（２）（アマルフィ編）『五月晴れ！・・・の　イタリアを。　南北縦断１０日間』　（紺碧の　海！が　見える・・・　お洒落！な　ヨーロッパ・リゾート　「アマルフィ」）

2013/05/05 - 2013/05/14

今回・・・の　『　イタリア　南北縦断旅行　』　は、　
雨・・の　ローマ観光。　『ヴァチカン市国』　からの　スタートだった。
そして、翌日・・・の　今日。は、　
『　晴れ渡る・・・空！と　白い　雲　』　が　広がる・・・
「南イタリア」の　世界遺産　『　アマルフィ　』　を　歩く。

まず・・・は、「この　町！の　歴史」を　振り返ろう。
往時・・・の　四大国家　『　ヴェネチア。ジェノバ。ピサ。そして、アマルフィ　』、
イタリアで　繁栄した！　「海洋都市・国家」・・・の　ひとつ。で、
１０〜１１世紀に　隆盛を　極め、海運・世界貿易で　大繁栄を　もたらした。
遠く・・・アジアの　マラッカまで・・・も。　船は　出向いたのだそう〜。
だが、その後・・・、　「地震　や　津波。　地盤沈下・・・の　海水流入　」に　襲われ、『　アマルフィ　』　は、衰退し、　土地も　激狭！に　。。。
　
今は、『　猫の額　』　ほど・・・の　土地。しか　ない。　ワケ！だが、
かえって、山の　上へ上へ・・・と　建つ！　「白い　家々」は、「素晴らしい〜　景観」を　造り、温暖な　気候。に、　美しい〜！海岸風景・・・と、
『　アマルフィ海岸　』　は、　ロマンチックな　『　大人・・の　ため！の　ヨーロッパの　高級ビーチ・リゾート　』　と　して、
遠い！昔・・・から　ず〜〜っと　「世界・・・の　セレブリティ」を　魅了〜！し続けて　いるのだ。

「世界で　最も・・・美しい！海岸線・・・の　ひとつ」　と　謳われる・・・
『　アマルフィ海岸　』は、　１９９７年　「世界遺産」に　登録されている。
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長さ！　４０km・・・の　『　アマルフィ海岸　』　の　狭い！道。「つづれおり！の　道」の　ドライブ！は、『　腕の　いい〜！運転手・・・で　なかったら、　危険な　道　』　と　云われる、「細〜〜い！　断崖絶壁・・・の　道路」が　連続し、　「車内は　大揺れ！。ドキドキ・・の　ドライブ」でした。

その　海岸沿い！の　珠玉・・・の　町や村。の　中でも、
最も　オシャレ！だ。と　云われるのが、
『　ポジターノ　』　と　云う、　町。
（私達は、　「丘の上・・・から　町の全景！を　望む」のみ）　（笑）　

此処は、　先週の　テレビ番組　『　嵐に　しやがれ！　』　で、偶然、
元　トレンディ俳優　石田純一が、「おススメ！の　海外の　地」で　紹介！。
あまりにも、　タイムリー！な　放送でした！
　
テレビっ子！奥様・・・、
「世界の　セレブ」と　石田純一・・・。「張り合っても・・・なんでしょう」けど、
『　石田純一　と　云えば、　イタリア　（　チョイ悪おやじ！気取り　）　』　が　ピッタリ！と　連想される！ので（笑）
興味深く・・・番組の　「石田プレゼンツ・・・の　おススメ・スポット」を　拝見！しました。
彼には、　「常宿・・・の　絶景！最高級ホテルの　決まった！お部屋　（１２、３万円）」・・が　あるんだそう〜。
石田さん、　モチロン、『　アマルフィ　』　にも　触れてた。けれど、
『　ポジターノ　』　が、　良さそう！な　口ぶり・・・だったわ〜。　
モチロン・・・　この　ロケーション！だもの〜っ。
「美女の　同伴！が　必須事項」なんだそうデスヨ〜〜。
それ！って・・・、　「奥様！の　東尾理子さん　？？？」　（爆）

そして、「一般市民！の　５０代・姉妹」と　しては、
期待・・・の　小さな　リゾート・タウン　『　アマルフィ　』。　
ツアーの　制限！自由時間　１時間・・・を　めいっぱい！　使い、
町歩き！　してきました。
町中・・・の　見所！　「大聖堂。　土産物店・・・の　並ぶ！道。　迷路・・・みたい！な　裏町・探訪」と　
好奇心・・・の　赴くまま！に、　『　アマルフィ　』　を　散策。
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集合場所・・・の　「海沿い！の　駐車場」から　見える！
『　アマルフィ　』　の　海岸風景〜！に　ノック・アウト・・・されてしまった　私。。。

海・・・に　浮かぶ！　いかにも「ヨーロッパらしい〜！　白い　帆船」は、３本の　マスト棒！を　立てた・・・まま、浮かんでいる。　
５月の　海岸・・・では、
「青い！　パラソル」が　花開く・・・も、　まだ、その　数は　少なくて、「閉じた！　まんま・・・の　パラソル」ばかり。
青い！　棒・・・が　目立ちます。

余計な　色！は、　（偶然・・・ながら）　何・・・も　ない！
『　青。　水色。　白　』　の　３色・・・と、　二種類・・・の「棒」。で　切り取った！　
『　青い！　グラデーション・・・で　つなぐ、　海景色　』　です。（♪）

「大人・・・の　エレガンス旅」に　ふさわしい〜
ロマンチック・リゾート・・・。
『　紺碧の　海！　南イタリア・アマルフィ海岸　』　を　ご覧・・・頂きます。　

エリア アマルフィ(イタリア)

昨日の　午前中・・・、
『　ローマの　小国・ヴァチカン観光　』　は、　
傘を　さして・・・だった。

そして、今日は・・・？？？
「朝から・・・晴れ渡る！　青空」が　広がっています。（♪）

期待！の　『　海辺！の　高級リゾート地　アマルフィ　』　へ　
行く！日・・・は、
ーーー「絶対！　晴れて・・・欲しい」と　願っていた。　
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朝からの　ロング・ドライブで
ローマから　２５０km・・・を　走り、

ランチタイムは、　
ナポリに　程近い！　ポンペイの　レストラン。

「シック！な　インテリア　と　セッティング」で　統一された、
ちょっと、　大人っぽい・・・ムード！の　テーブル。

毎日、　違った・・・雰囲気！の　レストラン。
いろいろな・・・ホテルが　登場してくれる！のも、
「ツアー　旅行」の　醍醐味。。。
楽しさ！・・・デスヨネ。　

ポンペイは、
ナポリ・・・に　程近い！　町。

だから・・・、
やっぱり、　昼食・・・は、
「本場！　ナポリ・ピザ」。。。

どんどん・・・　ピザを　焼く！
「ピザ職人！の　オジさん」。
『　カンツォーネ　』　の　鼻歌！を　歌いながら、
釜戸・・・に　ピザを　入れている。

ひとり！に　「大きな・・・ピザ」が　一枚づつ。

「マルゲリータ　ピザ」の　
お味！は、　薄味・・・で、
サラダも　薄味。　味がな〜〜い。　
「う〜ん、塩が　欲しい〜」。　（笑）

でも、　一応・・・、
本場！　イタリア国で、
「ピザを　食べたこと」が　嬉しい〜。
　
コレ！で　何だか・・・
ひと仕事！を　完了した　感じ？
「ハイ・・・、ひと安心　？？？」

白い　日除け！の　シート・・・には、

ゆっくり・・・と、　
午後の　ひと時！を　過ごす！　
白人女性が　多数〜！　います。

私達　ツアー・メンバーも
口々・・・に、「一応、ピザは　食べたね」と
イタリアで　ピザを　食べられたコト！に　
満足！し、

「観光バス・・・の　小型化」への
入れ替え！作業。を
しばし、　待ちます。

と　云う・・・のも、

今日の　午後・・・向かう
『　アマルフィ海岸　』　は、
道が　とても、狭くて・・・、

イタリアで　普通・・・の　大型バス！は
入るコト！が　出来ない・・・から。。。

見た目・・・は、そっくり！な　
二台の　大型バス！ですが、
ちょっと・・・「大きさ！が　違う」。

３５人の　ツアー・メンバーの　
トランク！も　含めて、

「５０人乗り！　から　４０人乗り！・・・の　バス」に
入れ替え！が　
この　昼食レストラン・・・で　行われるのだ。

今日の　夕方は、
ナポリの　ホテル！へ　
「小型化！した・・・　４０人乗り！バス」で
そのまま・・・向かう。

『　世界で　一番！　美しい海岸　』

ナポリの南、カンパーニア州にある
ソレントからサレルノまでの
全長40キロの海岸線は、
「コスティエラ・アマルフィターナ（Costiera Amalfitana）」と呼ばれ、
『　世界で　もっとも美しい海岸線　』　と　言われています。

ティレニア海、ソレント湾を望む
入り組んだ海岸は、
1997年に「ユネスコの世界遺産(文化遺産)」にも　登録されました。

「私達の　乗った！　バス」も
下・・・に　見える
『　つづれおり・・・の　道　』　を　走って・・・来た。

「断崖絶壁・・・の　細い！道」　ながら、
車線の　ライン！は　ない。し、

対向車との　すれ違い！は
何度・・・も　バスが　立ち止まり、切り返す・・・で
「かなり・・・恐ろしい〜！感じ」が　した。

でも、そんな・・・
「狭い！　道」を　行き交う　自動車の　
ドライブ！風景・・・は、

太陽に　きらめく・・・
美しい〜！　ティレニア海。

「段々・・・な　狭い！　土地」には、
１００年を　超える！　家々・・・が
ビッシリ！と　立ち並ぶ。

「南イタリア　ならでは」の　絶景！が　見える。

特に、　この　写真・・・は、
『　ポジターノ　』　の　
カラフルな　高級リゾート地！の　風景。

『　アマルフィ海岸　』　は、

「相当・・・運転に慣れた　人」でも　
道が　狭い！断崖絶壁が　続く・・・ので、
「特別な　技術！の　高さ」が　必要！なんだそう〜。

ーーー「この　海岸・・・の　町々。を　繋いでいる！
「市バス」の　運転手さん！も、
特別な　運転技術・・・の　人！に　限られている」
との　説明！が　あった。

「益々・・・怖くなる！　ワタシ」（?？？）。。。

アマルフィ海岸は、
バスと　自動車の　すれ違い・・・も　多い。し、
どこも・・・も　絶壁の　土地なし！なので、
駐車場も　ほとんど・・・ない（のだそう〜）。　

ーーー旅行者が、気軽・・・に　
『　アマルフィ海岸　』　を、レンタカー・ドライブする！のは、　
とても、危険で、リスクが　高くて！

「おススメは、　出来ないンだそう〜。デス」。。。

道・・・も　
「すれ違う！のが、　やっと・・・？？？」

片道　一時間半・・・の　ドライブ中
バス！は、途中・・・　何度！か、
「対向車」と　　
接近・・・　しては、（？？？）
立ち止まり
「切り返し・・・の　方向転換！を　しているの　？・・・。（汗）

素晴らしい〜！　ドライブ・テクニックも　相まって、
お互い！が
「よく・・・　ぶつからなかった〜」と　
思う・・・ほど。でした。　（♪）

ドライバー同士！が　慣れている　
いやぁ〜　「慣れている　者（だけ）・・・が　通れる　
（通って　欲しい）」
「この　特別・・・な　道路」って　ワケ！なのね〜。
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そして、　あまり・・・の　ヘアピンカーブの　多さ。に、
激しい〜！　バスの　揺れ・・・で

姉は、　
アマルフィ・・・から　ナポリの　街！への　復路。
「気持ち悪く・・・なり！　吐いてしまう・・・直前だった」とか〜。

私　？？？
「マジ！　カメラ・・・に　集中してた」ので、　
全く・・・もって、　
『　大丈夫！でした〜っ　』。　（爆）

『　酔い止め！薬・・・は　必須　』　でしょ。
そんな・・・人々！が　続出した
「アマルフィ　へ・・・の　道」の　お話。。。

歴史と　格式！を　兼ね備えた・・・
「老舗！　ホテル」なんでしょうね。

世界中・・・から
バカンスに　やって来る！
「上流階級・・・の　貴婦人！が　
宝石　や　ドレス！を　たっぷり・・・と　持ち込み、
長期間・・・　滞在する　（イメージ）」。。。

こうゆう、　
ヨーロッパの　リソート・・・って

やっぱり・・・　
「ラフな　感じ」では　ない！のが、
また、魅力！だろう」し、
お金が　掛かりそう！な　イメージ。（笑）
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たまたま・・・後日、
日本の　『　アマルフィ　特集　』　の　婦人雑誌！に　遭遇。

この　ホテル！が　登場していた。。。　（♪）
『　ホテル　サンタ・カテリーナ　』（　HOTEL　SANTA　CATERINA　）
と　云う、『　名門！　五ツ星ホテル　』ですって〜〜。
（　１１月〜２月・・・は、　CLOSE　)

