（５）（ベローナ　＆　フィレンツェ　＆　ミラノ編）『五月晴れ！・・・の　イタリアを。　南北縦断１０日間』（北イタリア・・・の　三都市巡り。　「ECO・・・な　日曜日」は、自転車に　乗ろう～。）

2013/05/05 - 2013/05/14

『　世界一！多い　世界遺産・・の　登録数　』　を　誇る　イタリア。

首都！ローマ・・・を　中心！に、　
南イタリアの　世界遺産・巡り・・・を　楽しんだ　私達！姉妹。
旅の　後半！は、
イタリア半島・・・を　北上し、『　ベローナ　＆　フィレンツェ　＆　ミラノ　』　と、
「北イタリアの　三箇所・・・の　街！巡り」と　洒落込みます。
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まず・・・は、
「ロミオ　＆　ジュリエット」の　舞台！　『　ベローナ　』。
知識も　期待感・・・も　持たず、やって来た。ら、
三都・・・では、「ベローナ　が　最高！に　良かった～」（♪）

小さな　コロッセオ　『　アレーナ　』（円形闘技場）　を　中心！に、　古代ローマ時代。　中世時代・・・の　面影！が　色濃く・・・残る
素晴らしい～！　街・・・でした。
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二つ目・・・は、『　花の都！　フィレンツェ　』。
日本の　京都・・・と　姉妹都市！を　結んでいる。と　なれば、
「イタリアの　歴史文化・・・の　本拠地」とも　云える　場所。

此処は、あまり・・興味の　無い！　「ウフィッツィ美術館」拝見。
広場巡り！　に、土産物店！連行・・・と、
期待！していた・・・「豊富！な　歴史的・名所」も　回れず、
更に、　ドゥオーモの　入場！不可。　途中から・・・「傘なし！の　雨歩き　観光」。と　
「フィレンツェは、残念・・・な　コト！が　連続でした。」
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大都市！　ミラノ・・・では、
「予想外・・・の　自由時間！２時間」は、
日曜日の　午後、　地元民！ミラノっ子！・・・で　大賑わい！の　繁華街。を　ブラブラ歩き。

歴史的建造物　巡り！・・・と　云う　よりも、
「ミラノ　ファッション」に　視点！を　合わせて、
街を　行き交う・・・「ミラネーゼ　（ミラノの　女性）」を　拝見！
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そして、　大気汚染が　深刻・・・な　「大都市！　ミラノ」では、　
ーーー　日曜日　１０時　～　１８時　（１０時間）
　　ミラノの街！全体　が、車両通行止め　ーーー

『　自動車　一斉！締め出し　デイ　』って　日。
を　設けてて、　丁度、今日・・・は、　日曜日。。。

一般車両・・・は、許可書がなければ、　走れない。　
見つかれば・・・、「罰金」が　課せられる。
（モチロン、　外国人旅行者・・・の　バス！は　OK。）

それにしても、　大胆！な・・・　『　日曜日は、モータリゼーション
禁止令　』　には、　ビックリ！。
そして、　「素晴らしい～！　行い」って　賞賛したい。

だから、　自転車・・・の　活躍！が　目立つ。ンでしょうね～。
の～んびり！と、　家族４人・・・が　自転車で　お出掛け。
夫婦で、「ダイエット・サイクリング」で　休日・・・を　楽しむ。と、

「『　ＥＣＯ　』を　意識！　せざるおえない　日曜日」なんだそう。

イタリアの　各都市・・・で
広がり・・・を　みせる！　「ノー・カー　デイ」。

「日本・・・では、なかなか　出来ないこと　？」
でも、　「世界　有数の　都市！ミラノ」では、　
すで・・・に　始めているんだから～～。　（汗）　

それでは・・・、
イタリアの　「三つ！の　街」を　ご覧　ください。　

エリア ベローナ(イタリア)

北イタリア・・・の　街。
『　ベローナ　＆　フィレンツェ　＆　ミラノ　』　を
ひとつ！の　旅行記・・・で　ご紹介。

まず・・・は、
「ロミオ　＆　ジュリエットの　家」が　ある・・・場所。
との　認識！し・・・なかった　
『　ベローナ　』　の　街！から、　スタート。

城壁・・・の　向こう！に　広がる
『　ベローナ　』　とは・・・？

「べローナ」は、
大昔・・・から　交通の　要衝！と　して、

オーストリアなど　外敵・・・からの　脅威！に　
常に　さらされてきた　町。

だから、　グルリ！・・・と　
「城壁」で　囲んでしまったのだ。

ヴェローナは、ヴェネツィアとミラノのほぼ中間に位置します。
人口は25万人、ドイツのミュンヘンと姉妹都市を結んでいます。

町並は中世の面影を残していて美しく、
旧市街は2000年に世界遺産（文化遺産）に登録されました。

見どころは、
世界最大規模の野外オペラが開催される
「アレーナ（古代ローマ時代の円形競技場）」と
「ジュリエッタの家」。

「アレーナ」（円形闘技場）　の　
お隣！の　公園・・・では、

住民達が、　ひと時・・・の　涼！を　楽しみ、
くつろいでいる。

公園の　売店・・・も
やっぱり、　ヨーロッパ風！の　たたずまい。

自転車に　またいだ・・・まんま。
お買い物！を　する　現地民。。。　
日本・・・では、
この　光景！は　見ませんね〜。（笑）
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この　旅行記・・・では、

日頃、　愛用している
「私・・・の　大好き！な　自転車」を

三つ！の　街・・・で　出会う
『　自転車　in　ITALIA　事情　』　を　絡めながら
ご覧　頂きます。　

本日・・・の　スケジュール！だが、
　
午前中は、　ベローナ。
午後は、　　ミラノ。

ツアー！の　観光・・・最終日。と　なる。
明日は、　早朝・・・に　ミラノを　出発して、
「ミラノ　から　ローマ」の　国内線！飛行機。
「ローマ　から　日本（成田）」へ・・・と　帰ります。

今日は、　
「絶好・・・の　天気」の　日曜日・・・。

ベローナ・・・の　市民団体！が　主催する　（？）
『　みんな・・・で　ベローナ！を　自転車で　走ろう　』　の　
イベント！に　出会った。

家族連れ！や　ちびっこ！・・・が　
「自転車の　大列！を　作って、　街・・・を　進む」。
その　距離・・・は　延々！と　続く。

左の　男児・・・が
「ファッション。　ヘアー。　自転車　に　シューズ」と、
完璧！な　カジュアル・ファッション・・・を　決めてて
一瞬・・・で　私の　目。に　留まった。　（笑）

う〜ん、ちびっ子！ベッカム君。。。　
ーーー　イタリア人！男性・・・に　必須！の　小物。
「サングラスを　している」のが、

「深〜いっ」。　（♪）　　

「円形闘技場」（アレーナ）・・・の
お隣！には

『　ブラ　広場　』　が　あり、
レストラン　や　バール。　土産物店・・・が　並んでいる。

街・・・の　中心地。
観光の　スタート地点！として、
とても、　活気が　あり、　大賑わい。

「「ベローナ」って　もっと、　静か！な　街。って　思ってた」と、　
ちょっと、この　賑わい！に　
「ビックリ！・・・の　私」。。。

真っ青！な　空・・・の　下、
カラフルな　建物・・・が　並び、
ーーー　「いかにも、　明るい！イタリア」を　感じさせる。

大道芸人・・・が　街の　アチコチ！で　
「不思議な　パフォーマンス」を　繰り広げてて、

「いやぁ〜、　何だか・・・ベローナ。　いい〜！街だわ〜」（♪）

広場の　様子！を　眺め・・・ながら、
こ〜んな　テラス・シートに　座りた〜い。

が、　しか〜し、
「観光は　（自由）時間・・・との　戦い？？？」

やっぱり・・・、
自由時間・・・が　メチャ！少ない
「団体ツアー」なので、

何を　する！より・・・も　
「写真撮影　＆　観光ばかり！が　優先」。　（笑）

「アレーナ」（円形闘技場）を　
お隣！・・・の　「ブラ　広場」から　望む。

「ミニ・コロッセオ」みたい！な　円形闘技場・・・が　ある。
って〜のも　知らなかった。

ローマに　次ぐ！　大きさ・・・を　誇る
コチラ！の　「アレーナ」では、

夏・・・、　「壮大！な　野外オペラ」が　上演されて、
世界中から　観客が　訪れる。　

かたつむり・・・みたい！な　
「アレーナ」を　バック・・・に

本格的な　サイクル・ファッション・・・の　
オジサマ軍団！。

パチリ！と　一枚・・・。
撮影　させてもらいました。

旅行記・・・の　表紙！には、
この　色　鮮やか！な　ウェアー。

更・・・に、
この　旅行記・・・の　「もう一つ！の　軸」。
「自転車」を　表現！したくて、　選んでみた。
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イタリア国・・・では、
「サッカー」は　モチロン！人気スポーツ。

だが、
もう一つ！の　人気・・・が
「自転車レース」なんだそう〜。　

（意外〜〜っ！）
へぇ〜、
イタリアには、　自転車・・・が
かなり、浸透しているンだね〜。　（♪）

皆さん、　お揃い！の　ウェアー・・・だが、
「素人　？　それとも・・・　プロ？」

街角・・・の　アチコチ！には、

街で　共同使用！の　
「『　シェア・サイクル　』　置き場」　が　ある。　

緑・・・の　公園。
「アレーナ」　＆　「ブラ広場」を　
バック！・・・に　して、

まず・・・は、
『　ロミオ　＆　ジュリエット　』　の　舞台。

「ジュリエッタ　の　家」・・・を　目指します。

「マッツィーニ　通り」に
いきなり・・・入る。

ソコ！は、　両側・・・に
「世界の　ブランド・・・が　軒を　連ねる！
ハイ・センス・・・な　ショッピング・ストリート」と　なっている。

両側・・・の　ビルディング！が
日陰を　つくる。

こんな　一本道・・・を
７、８分　歩きます。

ーーー　今回の　イタリア旅行・・・で、
ブランドの　ショッピング街！を　見た。のは、　

ミラノ。　ローマ・・・でも　なくて、
「此処！　ベローナ・・・の　街　だけ」でした。。。

何も　な〜い！と　想像してた・・・「ベローナ」。
またまた・・・、　
『　洗練・・・の　ファッション・ストリート　』　に

「へぇ〜〜っ、　意外〜〜っ！」
そして、「素敵〜！　ベローナ」　（♪）

レストラン　両側・・・の　植物。
広い　間口・・・の　看板・下。

ず〜〜っと、　緑の　葉っぱ！を　這わせているンだね。

この・・・感覚！は
「日本の　お店・・・では　無い！　発想」デスヨネ。

深緑色・・・の　看板。
そして、　店先・・・の　カラー・

全て！に　
「ヨーロッパ・・・を　感じマス」。

ジュリエット・・・の　家！の　
「目の前」に　ある、

「真っ赤！な　縁取り」・・・の　ショー・ウィンドゥ。

『　（ロミ　＆　ジュリ）の　情熱　』　を　感じます。

「おばあちゃん　＆　孫息子」が　
自転車・・・を　引き、　ゆっくり、　歩きます。

自転車に　ヘルメット。　セーター　に　バッグ。
と・・・。　「赤」を　散りばめて・・・

ふたり！共。。。　
「お見事〜！　トリコロール・カラー」で　決めています。　（♪）

イタリア・・・では、
「マリン・ファッション」が　人気！なのかも〜？

ブランド・ストリート　を　真っ直ぐ・・・　歩き、

左側・・・を　見る。と
広がる！　『　エルベ　広場　』　です。

見所が　いっぱい！・・・ありそう。な
庶民性！を　感じる　「広場」。

「後・・・で　見よう」とは、　思った！もの。の
違う！方向・・・へ。と　行ってしまう。
と　なる。

と・・・、
「限られた！　自由時間」なので、
「エルベ　広場」に　戻って、　見学・・・とは　ならなかった。

「後で・・・見よう。　後で・・・来れば　いい」
って　考え！は、
なかなか・・・難しいモン！だわ。

でも、　「エルベ広場」を　見る。
よりも、
　
また・・・　違った！　
「ベローナの　魅力」を　見つけた・・・私。（♪）

私達・・・は、
ブランド　一本道・・・を
「右折　しま〜す」。

ちょっと、　歩く・・・と、
『　ジュリエッタ　の　家　』　が　ある。

シェイクスピア　作品・・・の　
『　ロミオとジュリエット　』　の　舞台。が　コチラ〜。

歴史を　感じる！
「ジュリエッタ　の　家」・・・を　見学します。

「ジュリエッタ・・・の　代わり」でしょうか？
ムードある！　バルコニー・・・から　
「観光客が　顔・・・を　出す」。

「愛・・・の　成就」を　願った！　
カラフル・カラー・・・が　可愛らしい〜　キーたち。

中庭・・・の　壁！は
いたずら書き！　いぇいぇ・・・「愛の　願い」が
ビッシリ・・・と　書き込まれている。

その・・・　「落書き！」は、
全世界・・・の　言葉。を　使って　？？？

「ジュリエッタの　像」は、　大人気。。。

１５年位・・・の　昔。
私・・・。　「香港・女人街！の　夜市」で
映画　『　ロミ　＆　ジュリ　』　で　有名！な

オリビア・ハッセー・・・に　
偶然！　遭遇した。

一応、「オリビア・ハッセーさん　ですか〜？」と
聞いたら、
とても、感じ・・・良く、　
「そう・・・ヨ〜」と　答えてくれて、　
握手も　してもらった。

かつて・・・、
「歌手　布施明・・・の　奥様！だった」って
なんか・・・　不思議。　（笑）

ジュリエッタのブロンズ像があります。

彼女の
右胸だけぴかぴかと光っていますが、
これは『右胸に触ると、幸せな結婚が出来る』といわれているからです。
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私・・・は、
「写真撮影！　第一　（主義）」なので、
こうゆう・・・　行い！は
ま〜ず、　しません。（笑）

