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憧れのディズニーランドホテル!!!<br /><br />というわけで、お泊りしてきました。やはり二連泊したいですねー。<br />そんなわけで、……ハード100点ソフト60点。そんなホテルステイをご覧あれー!

バケーションパッケージでTDRで遊びまくれ!その2

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2013/06/13 - 2013/06/14

2990位(同エリア7389件中)

0

42

蒼

蒼さん

憧れのディズニーランドホテル!!!

というわけで、お泊りしてきました。やはり二連泊したいですねー。
そんなわけで、……ハード100点ソフト60点。そんなホテルステイをご覧あれー!

旅行の満足度
4.5
ホテル
4.5

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  • 20130613ディズニーランドホテルに宿泊<br /><br /><br />…というわけで、本日の宿泊先はディズニーランドホテル。<br />一度15時すぎにチェックインに向かいました。<br /><br />高い天井。<br />いろいろなところにキャラクターが隠れているんです。

    20130613ディズニーランドホテルに宿泊


    …というわけで、本日の宿泊先はディズニーランドホテル。
    一度15時すぎにチェックインに向かいました。

    高い天井。
    いろいろなところにキャラクターが隠れているんです。

  • この雰囲気は、アメリカの一番高いホテルに似てるねえとSとおしゃべり。<br />ほら、あの…あそこ!キャラダイした……なんだっけ?<br />と互いに首を傾げる始末。だいぶ残念な頭になっていますw

    この雰囲気は、アメリカの一番高いホテルに似てるねえとSとおしゃべり。
    ほら、あの…あそこ!キャラダイした……なんだっけ?
    と互いに首を傾げる始末。だいぶ残念な頭になっていますw

  • フロントの前にはテレビが設置されていて、子ども達が釘付け☆<br /><br />さて、チェックインなのですが、まずは…朝一でウェルカムセンターにて「お荷物全て預けていただいて大丈夫ですよ!」とスタッフの方に言っていただきました。しかし用心深い私は…<br />「書類も大丈夫ですか?」<br />と問いかける。いや、雨の中、書類を持ち歩いているのがイヤだったので…<br />すると笑顔で<br />「はい、大丈夫です!必要なのは、チケットと…ドリンクのクーポン、ファストパスで…」<br />と言っていただき、安心して他一式を預ける。<br />まぁこの時点で気付けばよかったのだけど。とりあえず私たちは身一つでふらりとフロントヘといきました。すると…キャストの男性が…<br /><br />キャ「書類等をください」<br />私「え」<br />キャ「旅行会社から渡されたもので…」<br />私「預けていいかと確認したうえで預けさせていただきましたけど……」<br />キャ「………その書類がないと…」<br />とどうやら必要だった模様…。いや、必要ならちゃんと持ち歩いたよ!一応確認までしたよ!でも……必要だったのか……。いや、普通のホテルなら案外名前だけでいけるはずだと思うのだけど…<br />キャ「お名前頂いてよろしいでしょうか?」<br />私「蒼です」<br />そして宿泊カードヘの記入をお願いされました。宿泊者全員の名前をカタカナで記入します。そんな中、未だ私たちの予約確認が取れず…<br />キャ「失礼ですが…宿泊のお部屋のタイプは?」<br />と聞かれ、しかし覚えていない。けど、何かこう…壁にへっこんだ部分がベッドになるアレで……と思い、そう伝えたところ、漸く宿泊リストと名前が重なったようです。<br /><br />うん。次バケーションパッケージ使うなら、宿泊内容書かれた紙持ち歩くよ!!<br /><br />そしてすぐにお部屋の簡単な説明が始まります。<br />キャ「本日高層階のお部屋をご用意しておりますが、パークが一切見えないお部屋となっております。追加料金でパーク側のお部屋へ変更可能ですが…」<br />私「おいくらですか?」<br />キャ「9000円でございます」<br /><br />9000円かーまぁ…そうそうお泊りするお部屋でもないし、いいかなー一人3000円だもの…。<br />そう脳内で考え他二人の様子を伺う。結果パーク側にしよーぜ!ということになりお願いしました。<br /><br />そしてカードキーを渡され、追加料金の会計をどうするか、簡易チェックアウトをするか等の話をされました。<br /><br />これ、チェックアウトは手続きしておいたほうがいいです!!!!<br />翌日パークでがっつり遊ぶ予定ならなおさら。そこまでお仕事速いというわけでもないので、是非…!

