2013/06/17 - 2013/06/17
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気まぐれなデジカメ館さん
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別名アジサイ寺と言われる朝地町の普光寺へ行ってきました。
普光寺磨崖仏は、高さ20m、幅10m程の凝灰岩の垂直壁面いっぱいに火焔を彫り、その下に大きな両眼をむき出し、左手に捕り縄、右手に剣を握り、左右に二童子を従えた、高さ11.3mの不動明王像が、中肉程度に彫出されています。制作年代は、二童子の優れた写美力から見て鎌倉時代と推測されています。
不動明王像の向かって右手に高さ6m、幅8m程の大きな石窟が2箇所並んでいます。向かって右の石窟には懸造りの仏堂(護摩堂)がはめ込むようにして建てられており、その側壁に高さ3mの多聞天立像が浮彫りとなっています。左の石窟には磨崖仏四体などが石仏が納められています。
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普光寺の駐車場には8時50分に着きました。
車が1台も泊まっていなかったので、まだ先に駐車場があるのか思いましたが、このアジサイ時期にもかかわらず、知名度が低く、観光客が少ないのでした。帰り際に3組と会いましたが、それまではアジサイ寺を独り占めでした。
駐車場から細い坂を少し下ります。 -
すると、普光寺の山門が出現します。
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歴史を感じさせる山門でした。
なぜかピアノ寺という幟もありました。 -
山門をぬけると本堂です。小さな祠に鎮座するのは濡れ仏です。
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ピカピカの撫で仏でした。
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これから坂道を下り、谷へ下ります。
その前に山門も振り返ります。 -
本堂の脇の坂道を谷に向かって下ります。日陰の道端にアジサイが咲いています。
普光寺はアジサイ寺とも呼ばれています。紫陽花の名所です。
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坂を下りながら眼前を見ると直立の岩があります。
良く見てください。
左に磨崖仏、右に2つの岩窟があります。
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日本最大級と言われる磨崖仏(浮き彫り)です。
中央の不動明王は高さ11.3m、両脇の童子は高さ5.5mです。
因みに豊後高田市の熊野磨崖仏(不動明王)は、高さ8mです。
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岩窟に嵌め込まれた護摩堂です。
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アジサイ寺、近所の皆さんが3000本のアジサイを植えたことが始まりで、今ではアジサイ寺として有名です。
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でも知名度は低く、観光客は少なく、ゆっくり見学できます。
写真好きにはじっくり獲れて最高の場所です。
ごく普通のアジサイが植えられており、素朴なアジサイ寺です。
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日陰のアジサイは目にも優しく咲いており、癒されます。
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直立した崖に彫られた磨崖仏です。
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激しい焔の磨崖仏と静かに咲くアジサイ、好対照です。
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高さ11.3mの不動明王、向かって右に矜羯羅童子(こんがらどうじ)、左に制多迦童子(せいたかどうじ)を従えています。
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顔の上には焔が彫られています。
雨のしずくでさらに激しさを増すそうです。 -
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別名アジサイ寺と言われる普光寺
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この日は、梅雨時なのに、真夏の太陽でした。
かなりの暑さです。
晴れた日のアジサイは情緒がないですね。
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顔だけでも高さ2.4mあります。
本来はいかつい顔の不動明王、熊野磨崖仏と同じようにどこかユーモラスです。愛嬌があります。
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磨崖仏をバックに咲くアジサイ
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黒ずんでいますが、不動明王の背中には火炎が彫られています。
雨で濡れた時は、鮮やかに燃え上がるとか。
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これから不動明王の下を通って岩窟へいきます。
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左の岩窟、舞台の下です。
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舞台へ登りながら磨崖仏をみます。
中肉程度の彫りです。 -
2.4mある不動明王の顔です。
横から見るといかついですね。 -
左の石窟です。石仏や石像磨崖仏が安置されています。
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窟の奥部は石仏の祠ですが、前部は木の舞台です。アンプもあり、演奏会場のようです。
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ピアノは運び込まないと思いますが、谷を挟んで演奏もできそうですね。
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舞台の上です。大きな蜂の巣も吊るしています。
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向かって左には4体の磨崖仏も彫られています。
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護摩堂の石窟へは立ち入り禁止となっています。
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舞台からの磨崖仏です
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蜂の巣がみえますか?
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磨崖仏の下から撮ります。
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その大きさと迫力を感じます。
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顔だけでも2.4m、この角度から見ると怖さと愛嬌、どちらにも見えますね。
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赤い炎の磨崖仏をバックに咲くアジサイです。
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アジサイと磨崖仏のコラボ、
ひっそりした山寺の静けさです。
鎌倉のアジサイ寺とはかなり違う光景です。 -
濃いピンクと白のアジサイ、素朴なアジサイ園です。
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護摩堂を下から見ます。
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小さな小川が流れる谷に咲くアジサイです。
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護摩堂の下に咲くアジサイ
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普光寺に咲く玉アジサイ、明月院より濃い青です。
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磨崖仏とアジサイと両方にピントを合わせたくて、二重撮りしました。
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高さ20m、幅10mの岩に彫られた磨崖仏、右手に剣、左手に捕り縄です。
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両脇に童子を従える不動明王の磨崖仏でした。
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磨崖仏をバックに、谷に咲くアジサイ。
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他の観光客と合うこともなく、美しい人に目を奪われることもなく、
じっくりと磨崖仏とアジサイを鑑賞できました。
以上のふるさとのアジサイ鑑賞でした。
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