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旅行記は、<br />1、湯浅町の重伝建地区外の建造物<br />2、湯浅町の重伝建地区<br />3、アジサイ寺「仁平寺」<br />4、湯浅醤油の醸造蔵の見学<br />の順に並んでおります。<br /><br />【【 旅行記概要 】】<br />和歌山でアジサイ寺と呼ばれている有田市にある『仁平寺(にんぺいじ)』に行ってみました。<br /><br />その後、有田市の南にある『湯浅町』に行き、湯浅町の観光名所を歩いて回りました。<br />その主な観光スポット<br />【布袋湯】今でも入れる銭湯<br />【文平の像】湯浅がの国谷文左衛門が生まれた土地<br />【熊野古道立石道標】熊野古道中最大の道標<br />【大地震津波心得の記の碑】記載内容に驚きです!<br /> (これらは湯浅町重伝建地区外)<br /><br />湯浅は「湯浅醤油」で有名な湯浅ですが、湯浅醤油や金山寺味噌などの「醸造町」として国の『重要伝統的建造物群保存地区』として選定されている地区があります。<br />昔ながらの町並みを歩き、昔の建造物を見学して、昔にトリップすることができました。<br />その主な観光スポット<br />【重要伝統的建造物群保存地区の町並み】昔の町並みにトリップ<br />【おもちゃ博物館】貴重なものいただきました。<br />【甚風呂】詳しく説明してもらえました。<br />【角長醤油資料館・職人蔵・角長本店】撮影禁止で残念。<br />【大仙堀】ここから海路で全国に醤油を出荷した。<br /> (湯浅町重伝建地区内)<br /><br /><br />醤油の発祥地であり醸造町としての重伝建地区を回ったのですが、現在も使用されている『醤油の蔵を見れていない』ことに気づき、湯浅醤油(有)さんの蔵見学の予約をすぐにして2日後18日に蔵見学をさせてもらいました。<br />この【湯浅醤油(有) 醤油蔵見学】は『大人が楽しめる社会科見学100選』の一つになっています。<br />【醤油蔵見学】これは必見。予約して行きましょう。<br />【湯浅城】実は国民宿舎<br /><br />移動は相方と2人で自家用車での移動です。<br /><br />勝手ながら、アジサイの寺『仁平寺(にんぺいじ)』はこの旅行記の後ろにまわしてます。<br />

アジサイ寺 「仁平寺」 & 醤油発祥の地 「湯浅」 重要伝統的建造物群保存地区を歩いてみました。

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2013/06/16 - 2013/06/16

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39

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aoitomo

aoitomoさん

旅行記は、
1、湯浅町の重伝建地区外の建造物
2、湯浅町の重伝建地区
3、アジサイ寺「仁平寺」
4、湯浅醤油の醸造蔵の見学
の順に並んでおります。

【【 旅行記概要 】】
和歌山でアジサイ寺と呼ばれている有田市にある『仁平寺(にんぺいじ)』に行ってみました。

その後、有田市の南にある『湯浅町』に行き、湯浅町の観光名所を歩いて回りました。
その主な観光スポット
【布袋湯】今でも入れる銭湯
【文平の像】湯浅がの国谷文左衛門が生まれた土地
【熊野古道立石道標】熊野古道中最大の道標
【大地震津波心得の記の碑】記載内容に驚きです!
 (これらは湯浅町重伝建地区外)

湯浅は「湯浅醤油」で有名な湯浅ですが、湯浅醤油や金山寺味噌などの「醸造町」として国の『重要伝統的建造物群保存地区』として選定されている地区があります。
昔ながらの町並みを歩き、昔の建造物を見学して、昔にトリップすることができました。
その主な観光スポット
【重要伝統的建造物群保存地区の町並み】昔の町並みにトリップ
【おもちゃ博物館】貴重なものいただきました。
【甚風呂】詳しく説明してもらえました。
【角長醤油資料館・職人蔵・角長本店】撮影禁止で残念。
【大仙堀】ここから海路で全国に醤油を出荷した。
 (湯浅町重伝建地区内)


醤油の発祥地であり醸造町としての重伝建地区を回ったのですが、現在も使用されている『醤油の蔵を見れていない』ことに気づき、湯浅醤油(有)さんの蔵見学の予約をすぐにして2日後18日に蔵見学をさせてもらいました。
この【湯浅醤油(有) 醤油蔵見学】は『大人が楽しめる社会科見学100選』の一つになっています。
【醤油蔵見学】これは必見。予約して行きましょう。
【湯浅城】実は国民宿舎

移動は相方と2人で自家用車での移動です。

勝手ながら、アジサイの寺『仁平寺(にんぺいじ)』はこの旅行記の後ろにまわしてます。

旅行の満足度
5.0
  • 【便利になった高速道路阪和自動車道】<br />一番上に『関空』が見えています。<br />グーグルのシミュレーションでは、<br />現在では、和歌山インターあたりから『南紀白浜』までは、<br />走行距離は 82.4キロで1時間16分で着きます。<br />高速に乗ると白浜も近くなりました。<br />『南紀白浜』はパンダがいるアドベンチャーワールドや温泉で有名な観光地です。

    【便利になった高速道路阪和自動車道】
    一番上に『関空』が見えています。
    グーグルのシミュレーションでは、
    現在では、和歌山インターあたりから『南紀白浜』までは、
    走行距離は 82.4キロで1時間16分で着きます。
    高速に乗ると白浜も近くなりました。
    『南紀白浜』はパンダがいるアドベンチャーワールドや温泉で有名な観光地です。

  • 【穴場ダイブスポット椿温泉】<br />白浜温泉の下に『椿温泉』という穴場の温泉があります。<br />昔は、大阪から白浜まで行って白浜のダイビングショップでタンクだけレンタルしてここでダイビングをしていました。<br />入江になっているので比較的波が少なくエントリーしやすい場所です。<br />しかも、ダイバーがいないことが多く気楽でした。<br />ダイビングが終わったら温泉に入ってから帰るというパターンです。<br />宿泊は写真上の高層ビル『プレジデント椿』でここはホテルではなくマンションで会社を通じて安く利用できました。<br />しかし、この頃はまだ高速道路ができていなくて移動にだいぶ時間がかかりました。

    【穴場ダイブスポット椿温泉】
    白浜温泉の下に『椿温泉』という穴場の温泉があります。
    昔は、大阪から白浜まで行って白浜のダイビングショップでタンクだけレンタルしてここでダイビングをしていました。
    入江になっているので比較的波が少なくエントリーしやすい場所です。
    しかも、ダイバーがいないことが多く気楽でした。
    ダイビングが終わったら温泉に入ってから帰るというパターンです。
    宿泊は写真上の高層ビル『プレジデント椿』でここはホテルではなくマンションで会社を通じて安く利用できました。
    しかし、この頃はまだ高速道路ができていなくて移動にだいぶ時間がかかりました。

  • 【高速道路のできる前は・・・】<br />高速が出来る前は、<br />海南→有田→湯浅・・→御坊・・→田辺→白浜<br />と街中、山の中、海岸線を通って白浜に行きました。<br />この場合は、現在の和歌山インターあたりから『南紀白浜』までは、<br />走行距離 109kmで2時間41分というシミュレーション結果でした。<br /><br />しかし、実際には道路は混んで倍以上の時間がかかりました。<br />朝方や夕方は特に土日は道路が渋滞していました。<br /><br />【高速道路で通り過ぎられる町】<br />現在は高速で田辺まで行けてしまうので、有田(ありだ)や湯浅に立ち寄ることが少なくなりました。<br /><br />今回は、たまたま立ち寄ることの少なくなった有田市やその南にある湯浅町の旅行記となります。<br /><br />

    【高速道路のできる前は・・・】
    高速が出来る前は、
    海南→有田→湯浅・・→御坊・・→田辺→白浜
    と街中、山の中、海岸線を通って白浜に行きました。
    この場合は、現在の和歌山インターあたりから『南紀白浜』までは、
    走行距離 109kmで2時間41分というシミュレーション結果でした。

    しかし、実際には道路は混んで倍以上の時間がかかりました。
    朝方や夕方は特に土日は道路が渋滞していました。

    【高速道路で通り過ぎられる町】
    現在は高速で田辺まで行けてしまうので、有田(ありだ)や湯浅に立ち寄ることが少なくなりました。

    今回は、たまたま立ち寄ることの少なくなった有田市やその南にある湯浅町の旅行記となります。

  • 【有田(ありだ)市にあるアジサイ寺『仁平寺(にんぺいじ)』】<br />今回の旅行記で行ったところは、紫陽花の名所の有田市にある『仁平寺(にんぺいじ)』です。<br />有田は『紀州有田みかん』で有名な有田です。<br /><br />

    【有田(ありだ)市にあるアジサイ寺『仁平寺(にんぺいじ)』】
    今回の旅行記で行ったところは、紫陽花の名所の有田市にある『仁平寺(にんぺいじ)』です。
    有田は『紀州有田みかん』で有名な有田です。

  • 【湯浅町の重伝建地区】<br />有田市の南に湯浅町があります。<br />この湯浅は『湯浅醤油』の湯浅です。<br />醤油発祥の町、湯浅町には、重伝建地区(重要伝統的建造物群保存地区)として国に選定されている場所がありそこにも訪ねてみました。<br /><br />実際に行ってみると、積極的な観光開発をされていない分、古い街並みがいい味をだしています。<br />

    【湯浅町の重伝建地区】
    有田市の南に湯浅町があります。
    この湯浅は『湯浅醤油』の湯浅です。
    醤油発祥の町、湯浅町には、重伝建地区(重要伝統的建造物群保存地区)として国に選定されている場所がありそこにも訪ねてみました。

    実際に行ってみると、積極的な観光開発をされていない分、古い街並みがいい味をだしています。

  • (湯浅駅前の多目的広場(観光案内所))一方で、観光客の受け皿は十分に用意されており、駅前の多目的広場では、無料レンタル自転車もあります。<br />観光パンフレットや情報はここで仕入れます。

    (湯浅駅前の多目的広場(観光案内所))一方で、観光客の受け皿は十分に用意されており、駅前の多目的広場では、無料レンタル自転車もあります。
    観光パンフレットや情報はここで仕入れます。

  • 【使える湯浅町マップをゲット】<br />かなり使える湯浅町マップ。<br />多目的広場の観光案内所でもらいました。<br /><br />湯浅町マップpdf<br />http://www.yuasa-kankokyokai.com/map_yuasa/map.pdf<br /><br />

    【使える湯浅町マップをゲット】
    かなり使える湯浅町マップ。
    多目的広場の観光案内所でもらいました。

    湯浅町マップpdf
    http://www.yuasa-kankokyokai.com/map_yuasa/map.pdf

  • 【つれもて食べよら 紀州湯浅のしらす丼】<br />和歌山はしらすがおいしいことでも有名ですが、湯浅のしらすは特に全国的にも逸品と言われています。<br />湯浅町はしらすの水揚量、加工量ともに県内1位。<br />「わかやまご当地グルメ30選」にも選ばれた「紀州湯浅のしらす丼」が食べられるお店を紹介しているパンフレットです。<br /><br /><br />シラス丼マップ<br />http://www.wakayama-kanko.or.jp/news/2011/pdf/0208-2.pdf