    フロントの前にはテレビが設置されていて、子ども達が釘付け☆

    さて、チェックインなのですが、まずは…朝一でウェルカムセンターにて「お荷物全て預けていただいて大丈夫ですよ!」とスタッフの方に言っていただきました。しかし用心深い私は…
    「書類も大丈夫ですか?」
    と問いかける。いや、雨の中、書類を持ち歩いているのがイヤだったので…
    すると笑顔で
    「はい、大丈夫です!必要なのは、チケットと…ドリンクのクーポン、ファストパスで…」
    と言っていただき、安心して他一式を預ける。
    まぁこの時点で気付けばよかったのだけど。とりあえず私たちは身一つでふらりとフロントヘといきました。すると…キャストの男性が…

    キャ「書類等をください」
    私「え」
    キャ「旅行会社から渡されたもので…」
    私「預けていいかと確認したうえで預けさせていただきましたけど……」
    キャ「………その書類がないと…」
    とどうやら必要だった模様…。いや、必要ならちゃんと持ち歩いたよ!一応確認までしたよ!でも……必要だったのか……。いや、普通のホテルなら案外名前だけでいけるはずだと思うのだけど…
    キャ「お名前頂いてよろしいでしょうか?」
    私「蒼です」
    そして宿泊カードヘの記入をお願いされました。宿泊者全員の名前をカタカナで記入します。そんな中、未だ私たちの予約確認が取れず…
    キャ「失礼ですが…宿泊のお部屋のタイプは?」
    と聞かれ、しかし覚えていない。けど、何かこう…壁にへっこんだ部分がベッドになるアレで……と思い、そう伝えたところ、漸く宿泊リストと名前が重なったようです。

    うん。次バケーションパッケージ使うなら、宿泊内容書かれた紙持ち歩くよ!!

    そしてすぐにお部屋の簡単な説明が始まります。
    キャ「本日高層階のお部屋をご用意しておりますが、パークが一切見えないお部屋となっております。追加料金でパーク側のお部屋へ変更可能ですが…」
    私「おいくらですか?」
    キャ「9000円でございます」

    9000円かーまぁ…そうそうお泊りするお部屋でもないし、いいかなー一人3000円だもの…。
    そう脳内で考え他二人の様子を伺う。結果パーク側にしよーぜ!ということになりお願いしました。

    そしてカードキーを渡され、追加料金の会計をどうするか、簡易チェックアウトをするか等の話をされました。

    これ、チェックアウトは手続きしておいたほうがいいです!!!!
    翌日パークでがっつり遊ぶ予定ならなおさら。そこまでお仕事速いというわけでもないので、是非…!