常連さん！には、　
米国の　元・大統領婦人！「ヒラリー・クリントン」など。が　いて、
彼女の　「お気に入り！の　お宿」・・・なんだそう〜。

世界中の　セレブリティ！が　夏の　バカンス！を　楽しむんだ〜。

ホテルの　入り口！しか　
「道路から・・・は　見えない」けど、

ふたつ！の　エレベーター・・・は、
巨大な　崖！を　つなぐ
「上下・・・に　８０ｍ　の　高低差！」を　行ったり来たり。。。

そして、　毎日・・・入れ替える！「海水プール」に
海　＆　海岸線！が、見渡せる・・・
「緑　と　花」の　ガーデン・テラスの　レストラン。

と、　ロマンチックが　いっぱい！の　
歴史と　風格！ある・・・ホテル。なんだとか〜。　

道路沿い！の　レストラン・・・も

「イタリアンな　壁色！　サーモン・ピンク」で
華やか〜。。。

夏の夜！は、　
賑わう・・・ンでしょうね。

もう、　１００年以上・・・とか
歴史ある！　建物が

中・・・の　内装！を　変えて、
ホテルに　しているのでしょう。

ホテルの　施設！は、
「必要！最小限」・・・の　モノ。

でも

この　一帯・・・に　
「　アマルフィ海岸！に　滞在する・・・　喜こび」が
旅人には、　大事・・・なんだろうね。

古い！ホテル・・・が
バスから　ちょっとだけ！　見えた。

狭い！面積・・・の　ホテルの　敷地。
どんどん、　「崖・・・の　下」へ・・・と　伸びて、
部屋数が　あるのでしょう。　（？）

看板には、
これから・・・向かう

『　アマルフィ　』『　ポジターノ　』　と　
書かれている。

「もうすぐ・・・到着〜？」
自転車を　積んだ！　車・・・の　後、
ずっ〜〜と、「　付いて・・・いきマース」。

『　ＰＯＳＩＴＡＮＯ　』　（　ポジターノ　）　

この・・・ネーミング。
この・・・看板。　　

だけ・・・で　
　　「かっこいい〜ゾ〜〜ッ」。　（笑）

でも、　私・・・。
『　ポタじーの　』　なのか　
『　ポジたーの　』　なのか・・・で
迷いました。 （汗）　

この　看板・・・で　
　　　　「ハッキリ！しましたね」　（♪）

で・・・、
この　『　ポジターノ　』　の　町！、
１９５０年代後半・・・に、
ビキニの　水着！が　登場した
「ビキニ　（水着の）　発祥！の　町」なんだそう。

展望台・・・は
こんな　感じ。。。

バスの　座席！が
「不運・・・にも　山側！」で
風景が　ほとんど・・・見渡せなかった。

だから、
コチラ！での　風景・・・は、
とても、楽しめた・・・　私。　（笑）

『　ポジターノ　』　では、
丘の上・・・の　見晴台！から、

眼下・・・に　広がる！　「ティレニア海」。
そして、『　ポジターノ　』　の　町並み！を　眺める。

「白壁　と　オレンジ色！の　家屋」が　
織り成す・・・世界。

「南イタリア」の　
高級リゾート地　『　ＰＯＳＩＴＡＮＯ　』・・・デス。

『　美しい海と崖上から海岸に広がる町・ポジターノ　』

最近、日本人にも人気になったアマルフィ海岸ですが、
海岸沿いの数ある町の中でももっとも有名で観光客に人気なのが、
このポジターノです。

入り組んだ海岸線に道が続き、レモン畑の間に小さな町々が点在しています。
その町の中でポジターノは一番の高級リゾート地で、
街並みは美しく、優雅にバカンスを過ごす人が集まります。

「ポジターノの　町！を　
見晴台・・・から　覗いて・・・みる」と、

断崖に・・・建っている！　建築物　は、
上から　下へ・・・と　
伸びてく！　（よう）。

ホテル・・・だと　したら、
「海岸の　位置！まで　降りる」のは、
「大変！に　なるでしょう。

「エレベーター」は、　必須！でしょうね。

『　猫の額　』　ほど・・・の　海岸。

いやぁ〜・・・、此処は、　
「大変！　貴重・・・な　更地」デスヨネ。

「こうゆう・・・場所。に　
サマー・ベッドの　並ぶ！感じ・・・。」って
いかにも、　
『　ヨーロッパの　リゾート　』　って　思いませんか？

オレンジ色・・・の　「　サマー・ベッド　」に　横たわる！のも、
ーーー「土地代」じゃ〜　ありません。が、
お高い！ンでしょうか〜？

小市民・・・の　「素朴な　疑問」が、
カメラの　望遠レンズ・・・を　通して、
浮かんだ。　（笑）

展望台・・・の　上！から　見て。。。

サマー・ベッド・・・の　カラー。　「　緑　＆　青　」
ビーチ・パラソル・・・の　カラー。　「オレンジ色」

こんな・・・色使い！が、　また、「イタリアらしい〜」
かわいい〜！　カラーの　組み合わせ。
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５月・・・は、
「観光に　訪れる！　人々」が　多く・・・ても、

まだ、　「海で　遊ぶ！人」は　少ない。
　
昼間・・・が　暑い！って　いっても、
平日・・・では、リゾート客
「居ないンでしょうかねぇ〜。」

ーーー　『　世界の　美しい！　風景・シリーズ！の　カレンダー　』
・・・でしか、知らなかった！　場所。
コチラ！も　そんな・・・ひとつ！デス。
　
『　ポジターノ　』　の　丘・・・に　立ち、
いやぁ〜、　本当・・・に、
『　ヨーロッパ・リゾート　風景　』　が
今、　私の　眼下・・・に　あるンデスネ〜。　（♪）

そんな・・・　『　ポジターノ展望台　』　に、
存在する！モノ・・・と　云えば、

まず・・・は、
「慈愛に　溢れる！　表情・・・が　
素敵！な　　マリア様」。

更・・・に、
遅れて・・・やって来た！
「韓国人！　観光客・・・　御一行様」。

それにしても、
「韓国・・・の　若い！　女の子」。
可愛い〜　子！　多いわ〜。（笑）

ウン、　「ドチラ・・・も　美しい〜」
この　『　アマルフィ海岸　』　の　風景！に
お似合い！だわ〜。　（♪）

更・・・に、　
「お土産屋さん」。

「姉・・・が　居な〜い」と　思ったら、

コチラ！で　「お土産選び」に　
精を出して・・・オリマシタ。　（笑）

私・・・にも　
「買ったら、いいわよ〜」と、

云うコト・・・で、
『　乾燥した　パスタの具！野菜　』　を　購入。　

いろんな・・・具！の　袋。
「迷うなぁ〜」

私が、　５袋。
姉が、　１５袋。　を、　
　　　「ゲッツ」。。。

ツアーの　女性添乗員さん。が、
「ココ！の　お店は、とても、お得！ヨ」って
言ってた。
けど、　他・・・の　土産物店！と　比べたら、
ホント、　お安かった〜。

『　アマルフィ海岸　』　の　
お山・・・の　上！は、

「レモンなど・・・の　柑橘植物！の　段々畑」に　
なっているんだそう〜。

「レモンを　絞り器」で　絞った・・・
『　しぼりたて！　レモン・ジュース　』　も　飲みたい！

が・・・、

お隣・・・の　
「パスタの　乾燥！具材　など。の　お土産！選び」で
終わっちゃいました。　（涙）

『　アマルフィ　』　の　町！で
「名物！の　レモン・・・の　食べ物」を　食べたい！と
思います。

ココ！は　イタリア。
右側　通行〜〜っ。

「大海原・・・に　突っ込む！感覚」で

海岸線！の
断崖絶壁・・・を　バスは　進みます。

（珍しく、　道路・・・には、
ライン！が　引いてありますね）

向こう！の　お山・・・は、
「紅葉している！？？？　秋・・・の　山　？」

もうすぐ・・・、
「アマルフィ」　ですが、

直前・・・の　「陶器店」で
トイレ休憩〜。

コチラ！の　「陶器店」の　
真ん前・・・に、

『　エメラルドの　洞窟　』　の　入り口！が　ある。

私、　あの・・・　
「便座・・・の　存在しない！　トイレ」を　
恐れてしまい、
（体調には、　良くない！と　知りつつ）
「水分摂取量・・・が　激減中」。　（笑）

途中・・・、　
アマルフィの　西にある
「コンカ・デイ・マリーニ（Conca dei Marini）」の　近くには

『　エメラルドの　洞窟（Grotta di Smeraldo）　』という
美しく奇妙な洞窟もあります。
ーーーーーーーーー
この　建物・・・が　
『　エメラルドの　洞窟　』　の　入り口。

なかなか、　海・・・の　状態！が　定まらなくて、
コチラ！も　「クローズ」の　日・・・が　多いンだとか〜。

だが・・・、
今日は、「オープン」で、
珍しく・・・「営業中」なんだそう〜。

この　階段・・・を　降りて、　
『　エメラルドの　洞窟　』　だが、

今日は、　アマルフィへ　向かう！ので
時間が　ない。

また、明日・・・は、　
カプリ島　『　青の洞窟　』　も　予定されている！

ツアーの　メンバー！は、　
「入場　出来ず」でした。　

『　エメラルドの　洞窟　』　には、

この　小舟・・・で　
「入って行くの〜？」

時々・・・、
モーターボートが
この・・・小舟！に　近づく。

きっと、「エメラルドの　洞窟」へ　入場する！
観光客を　送り届ける！　
モーターボート・・・なんでしょうね。

そして、
この・・・小舟！で
洞窟の　中・・・の　「エメラルド・グリーン・・・の　海」
を　見る！ンでしょうね。　

海辺・・・の　『　ブルー・カラー　』
　
植物・・・の　『　ソフト・グリーン　』　　

「自分の　畑！で　作った・・・　レモン」
でしょうか？

おじいちゃんが、　小さな・・・車！に
柑橘類・・・を　積み、

私達・・・観光客！に　
「売り込み」に　やって来た！？？？

そんな・・・おじいちゃん。
の〜〜んびり！と、　
「お留守番　＆　日向ぼっこ」・・・で　
眠りそう〜。　（笑）

「う〜〜ん、　絵になる・・・なぁ〜」

大海原・・・を　バック！に、
「お洒落！な　鉄製・扉」が　

ひとつ。。。

ちょっと、階段・・・を　
降りてみよう。

ココ！が
いかに・・・　「絶景！ポイント」なのか、

この　アップ！の　階段・・・（だけ）　で
解りますヨネ。

手すり！・・・の　
「アイアン・レース」の　透かし模様！が
茶色い！階段・・・に
「唐草模様・・・の　シルエット」を　彩る。

南イタリア・・・。

「ティレニア海」の　午後・・・。

サボテン・・・も　あるんだ〜。

やっぱり・・・、
「暖かい！　温暖な　気候」って　コト！なんでしょうね。

天・・・に　伸びる！　植物たち。
生き生き・・・と、　生きています。

『　青空　　海　　花　』　

ヘアピン・カーブ・・・の　連続する！
海辺・・・の　ドライブ。

私、　先日・・・旅した！
「西伊豆の　海岸線」を
ついつい・・・　思い出し、

「西伊豆・・・と、　似ている」って
言って　おりヤシタ。（笑）

なぜ・・・なら、
バスの座席！が　山側シート！で
「海沿い！の　絶景」が　ほとんど・・・見えず。
でして・・・。

「海しか・・・見えないっ」。。。　（涙）
ーーーーーーーーーーーーー
観光バスの　右側の　席！が　
丁度、「海側！の　ベスト・シート」なの。だが、

毎日、　添乗員さん！が　不公平・・・の　ない！　様。
朝　「自分・・・の　指定席！に　座る　制度」なので、

本日・・・の　私達・姉妹。
「海・・・とは、反対！の　山側！の　席」が　指定席。。。

実・・・は、
「断崖絶壁」　や　「見事！な　シー・ビュー」って
あまり、見えて・・・は　いないンだ。　（涙）

コレ！も、
ツアー　旅・・・なれば。。。
「不公平・・・が　ない！」は、　大事な　コト。（♪）

だから、ドライブ中・・・の　写真撮影！は
かなり、苦労しました〜。　（笑）

あぁ〜、
ココ！は、　『　絶景！の　レストラン　』　なんだ〜。

まだ、営業前・・・で
ちょっと、　写真を　撮らせて・・・もらいました。

やっぱり、　夕暮れ！迫る・・・　「早め！の　ディナー」　
でしょうか？

ここから・・・は、　
『　空想・・・の　ディナー・タイム　』　を・・・。

こんな　大海！と　夕陽・・・が　バック！なら、

小市民な　奥様！は、
ついつい、イタリアン・・・と　云えば、
「パスタ　や　ピザ　でしょ！」って　
言いそう！だけれど　（汗）

ちょっと、　リッチ・・・に
「シー・フード料理」なんて、ネーミング！を
此処では　登場させなければ。。。　（大汗）

そう〜、　『　手長エビ！の　グリル　』　なんて〜の。

そして、『　イカ　に　タコ　』　って、
やっぱり、庶民の　食材！しか・・・、
頭に　浮かばな〜〜いっ。。。　（泣）

こんな・・・　
雄大！な　海。に　沈みゆく・・・太陽。
の　最高！の　ロケーション・・・。

冷たい〜！シャンパンと　一緒に、
食べて・・・みたいなぁ〜。　（笑）

長さ！　４０kmの　距離・・・に　渡り、
世界遺産　『　アマルフィ海岸　』　が　

西の「ソレント」から
東の「サレルノ」に　かけて、　広がる。

ポジターノ（Positano）
プライアーノ（Praiano）
フローレ（Furore）
アマルフィ（Amalfi）
ラヴェッロ（Ravello）
ミノーリ（Minori）
マイオーリ（Maiori）
ヴィエトリ・スル・マーレ（Vietri sul Mare）