    【つれもて食べよら 紀州湯浅のしらす丼】
    和歌山はしらすがおいしいことでも有名ですが、湯浅のしらすは特に全国的にも逸品と言われています。
    湯浅町はしらすの水揚量、加工量ともに県内1位。
    「わかやまご当地グルメ30選」にも選ばれた「紀州湯浅のしらす丼」が食べられるお店を紹介しているパンフレットです。


    シラス丼マップ
    http://www.wakayama-kanko.or.jp/news/2011/pdf/0208-2.pdf

  • 【旅行記スタート】<br />では、ここから旅行記始めます。<br /><br />もう一度マップに戻ります。<br />上に和歌山マリーナシティ・ポルトヨーロッパがあるところです。<br /><br />海南ICから阪和自動車道に乗り有田ICで降りアジサイ寺『仁平寺』に向かいます。<br /><br />

    【旅行記スタート】
    では、ここから旅行記始めます。

    もう一度マップに戻ります。
    上に和歌山マリーナシティ・ポルトヨーロッパがあるところです。

    海南ICから阪和自動車道に乗り有田ICで降りアジサイ寺『仁平寺』に向かいます。

  • 仁平寺に着く直前の道はやや狭く対向車があると面倒な狭い道路です。<br />距離は短いので何とかなります。<br /><br />駐車場は紫陽花の季節だけ、仁平寺の手前にあるゲートボール場を代用しているようです。<br /><br />7台程しか駐車できませんが、余裕で止めることができました。<br /><br />※(注)この仁平寺の写真は旅行記の後ろに回しました。<br />

    仁平寺に着く直前の道はやや狭く対向車があると面倒な狭い道路です。
    距離は短いので何とかなります。

    駐車場は紫陽花の季節だけ、仁平寺の手前にあるゲートボール場を代用しているようです。

    7台程しか駐車できませんが、余裕で止めることができました。

    ※(注)この仁平寺の写真は旅行記の後ろに回しました。

  • 仁平寺を見たあとは、『湯浅町の重伝建地区』に向かいました。<br /><br />『重伝建地区』とは『重要伝統的建造物群保存地区』のことで、<br />平成24年12月28日現在全国に102地区あります。<br /><br />伝統的建造物群保存地区の制度により城下町、宿場町、門前町など全国各地に残る歴史的な集落・町並みが保存されるようになりました。<br />その中でも我が国にとって価値が高いと国が判断したものを重要伝統的建造物群保存地区に選定されます。<br /><br />そのうちの一つの保存地区が湯浅町にあるのです。<br /><br />湯浅町HP<br />http://www.town.yuasa.wakayama.jp/history4.html<br /><br />

    仁平寺を見たあとは、『湯浅町の重伝建地区』に向かいました。

    『重伝建地区』とは『重要伝統的建造物群保存地区』のことで、
    平成24年12月28日現在全国に102地区あります。

    伝統的建造物群保存地区の制度により城下町、宿場町、門前町など全国各地に残る歴史的な集落・町並みが保存されるようになりました。
    その中でも我が国にとって価値が高いと国が判断したものを重要伝統的建造物群保存地区に選定されます。

    そのうちの一つの保存地区が湯浅町にあるのです。

    湯浅町HP
    http://www.town.yuasa.wakayama.jp/history4.html

  • 【多目的広場(観光案内所)からスタート】<br />駅前にある多目的広場の駐車場に車を置いて、徒歩で見学します。<br />駐車代金はとられません。<br />多目的広場の観光案内所でもらった『観光マップ』を見ながら観光スタートです。案内所の方が、マップに線を引きながら詳しく教えてくれました。<br />無料レンタル自転車もありますが、カメラ持ちですから徒歩で行くことにしました。

    【多目的広場(観光案内所)からスタート】
    駅前にある多目的広場の駐車場に車を置いて、徒歩で見学します。
    駐車代金はとられません。
    多目的広場の観光案内所でもらった『観光マップ』を見ながら観光スタートです。案内所の方が、マップに線を引きながら詳しく教えてくれました。
    無料レンタル自転車もありますが、カメラ持ちですから徒歩で行くことにしました。

  • 【湯浅駅へ】<br />まずは、湯浅駅の写真を撮っておきます。<br /><br /><br />湯浅駅<br />http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%AF%E6%B5%85%E9%A7%85

    【湯浅駅へ】
    まずは、湯浅駅の写真を撮っておきます。


    湯浅駅
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%AF%E6%B5%85%E9%A7%85

  • 【JR湯浅駅】<br />JR西日本『紀勢本線』の駅でです。

    【JR湯浅駅】
    JR西日本『紀勢本線』の駅でです。

  • 昭和2年建立の木造ですが、現在は改造されているようです。

    昭和2年建立の木造ですが、現在は改造されているようです。

  • 【湯浅町観光マップより今回の移動コース】<br />だいたい徒歩で移動したところを赤い線で記しています。<br />下側『湯浅駅と駅前の多目的広場(観光案内所)がスタート地点です。<br /><br />「湯浅伝統的建造物群保存地区」は中央のピンク色の区画です。<br /><br />右下の湯浅駅を見たら今度は北上して『文平の像』へ。

    【湯浅町観光マップより今回の移動コース】
    だいたい徒歩で移動したところを赤い線で記しています。
    下側『湯浅駅と駅前の多目的広場(観光案内所)がスタート地点です。

    「湯浅伝統的建造物群保存地区」は中央のピンク色の区画です。

    右下の湯浅駅を見たら今度は北上して『文平の像』へ。

  • 【文平の像】<br />平成10年(1998年)建立<br /><br />「文平」というのは「紀伊国屋文左衛門」の子供の時の名前です。<br />紀之国屋文左衛門は寛文九年(1669年)頃に湯浅で生まれたと伝えられているようです。

    【文平の像】
    平成10年(1998年)建立

    「文平」というのは「紀伊国屋文左衛門」の子供の時の名前です。
    紀之国屋文左衛門は寛文九年(1669年)頃に湯浅で生まれたと伝えられているようです。

  • 【文平の像】<br />文平(紀之国屋文左衛門)がみかん船にのる雄姿。<br /><br />奥に公衆トイレがありその手前にあります。<br /><br />紀之国屋文左衛門は江戸時代前期の豪商でした。<br /><br />紀之国屋文左衛門は紀州では安い紀州みかんを荒れた海にもかかわらず船をだし江戸に輸送し高く売り設けた「みかん船伝説」などがあります。<br />ちょうどこの時の荒海にみかんを積んで船を漕ぎ出そうとする姿を表現したものです。<br /><br />このみかん船の帆柱が『紀文の帆柱』と行って加太の『淡嶋神社』にあります。<br />http://4travel.jp/traveler/aoitomo/pict/28246256/src.html

    【文平の像】
    文平(紀之国屋文左衛門)がみかん船にのる雄姿。

    奥に公衆トイレがありその手前にあります。

    紀之国屋文左衛門は江戸時代前期の豪商でした。

    紀之国屋文左衛門は紀州では安い紀州みかんを荒れた海にもかかわらず船をだし江戸に輸送し高く売り設けた「みかん船伝説」などがあります。
    ちょうどこの時の荒海にみかんを積んで船を漕ぎ出そうとする姿を表現したものです。

    このみかん船の帆柱が『紀文の帆柱』と行って加太の『淡嶋神社』にあります。
    http://4travel.jp/traveler/aoitomo/pict/28246256/src.html

  • 【文平の像】<br />顔をアップで、現代風イケメンなのは平成10年に作ったからなのか?<br /><br />紀伊国屋文左衛門の恋が芽生え結ばれるきっかけとなったのが、紀三井寺の結縁坂(けちえんざか)です。<br />http://4travel.jp/traveler/aoitomo/pict/28601238/src.html

    【文平の像】
    顔をアップで、現代風イケメンなのは平成10年に作ったからなのか?

    紀伊国屋文左衛門の恋が芽生え結ばれるきっかけとなったのが、紀三井寺の結縁坂(けちえんざか)です。
    http://4travel.jp/traveler/aoitomo/pict/28601238/src.html

  • 【赤のれん】<br />明治期に造られた総二階の建物。<br /><br />マップの緑色の道は『熊野古道』です。

    【赤のれん】
    明治期に造られた総二階の建物。

    マップの緑色の道は『熊野古道』です。

  • 【赤のれん】<br />元は旅籠(はたご)だったようです。<br />現在は呉服と人形のお店です。

    【赤のれん】
    元は旅籠(はたご)だったようです。
    現在は呉服と人形のお店です。

  • 【赤のれん】<br />写真左側の道は『熊野古道』なんです。<br /><br />『熊野古道』のイメージとは程遠い感じです。

    【赤のれん】
    写真左側の道は『熊野古道』なんです。

    『熊野古道』のイメージとは程遠い感じです。

  • これは那智勝浦の熊野那智大社へ行く『大門坂』ですが、<br />熊野古道というのは、こんなのと思ってました・・(笑)<br /><br /><br />世界遺産「熊野古道」の旅行記<br />http://4travel.jp/traveler/aoitomo/album/10716494/

    これは那智勝浦の熊野那智大社へ行く『大門坂』ですが、
    熊野古道というのは、こんなのと思ってました・・(笑)


    世界遺産「熊野古道」の旅行記
    http://4travel.jp/traveler/aoitomo/album/10716494/

  • しかし熊野古道の標識があります。<br />写真左上です。<br /><br />熊野道(熊野古道)があったところが、そのまま現代の道になったんですね。<br />本当は、ここを北に直進するのですが一つだけ見たかった建物(銭湯)があるので、少し南下します。

    しかし熊野古道の標識があります。
    写真左上です。

    熊野道(熊野古道)があったところが、そのまま現代の道になったんですね。
    本当は、ここを北に直進するのですが一つだけ見たかった建物(銭湯)があるので、少し南下します。

  • この角は、熊野古道のY字路なんでしょうか。

    この角は、熊野古道のY字路なんでしょうか。

  • やはり、このような案内が立ててあります。

    やはり、このような案内が立ててあります。

  • 【布袋湯】<br />ここに明治初期からやっている銭湯「布袋湯」があります。<br />営業時間:16:00〜19:00<br />  (定休日:日曜日)<br />入浴料:大人250円小人50円<br />

    【布袋湯】
    ここに明治初期からやっている銭湯「布袋湯」があります。
    営業時間:16:00〜19:00
      (定休日:日曜日)
    入浴料:大人250円小人50円

  • 【布袋湯】<br />湯浅町で残る唯一の銭湯です。<br />明治初期の建築です。<br />赤レンガ造りの入口は銭湯としての営業を始めるために建築されたもののようです。<br />

    【布袋湯】
    湯浅町で残る唯一の銭湯です。
    明治初期の建築です。
    赤レンガ造りの入口は銭湯としての営業を始めるために建築されたもののようです。