  • さてその後ソファーで待つように言われ、座って待ちます。食事の説明とかなかったけど、どうしたのかな。お部屋でベルの子がするのだろうか?と思い首を傾げていたのだけれど、まあ…ベルの子が来たら聞けばいいか。<br />そしてぼーっと見ていると、まあ子連れが多い。そりゃ天下の夢の国だもの。と思っていたのですが、やはりお行儀の悪いお子さんは目に余る。<br />お外は雨、持て余すパワー。それは分かる。でもポップコーンバケツの蓋を開いたまま裸足でぐるぐる走り回り、ポップコーンの中身を撒きちらしながら走り回るお子さんはいかがなものか。それも親はソファーに座ったまま何もしようとはしない。けっこう広い範囲、子どもは走り回っていて、この間に誘拐されたとしても目の届く範囲でもなく、見てもいない。<br />…どうなんだ。ちなみにあまりにグルグルと走り回る様は周りの人もじっと見ていて、それに気付いた母親が立ち上がり子どもを捕まえたのだけれども…どう見てもお宅のお子さんが撒き散らしたポップコーンだというのに見向きもせずに再び荷物を広げた空間へと戻り、いくら絨毯が敷いてあるとはいえ、その上でピクニックのように座っていらっしゃる。<br />疲れきっているのも分かるが、しかし…なんだかなぁ…。<br /><br />そんな風に人間観察をしていたところ、漸くベルの子が。<br />すぐにお部屋へと案内していただくことになりました。<br />その間、エレペーター乗車後までほぼ会話はなし。漸くエレベーターを降りた廊下で「隠れミッキーがいっぱいあるんですよ!」と教えてくれます。<br />え。どこ?どこ?と探し、漸くそこで会話することができました。私は俄然おしゃべりしたい人ですし、どちらかというと喋っている中にさりげなくいろいろな情報を与えてくれるような人が好きなので、ちょっと残念だなぁ…と思ってしまったのえすけれども…。<br />お部屋に付き、簡単な説明があり、他にご不明な点は?と問われ、結局朝食のこと、何も聞いてないなあ…と思ったので、「あの…朝食の詳細、何も頂いていないのですが…」と問いかけてみる。慌てたベルスタッフさんが「本来であればチェックインの際に専用のルームサービスのカードをお渡しするのですが…」といいながらテーブルヘ。そこにあるルームサービスの紙を見て違うと判断し、「これよりも簡単なものが……お出かけ中にお部屋に入らせていただいてもかまわないでしょうか?おかせていただきます」といっていただきました。<br />うん、お願い…。<br />そしてアメニティーを人数分欲しいの。と伝えると、こちらも快諾。これは本当に嬉しいところですvv<br /><br />とりあえずトイレ休憩だけして移動!というわけで、先にトイレだけ撮影。<br /><br />美女と野獣のお部屋ですね。<br />バラがかわいらしい。

    さてその後ソファーで待つように言われ、座って待ちます。食事の説明とかなかったけど、どうしたのかな。お部屋でベルの子がするのだろうか?と思い首を傾げていたのだけれど、まあ…ベルの子が来たら聞けばいいか。
    そしてぼーっと見ていると、まあ子連れが多い。そりゃ天下の夢の国だもの。と思っていたのですが、やはりお行儀の悪いお子さんは目に余る。
    お外は雨、持て余すパワー。それは分かる。でもポップコーンバケツの蓋を開いたまま裸足でぐるぐる走り回り、ポップコーンの中身を撒きちらしながら走り回るお子さんはいかがなものか。それも親はソファーに座ったまま何もしようとはしない。けっこう広い範囲、子どもは走り回っていて、この間に誘拐されたとしても目の届く範囲でもなく、見てもいない。
    …どうなんだ。ちなみにあまりにグルグルと走り回る様は周りの人もじっと見ていて、それに気付いた母親が立ち上がり子どもを捕まえたのだけれども…どう見てもお宅のお子さんが撒き散らしたポップコーンだというのに見向きもせずに再び荷物を広げた空間へと戻り、いくら絨毯が敷いてあるとはいえ、その上でピクニックのように座っていらっしゃる。
    疲れきっているのも分かるが、しかし…なんだかなぁ…。

    そんな風に人間観察をしていたところ、漸くベルの子が。
    すぐにお部屋へと案内していただくことになりました。
    その間、エレペーター乗車後までほぼ会話はなし。漸くエレベーターを降りた廊下で「隠れミッキーがいっぱいあるんですよ!」と教えてくれます。
    え。どこ?どこ?と探し、漸くそこで会話することができました。私は俄然おしゃべりしたい人ですし、どちらかというと喋っている中にさりげなくいろいろな情報を与えてくれるような人が好きなので、ちょっと残念だなぁ…と思ってしまったのえすけれども…。
    お部屋に付き、簡単な説明があり、他にご不明な点は?と問われ、結局朝食のこと、何も聞いてないなあ…と思ったので、「あの…朝食の詳細、何も頂いていないのですが…」と問いかけてみる。慌てたベルスタッフさんが「本来であればチェックインの際に専用のルームサービスのカードをお渡しするのですが…」といいながらテーブルヘ。そこにあるルームサービスの紙を見て違うと判断し、「これよりも簡単なものが……お出かけ中にお部屋に入らせていただいてもかまわないでしょうか?おかせていただきます」といっていただきました。
    うん、お願い…。
    そしてアメニティーを人数分欲しいの。と伝えると、こちらも快諾。これは本当に嬉しいところですvv