姉は、順番待ち・・・を　して、
「絶対！　触ります」
ーーー「幸せ！に　なりた〜い」（♪）　

団体さん！で　「ジュリエッタ　の　家」に
到着・・・した！　後。は、

しばし・・・「自由行動　時間」が　設けられた。

でも、　今回・・・の　イタリア旅行〜。
どの　街・・・でも、
「自由時間・・・なんて、　あるワケ！ないでしょ？」の　つもり。で　いたので、

（意外・・・でしょう。けど）
私・・・。
どの　街・・・も　「予習」は　していません。　（大汗）

だから・・・、
先ほど、　見て・・・
「是非、後・・・で　来てみたい」と　思ってた
「エルベ広場」も　忘れて、

姉妹は、違う！方向・・・に　
歩き始めて　オリマス。　（汗）

ベローナの　街！全体・・・が
「遺跡の　上！に　あり、　何処を　掘っても、
遺跡が　出てくる」。

イタリア・・・って
「古代・中世・・・の　歴史」と、
『　遺跡・・・が　つきもの　』　なんですね。

『　サン・フェルモ・マッジョーレ教会　』

「教会・・・の　バック・スタイル」を　
まず・・・は、　拝見しましょ。。。

美しい〜！　尖塔・・・が　目印。

「ロマネスク　と　ゴシック」の　
ふたつ！の　建築様式・・・を　混合した！
「かなり・・・痛んだ！　建築物」。

なんか・・・。
この　傷み具合・・・が
「ムード！を　盛り上げてて、　素敵〜っ」。　（笑）

教会の　建築物・・・は、

ソコここ・・・が　レンガが　剥がれてたり、
「損傷の　激しさ」が　見て取れる。

入り口！は、こちら側・・・では　なくて、
右側。

イタリアの　教会！らしい〜・・・
一枚の　のっぺり！壁風〜・・・の　ファザード。

ソチラ！から、　入場・・・します。

屋外・・・。　ファザード・正面　左側！には、

建物・・・の　上部！に
石棺が　安置されている。

１、３００年代・・・の
スカラ家！の　医者が　眠る　「石棺」なんだそう〜。

それにしても、
「屋根は　あれども・・・、空中・・・。で　眠る」って〜のも
珍しい〜！デスヨネ。

教会・・・の　外側！外壁。
かなり、　年代・・・を　経てしまった！　傷み具合。
ホント、　手入れ！を　して・・・欲しい。

う〜ん、　
「歴史を　感じる！　味わい」でも・・・アリマスか〜？

どうやら・・・。
教会の　中！は、　外壁・・・の　醜さ！とは　違ってて、
修復も　成されている　みたい。

荘厳！で　いて、華麗〜！な
大聖堂・・・の　全景。

堂内・・・の　屋根！が
また・・・年代を　感じさせる。　

イタリアの　教会！・・・って
「可憐さ。　奥深さ」を　併せ持つ！　魅力・・・が
たまらなく　素敵！デスネ〜。

ライト・アップ・・・など、で
絵画や　彫刻・・・を　照らしている。

この　教会・・・は、
今まで　見た　「ヨーロッパの　教会」・・・でも

「何か・・・が　違う！　感動」を　感じる。のだった。

ーーー　「年月を　経た！・・・　汚れ！や　傷み！も
ソレ！・・・は、　『　味わい　』　と　云いたい」。

この　教会・・・の　醸し出す
「枯れた！　美しさ」に
魅了された・・・　私！　でした。

教会を　後・・・にして、
付近・・・を　散策！してみます。

この　教会・・・と　同化する！
「寂れっぷり。　痛んだ・・・歴史を　感じさせる　家屋群」ばかり。。。

この　地区・・・には、
ズラリ！と　建ち並んでいる。　（♪）

１階・・・の　壁！も
何も　手を加えて・・・いないンだね〜。

う〜〜ん、
この・・・「枯れ！　具合」に　惹かれます。　（笑）

この　教会・・・近く！を　歩いている。と、

「後で　行かなくちゃ〜」と　考えてた！
観光スポット・・・「エルベ広場」」

ですが・・・。

「もう〜　行けなくても・・・　いいや」と　
思えてくる・・・。

どの　家・・・も、
年代を　経て、　修復・・・は　されてなく
ちょっと、　荒れて・・・いたり。。。

それこそ・・・が、
中世の　魅力！を　目の当たり・・・に　している　
「喜こび」に　思えてきて、

「私達　（だけ）・・・の　旅」を　見つけた　
気分。。。

そんな、　路地裏・・・を
姉妹は、　気まま！に　歩いてみる。

裏通り・・・を　歩いている。と、

日曜礼拝・・・を　終えた！　
「イタリア人　ファミリー」で・・・しょうか？

洗練された！　雰囲気・・・では　ない！
「素朴さ」が　感じられる　ご一家。
と、　すれ違う。

「チャオ〜」と　息子さん！が
異国・・・の　オバさん！にも　挨拶をしてくれる。

（私・・・には、　素敵！な　空間　で）
「触れ合い！の　一言」が　心・・・に　沁みる。

この　場所・・・が
マスマス、　気に入りました。　（単純だわ〜）

息子さん！も、　
ジャケットには、ネクタイ。　そして、長ズボン。
お父さん！も、　スーツ姿・・・。

「いやぁ〜、　いかにも・・・　
『　イタリアの　庶民・・・の　正装　』　を　見られて、　
「良かったワ〜」。
ーーーーーーーーーーー
「エルベ広場」の　名所・見所・・・を　見るコト。

ソレ！より、
自分・・・の　「旅心」に　響いた・・・
「ベローナ・・・の　路地裏・探索」。。。

イタリア旅行！の　全て・・・でも
「とても、いい〜！　時間だった」と　記憶・・・に　残る　
素敵！な　『　ベローナ　散策　』　でした。

この・・・　
「誰・・・も　居ない！　寂れた　地区」を、
『　歩けた　喜こび　』。。。　（♪）

ローマ時代　から　中世・・・の　遺産！が　いっぱい・・・の
世界遺産・・・の　街！　「ベローナ」。

「ロミ　＆　ジュリ」だけ・・・の　街　？？？
と　思いきや〜〜。

素晴らしい〜！　雰囲気・・・に
またまた、　ビックリ！！！

そして、　改めて・・・感動〜！デス。

壁に　付いた・・・石像達。

風雨・・・に　さらされて、
お顔　欠け組！も　目立ち・・・マス。

ソレ！だけ・・・の　年月。
この　建物！の　正面・・・。
ファザードを　飾り、　彩り・・・を　添えてきたンだね〜。

『　ベローナ　＆　フィレンツェ　＆　ミラノ　』・・・、

三都・・・の　中！でも、　
「一番・・・の　街」って　印象！だわ〜。

意外・・・にも
ノー・マーク・・・の　ガイド・ブックに　ほとんど、載らない
『　ベローナ　＆　マテーラ　』　が、
　
深い！味わい！・・・が　感じられて　
とっても、魅力的！なのでした。