  • 【布袋湯】<br />「川原湯」の愛称で昔から地域の人々に親しまれ利用されてきました。<br />最盛期は花街で賑わっていた湯浅町で芸者さんも毎日100人位は入浴に訪れていました。<br />町内に9軒あった銭湯も、今では布袋湯1軒になったようです。<br />貴重な銭湯です。<br />この布袋湯が見たかったのです。<br />日曜日なので本日定休日です。<br />

    【布袋湯】
    「川原湯」の愛称で昔から地域の人々に親しまれ利用されてきました。
    最盛期は花街で賑わっていた湯浅町で芸者さんも毎日100人位は入浴に訪れていました。
    町内に9軒あった銭湯も、今では布袋湯1軒になったようです。
    貴重な銭湯です。
    この布袋湯が見たかったのです。
    日曜日なので本日定休日です。

  • 【布袋湯】<br />こちらが布袋湯の煙突です。<br /><br />針金での固定がすごいことになっています。<br /><br />温泉巡りならぬ「銭湯巡り」というのも面白そうかなと密かに思ってます。<br />昔懐かしの「銭湯」ってどんどん閉鎖されていきますからね。<br /><br />では熊野古道を北上していきます。<br /><br />なんと熊野古道に関係するすごいものがありました。

    【布袋湯】
    こちらが布袋湯の煙突です。

    針金での固定がすごいことになっています。

    温泉巡りならぬ「銭湯巡り」というのも面白そうかなと密かに思ってます。
    昔懐かしの「銭湯」ってどんどん閉鎖されていきますからね。

    では熊野古道を北上していきます。

    なんと熊野古道に関係するすごいものがありました。

  • 【立石道標と銅板張り商家】<br />湯浅町を南北に走る熊野古道沿いに大きな道標(立石)がありました。<br />これは天保9年(1838年)に建てられたものです。<br /><br /><br />

    【立石道標と銅板張り商家】
    湯浅町を南北に走る熊野古道沿いに大きな道標(立石)がありました。
    これは天保9年(1838年)に建てられたものです。


  • 【立石道標】<br />縦に南北に走る熊野古道は「道町通り」といいます。(写真左の道)<br />十字路の横に東西に走る道路は「寺町道り」といいます。(写真右の道)<br /><br />

    【立石道標】
    縦に南北に走る熊野古道は「道町通り」といいます。(写真左の道)
    十字路の横に東西に走る道路は「寺町道り」といいます。(写真右の道)

  • 【銅板張り商家と立石道標】<br />立石(たていし)の道標を囲むように立てられた家は二階の外壁一面に銅板張りが施されており銅板張り商家と言われてます。<br />現在は駄菓子屋さんと理髪店になっているようですが本日は休みのようです。<br />

    【銅板張り商家と立石道標】
    立石(たていし)の道標を囲むように立てられた家は二階の外壁一面に銅板張りが施されており銅板張り商家と言われてます。
    現在は駄菓子屋さんと理髪店になっているようですが本日は休みのようです。

  • 【立石道標東面:きみゐてら】<br />立石は2m以上あります。<br />石の上のほうの四面に東西南北の方角が示されています。<br /><br />「東」と彫られたすぐ下に「北を指さす指さしマーク」その下に「きみゐてら」と刻まれてますがわかるでしょうか。<br />「きみゐてら」は巡礼地「紀三井寺」のことです。<br />「北に行くと紀三井寺」ということです。<br /><br />左下に照明があり夕方よりライトアップされるようです。<br /><br />井戸のように見えるのが熊野に入る前に護摩(ごま)を焚いたといわれる護摩壇跡です。<br />護摩を焚くのは(通常は)旅の無事を祈るためです。<br /><br /><br />その上に熊野道の解説がありました。

    【立石道標東面:きみゐてら】
    立石は2m以上あります。
    石の上のほうの四面に東西南北の方角が示されています。

    「東」と彫られたすぐ下に「北を指さす指さしマーク」その下に「きみゐてら」と刻まれてますがわかるでしょうか。
    「きみゐてら」は巡礼地「紀三井寺」のことです。
    「北に行くと紀三井寺」ということです。

    左下に照明があり夕方よりライトアップされるようです。

    井戸のように見えるのが熊野に入る前に護摩(ごま)を焚いたといわれる護摩壇跡です。
    護摩を焚くのは(通常は)旅の無事を祈るためです。


    その上に熊野道の解説がありました。

  • 【熊野道の解説文】 解説文をそのまま転記してます。<br />江戸時代、熊野三山への参詣道として栄えた街道である。<br />当町内では、<br />糸我峠ー逆川王子(吉川)ー方寸峠(方津戸峠)ー道町(現地点)ー久米崎王子(別所)を経て、広川鹿ヶ瀬峠を越え遠く熊野に至る。<br /><br />この一角は、昔、聖護院及び三宝院の門跡が熊野入峰の道中、護摩を修した跡と伝えられている。<br /><br />この道標(立石9は、天保9年(1836)の建立で、紀三井寺、熊野、伊勢、高耶野への参詣道を標示したものである。

    【熊野道の解説文】 解説文をそのまま転記してます。
    江戸時代、熊野三山への参詣道として栄えた街道である。
    当町内では、
    糸我峠ー逆川王子(吉川)ー方寸峠(方津戸峠)ー道町(現地点)ー久米崎王子(別所)を経て、広川鹿ヶ瀬峠を越え遠く熊野に至る。

    この一角は、昔、聖護院及び三宝院の門跡が熊野入峰の道中、護摩を修した跡と伝えられている。

    この道標(立石9は、天保9年(1836)の建立で、紀三井寺、熊野、伊勢、高耶野への参詣道を標示したものである。

  • 熊野道の解説文の左横のイメージ画

    熊野道の解説文の左横のイメージ画

  • 【熊野古道で一番大きい立石道標】<br />ここが湯浅の中心地だった。<br />熊野古道の中では一番大きな道案内表示だった。<br />道中の安全を祈り護摩を焚いた。<br />商売屋が連なった宿場町だった。<br />と書かれてます。

    【熊野古道で一番大きい立石道標】
    ここが湯浅の中心地だった。
    熊野古道の中では一番大きな道案内表示だった。
    道中の安全を祈り護摩を焚いた。
    商売屋が連なった宿場町だった。
    と書かれてます。

  • 【立石道標北面:すぐ熊野道】<br />北側には「すぐ熊野道」と刻まれてます。<br />すぐってここが熊野古道ではないかと思ってしまいますが、「すぐ」というのは「まっすぐ」という意味なんです。<br /><br />「この道、まっすぐは熊野道ですよ。」ということです。<br /><br />当たり前なんですが、現代人は「熊野古道」といいますが、その当時は「熊野道」なんですね。

    【立石道標北面:すぐ熊野道】
    北側には「すぐ熊野道」と刻まれてます。
    すぐってここが熊野古道ではないかと思ってしまいますが、「すぐ」というのは「まっすぐ」という意味なんです。

    「この道、まっすぐは熊野道ですよ。」ということです。

    当たり前なんですが、現代人は「熊野古道」といいますが、その当時は「熊野道」なんですね。

  • 【立石道標南面:右いせかうや】<br />南側には「いせこうや右」彫られています。<br />「伊勢・高野山の方角は右です。」ということです。

    【立石道標南面:右いせかうや】
    南側には「いせこうや右」彫られています。
    「伊勢・高野山の方角は右です。」ということです。

  • 【位置関係をmapで】<br />左中央の立石から見て、<br />■右(東)に行けば「高野山・伊勢」です。<br />■北に行くと「紀三井寺」です。<br />■南北「まっすぐのこの道は熊野道(紀伊道)」です。<br />という感じです。<br />(ベースのマップはウィキペディアより)<br /><br /><br /><br />

    【位置関係をmapで】
    左中央の立石から見て、
    ■右(東)に行けば「高野山・伊勢」です。
    ■北に行くと「紀三井寺」です。
    ■南北「まっすぐのこの道は熊野道(紀伊道)」です。
    という感じです。
    (ベースのマップはウィキペディアより)



  • 【湯浅町の熊野古道のパンフレット】<br />湯浅町の熊野古道に関することが書かれたパンフレットがこちらです。<br />これも、駅前の観光案内所でもらえます。

    【湯浅町の熊野古道のパンフレット】
    湯浅町の熊野古道に関することが書かれたパンフレットがこちらです。
    これも、駅前の観光案内所でもらえます。

  • 【立石道標西面】<br />天保9年(1838年)に建てられたと刻まれてます。<br /><br />今回は、熊野古道を歩きにきたわけでもないですが、ひょこっとこんな道標に巡り合えるのもうれしいです。

    【立石道標西面】
    天保9年(1838年)に建てられたと刻まれてます。

    今回は、熊野古道を歩きにきたわけでもないですが、ひょこっとこんな道標に巡り合えるのもうれしいです。

  • 【深専寺(じんせんじ)】<br />立石道標のところの寺町通りを西に進むと右手にお寺が見えてきます。<br />深専寺(じんせんじ)というお寺です。<br />西国第十三番札所でもあります。<br />

    【深専寺(じんせんじ)】
    立石道標のところの寺町通りを西に進むと右手にお寺が見えてきます。
    深専寺(じんせんじ)というお寺です。
    西国第十三番札所でもあります。

  • 【深専寺(じんせんじ)】<br />屋根を見ると1m80cmと大きなしゃちほこがあり目を引きます。<br />本堂は県の文化財に指定されています。<br />

    【深専寺(じんせんじ)】
    屋根を見ると1m80cmと大きなしゃちほこがあり目を引きます。
    本堂は県の文化財に指定されています。

  • 掃除も庭の手入れも綺麗にされていて美しいお寺です。<br /><br />お寺の中もいろいろ撮影しましたが今回は省略します。<br /><br />私が興味を示したのがお寺の外にあるからです。<br /><br />

    掃除も庭の手入れも綺麗にされていて美しいお寺です。

    お寺の中もいろいろ撮影しましたが今回は省略します。

    私が興味を示したのがお寺の外にあるからです。

  • 【大地震津波心得の記の碑】<br />私が注目したのは、深専寺の門前の左にある「大地震津波心得の記」の石碑がなんです。この石碑も県指定文化財になっています。 <br /><br />