と、　『　珠玉の　町　』　が、続いています。

いろんな　サボテン・・・が　あり、

「イタリア」と　云う！　より。も　

「メキシコ」と　云う！　感じ。。。

「真夏の　パーティー！会場」　は、

今は、　誰・・・も　居なくて、
とても、静か！

伸縮する！　「テラス・テント」で
強い！　日差し・・・が　緩和されて、
優しく、　入り込む。　

カラフルな　花！が　咲き乱れる
「絶景！の　海辺・・・の　レストラン」。

ロマンチックな　雰囲気！が

『　素敵！な　ビーチ・バカンス　』　を
予感！させる。

ショッキング・ピンク色・・・の　ブーゲンビリア。

真っ白い！　壁・・・の　レストラン。に
似合ってる。

ちょっとした・・・道幅！が　あれば、
ソコは、　「駐車スペース」？

『　アマルフィ！らしい〜　絶景・・・が　前方には、見える　』

けれど・・・、

「こりゃ〜　片側！通行・・・か〜っ？」
譲り合って・・・、　参りましょう。　

いよいよ・・・、
アマルフィの　町中！に　入りました。

この　門・・・が　その　サイン。。。

バスは、　この　門！の　右側・・・の
「海沿い！の　大駐車場」に　
止まります。

左側！には、
「アマルフィ・・・の　大聖堂　＆　町並み」が　広がる。

さぁ〜
『　憧れ！の　アマルフィ・・・を　散策しましょう　』

ここから・・・は、
最後・・・まで
『　アマルフィ　』　の　町。を　歩きます。

一応・・・、　
『　アマルフィ　』　の　看板！が　欲しい〜。
と　思い、

「アマルフィ・ミュージカル」の　
宣伝ポスター！・・・を　撮影！しておこう。

海沿い！の　駐車場・・・から
町中・・・へ。と　

古そう！な
小さな　トンネル！を　くぐります。

トンネルの　上・・・が　道路。

「どんな・・・町！が　広がるのでしょう〜？」
ワクワク・・・。。。

町の中・・・は、
「世界中・・・から　やって来た！観光客」で　いっぱい。

この　道！は、
メイン・ストリート。

と　云うか・・・、
「狭い！　小さな・・・町」なので、

広場。　大聖堂。　商店街・・・と
「小一時間・・・あれば、　回れる！感じ」。

私達・ツアーの　ご一行様！も
「アマルフィ・・・での　自由時間！は　１時間」。。。

それぞれ・・・が、
「思い思いに・・・、　
『　極上の　ヨーロッパ・リゾート！　アマルフィ　』
を　散策！します」　（♪）

『　海洋都市　アマルフィ　』

アマルフィの起源は実は古く、古代ローマ時代までさかのぼります。
海に面していた上、海岸線が入り組んでいたため、外敵の進入を防ぐのに適していました。

839年にはナポリ公国から独立してアマルフィ公国となって、
さらに勢力を広げ、イタリアの商業の中心地として地中海貿易を支配しするまでになりました。

その後、ヴェネツィア、ジェノヴァ、ピサなどの海洋都市国家が力を付け、
ピサ人の侵略を受けてアマルフィの繁栄は終焉を遂げるのです。
不運なことに1343年の嵐では都市の大部分が破壊され、土地が海中に沈んでしまいました。

現在はその温暖な気候、美しい街並み、風光明媚な景色で世界中の人々を魅了し、
イタリアで屈指のリゾート地として名をはせています。

断崖絶壁！の　つづれおり・・・の　道。　　
ドライブ・・・は、
「風光明媚な　南イタリア！の　絶景コース」　

でも・・・、　
バスは、大揺れ！でした。　（汗）　

バスを　降りて、
まず・・・は、　目指そう。
「ドゥオーモ』（大聖堂）。。。

こんな・・・細〜〜い！路地。が
出てくるばかり・・・で、
「ドゥオーモ」が　見つからない。

もう・・・一箇所！を　曲がれば
「大聖堂」に　会える！のに、

入り組んだ！　家・・・の　後ろ。で　わからない。
「ツアー！の　皆さん」　（私・・・を　含む）。

「大都市！　ローマ」の　街並み・・・も

いい〜！　けれど、

こうゆう・・・、
ヨーロッパ・リゾートの　小さな　「白い　町並み」も

「かわいくて、　素敵〜〜っ」。。。

そんな風・・・に　感じ。ながら、
進みます。

見つけられなかった！　「ドゥオーモ」が
最後・・・の　角！を　曲がったら、

目の前・・・に　「登場〜〜〜っ」。

「いやぁ〜、　『　アマルフィ　』　だ〜」って、　
「ドゥオーモ・・・の　全景」を　見て、思いました。（♪）

青空・・・に　
大聖堂の　建物！が　映え、　
「見事！な　風景」。。。

最高・・・の　お天気！の　日。に
『　アマルフィ　』　に　来られて、
良かった〜。　（♪）　

「マジョルカ焼き！の　陶器」で　飾られた！
鐘楼。　から・・・は、

時々、　「カラ〜ン　コロ〜ン」
鐘の音！が　町中・・・に　響きます。

「あぁ〜、　今・・・アマルフィに　居るんだ〜」
と、　しみじみ、　嬉しくなる・・・　私。　（♪）

１０世紀に　建てられた！　「ドゥオーモ」は、
１８世紀に　「バロック様式」に、改築された。

金色に　輝く・・・「ファザード」は、
１９世紀に　改築された！時・・・に　装飾された　もの。
ーーーーーーーーーーーーーー
太陽・・・に　照らされて
「１２の　使徒」の　モザイク模様！も
はっきり・・・と　見える。

この　『　ブロンズの　扉　』　は、

コンスタンチンノーブルで　鋳造されて、
１０６５年に　コチラ！に　取り付けられた。

近年、「世界遺産」に　登録・・・を　目指して、
コチラ！も　修復作業を　したんでしょうね。

何処も・・・が、　
真新しく、美しい〜　「ドゥオーモ」。

１０世紀から　１１世紀・・・の
１００年間！が　
海洋国家　『　アマルフィ　』　が、
最も・・・隆盛を　極めた！時代。

大海原・・・に　向けて、
海運業・貿易などで　財を　成した！国家・・・は、

遠く、　アジア「マレーシアの　マラッカ」にも　行き、
商売を　していたんだそう〜。

「大聖堂」は、
「アラブ・シチリア様式」で　彩られて・・・

ーーー「イタリア　なのに、　イスラム風！」が
また、印象的・・・で、　美しかった。

「白　グレー」の　ツートン・カラー・・・の
イスラム風・・・の　窓！

『　アマルフィ　』　の　広場！を　
覗いて・・・みよう。

「ドゥオーモ」の　大階段！には、
観光客が　腰を・・・おろし、

広場・・・の　
噴水！の　周り・・・は、
沢山の　レストラン！が　「テラス席」を　設けている。

町の中・・・は、
ほとんど、「歩行者天国」の　状態！で

まず・・・、
車は　入って・・・来ない。

「温暖な　気候・・・の　南イタリア」を
感じ・・・ながら

「名物！　レモン・ジュース」　頂きたい。
ところ・・・だが、

『　アマルフィの　町！の　散策時間・・・は、　１時間　』　と、
やっぱり、　駆け足！の　観光・・・と　なり、

「　時間が　ないっ　」。

町中・・・を　歩いた。ら、
海・・・も　見たい！　じゃない？。。。　（汗）

『　アマルフィ海岸　』　を　バス・・・で　行く！
「スリリング！な　ドライブ体験」も

コレ！は　コレ！・・・で
「イタリア旅行！の　忘れられない・・・思い出」。

ですが・・・、

海辺・・・の　リゾート地　『　アマルフィ　』　へは、
モチロン、　船・・・で　入ること！も　出来ます。

「折り重なる！　白い・・・家々」と、
背後に　控える！　山・・・の　緑。
そんな・・・　絶景！を

「船から　眺める」のも、
また・・・一興！

日本でも　そう〜・・・だが、

「５月の　気候」・・・って　
朝晩！は　冷え込む。
昼間！は、　夏を　思わせる・・・暑さ。

だったり・・・する。

今日は、
気温　２７度・・・と、
真夏を　思わせる・・・「蒸し暑い！　一日」。

外人女性・・・の
真っ白い！　「サマー・ドレス」が、
この　町並み・・・に　溶け込む。

南イタリア・・・の　
美しい〜！　海。

「エメラルド・グリーン　の　海」も
正に・・・ティレニア海！の　色。

翌日・・・の　
『　青の洞窟　』　への　入場！では、

そんな・・・　色！の　海。
「大・中・小」と、　三種類・・・の　船！を
乗り継ぎ、　拝見！。。。

メイン・ストリートの
土産物店！を

ぶらぶら・・・と　歩く！姉妹。

「１時間・・・の　フリー・タイム」
ながら・・・。

やっぱり、　
ーーー　自由に　歩く！と　「町の　印象」が
全然、　違うモン！なんだわねぇ〜。

今回、　「フィレンツェ　＆　ミラノ」は、
『　ツアーの　秩序！を　乱しては・・悪いでしょ　』　と
当たり前・・・の　
「観光　＆　土産物店　＆　ちょっぴり！自由時間」だった。
のが、
正直、　つまらない。　
「印象に　残らない！　フィレンツェ　＆　ミラノ」
と　なってしまったワ〜〜。　（涙）

お洒落！・・・な　
「ジュエリー　＆　アクセサリー」　の　お店！

夏の　バカンス・・・に
世界中から　やって来る！「セレブな　リゾート客」が
ポン！と、　「高額な　ジュエリー」を
コチラ！で　買ってしまうのかしら〜　？？？　

でも、　
『　アマルフィ　』　の　小さな・・・町！には、
「海外ブランドの　店」は、　見当たらなかった。

地元・・・の　店！が
感じ！良く・・・並んでいる。って　町並み。（♪）

ちょっと、　観光・・・に　来た！
私達。にも、「親しみ」が　感じられる。。。
そんな・・・　『　アマルフィ　』　だった。

「イタリア」と　云えば、　
『　カメオ　』　も　アリマスヨネ。

実は、　私・・・も
「カメオ」は、　お気に入り！の　装飾品。

「無地の　洋服！に　ブローチ」・・・よりも、

『　カメオの　指輪　』・・・が、　便利品。で、　
とても、使用頻度！が　高い。のです。

日本の　デパート！で　
「一目惚れ」で　買った・・・『　カメオの　指輪　』。

日本では、　ブローチ　や　ペンダント・トップ　ばかり。だが、
本場！　イタリア・・・では、
「指輪」も、　いろいろ・・・　あり、　
「嬉しい〜！デスネ〜」。（♪）

存在感！の　ある・・・『　カメオの　指輪　』　は、
「上品さ。　色の　合わせやすさ・・・など」

エレガントな　「日常・・・の　お出掛け！アイテム」と　して、
実に、　使い勝手！が　いい〜。　（♪）

日本でも、　そこそこ・・・の　お値段！だが、
コチラ！の　宝石店・・・でも
ほぼ、　同じ！価格帯・・・の　様〜。　

決して、　「本国・・・が　安い」って　ないのよね〜。
むしろ、『　旅行の　記念！の　品　』　なら、　良いわよね。（笑）

小さな　階段・・・を　つないで、

商店街・・・の　裏路！は、
迷路・・・の　様〜。

そんな・・・「裏の　様子」も
知りたい。

狭い土地を有効活用するため、
アーチの上に家を建て、上へ上へと建て増したため、
断崖にへばりつくように建物が密集している。

外敵の侵入を妨げる為もあって
階段で出来た路地が複雑に入り組んでいる。

迷路のような市街には
ヨーロッパ、ビザンチン、イスラムなどの様式が複雑に混ざり合った
独特の街並みが残されている。

「『　アマルフィ　』・・・の　町並み」を　
陶器製！絵画・・・で　表現した　品。など、

あるけれど、

ココ！で　鑑賞させて・・・もらいましょう。

「我が家！の　何処・・・に　飾る」って　言うの　？　（笑）

「生ハム」の　吊るし！

いかにも、　イタリア　や　スペイン・・・
「南欧」の　食材！って　感じ。が　しますよね。

高級店・・・では　なくて、
『　町の　住人！の　台所　』　って　お店！。

映画　『　アマルフィ 女神の報酬　』　で　一躍注目を浴びる

2009年に公開された、織田裕二主演の
映画　『アマルフィ 女神の報酬　』　で　
ふたたび「アマルフィ海岸」に注目が集まった。

フジテレビ開局50周年記念作品として、
日本映画初のオールイタリアロケが敢行され

主なロケ地として、
「ローマ」の
スペイン階段、サンタンジェロ城、カピトリーニ美術館、コロッセオ、テルミニ駅、フィウミチーノ空港
「アマルフィ海岸」の
アマルフィ、ポジターノ、ラベッロで撮影が行われた。

映画の評価はとても高く、
ストーリー性があって、サスペンス映画として成功を収めた。

『　アマルフィ　』　の　
名物！は、　レモン・・・。

そこで、
「イタリアン・ジェラート」の
レモン風味・・・を　食べてみよう。

値段は、　店員さん！に　
言われる・・・まま！に、　

「ひとつ　５ユーロ」って、
日本円　６８０円・・・も　するのね〜。

でも、そんな・・・価値！は
無さそう。
ユーロ換算・・・を　する！と、
何でも、「物価は、　日本・・・が　お安い」と　感じてしまう。

裏通り！の　小路・・・に　腰掛けて、
『　アマルフィ・・・の　味　』　を　楽しむ！と　しよう。

「路地裏　散策」も
ヨーロッパの　古い・・・町並み！　ならでは。。。

地元気分！が　また・・・嬉しい〜。
小さな　ホテルが　建ち並ぶ・・・地区。

こんな・・・「お宿！も　泊まってみたいなぁ〜」。

洗濯物が　干してある・・・民家。
ごく普通・・・の　「イタリアン人」の　日常生活。
が　「いいねぇ〜」。。。

飾らない！　イタリアン・マンマが
ベランダで　笑顔・・・で　
『　ｃｉａｏ　（チャオ〜）　』　と　挨拶してくれる。（♪）

レモン・ジェラートを　石段・・・に　腰掛けて　食べてる！　
姉妹・・・に　
「和む！　ワン・シーン」で　もてなしてくれた。

旅人の　大好き！・・・な　
『　路地裏！散歩　』。　

歴史を　感じる！　
「小さな　裏通り」の　ホテル。

『　アマルフィ　』　を
しみじみ・・・と　感じられる！ステイ。に
なるんでしょうね。

「裏道・・・の　狭い！　階段」は、
上へ・・・。　上へ・・・。と　続き、

てっぺん・・・の　方は、
「レモン　や　オレンジ」の　畑！に　なるんだとか〜。　　

最後・・・の　「町歩き」は、
「海岸の　付近・・・の　散策」を　残す！のみ。

そして、　「海岸・・・の　駐車場」で
集合時間を　待つ！と　しよう。

海沿い！の　道・・・に、
大木・・・の 　暗い・・・「並木道」が、　
「とっても、涼しげ〜〜」。

昼間は、　半袖・・・で　丁度いい〜。
そんな・・・　「観光旅行！に　最適・・・な　イタリア」です。

車の　走る！　道・・・も
日本みたい！に　「道路が　ハッキリ！している」　ワケ・・・では　なくて、

『　アマルフィ　』　の　駐車場！の　入り口・・・付近。

道路・・・も　整然！とは　していなくて、
「広場」なんだか　「道路」なんだか・・・って　感じ。　

「海・・・に　面した！　お部屋」の　ホテル。

きっと、１００年前・・・とか！の
古い　ビル！なんでしょうね。

ハワイ　や　日本・・・だった。ら、
こんな・・・「低層階」では　なくて、

一等地！だもの〜〜。
高層ビル！に　してしまっている？？？

でも、世界遺産・・・の　町　『　アマルフィ　』　だし、
建築物・・・も
様々な　制約・・・が、　あるんでしょうね〜。

この　クラッシックな　ホテル！
の　小路・・・。

此処・・・を　行けば、
「ドゥオーモ　広場」は、　スグ。。。

南イタリアを代表する観光地であるアマルフィは、
ナポリの東南約３７キロの位置にあり、

周囲を断崖絶壁の海岸に囲まれ、
小湾の奥の港から、断崖上に向かって形成された街。
ーーーーーーーーーーーー
海辺・・・の　
『　アマルフィ　』　らしい〜！　折り重なる　家々。