「とても、良かった！・・・　中世の　街！巡り」。。。　（♪）

イタリア・トスカーナ地方！の　
「糸杉・・・の　森。　ワイン畑・・・と　オリーブ畑」
を　幾つ・・・も　通過！し、

次・・・の　街！
『　花の都！　フィレンツェ　』　へ。と、　参りましょう。

二つ目・・・の　街！は
　
「晴れ。　曇り。　雨」　と　
半日・・・の　街歩き！で　天気が　めまぐるしく、　変化。

最後・・・は、
雨に　濡れながら、　
バス・・・に　戻った！　私。でした。　（涙）

モチロン、　イタリア国内・・・は、

「縦横無尽・・・の　高速道路」で　
網羅・・・されて　います。

なだらか・・・な　丘！の　緑。
小花の　咲く・・・野原。

ヨーロッパの　「田舎！の　景色」は
どこも・・・似ていて、　美しい〜。

EC・・・の　国！でも、　「金欠の　国」。と　
心配されている！　イタリア国。

『　世界遺産　数！は、　世界　一。　多い　イタリア　』　
だもの〜。

世界中・・・から　やって来てくれる　旅人！から
「観光税！は　たっぷり・・・取ります」。

観光都市　『　フィレンツェ　』　へ・・・の
大型観光バス・・・の　入場！も、

一台に　つき・・・
日本円　２万円〜３万円。を　徴収する。

コレ！は、　「ベニス」でも　
同額が　ソレ！以上・・・が　適用されて、

代表観光地！　二箇所・・・を　
バスで　観光する！のも、
かなり・・・の　高額な　
「観光税」と　なってしまうのだそう〜。

更・・・に、
最近は、　ホテル一泊・・・に　つき。
でも、　「宿泊税」を　適用していて、
私も、「８泊で　合計１２ユーロ」を　取られた。

小高い！丘・・・の
『　ミケランジェロ　広場　』　から

「フィレンツェ」の　街！を　
一望・・・しましょう。

大きな　クーポラ・・・が　見えて、
「フィレンツェ」を　訪れたコト！を
嬉しく・・・させる。　（♪）

方向・・・を　変えて、
アルノ川・・・の　「ヴェッキオ橋」を　撮影。

この　橋・・・にも
「観光で　行く」と　楽しみ！に　していた。

けれども・・・。
「ウフィッツィ美術館」の　見える！ポイント・・・から
「ヴェッキオ橋」を　遠く・・・に　眺める！だけ。

で・・・　終了〜。

「橋・・・の　ジュエリー・ショップ」の　賑わい！も
見たかったンだが、　とうとう、　行かれず。。。

「フィレンツェ　観光」は、
不運続き！・・・で
正直、　面白く・・・なかった。　（涙）

そんな・・・、
「ヴェッキオ橋」の　上。では、

丁度、　ウェディング・ドレス姿！の　
花嫁さん！が　見える。
（ウフィッツィ美術館・・・から　望遠。で）

「この　結婚式・風景〜」。
珍しく・・・、
姉が　見つけて、　興奮してた。　（笑）

まず・・・は、
「どんな　街！なのか？」を　確かめる・・・べく
散策を　開始〜。

と　云っても、
団体で　歩いて・・・います。

その　途中・・・で　出会った！
様々な　お店。　商売・・・。

多分、　違法で　イタリア国・・・に　入国中！の
「アフリカ　黒人」の　若者！が

私達・・・「外国人！レストラン」の　
真ん前。で　繰り広げている・・・　
「絵画　コピー」の　数々。。。

これから・・・
『　ウフィッツィ美術館　』　で　見る
名画　『　ヴィーナスの　誕生　』　の　
コピー！も　ある。

「金色！の　品」を　集めた・・・ショップ。

歴史ある！　街・・・「フィレンツェ」の　
クラシカル・・・な　気品　と　優雅さ。が、

この・・・ゴールド！と　
似合っていますヨネ。

骨董店・・・の　
小さな　ウィンドゥ。にて。。。

「日本・・・で　しょうか？」
それとも・・・、　
「中国　かしら？」

東洋趣味！が　オシャレ・・・な
壺　に　テーブル・ランプ。が　
「素敵〜！」。

小さな　銀スプーン。
ブローチ・アクセサリー・・・も
自分の　お土産！には、　
「いいかも〜」　？？？

『　猫ちゃん　』　が、いっぱい・・・の　
絵画たち。

古臭い！　ショー・ウィンドゥ・・・が
ピッタリ！と　ハマる。　

『　サンタ・クローチェ教会　』

この　教会・・・の　側！に
「革製品！の　土産物店」　
「昼食の　レストラン」と　揃ってて、

この　教会・広場・・・を　
ウロウロ。。。

「フィレンツェ・・・の　思い出」と　云ったら、
この・・・『　サンタ・クローチェ広場　』　が　
思い出される。

『　ヴェッキオ橋　』　に　
行く！わけ・・・でも　なく、
ホント・・・、　退屈な　時間！が　流れた。

風格！を　感じる・・・
石造り！の　建物。

「古都！　フィレンツェ」には、
歴史を　経た！　味わい・・・が　また　魅力！の　建築物。が、
ソコここ・・・に　溢れて　イマス。

わずか！な　自由時間・・・。
と　云うより・・・

ツアー・メンバーは
「強制！　土産物店・・・に　連行中」の　お時間。
姉は、お土産品！物色も　ある。ので、来ません。が

「ほとんど、迷子の　心配！の　ない・・私」に　とっては、
『　貴重な　フリー・タイム　』　と　なる　時間。　
でも・・・　あるんです。（笑）

カメラ・・・を　片手！に、
「ひとり・・・街角！歩き」を　楽しみます。

かなり、年代・・・を　経た！
「バールを　見つけた」。

落ち着いて、ゆっくり・・・と　飲める！　時間。。。
ビールを　注文してみた。

入り口！に　光・・・が　射し込む
焦げ茶色・・・の　暗い！店内。

ワイン色！の　絨毯・・・が
似合って　いた。

この　「バール」の　店内！の　内装・・・が
また、素晴らしい！　見応え・・・でした。

網の目！柄・・・の　中心部。
フィレンツェらしい〜！　円形・・・の　フレスコ画。　
「宗教画」が　描かれている。

レンガの　壁・・・と
時代の　経過！が　感じられる　
「バール」の　店内。。。

ビールを　飲む！・・・よりも

店内の　見事！な　装飾・・・が　
「もう〜　ウットリ気分。。。」　（笑）

「フィレンツェ　らしさ」を
垣間見た・・・素敵！な　バール。

中世・・・を　感じる　バール！での　時間。
ちょっと・・・でも　覗けて
「思い出！の　イタリア」を　作れました。

「フィレンツェ」の　観光を　
スタート！した・・・時。は、　晴れていた。

だから、雨具など・・・は、
バスの　中。

でも、　降り始めた・・・雨。

フィレンツェ・・・の　シンボル　『　ドゥオーモ　』　が、
目の前！に　現れる。・・・とて、

雨が　気になって・・・、
ついつい・・・気も　そぞろ！な　私。

街・・・の　あちこち！で
傘・・・が　広がります。

「大聖堂」（ドゥオーモ）は、

１３〜１5世紀・・・に　繁栄した！
「フィレンツェの　富・・・の　象徴」と　して、

世「界・・・でも　有数の　大きさ！を　持つ　教会」として、
建築された。

「教会・・・の　細部！も　見たい」ンだが、
雨が　気になります。

白に　ピンク。グリーン・・・と
「柔らかい！　カラー」が　優しい〜。

気・・・も　そぞろ！な
ツアー！の　皆さん。

「ドゥオーモ」の　

木彫り！彫刻・・・も
素晴らしい〜　出来榮え。。。
ーーーーーーーーーーーーー
さて・・・と。。。

傘・・・も　ない！　
雨降り・・・「フィレンツェ　徒歩観光」　途中！の　
ツアー！御一行様〜。

やっとこさ・・・
「降る！　雨・・・も　しのげる」
と、

「ドゥオーモ　の　入場」の　つもり。で
入り口・・・に　到着〜っ。。。

「中・・・に　入れる」　（♪）

時刻は、　４時３０分。

普通・・・　５時まで！の　「ドゥオーモ」です。

ところが・・・。
重い！　木製扉・・・が　閉まっている。

そして、こんな・・・張り紙！が〜〜っ。
『　本日　１０時〜１６時　　（午後　４時）　』

事情・・・を　聞く！と、
「今日は、お偉いさん！が　来てて、　
１時間・・・早い！　終了時刻に　なっている」
って　お話。　（涙）

日本人！現地ガイド・・・おばさん。
「イタリア式！って　云うンでしょうかねぇ〜？」
「ダメ！でしたね〜」の　一言！のみ。。。

もう、　半分・・・は、
「イタリア人！の　気質」なんだろうか〜？

あっさり！と　退散・・・します。

「ドゥオーモ」の　入場！が
今日の　最後・・・の　観光！

また、そぼ降る・・・雨！の　「フィレンツェ」を
ツアー・メンバーは　バスへ・・・と　
歩く！の　デス。（涙）

バスに　乗り、
フィレンツェ郊外・・・の　ホテル！に　向かう。

雨脚は、どんどん・・・悪くなり、
大雨　降り続く・・・「フィレンツェの　夜」。

ローマ・・・と　似た！　
「賑やか！な　ストリート」　なんです。が、

フィレンツェ・・・の　道！は、
「落ち着き」が　感じ・・・られる。　（笑）

降り始めた！　雨・・・。
傘を　持つ！人。
　　　持たない・・・人。

大型の　ベース！に　ギター。

優雅！な　バイオリン・・・と

「花の都！　フローレンス」に　ふさわしい〜！
生演奏〜。

街・・・の　広場！の　片隅・・・で
賑わい・・・に
華やぎ！・・・を　添えています。

『　シニョリーア　広場　』

沢山の　銅像・・・で　埋め尽くされた！　広場。は、

１３〜１４世紀・・・の　「政治の　中心地」で、　
自治都市！フィレンツェ・・・の　歴史を　みつめてきた。

アーチ・・・の　建築物！は、
「ランツィ　の　ロッジア」と　呼ばれる！
「彫刻・・・の　置かれる！　空間」。。。

『　ロッジア・ディ・ランツィ（Loggia dei Lanzi）』
または　『
『　ランツィの回廊　』　は、

イタリアのフィレンツェにある
シニョリーア広場の角にある　建物で、
ウフィツィ美術館に隣接している。

幅広いアーチの開口部が通りに面していて、
間口は3区画分、奥行きは1区画分である。
アーチはコリント式柱頭のある束ね付柱で支えられている。

この・・・　「シニョリーア　広場」は、

いたる・・・所！に、
名だたる！作家・・・の　彫刻作品！が　立ち並んでいる。

『　野外　博物館　』　とも・・・云える！場所。

「ベッキオ宮。　ウフィッツィ美術館など」が　あり、
『　芸術の　街！　フィレンツェ　』・・・を　感じられる。

茶色い！　ベッキオ宮・・・の　
前！には、

ミケランジェロ作
『　ダビデ像　』　（コピー作品）

「う〜ん、　見たこと！が
ある・・・像！だ〜」

「美しい」と　云うよりも、
「力強い」・・・って　
言葉！が　似合う。

男性・彫刻作品！が　並んでいます。　（笑）

灰色・・・の　
「小さな　世界」。

ひとつ・・・の　鉄扉！にも
ーーー　歴史と　芸術・・・の　
「エレガンス」を　感じます。

賑わう！　通り・・・から　一歩！　入る。と、

そこ！には、
古びた・・・建物！の　
「静寂・・・の　中庭」が　見える。

「ルネッサンス・・・の　遠い！時代」を
彷彿と　させる！
　
私なり・・・の　
　　　　『　憧憬　』　でした。。。

『　ウフィッツィ美術館　』

美術館・・・の　回廊！を　進みます。

フィレンツェを　訪れる！
「名画　好き」の　皆さん！は、
もちろん、　「名だたる・・・名画」が　お目当て。
なんだろう。

けれども・・・、
「西洋絵画！には、　
あまり・・・魅力を　感じない　私」なので・・・、

美術館・・・の　
この　回廊！の　天井画。
には、　「魅了されてしまいました」。

「カメラ撮影　禁止！」の　美術館。
でも、　何箇所・・・か　
撮影が　許される！場所。が　ある。

「ウフィツィ美術館」は、
メディチ家の膨大な彫刻・絵画コレクションが収蔵されていて、
フィレンツェに行ったら必見の観光スポットです。

11〜15世紀はフィレンツェ文化が最高潮に達しますが、
特に14世紀以降に興ったルネッサンス文化とメディチ家は
フィレンツェの歴史と芸術においてとても重要です。

メディチ家は学芸を愛好し、芸術家たちを育てた重要なパトロンで、
ボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロなど、
数え切れないほどの有名芸術家を育てました。

廊下・・・の　天井画！の
天井の　区切り！ごと・・・の　絵。

こんな　感じ・・・の　絵。

細かい！　内容。　色合い！が　
全て・・・違います。

やっぱり、　美術絵画・・・より、
建築物・・・の　内装！が　気になる〜。

次・・・の　写真！は、
この　窓辺！の　天井・・・の　絵。

回廊・・・の　絵！と　似ています。が、
色使い！が　違い、
その・・・似た！感じ。が　

また・・・お洒落。

ボティッチェリ作　『　ヴィーナスの　誕生　』『　春　』。
レオナルド・ダ・ビンチ作　『　受胎告知　』　など、

この　美術館・・・の　至宝！の　数々。
拝見！しました。　（♪）

西洋美術・絵画・・・に　おいては、
「う〜ん、　こんなモン・・・かなぁ〜？」と　云う　感じ。

ラファエロ作　の　「聖母　と　天使」の　絵！が　
気に入りました。

フィレンツェの　観光！は　
わずか・・・３〜４時間。

その　半分・・・が
『　ウフィッツィ美術館　』　に　もっていかれる。

長蛇の列！の　待ち時間。
そして、「コレ！だけ・・・は　見てほしい〜」の
「お宝！名画　鑑賞タイム」と　
なる・・・ワケ！だ。
ーーーーーーーーーーー
それにしても・・・、
美術館の　「地下トイレ・・・へ。の　道」の
その・・・下！には、