    【大地震津波心得の記の碑】
    私が注目したのは、深専寺の門前の左にある「大地震津波心得の記」の石碑がなんです。この石碑も県指定文化財になっています。

  • 【深専寺山門】<br />こちらが深専寺の山門で左手にその「大地震津波心得の記碑」が見えます。

    【深専寺山門】
    こちらが深専寺の山門で左手にその「大地震津波心得の記碑」が見えます。

  • 【大地震津波心得の記碑】<br />嘉永7年(安政元年:1854年)「安政東海地震」と<br />その32時間後に「安政南海地震」が発生し、<br />マグニチュード8.4という大地震が和歌山を襲いました。<br />ここ湯浅も一瞬で大津波に飲み込まれたくさんの死者がでました。<br />地震発生から2年後の安政3年にこの碑が建てられました。<br /><br />このような碑は全国各地に見られますが、津波の犠牲者を祀る供養碑がほとんどで、具体的な避難方法が書かれてある碑文というのは稀でそこがすごいと思いました。<br /><br />全文528文字の碑文には、<br />「大地震の経過」「津波の様子」「被害状況」が書かれてあり、<br />さらに、<br />『津波の前兆などの言い伝えにとらわれずに地震が起これば津波が起こると心得て火の始末をして、浜辺や川筋に逃げずに、必ずこの深専寺の前を東へ通り天神山の高台に逃げること』と書かれています。<br />さらに、さらに<br />前回宝永4年(1707年)の地震の時も、浜辺に逃げて死んだ者が多かったのにもかかわらず、今回も同じことを繰り返して大きな被害が出ました。<br />後世に同じことが起こらないようにこの碑を建てたのですよ。<br />と書かれてあるのです。<br /><br />私は東日本大震災で地震と津波の怖さを知らされたがゆえ、この【大地震津波心得の碑】の訴えが理解できましたが、地震と津波の怖さを知らなければ目にもとめない石碑だったのかもしれません。<br /><br />『先人の教訓はしっかりと耳を傾けよ』ということを、この歳になってから学びました。

    イチオシ

    【大地震津波心得の記碑】
    嘉永7年(安政元年:1854年)「安政東海地震」と
    その32時間後に「安政南海地震」が発生し、
    マグニチュード8.4という大地震が和歌山を襲いました。
    ここ湯浅も一瞬で大津波に飲み込まれたくさんの死者がでました。
    地震発生から2年後の安政3年にこの碑が建てられました。

    このような碑は全国各地に見られますが、津波の犠牲者を祀る供養碑がほとんどで、具体的な避難方法が書かれてある碑文というのは稀でそこがすごいと思いました。

    全文528文字の碑文には、
    「大地震の経過」「津波の様子」「被害状況」が書かれてあり、
    さらに、
    『津波の前兆などの言い伝えにとらわれずに地震が起これば津波が起こると心得て火の始末をして、浜辺や川筋に逃げずに、必ずこの深専寺の前を東へ通り天神山の高台に逃げること』と書かれています。
    さらに、さらに
    前回宝永4年(1707年)の地震の時も、浜辺に逃げて死んだ者が多かったのにもかかわらず、今回も同じことを繰り返して大きな被害が出ました。
    後世に同じことが起こらないようにこの碑を建てたのですよ。
    と書かれてあるのです。

    私は東日本大震災で地震と津波の怖さを知らされたがゆえ、この【大地震津波心得の碑】の訴えが理解できましたが、地震と津波の怖さを知らなければ目にもとめない石碑だったのかもしれません。

    『先人の教訓はしっかりと耳を傾けよ』ということを、この歳になってから学びました。

  • 石碑に書かれたにょろにょろした字は読みにくいので、撮影して後で読もうと思いました。<br />碑文の撮影には、手前の囲いが非常に邪魔でした。

    石碑に書かれたにょろにょろした字は読みにくいので、撮影して後で読もうと思いました。
    碑文の撮影には、手前の囲いが非常に邪魔でした。

  • 【碑文原文】<br />碑文正面側の原文です。<br />※原文は興味がある方のみ読んでくだささい。<br />現代語訳も次の写真のコメントにあります。<br /><br />大地震津なみ心え之記碑<br />嘉永七年六月十四日夜八ッ時下り大地震ゆり出し<br />翌十五日まで三十一二度ゆりそれより <br />小地震日としてゆらざることなし <br />二十五日頃ゆりやみ人心おだやかになりし<br />同年十一月四日晴天四ッ時大地震凡半時ばかり瓦落柱ねぢれたる家も多し <br />川口より来たることおびただしかりとも其日もことなく暮て <br />翌五日昼七ッ時きのふよりつよき地震にて <br />未申のかた海鳴こと三四度見るうち海のおもて山のごとくもりあがり <br />津波といふやうな高波うちあげ北川南川原へ大木大石をさかまき <br />家・蔵・船みぢんに砕き高波おし来たる勢ひすさまじくおそろし <br />なんといはんかたなし <br />これより先地震をのがれんため濱へ逃げ <br />あるひは舟にのり又は北川南川筋へ逃たる人のあやうきめにあひ <br />溺死の人もすくなからず<br /> <br />すでに百五十年前宝永四年乃地震にも濱邊へにげて津波に死せし人のあまた有しとなん聞つたふ人もまれまれになり <br />行ものなれはこの碑を建置ものそかし <br />又昔よりつたへいふ井戸の水のへりあるひは津波有へき印なりといへれども<br />この折には井の水乃へりもにごりもせざりし<br /> <br />さすれば井水の増減によらずこの後萬一大地震ゆることあらば <br />火用心をいたし津波もよせ来へしと心え <br />かならず濱邊川筋へ逃ゆかず <br />深専寺門前を東へ通り天神山へ立のくべし<br />    <br />恵空一菴書<br />

    【碑文原文】
    碑文正面側の原文です。
    ※原文は興味がある方のみ読んでくだささい。
    現代語訳も次の写真のコメントにあります。

    大地震津なみ心え之記碑
    嘉永七年六月十四日夜八ッ時下り大地震ゆり出し
    翌十五日まで三十一二度ゆりそれより 
    小地震日としてゆらざることなし 
    二十五日頃ゆりやみ人心おだやかになりし
    同年十一月四日晴天四ッ時大地震凡半時ばかり瓦落柱ねぢれたる家も多し 
    川口より来たることおびただしかりとも其日もことなく暮て 
    翌五日昼七ッ時きのふよりつよき地震にて 
    未申のかた海鳴こと三四度見るうち海のおもて山のごとくもりあがり 
    津波といふやうな高波うちあげ北川南川原へ大木大石をさかまき 
    家・蔵・船みぢんに砕き高波おし来たる勢ひすさまじくおそろし 
    なんといはんかたなし 
    これより先地震をのがれんため濱へ逃げ 
    あるひは舟にのり又は北川南川筋へ逃たる人のあやうきめにあひ 
    溺死の人もすくなからず
     
    すでに百五十年前宝永四年乃地震にも濱邊へにげて津波に死せし人のあまた有しとなん聞つたふ人もまれまれになり 
    行ものなれはこの碑を建置ものそかし 
    又昔よりつたへいふ井戸の水のへりあるひは津波有へき印なりといへれども
    この折には井の水乃へりもにごりもせざりし
     
    さすれば井水の増減によらずこの後萬一大地震ゆることあらば 
    火用心をいたし津波もよせ来へしと心え 
    かならず濱邊川筋へ逃ゆかず 
    深専寺門前を東へ通り天神山へ立のくべし
        
    恵空一菴書

  • 【大地震津なみ心え之記碑】現代語訳<br />嘉永七年(1854)六月十四日、深夜三時頃、大きな地震が起こり、翌日の十五日までに三十一、二度揺れ、それから小さな地震が毎日のように続いた。六月二十五日頃になってようやく地震も静まり、人々の心も落ち着いた。<br />しかし、十一月四日、晴天ではあったが、午前十時頃また大きな地震が起こり、およそ一時間ばかり続き、瓦が落ち、柱がねじれる家も多かった。河口には波のうねりが頻繁に押し寄せたが、その日も大きな被害などもなく、夕暮れとなった。<br />ところが翌日の五日午後四時頃、昨日よりさらに強い地震が起こり、南西の海から海鳴りが三、四度聞こえたかと思うと、見ている間に海面が山のように盛り上がり、「津波」というまもなく、高波が打ち上げ、北川(山田川)南川(広川)原へ大木、大石を巻き上げ、家、蔵、船などを粉々に砕いた。其の高波が押し寄せる勢いは「恐ろしい」などという言葉では言い表せないものであった。<br />この地震の際、被害から逃れようとして浜へ逃げ、或いは船に乗り、また北川や南川筋に逃げた人々は危険な目に遭い、溺れ死ぬ人も少なくなかった。<br />既に、この地震による津波から百五十年前の宝永四年(1707)の地震の時にも浜辺へ逃げ、津波にのまれて死んだ人が多数にのぼった、と伝え聞くが、そんな話を知る人も少なくなったので、この碑を建て、後世に伝えるものである。<br />また、昔からの言い伝えによると、井戸の水が減ったり、濁ったりすると津波が起こる前兆であるというが、今回(嘉永七年)の地震の時は、井戸の水は減りも濁りもしなかった。<br />そうであるとすれば、井戸水の増減などにかかわらず、今後万一、地震が起これば、火の用心をして、その上、津波が押し寄せてくるものと考え、絶対に浜辺や川筋に逃げず、この深専寺の門前を通って東へと向い、天神山の方へ逃げること。 恵空一菴書<br />

    【大地震津なみ心え之記碑】現代語訳
    嘉永七年(1854)六月十四日、深夜三時頃、大きな地震が起こり、翌日の十五日までに三十一、二度揺れ、それから小さな地震が毎日のように続いた。六月二十五日頃になってようやく地震も静まり、人々の心も落ち着いた。
    しかし、十一月四日、晴天ではあったが、午前十時頃また大きな地震が起こり、およそ一時間ばかり続き、瓦が落ち、柱がねじれる家も多かった。河口には波のうねりが頻繁に押し寄せたが、その日も大きな被害などもなく、夕暮れとなった。
    ところが翌日の五日午後四時頃、昨日よりさらに強い地震が起こり、南西の海から海鳴りが三、四度聞こえたかと思うと、見ている間に海面が山のように盛り上がり、「津波」というまもなく、高波が打ち上げ、北川(山田川)南川(広川)原へ大木、大石を巻き上げ、家、蔵、船などを粉々に砕いた。其の高波が押し寄せる勢いは「恐ろしい」などという言葉では言い表せないものであった。
    この地震の際、被害から逃れようとして浜へ逃げ、或いは船に乗り、また北川や南川筋に逃げた人々は危険な目に遭い、溺れ死ぬ人も少なくなかった。
    既に、この地震による津波から百五十年前の宝永四年(1707)の地震の時にも浜辺へ逃げ、津波にのまれて死んだ人が多数にのぼった、と伝え聞くが、そんな話を知る人も少なくなったので、この碑を建て、後世に伝えるものである。
    また、昔からの言い伝えによると、井戸の水が減ったり、濁ったりすると津波が起こる前兆であるというが、今回(嘉永七年)の地震の時は、井戸の水は減りも濁りもしなかった。
    そうであるとすれば、井戸水の増減などにかかわらず、今後万一、地震が起これば、火の用心をして、その上、津波が押し寄せてくるものと考え、絶対に浜辺や川筋に逃げず、この深専寺の門前を通って東へと向い、天神山の方へ逃げること。 恵空一菴書

  • 後で気づいたのですが碑文原文が石碑の横の木のボードに記載されていました。しかし、原文ですから読みにくいし解りにくいのには変わりありません。<br /><br />この下に(黄色で囲っているところ)説明書きが置いてくれてありました。<br /><br />