    とりあえずトイレ休憩だけして移動!というわけで、先にトイレだけ撮影。

    美女と野獣のお部屋ですね。
    バラがかわいらしい。

  • トイレは個室。これも嬉しいところ。

    トイレは個室。これも嬉しいところ。

  • アメニティーの種類も豊富です。<br />中央の缶は可愛く、この中にシャワーキャップ、綿棒、コットン、ゴムが入っています。

    アメニティーの種類も豊富です。
    中央の缶は可愛く、この中にシャワーキャップ、綿棒、コットン、ゴムが入っています。

  • 全体でこんな感じ。<br />使いやすいシンクでした。…しかし気温差と雨でレンズが曇る曇る。<br /><br />その後は慌てて外に飛び出て、ディナーショーの場所へと向かいます。

    全体でこんな感じ。
    使いやすいシンクでした。…しかし気温差と雨でレンズが曇る曇る。

    その後は慌てて外に飛び出て、ディナーショーの場所へと向かいます。

  • そしてお部屋へ戻ってきましたーん。<br /><br />ベッドです。<br />ターンダウンサービスはありません。

    そしてお部屋へ戻ってきましたーん。

    ベッドです。
    ターンダウンサービスはありません。

  • サイドテーブル。<br />かかっている絵も可愛い!

    サイドテーブル。
    かかっている絵も可愛い!

  • テレビも大きいですね。<br />Sさんのスーツケース(左)の大きさを見て笑ったのですが、最終的にそれが正解だったね、となったのは言うまでもなく。

    テレビも大きいですね。
    Sさんのスーツケース(左)の大きさを見て笑ったのですが、最終的にそれが正解だったね、となったのは言うまでもなく。

  • 寝巻きはこちらに。<br />

    寝巻きはこちらに。

  • ティーセットも可愛らしいです。<br />コーヒーのセットが二人分しかなかったので、追加をお願いしました。

    ティーセットも可愛らしいです。
    コーヒーのセットが二人分しかなかったので、追加をお願いしました。

  • お酒はこちら。<br />お値段は確認しておりません。

    お酒はこちら。
    お値段は確認しておりません。

  • 冷蔵庫の中は基本空に近いです。<br />手前三本の水はフリーのもの。可愛いです。

    冷蔵庫の中は基本空に近いです。
    手前三本の水はフリーのもの。可愛いです。

  • クローゼットにはたくさんのハンガー。<br />そしてショップバックもミッキーさん!<br />これもお願いすれば人数分いただけます。とてもしっかりとした子です。

    クローゼットにはたくさんのハンガー。
    そしてショップバックもミッキーさん!
    これもお願いすれば人数分いただけます。とてもしっかりとした子です。

  • スリッパは…こんなにある……どうするの。と思いながらも、親友のところの子どもにお持ち帰り。

    スリッパは…こんなにある……どうするの。と思いながらも、親友のところの子どもにお持ち帰り。

  • バスタブはこちら。<br />さすがにこれは嬉しいつくり!洗い場があるだけで、日本人て思わず笑顔になってしまいますよねー。<br />疲れも取れそうです。

    バスタブはこちら。
    さすがにこれは嬉しいつくり!洗い場があるだけで、日本人て思わず笑顔になってしまいますよねー。
    疲れも取れそうです。

  • お湯の溜まりも早かったです。

    お湯の溜まりも早かったです。

  • こちらは入り口隣にあるミラー。Sさんがここを使っていましたが。椅子さえも座り心地が良いです。<br />右の白い紙袋に、人数分のアメニティーを入れてくれてありました。親切です…。

    こちらは入り口隣にあるミラー。Sさんがここを使っていましたが。椅子さえも座り心地が良いです。
    右の白い紙袋に、人数分のアメニティーを入れてくれてありました。親切です…。