その・・・　山の　方。
こんな・・・感じ！の　風景。。。に　なっている。

断崖・・・に、
カラフルで　小さな　おウチ！が、
肩を寄せ合う・・・様。に、　建っている。

この！　「『白い　家々』　の　風景」・・・こそ
『　アマルフィ　』　の　イメージ風景。。。（♪）

小さな　プライベート・ビーチ！には、
「白　と　青」の　パラソル・・・が　セットアップ！されて、
客が　来る！のを・・・待っている。

更・・・に、　アップ！で。。。

今度・・・は、
「ヨーロッパ・ビーチ　リゾート」を　感じさせる

カラフルな　パラソル・・・を　見てみよう。

白い　パラソル・・・は、　花　開き、
青い　パラソル・・・は、　閉じた！まんま。

狭い！ながら・・・も、
此処は、　南イタリア　『　アマルフィ海岸　』・・・。

憧れ！の　「ビーチ・リゾート」を　楽しむ！べく、
５月の　休日・・・でも、　「ブルー　＆　ホワイト」の　パラソル。
満員御礼！に　なるんだろうか〜？　（笑）

そんな・・・　青い！パラソル。
コチラ！の　「　バール　＆　リストランテ　」で　借りられるんだ〜。

潮風・・・を　浴びながら、
「大人！の　カップル」も　日光浴で　
優雅・・・な　時間！を　過ごす。

貧乏性！の　ツーリスト・・・の　私。
には、　そんな・・・日光浴！は
「２時間・・・が　我慢出来る！　
ギリギリの　時間」で　しょうか〜？　（笑）

長期滞在！・・・と　なれば、
そんな・・・「日光浴！タイム」も
当たり前！　なんでしょうね〜。

改めて・・・
私・・・って、　
「『　海辺！の　リゾート　』　が　似合わない！　女」
・・・だわぁ〜。　（泣）

「　ブルーの　パラソル　」　が　
「白い　テーブル」に　似合っている。

この　一枚・・・も
「なかなか・・・」　だけれど。。。

やっぱり、　この　一枚・・・。
に　しよう。

５月・・・の　
エレガンス・タウン！　『　アマルフィ　』・・・。
　
ちょっと、大人・・・を　感じさせる！
「ブルー・パラソル」は、
わずか・・・が　花　開き、
ほとんど・・・が　閉じた！まんま。

海岸線　近く・・・で　
錨を　下ろしている！　「白い　船」。


　　　三本マスト！の　「棒」。
　　　青い！　パラソルの　「棒」。

二色・・・の　「棒」を
縦に　並べて・・・　パチリ。。。

「　紺碧の　海　と　空　」
「青い！　ビーチ・・・に　くつろぐ　人影」　と。。。

『　青。　水色。　そして、　白　』・・・へと　変化する！

ちょっと、　クール・・・な
『　ヨーロピアン・リゾート　「　アマルフィ　」　』。

今回の　旅行記・・・の
表紙には、　『　紺碧の　世界　』を　お届け！しよう。。。

ビーチで　遊ぶ！　人々。

そして、　「三本　マスト」の　白い！大型船。

この　船・・・の　形！が
やっぱり、　
ちょっと・・・「時代を　経た！　クラシック・スタイル」で

いかにも・・・「ヨーロピアン」の　世界。
「南欧・・・の　海景色」って　感じ。。。　

（写真を　拡大する・・・と）
ソコ・・・には、

「トップレス・・・な　ご婦人（？？？）」　（笑）

『　アマルフィ　』　の　町！に　入る・・・のは、
海から　船。　連絡船・・・でも　可能。

夏は、　船・・・の　便数！も　増える。
けど、
シーズン・オフ・・・には、「船の　交通」事情！が　
かなり、　激減する！ので、
「下調べ」が　重要。

コチラ！は、
　
「旅行記・・・の　表紙」に　しようか　（？）」　
考えた　写真。

『　アマルフィ　』　の　白い！家々・・・を　背景。に
「海岸の　遊歩道」を　歩く！　外人カップル。

「クラシック・スタイル・・・の　電灯」が　
ビーチ・・・ながら、　
『　ヨーロッパらしさ　』　の　重々しさ！を　プラスする。　　

柔らかい！　日差し・・・。
美しい〜！　花々・・・。

大駐車場！の　一角・・・は、
ズラリ！と　「テラス・シート」の　カフェ！が　並ぶ。

ツアー旅行・・・で
「自由時間が　ほとんど・・・ない」と　なる。と、

なかなか、ゆっくり・・・と、
優雅・・・に、『　カフェ・タイム　』　とは、　
ならない！　私達・姉妹。　（汗）

「レモン風味！の　ケーキ」も　食べたかった。が、
今回は、　「レモン味！の　ジェラート」を　食べられた。
ので、

「良し・・・と　しよう」。　

こんな・・・にも　「苔むした！　像」を　作る・・・。
って
「きっと、　大変！だった」と　思う。

「何処か・・・で　見たなぁ〜。　あったなぁ〜？」
って　考えて・・・みた。
ーーーーーーーーーーーー
そう・・・でした。
「大坂　道頓堀」・・・。
横丁・・・の　広場！には、「法善寺」。。。

お不動さん・・・は、
「水かけ！の　願掛け」を　する・・・ため、
「真緑色・・・の　藻（草？）で　覆われて　しまっている」。（笑）

『　アマルフィ　』　では、
この　藻・・・の　育成〜。
町の　皆さん！が、　「水掛け　＆　願掛け」でも　したんだろうか？　

『　レモン・チェッロ　』　と　云う、甘〜い！　リキュール。
でも、　「アルコール度数　３０」と、　キツい　お酒。

コレ！も　「南イタリア」の　名産品。
ひとつ・・・お土産！に　買ってみた。

帰国後・・・約　２週間！が　経過する。が、
「お土産の　味」は、　まだ・・・解りません。　（笑）
ーーーーーーーーーーーー
好天・・・に　恵まれた！　「南イタリア　の　旅」。　
憧れ！の　『　アマルフィ　』　は、

小さな　町！に、　
「美しい　海辺　＆　海岸線！の　風景。　大聖堂。　土産物店。　レモン味・・・の　ジェラート屋さん」と
見所・・・が　コンパクト！に　まとまり、
「素敵！な　散策」が、　楽しめました。

日本に　帰り、
「拡大し、　よ〜〜く　写真・・・を　見る」と、
『　トップレスの　女性　』　（？？？）が　映りこんでいたり。。。
と、

そんな　エピソード！が　生まれる。のも
いかにも　『　大人！の　ヨーロピアン・リゾート　』。　（♪）

潮風・・・を　浴びながら、
エレガントな人々！が　集う・・・
「大人！な　夜」も　素敵！なんだろうな〜。

「子連れ！の　リゾート客」が　
ファミリー・・・で　押し寄せる。
って　リゾート地！では　なくて、

「年を　重ね！　品格を　兼ね備えた　セレブな　大人」が　
ロマンチックな　隠れ家！ホテルに　
長期滞在・・・を　しながら、訪れる。。。

そんな・・・　エレガントな　ビーチ・リゾート　
　　　『　アマルフィ　＆　ポジターノ　』。。。　

世界中・・・の　人々！を　魅了する
世界遺産　『　アマルフィ海岸　』・・・を　お伝え！しました。

次回は、　
　　世界でも　珍しい！
　　石造り・・・の　家！の　町　二箇所
　　『　アルベロベッロ　＆　マテーラ　』　です。
　
　　　　　　　＜（２）　『　アマルフィ　編　』　　終わり　＞　　

この旅行記へのコメント （38）

• YUMEさん 2015/05/06 00:05:50

  アマルフィー編を拝見致しました。

  白い華さん
  
  最初に思うことは同じですね。
  日本でいろんなところに行ってますが、あれだけの連続した崖ぷちの道はないのではないかと思います。
  よくぞ辺ぴなところを走ってアマルフィーまで来たねぇという感じです。
  途中、すれ違う時に車同士のサイドミラーは接触するし、小型自動車は白線のない道をすいすいとバスを追い抜いて行くし、呆れ、恐怖で、ヒヤヒヤしながら車窓から断崖絶壁と車を見てました。
  
  海洋王国は分かるけど地理的に考えると陸上交通では大変不便なところにあるし
  あくまでも物資は船中心だったのでしょうか？
  
  ここが高級リゾート地とはどうも合点が行かないです。
  不便で人がたくさん来なくてのんびりできるからいいのかな？
  
  私が訪れた３月と５月では２ヶ月ほども違い、断然、天候は、日差しは５月が良いですね。
  ３月は冬は終わったかもしれないけど，花が咲いてないし日差しはいまいちです。
  友人が連休明けにイタリアに行きますがこのように良い気候でしょう。
  今度行けるのはいつになるか分かりませんが、５−６月位が良いかも。
  
  大聖堂の中は入られなかったようですが、その分、街中をいっぱい歩かれてますね。
  写真も良く撮られて羨ましいです。
  私はお店の人から撮影を注意されるのが嫌で余り撮れませんでした。
  
  夢
  
  
  
  
  

  白い華さん からの返信 2015/05/07 16:39:16

  「南イタリア・アマルフィ」は、　車のすれ違い！が　怖かった〜。

  今日は。
  今年の　ＧＷは、「好天に　恵まれて、行楽客には、嬉しい〜！ロング休暇」と　なりましたね〜。
  私も、近場・・・で、茨城県水戸市。千葉県内の　鴨川市など。　ちょっと、気分転換・・・の、ドライブに行ってきました。
  
  ＹＵＭＥさんの、南イタリアの　様子。を　拝見し、
  「アルベロベッロでは、雨に　なってしまった」との・・・こと。
  真っ白！な　トゥルッリ家屋・・・、　ちょっと、悲哀を　感じさせますね〜。それは、「大昔の　領主！が、住民に、こんな・・・石を重ねた！　トゥルッリ家屋しか・・・、認めなかった。可哀想な　歴史」を　連想させたり。。。とも　思うノデシタ。
  
  ホント、天気によって、また、その時・・・の、「その街！での　過ごし方」で、それぞれ・・・の　印象！って　全然、違いますよね。
  
  アマルフィは、ヘアピンカーブ。狭い！すれ違い・・・の　対向車が、何度も、立ち止まり、「やっぱり、慣れた！ドライバーでなかったら、厳しい」って　思うノデシタ。
  姉は、「カーブが　多過ぎて、きもちわるくなってしまいました」し、
  いろんな・・・意味！で、「忘れられない！　アマルフィ海岸」に　なりました。
  
  ７月は、また・・・、姉妹で「ヨーロッパ旅行」に　なります。
  そんな・・・旅行の申し込み！作業が　入り、　途中・・・でした、『　湘南大磯の　旧別邸・散歩　』　は、コメント入れ！が　中途半端・・・な　まんま。。。　（汗）
  
  ＹＵＭＥさんも、どうぞ、お体・・・。大切になさってくださいね。
  そして、「お天気の　ヨーロッパ」を、また、旅して・・・ください。
  　　　　これからも　よろしくお願いします。

  YUMEさん からの返信 2015/05/07 17:32:13

  RE: 「南イタリア・アマルフィ」は、　車のすれ違い！が　怖かった〜。

  
  白い華さん
  
  メールありがとうございます。
  今度はヨーロッパですか？
  とても羨ましいです(^^)
  
  アマルフィーのブログを書いている途中ですが、再度アマルフィーをレビューしていたら、日本と欧米の捉え方が違うような気がしてきました。
  日本は、織田裕二の映画と、旅行社の影響で美しい海岸、高級リゾートの思いが強調され過ぎ。確かに海洋共和国の中心地でありましたが、欧米の人達は聖堂があり、アンドレアの遺骨がある事の価値が非常に高く、人気があるような気がしています。
  
  夢
  
  
  > 今日は。
  > 今年の　ＧＷは、「好天に　恵まれて、行楽客には、嬉しい〜！ロング休暇」と　なりましたね〜。
  > 私も、近場・・・で、茨城県水戸市。千葉県内の　鴨川市など。　ちょっと、気分転換・・・の、ドライブに行ってきました。
  >
  > ＹＵＭＥさんの、南イタリアの　様子。を　拝見し、
  > 「アルベロベッロでは、雨に　なってしまった」との・・・こと。
  > 真っ白！な　トゥルッリ家屋・・・、　ちょっと、悲哀を　感じさせますね〜。それは、「大昔の　領主！が、住民に、こんな・・・石を重ねた！　トゥルッリ家屋しか・・・、認めなかった。可哀想な　歴史」を　連想させたり。。。とも　思うノデシタ。
  >
  > ホント、天気によって、また、その時・・・の、「その街！での　過ごし方」で、それぞれ・・・の　印象！って　全然、違いますよね。
  >
  > アマルフィは、ヘアピンカーブ。狭い！すれ違い・・・の　対向車が、何度も、立ち止まり、「やっぱり、慣れた！ドライバーでなかったら、厳しい」って　思うノデシタ。
  > 姉は、「カーブが　多過ぎて、きもちわるくなってしまいました」し、
  > いろんな・・・意味！で、「忘れられない！　アマルフィ海岸」に　なりました。
  >
  > ７月は、また・・・、姉妹で「ヨーロッパ旅行」に　なります。
  > そんな・・・旅行の申し込み！作業が　入り、　途中・・・でした、『　湘南大磯の　旧別邸・散歩　』　は、コメント入れ！が　中途半端・・・な　まんま。。。　（汗）
  >
  > ＹＵＭＥさんも、どうぞ、お体・・・。大切になさってくださいね。
  > そして、「お天気の　ヨーロッパ」を、また、旅して・・・ください。
  > 　　　　これからも　よろしくお願いします。

