ♪
(ハンティングツアーに参加されなかった方、サーリセルカではもちろん見られなかったそうです)
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