    後で気づいたのですが碑文原文が石碑の横の木のボードに記載されていました。しかし、原文ですから読みにくいし解りにくいのには変わりありません。

    この下に(黄色で囲っているところ)説明書きが置いてくれてありました。

  • 【説明書】<br />この石碑の左にこの説明書きが置いてくれてあり、自由にいただけるようになっています。<br />この中に、碑文の原文も現代語訳も書いてくれてありました。<br />ここにこられた方は是非いただいてください。<br /><br />【南海沖の地震大津波の来た過去の歴史】<br />慶長地震 1605年 M 7.9〜8.0<br /> 約100年後<br />宝永地震 1707年 M 8.4〜8.7<br /> 約150年後<br />安政大地震 1854年 M 8.4〜8.5<br /><br />東日本大震災は、南海沖ではありませんが、2011年で1854年から数えると安政大地震から157年後です。<br /><br />現在2013年ですから安政大地震から159年経っているのです。<br />地震の歴史から考えると、何時大地震が来てもおかしくない時期です。

    【説明書】
    この石碑の左にこの説明書きが置いてくれてあり、自由にいただけるようになっています。
    この中に、碑文の原文も現代語訳も書いてくれてありました。
    ここにこられた方は是非いただいてください。

    【南海沖の地震大津波の来た過去の歴史】
    慶長地震 1605年 M 7.9〜8.0
     約100年後
    宝永地震 1707年 M 8.4〜8.7
     約150年後
    安政大地震 1854年 M 8.4〜8.5

    東日本大震災は、南海沖ではありませんが、2011年で1854年から数えると安政大地震から157年後です。

    現在2013年ですから安政大地震から159年経っているのです。
    地震の歴史から考えると、何時大地震が来てもおかしくない時期です。

  • 【旧湯浅信用金庫】<br />深専寺前の寺町通りを西に進むと、すぐに見えてくる建物。<br />以前湯浅の信用金庫だった建物です。<br />寺町通りと北鍛冶町の交差するあたりにある風格ある洋風建築です。<br />現在は個人の住宅になっています。<br />

    【旧湯浅信用金庫】
    深専寺前の寺町通りを西に進むと、すぐに見えてくる建物。
    以前湯浅の信用金庫だった建物です。
    寺町通りと北鍛冶町の交差するあたりにある風格ある洋風建築です。
    現在は個人の住宅になっています。

  • 【湯浅おもちゃ博物館(栖原家)】<br />鍛冶町にある懐かしいおもちゃの博物館。<br />ここの南北に走る通りは「鍛冶町通り」といいます。<br /><br />この辺は「湯浅の重要伝統的建造物群保存地区」に入ってます。<br />(ピンク色の区画)

    【湯浅おもちゃ博物館(栖原家)】
    鍛冶町にある懐かしいおもちゃの博物館。
    ここの南北に走る通りは「鍛冶町通り」といいます。

    この辺は「湯浅の重要伝統的建造物群保存地区」に入ってます。
    (ピンク色の区画)

  • 【伝統的建造物の分布図】<br />青い線か歩いたところ<br />赤が「伝統的建造物」<br />黒い太線で囲まれているところが「重要伝統的建造物群保存地区」です。<br /><br />(マップは湯浅町ホームページより)

    【伝統的建造物の分布図】
    青い線か歩いたところ
    赤が「伝統的建造物」
    黒い太線で囲まれているところが「重要伝統的建造物群保存地区」です。

    (マップは湯浅町ホームページより)

  • 【湯浅おもちゃ博物館(栖原家)】<br />江戸時代からの近年までのおもちゃ約5,000点が展示されています。<br />古美術商をされていた方が20年かけて収集したものです。<br /><br />おもちゃ博物館は、栖原家の一部をお借りして展示をしているようです。<br /><br />栖原家は以前は醤油醸造(明治7年創建)をしていましたが今は住宅のようです。<br /><br />そのなごりか、右下に醤油船が置かれてます。

    【湯浅おもちゃ博物館(栖原家)】
    江戸時代からの近年までのおもちゃ約5,000点が展示されています。
    古美術商をされていた方が20年かけて収集したものです。

    おもちゃ博物館は、栖原家の一部をお借りして展示をしているようです。

    栖原家は以前は醤油醸造(明治7年創建)をしていましたが今は住宅のようです。

    そのなごりか、右下に醤油船が置かれてます。

  • 【醤油船】<br />熟成したもろみを布で包み醤油船に入れます。<br />上からおもりをのせて絞ると生醤油ができます。<br />それに使用したものです。

    【醤油船】
    熟成したもろみを布で包み醤油船に入れます。
    上からおもりをのせて絞ると生醤油ができます。
    それに使用したものです。

  • 【おもちゃ屋さん入口のレジ】<br />入り口にある古いレジも現役で使われています。<br /><br />何に使っているかというと入場料を支払っているのでそれに使っています。<br />大人(高校生以上)200円<br />子供(小・中学生)100円<br />です。

    【おもちゃ屋さん入口のレジ】
    入り口にある古いレジも現役で使われています。

    何に使っているかというと入場料を支払っているのでそれに使っています。
    大人(高校生以上)200円
    子供(小・中学生)100円
    です。

  • 【おもちゃ博物館入場券】<br />上が表で下が裏です。

    【おもちゃ博物館入場券】
    上が表で下が裏です。

  • 入口から除くとこんな感じです。

    入口から除くとこんな感じです。

  • 入口右手に展示されていた戦艦「三笠」<br /><br />小さい頃はプラモデルで戦艦「大和」を作ったことがあります。<br />大型のプラモデルは完成したためしがありませんでした。<br />

    入口右手に展示されていた戦艦「三笠」

    小さい頃はプラモデルで戦艦「大和」を作ったことがあります。
    大型のプラモデルは完成したためしがありませんでした。

  • 動くおもちゃで「秋祭り」といいます。<br />私が行ったときは故障していたような・・<br /><br /><br />こちらは動いている動画<br />http://www.youtube.com/watch?v=AJUfUpte4N8

    動くおもちゃで「秋祭り」といいます。
    私が行ったときは故障していたような・・


    こちらは動いている動画
    http://www.youtube.com/watch?v=AJUfUpte4N8

  • 薬研(やげん)<br />生薬を細かく刻む道具ですね。

    薬研(やげん)
    生薬を細かく刻む道具ですね。

  • 金色の扇子の下には、みんなで演奏する人形がありました。<br /><br />そのときの動画<br />http://www.youtube.com/watch?v=uOj0_w9ZSOg

    金色の扇子の下には、みんなで演奏する人形がありました。

    そのときの動画
    http://www.youtube.com/watch?v=uOj0_w9ZSOg

  • 天井には凧が。<br />天井に見える梁が昔の家であることを語っています。

    天井には凧が。
    天井に見える梁が昔の家であることを語っています。

  • とにかくたくさんのおもちゃがありました。<br />貴重なお宝もたくさんあるのだと思います。

    とにかくたくさんのおもちゃがありました。
    貴重なお宝もたくさんあるのだと思います。

  • 左写真<br />上の方にも人形がたくさん。<br />右写真<br />下からの照明で人形がちょっと怖めかな?

    左写真
    上の方にも人形がたくさん。
    右写真
    下からの照明で人形がちょっと怖めかな?

  • ほら怖くなってきたでしょ。<br />右下の写真なんて、階調が反転(白黒が逆転)しているし。<br />その理由はなぜだかわかりません。

    ほら怖くなってきたでしょ。
    右下の写真なんて、階調が反転(白黒が逆転)しているし。
    その理由はなぜだかわかりません。

  • 中央に置かれている蓄音機<br />SPレコードを聴くことが出来ます。<br />ハンドルを回して回転させます。<br />「はーあーるの、おがわは、さらさらいくよー・・♪」<br />回転が遅くなると、声が低音になり悪魔のささやきに聞こえます。(笑)<br /><br /><br />そのときの動画<br />http://www.youtube.com/watch?v=fzvQcAdOVeY<br />(悪魔のささやきは入ってません。)

    中央に置かれている蓄音機
    SPレコードを聴くことが出来ます。
    ハンドルを回して回転させます。
    「はーあーるの、おがわは、さらさらいくよー・・♪」
    回転が遅くなると、声が低音になり悪魔のささやきに聞こえます。(笑)


    そのときの動画
    http://www.youtube.com/watch?v=fzvQcAdOVeY
    (悪魔のささやきは入ってません。)

  • 『これは何でしょう?』と聞かれたので、<br />『知恵の輪』と答えたらはずれでした。<br /><br />これは「ハミ」と言って馬の口にはめるものです。<br />指でつかんでいる部分を咬ませるようにして両脇の金具に手綱をつけます。<br />そして馬の動きをコントロールするときに使うものです。

    『これは何でしょう?』と聞かれたので、
    『知恵の輪』と答えたらはずれでした。

    これは「ハミ」と言って馬の口にはめるものです。
    指でつかんでいる部分を咬ませるようにして両脇の金具に手綱をつけます。
    そして馬の動きをコントロールするときに使うものです。

  • 醤油の瓶や、金山寺味噌の包みなどに貼るラベルです。<br />この場所を提供している栖原家の醤油醸造をしていたころのラベルです。<br />

    醤油の瓶や、金山寺味噌の包みなどに貼るラベルです。
    この場所を提供している栖原家の醤油醸造をしていたころのラベルです。

  • なんと、このラベルをいただいてしまいました。<br />濃口醤油の2リットル瓶のラベルです。<br />製造者に栖原秋松と書かれてあります。

    なんと、このラベルをいただいてしまいました。
    濃口醤油の2リットル瓶のラベルです。
    製造者に栖原秋松と書かれてあります。

  • さらにこれらもいただきました。<br />上側が右から読み「最上醤油」?<br />「大日本紀伊国湯浅町」、「栖原秋松醸造」と書かれてます。<br /><br />中央下は「醤油」、「紀州湯浅町」<br /><br />右下が南紀名産「金山寺味噌」のラベルです。<br />いずれも、古いものと思われます。

    さらにこれらもいただきました。
    上側が右から読み「最上醤油」?
    「大日本紀伊国湯浅町」、「栖原秋松醸造」と書かれてます。

    中央下は「醤油」、「紀州湯浅町」

    右下が南紀名産「金山寺味噌」のラベルです。
    いずれも、古いものと思われます。

  • レジ後ろにはたくさんの日本人形などが置かれてます。

    レジ後ろにはたくさんの日本人形などが置かれてます。

  • 切り絵の絵葉書をいただきました。

    切り絵の絵葉書をいただきました。

  • その中でもお気に入りがこちらです。<br />湯浅町の重伝建の町並みの切り絵です。<br /><br />色々お土産をもらって『おもちゃ博物館』を後にしました。