• こんど何処行こう～さん 2013/12/16 01:28:01

  すっかり行った気分に。。。。

  初めまして、私の旅行記への投票ありがとうございました。早速伺いました。
  アマルフィは行ってみたいところNo.1なのですが、なかなか機会がありません。とても詳しい旅行記で、すっかり行って来たような気分にさせられました。写真も素敵です。続きも拝見します、楽しみです。これからもよろしくお願いします。

  白い華さん からの返信 2013/12/17 09:56:16

  ニューヨーク　（シニアの　カナダ留学中）・・・は、いろいろ　あったのですね。

  お早う御座います。
  
  「イタリア・アマルフィの　旅行記」を　ご覧下さり、ありがとうございます。
  
  お天気が　良くて、「ほんと、南イタリア・・・の　魅力」が　感じられた！と　喜んでいます。
  リゾート地。大自然が　背景・・・の　地！は、お天気が　大事！ですよね。
  ヨーロッパ旅行は、「各国・・・を　詳しく、巡ってくれる！　（全部　お任せ）の　ツアー旅行」が　気に入っています。
  今後も、多分・・・「（夫婦で　なくて）　５０代！姉妹・・・で　ヨーロッパ旅行」を　楽しもう。と　考えています。
  
  でも、アメリカは、やっぱり、「世界遺産など・・・の　名所巡り！だけ」では　なくて、
  ーーー　やっぱり、様々・・・な　体験！を　自分の　足・・・で　探したい。
  と、　思い、
  「５月頃、　姉妹！二人・・・の　ニューヨーク滞在」で　旅したい。と　予定しています。
  途中、ボストン。　ワシントンＤＣなど、泊りがけ！の　小旅行・・・を　はさみ、　米国・東海岸を　満喫したい！と　考えているんです。
  
  こんど何処行こうさんは、「カナダに　短期留学」を　実現されて、素晴らしい！ですね。　（♪）
  その　旅・・・の　合間、　お友達と　ニューヨーク旅行！の　旅行記。を　拝見させていただきました。
  せっかく・・・の　ホテル！は、　「ニューヨークは　とってもとっても、お高い！ホテル代金」なのに、「ガッカリ！だった」が　よく・・・解りました。
  ほんと、ホテルも　どうしちゃったのでしょうかねぇ〜？
  
  でも、「日本の　対応！とは、違うンだ」って〜のも　ありますよね。
  また、高額なのが・・・頭に　きますよね。　（涙）
  
  そんな　ワケ！で　「ふたり旅！なら、　ホテル　＆　エアー（スケルトン・ツアー）」で　長期滞在。と　します。
  ひとり旅！だと、「ツアーは　無駄！に　お高い」けど、
  ふたり・・・だと、「ツアー」が　楽。だし、お安い！と　思いました。
  
  途中、　気が向いたら・・・、　郊外！へ。。。と　ミニ・トリップ。
  そんな　ワケ！で、
  ３０年ぶり・・・の　「ニューヨーク」楽しみ！に　しています。
  
  「姉妹！で　ホーチミン旅行・・・も　楽しそう」で、　年をとっても、
  姉妹だと、いろいろ、行けますね。
  お互い、　姉妹旅・・・を　これからも　続けれれる。と　いい〜！ですね。
  
  　　　　これからも　よろしくお願いします。
  　
  　　　
  

• 前日光さん 2013/07/11 14:35:04

  アマルフィ…地名の響きに弱い私(~o~)

  白い華さま、こんにちは〜
  毎日お暑うございますね。
  
  南イタリアの夏は、どんな感じなのでしょうか？
  「南」と言っても、ローマと札幌辺りが確か同じような緯度だったかも。
  
  それにしても劇的によく晴れましたねぇ〜
  これはアマルフィの町歩きやバスからの眺めには、最高の条件となりましたね。
  
  私などが小さかった頃は、南イタリアと言えば、ナ〜ポリ〜♪、ゆめ〜のま〜ち〜♪　というカンツォーネでもお馴染みの「ナポリ」か「ポンペイ」、あるいは「ソレント」ぐらいのもので、「アマルフィ」という地名は、ずいぶん後になってから耳にするようになった記憶があります。
  
  まさに絵に描いたような「ヨーロピアン・リゾート」の典型、白と青とオレンジがよく似合う、そんな町なのですねぇ〜
  
  確かに、映画の舞台として、初めて意識にのぼってきた町でした。
  
  しかし、その地名の響きのアッコよさ！
  どんなところなんだぁ〜？　という好奇心に火をつけるような印象はありますね。
  日本だと郡上八幡とか角館、高千穂、唐津、萩、津和野、倉敷、飛鳥。。。といったような、挙げればキリがないほど浮かんできます。
  
  地名は一つのイメージを与え、その響きによって作り上げた自分のワールドがいつの間にかできあがっているのです。
  
  アマルフィは、その期待を全く裏切らない、いや期待以上のものをもたらしてくれますね。
  
  で、トイレの件なのですが（いきなり現実的で申し訳ありません(^_-)）、それさえ問題が無ければ、いってみたいものですね。
  
  ステキな旅行記、ありがとうごいました(~o~)
  
  
  前日光

  白い華さん からの返信 2013/07/13 10:00:37

  やっぱり、　「海辺！の　リゾート　アマルフィ」は、　晴れてて・・・欲しい〜。

  お早う御座います。
  お返事が　遅くなり・・・、失礼しました。
  
  「長編！　イタリア旅行記」も　ラスト　『　ヴェネチア編　』　を　作り終えて、ひと段落！して、かなり、ホッ！と　しました。
  また、「ロマンチックな　ヴェネチア」も　覗いてみて　くださいね。
  
  かつて・・・「イタリア旅行」の　ご経験！の　ある　前日光さん。ですが、次回の　イタリア・・・では、
  やっぱり、南イタリアも　いい〜！けど、
  「イタリアで　どこが　良かった？」と　聞かれたら、
  私は、　『　水の都！　ヴェネチア　』って　答えます。ので、是非、訪れてみて　ください。
  でも、　本場！の　ゴンドラ・・・には、今回、「痛恨・・・の　乗らず」で　終了〜。
  だから、近々・・・　「東京　ディズニー・シー」の　『　ゴンドラ　の　アトラクション　』　に　姉妹・・・で　行きます。　（笑）
  
  さて、南イタリア・・・の　ティレニア海　『　アマルフィ　』　は、
  一番・・・「晴れて欲しい〜」と　願ってた・・・場所。
  
  「南イタリア」ですもの・・・。「太陽が　欲しい」ですもんね。
  小さな　町・・・なので、さっ！と　歩く。のならば、
  １時間・・・で　いい　位。　そんな・・・感じ！でした。
  
  私は、　突然！の　雨・・・に　打たれて、　それでも・・・徒歩観光！の　団体歩き・・・が　続行した　「フィレンツェ」は、
  ドゥオーモ入場も　閉館時刻が　早まり入場せず。とか、
  ーーー　いい　印象！は　残らず。　でした。
  
  でも、　美術や　文化遺産・・・に　詳しい〜！　前日光さん。
  「フィレンツェ」は、　絶対・・・外せない！　「ピッタリ！な　文化・芸術の　街」なので、　似合う！と　確信します。
  本来、　「フィレンツェ」は、　「日本の　京都！と　姉妹都市を　結んでいる」。
  そんな・・・貴重な　イタリア・・・の　古都。
  
  是非、　お時間・・・が　出来たら、　前日光さん！らしい
  『　イタリア　の　旅　』　を　楽しんでください。
  
  今日は、急遽・・・出掛けます。
  　　　　これからも　よろしくお願いします。

• タウさん 2013/06/18 17:23:11

  つい、拡大してしまったのは私だけでしょうか？

  白い華さん、こんにちは。
  連日おじゃまして、旅行記をひとつずつ、じっくり拝見させていただいてます。
  
  青い空、紺碧の海、白い街並み、イタリア感全開の写真に見入ってしまいました。
  
  沖に浮かぶ白い大型クルーザーの写真、ベストショットですね。
  あのクルーザーでは夜毎、カクテルドレスに身を包んだセレブな方々がパーティーなんかをしちゃってるんでしょうかねぇ。
  そんな妄想までさせる素敵なショットです。
  
  
  あ、それから
  
  >（写真を　拡大する・・・と）
  >ソコ・・・には、
  
  つい、写真をクリック→「この写真の拡大画像」をクリックしてしまいました。（汗）
  拡大した写真をじっと見つめる目がイヤラシイオッサンになってる自分に呆れました。。。（爆）
  
  
  続きはまた、あす、じっくりと拝見させていただきます。
  
  
  

  白い華さん からの返信 2013/06/19 21:20:35

  いぇいぇ・・・、我が　息子さん！が　　「発見！してました」　（笑）

  今晩は。
  
  引き続き・・・「イタリア旅行記　『　アマルフィ編　』」を
  丁寧に　ご覧・・・頂けて、光栄！デス。
  
  海岸の　近く！に　停泊中・・・の　大型帆船。
  「いかにも・・・、ヨーロッパ」って、　ちょっと・・・クラシカル・デザインが　魅力！の　船。で
  レトロ！な　感じ・・・が、「南イタリア」の　大海・・・に　ピッタリ！でした。
  
  そんな・・・真っ白い！帆船。
  
  海辺の　「青い！パラソル」と　『　青。水色。白　』　と、　３色の　グラデーション・・・が　素敵！で
  この・・・「海景色」は、　日本では　ありえない。って　思いました。
  米国。カリブ海。　アジア・・・でも　なくて、
  「大人・・・の　地中海！リゾート」・・・　そのもの！の　ワン・シーン。
  
  「南　イタリア」を　象徴する・・・風景。って　感じ！です。
  
  私も、「トップレスな　女性」は、　解らなかった。のですが、
  息子が　「拡大して、発見！して　ビックリ！」
  でも、こうゆう・・・「トップレス」も　普通・・・って〜のも、　やっぱり、　ヨーロピアン・リゾート。って　嬉しい〜！事実。って　感じ。
  
  「海辺の　旅」は、今まで・・・積極的！には　しなかった　私。ですが、
  この　紺碧の　「南イタリア」を　見て、
  何処か・・・「南の島」も　いきたい。と　最近・・・思うンデスヨネ。
  
  この　次・・・は、
  「北イタリア」の　街巡り！と　なります。
  「イタリア　旅行記」の　ラスト・・・は、「ベニス」。。。
  古い！　町並み・・・と、　運河の　「特別な　風景」は、
  地球上・・・に　残された！　「素晴らしい〜　場所」って　思いました。
  
  また、　お立ち寄り！下さいませ。
  　　　これからも　よろしくお願いします。

• サウスピーチさん 2013/06/13 23:07:50

  やっぱり高級リゾート地には晴天が似合いますね！

  白い華さん、こんにちは！　イタリア第２弾、アマルフィにお邪魔しています。
  
  おぉ〜、冒頭からいきなり青空の美しい写真が〜！　読み始める前から、アマルフィでの美しい写真に期待が高まります！
  
  でも・・・。　ピザは薄味だったんですか？　イギリスの食べ物はよく「薄味」だ、と聞きますけど、
  イタリアで、しかもピザでですか・・・。　まあでも、雰囲気で満足されたようでよかった。　（＾＾；
  ちなみに、ロンドンでの食事は普通に美味しかったです。　ただ、スーパーとかで売っているサンドイッチだけは・・・
  味がなかった！（笑）　これぞイギリスの食！も味わってきました。（爆）
  
  リゾート地って、個人的にはあまり興味がなかったんですけど、こうやって景色や素晴らしい邸宅を見ているだけで
  なんか別世界にいるようで（まあ、別世界なのですが＾＾；）、新鮮であり、癒されますねぇ〜。
  
  乾燥パスタの具のお土産、いいですね〜♪　もうこれを使ってお料理されましたか？
  こういうのって、食べながらも思い出に浸れていいですよね！　
  
  あ〜、便座の存在しないトイレを恐れて、水分摂取量が減る・・・というの、よく分かります！
  私はよくないと知りつつ、機内でそうなんですよね・・・。　シートベルトサインが点灯中は
  席を立てないので、あまり行かなくてもいいように水分は控えめにしています。
  
  それにしても、まぶしいほどの青空に青い海。　それにブーゲンビリアのショッキングピンクが映えますね。
  
  今まではアマルフィ全体の景色しか見たことがなかったので、町中の様子もこうやって拝見すると、
  歴史のある町並みだし、散策も楽しそう。　
  
  えぇ〜っ！　ジェラート１つ、５ユーロもするんですか！？　これは高いっ！
  でも、でも、こういうことも旅の思い出の一つになるんですよね・・・。　（まあ、路地に腰掛けて
  この素晴らしい景色を見ながらのジェラート、ということで、景観代も入っていると思うことにしましょう・・・笑）
  
  アマルフィ、堪能させて頂きました！　どうもありがとうございました♪
  
  続きも楽しみにしています。
  
  サウスピーチ　：）
  

  白い華さん からの返信 2013/06/15 11:55:03

  興味！無かった・・・「海の見える！リゾート地」・・・。　でも・・・、今は。。。

  今日は。
  サウスさん！と　同時期・・・の　ヨーロッパ。
  一桁台！の　気温・・・の　「真冬並み！の　ロンドン」
  雨風・・・と、　天候！は、　「旅で　一番！気になる・・・ところ」ですが、
  もう〜　コレ！ばっかり・・・は、　『　天に　お任せする！しか・・・無いンですよね〜　』。
  