  • ドア。<br />高さがけっこうあります。

    ドア。
    高さがけっこうあります。

  • ここにもミッキーがかくれているんです。

    ここにもミッキーがかくれているんです。

  • こちらはアールコーヴのところ。Hさんが最初から最後まで陣取ったので、彼女のスペースでした。座り心地もよかったですよー

    こちらはアールコーヴのところ。Hさんが最初から最後まで陣取ったので、彼女のスペースでした。座り心地もよかったですよー

  • 電気をつける前

    電気をつける前

  • 電気をつけた後。<br />柔らかい光です。

    電気をつけた後。
    柔らかい光です。

  • テーブル。<br />…きたなくて申し訳ない。いかにチェックイン時に慌てて準備をし、出て行つたのかが伺える状態ですねw

    テーブル。
    …きたなくて申し訳ない。いかにチェックイン時に慌てて準備をし、出て行つたのかが伺える状態ですねw

  • 9000円払った夜景です。<br />シンデレラ城が光って見えます。リゾートラインもよく見える。

    9000円払った夜景です。
    シンデレラ城が光って見えます。リゾートラインもよく見える。

  • 右手にはスペースマウンテンが。奥にはシーのあの噴火山が見えます。

    右手にはスペースマウンテンが。奥にはシーのあの噴火山が見えます。

  • 飾りも可愛い。

    飾りも可愛い。

  • さて、ここにミッキーが隠れているんですねー。

    さて、ここにミッキーが隠れているんですねー。

  • こちらも同じ。<br />正解は…

    こちらも同じ。
    正解は…

  • ここ。

    ここ。

  • ちなみに、お部屋にいくつもいくつも隠れているので、探すのも楽しいです。<br /><br />美女と野獣!

    ちなみに、お部屋にいくつもいくつも隠れているので、探すのも楽しいです。

    美女と野獣!

  • このキャンドルの……ギャラ名前忘れちゃったのですが、人間バージョン見て思い出したのは、ブロードウェイで見た彼の姿。まさしくこれでした。

    このキャンドルの……ギャラ名前忘れちゃったのですが、人間バージョン見て思い出したのは、ブロードウェイで見た彼の姿。まさしくこれでした。

  • 机の上にも隠れミッキー!

    机の上にも隠れミッキー!

  • 頂いたアメニティーです。<br />ポストカードまでしっかり頂いてしまった…。<br />かわいいなあ…vvv

    頂いたアメニティーです。
    ポストカードまでしっかり頂いてしまった…。
    かわいいなあ…vvv

  • これはポリネシアンレストランで頂いたもの。

    これはポリネシアンレストランで頂いたもの。

  • 購入品。<br />いやあ…お値段はんぱなく高いですねwwwwwと我に返って初めて知る現実…

    購入品。
    いやあ…お値段はんぱなく高いですねwwwwwと我に返って初めて知る現実…

  • こちらはアリス。<br /><br />ちなみに…パークでお買い物して、それをホテルまで届けていただくサービスがあります。それを利用していたのですが、一つだけ届かない。回収して3時間後に届きます。と教えていただき、その上で3時間後に取りに行ったのですが、まだ届いていない。と。<br />え。いつ届くの?もうお風呂入ってメイク落としたいのですけれども…。と思う。<br />キャ「本日最終便が24 : 00手前でして…」<br />それならそうと最初の段階で言ってくれていれば……それで伺ったのだけど、もうそろそろ疲れもピークに達しています。最初の段階で3時間後ですので、何時の便だと思います。とだいたいお伝えいただいていれば、それにあわせることも出来たというのに。<br />キャ「朝に取りに来ていただいても構いません」<br />ええ。そうでしょうとも。しかし…朝…時間ないよね。そっちもいそがしいでしょう?と思ってしまう。うーん。仕方ない…また後で来るか…と思った矢先。<br />キャ「遅くなってしまいますが、お部屋へ届けさせて頂くことも可能です」<br />そうだったのですか……!そんなサービスが……。それなら…と我儘承知でお願いしました。<br /><br />しかし何かもやり。実はその前に、あるお客さんがベルの方とお部屋へ案内されていくタイミングに合ったのですが…その際に、<br />べ「本日は、ディズニーランドホテルヘのご宿泊、ありがとうございます。わたくし、担当させていただきます○○と申します!」ととても元気良くお話してくれている。<br />べ「今回は初めてのご滞在でしょうか?」<br />ととてもとても楽しそうな雰囲気の中、エレベーターヘ。一緒に乗車していると、ここでもお話が。<br />そう、これをしてほしかったんですよ!これを!!!!<br /><br />全般通して思ったのは…スタッフの方によって、接客レベルが違いすぎるということ。<br />あの人はこうだけど、この人は…というのは、ホテルならあってはいけないことだと思います。我々、スタートからどうにもはずれな雰囲気が漂っている…せっかくステキな雰囲気の方も、接客の方もいらっしゃるのに、残念に思えてしまうところが多々。うーん…どこかプロ意識に欠けるというか…他のホテルなら…とどうしても比べてしまうところです。ハイクラスと呼ばれるお値段のホテル、立地的にもお値段があがってくることは仕方がないことだと思います。でも、そこにある付加価値で値段を吊り上げている…だけではないと思いますし、せっかくハードが可愛く、レベル高いのですから…ソフト面も統一したレベルだといいのになあ…勿体無い!!!という心境。ちなみに私の対応をしていただいたベルの方は本当に丁寧な方で、こちらが恐縮してしまう勢いでした。笑顔もステキです。<br />お部屋に案内してくれた子は、疲れちゃっていたのかもしれませんね。<br /><br />さてその後、無事にお部屋に荷物が届き、就寝。翌朝も早いので、早々に眠りました。