    その中でもお気に入りがこちらです。
    湯浅町の重伝建の町並みの切り絵です。

    色々お土産をもらって『おもちゃ博物館』を後にしました。

  • 【重要伝統的建造物群保存地区】<br />湯浅町には醤油醸造業で栄えた醸造町としての平成18年(2006年)に和歌山県初の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されました。<br /><br />写真は、丁度その重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)にあたります。<br /><br />前の切り絵の左の建物のイメージと、この写真の左側の感じが似ているとおもいませんか。

    【重要伝統的建造物群保存地区】
    湯浅町には醤油醸造業で栄えた醸造町としての平成18年(2006年)に和歌山県初の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されました。

    写真は、丁度その重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)にあたります。

    前の切り絵の左の建物のイメージと、この写真の左側の感じが似ているとおもいませんか。

  • 【北町通り:重伝建メインストリート】<br />撮影場所はこの辺です。<br />この通りは『北町通り』と言って最も伝統的建造物が集中するところで、湯浅重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)のメインストリートです。<br /><br />この道の両脇にまた細い道がありその道を散策するのもいいです。<br />過去にトリップした感じになります。

    【北町通り:重伝建メインストリート】
    撮影場所はこの辺です。
    この通りは『北町通り』と言って最も伝統的建造物が集中するところで、湯浅重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)のメインストリートです。

    この道の両脇にまた細い道がありその道を散策するのもいいです。
    過去にトリップした感じになります。

  • 昔の町並みが続きます。<br /><br />モノトーンの方が味がでるかなとモノトーンにしてみました。<br />

    昔の町並みが続きます。

    モノトーンの方が味がでるかなとモノトーンにしてみました。

  • お遊びで加工してみました。<br />これのほうがいいかも。

    お遊びで加工してみました。
    これのほうがいいかも。

  • 実際の写真はこちらです。

    実際の写真はこちらです。

  • 北町通りの一番東、北面の建物です。<br /><br />右奥の家が「麹屋」で「内傳商店(うちでんしょうてん)」。<br />

    北町通りの一番東、北面の建物です。

    右奥の家が「麹屋」で「内傳商店(うちでんしょうてん)」。

  • 【幕板(まくいた)】<br />庇の軒先に下げられている木製の板を幕板といいます。<br />雨粒が屋内に吹き込むのを防ぐためのものです。<br />意匠上の意味合いもあります。<br /><br />【厨子(つし)二階】<br />明治頃までの二階建ては、厨子二階と言って二階部分が低い二階建です。<br />写真の二階部分よりさらに低いものもありました。<br />二階部分は物置や使用人の部屋として使われたそうです。<br />時代が新しくなるにつれて二階部分の高さも高くなり、やがて総二階となります。

    【幕板(まくいた)】
    庇の軒先に下げられている木製の板を幕板といいます。
    雨粒が屋内に吹き込むのを防ぐためのものです。
    意匠上の意味合いもあります。

    【厨子(つし)二階】
    明治頃までの二階建ては、厨子二階と言って二階部分が低い二階建です。
    写真の二階部分よりさらに低いものもありました。
    二階部分は物置や使用人の部屋として使われたそうです。
    時代が新しくなるにつれて二階部分の高さも高くなり、やがて総二階となります。

  • このぐらいになるとほぼ総二階でしょうか。<br /><br />この家は伝統的建造物かどうかわかりませんが、それでも年代物の家の気がします。<br /><br />重伝建地区になると景観を維持するためにこの地区に住まわれている方も色々苦労があることと思います。<br /><br />勝手に新築できなかったり道幅は広くならなかったりと。<br /><br />そう考えると住まわれている方には頭が下がります。

    このぐらいになるとほぼ総二階でしょうか。

    この家は伝統的建造物かどうかわかりませんが、それでも年代物の家の気がします。

    重伝建地区になると景観を維持するためにこの地区に住まわれている方も色々苦労があることと思います。

    勝手に新築できなかったり道幅は広くならなかったりと。

    そう考えると住まわれている方には頭が下がります。

  • 【格子(こうし)とせいろミュージアム】<br />格子に木の箱をあしらっていろいろなものを展示しています。<br /><br />この木の箱が「せいろ」や麹作りに使う「醪蓋(もろぶた)」を使って展示しているので「せいろミュージアム」だそうです。<br /><br />この「せいろミュージアム」もたくさんありました。

    【格子(こうし)とせいろミュージアム】
    格子に木の箱をあしらっていろいろなものを展示しています。

    この木の箱が「せいろ」や麹作りに使う「醪蓋(もろぶた)」を使って展示しているので「せいろミュージアム」だそうです。

    この「せいろミュージアム」もたくさんありました。

  • 江戸時代の医者が用いた道具と書いてあります。<br />

    江戸時代の医者が用いた道具と書いてあります。

  • 【魚屋さんの看板】<br />右から読みます。<br />「登録商標」<br />この魚の絵は登録商標?<br />アバウトな感じ・・

    【魚屋さんの看板】
    右から読みます。
    「登録商標」
    この魚の絵は登録商標?
    アバウトな感じ・・

  • 【醤油醸造所の看板】<br />昔は、何軒もの醤油や金山寺味噌の醸造所がありましたが、今では数軒しか残っていません。

    【醤油醸造所の看板】
    昔は、何軒もの醤油や金山寺味噌の醸造所がありましたが、今では数軒しか残っていません。

  • 【虫籠窓(むしこまど)】<br />建物の2階に見られる小さな窓を虫籠窓(むしこまど)といいます。<br />格子を漆喰で塗り籠めています。<br /><br />窓の形は四角形型(上側の写真)か木瓜(もっこう)型(下側の写真)に分けられます。

    【虫籠窓(むしこまど)】
    建物の2階に見られる小さな窓を虫籠窓(むしこまど)といいます。
    格子を漆喰で塗り籠めています。

    窓の形は四角形型(上側の写真)か木瓜(もっこう)型(下側の写真)に分けられます。

  • こちらも厨子(つし)二階に虫籠窓(むしこまど)があり1階には格子(こうし)があり古い建物とわかります。

    こちらも厨子(つし)二階に虫籠窓(むしこまど)があり1階には格子(こうし)があり古い建物とわかります。

  • 2階が綺麗なのは補修工事をしたのかもしれません。<br />エアコンの室外機を目立たない横に置くなど工夫してます。

    2階が綺麗なのは補修工事をしたのかもしれません。
    エアコンの室外機を目立たない横に置くなど工夫してます。

  • 【一筆龍(いっぴつりゅう)】<br />西岡龍象(にしおか りゅうしょう)の一筆龍ギャラリーとなっています。<br />北町通りの南側にあります。<br />

    【一筆龍(いっぴつりゅう)】
    西岡龍象(にしおか りゅうしょう)の一筆龍ギャラリーとなっています。
    北町通りの南側にあります。

  • ここが以外にも色々展示されてあり面白いです。

    ここが以外にも色々展示されてあり面白いです。

  • 入ってすぐに目につくのが色々な照明です。

    入ってすぐに目につくのが色々な照明です。

  • 上側が、一筆龍ギャラリーとなっているようです。

    上側が、一筆龍ギャラリーとなっているようです。

  • 墨一色で描かれ、絵とも書とも見えます。<br /><br />よく見ると龍がくねくねして字を形作っているわけです。

    墨一色で描かれ、絵とも書とも見えます。

    よく見ると龍がくねくねして字を形作っているわけです。

  • 吊るし飾りもありました。

    吊るし飾りもありました。

  • この照明も面白い。<br />湯浅醤油と書いてあります。

    この照明も面白い。
    湯浅醤油と書いてあります。

  • 家の中でお隣の商店とつながってました。

    家の中でお隣の商店とつながってました。

  • 普通に販売しているのと思います。<br />

    普通に販売しているのと思います。

  • なんか、本当に昔にトリップした感じです。<br /><br />売っている商品は現代の商品ですが。

    なんか、本当に昔にトリップした感じです。

    売っている商品は現代の商品ですが。

  • 古い町並みの裏手には、このような井戸がたくさんあります。

    古い町並みの裏手には、このような井戸がたくさんあります。

  • 【甚風呂に行く狭い路地】<br />ここから、車は通れない狭い通路に入っていきます。

    【甚風呂に行く狭い路地】
    ここから、車は通れない狭い通路に入っていきます。

  • この『甚風呂』の看板が目印です。<br />ここを左に入っていきます。<br /><br />目印がなければ気づかないところです。

    この『甚風呂』の看板が目印です。
    ここを左に入っていきます。

    目印がなければ気づかないところです。

  • このような狭い通路もこの地区にはたくさんあります。

    このような狭い通路もこの地区にはたくさんあります。

  • この狭い路地もノスタルジックです。<br />白黒線画調で。

    この狭い路地もノスタルジックです。
    白黒線画調で。

  • 前の写真の元画像です。

    前の写真の元画像です。

  • 【甚風呂】<br />甚風呂に到着です。<br />「甚風呂」と呼ばれていますが、屋号は「戎湯」です。<br />

    【甚風呂】
    甚風呂に到着です。
    「甚風呂」と呼ばれていますが、屋号は「戎湯」です。

  • 大正時代の銭湯でかつては港に近いので漁師が多く利用していたという。<br /><br />今は民俗資料館として2名の女性が待機しており詳しくお話を伺うことができます。<br />

    大正時代の銭湯でかつては港に近いので漁師が多く利用していたという。

    今は民俗資料館として2名の女性が待機しており詳しくお話を伺うことができます。

  • 菱形の開口の土塀と甚風呂のれん<br /><br /><br />動画<br />http://www.youtube.com/watch?v=2JCH1kzYVQE

    菱形の開口の土塀と甚風呂のれん


    動画
    http://www.youtube.com/watch?v=2JCH1kzYVQE

  • 【番台と脱衣所】<br />中から入口を見ているところ<br />真ん中に番台があり奥が女性で手前が男性となっています。<br />当然しきりは、あったようです。<br /><br />

    【番台と脱衣所】
    中から入口を見ているところ
    真ん中に番台があり奥が女性で手前が男性となっています。
    当然しきりは、あったようです。

  • 【入浴料金】<br />明治以前は3〜5文<br />・・<br />昭和58年が200円<br /><br />小さい頃は、東京・埼玉と移り住み親に連れられて銭湯に行っていた記憶がよみがえります。

    【入浴料金】
    明治以前は3〜5文
    ・・
    昭和58年が200円

    小さい頃は、東京・埼玉と移り住み親に連れられて銭湯に行っていた記憶がよみがえります。

  • 【脱衣かご】<br />脱衣かごです。<br />右手前に忘れ物入れ。<br />鍵のかかるロッカーとかではなかったんですね。<br />なんか平和ですね。<br /><br />自分が記憶にある銭湯は鍵のかかるロッカーがありました。<br />風呂上がりに飲む『フルーツ牛乳』がおいしかった。

    【脱衣かご】
    脱衣かごです。
    右手前に忘れ物入れ。
    鍵のかかるロッカーとかではなかったんですね。
    なんか平和ですね。

    自分が記憶にある銭湯は鍵のかかるロッカーがありました。
    風呂上がりに飲む『フルーツ牛乳』がおいしかった。

  • 【女湯の湯船】<br />手前の湯船の下には男湯の湯船に通じる穴が開いています。<br />四角い黒くみえるところです。<br />子供たちは湯船に潜って、男湯と女湯をいったりきたりして遊んだそうです。