  南北イタリア・・・の　旅巡り。
  北イタリア・・・の　ミラノ。フィレンツェ。ベニス。は、「天候！は　どう・・・で　あれ」。
  やっぱり、『　太陽が　いっぱい！の　南イタリア　』　で　あって欲しい。
  憧れ！の　アマルフィ・・・だけ。でも、　晴れてて・・・欲しい。　
  翌日の　「カプリ島　『　青の洞窟　』　は、　始め・・・から、　そんなに　入場希望！でも　なかった・・・私」　（笑）
  どうにか、　アマルフィ・・・は。。。　お願い。。。
  
  結果・・・「南イタリア」は　晴れ！
  ヨーロッパでも　『　アマルフィ海岸　』　の　リゾート地！は、　
  「最高峰・・・の　憧れ！を　抱かれる　地」と　お聞き！して、　好天に　恵まれて、「その・・・魅力」を　感じた！　旅。と　なりました。
  
  ヨーロッパ大陸・・・は　大きくて、
  ヨーロッパ旅行！を　しても、　なかなか・・・「海に　当たりません」。
  今回は、　「ビーチ・リゾート・・・とは、無縁！の　私」。。。
  
  久しぶり・・・の　「海辺！での　海外」を　体感し、
  『　アマルフィ海岸　』　が、　綺麗〜！で　素晴らしかった・・・ので、
  ーーーいつか、ギリシャの　島々！の　あの・・・「真っ白！な　世界」を　見たい。と　思うよう！に　なりました。
  
  その時・・・こそ！
  なかなか・・・「一度　やりたい！けど、　チャンスの　無い！　『　豪華クルーズ船・・・の　旅　』　が　ふさわしい〜！と　感じています。
  
  帰国後・・・。
  『　アマルフィ海岸　』　を　特集した！　「婦人雑誌」を　改めて・・・読んで、「この　地！の　風光明媚さ」を　再認識！。。。
  
  でも、　世界旅行・・・は、　せっかく・・・なら、「違う！　場所。を　旅したい　派」と　しては、
  なかなか、　再訪・・・も　出来ない！タイプ。　（笑）
  
  是非、　「気候・・・の　いい〜！時期。　南イタリア」を　お訪ね・・・ください。
  でも、　今回の　サウスさん！の　イギリスなど・・・の　「北ヨーロッパ旅行」も、　５月・・・の　旅。
  気候は、　いい〜！時期。の　はず。。。
  
  そこ！が　ヨーロッパ。。。
  「真夏でも　真冬並み！が　同居していて、　ホント・・・　侮れませんっ」
  　　　　これからも　よろしくお願いします。
  

• ippuniさん 2013/06/13 18:33:03

  青と白の世界

  白い華さん、こんにちは。
  
  アマルフィ、晴れてて本当に良かったですね〜
  イタリアの町は雨でも風情があると言えるかもしれないけど、
  海辺のリゾートだけは、晴れていて欲しいですものね！
  良かった、良かったと読んでいて思いました。
  
  私はアマルフィに入ったことがありませんが、
  白い華さんの旅行記を通じてとてもよく雰囲気がわかりました。
  もう、行かなくてもいいかなぁと思うくらい^^
  人気の観光地だから、夏はもっともっと混み合うんでしょうね。
  
  イタリアのピザ、薄味でしたか〜^^;
  実は私も昔はあまり気づかなかったのですが、
  最近日本でイタリアン料理を食べると味が濃い！と感じるんです(笑)
  ガーリックもちょっと効きすぎているのではと思うこともしばしば。
  フランス料理とかも最近は日本で食べると時々お腹壊してしまうんです。
  食材は同じだと考えるときっとソースとかが原因かなぁと思います。
  両方とも本場はこちらなので、日本と比べてどちらが美味しい！とは言えませんが、
  意外と日本は味付けが濃いのかもしれないなぁと思うようになりました。
  
  それにしても、九十九折のカーブは大変でしたね。
  駐車場もあまりなさそうだし、いつも車旅が多い私達にはここは無理かなぁ。
  私も白い華さんと同じく海辺のリゾートでまったり過ごすのが出来ない性格なんです^^;
  それより以前に海より山派なので、いつも足は内陸に向かってしまいます。
  でも内心海辺のリゾートへのバカンスは憧れています。
  なので、いつか行きたいと思う日が来るんだろうなぁ〜と思います^^
  
  ippuni
  
  
  
  

  白い華さん からの返信 2013/06/13 21:59:15

  『　海・・・より　山好き！　』　なのに・・・「ギリシャの　海風景！が　見たい」。

  今晩は。
  ビーチ・リゾート・・・は、結局、海景色！が　中心。なので、「写真の　被写体！は　少ない？」。
  
  そして、ヨーロッパ・・・って、なかなか、内陸部分！が　多い。し、
  「海辺・・・の　欧州」に、行く！チャンス。が、　ありませんでした。
  
  でも、今回・・・は、
  『　アマルフィ海岸　』　と　云う、
  世界でも、憧れ！・・・の　海辺！の　リゾート地。　ポジターノ　や　アマルフィ。を　旅して、　また、帰国後、　いろいろ、調べてみて、
  「南イタリア　再訪！の　自由旅行」が　叶う。のならば、
  
  ナポリ。ソレント。ポジターノ。アマルフィなど・・・の　ティレニア海！の　海岸線。また、「つづれおり！の　道・・・の　ドライブを　したい」って　思ったンデスヨネ。
  
  そして、そう・・・思う。と、
  「ギリシャの　島々」にも（興味なかった・・・のに）
  行ってみたい。と、今では、　思う・・・私。が　います。
  そんな・・・「ギリシャの　島巡り」には、　豪華！クルーズの　旅。で　行く。のも、いいかなぁ〜？って　考えたり。。。
  
  今回は、　「海旅！に　魅了された・・・イタリア」と　なりました。
  
  ippuniさんも、　お体・・・に、　気をつけて、お過ごしくださいね。
  　　　それでは　また

• るなさん 2013/06/10 23:50:11

  懐かしい〜！！

  こんばんは、白い華さん。
  
  アマルフィコースト、めっちゃ懐かしいです。
  断崖絶壁にへばりつくように建つポジターノの家々。カラフルで…そして白い壁につたうブーゲンビリアが似合う街。
  あぁ、また行きたい（≧∇≦）
  
  このショット、私も撮りました（笑）
  グロッタズメラルダには入らなかったの？
  グロッタアズッラとはまた違う色味で、まるでアトラクションのような洞窟内部でした。波が高くて、私達のすぐ後にはクローズになっちゃって、ギリギリセーフで入れたんです。
  
  レモンの街、酸っぱくて爽やかなグラニータの味が忘れられません！
  来年はまたイタリアに行こうかと思ってます。
  アマルフィコーストまでは行く時間ないけど、南を満喫したいなって思ってます。
  でも、アマルフィコーストにはまた絶対行きたい！！
  
  るな

  白い華さん からの返信 2013/06/12 10:58:49

  今回は、北・・・より、「南イタリア」が　良かったデス。

  お早う御座います。
  ヨーロッパを　中心・・・に　旅されている！るなさん。
  「イタリアが　一番・・・お気に入り！の　国」なんですね〜。
  
  今回は、「北　＆　南イタリア」と　回りました。が、
  北・・・は、「フィレンツェでは、　徒歩観光！の　途中から　雨」で
  傘は、バス。で「雨に　降られる！のを　我慢して、町中・・・観光」と　なり、気もそぞろ。。。
  また、ミラノ・・・も　大都市！なんだけれど、イマイチ！な　印象。
  よって、「ミラノ　＆　フィレンツェ　＆　ベローナ」は、　ひとつ！の　旅行記・・・で　ご紹介！デス。　（笑）
  
  そして、モチロン・・・「　ベニス　」は、　別物。。。　（♪）
  此処は、「世界・・・でも、　旅人を　魅了する！　水の都」って　思いました。
  
  よって、今回は、「南イタリア」が　とても、印象的・・・で、
  心に　残りました。
  なかなか、行かれない・・・でしょう。けど、
  『　アマルフィ海岸　』って、　ローマからも　近い！し、
  けっこう、「自由旅行の　ひとり旅」でも、　列車を　利用すれば、いけそう。って　思いました。
  その時は、「大きなトランクは、　まず・・・ソレントの　ホテル！に　泊り、　小さな　バッグ・・・を　ひとつ！持ち、　ポジターノなど。
  階段・・・の　小さな　町！に　ステイする」
  
  そんな・・・感じ！で　なかったら、とても、この　『　アマルフィ海岸！沿い・・・の　ホテル　』　には、　たどり着かない。って　思うンで。。。　（汗）
  
  でも、もう、　なかなか・・・、行く！チャンス。
  ないでしょうね〜。　イタリアは。。。
  
  私、　「欧州では、　中欧・・・が　建築物も　素晴らしい！し、　とても、好き」そして、「次・・・の　ヨーロッパ・一カ国周遊」は、　ポルトガル・・・に　いつか、行きたい。と　思っています。
  
  るなさん！の　ポジターノ・・・の　お話。
  ブーゲンビリアの　咲く・・・季節。バカンス客で　賑わう！夏は、混雑も　あるでしょうけど、また、いい時期。なんでしょうね。
  　
  中欧・プラハ・・・の　魅力。とは、全く・・・違う。
  でも、旅人を　魅了する・・　『　アマルフィ海岸　』　の　良さ！が、
  今回、　コチラを　旅して、　解る！気・・・が　しました。
  
  るなさん！　年末は、ポーランド旅行！なんですね〜。
  また、　可愛らしい〜！　写真・・・を　沢山、　魅せて・・・くださいね。
  楽しみ！に　しています。
  
  　　これからも　よろしくお願いします。

• hot chocolateさん 2013/06/03 23:12:32

  アマルフィ＆ポジターノ♪

  白い華さま、こんばんは〜
  
  5月の爽やかな風を受け、紺碧の海には3本マストのクルーズ船♪
  「ポジターノ」、「アマルフィ」は、やはり青空がよく似合います。
  私が行った時は、曇りのち雨のち大雨のどんよりした空模様。
  美しいはずの海も、なんだか鼠色・・・
  アマルフィの海岸線は、道路が狭くて、断崖絶壁で怖いくらいでしたね。
  
  海の見える絶景レストラン、こんなところで太陽が海に沈んでいくのを見ながら、
  お食事をしたら素敵でしょうね。
  イカとかタコとか♪(笑）
  私の時は、ポンペイとピサにも行ったので、アマルフィはバスの車窓から。
  残念ながら、街歩きはできませんでした。
  
  私の行った時は11月下旬、クリスマスマーケットは楽しめたけれど、
  やはり気候も良く、花が咲いて明るいイタリアに会いたかったです。
  次のアルベロベッロは、私が行きたかったところ。
  旅行記、楽しみにしています。
  
  hot choco
  
  

  白い華さん からの返信 2013/06/04 22:22:28

  hotさんは、「ポンペイ　＆　ピサ」も　見られたンですね〜。

  今晩は。
  
  「アマルフィ」は、お天気も　良くて、「アマルフィ海岸」と　ティレニア海の　良さ！が　感じられました。
  でも、あの・・・道。
  ホント、何度も　バスは、立ち止まり、対向車・・・と　道を譲り合ったり。と、ホント、「運転の　難しい〜！道・・・なんだなぁ〜」と　思いました。
  
  ５月は、観光シーズンに　入っており、　「混雑度。温度　＆　湿度。　店の　開店具合」と、とても、良い！時期・・・なんだそう。６月。９月も　おススメ！なんだそう・・・です。
  真夏は、　気温４０度・・・と、　灼熱にも　なる！日。が　あり、また、大混雑に　お宿の　高騰・・・と、　これまた！大変そう。
  
  でも、「ポンペイ　＆　ピサ」と、　私の　行けなかった！場所。
  「どちらも、良さそう・・・な　観光地」で　興味を　そそりますね。
  今回も、「ベローナ　＆　マテーラ」と、　イタリアの　観光地！としては、あまり、　有名！では　ない。こんな・・・場所！が　とても、良かった。ので、「代表的な　観光地！だから、良い」とは、限らないンですよね。
  
  次回の　旅行記！では、「アルベロベッロ　＆　マテーラ」の　ふたつ！の　石の　歴史文化・家屋。を　ご覧頂きます。
  「ひとつ！の　旅行記が　完成する」と、　やれやれ・・・で、
  次が　なかなか・・・始まらない。
  
  是非、引き続き・・・、　ご覧　頂ければ。と　思っています。
  
  　　　これからも　よろしくお願いします。

• tanichanさん 2013/06/03 19:38:00

  こんにちは

  白い華さん　「ご無沙汰です」
  
  ５月にイタリアに行かれていたのですね、素晴しい旅行記拝見させて頂きました。
  
  イタリア「アマルフィ」と言えば現在テレビ東京では「ヨーロッパ水風景」という番組を観ていました所、イタリアのカプリ島とかマテ-ラ、そしてアマルフィも紹介していましたね。
  
  断崖に建つ家々素敵ですね、景色も最高、食べ物も美味しかったですか。
  老後に住むには坂が多く、階段を昇り降りは大変でしょうが、観光で行くなら是非行ってみたいです。
  
  私もイタリアは１０数年前に２度訪れナポリとカプリ島には現地ツアーで参加しました、特にカプリ島の「青の洞窟」は運良く中に入れましたが冬でしたので入れる確率は５０%との事、洞窟の中の幻想的な海の色は今でも脳裏にきざまれています。
  

  白い華さん からの返信 2013/06/03 22:59:11

  「南イタリア」の　魅力・・・を　満喫！しました。

  今晩は。
  ｔａｎｉｃｈａｎさんも、二回・・・　「南イタリア」を　旅されているのですね〜。
  『　青の洞窟　』　には、　私も　入場すること！が　出来ました。
  でも、中・・・が、　２〜３分間。と、短時間・・・過ぎて、
  「写真撮影だけ！してたら・・・退場」で・・・。
  外に　出てました。　（笑）
  よって、　印象は　ほとんど・・・無くて。。。　（汗）
  また、そんな・・・様子！も　旅行記に　します。ので、　ご覧下さい。
  ご自分の　思い出・・・と、重ねて、　お楽しみ！くださいませ。
  
