2013/06/13 - 2013/06/24
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dashxさん
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初日から魅せられたバガン。今日はじっくりとバガンを堪能します。
当初は自転車と馬車で巡るつもりでしたが、バガンの広大さ、道の舗装状態の悪さ、そして日中の暑さを考えて涼しい早朝だけ自転車にし、後は昨日空港でであった運転手のニーニーに任せることにしました。
今日のコースは1日たっぷりと遺跡巡り、寺巡り。明日は郊外の村とポッパ山へ向かい、その後この旅のもう一つのテーマである寝台列車でバガン駅からヤンゴンに向かいます。
天候と方向にまるで弱い私ですが(くどいようですがdashxは方向音痴の雨男、旅友としては最悪の人種)、私と正反対に天候と方向に強いbotaさんとご一緒でき心強い限りです・・・と言うよりお任せモード♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自転車 タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨日はいったい何時まで飲んでいたのか記憶がありませんが、バガンの朝日を見るために日本では絶対にありえない時間に起床です・・・と言ってもbotaさんに起こしてもらったのですが。
信じられないことにbotaさんは1時間以上前に起きて、ホテルで自転車を手配して、しかもすでに下見に行ってくれていたのです。 -
お礼を言わなくては・・と思いつつも朝に弱い私はまだ頭が爆睡中。
まるで長年住んでいるように軽やかな走りで先導してくれるbotaさんの後を、ヘロヘロとついて行くまだ酔いの醒めない私。 -
この僧院廃墟跡の屋上が日の出絶景ポイントだそうです。
-
中に入って階段を探します。
真っ暗! おまけに苦手な蚊がいっぱい! -
傷んだ壁に仏陀のフレスコ画があります。
日本だと重要文化財とかになってとてもこんな近くで見れないだろうなぁ。 -
屋上にたどり着くころ、日が差してきました。ちょっと雲が多いかも。
-
バガンのご来光です。
仏塔のシルエットが浮かび上がり神々しいパノラマが広がります。
この世とは思えない美しさ。バガン王朝の国王が求めたものはここが祇園精舎であることだったのかも・・・
この一瞬を見れただけでもここまで来た価値は十分過ぎるほどあります。 -
幻想的な風景は日が昇るにつれて実体感が出てきます。
そして憧れ続けたバガンを見下ろしながら、今ここに居てその大気を呼吸していることを思うと、吸った息とともに身体がバガンに溶け入っていくのを感じました(単に昨夜の酒がまだ残っているだけ、とも言う)。 -
ホテルに戻り朝食です。
b「これが初めての朝食なんて嘘みたいだね。
もうずいぶん長いこと旅を続けているような気がする」
d「えー! そうなんだ。昨日到着したばかりなんだ」
ミャンマーに着いてからまだ20時間しか経ってませんが、それが信じられないほど濃い時間が流れています。 -
朝食を終えるとニーニーが待ってました。
ミャンマーでは経済制裁のため自動車が手に入らなくて、大変高価とか。10年以上の中古車でも2万ドルするそうです。新車だとクラウンで10万ドルだそうです。
確か・・・初めてタイに行ったころ(25年程以前)、クラウンの新車がそのくらいしていた記憶があります。今のミャンマーはタイの2〜30年前のような感じです。 -
ニーニーが最初に案内してくれたのはプーレーディー。
5層の大型建築で5層目からのパノラマを観てまずはバガンを一望します。
この写真はプーレーディーの横にある遺跡でまだ修復されていないので立ち入ることはできません。 -
この急な階段を昇ります。
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5層目に到着。この写真、個人的に気に入ってます。
広大なバガンの盆地を臨みながら何をお思いでしょう。 -
そして・・・恐怖の下り。
本当にこれは怖かった。急こう配なのがお分かりいただけるでしょうか? -
3層目あたりでもうワン・ショット
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続いては煉瓦ではなく砂岩で造られているというシェシーゴー。
注:ガイドブックでは全仏塔を網羅していず、ニーニーに案内された場所も彼の発音を拾って記しています。従い聞き間違いや表記間違いがあると思います。また間違って覚えていたり写真とキャプションが合っていない場合もあるかと思います。追って調査して修正していきますが、間違いなどに気づかれましたらご指摘くださいませ。 -
続いて長い回廊を持つ広大なシェズイゴン・パヤ。
パヤとは寺と言う意味らしいです。 -
回廊上部には修復された仏画と未修復のものが掛けられています。
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実に長い回廊。1960年に修復されたそうです。
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シェズイゴン・パヤの本堂です。
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次はティロメト寺。
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小さな仏塔群を後に、もっとも有名なアーナンダー寺院に向かいます。
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アーナンダー寺院には東西南北に1体づつ計4体のご本尊が祀られているそうです。
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またそれぞれの壁面には膨大な数の仏像が埋め込まれています。
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凛とした回廊です。
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ご本尊1です。
方向音痴の私はどれが東西南北か分かりません(涙)
ここの仏様は遠くからだと微笑んでおられるように見え、近くだとシリアスな表情をされているように見えるのが特徴だそうです。 -
ご本尊2
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ご本尊3
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ご本尊4
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アーナンダー寺院を見終えるころにはお腹も体力も限界。ランチタイムです。ビールが美味い!