やっぱり、　遺跡。。。

いやぁ〜、　イタリアは、　
どこを　掘っても、
「遺跡」が　出土してしまうンだね〜。

白い！漆喰天井・・・の　彫刻。と
シャンデリア・・・が　似合ってる。　

ココ！は、　
食料品店風・・・の　
エレガントな　レストラン。

見た目・・・は、美味しそう！に　見えます。

けれど、

「う〜ん、　日本・・・とは、違うンだろうね〜」。

「ツアー旅行・・・だと、全食事！も　込み」なので、
ーーー（考え・・・なくても）　
出されたモノ・・・を　食べる！のみ。。。
は、　とっても、　楽。。。　（♪）

私みたい・・・な　
『　食・・・を　しり込み！する　タイプ　』　には、
とても、　有り難い！と　思います。　（笑）

また、　違う・・・店！の
素敵！な　ディスプレイ。

美味しそう！な
フルーツ・デザート・・・の　グラス達。。。

「食べたいよ〜」。

「何だか・・・、パッ！と　しなかった。」
フィレンツェ　観光！も　終了〜。。。

雨・・・に　濡れながら、
姉妹は、　バスに　向かいます。

観光　スタート！時点。の　
あの・・・晴れ！だと、
バス車内・・・に　置いたまんま！の　雨傘。
「しょうがない」・・・でしょ。

翌日・・・の　ベニス。
朝から　「ベニス　終日　雨予報」と　なり、
ーーー今日の　こと！を　教訓・・・に　して、
雨具を　準備。

だが、　「ベニスは、　曇り　のち　晴れ」と　なり、
雨具・・・の　出番！は　なく、
バスの　座席！に　置いたまま。と　なった。　

でも、コレ・・・は、
また、嬉しい〜！誤算。。。　（♪）

この・・・感じ。

なかなか・・・ない！でしょ　？

裏通り・・・の　教会。

飾り気！の　無い
のっぺり・・・と　した、　「一枚！の　壁」。

イタリアの　教会・・・らしい
正面　（ファザード）。

小さな　四つ角・・・の　ひとつ！には、

大きな　マリア様！の　宗教画・・・が　描かれてた。

今夜・・・の　ホテル！だが、

フィレンツェの　中心部・・・から
約　１８ｋｍ・・・離れた！　
「プラトー」と　云う　郊外・・・の　町。
に　位置する

『　ダティーニ　』　（　DATINI　)　
　
と　云う、　ホテル。

バスでの　道中・・・、
ますます　激しい〜！　雨。

ホント、　先ほど・・・の
雨傘が　無くても、　何とか・・・歩けた！
「フィレンツェ　観光」は、　
まだ・・・良かったンだ。と　思えた。

ホテルは、　
まだ・・・建って、１０年以内（だろう）。

の・・・、　
とても、綺麗〜！な　ホテル。

フローリングの　床！に　大きな・・・ベッド！の
お部屋・・・も

グリーンを　基調！に　
「シック」・・・な　雰囲気。

ホテル・レストラン・・・の　夕食！も
皆さん！で　和気藹々・・・と
楽しい〜　時間・・・と　なりました。

バスタブも　ユッタリ・・・と　して、
水まわり・・・も　綺麗〜。

ホテルの　お隣・・・には、
「三菱自動車」の　ディーラー！が　あり、
ーーー　何だか、　親近感！　（笑）

この　近く・・・には、
大きな　スーパー・マーケットが　あり、
希望者は、　出掛けて・・・いた。　
（徒歩　１５分位らしい）

最後・・・は、

首都！　ローマ・・・に　次ぎ、
イタリア国　の　二番目・・・に　
大きな　街　『　ミラノ　』　を　ご紹介！します。

観光の　最終日・・・。

「ミラノ」から・・・は、「ローマ」を　経由して、　
日本へ・・・と　ひとっ飛び。　（の　予定）

今日・・・ですが、
　
午前中・・・は、「ベローナ」を　観光。
午後は、　「ミラノ　観光」と　なる。

「暑く・・・も　なく、　寒く・・・も　ない」
湿度も　程好い！
そして、日が・・・長い。　（♪）

５月の　ヨーロッパは、
絶好・・・の　観光シーズン！　　
　
北イタリア・・・の　古都！を　巡る　
「中世・・・の　世界遺産。を　探訪・旅」デス。

旅・・・の　最終日！　
「ミラノ」の　ホテル　は、

『　アタホテル　コンテッサ　ヨランダ　』
（　ATAHOTEL　CONTESSA　JOLANDA　）

もう、　２０年以上・・・は　経っていそう。な
ちょっと、年季・・・を　感じる！

「ミニ・キッチン　付き！の　
セミ・スィート　タイプ」の　ホテル。

旅の　最終日・・・なので、

トランクの　荷物！も　
重量オーバー・・・を　気にしながら、
荷造り。。。

広め！の・・・リビング・スペースは、　
「テーブル　＆　椅子」は、
端っこ・・・に　追いやられて、

大きな　トランク・・・　二個。を
開けたり、　閉めたり。。。　
「もう〜　大変」。。。（笑）

でも、　コチラ！の　ホテル・・・も
時代は　経っている！けど、

なかなか・・・豪華！な　造り。で
良かったデスヨ。

今回の　ツアー！　添乗員さん！も　
「ホテルは、今回・・・あたり日！の　
良い！　ホテル。ばかり」って　言ってくれた。

私・・・も、　そう〜！思います。

ちょっと　郊外・・・でも　
それなり・・・に　綺麗！なのが、嬉しい〜！し、
問題　なし。。。

バス・ルームには、
決まって、　「トイレ　＆　ヴィデ」が　ある。

イタリアの　ホテル内・・・の　
便器付き！は　当たり前。

だけど、

外出中・・・の　便座　無し！だと。。。
「何とか・・・ならないンでしょうかねぇ〜？」　（笑）

サフランの　黄色・・・の
「ミラノ風　リゾット」が、

一つ目・・・の　皿。

久しぶり・・・に　食べる！
「コメ料理」。

味・・・も
サッパリ！と、　日本人　向き。
「とても、美　味しかったデス」。

「ミラノ風　カツレツ」は
あまり・・・の　面積！の　大きさ。
に　ビックリ・・・でした。

完食・・・は、　無理！デスネ〜。
レモンを　絞って、　頂きます。
味は、「まぁ〜　とんかつ・・・」って　
感じ！でしょうか？

デザート・・・は、
「パンナコッタ」です。

カップが　大きい！ので、
食べきれません。

昼食の　レストラン！は、
「ミラノ　の　新都心！に　位置する・・・レストラン」。

ヨーロッパの　旧市街・・・しか、
なかなか、目にすること・・・が　ない、
日本人　旅行者！の　私達。。。

イタリアの　経済・・・を　
牽引している！

「経済・・・で　成り立っている！　大都市・ミラノ」

モダンな　超高層ビル！が・・・。
近代的な　公園・・・の　緑！が・・・。

旧市街　に　歴史的！建造物・・・ばかり。を　
思い描いてて、
こんな・・・　超高層ビル群！の　存在。は、
想像も　しなかった。　（笑）

でも、　「現代らしい〜！　風景」は、
どこにでも・・・存在するんだ。

バスの　車窓！から・・・。

茶色・・・の　レンガ！で　作られた
教会の　建築物。

白い！　白樺・・・の　木々。と
似合っている。

日曜日・・・の　今日。は、

大気汚染が　深刻・・・なので
「大都市！　ミラノ」で　
ありながら・・・。

ーーー　１０時から１８時まで、
　　ミラノの街！全体が、「車両通行止め」　ーーー

『　自動車　一斉！締め出し　デイ　』って　日。
なんだそう〜。

私達・・・、外国人　旅行者！の　大型バスは、
ミラノ中心部！を　走れる。

けれど・・・。

一般車両・・・は、
許可書が　なければ、　走れないンだとか〜。　（♪）

モチロン、　見つかったら、
「罰金」なんだって〜。

『　スフォルツァ城　』　の　噴水・広場・・・で　
ミラノ　最後・・・の　写真タイム。

『　自動車走行　禁止日　』　の　日曜日。。。
ミラノ　市街！ちょっと・・・の　自動車！は　走っている。
けど、

どの　大通り・・・も
驚くほど、　「モータリゼーション」が　見られない。

イタリアの　小都市・・・での　「行い」
なら、　解る。

ソレ！が、
世界的な　大都市・・・の　「ミラノ」で
『　自動車の　ストップ・ディ　』　を　やっている。

って、　
「スゴい！コトだ」・・・って　思うワ〜。

そんな・・・ミラノっ子！達。は　？？？
と　云えば。。。

家族４人！が、　自転車・・・で　外出。　
パパ・ママ・・・の　自転車に　
それぞれ、子供を　載せてたり。。。

う〜ん、思い・・・起こせば、
こんな・・・時代！が　
「人生・・・でも　一番！良かった〜」　（笑）

東京・・・では、考えられない！
　　
『　日曜日　ノン・カー　走行ディ　』　を
やってしまっている　ミラノ。

「いやぁ〜　素晴らしい〜！デスネ」（♪）

例えば・・・、
日曜日　郊外・・・に　行きたかったら、
午前　１０時前！には、　
ミラノの　街！を　出なくては　いけない。

そして、　帰宅する！のは、
１８時以降・・・で　なくては。。。

と、　なる　ワケ！なんだ〜。

道路・・・の　真ん中！
芝生の　線路・・・を

トラム電車！が　ガタゴト・・・走る。

クラシックな　車両・・・が
「ミラノの　風景」に　似合って　いた。

小さな　ベランダ！が
「私・・・の　お庭」。

日曜日・・・の　午後、
家人は　何を　しているんだろう〜？

ちょっと・・・　見つけた。
素敵！な　ふたり。。。

お隣さん！同士・・・。が、

こ〜んな・・・　
「クラシカルな　ベランダ越し！」に　会話中〜。

『　自動車走行！　禁止日　』　って　
言われてしまう。と、

やっぱり、　
排気ガス・・・を　出さない！

「自転車が　一番」・・・だね。

『　スカラ　広場　』　に　立つ！

レオナルド・ダ・ヴィンチ・・・の　石像。

ダ・ヴィンチが　向く・・・方向。
目の前・・・には　「ミラノ　スカラ座」。

世界・・・の　オペラ・ファン！
憧れ！の　劇場　『　ミラノ　スカラ座　』。

１７７８年　建築。の
砂色の　ネオ・クラシック様式！の　建物・・・は、

意外・・・と　小さく　見えて、　
目立たない！存在。

それでは・・・、「スカラ広場」から　

『　ヴィットリオ・エマヌエーレ　２世・・・の　ガッレリア　』

に　入って　行きましょう。

此処は、
私・・・も
「一度、　行ってみたい」と　思ってた・・・　場所。

数日前・・には、
バスの　車窓！から　
「ナポリの　ガッレリア」を　見た。

また、　ローマ・・・でも　
「ステンド・グラス風！の　天井」が　
美しい〜！「ガッレリア・アルベルト・ソルディ」を　
見ること！が　出来た。

それにしても、　
コチラ！の　「ガッレリア」は
世界的・・・に　有名。だが、

ガラス越し！に　射し込む・・・　光。
ロマンチックな　漆喰・・・の　レリーフ画。
見事！な　床・・・の　モザイク絵。

と、　見所・・・が　いっぱい。

「ミラノの　観光名所・・・に　なる」のが、
よく　解る。

世界の　一流ブランド・ブティック・・・も
「ガッレリア」には、　ある。が、

「張り出した！　カフェ」も　素敵〜。

ちょっと、　古臭い！　
レトロ・・・な　雰囲気。を　感じさせる
ピンクの　椅子！　だが、

壮大！で　華麗！な　「ガッレリア」の　建物・・・に
はまって、
実・・・に　ピッタリ！

ウェイターの　お兄様！も　
似合っています。　（笑）

大きな　中心・・・の　ガラス・ドーム。が、
真っ青！な　「空色」を　している。

１８６５年から　
「１２年間・・・の　工事期間」を　経て、
完成した！　「ガッレリア」。

ミラノの　人々！に　とって、
　伝統。　華やぎ。　歴史・・・を　感じる
「特別な　場所」　なんだそう〜。

クラシックな　「バール」も
テラス席・・・を　設け、

「ガッレリア」に　
ムード！を　添えている。。。

「大都市！　ミラノ」の　シンボル
『　ドゥオーモ　』　は、　

「ガッレリア」の　スグ・・・お隣。

「ドゥオーモ　広場」は、
世界中・・・から　訪れた！観光客。
日曜日の　休日！を　満喫中・・・の　ミラノっ子！で
大混雑中〜。

自転車・・・で　やって来た！
おふたりさん。

「自転車は、ドコ・・・に　置く　？」

大聖堂「ドゥオーモ」

この大聖堂ドゥオーモは
1386年にジャン・ガレアッツォ・ヴィスコンティの意向により着工し、
約500年の時を経てナポレオンの命により完成しました。

その壮大な建築は
全長158m、幅93m、高さが108mで内部の面積が1万1700平方メートル。
世界最大級のゴシック建築として知られています。
135本の尖塔、2245体の彫刻との融合美はまさに圧巻の一言です。

大接近・・・して、
　
ゴシックの　ファザード！が　美しい
「ドゥオーモ」の　正面。

建物・・・を　覆い尽くす！
白い！レリーフ・・・を　見てみよう。

繊細・・・な　「彫刻！の　美」を　
目の当たり・・・に　し、

「寺院建築・・・の　見事さ。素晴らしさ」を　
しみじみ・・・と、　感じます。

５００年の　歳月・・・を　経て、
１８１３年に　完成〜！した。

「ゴシック建築・・・では、世界　一！の　大きさ」を　誇る
大聖堂・・・で　ある。

大聖堂・・・の　中。には、
無料で　入れます。

４、５分間　並んで、
チェック・・・を　受けて、

聖堂の　中・・・を　拝見。

大聖堂・・・。
聖堂の　内部！は、

繊細な　尖塔群！で　覆われた・・・
白い！　外装・・・とは、
印象が　かなり・・・違います。

「華やかさ」や「派手さ」は　無くて、
大円柱・・・が　ソコここ！に　居並ぶ　
『　荘厳さ！　』　が　印象的〜。

「ドゥオーモ」の　
後ろ側・・・に　広がる！

『　ヴィットリオ・エマヌエーレ　２世　大通り　』　の
繁華街・・・も

日曜日・・・の　午後！なので、
ミラノっ子！で　大賑わい。

この　通り・・・を　ブラ〜り！と
散策して　みましょう。

1978年から始まった
「ミラノ・コレクション」は

パリ、ニューヨークと並ぶ
「世界３大ファッションショー」。
ーーーーーーーーーー
「へぇ〜、まだ・・・　歴史が　浅い」
とは・・・思っていた。

『　ミラノ・コレクション　』　って、
たった　３５年間・・・の　歴史！しか　ないンですね〜。

でも、　今・・・では、
パリ・・・をも　凌ぐ！　「勢い」を　感じる
『　ミラノ　ファッション　』。

本場！　ミラノ・・・の　人々！の
「ミラノ・ファッション」を　見てみよう。

どの　お店・・・も
インテリアが　凝っていて、
とても、見応え！・・・が　あり、楽しい〜。

通り！は、　歩行者天国。

両側・・・に　ある
それぞれ・・・の　ビルディング！は、

１階・・・の　店！を　セット・バックして、
かなり・・・の　幅！を　要した
「屋根付き！　回廊」を　提供しています。

ファッション・タウン　「ミラノ」らしい〜！
オシャレな　ショー・ウィンドゥ。

早速・・・、
オシャレ！な　
「ピンクの　涼しげ！な　ワンピース」の　女性。
気軽・・・な　サンダル！も
ピンク色。

何か・・・「気に入った！　ファッション」に　
巡り合ったら、
『　イタリア旅行！の　記念・土産　』　に　したい。

そう〜　思いながら、姉妹は、　ブラ〜リ！と　
ミラノ・・・の　「街　歩き」。。。

歴史探訪・・・の　名所・旧跡巡り！は、
「なぜ・・・だか？　やる気・・・が　おきません」。　

『　商業・・・の　街！　ミラノ　』　を
感じたい。。。

「女性　ランジェリー　(下着）　ショップ」の
ショー・ウィンドゥ。

「真っ赤！な　水着」・・・と　思いきや、
「下着」・・・ナンデスネ〜。　多分。。。

ワン・ショルダーの　胸元・・・は、
「黒い！　鷹　（鳥）」を　大胆・・・に　記し、
「扇。　竹の葉。梅の花。波。　花・・・など」

『　日本　』・・・を　表現している。（♪）
ーーーーーーーーーーーー
それにしても・・・。
「ワン・ショルダー！って　着難い！でしょ　？」と

ついつい・・・、　
「色気・・・なし。　ごく普通！の　下着。　機能重視」と　なる、
私・・・。　
５０代！　日本人妻　には、
この　感じ・・・は、理解！出来ませぬ。。。　（爆）

そう〜、
こんな・・・ランジェリー！は
「ファッションを　楽しみたい」の　気分！が　
最優先！で　着るんでしょうね。

情熱的！な　イタリア人・女性・・・には、
似合いそう！な　感じ。　しますモノ〜〜。（♪）

そして、　きっと・・・、
「長時間・・・は　着ないンだろう〜。　ねぇ〜」。
う〜〜〜ん。。。　（滝汗）

ドチラ！の　装い・・・も
「普段、私・・・が　選んでいそう」な　ディスプレイ。

いやぁ〜　両方共。
実・・・に、
「私　好み！」な　お店・・・デス。（♪）

ごく　普通・・・の　服！なのに、
スカーフを　巻き、
おしゃれ度！を　アップ〜。

『　ヴィットリオ・エマヌエーレ　２世・・・の　ガッレリア　』
の　ショー・ウィンドゥ　を、
眺める・・・女性　二人。

「生成り色！の　ジャケット　＆　ベージュ色！の　パンツ」
バッグも　オフ・ホワイト。
そして、足元・・・に　注目！！！
「この　ふたつ・・・の　カラー！の　コンビ・シューズ」。

そう〜、
イタリア人！は、
老若男女・・・を　問わず、
『　ファッションの　総仕上げ！は　足元　（靴）　』　
を　意識！しているんですよね。

特に、　ミラノ・・・では、
当たり前！の　「カラー・コーディネート」で
本当・・・の　おしゃれ〜。

ラブリー・・・な　
「少女　ファッション」で　お出掛け！の　
小さな　お孫ちゃん！　二人。　を　伴って・・・、

「おじいちゃん　＆　おばあちゃん」が　
街・・・を　行く。。。

太って・・・いても、
オシャレ！に　スッキリ・・・と　魅せる
奥様の　「モノ・トーン　ファッション」。

でも、それだけ・・・では、
面白くないっ。。。　（♪）

ソコ！に、　
「大胆・・・な　赤」を　プラス!

真っ赤！な　革製・ジャケット。
そして、赤い！　ショルダー・バッグ・・・で　
『　お洒落！な　ミラノ・マダム　』　が　完成〜。

「若い　＆　年取っている・・・の　年齢」　
「太ってる　＆　痩せてる・・・の　体の　スタイル」
なんか・・・では　なくて、

『　ミラノ・ファッション　』　とは、

オーソドックスな　洋服！を
カラー・コーディネート・・・で　整えて　いく。
　
「トータル・コーディネート」って　こと。
なんだろう。と　思います。（♪）
ーーーーーーーーーー
おウチ・・・では、
ついつい、　楽　一辺倒・・・の　
ダラダラ！でも　（笑）

この　スタイル・・・は、
私も、「お出掛け！スタイル」には、
当たり前・・・に　実践しており、
今後・・・も　変わらない！でしょう。　

（と　云うコト！は　）私・・・も、　
「ミラノ風！　ファッション　」だったんだ〜。（？？？）

まぁ〜、ミラノ。　東京。　世界・・・に　関わらず、
ーーー『　美しさ！の　黄金比率・・・は　永遠　』　なんでしょう。
ーーーーーーーーーー
「焦げ茶色。　ベージュ。　真っ白！の　細身・・・パンツ」と
金髪の　ヘアー！も　相まって、
『　この　３色！で　決めた・・・　おば様　』
「完璧！デスネ〜」。。。

後ろ姿！でも、　
「素敵〜っ！！！」って
言いたく・・・なりますよね。　（♪）

イタリアの　国・・・は、　

『　自転車　大国　』・・・とも　お聞き！する。
そして、　　
『　泥棒　大国　』・・・の　名！も〜。　（涙）

だから、　二台！の　自転車。
「ふたつ！を　ひとつ・・・に　合わせて、鍵を　かける」
と　しましょう。

夫婦・・・の　「共同作業」。ですね〜。

最初・・・の　「夫婦！の　共同作業」は、
『　結婚式！の　ケーキに　ナイフを　入れる！瞬間　』　
でしたか〜？？？

あっ！　コレ・・・は、
「日本風！の　結婚式・・・の　ひとコマ」？。
　
イタリアも　「ウェディング・ケーキ」の　
カット作業！は　ありますよね〜？　（笑）

ミラノの　日曜日・・・。

現代の　若者たち・・・が　繰り広げる
「大道芸人！・・・に　パフォーマンス」。

ハツラツ・・・と　した
「躍動感」が　魅力！の　パフォーマー達。。。

歩行者天国・・・
『　ヴィットリオ・エマヌエーレ　２世　大通り　』　の　賑わい。

たまたま、日曜日！って　コト。で
休日・・・ならでは　
「ミラノっ子！　ミラネーゼ（ミラノの　女性）」の　
ファッション。や　行き交う・・・様子！も　見られて、

とても、　興味深い！　
「有意義・・・な　時間」を　過ごせました　（♪）

そうそう、
ココ！で　思い出した・・・のが、
　
添乗員さん！が　話してくれた・・・
『　イタリア人！は　散歩が　大好き。で、　そんな・・・近場！の　お散歩。でも　お洒落！を　して　歩くンです　』。
と　云う・・・言葉。