  テレビで、女優・檀れいさんが、「南イタリア」を　回られてて、
  ホント、自分の　訪問先ばかり・・・が、放映されて、嬉しい〜！ですね。
  
  でも、多分、三月頃の　収録！なんでしょうね。
  まだ、シーズン・オフ・・・の　「店が　閉まっている」のを　テレビで　見る。と、
  ５月は、観光シーズンに　入っている。ので、何処も、「適度の　観光客！に、　オープンしている！　店」と　活気が　あり、良かった！です。
  
  また、７．８月・・・だと、　気温も　かなりの「酷暑」も　あるんだそう。で、バカンス客で　大混雑！で　大変なんだそう。です。
  
  お出掛け！は、　行く・・・時期を　厳選されてくださいね。
  
  でも、三度目・・・の　「南イタリア」なら、
  他・・・の　ヨーロッパ旅行！が　いい〜！かしら〜〜？？？　
  　　　これからも　よろしくお願いします。　

• カメちゃんさん 2013/06/02 12:22:35

  アマルフィ探検(^^)

  白い華さん　こんにちは
  
  白い華さんのアマルフィのお写真とお話、とっても楽しかったです！！
  私たちはナポリ港からソレント（昼食）→アマルフィへと回ったのですが、断崖絶壁上の細い道をくねくねと曲がりながら行くのは、スリルがありましたね。私たちはマイクロバスでしたので、あの道を割と軽快に行きましたけどね。
  
  あの断崖絶壁の光景はすごかったですね。中国の三峡の絶壁を思い出してしまいました。そして、その絶壁下に続く家々・・。それを見ますと人々のパワーというものを感じさせられました。
  
  アマルフィでの街中探検は、白い華さんならではものですね〜。
  私は腰痛もあって、とにかく座れるところがあれば、どこでも座ってしまいます(^_^;)
  アマルフィでは、カミさんとジェラード食べながらノンビリしてしまいましたよ(^o^)
  数々のお写真を拝見して、
  「こんなところもあったんだ」
  と、私の横着根性を思い知ったようなことでした(-_-)
  狭い土地にひしめくように暮らしながら、小径の光景はやっぱりヨーロッパでしたね(^-^)
  
  白い華さんもお話しされていますように、アマルフィがかつては海洋国家であったことにビックリしました。これまた、大いに関心をそそられるところでした。来年後半以後になるかと思いますが、旅行記ではそんなところにも触れてみたいと考えております。
  
  それでは、また・・
  カメちゃん

  白い華さん からの返信 2013/06/03 22:20:45

  カメちゃん・・・と、「数日違い！の　アマルフィ」でしたね〜。　

  今晩は。
  私の　アマルフィ訪問！の　数日後・・・、「東地中海クルーズ旅行」の
  豪華客船・・・で　「アマルフィ」にも　お越し！の　カメちゃん。
  
  アマルフィの　町！では、テラス・シートで　ゆっくり！なさって、いたのですね〜。
  そうゆう、カフェ・タイム・・・も、時間的に　余裕がない！と、まずは、「写真撮影中心！の　旅」なので、被写体・・・の　町角風景！を　求めてしまい、なかなか、休めません。
  ホント、何処まで・・・も、　貧乏性！な　私。だと、つくづく、思いますね〜。　（笑）
  また、好奇心・・・も　あるので。　そうゆう、アマルフィの　裏町。も、また・・・「覗いて、見たい！」って　思います。
  まぁ〜、覗けて・・・、ひと安心！で、
  
  そんな・・・裏路！の　階段。で、「名物！レモンの　ジェラート」を　姉妹で、頂きました。
  
  ところで、「ナポリ湾・・・にも、豪華！客船が　何隻も　停泊中！」なのが　見えて、
  「立派！な　モン・・・で、　ビックリ！でした」
  そして、ベニスでは、もっと、良く・・・、そんな　客船を　眺め、感激！でした。　（♪）
  
  ソレントで、　ランチタイム。『　アマルフィ海岸　』　を、マイクロバスで、断崖絶壁・・・の　あの　道。走ったンですね〜。
  
  でも、気持ち悪く・・・ならなかった。のは、良かったですね。
  姉は、帰り道、かなり・・・「吐きそう！」で　「話かけないでっ！」って　青い！顔・・・で　大変そう！でした。
  
  ヨーロッパの　高級リゾート地！
  南イタリア・・・に　行った。ので、「ちょっとだけ！　見て、感じられて、いい〜・・・時間が　過ごせた」と　思っています。
  また、『　同時期・・・に、　カメちゃんも。。。　』　が、嬉しい〜！ですね。
  
  フィレンツェも　ご一緒・・・でしょうか？
  また、続く・・・「イタリア編」で、　「カメちゃんも、５月の　イタリア」を　振り返って下さいませ。
  　　　　それでは　また

• まほうのべるさん 2013/06/01 07:41:25

  懐かしい風景がいっぱい！

  おはようございます、白い華さん。
  旅行記に訪問・投票有難うございます。
  アマルフィー海岸の懐かしい（お正月に行った
  ばかりだけど）風景がいっぱいつまった旅行記で
  朝からテンションあがっています。
  ５月はさわやかな風がふいて気持ちよさそうです
  ね。
  また行きたいな。
  
  ｂｙまほうのべる

  白い華さん からの返信 2013/06/01 21:29:35

  懐かしい〜！　『　アマルフィ海岸　』・・・は、今年の　正月旅？？？

  今晩は。
  べるさん、南イタリア　『　アマルフィ海岸　』へ・・・は、
  今年の　お正月旅！・・・って、　まだ、「行ってきた！ばかり」なんですね〜。
  
  自由旅行・・・の　場合、『　海岸沿い！の　美しい〜　町。村・・・　』　と、自分のペース！で　歩ける。のが、いい〜！ですよね。
  「自力で　移動する・・・大変さ」は　あるでしょう。けれど、
  「ポジターノ」や「ラベッロ」と、べるさん！が　旅行記で　ご紹介！下さり、
  「行けなかった！　町の様子」を　拝見！出来て、　とても、興味深く、
  楽しんでいます。
  
  べるさん、　遠く・・・ヨーロッパ旅行！でも、「狭い！範囲を　回られるだけ」の　とても、贅沢な　旅スタイル。
  でも、年に　何度・・・も　欧州行き！が　出来る。ので、
  そうゆう、「旅スタイル・・・が　出来るんだ」と　思います。
  
  そして、もっと、大きく・・・回らない。と、もったいない。と　思ってしまう！　私。でしたが、
  
  『　アマルフィ海岸　』　の　珠玉の　町！の　沢山あること。を　知り、
  べるさん！の　旅スタイル・・・こそ、「小さい・・・ながら。も　素敵な　見所を　押さえた・・・旅！なんだ」と、　知りました。
  
  まぁ〜、「ツアー専門！の　私」なので、「自由な　旅」も　また、憧れ！です。
  
  ＧＷに　行った！ポーランド・ワルシャワは、とても、寒そう！でしたね。
  私と、同じ・・・頃。　ポーランド　と　イタリア・・・では、　寒さ！や　天気も　違い！が　ありそう。って　思いました。
  
  イタリア旅行記・・・は、　もう〜　しばらく、続きます。
  最後は、　ロマンチックな　「ベニス」も　あります。ので、　お立ち寄り！下さいませ。
  　　　　それでは　また

• rotenさん 2013/05/31 20:18:08

  投票ありがとうございました

  白い華さん　こんばんは
  
  旅行記に投票ありがとうございました
  
  まぁ旅行じゃないんですが（笑）
  
  それんしても　素晴らしい写真ばかりですね
  
  カメラの構図がばっちり！で　てとも上手に捉えてると思います
  
  構図が良いと見ていても飽きずに見られます
  
  これからもどうぞよろしくです

  白い華さん からの返信 2013/06/01 19:05:10

  「旅する！こと」とは、「写真撮影？？？」　（笑）

  今晩は。
  私の　「アマルフィ旅行記」を　ご覧くださいまして、　有難う御座います。
  滅多に　行かれない！　「南イタリア」の　海辺の　風景。は、
  やっぱり、　晴れてて・・・良かった！です。
  ビーチ・リゾート・・・なので、　「やっぱり、太陽が　欲しい」ですものね〜。
  
  そして、私の　写真・・・を　お褒め！下さり、感謝です。
  小学生が　持つ！様・・・な　「格安！の　デジカメ」が　お気に入り！で、　同じ！シリーズの　カメラばかり、三台目（３代目）デス。　（笑）
  
  この　イタリア旅行！には、　実は、　もう一台・・・の　「ニコン」の　カメラを　主人が　買ったばかり。で、
  トランクに　忍ばせて・・・行った。のですが、
  一度も　使わず、「ただ・・・の　お荷物」で　トランク・イン・・・の　まま、　帰国！と　なりました。
  
  ４トラベル　以前から、「写真撮影！が　大好き」でしたが、
  コチラ！の　旅行記作り・・・を　するように　なって。から、
  『　旅　って　写真撮影・・・か〜？　』　の　感じ！が　色濃くなっている！　私・・・デス。　
  
  でも、モチロン、　写真を　撮りながら、「いろんな・・・風景！も　ちゃんと、見るよう・・・気をつけて、楽しんでオリマス」。
  
  ｒｏｔｅｎさんは、金沢に　お住まい・・・なんですね。
  私も、　２００９年４月・・・に　「ひとり旅！で　金沢　＆　富山」に　行きましたヨ〜。
  ホント、　いい〜！　所・・・で、「金沢は　いつも、憧れ！の　町」です。
  
  　　これからも　よろしくお願いします。

• misaさん 2013/05/31 20:05:49

  お礼

  
  白い華さん
  
  投票いただきましてありがとうございました。
  おかげで素敵なアマルフィー旅行記に出会えました。
  僕は今回カプリ、ソレント止まりでしたので、
  次回は是非にアマルフィーをメインにして行ってみたいと思います。
  また、参考にさせて頂きます。
  取りあえずお礼まで。

  白い華さん からの返信 2013/06/01 18:31:56

  「ソレント」にも　行ってみたかった！ですね〜。

  今晩は。
  ここ　数年・・・は、　ご夫婦で　「イタリア」を　旅されている。って　ｍｉｓａさん。
  「とっても、お洒落！な　選択だなぁ〜」と　憧れますよ〜。　（♪）
  
  今回は、「カプリ島」の　最高級ホテル「グランドホテル・クィシサーナ」の　豪華な　お部屋・・に、　アップ・グレードの　サービス！と、「素敵！な　滞在」と　なり、良かったデスネ。
  
  カプリ島　『青の洞窟』　には、入場出来た。のですが、
  島の　賑わい！ある・・・「お山の　上」には、行く！時間が　なくて、結局、マリーナの　辺り！だけ。で　散策も　終わってしまい、
  ちょっと、残念！に　思いました。
  
  ナポリも　「下町！の　風景」も　ご覧に　なり、散策や　美術館巡り。と、街の　魅力・・・を　感じられたことでしょうね。
  
  そして、「ソレント」が、　街・・・にも　バスは　入らず。の　私達。でしたが、
  此処も「歴史と　伝統！ある・・・ホテル」も　あり、夜も　安全！と　きく。ので、　「帰国後、　本を　読んだりして、　良さそう！な　感じ」って　思い、　
  ーーー　私の　場合、　多分・・・今後の　イタリア旅行！は　無さそう。（他の　欧州ツアー！を　選ぶでしょう）なので、
  
  ホント、「南イタリア　アマルフィ海岸　は、　良い！所・・・が　盛り沢山だったんだなぁ〜」と、　改めて、思っているんデス。
  
  ｍｉｓａさん　ご夫妻！は、「大好き！な　イタリア」に　また、お出掛け！の　チャンス。が　何度も　ある。でしょう・・・から、
  是非、「ポジターノ」にも　行ってみて、くださいね。
  
  そんな・・・お話！が　聞けること。
  私も、　楽しみ！に　しております。
  
  しばらく・・・は、　「イタリアの　様子！の　旅行記」が　連続します。
  また、　遊び！に　来て・・・くださいね。
  　　　これからも　よろしくお願いします。

• aoitomoさん 2013/05/31 02:07:53

  お天気もよくて最高！

  白い華さん　こんばんは〜
  
  私が一番見たかった「アマルフィ」。ついに登場です。
  天気に恵まれてよかったですね。
  
  行ったことがないところですが、絶対行って見たいところなんです。
  
  断崖絶壁をバスで巡るとは高さもあるのでヒヤヒヤもんですね。
  運転手さんはベテランで慣れているんでしょうけれども。
  
  丘の上から眺める『ポジターノ』の町並みと「ティレニア海」
  これがまたいいですよね。
  この丘の上も気に入ってしまいました。
  
  『アマルフィ』『ポジターノ』トリップさせていただきました〜
  
  aoitomo
  
  
  
  
  
  

  白い華さん からの返信 2013/06/01 18:00:14

  世界遺産　『　アマルフィ海岸　』・・・は、　大人の　ため！の　リゾート地。

  今晩は。
  AOITOMOさん、「アマルフィ」の　様子！を　楽しみ！・・・に　してくれて、有難う御座います。
  
  私も、この「イタリア旅行」では、　「アマルフィ　＆ベニス」に　期待！していたので、二箇所とも、とても、良かった・・・ので、旅行記作り！にも　弾み！が　つきます。
  よって、ドチラも　「一箇所のみ！の　旅行記」と　なりました。
  
  最近の　「イタリアツアー」は、ナポリ近く・・・の　人気！の　『　青の洞窟　』　を　入れる。と、「アマルフィ海岸」も　コースに　入っています。
  
  まぁ〜、　石田純一も　超お気に入り！の　「ポジターノ」は、
  多分、「丘から・・・の　町の全景のみ」と　なりましょう。が、
  「アマルフィ」は、観光シーズン！で　お店が　あいてる・・・なら、１時間位の　散策。が　あることでしょう。
  
  本当は、ゆっくり・・・と、この「海岸線の　小さな町巡り」が　してみたい！けど、
  わざわざ、個人旅行・・・も　大変です。
  
  そうそう、個人旅行の　場合、トランクは、次の　滞在先の　ホテル（ナポリとか）に　預けて、「小さなバッグで　アマルフィ海岸の　バス！に　乗り込んでくださいね」
  とても・・・じゃ〜ない！けど、「トランクは、段差が多くて、　面倒に　なるのは、必至！なので。。。」
  