ニーニーのお薦めが並びます。やはりちょっと油がきついのですが美味しかったです。
ミャンマー料理は強いて言えばタイ料理を少しワイルドにした感じ。中央の豚肉とニンニク炒めはニンニクがそのまま入っていてびっくりですが美味。この暑さではこのようなスタミナ料理になるのでしょう。 -
昼食後、一番暑い時間なので3時半までホテルでお昼寝タイム。
シャワーを浴び、リフレッシュして午後のスタートです。 -
午後の最初はバガンで唯一の木造遺跡であるレーヤー僧院。
お寺ではなく僧侶の住居施設跡です。17世紀の建築とか。 -
内部はシンプル。
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境内です。
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ミャンマーでは至る所にこのような水飲み場があります。
現在も使われています。 -
途中で伝統工芸の漆工房に寄りました。
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工房横の風景。
ここでお茶と葉巻をいただきました。 -
次はナン・パヤー
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巨大な涅槃像が目一杯に。
とっても窮屈そうでお気の毒なように思えて・・・。 -
そしてマヌハ・パヤ寺院へ。
ここは境内で土産物店の客引きが少し五月蠅い。流ちょうな日本語で話しかけてきます。
「どちらからですか? にほんじんですか?
わたしは○○といいます。あなたのなまえは?」
の、ありがちなパターン。
-
さて日が傾いてきたので、最初に行ったシェサンドーパヤーに戻り、そこから今度は夕日を眺めることに。
シェサンドーパヤーの手前にある小さな仏塔群です。 -
小さくても立派な仏様がおいでです。
-
シェサンドーパヤーから。
影が長くなってきました。
夕日の人気スポットのせいか結構人が集まっています。と言っても50人ほどです。ファラン(白人)が多い。日本人は私たちだけだったと思います。 -
陽射のファンタジーが始まります。
-
空の色の変化を楽しみます。
雲が多く日の入りは見れませんでした。
ニーニーが日が沈んだらすぐに降りてくるようにとのこと。周囲に明かりが全くないので暗くなると階段がとても危ないのです。 -
そして夕食。これもニーニーによさげなところに連れってもらいました。
毎日ビールが美味い!
支払を済ますと、あっ、もうチャット(ミャンマー通貨)が無い。明日両替しなきゃ、とニーニーに言うと銀行へ寄るとかなりの大回りで時間のロスに。しかも朝は再びシェサンドーパヤーに行って朝日を見る予定だし・・・悩んだ末にニーニーが、「じゃ、朝一で僕が銀行に行って両替してから迎えに来ます。」
と言うわけで両替まで彼に頼むことにしドルを渡しました。私たちの旅の常識では考えられないようなことですが、それほど信頼感のあるドライバーでした。もちろん信頼は裏切られるようなことはありませんでした。 -
軽く酔って機嫌よくホテルに戻ります。
その前に、コンビニ(?)に寄ってもらい飲み物とつまみの仕入れです。
充実した1日でした。ニーニーも12時間以上の勤務で少しグッタリ気味。
お疲れ様でした。明日は長距離ドライブ、ゆっくり休んでね〜。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- botaさん 2013/07/10 21:35:00
- 涼しいですね、ミャンマーより。
- dashxさん こんばんは。
ロンジーはいてる、オレ3日前から着用、今もはいてます。
やはり視点の違いは面白いですね、朝食の写真、あんなん写してない、
あの一枚だけで、エーヤワディー川沿いのホテルのレストランですね。
シュエサンドー・パーヤの前に行ったお寺、あんな涅槃像有ったっけ。
dashxさんの写した写真の中に写っているオレ、かなり優柔不断に動いているよね、
あれ見るとかなり反省、チョッと恥ずかしくなります。
暑くなりましたね〜 我が家でこれだけ暑いのだから、大阪はすごいでしょうね。
我社は経営不振のためエアコン入れてないのですが、ミャンマーの暑さを経験したせいか、
この暑さが気持ち良くて、でも昨夜は夜になっても涼しくならず、去年は使わなかった
エアコン入れて寝ました。
寒いのが嫌いなオレ、夜だけ昨年並みになってくれれば、来年お会いするまで、
この暑さが続いてくれるのを願うbotaで〜す。
- dashxさん からの返信 2013/07/11 01:33:45
- RE: 涼しいですね、ミャンマーより。
- 師匠、こんばんは。
メチャクチャ暑い大阪ですが、バガンの暑さと比べればまだチャッチイ
ものです(笑)
ロンジー、いいなぁ。私もはきたいですが、ロンジーで通勤はかなり勇気
が要りそう。社の服装規定で「ロンジーは不可」と言うのは無いので
規則違反にはなりませんが(笑)
涅槃像、ご覧になったでしょう。狭いお堂に目いっぱいのサイズで
ちょっと気の毒になるようなお姿で。
ところでどこが優柔不断なんですか?撮影されているところを
何枚か撮りましたが、とてもパワフルと言うかエネルギッシュで
カッコよかったと思っています。
只今現在、帰国後症候群発病中です。ミャンマーの濃い旅とタイの
緩い旅のメリハリに充実度が症状をさらに悪化させています。
夜、ベランダでエアコンの吹き出しから出てくるムワァ〜とした風に
あたりながらタバコを吸っていると、あの夜行寝台が蘇ります。
来年を目指してまたコツコツ貯金を始めます(笑)。
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