街角・・・で　見掛ける！
どの　人々！も、
ーーー　「オシャレ！を　楽しんでて、　
気を　抜いて・・・は　いない」　って　思いますヨネ。

ご近所の　お散歩！以上・・・の　装い！で
ミラノの　ど真ん中！に　遊び・・・に　来ているんでしょう。

「やっぱり、　ココ！は、
『　東京・銀座　』・・・って　ところ！で　しょうね」

私達・・・も　ひと休み！しましょ。

ビール。　コーヒー・・・？

「う〜ん、　そんな・・・感じ！では　ないなぁ〜」

やっぱり・・・、
爽やか〜！な　フルーツ・テイスト・・・の
「イタリアン　ジェラート」が　食べたい！

長蛇・・・の　列！の　「ジェラート屋さん」も
ある。
けれど・・・、

「味の　違い！を　気にしない。　違い！は、ほぼ・・・なかろう」
と、　安易・・・に　考える！　姉妹。は、
並ばない！で　買える　お店。を　選択。。。　（笑）

二種類・・・の　味！が　選べて、
わずか、　２．５ユーロ　（３５０円）。

って、　「安〜いじゃん」。。。
　
格安！だし、大きさ！も　ある。
モチロン、　サッパリ！と　フルーツ風味。で
・・・　「美味し」。

ローマ　と　アマルフィ・・・では、
ひとつ！　５ユーロ　（７００円）　も　してたヨ〜。
で・・・。
「７００円も　いたしかたない。のか〜？」と　思ってた。

良く・・・解りません。
ジェラート　相場。。。　（笑）

丁度・・・、
『　ドゥオーモ　』　の　裏側！

『　ヴィットリオ・エマヌエーレ　２世　大通り　』　の
繁華街・・・に　面して　建つ！

この・・・　歴史ある！　建築物。。。

「中・・・に　入ってみよう」。

『　ヴィットリオ・エマヌエーレ　２世・・・の　ガッレリア　』　
から
歩いて、　３、４分。の　場所。

もう　ひとつ・・・の　
（目立たない）　「ガッレリア」が　あるのです。

同時期！に　建てられたンであろう〜。
大御所・・・の　様！な　「華やぎ」には、欠ける。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
けど、
「ガラス　＆　鉄枠」の　ドーム！から
光が　降り注ぐ！　様子。は、

街中・・・の
ヨーロッパの　「歴史　旅」。　を　味わえる
「特別・・・な　シーン」。

この・・・「ガッレリア　建築」を
ヨーロッパ　各地！で　見ること。が
「欧州旅！の　お楽しみ」と　なっている・・・私。

なので・・・。
想定外・・・の　「ガッレリア」の　登場。を
興味深々！で　眺めてしまった。

『　サン・カルロ・アル・コルソ教会　』

外側・・・から。　だと、
「劇場　かしら〜？」と　思える！
ドラマティックな　たたずまい。

でも、コチラ〜。。。　
「立派！な　教会」・・・なんですって。

この　広場！の
傍ら・・・の　「ジェラート屋さん」で　
溶けそう！な・・・ジェラートを　
食べる！だけ。に　必死・・・の　私達。　（笑）

ミラノ・・・でも。　
フィレンツェ・・・でも。
　
「街中！を　行き来・・・する！　トラム」は、
しみじみ・・・と、　
旅情！を　感じさせます。

この　歴史・・・ある！　街並み。。。
せっかく・・・なら、　
「最新型！トラム」　よりも、
「年代モノ！の　車両」が　来て・・・欲しい〜。（♪）

結局・・・、真剣！には　
自分の　ファッション製品など・・・の　
「お土産！探し」を　せず。

ブラブラ・・・と　ミラノ散歩。　
ミラノっ子！を　ウォッチング。
と・・・　なってしまった　

『　ミラノ　２時間・・・の　自由時間　』　でした。

洗練された！　『　ミラノ・ファッション・・・の　秘密　』　も
ちょっと・・・だけ。
理解！出来た　気がする。

素敵！な　「ミラノ・・・の　日曜日」。。。　　

「ベローナ・・・の　遺跡・跡」の　
手すり！に立てかけられた！　
タイヤ　や　ペダル・・・の　ない、　自転車。

盗難を　恐れて・・・、
「持ち主が　持っているの〜っ　？」
ーーーーーーーーーーー
イタリア　世界遺産・・・の　街！
『　ベローナ　＆　フィレンツェ　＆　ミラノ　』　と、

ロマン　溢れる！　
「歴史探訪・・・を　背景」に

毎度・・・ながら、
白い華・・・の　見聞き！し、　感じたこと。を　
勝手に　綴った・・・　

『　北イタリア！　三都物語　』　旅行記。。。

子供・・・でも　乗りこなせる！
手軽な　乗り物・・・自転車。を　
ヨーロッパ・イタリアの　人々！は　愛し、
日々・・・の　暮らし。でも　楽しみながら、乗っている。

時・・・には、
「一日・・・に　５０〜６０km　走る！自転車　ファン！」の　私。

イタリア各地・・・で　出逢える！
自転車シーン！が　とても、興味深く　面白かったデス。

私・・・も　
気分転換・・・に　健康作り。　
乗り物！節約術・・・などなど。を　兼ねて

『　自転車に　乗って・・・　
　　　　　毎日・・・の　暮らし！を　楽しく、豊か！に　しよう　』

と、　改めて・・・思うのでした。　
皆さん！も　自転車・・・　乗りませんか？

ーーーーーーーーーーー
さて・・・、
６冊・・・の　「長編！　イタリア　旅行記」も、
いよいよ・・・　大ラスト。。。

最後・・・は、

「世界中！でも　此処・・・でしか　
出逢えない！　『　水の都！　ベニス　』」　

を　ご覧　頂きます。　

ツアー！の　旨そう〜・・・な　
「イカ墨　スパゲティ」を　諦めて　（？）　
（本当は、　食べなくても〜）

「ベニス　自由時間　ーーー　４時間半」を　選んだ！
５０代・日本人　主婦。　二名・・・の　
「ベニス」とは〜〜　？？？
ーーーーーーーーーーー
『（５）　北イタリア　ベローナ　＆　フィレンツェ　＆　ミラノ』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　終わり　）

この旅行記へのコメント （27）

• pedaruさん 2014/02/20 06:38:25

  イタリアの話

  白い華さん　お早うございます。
  
  掲示板を拝見していると、皆さんイタリアの経験や造詣が深くて盛り上がっていますね。白い華さんに群がる人々（表現に問題あり）は旅の達人が多いですね。
  つい、白い華さんに合わせて多弁になってしまうのでしょうか？
  
  今更言うのも何なんですが、このイタリア紀行も素晴らしいですね。写真も語りも４トラベストテンの実力です。特にこのブログは人物が活写されていて、いきいきしていますね。
  
  オリビア　ハッセーと握手されたエピソード、羨ましい〜
  
  pedaru

  白い華さん からの返信 2014/02/21 12:22:00

  「イタリアは　自転車・・・が　大人気！」でしたよ〜

  こんにちは。
  
  本来、「自転車　ファン・・・の　私」でした。が、
  「主人が　ウチに　居る！毎日（生活）」と　なって・・・、　早　６年。
  すっかり、　「自動車で　お出掛け！　専門」と　なってしまってて、
  自転車で　サイクリング・・・な〜んて、　ご無沙汰！です。
  
  そう・・・云えば、
  pedaruさんの　奥様！も　「お孫さん！に　気持ちが　動いて、　ご夫婦での　長距離！サイクリング　旅。は　ご無沙汰している」って　言っていましたよね〜。　
  
  なかなか、　この・・・年齢！だと、
  「外に　出よう」の　気持ち！を　奮い起こすこと・・・が　大変！なんでしょうね。
  でも、　「春の　暖かさ！と　共に、　外出　＆　スポーツを　増やして、
  あぁ〜　痩せなければ〜〜っ」　（涙）
  
  さて、　イタリアは、
  大都市！ミラノ・・・は、　「盆地に　排気ガスが　溜まってて、　休日は　マイカーに　乗って・・・は　行けない　　ディ」を　市民全部！に　課してて、　皆さん！　自転車で　遊び・・・に　行く。と　なっているのだそう〜。
  
  「中国の　大都市・・・も、せめて、休日は　マイカーを　締め出す　日」が　欲しい〜！ですよね。
  イタリアは、そんな・・・思い切った！動き。が　素晴らしい〜。と　思いました。
  でも、「休日は、　当たり前・・・に　家族で　自転車で動く」も　素敵！ですよね。
  
  地球の　温暖化・・・など、　これからの　東京！でも、
  そんな・・・「日曜日は　日中・・・の　マイカー！締め出し」とか　でてくる。かも〜〜。
  
  私達、　外国人！観光バスは、「ステッカーが　あって、　ミラノ中心部も　走れました」。
  そんな　「イタリア・・・に　拍手」って　感じ！でしたね。
  是非、　ｐｅｄａｒｕさんも、
  イタリア自転車事情・・・を　見に、　お出掛け！ください。
  
  　　　　これからも　よろしくお願いします。
  

• momotaさん 2013/07/27 23:54:22

  裏路地歩き

  白い華さん、こんばんは♪
  
  白い華さんはやっぱりツアー向きじゃないようですねぇ。
  有名観光地の見学よりその土地の生活やファッションなど普段の生活
  を見るのが好きなんですね〜。
  イタリアはそんな日常がとってもオシャレで素敵ですよね。
  
  さすが大都会ミラノともなると普通にお散歩している人がお洒落ですね。
  三色コーデが自然に身に着いてるのね。ベージュとホワイトのぼやけて
  しまいそうな組み合わせも小物でアクセントを加えたり流石ですね〜。
  
  ロミ＆ジュリの町ベローナの路地裏はいい雰囲気〜
  海外に行って知らない街に行ったときメインの通りを一本はずれたところ
  に意外なほど素敵な通りがあったりしてすごく得した気分になりますよね。
  イギリスに行った時もそうでした。小路がいいんですよ。
  見つけたころに時間切れになったりしてツアーは楽だけどなかなか
  路地裏歩きができないのが残念ですよね。
  
  
  イタリアは私もまだまだ行きたいところ沢山あるんですよねぇ。
  ベニスやフィレンツェもいいけどチンクエテッレって町に行きたくて。
  いつかなんて言ってるといつまでたっても行けないな〜
  私もきっとン十年ぶりなんてことになちゃうんだろうな〜(´▽｀*)
  
  

  白い華さん からの返信 2013/07/30 17:56:27

  「ツアー・・・も、　自由旅行・・・も。。。」

  今晩は。
  お返事が　遅くなり、失礼！しました。
  
  私・・・みたい！な　「動き」を　するのなら、
  やっぱり、「航空券。ホテル。そして、　自由な　動き」と　自由旅行！が　いいのかなぁ〜？と　思ったりします。
  
  実際、韓国　＆　マレーシアは、「ひとり！自由旅行」で、『　気まま！な　女ひとり旅　』　を　経験してて、「私・・・でも、　行けるじゃん」と　思えている！　私。が　居たり・・・します。　（笑）
  
  でも、　ヨーロッパは、
  やっぱり、ツアー！で　「一カ国周遊！ツアー・・に　乗っかり、　離れた・・・見所！を　観光バスで　巡る」。
  コレ！が　一番・・・って　思っています。
  
  特に、「同行する！　ヨーロッパ好き・・・の　姉」。
  腰が　悪い！ので、「トランクの　大移動・・・が　必須！の　個人旅行」は　ちょっと、考えて・・・しまうンですよね。
  
  姉妹で、　ず〜〜っと、行く気！満々。の　「NY　＆　ボストン」は、　やっぱり、自由旅行！で　あちこち・・・街歩き。と　なりましょう。
  でも、　ツアー！で　ない・・・のが、なかなか　実現しない！理由。に　なっています。
  
  そして、　欧州の　「電話　一本！で　申し込める・・・欧州ツアー」に　なってしまう！訳。デス。。　（笑）
  
  「世界遺産・・・の　国。　イタリア」は、思いのほか・・・、想定外！の　自由時間。が、　１〜２時間。
  どの　街！でも　あったりして、「その街・・・に　入って、　自由時間です」って　言われても、「そんな・・・時間！は　もらえないに　決まっている」と　思い、　東京で、「予習を　していなかった！ため、　適当・・・に　写真撮影で　街歩き」と　なってしまいました。
  
  もっと、　「ガイドブックで　各街・・・の　予習」を　していたら、
  良かったのかも。って　思いました。
  「フィレンツェ　＆　ミラノ」の　ガッカリ！も　少なかったのかも〜？って　思います。
  
  momotaさん！は、　イタリア・チンクエテッレに　行きたい。のね。
  ココ！は、　アマルフィ海岸・・・に　似ている。ので、　アマルフィ海岸を　訪問済み！の　momotaさん！　もう〜、いいんじゃ〜ない？って　思う。のは、
  「私・・・だけ〜？」　（笑）
  
  ほんと、　確か・・・に、　イタリアは、　素晴らしい〜！観光立国って　思いますヨネ。
  私は、　momotaさん！が　行った・・・　南イタリアの　海辺。「ポジターノ」を　歩いてみたい。
  って、　新たなる！・・・「憧れ」を　抱き、　帰ってきました。
  
  「海外旅行・・・に　行かない！　夫」は、　多分、　団体ツアー！も　嫌い。な　はず。。。
  夫婦で　ヨーロッパ・・・が　あった。なら、「個人旅行」と　なりましょう。
  そんな・・・機会！が　奇跡的に　巡ってきたら、
  「南イタリアへ　行きたい」と　思います。　（笑）
  