    【女湯の湯船】
    手前の湯船の下には男湯の湯船に通じる穴が開いています。
    四角い黒くみえるところです。
    子供たちは湯船に潜って、男湯と女湯をいったりきたりして遊んだそうです。

  • 【女湯の湯船】<br />左が出口、男湯女湯の間仕切りが写ってますが、奥側が男湯です。<br /><br />銭湯のイメージは正面に「富士山のペンキ絵」があってというイメージでしたが、これは関東の銭湯に多いらしいです。<br /><br />遠山の金さんのように刺青をしている人やお尻にまで刺青している人も当時はいました。<br /><br />現在だと、刺青している人は入浴できないように注意書きがありますが。<br /><br />年配の人やお年寄りは腰の腎兪のツボには灸痕があって、なぜ大人は好んで火傷をするのか理解できませんでした。

    【女湯の湯船】
    左が出口、男湯女湯の間仕切りが写ってますが、奥側が男湯です。

    銭湯のイメージは正面に「富士山のペンキ絵」があってというイメージでしたが、これは関東の銭湯に多いらしいです。

    遠山の金さんのように刺青をしている人やお尻にまで刺青している人も当時はいました。

    現在だと、刺青している人は入浴できないように注意書きがありますが。

    年配の人やお年寄りは腰の腎兪のツボには灸痕があって、なぜ大人は好んで火傷をするのか理解できませんでした。

  • 【男湯の湯船と映画ポスター】<br />右上に見える間仕切りに約50年前の映画ポスターが張られています。<br />すべて邦画ポスターです。<br /><br />ボイラー室にも入らせてもらいましたが、現在民俗資料館となっており色々な他から持ってきた機械までもが展示してました。

    【男湯の湯船と映画ポスター】
    右上に見える間仕切りに約50年前の映画ポスターが張られています。
    すべて邦画ポスターです。

    ボイラー室にも入らせてもらいましたが、現在民俗資料館となっており色々な他から持ってきた機械までもが展示してました。

  • 【裏庭の井戸】<br />銭湯の裏が銭湯を運営していた人の住まいになっており、これは裏庭の井戸です。<br />今でも水が出るようで、<br />「どうぞ、よかったら井戸水を出してみてください。」<br />と言っていただきましたが、<br />カメラを持っていたので遠慮してしまいました。<br />さらに、日中なので暑いのです。<br />

    【裏庭の井戸】
    銭湯の裏が銭湯を運営していた人の住まいになっており、これは裏庭の井戸です。
    今でも水が出るようで、
    「どうぞ、よかったら井戸水を出してみてください。」
    と言っていただきましたが、
    カメラを持っていたので遠慮してしまいました。
    さらに、日中なので暑いのです。

  • 銭湯の住まいの一階には、骨董品の時計が・・<br />MADE I■ JAPA■<br />「N」ではなさそう。(笑)

    銭湯の住まいの一階には、骨董品の時計が・・
    MADE I■ JAPA■
    「N」ではなさそう。(笑)

  • 【豆わらじ】<br />時計の横には豆わらじと言って3〜4センチほどの小さなわらじのストラップのようなものが販売されていました。<br /><br />大人気!「金のわらじ」<br />先程から丁寧に「甚風呂」と「民俗資料館」の説明をしてくれている女性に勧められたら買わないわけにはいかなくて・・

    【豆わらじ】
    時計の横には豆わらじと言って3〜4センチほどの小さなわらじのストラップのようなものが販売されていました。

    大人気!「金のわらじ」
    先程から丁寧に「甚風呂」と「民俗資料館」の説明をしてくれている女性に勧められたら買わないわけにはいかなくて・・

  • 買っちゃいました。<br />7月末に旅行に行くので、行った先の友人へのプレゼントの一つにしました。<br />右上に手で持った写真があるようにものすごく小さいのです。<br /><br />「豆わらじ作り体験教室」もこの甚風呂で毎年開催されているみたいです。

    買っちゃいました。
    7月末に旅行に行くので、行った先の友人へのプレゼントの一つにしました。
    右上に手で持った写真があるようにものすごく小さいのです。

    「豆わらじ作り体験教室」もこの甚風呂で毎年開催されているみたいです。

  • 住宅部分も往時の生活用品、古民具の展示資料館となっていますが、ここが案内してくれる女性2名の待機場所と思います。<br /><br />この出入り口は東の通路に面していて、最初間違えてここから<br />「おじゃましま〜す。」と入ってしまいました。<br /><br />すぐに甚風呂の入口を教えてくれました。<br /><br />

    住宅部分も往時の生活用品、古民具の展示資料館となっていますが、ここが案内してくれる女性2名の待機場所と思います。

    この出入り口は東の通路に面していて、最初間違えてここから
    「おじゃましま〜す。」と入ってしまいました。

    すぐに甚風呂の入口を教えてくれました。

  • 2階に上がると、そこも資料館で色々展示されていました。

    2階に上がると、そこも資料館で色々展示されていました。

  • 【江戸時代の藩札】<br />各藩が独自に領内に発行した紙幣です。<br />これは、かなり価値がありそうなので写真入れてみました。<br /><br />他にも展示品は色々ありましたが写真は省略します。

    【江戸時代の藩札】
    各藩が独自に領内に発行した紙幣です。
    これは、かなり価値がありそうなので写真入れてみました。

    他にも展示品は色々ありましたが写真は省略します。

  • 甚風呂の2階東側の窓の住居部分から見る景色(左側(北側))<br />白黒線画風に仕上げてみました。<br /><br />

    甚風呂の2階東側の窓の住居部分から見る景色(左側(北側))
    白黒線画風に仕上げてみました。

  • こちらが実際の写真です。

    こちらが実際の写真です。

  • 甚風呂の2階東側の窓の住居部分から見る景色(右側(南側))<br />白黒線画風

    甚風呂の2階東側の窓の住居部分から見る景色(右側(南側))
    白黒線画風

  • 実際の写真

    実際の写真

  • 甚風呂を見た後は、角長醤油資料館に向かいます。

    甚風呂を見た後は、角長醤油資料館に向かいます。

  • 【角長醤油資料館】<br />新しく建てられた立派な資料館で、2階ではビデオを見ながら醤油作りを学ぶことができます。<br />それ以外にも、色々昔の販売台帳や、醤油作りの道具を展示するしています。入場無料です。<br />撮影禁止なのが残念です。

    【角長醤油資料館】
    新しく建てられた立派な資料館で、2階ではビデオを見ながら醤油作りを学ぶことができます。
    それ以外にも、色々昔の販売台帳や、醤油作りの道具を展示するしています。入場無料です。
    撮影禁止なのが残念です。

  • 北を向いて撮影しています。<br />ほとんど写ってませんが右手の白い建物が【角長醤油資料館】です。 <br />角長醤油資料館は立派ですが、あまりにも新しい建物なのでちょっと違和感がありました。<br /><br />突き当りにあるのが【角長本館】で醤油の販売を行ってます。

    北を向いて撮影しています。
    ほとんど写ってませんが右手の白い建物が【角長醤油資料館】です。
    角長醤油資料館は立派ですが、あまりにも新しい建物なのでちょっと違和感がありました。

    突き当りにあるのが【角長本館】で醤油の販売を行ってます。

  • 【角長 「職人蔵」のパンフレット】<br />角長醤油資料館に入ったときにいただきました。<br />「角長 職人蔵」は「角長本店」の斜め前にあります。<br /><br />醤油発祥の地「湯浅町」<br />江戸時代「湯浅の町」には、約100軒もの醤油屋さんがあったそうです。<br />昔ながらの製法にこだわり続け、おいしい醤油を作っている醤油屋さんの1つに「角長」があります。

    【角長 「職人蔵」のパンフレット】
    角長醤油資料館に入ったときにいただきました。
    「角長 職人蔵」は「角長本店」の斜め前にあります。

    醤油発祥の地「湯浅町」
    江戸時代「湯浅の町」には、約100軒もの醤油屋さんがあったそうです。
    昔ながらの製法にこだわり続け、おいしい醤油を作っている醤油屋さんの1つに「角長」があります。

  • 【角長本店】<br />醤油の販売を行ってます。<br /><br />HP<br />http://www.kadocho.co.jp/

    【角長本店】
    醤油の販売を行ってます。

    HP
    http://www.kadocho.co.jp/

  • 【角長本店】<br />中は狭くお買い物のために入る感じです。<br /><br />角長には天保時代そのままの蔵があって天井や梁や桶などの一面に醤油製造に不可欠な酵母が白く付着しているそうです。その「蔵付き酵母」がおいしさの秘訣だそうです。<br />その使用されている蔵は公開されていないので見れないのが残念です。<br /><br />右下の写真、『手作り醤油 徳利入り』を3つ購入して帰りました。<br />岡山県産丸大豆・岐阜県産小麦を使用しています。

    【角長本店】
    中は狭くお買い物のために入る感じです。

    角長には天保時代そのままの蔵があって天井や梁や桶などの一面に醤油製造に不可欠な酵母が白く付着しているそうです。その「蔵付き酵母」がおいしさの秘訣だそうです。
    その使用されている蔵は公開されていないので見れないのが残念です。

    右下の写真、『手作り醤油 徳利入り』を3つ購入して帰りました。
    岡山県産丸大豆・岐阜県産小麦を使用しています。

  • 【角長 職人蔵】<br />角長職人蔵は、慶応2年に建てられた仕込蔵で、そこに展示されている道具類は全て醤油製造に使用されたものです。<br /><br />

    【角長 職人蔵】
    角長職人蔵は、慶応2年に建てられた仕込蔵で、そこに展示されている道具類は全て醤油製造に使用されたものです。

  • 【角長 職人蔵】<br />醤油の原料である『小麦の足踏み人力ひき割り機』や『締木(しめき)』と呼ばれる醤油の搾り機、大きな仕込み樽などが展示されています。<br />入場は無料です。<br />年中無休で開館は午前9時〜12時、午後1時〜5時までです。<br />こちらも撮影禁止で詳しい説明はパネルでしてありますが、読んですぐに頭に入るものではありません。<br />また、全てゆっくりと読んでいる時間もありません。<br />撮影してから自宅でじっくり読むタイプの私には撮影禁止は、残念でなりません。<br /><br />

    【角長 職人蔵】
    醤油の原料である『小麦の足踏み人力ひき割り機』や『締木(しめき)』と呼ばれる醤油の搾り機、大きな仕込み樽などが展示されています。
    入場は無料です。
    年中無休で開館は午前9時〜12時、午後1時〜5時までです。
    こちらも撮影禁止で詳しい説明はパネルでしてありますが、読んですぐに頭に入るものではありません。
    また、全てゆっくりと読んでいる時間もありません。
    撮影してから自宅でじっくり読むタイプの私には撮影禁止は、残念でなりません。