  でも、お天気に　恵まれて欲しい！　「南イタリアの　海辺。アマルフィ　＆　カプリ島」で、　お天気に　なり、幸せ！でした。
  
  ａｏｉｔｏｍｏさんは、　大きな・・・お嬢様！も　居ますし、「女性が　喜ぶ！この・・・四チェーション」は、　ピッタリ！と　思いました。
  海岸　入り口！の　町「ソレント」も、　また、伝統と　風格！が　より一層・・・、濃そう！な　「リゾート地」で、私も　行きたかったデス。
  
  最近、帰国後・・・に　なってから、
  「アマルフィ」の　雑誌！を　読んだりして、どんどん、知識が　増えています。　（笑）
  行く前・・・だったら、　もっと、美味しい〜！レモンケーキも　食べられた。って　思い、　ちょっと、残念！でした。
  
  ａｏｉｔｏｍｏさんの　「近畿方面！の　旅」も　楽しみ！に　しています。　　　　
  　　　　それでは　また　

• hamaさん 2013/05/30 22:51:15

  アマルフィ　は遠かったですね〜。

  
  　白い華さん、こんばんは、hama　です。
  
  　アマルフィ編、hamaは、行った事がありません、遠いですね。
  
  　流石イタリーの高級リゾートです、海から行くんでしょうね〜。
  
  　しかし、紺碧の地中海を望みながらアマルフィに行くのも素晴らしい
  
  　旅行です。イタリーの原色プラス白は地中海の色と本当にマッチして
  
  　美しいです。アマルフィの大聖堂は荘厳な建築物で苦労されて
  
  　（特にお姉さま）到着した甲斐がありました、、、。
  
  　流石に、大本山　バチカン王国を有するイタリーだと感心して
  
  　拝見いたしました。華さんの巧みな表現は益々みがきが掛かり
  
  　読み人の臨場感を満たしてくれます。
  
  　素晴らしかったです、、、。ありがとうございました。
  
  　hama 海外にて

  白い華さん からの返信 2013/05/31 23:18:18

  「ヨーロッパの　ビーチ・リゾート」は、海辺！が　激狭い・・・。

  今晩は。
  ヘアピンカーブの　連続する！　『　アマルフィ海岸　』　の　道路事情。は、気分の　悪くなる・・・ツアー！メンバーも　出て、けっこう、過酷な　ドライブ！と　なり、姉・・・も　帰り道は、「吐く・・・直前だった」と　言ってオリマシタ。
  
  私は、　残念ながら、「海側！の　フォトジェニックな　座席」では　なくて、ドライブ中・・・は、「良い！写真が　撮影出来ず・・・」で　終わりました。が、
  ーーー　それなり！に　バス・ドライブ中。も　写真を　頑張って
  「無駄な　写真枚数！が　莫大に　増えておりました」　（笑）
  
  その　お陰・・・で、　「集中してた。ので、気分が　悪くなる」とか・・・は、　ありませんで、良かったデス。
  
  そんな・・・「ドライブ・ルート」の　他、船で　入ってくる！ルート。も　あるんだそう。で、
  「船　＆　車」と、　ｈａｍａさんが、　「南イタリア　入り」の　際は、両方・・・の　乗り物！を　お楽しみ・・・くださいね。
  
  もっと、ゆっくり・・・と、時間が　あったら、お隣！の　高級リゾート　「ポジターノ」も　歩いてみたかったなぁ〜。
  
  私は、一カ国づつ・・・の　「欧州ツアー」専門！で、　今後も　そんな・・・ヨーロッパ旅行！に　なるだろう。と　思いますが、
  ヨーロッパに　在住！の　経験。も　あったでしょう・・・　ｈａｍａさん。
  何か・・・、　「この　辺り！の　リゾート地。　実に・・・似合いそう」って、　思いますよ〜。　（♪）
  是非、　奥様や　お嬢様・・・の　「エレガンス！が　解る・・・女性陣」を　連れて、　『　大人だけ！の　オシャレな　リゾート　』　を　ご訪問！ください。
  
  南フランス・　コートダジュールの　山側！の　断崖絶壁・・・の　高級リゾート！も　きっと、こんな・・・感じ。と　思いました。
  
  翌日は、　カプリ島！「青の　洞窟」でした。が、
  旅行記では、　アルベロベッロ・・・の　三角屋根！の　町並み。を　ご覧頂きます。
  また、違う・・・「イタリアの　顔」を　楽しんで下さい。
  　　　これからも　よろしくお願いします。

• MechaGodzillaⅢ&703さん 2013/05/30 22:14:38

  イタリアの海岸風景、明るいですねー！

  こんばんはー。第２弾イタリア記、待ちかねておりました。
  
  　白い華さんが旅行されるところはどの国どの土地でもどうしてこんなに素晴らしく感じてしまうんでしょう。
  　写真に感激、イタリアの海岸風景、なんて明るいんでしょう。青・白・水色・・・建物も海岸・船・衣服までもすべてが明るい。
  　また、そんな旅行記を引き立たせるコメントも楽しませていただきました。
  

  白い華さん からの返信 2013/05/31 22:43:32

  『　最高の　お言葉　』　を、　有難う御座います。

  今晩は。
  
  まず・・・は、GODZILLAさん。
  「嬉しい〜！お言葉」を　有難う御座います。
  
  GODZILLAさんは、「マイカー！の　ハンドルを握り、自由な　旅」を　楽しみ　旅行記を　投稿し、
  私も、国内外・・・と　「毎度・・・同じ！スタイル」なのは、しょうがないっ。（笑）
  私なり・・・の　旅！の　思い出。を　皆様・・・に、ご覧　頂き、
  素敵！な　コメントまで　頂戴して、　ホントに　嬉しく、励まされた・・・想い！に、　感激しています。
  
  今回は、「紺碧の　海！が　広がる・・・南イタリア　『　アマルフィ海岸　』　の　様子！を　ご覧頂きました。
  世の中・・・には、「此処が　本当に　世界　一？？？」って　場所！が
  沢山・・・あります。が、
  コチラ！の　海岸線・・・も　そんな　「世界　一！　美しい　海岸」と　謳っておりました。
  
  「世界中から　バカンス・・・に　来る！　セレブ」の　他、
  俳優の　「イタリア好き！　男　ーーー　　石田純一」も
  先週の　テレビ番組で、　『　アマルフィ　』　を　紹介！　
  良く・・・「ポジターノに　行っているんだそう」デスヨ。
  
  かえって、　世界の　セレブ！って　云われても・・・。ですが、
  あの、「キザな　石田純一！が　お気に入り」なら、それ！は、　（かえって）　良い！場所・・・なんだろう。と　改めて、思った・・・次第　なんです。（笑）
  
  ツアー旅行！だと、　何処も・・・「短時間しか　いられない」と　なり
  　心残り！は　どの　場所・・・にも　あります。が、
  まぁ〜　「自分の　出来る・・・限り！。を　楽しんで」の　気持ち！で
  写真撮影・・・を　中心！に　「旅の　喜こび」を　感じ、　旅行記で　ご披露させてもらって　いるんです。
  
  最高・・・の　リフレッシュ法！の　「旅行　＆　写真撮影」は、
  やっぱり、最高！だし、　好き！なんでしょうね。
  ４トラベルの　ベテラン・トラベラーさん達！が　昨年は、沢山、　去ってしまった。
  けれど、
  私も　GODZILLAさんも　「古参！の　トラベラー」で　頑張っていきましょうね。　（♪）
  
  　　　これからも　よろしくお願いします。

  MechaGodzillaⅢ&703さん からの返信 2013/05/31 22:55:42

  RE: 『　最高の　お言葉　』　を、　有難う御座います。

  こんばんはー。お返事ありがとうございました。
  
  > ４トラベルの　ベテラン・トラベラーさん達！が　昨年は、沢山、　去ってしまった。
  > けれど、
  > 私も　GODZILLAさんも　「古参！の　トラベラー」で　頑張っていきましょうね。　（♪）
  
  　はい。雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ最古参になるまでがんばりましょう。＾＾
  
  　Mecha Godzilla?.Ｔ&Ｎ

• こあひるさん 2013/05/30 13:21:27

  ヨーロッパのビーチリゾート地！

  白い華さん、こんにちは。
  
  アマルフィ、小型に乗り換えてまでもあくまでバスで登るんですね〜。でも上から見ると、客観的に色々新鮮なものも見られますね。
  
  街なかの散策、思った通り、ビーチリゾートの明る〜い南国ムードの雰囲気満点ですね！お店を覗きながら・・・も楽しそう！ブランド物じゃない地元のお店で、ちょっとステキなものと巡り会ったりすることも多いですよね。
  
  裏道や路地が、坂になっていて、とってもいい感じだわ・・。住民は、徒歩で毎日上り下りだから大変ですよね。ヨーロッパって、障害者やお年寄りには、こういう点では、あまり優しくない・・と、行くたびに思います。連れ合いは、石畳に四六時中つまづきながら・・・歩いてますから・・・。
  
  暑いので、アイスクリームが食べたくなっちゃいますね！こんだけ南国風でも、やっぱり朝晩は涼しくなるのですね（ま、５月ですものね・・）。
  
  一緒に歩いている気分で、楽しかったです。
  
  こあひる

  白い華さん からの返信 2013/05/30 21:31:46

  「船・・・で　アマルフィ　入り！も　良さそう」って　憧れます。

  今晩は。
  こあひるさん・・・も、　ＧＷに　出掛けた　『　ハンガリー・ブダペスト　旅行記　』　が、　始まりましたね。
  ホテルが、　豪華！ですし、お部屋・・・も　グレード・アップの　サービス！が　あったそう。で、「お姫様！気分」で、　良かったデスネ。　（♪）
  
  あの・・・、ホテル！は、　場所は、庶民的な　場所。だと　感じました。が、中は、リニューアルされてて、　いい〜！デスヨネ。
  また、ブダペストの　お話。　そして、ホテル・・・の　コト。
  沢山、　私・・・の　「二年前！の　ブダペスト」を　振り返り・・・ながら、　楽しませてもらいたい！と、　期待！して・・・います。
  
  南イタリアの「アマルフィ」は、　ブランド店！とか・・・は、無かった。ので、地元の　人々！が　普段・・・の　買い物。を　する　商店街。なのかも　しれませんね。
  でも、お土産屋さんが　中心。　此処は、「世界遺産・・・で　より一層！賑わい・・・を　魅せている　観光地」なんでしょうね。
  
  今回は、「南イタリア」が、　好印象・・・で、　また、ヴェネチアが　ロマンチックで　最高！でした。
  しばらく、　イタリア旅行記・・・が　続き、
  せっかく、　５月の　「こけら落とし！　歌舞伎座」に　夫婦で　行ってきた。のに　旅行記・・・での　ご紹介！は、　先に　なりましょう。
  
  こあひるさん！も、　「仙台・・・の　新生活」にも　慣れて、　いろいろ、お出掛け！も　楽しそう。で　何より・・・です。
  
  お互い、　滅多・・・に　行かない！　ヨーロッパ同士。で、
  旅行記作り・・・も　大変！な　作業。と　なりますね。
  頑張って、　完成させる！と　しましょう。
  　　　　それでは　また

• 広州ヒロさん 2013/05/30 09:54:57

  晴天の下でのアマルフィ・・・・・

  白い華さん、お早うございます。
  
  晴天になって良かったですね！
  アマルフィ・・・・・私は確か行かなかったような気がします。
  とても素敵なリゾート地ですね！
  紺碧の海に、抜ける様な青空、真っ白な建物・・・・・絵になりますね！
  
  そこへ持ってきて白い華さんの手にかかると、さらにグレードアップされてしまう、またまた大作になりましたね！
  
  読んでいるだけで行ったような気がしています。
  イタリアは何処へ行っても、掘ると遺跡が出てくると言っていましたが、歴史の宝庫なんですね！
  それだけ色々な出来事があったと言うこと・・・・・・・
  １年間ぐらいいて、ノンビリしてみたいものです。
  
  さてと、私は明後日の出発の支度で・・・・・でも又トランクひとつで済みそうなんです（笑）
  下着類の着替えだけは日日分揃えましたが、後は毎日着替えなくても・・・
  と思って少なめに！
  ハハハハ！いざとなったら現地調達！
  
  それでは行って来ます・・・・・
  白い華さんの続編は帰って来てからの楽しみになると思います。
  
  それでは良い旅を！
  
  by広州ヒロ

  白い華さん からの返信 2013/05/30 21:18:10

  「スペインの　旅！・・・の　お話」　　待って・・・いますね〜。　

  今晩は。
  あさって・・・の　出発！だと、もう、いよいよ・・・ですね〜。
  トランクに　荷物を　詰めて、後は、「出発を　待つ！だけ」って。。。
  この　時が　一番！　ワクワクする・・・時。かも　しれません。
  また、長時間の　飛行時間・・・と、　ヨーロッパは、しょうがない！ですよね。
  
  スペインは、お天気は　良さそう！ですが、
  「気温が　朝晩・・・、　冬並み！で　昼間・・・が　２４〜５度」と、　ひらきが　ありますね〜。
  寒さ！対策・・・が　あれば、「せっかくの　外歩き！」も　楽しく・・・出られます。ので、　持ってってください。
  
  でも、５、６月。そして、９月頃・・・の　ヨーロッパ！は、　バカンス客も　居ない！けれど、観光地も　適度・・・な　賑わい！が　あって、　一番　良い・・・季節。って　思います。
  
  イタリアの　アマルフィ・・・みたい！な　
  「スペインの　海辺！の　リゾート地」にも　行くのでしょうか？
  バルセロナ。　バレンシア・・・。そして、　南岸の　町。にも　
  「行くのかなぁ〜？」」
  
  イタリアも　盗み・・・には、　かなり、気を使いました。が、
  EU・・・でも、　問題の　多い　「スペイン　イタリア」なので、
  危険に　合わない！様、　お気をつけて・・・お出掛け　くださいね。
  
  　　それでは　「行ってらっしゃ〜い」
  　　　　　　　　　　　　 白い華　より