  　　　これからも　よろしくお願いします。

• 前日光さん 2013/07/24 18:33:41

  三都物語

  白い華さん、ベローナ・フィレンツェ・ミラノ編にやって参りました。
  
  ベローナがよかったのですねぇ〜
  ベローナに行く時間はありませんでしたが、あの映画「ロミオとジュリエット」でも圧倒的な美しさを誇っていたオリビア・ハッセー、そのオリビアと出会って握手までしたという白い華さん、なんとも羨ましいお話です。
  
  もしまたイタリアに行く機会があったら、やっぱり北イタリアに行ってみたいかも。
  ベローナの町がこんなにステキだと分かった以上、そうするしかないでしょう。
  
  ところで私、フィレンツェには行ったのですよ。
  １９９９年の１月のことでした。
  ローマだけではというので、オプションツァーで、ローマに着いてから申し込みました。
  朝まだ日が昇る前に出発。
  高速道路をひた走り、フィレンツェ着。
  ミケランジェロ広場やドゥーモ、ベッキオ橋、シニョーリア広場、懐かしいサンタ・クローチェ教会、このどちら側かにダンテの像があったような。。。その教会の近くで買った電話帳、今も我が家の電話の傍らに現役で活躍中。緑色の革表紙もどきのそこには「FIRENZE」の文字と王家の紋章、アルファベット順になっているので（当たり前だけど買った時には気づかなかった！）実は使いにくいけれど、未だにそれを使用しています。
  
  食事で入ったレストランとお土産を買うために寄ったお店（たぶんバス会社との契約だったと思う）で、ほとんどの時間が使われ、ベッキオ橋には行けなかったこと、でもドゥーモの中には入ることができて、それはそれは素晴らしいルネッサンスの世界を味わえたこと、どこかの革製品のお店でバッグを買った時、制作者が「Antonio」と自分の名前を彫ってくれたこと、茶色いバッグで仕事にもよく使って、ボロボロになってしまいました。
  
  などなど、いろいろ思い出されます。
  
  つまり私にとって、フィレンツェの印象は極めて良かったのです。天気も上々だったんです。
  夕焼けがとても美しくて、もっとゆっくりしたかったなぁと、しみじみ思います。
  
  で、ミラノファッションのことを書き始めると果てしなくなりますので、この辺にしておきますね。
  結局自分の思い出ばかりになっています。ごめんなさいね。
  
  
  　　　前日光

  白い華さん からの返信 2013/07/25 16:21:53

  「知性を　感じる！　街・・・フィレンツェ」は、前日光さん！に　お似合い。。。

  こんにちは。
  
  その　年代・・・に　よって、
  「ツアーで　訪問する！　見所」も　どんどん、変化する。って　ありますよね。
  
  昔は、「ポンペイ　＆　青の洞窟」でした。が、最近は、ポンペイの　代わり！に　アマルフィ・・・と　云った　感じ。。。
  
  そして、ヴェネチアに　近い、
  「ロミ　＆　ジュリ」の　故郷・・・ヴェローナ。
  ココも　定番！の　コース。に　なりました。
  期待を　せず・・・の　ヴェローナ。　
  「色褪せて、　痛んだ！　町並み」が　古い！教会・・・と　共に、心に　残り、「ノー・マーク！だった・・・　ヴェローナ。　マテーラ」は、
  意外・・・にも　印象的な　町。と　なってしまいました。
  
  かつて、　ローマ旅行！を　お嬢様・・・と　楽しんだ！　前日光さん。
  フィレンツェ観光は、お済ませ！でしたか〜。　失礼！しました。
  ココ！は、　「知的な　奥様・・・で　ある　前日光さん」に　お似合い！の　古都。って　思いますよ〜。
  前日光さん！には、　「好印象・・・の　フィレンツェ」と　なり、良かったデスネ。
  
  「イタリア・ルネッサンス時代・・・の　遺構」を　感じられる！
  本来、　「日本人観光客にも　大人気・・・の　フィレンツェ」なんでしょうが、
  私の　場合、　天気の悪化。観光地！の　入場出来ず・・・と　重なり、
  「何の　印象・・・も　残らない！町」と　なってしまいました。
  その時・・・の　タイミング。なんかで、いろいろ、印象は　変わる。って　おもいますよね。
  でも、皆さん・・・が、　「皮革製品！の　土産物店・・・に　連行中」に、　ひとり！　写真撮影・・・を　しがなら、入った！　「ビールを　飲んだ！　バールの　歴史ある・・・内装！の　見事さ」は、　フィレンツェらしい〜！　時間。を　感じられて、　とても、良かったデス。
  
  いつもでも、心・・・に　残る！のは、
  「自由時間の　ひとコマ！だったり・・・とも　思います」が、
  「やはり、　ツアーの　バスに　乗りさえすれば、　観光ポイント・・・を　巡ってくれる　便利さ」など。で、
  ヨーロッパ旅行！は、これからも、周遊ツアー！を　利用する。と　思います。
  
  　　　これからも　よろしくお願いします。

• サウスピーチさん 2013/07/19 08:45:18

  いかにもヨーロッパ！なお天気

  白い華さん、こんにちは！　ベローナ、フィレンツェ＆ミラノにお邪魔しています。
  
  いいですね〜、今回の旅行記♪　イタリア旅行記の続きとは言え、いつもと少し志向を変え、
  自転車に視点を移しての写真の数々。　ミラノのエコなアイディアも素晴らしいし、人々のまた違った日常が見られましたね。
  
  ベローナは、今まで「ジュリエッタの家」しか写真で見たことがなかったので、
  つかの間の町歩き、知らないことがいっぱいで楽しかったです。
  
  そうなんですよね・・・。　どんなに小さなことでも、ローカルの人達との触れ合いって、温かさを感じるし、
  観光よりも旅の思い出に強く残ることが多いですよね。　この「チャオ〜♪」と挨拶してくれた男の子、素晴らしいなぁ〜。（*＾＾*）
  
  白い華さん、ガイドブックにほとんど載っていない「ベローナ＆マテーラ」が気に入られたんですね。
  自分がどこを気に入るかなんて実際に行って雰囲気を味わってみないとわからないし、
  感動するものや場所が意外だったりと、自分の新たな部分も発見できたりして、旅行って面白いですよね。
  だから止められないのかも^^;
  
  フィレンツェは少し残念な部分もあったようですけど、他のツアーメンバーが土産店に強制連行中（？）の間、
  何と、白い華さんはバールでビール！？　そんなこと、アリなんですか？　\（◎ｏ◎）／
  写真で見ても素晴らしい内装のバール。　そこでの贅沢なひとときを過ごされ、よい思い出になりましたね♪
  
  雨はねぇ・・・。　旅行中の雨のことなら経験豊富の私にお任せ下さい！（爆）
  傘持ちながらの撮影は大変だし、カメラのレンズも濡れるし、写真も暗く写るし、動きにくくなって行動範囲も狭くなるし・・・。
  雨上がりの風景で綺麗に写ることもありますけど、雨が降っているとテンション下がりますよね。　（しみじみｗ）
  
  あれ？　白い華さんって『　食・・・を　しり込み！する　タイプ　』なんですか？　
  でも、ビールはお一人でバールにまで入っちゃうんですねー。（爆）　すごい行動力だと思います！
  
  ミラノでも自由時間に散策を楽しまれたようで、旅行記楽しませて頂きました。
  
  次回、最終回のベニス、楽しみにしています♪
  
  サウスピーチ　：）
  

  白い華さん からの返信 2013/07/19 18:00:39

  『　５０肩　』　が　痛いっ！・・・日々。。。

  今晩は。
  サウスピーチさん！の　ヨーロッパ旅行記。
  「雨降り　＆　季節外れ！の　寒さ」に　『　足　（膝）の　傷み　』　と、　大変さ！が　伝わってまいります。
  
  でも、サウスさんの　この　旅行！　。
  足・・・の　痛み！で　なくて、　私みたい！な　「手。肩　（左で　ラッキー」だったら、　ロンドンや　パリ観光！も　また、違うもの。に　なっていたかも〜？？？　と　思ったり。の　「５０肩」の　痛み！に　耐える・・・私。です。
  
  通常は、２〜３日で　良くなります。が、　今回は、なかなか、良くならなくて、大変！です。
  でも、旅行中では　ありませんし、「　昼間も　ベッドで　ゴロゴロしたり、　主人も、　少し・・・でも　リビングルームで　ご一緒タイム！が　ない。のも　良いのでは〜？」って　感じ。で　気楽には　やっております。　（笑）
  
  それにしても、　足。左手・・・と　通常！　動くもの。
  動かない！のは、ほんと、キツい。って　思います。
  
  それで、　サウスさん！の　「歩き」が　基本・・・の　欧州　自由旅行！では、
  その　大変さ！　を　「左腕の　痛み」を　通して、　改めて、考えた！私・・・でした。　
  なんにしても、「健康　第一！」って　感じ！デスヨネ。
  特に、　「人生で　一番・・・楽しみ！な　旅行」では　そう！ありたい。
  
  今回の　「自転車を　主軸！の　イタリア旅行記」を　ご注目！下さり、感謝です。
  大都会！ミラノでは、「大気汚染！の　減少を　考える　「ノーカー　日曜日」が　あるんだそう。です。
  
  なかなか、大都会・・・だと、　尚更　出来ない「ノーカー　日曜日」を　やる。って　スゴい！ですよね。
  日本や　米国・・・では、　考えられない！と　思います。
  
  こんな　行い・・・って、「車のない！不便さ」を　市民に　シイラせながら　「大気汚染の　きびしい！状況」も　伝えられて、いいこと。とも　思いますヨネ。
  
  日本でも、「３・１１」の　事故！では・・・。
  千葉県・・・の　我が家！も　「市川市　全部！が　暗闇・・・の　３〜４時間・・・が　２〜３回　体験」って〜『　荒技！の　電気がない！　夜　』　が　あったり。と、
  ほんと、　「ミラノの　自動車・・・が　無い」みたい！な　コト。を　経験して、　「電気を　大切に　しましょう」が　身につく。も　あるンですよね。
  
  サウスさん！の　おみ足。。。
  くれぐれ・・・も　大事！に　なさってくださいね。
  私も　「５０肩」で、　時々・・・「痛み」が　あるンですが、
  もうスグ、　良くなりそう。って　思っています。
  
  こんな・・・時は、「カメラは　片手！で　構えられる　『　軽量の　小さな　コンデジ　』　が　良い！ですね」
  
  最近、　ちょっと、大きな・・・カメラ！を　主人が　買って、
  「女子　カメラ部」っぽく、　カメラを　首にぶら下げて、写真を　撮っているんです。　（笑）
  そう・・・なる。と、
  カメラが　中心！で　ハンドバッグが　持てなくなる。。。　（汗）
  よって、最近は、「カメラは　私。（どこまで・・・も）」
  主人は、「私の　バッグ！　担当」と　なっています。　（爆）
  
  　　　これからも　よろしくお願いします。　

  サウスピーチさん からの返信 2013/07/19 22:49:44

  RE: 　お大事になさって下さい・・・

  白い華さん、今晩は。
  
  肩が痛いの中、わざわざお返事頂き、どうもありがとうございました。
  （このような場合は、まずご自身のことを考えられ、返事は良くなってからでいいんですよー^^）
  また、私の足のこともお気遣い頂き、ありがとうございます。　一応あの時以来、
  今のところ大丈夫です。（*＾＾*）　しかし、何であんな大切な時になっちゃったんでしょうねぇ。　（＞＜）
  
  > こんな・・・時は、「カメラは　片手！で　構えられる　『　軽量の　小さな　コンデジ　』　が　良い！ですね」
  
  私は膝・腰が弱いんで、大きな一眼レフカメラはもう諦めています。（＾＾；
  でも、最近はコンデジも更に進化して、センサーも大きく、写りや機能も限りなく一眼に近いカメラも
  出ているようです。　その謳い文句につられて買ったのですが、今のところ、
  私の旅行記ではその真価は発揮できておりません。　やっぱり撮る方の技術も伴わないと・・・。（苦笑）
  
  > 「女子　カメラ部」っぽく、　カメラを　首にぶら下げて、写真を　撮っているんです。　（笑）
  
  いいですねー♪　今回の旅行中、観光地ではこのような姿の女性を多く見かけました。
  何となくカッコよくて、ちょっと憧れてしまいます。（笑）
  
  > よって、最近は、「カメラは　私。（どこまで・・・も）」
  > 主人は、「私の　バッグ！　担当」と　なっています。　（爆）
  
  あはは！　優しいご主人ですね♪　私も膝が痛い時には持ってもらっていました。
  夫の写真を撮る時に、自分のバッグを持って不恰好に見える夫が少し滑稽でしたけど。（苦笑）
  
  それでは、肩の方、無理をなさらずにお大事になさって下さい。
  早く良くなりますように♪
  
  サウスピーチ　：）

• 歩さん 2013/07/07 08:55:21

  懐かしのイタリア

  はじめまして、白い華さん。
  投票ありがとうございました。
  さらに、イタリア旅行記を読ませていただきましたが、数年前に訪れたイタリアの各都市の光景が思い出されました。
  ベローナは、細かいところまで見てまわることができませんでしたので、白い華さんの旅行記で、へえ、こんなところもあったのかぁという感じでした。
  自転車に乗る人々を見て、イタリア全土、自転車の旅というのも魅力的だなあと思ったところです。
  また、他の旅行記も読ませていただきたいと思います。
  今後とも、よろしくお願いします。
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歩

  白い華さん からの返信 2013/07/08 10:57:48

  「イタリア・・・の　世界遺産巡り」を　楽しんできました。

  お早う御座います。
  
  歩さん！の　「イタリア　旅行記」を　拝見しました。
  私の　訪れた・・・イタリア。と、　似た・・・場所！が　次々、登場し、
  懐かしく、その　日・・・を　思い出していました。
  
  今回は、南北イタリア・・・を　１０日間で　周遊。
  北イタリアは、やっぱり、「ヴェネチア」が　最高〜！でしたね〜。
  此処は、全世界の　観光地・・・を　考えて。も、
  「上位に　ランクされる！　魅力いっぱい・・・の　観光地」と　なるんでしょうね。
  歴史が　いっぱい。ロマンチックが　いっぱい。観光客が　いっぱい・・・な　「水の都」でした。
  