    こちらはアリス。

    ちなみに…パークでお買い物して、それをホテルまで届けていただくサービスがあります。それを利用していたのですが、一つだけ届かない。回収して3時間後に届きます。と教えていただき、その上で3時間後に取りに行ったのですが、まだ届いていない。と。
    え。いつ届くの?もうお風呂入ってメイク落としたいのですけれども…。と思う。
    キャ「本日最終便が24 : 00手前でして…」
    それならそうと最初の段階で言ってくれていれば……それで伺ったのだけど、もうそろそろ疲れもピークに達しています。最初の段階で3時間後ですので、何時の便だと思います。とだいたいお伝えいただいていれば、それにあわせることも出来たというのに。
    キャ「朝に取りに来ていただいても構いません」
    ええ。そうでしょうとも。しかし…朝…時間ないよね。そっちもいそがしいでしょう?と思ってしまう。うーん。仕方ない…また後で来るか…と思った矢先。
    キャ「遅くなってしまいますが、お部屋へ届けさせて頂くことも可能です」
    そうだったのですか……!そんなサービスが……。それなら…と我儘承知でお願いしました。

    しかし何かもやり。実はその前に、あるお客さんがベルの方とお部屋へ案内されていくタイミングに合ったのですが…その際に、
    べ「本日は、ディズニーランドホテルヘのご宿泊、ありがとうございます。わたくし、担当させていただきます○○と申します!」ととても元気良くお話してくれている。
    べ「今回は初めてのご滞在でしょうか?」
    ととてもとても楽しそうな雰囲気の中、エレベーターヘ。一緒に乗車していると、ここでもお話が。
    そう、これをしてほしかったんですよ!これを!!!!

    全般通して思ったのは…スタッフの方によって、接客レベルが違いすぎるということ。
    あの人はこうだけど、この人は…というのは、ホテルならあってはいけないことだと思います。我々、スタートからどうにもはずれな雰囲気が漂っている…せっかくステキな雰囲気の方も、接客の方もいらっしゃるのに、残念に思えてしまうところが多々。うーん…どこかプロ意識に欠けるというか…他のホテルなら…とどうしても比べてしまうところです。ハイクラスと呼ばれるお値段のホテル、立地的にもお値段があがってくることは仕方がないことだと思います。でも、そこにある付加価値で値段を吊り上げている…だけではないと思いますし、せっかくハードが可愛く、レベル高いのですから…ソフト面も統一したレベルだといいのになあ…勿体無い!!!という心境。ちなみに私の対応をしていただいたベルの方は本当に丁寧な方で、こちらが恐縮してしまう勢いでした。笑顔もステキです。
    お部屋に案内してくれた子は、疲れちゃっていたのかもしれませんね。