  そして、お天気にも　恵まれた！「南イタリア」の　見所。が
  今回は、心・・・に　残っています。
  歩さん！も、　ナポリに　お出掛け！した。との　こと。ですが、
  是非、ティレニア海の　「ヨーロッパ・リゾート地」を　ゆっくり・・・と　旅してみてください。
  私は、ちょっと・・・垣間見ただけ！ですが、
  「とても、惹かれてしまった！　南イタリア」なので、
  チャンスが　あったら、「個人旅行！で　ゆっくり・・・旅したい」と　思っています。
  
  最後の　イタリア編。は、「ヴェネチア」と　なります。
  また、お立ち寄り・・・くださいね。　　
  　　　　これからも　よろしくお願いします。

• るなさん 2013/07/06 10:26:59

  店先の美しさ

  Buongiorno♪白い華さん。
  Come sta？
  
  イマイチだったフィレンツェ編にお邪魔しました（笑）
  その時の天候だったり、居合わせたスタッフの対応だったり、予期せぬハプニングだったりと、旅の印象を左右しますよね。
  
  フィレンツェって小さな街だし、練り歩いて路地裏行かないとたぶん味わえない古都の気がします。
  もちろんウフィッツィやミケランジェロ広場からの眺めは、フィレンツェの代表ですが、それはあくまで表の顔。
  
  こういった店先は欧州らしい、いや、イタリアらしい(^｡^)
  私のローマのイメージはまさにこれ。石造りに蔦が絡まる風景が好きですね。
  
  イタリアのバールって、何でもないようなお店でも、とても歴史を感じる建物だったりするので、入ってビックリな内部！ってことよくありますね。
  まぁ、欧州各国、想像出来ないような豪華な内装のお店ってありますからね。それがまた醍醐味だったりします♪
  
  そして、愛の街ヴェローナ、一緒に歩かせてもらいましたぁ。Grazie mille(^O^)／
  
  るな

  白い華さん からの返信 2013/07/06 19:43:02

  「フィレンツェの　バール。で　ビール」は　思い出・・・に　なりました。　（笑）

  今晩は。
  個人旅行だと、「街中！中心部の　ホテル選び。が　出来る。　自由に　レストランや　カフェ探索！が　選べる」など。
  ツアー旅行・・・とは、違う！　楽しさ。喜こび。を　味わえるのでは〜？と　思います。
  
  もう、　私の　「格安！イタリアツアー旅行」だと、　宿泊は、中心部を　離れた・・・郊外！の　ホテル。が　常。。。
  夜は、おとなしく・・・「ホテルの　お部屋！で　早寝。そして、真夜中・・・に　目が覚めてしまう」と　なる！　ワケ・・・です。　（笑）
  
  フィレンツェでは、ベッキオ橋・・・にも　行かれず、ドゥオーモの　入場も　出来ず。に　雨降り！の　徒歩観光。と、アクシデントの　連続！で
  あまり、印象には　残らない・・・街。と　なりました。
  
  せっかく、「日本の　京都！と　姉妹都市・・・の　フィレンツェ」。
  本来は、素晴らしい〜！　「イタリアの　古都」なんでしょう。
  でも、「その時・・・の　私（の　印象）」で　しょうがないンでしょうね。
  まぁ〜、　「現地の　それぞれ・・・の　天候！が、　しょうがない」のと、　似ていますよね。
  
  「石造り！の　建築物・・・に　蔦や　花の　加わった！風景」は、本当に　美しい〜！と　思います。
  あまり、東京の　下町！の　裏通り風。に、「家屋の　前・・・が　小さな　緑の　お庭風」って〜　考え！は、　ヨーロッパの　街中！には　ないのだろう。と　思いました。
  レストランとか・・・が、　緑を　添えている。って　感じ！ですもんね。
  
  フィレンツェでの　バール！を　訪ねた・・・「ツアー！皮革店へ　強制連行タイム」を　私は、ひとり・・・「バール！に　行って来ました」。
  ビールを　飲みながら、「歴史的建造物の　内装！に　うっとり」。
  天井の　フレスコ画・・・の　宗教画。
  ホント、　素晴らしかったデス。
  
  そうゆう、　「思いがけない！　出会い」が、
  旅の　醍醐味・・・って　思います。
  
  ポンペイ公園・・・で　「お助け！した、　中国人の　おふタリさん」も
  そんな・・・、「思いがけない！　お助け事項」と　なり、
  私の　「海外旅行！の　歴史・・・に、　忘れられない！　出来事」と　なりました。　（♪）
  
  最後は、　ヴェネチア・・・。
  るなさん！も　大好きな　「水の都」を　ご覧頂きます。
  また、お立ち寄り！ください。
  　　　これからも　よろしくお願いします。

• aoitomoさん 2013/07/04 21:48:26

  トリップさせていただきました。

  白い華さん こんばんは〜
  
  ベローナ＆フィレンツェ＆ミラノ編　拝見させていただきました。
  
  [ベローナ]
  ベローナと言えばロミ・ジュリのバルコニーかアレーナぐらいのイメージでした。
  ところが自転車を楽しそうに乗る人々、テラスでくつろぐ人、大道芸人と歴史ある街中に馴染んで生活する人々の姿をみるとベローナのイメージが変わってきました。
  ベローナの建造物をバックに躍動感を感じる写真の数々にこんな切り取り方もあるのだと感動を覚えました。
  表紙の写真が、 白い華さんが見たベローナのイメージを1枚で表現しているように感じました。
  
  [フィレンツェ]
  フィレンツェは見所多いところですが時間が少なかったりガッカリが重なってしまったところもありましたが、土産店に強制連行中に脱走してバールで一杯やって写真撮影に没頭するところはすばらしいです。
  ちょっと得をしたところですね〜
  
  『 ウフィッツィ美術館 』で長蛇の列で時間を取られるというのは勉強になりました。
  確かに美術館に興味有る無しに関わらず『ヴィーナスの誕生』は観に行くところですからね。
  路上で名画『ヴィーナスの誕生』を見るだけじゃ帰れませんね〜(笑)
  
  ヴェッキオ橋の写真綺麗に撮れてましたね。橋の雰囲気が伝わってきました。
  『紅の豚』の運河飛行シーンを思いだしましたが、これはたしかミラノでした。
  
  [ミラノ]
  大気汚染の指標が規定値を越えたための対応なのでしょうがノー・カーデイいいですね。
  仕事し過ぎの日本でも実行してほしいですね。
  
  ファッションの総仕上げ！は 足元（靴)
  ミラノはファッションの意識が高いんですね。
  まあ、足元が台無しだと何着ててもね〜。
  というのは日本でも同じですが。
  
  白い華さんのファッションコメンテイターぶりはさすが、写真もコメントも楽しめました。
  
  大聖堂「ドゥオーモ」も実物を見てみたいですね。圧倒されました。
  
  ツアーでもないと1日でこれだけは見れないのではないでしょうか。
  私もトリップさせていただきました。
  
  aoitomo

  白い華さん からの返信 2013/07/04 22:35:45

  「土産物店！連行中・・・の　お時間」は、『　バールで　ビールを　飲む・・・私　』。

  今晩は。
  写真　多め。　コメント　多め。・・・の　私の　イタリア旅行記！を　ご覧下さり、有難う御座います。
  
  私も、「６編・・・で　７００枚余り。の　写真」で　旅行記作り！が　大変。。。
  でも、最後・・・の　「ベニス編」の　写真入れ！を　今日は、ちょっと・・・だけ。やりまして、
  やっと、皆さん！の　旅行記・・・にも　おじゃましたり、しています。
  「心の　余裕」が　出て・・・きました。　（笑）
  
  今回は、「ベローナ　と　ミラノ・・・が　日曜日」で、　大気汚染が　きびしい〜　大都市・ミラノでは、「ノー・カー　日曜日」って　コト！でして、　『　自転車の　イタリア　』　を　主軸！にして、
  旅行記を　進めて・・・みました。
  表紙の　「コロッセオ・・・を　バック！の　男性・自転車ライダー群」は
  その・・・象徴！で　お気に入り・・・の　一枚！です。
  
  また、「ツアーの　土産物店」は、　添乗員さん！も　「つまらない方は、どうぞ、外・・・を　歩いてくださっててね」って　言ってくれます。　（♪）
  フィレンツェは、あの・・・「渋い！　歴史を感じる　バール」が　近く・・・で　良かった！です。
  こうゆう、時間・・・だと、ゆっくりと、ビールを　飲んだり、「フリータイム」の　ノンビリ！を　感じられて、ホント、貴重！でした。
  「ソコ・・・の　ツッコミ　＆　お褒め！の　言葉」を　有難う〜。　（笑）
  
  「イタリアの　美術館巡り・・・は、誰もが　したい」って　思うのでしょう。から、しょうがないンだと　思います。
  私・・・みたい！な　「洋画」には、興味が　わかない派。って　少数・・・だと　思う。ので。。。　
  
  最後は、「ベニス編」デス。
  また、お立ち寄り・・・くださいね。
  
  　　　これからも　よろしくお願いします。

• 広州ヒロさん 2013/07/04 10:06:00

  お早うございます

  白い華さん！お早うございます。
  
  ５作目も大作ですね♪
  楽しみながら、懐かしく拝見させていただきました。
  フィレンツェは雨にたたられたみたいでしたが、ミラノは晴れて良かったですね。
  ミラノの大聖堂「ドゥオーモ」、私が行ったときはまだ改装中でしたが、すっかり終わっているみたいで、写真からも素晴らしさが伝わってきます。
  
  イタリアとスペインは世界遺産の数では１位２位を取り合っているそうですね、現在はイタリアが１位だとか、スペインも掘れば遺跡が出てくるらしいです。
  
  さて私の方も、義父の葬儀が片付いた！と思ったら友人の奥さまの葬儀が続いて（癌でした）バタバタしていました。
  その為に旅行記も覗くだけになって（いつもですね！笑）
  ようやく一息ついているところです。
  昨日初七日が終わり、４９日まで面倒ですが・・・・・・
  
  さて元気なうちに又どこか考えることにしましょうか！なんて思っているところです。
  
  最終作も楽しみにしています、ベニスでのイカスミはなぜだめだったんでしょうか？気になります。
  
  それではまた、良い旅を！
  
  by広州ヒロ

  白い華さん からの返信 2013/07/04 20:46:09

  義父様・・・の　ご冥福を　お祈り！申し上げます。

  今晩は。
  せっかく・・・の　「スペイン　夫婦旅」でした。が、
  奥様の　義父様・・・の　病状！が　悪化。で　急遽、　奥様の　荷物も　トランクの中。の　ひとり旅・・・で、
  今回は、ホント、大変でしたね〜。
  何より・・・「奥様は、スペインに　行かなかった。のに、　全額・・・が　戻らなかった」のは、　かえすがえす・・・も　「残る！もの。が　アリマス」　（涙）
  
  こりゃ〜・・・　「奥様！も　義父様・・・が　４９日の　法要！を　終えて、　一段落・・・したら、　何処か！　連れてってあげなくっちゃ〜」でしょうね。
  で・・・、　優しい〜！　旦那様。広州さん・・・も、　その　つもり。なんですね〜。
  やっぱり、ヨーロッパ旅行！かしら〜？
  
  「南イタリア　１０日間」で　「南の　いいとこどり！ツアー」が　成田発。　サーチャージ込み！　１５９、８００円　（１１月下旬発）で　出て、
  コレ！は、　私は、イタリア・・・行ってきたばかり。なので、行きません。が、　相当・・・気に入っています。
  北イタリア・・・には、行かない。ので、　お得！です。
  気になったら、　メールで　詳しく・・・を　お伝え！します。
  
  ホント、　私・・・も　行きたい。　内容に　ビックリ。お値段・・・も　燃料費を　引いたら、　ビックリ！です。
  
  世界遺産の　数！は、　「スペインも　イタリアと　同格数」って、　スゴい！ですね。
  やっぱり、スペインや　ポルトガルが　世界・・・を　担ってた。って　時代！が　ありますもんね。
  
  広州さん！の　スペイン旅行記・・・を　見ていたら、「スペイン周遊旅行」にも　ゆっくり・・・行きたい。って　思う！私が　いますよ。
  
  ヨーロッパは、　どうしても・・・「私達　姉妹！の　テイスト・・・には、　一番　ピッタリ！な　旅先」なので、
  何年か・・・掛けて、　あちこち、　行きたい。と　考えています。
  
  広州さんも　ご夫婦・・・で　「今年は、　海外旅行！が　連続」と　なりましょう。が、　どうぞ、楽しんで　来てください。
  
  義父様の　ご冥福を　お祈り！申し上げます。
  奥様も　お疲れ・・・と　思います。
  ゆっくり・・・と、「次の　旅！プラン」を　なさってくださいね。
  
  　　　これからも　よろしくお願いします。　

• hamaさん 2013/07/02 18:56:09

  短時間にこれほど情報を取られる華さんは凄い！

  
  　華さん、こんばんは、　hamaです。
  
  　イタリア国の南北の格差は世界の南北格差と同じ感じがします。
  
  　北イタリア特にミラノは洗練されていますね。ファッションも
  
  　華さんいわれるようにトータルコーディネートを重要視している
  
  　、、と私も思います。ラテン系のイタリア、スペイン、フランス
  
  　の植民地を今みるとそれほど発展していないし、アングロサクソンの
  
  　植民地の香港、オーストラリア、カナダはしっかりした国に
  
  　発展しています。ＵＳＡもＷＡＳＰ（ホワイト　アングロ　サクソン）
  
  　が国を興しています。ラテン系は食、＝衣、＞住、（日本は衣食住）の
  
  　感じがします。ＥＵの自動車の発展も金持ち向けから発達して
  
  　日本はトヨタの大衆車パブリカです。イタリアのファッションも
  
  　元祖はお金持ち向けファッションでしょうか。しかし、庶民の味方
  
  　既製服でも縫い直して自分の好みに合わせるイタリア人には敬服です。
  
  　私は、日本人特に女性のファッションは世界のトップグループに
  
  　入るセンスの良さを持っていると思います。海外特にＥＵへの
  
  　日本人旅行者（特に女性）は、際立って光っています。
  
  　高級品ですね。
  
  　では、ファッションに詳しくないhamaです、失礼致しました。
  
  　次回を楽しみにしております。
  
  　hama

  白い華さん からの返信 2013/07/03 21:55:04

  ラテン・・・は、「ラクテン的！な　気質」なんでしょうね。

  今晩は。
  
  海外で　暮らしている！　hamaさん。
  
  日本に　居る・・・と、「日本を　マンネリ！に　感じてしまい」。
  海外に　居る・・・と、　「無い物！ねだり」って　気分。
  そうゆう・・・感じ！が　あったりしますよね。
  また、
  「日本人・・・より、日本の　国！が　（海外暮らし！で）　見えること」
  きっと、多いンだろう。と　思います。
  
  ラテン系・・・って　「人間的！には、　何か・・・いい〜！デスヨネ。」
  イタリア。スペインでは、　午後・・・「シエスタ（お昼寝タイム）」なんか。も　あるらしい〜！し、
  本能の　まま！を　大事・・・に　動く〜？　（笑）
  
  そして、ＷＡＳＰ・・・の　人々！は、「寒い！国が　多い。せいか、『　備えること　』　を　念頭・・・に　事を　始めるンでしょうね」
  「日本人・・・の　貯蓄率！の　高さ」も　ＷＡＳＰ・・・の　人々！と　似た、　感じ。なんだろう。と　思います。
  
  また、日本人は、「武士の精神」が　息づいてて、　「恥を　かく！こと。が　いけないこと（恥ずかしいこと）」の　気持ち！が、
  日本人・・・の　根底。に　あり、「ご迷惑を　掛けない！様・・に　生きる」が　当たり前！なのかも〜？と　良く、　夫婦で　話したり・・・いたします。
  
  でも、EU加盟国。でも、
  「財政飢饉」で　困っちゃう・・・のは、
  ギリシャ。イタリア。スペイン・・・と、「シエスタが　ある　お国。ってやっぱり、ラテンな　国々。なんですよね〜。　（笑）
  
  日本人・・・と　似た！気質の　お国。　ドイツが　
  「ECの　貧しい〜！国。を　かなり、手助け！している」って〜のも　わかるような　気がします。　
  
  これから、「アジアの　時代」・・・を　迎える。と、
  ＷＡＳＰ系！の　力・・・も　減退する。かも〜？　とも　おもったりしますよね。
  
  ヨーロッパにも、　インドのサリー姿！の　観光客。が　いっぱい・・・でした。
  最近、インド人も　お金持ち！に　なり、「ヨーロッパ観光客」が　増えているんだそう〜。
  
  いつまでも、「幸せ！な　日本」で　あって欲しい。けど、
  ３０年後は、どうなっているのだろうか〜？
  
  海外旅行・・・で「いろんなコト！に　気づいて、　考える」のも、　また、楽しみ・・・デスヨネ。
  
  「イタリア人・・・の　男女の　オシャレ！考察」を　生で　見て、
  日本の　雑誌で　振り返る。
  男性雑誌では、　「ミラノの男性！は　　ブルー　＆　ホワイト。が　流行」って　ありました。が、
  ホント、　実際、イタリア・・・でも、「紺　＆　白」が　流行ってた。って　思います。
  日本で、　イタリアを　振り返り、「また、イタリア旅行！を　楽しんでいる・・・私」デス。　（笑）
  
  最後の　「ベニス編」も・・・、　どうぞ、遊び！に　来てくださいね。
  お待ち！して・・・おります。
  
  　　　それでは　また
  

• ちぐささん 2013/07/02 11:19:19

  イタリア何処も見ごたえありますね

  白い華さんこんにちは
  
  いつもですが、写真と文章感心しております
  行ったことがある所は思い出し其の時の情景が浮かびます
  
  胸を触ると幸せになると、いわれがあれば、私も触ってる
  写真撮るかもしれません。
  
  長崎めがね橋の石垣の中のハートの石触ると幸せになる
  と言ったので捜して触り記念写真撮りました（＾０＾）
  
  　ちぐさ

  白い華さん からの返信 2013/07/03 20:59:08

  ちぐささん・・・「次は、　秋のエーゲ海！クルーズ」なんですね〜」　（♪）

  今晩は。
  ちぐささん・・・も　「イタリア旅行！には、様々な　思い出」が　あるみたい！デスネ〜。
  「青の洞窟」にも　入場できた。って〜のは、ホント、ラッキー！だった。って　思います。
  私の　入場日・・・の　前　４日間・・・は、「天気が　良くても、洞窟内！には　入れなかったそう〜」なので、
  ホント、難しい〜　「青の洞窟」ですよね。
  
  南イタリア・・・の　「太陽が　いっぱい」も　嬉しかった！のですが、
  やっぱり、「最高！に　旅先・・・として、素晴らしい　場所」って　思った。のは、「ヴェネチア」でした。
  
  ベニス旧市街・・・にも　「現代的！な　１０万トンクラス・・・の　豪華客船」が　入ってきて、旧市街・・・を　望み、　大海原へ・・・と　出て行く。
  そんな・・・光景！に　感動しました。
  
  今回、久しぶり・・・に、「南イタリアで　海旅！を　楽しんで、とても、海の　旅！を　したい」って　思っています。
  そして、クルーズ旅行・・・も、「姉妹で　経験したい」と　思うよう・・・に　なりました。
  
  そんな・・・クルーズ旅！は、
  やっぱり、「エーゲ海クルーズ」が　いいなぁ〜。
  今年、　１１月・・・は、ちぐささん！お姉さま。お友達・・・と「エーゲ海クルーズ」なんですね〜。
  行き帰り！が　ローマ・・・でしたら、　「イタリアにも　触れ合えて、また・・・『　思い出の　イタリア　』　を　探せる。のでは〜・・・ないでしょうか〜？」
  
  ラスト・・・の　ベニス旅行記！も、　また、遊び！に　きてくださいね。
  お待ち！して・・・おります。
  　　　　それでは　また

• ippuniさん 2013/07/01 23:20:21

  北イタリア三都市

  白い華さん、こんにちは！
  
  ヴェローナ！
  実はここはパリから飛行機で往復しても1万円弱で行けるイタリアの穴場都市。
  なので、ドロミテ旅行も兼ねて秋にヴェローナ往復を予約していたのです！
  でも事情があって、このヴェローナ＆ドロミテ行きはキャンセルしました(T_T)
  アルベロベッロ＆マテーラと言い、今年は何かとキャンセル続きです。
  
  私もヴェローナってロミオとジュリエットの家と夏の野外オペラ位しか知りませんでした。
  でも見ていると、洗練された通りもあるし、街歩きをしていても楽しそうな感じですね。
  
  フィレンツェは残念さが旅行記からも伝わって来ました。
  お天気ってかなりテンション左右されますし、観光するやる気も失いますよね。
  それにドゥオーモもその日に限って16時までとは…本当に残念ですね。
  
  フランスも公共機関が突然早くしまったり、お休みになったりします。
  大きな重たい荷物を担いで郵便局まで行ったのに、「今日は事情により○時まで」と書かれてあったり、
  有給を取って役所に行ったら「例外的に本日はお休み」とかかれてあったり。
  一度や二度なら悔しい！と思いますけど、もう何度もなので慣れてしまいました^^;
  
  ヨーロッパの人はお散歩が好きですよね。
  スイスの時もフランスも、みんな一歩家の外に出るだけなのにお化粧してお洒落しています。
  犬の散歩をしているおばあちゃんも正装していたりするんですよ♪
  服装にあまり気を使わない私にはちょっと大変だったりもします（笑）
  
  ミラノは晴れて良かったですね♪
  白い華さんの街角ファッション、楽しかったです。
  次はいよいよヴェニスですか〜
  これもまた楽しみです。
  
  ippuni

  白い華さん からの返信 2013/07/03 20:44:24

  「お散歩！も　ちゃんとした・・・「お出掛け！」デス。

  今晩は。
  フランス・パリ・・・も　「お散歩！の　オシャレさん」。
  多いンですね〜。
  
  年寄り　（我が家！も　含む）・・・に　なる。と、
  「スーパーに　買い出し。散歩など」も、　立派！な　外出・・・に　なっちゃうンですよ〜。
  ウチ！も　この・・・パターン。に　はまります。
  だから、せっかく・・・持っている！洋服。
  「いろいろ、着て・・・出掛けよう」と、　パリ。や　イタリアの　「散歩！も　オシャレさん」の　気持ち！で　出掛ける。って、　
  私・・・も　しています。
  
  さて、「イタリア　三都！旅行記」も　ご覧下さり、有難う御座います。
  
  パリから　イタリア・ベローナ・・・って、飛行機で　行かれるンですね〜。
  此処が　三都！では、「一番！良かった」デス。
  何か・・・「有名な　都市」より、名前・・・も　知らない！街。でも、
  「心に　残る！」って　あります。し、
  「ノー・マークだった！ので、　より・・・感動が　大きくなる」って　あったりします。
  今回は、　「ベローナ　＆　マテーラ」が　そんな・・・街。でした。
  
  ミラノは、「日曜日・・・の　市内を　自動車禁止」の　日。で
  皆さん、　自転車　または、徒歩・・・でした。
  「大都市！ミラン」でも、そんな・・・「大掛かり！な　こと」を　やってしまう。に　ビックリ！でした。
  
  パリも、世界を　代表する・・・大都市。だし、
  なかなか、「一日・・ノー自動車」って　決心！が　国・・・も　出来ないでしょう。って　思いますヨネ。
  
  日本・・・なんて、もっと、出来ないでしょう。
  でも、「ミラノ」も　イタリアの　いろいろ・・・な　街。で　実験的に　もう、やっているンですって。
  「やれば・・・出来る」って　答え！が　見えたら、
  「世界の　いろんな・・・街！の　日曜日」。
  『　ノー　カー・デイ　』　に　なって・・・いく。かもしれない。
  
  また、イタリア・・・にも　ゆっくり、旅してみて下さい。
  私は、ippuniさん・・・の　伝える！　「パリ情報」を　見て、いつか・・・『　パリ　フリー・タイム　』　で　パサージュ巡り！など、してみたい。って　思っています。
  
  　　　これからも　よろしくお願いします。　

  ippuniさん からの返信 2013/07/03 21:36:07

  RE: 「お散歩！も　ちゃんとした・・・「お出掛け！」デス。

  白い華さん、
  
  パッサージュ巡りと言えば…
  今週お天気が良かったら一人でぶらぶらパッサージュ巡りをしようかと、
  本を見ながら調べていた所だったんです！！
  もし行ったら頑張って写真撮って来ますね^^
  
  ippuni

  白い華さん からの返信 2013/07/03 22:07:54

  「パリの　パサージュ巡り」　　楽しみ！に　しています。

  今晩は。
  ippuniさんの　伝える！　「パリの　街角・・・の　風景」。
  どの　風景・・・も、「こんな　パリ！を　歩いてみたい」と　憧れる！
  素晴らしい〜　パリの　魅力。が　伝わってきますよ。
  
  私も、　ヨーロッパの　パサージュや　ギャレリア。って　云う、　歴史ある　「屋根付き！　商店街」が　大好き！なんですよ〜。
  ひとつ！ひとつ・・・の　ショー・ウィンドゥも　「古さ！が　いい〜　感じ」で　素敵！デスヨネ。
  
  お時間が　ある・・・時。
  また、旅行記で　「パサージュの　違い！を　織り交ぜて　ご紹介！を　お願いします」。
  女性・・・なら、「憧れ！の　パリ散歩」って　思う！ので。。。　
  
  　　　　これからも　よろしくお願いします。

• きなこさん 2013/06/30 19:48:41

  美味しそ〜〜

  こんにちは　白い華さん
  
  だいぶん巡って来ましたねぇ〜
  何処にいっても街中が絵になりますね
  私も写真撮りまくりだと思います（で、みんなから遅れをとるんですね）
  
  それにしても大きいカツレツ！厚みはそんなに無いんでしょうか
  でも、お腹いっぱいになってデザートが頂けませんね
  
  表紙の一枚！イイですねぇ（＾＾）
  今日からツールドフランスが始まりました
  主人はＴＶに釘付けです、ビール片手に（＾＾）
  
  
  　　きなこ
  

  白い華さん からの返信 2013/07/01 21:23:01

  「イタリアは・・・自転車！大国？」

  今晩は。
  きなこさん！の　ご主人様、今度・・・の　自転車レース！の　テレビ　『　ツール・ド・フランス　』　なんですね〜。
  日本人は、　この　レース名・・・しか、なかなか、解りません。
  
  今回、きなこさん！ご夫妻・・・の　コメントで、
  「世界には、いろんな・・・自転車レース！が　あるモンだ。」って　教えて頂けた。って　思っています。
  いろいろ、有難う御座いました。
  
  「ミラノ風　カツレツ」は、　肉を　薄〜〜く　広げて、揚げた！　「とんかつ」みたい。な　食べ物。
  とても、食べやすい！ンですが、　「お隣さん！と　話し・・・に　夢中」で、　全然、減らないまんま・・・で　終了〜。
  半分も　食べられませんでした。　（笑）
  まぁ〜、個人旅行・・・で、　いろんな　レストラン！に　入る。のも　いいんですが、　「ツアー！は　全食事付き」なので、　楽。。。
  「美味い。まずい」なんて、言わず、「出てきたら、　食べる。　いやぁ〜・・・なら、　食べない」。
  
  いろいろ、込み！なので、ツアーの　申し込みだけ！でも、行けてしまう。のも　手軽・・・デスヨネ。
  
  我が家！の　旦那様・・・が、　国内専門！なので、なかなか、海外には　行かれそう！も　ありません。が、
  しばらくは、「姉・・・との　姉妹旅！に　なりそう」。
  そうすると・・・、「また、ヨーロッパか〜？」
  
  しばらく、ヨーロッパ旅行！から・・・は、　離れたい！　私。
  
  きなこさん！も　お嬢様・ご同伴・・・で「世界旅行」を　楽しんでくださいね。
  
  　　　これからも　よろしくお願いします。