    さてその後、無事にお部屋に荷物が届き、就寝。翌朝も早いので、早々に眠りました。

  • 朝食は……なななんーんとルームサービスです!<br /><br />アメリカンブレックファスト<br /><br />ジュース<br />オレンジ・グレープフルーツ<br /><br />卵料理<br />スクランブルエッグ・目玉焼き・プレーンオムレツ・チーズオムレツ・ボイルドエッグ(かため)・ボイルドエッグ(やわらかめ)<br /><br />つけあわせ<br />ベーコン・ハム・ソーセージ<br /><br />お飲み物<br />コーヒー・カフェインレスコーヒー・カフェラテ・レモンティー・ミルクティー・ホットミルク<br /><br />前日0時までに外にぶら下げておきます。もしくは電話で注文。<br />お願いした時間にノックが!!<br /><br />ニコニコ可愛い笑顔のルームサービスの方が来て下さいました。おおおおおお。ディズニーな雰囲気や!!<br />と思いながら見ていると、次々と準備をしながらいろいろなお話をしてくださいます。<br />何それ?どこにあるの?とお庭のお話や、今日のパークのこと、隠れキャラについて…とこちらも夢中になってしまう楽しいおしゃべりで。担当してくれた彼、本当に素晴らしかったです。ええ。<br /><br />そして、そんな彼から、「隠れミッキー、全部見つかりましたか?」と言われ、昨日Hと探した結果を伝える。するとニヤリ顔。<br />「あと二つ…ですねw一つは…全部のキャラクターがデフォルメなく見えます」といわれる。え。そうなの?マジで?<br /><br />私「ヒント!!」<br />スタッフ「ベッドです」<br />S「あ、あれ!?」<br />Sさんが指差した先。そこにあったのは天井…。<br />いやだから、ベッドや言うとろーが!!!!<br />私とHからの突込みが入ったのは言うまでもない。<br />私「ベッド…」<br />スタッフ「ちなみにこの状態で見えています」<br />S「…えーどこだろー」<br />そして枕などをひっくり返し始める。<br />いやだから、今この状態で見えてるって言うてたでしょー?話聞きなさいよー!!!ともなった。Sさんが話し聞かないのは巷で有名。<br /><br />結果を教えていただき、その隠れっぷりに笑い、ご飯タイムとなりました。<br />こんな感じにサーブしてもらいます。<br />

    朝食は……なななんーんとルームサービスです!

    アメリカンブレックファスト

    ジュース
    オレンジ・グレープフルーツ

    卵料理
    スクランブルエッグ・目玉焼き・プレーンオムレツ・チーズオムレツ・ボイルドエッグ(かため)・ボイルドエッグ(やわらかめ)

    つけあわせ
    ベーコン・ハム・ソーセージ

    お飲み物
    コーヒー・カフェインレスコーヒー・カフェラテ・レモンティー・ミルクティー・ホットミルク

    前日0時までに外にぶら下げておきます。もしくは電話で注文。
    お願いした時間にノックが!!

    ニコニコ可愛い笑顔のルームサービスの方が来て下さいました。おおおおおお。ディズニーな雰囲気や!!
    と思いながら見ていると、次々と準備をしながらいろいろなお話をしてくださいます。
    何それ?どこにあるの?とお庭のお話や、今日のパークのこと、隠れキャラについて…とこちらも夢中になってしまう楽しいおしゃべりで。担当してくれた彼、本当に素晴らしかったです。ええ。

    そして、そんな彼から、「隠れミッキー、全部見つかりましたか?」と言われ、昨日Hと探した結果を伝える。するとニヤリ顔。
    「あと二つ…ですねw一つは…全部のキャラクターがデフォルメなく見えます」といわれる。え。そうなの?マジで?

    私「ヒント!!」
    スタッフ「ベッドです」
    S「あ、あれ!?」
    Sさんが指差した先。そこにあったのは天井…。
    いやだから、ベッドや言うとろーが!!!!
    私とHからの突込みが入ったのは言うまでもない。
    私「ベッド…」
    スタッフ「ちなみにこの状態で見えています」
    S「…えーどこだろー」
    そして枕などをひっくり返し始める。
    いやだから、今この状態で見えてるって言うてたでしょー?話聞きなさいよー!!!ともなった。Sさんが話し聞かないのは巷で有名。

    結果を教えていただき、その隠れっぷりに笑い、ご飯タイムとなりました。
    こんな感じにサーブしてもらいます。

  • 見てみて!チーズがミッキーなの!!

    見てみて!チーズがミッキーなの!!

  • ハッシュポテトも嬉しい!<br /><br />パンは三種類。<br />一つだけ食べてティクアウトに。

    ハッシュポテトも嬉しい!

    パンは三種類。
    一つだけ食べてティクアウトに。

  • コーヒーは、エスプレッソとホットミルクを持ってきていただいたので、自分の好みで作ることが出来ます。<br /><br />うん。十分いただきました。おなかいっぱい!!<br /><br />ルームサービスで朝食がいただけるのは、やはり気持ち的にもとても優雅なものですね。まあ差し迫るもの(時間)があるので、ゆっくりしまくることも出来ないのが勿体無いのですが…。<br />出来たら、今度は二泊して、一日はのんびりと過ごしたいなあ…と思ったのは言うまでもなく。<br /><br />さて、ホテルですが…<br />お値段は超ハイクラスです。<br />ルームサービスの内容を見ても、普通のシティホテルよりも500〜1000円程度は上回っている印象を受けました。<br />でもこのルームサービスは評判が良い上に、お子さん持ちの方には力強い味方だと思います。<br />正直なところ、パーク内の食事はTDLは特においしくない。ショーを見ながらのお食事は、内容にもショー自体にも満足がいく。でも全力で遊んで、漸く入ったお店がおいしくなかったらちょっと残念な気もする…となると、このルームサービスという選択肢はいいんじゃないかなあ…。普通にパーク内で家族みんなでバーガー食べて結構なお値段…とかになるくらいなら…と思ってしまいます。<br /><br />ハード面はとてもいいですvv特別なホテルに来てるんだっ!と興奮できること然り。使い勝手もよく、アメニティーも可愛いですし大満足です。お部屋の広さも勿論のこと!!!スーツケース広げても邪魔になりませんから。<br /><br />ソフト面は…60点…かな。<br />いい人は100点以上だけど、…というのが残念。いつでも稼働率90%を誇っているホテルだからこそ、いそがしく、大変なこともあると思いますが…一期一会。一人一人のお客様を大切にしてくれる、そんなホテルになってくれるといいのになあ…と思います。<br />つまり…ホテルだけのためにお泊りに来るのは…ちょっと難しいかもしれません。このお値段払ったら、確実にいいサービス受けられる!と分かっているということも理由の一つ…。頑張れディズニーランドホテル!!<br /><br />…というわけで次はミラコスタを狙います。二連泊したいなぁん。<br /><br /><br />

    コーヒーは、エスプレッソとホットミルクを持ってきていただいたので、自分の好みで作ることが出来ます。

    うん。十分いただきました。おなかいっぱい!!

    ルームサービスで朝食がいただけるのは、やはり気持ち的にもとても優雅なものですね。まあ差し迫るもの(時間)があるので、ゆっくりしまくることも出来ないのが勿体無いのですが…。
    出来たら、今度は二泊して、一日はのんびりと過ごしたいなあ…と思ったのは言うまでもなく。

    さて、ホテルですが…
    お値段は超ハイクラスです。
    ルームサービスの内容を見ても、普通のシティホテルよりも500〜1000円程度は上回っている印象を受けました。
    でもこのルームサービスは評判が良い上に、お子さん持ちの方には力強い味方だと思います。
    正直なところ、パーク内の食事はTDLは特においしくない。ショーを見ながらのお食事は、内容にもショー自体にも満足がいく。でも全力で遊んで、漸く入ったお店がおいしくなかったらちょっと残念な気もする…となると、このルームサービスという選択肢はいいんじゃないかなあ…。普通にパーク内で家族みんなでバーガー食べて結構なお値段…とかになるくらいなら…と思ってしまいます。

    ハード面はとてもいいですvv特別なホテルに来てるんだっ!と興奮できること然り。使い勝手もよく、アメニティーも可愛いですし大満足です。お部屋の広さも勿論のこと!!!スーツケース広げても邪魔になりませんから。

    ソフト面は…60点…かな。
    いい人は100点以上だけど、…というのが残念。いつでも稼働率90%を誇っているホテルだからこそ、いそがしく、大変なこともあると思いますが…一期一会。一人一人のお客様を大切にしてくれる、そんなホテルになってくれるといいのになあ…と思います。
    つまり…ホテルだけのためにお泊りに来るのは…ちょっと難しいかもしれません。このお値段払ったら、確実にいいサービス受けられる!と分かっているということも理由の一つ…。頑張れディズニーランドホテル!!

    …というわけで次はミラコスタを狙います。二連泊したいなぁん。


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