  • 【角長 浜蔵】<br />角長本館前の道を西に少し進むと右手に見えてくる建物です。<br /><br />この裏手に『大仙掘』という川(海)に通じているお堀があります。<br />江戸時代に、裏の『大仙掘』から醤油樽を舟積みして海からの出荷をしていました。<br />そのときに、醤油を運ぶ船を待つときに、醤油樽を貯蔵した倉庫です。<br />

    【角長 浜蔵】
    角長本館前の道を西に少し進むと右手に見えてくる建物です。

    この裏手に『大仙掘』という川(海)に通じているお堀があります。
    江戸時代に、裏の『大仙掘』から醤油樽を舟積みして海からの出荷をしていました。
    そのときに、醤油を運ぶ船を待つときに、醤油樽を貯蔵した倉庫です。

  • 【昼休憩の場所】<br />写真は入れませんが、喫茶食堂「なぎさ」で食事休憩をとりました。<br />暑くて休憩するために飛び込んだという感じです。<br /><br />ここの料理を作られていた年配の女性も、当時は「甚風呂」へ入っていたと言ってました。

    【昼休憩の場所】
    写真は入れませんが、喫茶食堂「なぎさ」で食事休憩をとりました。
    暑くて休憩するために飛び込んだという感じです。

    ここの料理を作られていた年配の女性も、当時は「甚風呂」へ入っていたと言ってました。

  • 山田川に停泊している漁船<br />西に走らせるとすぐ海です。

    山田川に停泊している漁船
    西に走らせるとすぐ海です。

  • 【大仙堀】<br />江戸時代に大仙堀は醤油や醤油の原料等を積んだ醤油船が停泊する場所でした。<br />海にすぐ出ることができ、全国各地に湯浅醤油が運ばれていきました。<br />

    【大仙堀】
    江戸時代に大仙堀は醤油や醤油の原料等を積んだ醤油船が停泊する場所でした。
    海にすぐ出ることができ、全国各地に湯浅醤油が運ばれていきました。

  • 【大仙堀】<br />東を向いてます。<br />右手が大仙堀で、道路を挟んで道路の左に海にすぐに出れる山田川があります。<br />このときは引潮です。<br />

    【大仙堀】
    東を向いてます。
    右手が大仙堀で、道路を挟んで道路の左に海にすぐに出れる山田川があります。
    このときは引潮です。

  • 大仙堀の右には、先程の『醤油の角長』の古い建物が見ることができます。<br />看板は『角長醤油発祥地』と書いてあります。<br /><br />ここで醤油などが船に載せられ全国に出荷されました。

    イチオシ

    大仙堀の右には、先程の『醤油の角長』の古い建物が見ることができます。
    看板は『角長醤油発祥地』と書いてあります。

    ここで醤油などが船に載せられ全国に出荷されました。

  • 「角長 手づくり醤油」という字が見えます。<br />そろそろ、一回りして大事な観光ポイントは見たつもりでいるので、ゆっくりと帰ることにします。<br /><br />

    「角長 手づくり醤油」という字が見えます。
    そろそろ、一回りして大事な観光ポイントは見たつもりでいるので、ゆっくりと帰ることにします。

  • 無計画で湯浅町に来て、<br />『熊野古道で一番大きい立石道標』や<br />『大地震津波心得の碑』などを見つけて感動したり、<br />重伝建地区では、<br />『おもちゃ博物館』や『甚風呂』を見て<br />醤油の発祥地の『角長醤油資料館』や『大仙堀』を見てきましたが、<br />何かが足りない。と思ったのです。<br />それは、いまひとつ醤油の作り方もよく見てないし、<br />醤油の醸造蔵も見れていないこと。<br />これでは、何のために醤油発祥の地「湯浅」に来たのかわからない。<br />もっと調べておけばよかったと反省しました。<br /><br />もともと、湯浅町の上(北)の有田町にあるアジサイ寺『仁平寺(にんぺいじ)』を見ることが目的だった今回のミニ旅。<br />ついでに行った『湯浅町』のほうが私個人的には面白かったので、先に紹介させていただきました。<br />相方は、アジサイ寺に感激していましたが、次の写真からは朝最初に行きましたアジサイ寺『仁平寺(にんぺいじ)』を紹介させていただきます。

    無計画で湯浅町に来て、
    『熊野古道で一番大きい立石道標』や
    『大地震津波心得の碑』などを見つけて感動したり、
    重伝建地区では、
    『おもちゃ博物館』や『甚風呂』を見て
    醤油の発祥地の『角長醤油資料館』や『大仙堀』を見てきましたが、
    何かが足りない。と思ったのです。
    それは、いまひとつ醤油の作り方もよく見てないし、
    醤油の醸造蔵も見れていないこと。
    これでは、何のために醤油発祥の地「湯浅」に来たのかわからない。
    もっと調べておけばよかったと反省しました。

    もともと、湯浅町の上(北)の有田町にあるアジサイ寺『仁平寺(にんぺいじ)』を見ることが目的だった今回のミニ旅。
    ついでに行った『湯浅町』のほうが私個人的には面白かったので、先に紹介させていただきました。
    相方は、アジサイ寺に感激していましたが、次の写真からは朝最初に行きましたアジサイ寺『仁平寺(にんぺいじ)』を紹介させていただきます。

  • 【アジサイ寺『仁平寺(にんぺいじ)』】<br />この写真からは、朝一で見に行った有田町のアジサイ寺『仁平寺(にんぺいじ)』の写真です。

    【アジサイ寺『仁平寺(にんぺいじ)』】
    この写真からは、朝一で見に行った有田町のアジサイ寺『仁平寺(にんぺいじ)』の写真です。

  • 地元和歌山の紫陽花名所を調べると<br />■『あじさい曼荼羅園』 上富田町生馬313<br />■『恋し野の里あじさい園』 橋本市恋野<br />■『仁平寺』 有田市糸我町<br />■『花園あじさい園』 かつらぎ町花園久<br />などがあります。<br /><br />(写真は仁平寺の紫陽花)

    地元和歌山の紫陽花名所を調べると
    ■『あじさい曼荼羅園』 上富田町生馬313
    ■『恋し野の里あじさい園』 橋本市恋野
    ■『仁平寺』 有田市糸我町
    ■『花園あじさい園』 かつらぎ町花園久
    などがあります。

    (写真は仁平寺の紫陽花)

  • 4トラ住人にとっては月並みではありますが、<br />紫陽花を見にいこうかということになりました。<br /><br />(写真は仁平寺の紫陽花)

    4トラ住人にとっては月並みではありますが、
    紫陽花を見にいこうかということになりました。

    (写真は仁平寺の紫陽花)

  • そこで最も近場の有田市の『仁平寺』に行ってみることにしました。<br />有田(ありだ)市は、有田みかんで有名な有田です。<br /><br />話はそれますが、有田みかんは超おいしいです。<br />あるとき、少しの傷がついて出荷されない高級な有田みかんをいただいて食べたことがあります。傷と言っても中は全く問題のないものです。<br />生まれて初めておいしいみかんを食べた気がしました。(笑)<br />地元のスーパーなどには、そんな高級みかんは出荷されないようです。<br /><br />写真は『仁平寺』に到着したところです。

    そこで最も近場の有田市の『仁平寺』に行ってみることにしました。
    有田(ありだ)市は、有田みかんで有名な有田です。

    話はそれますが、有田みかんは超おいしいです。
    あるとき、少しの傷がついて出荷されない高級な有田みかんをいただいて食べたことがあります。傷と言っても中は全く問題のないものです。
    生まれて初めておいしいみかんを食べた気がしました。(笑)
    地元のスーパーなどには、そんな高級みかんは出荷されないようです。

    写真は『仁平寺』に到着したところです。

  • 別名「アジサイ寺」とも呼ばれる仁平寺。

    別名「アジサイ寺」とも呼ばれる仁平寺。

  • もともと真砂寺と呼ばれて、昔は七堂伽藍もあったようですが衰退してその後、仁平年間に再興したようです。

    もともと真砂寺と呼ばれて、昔は七堂伽藍もあったようですが衰退してその後、仁平年間に再興したようです。

  • 無住なので御朱印帳は空振りです。

    無住なので御朱印帳は空振りです。

  • 本尊薬師如来座像(平安末期か鎌倉時代)や阿弥陀、観世音等の像が小堂に安置されているようですが見ることはできません。<br />市指定文化財の兜跋毘沙門天像(鎌倉時代)もあるようです。

    本尊薬師如来座像(平安末期か鎌倉時代)や阿弥陀、観世音等の像が小堂に安置されているようですが見ることはできません。
    市指定文化財の兜跋毘沙門天像(鎌倉時代)もあるようです。

  • お寺の山側が紫陽花が咲き、手すりの間を歩ける通路ができています。

    お寺の山側が紫陽花が咲き、手すりの間を歩ける通路ができています。

  • 紫陽花ジャングル

    紫陽花ジャングル

  • 気持ちいいぐらいに白いです。

    気持ちいいぐらいに白いです。

  • 山側から紫陽花を入れてお寺を撮っています。<br />白い紫陽花はちょうどいい頃ですが・・・

    山側から紫陽花を入れてお寺を撮っています。
    白い紫陽花はちょうどいい頃ですが・・・

  • 紫色の紫陽花は見頃を少し過ぎてました。

    紫色の紫陽花は見頃を少し過ぎてました。

  • 下から山川を見上げているところです。<br />額紫陽花は元気ですね。

    下から山川を見上げているところです。
    額紫陽花は元気ですね。

  • 【額紫陽花】<br />中心部の白い粒粒に見えるのが、両性花でいわゆる『花』です。<br />一方、両性花の周りの紫の花に見えるのが「中性花」で「装飾化」と言われるものです。

    【額紫陽花】
    中心部の白い粒粒に見えるのが、両性花でいわゆる『花』です。
    一方、両性花の周りの紫の花に見えるのが「中性花」で「装飾化」と言われるものです。

  • 中性花(装飾花)は比較的淡い色の花が多いののですがもこれほど濃い紫色の中性花を見るのは初めてです。

    中性花(装飾花)は比較的淡い色の花が多いののですがもこれほど濃い紫色の中性花を見るのは初めてです。

  • こちらの中性花もくっきりとした美しい色をしています。

    こちらの中性花もくっきりとした美しい色をしています。

  • 【開いた花に見えるところは花でなく・・】<br />ガクアジサイ(額紫陽花)のガク(額)にあたる4つの花びらに見える部分(中性花)が「ガク(萼)」と言って花弁(いわゆる花びら)の外側の部分なんですね。<br />ややこしい。<br />本当の花にあたる部分は、両性花である中央の青い塊の部分です。<br />(中性花で囲まれた内側の青い部分です。)

    【開いた花に見えるところは花でなく・・】
    ガクアジサイ(額紫陽花)のガク(額)にあたる4つの花びらに見える部分(中性花)が「ガク(萼)」と言って花弁(いわゆる花びら)の外側の部分なんですね。
    ややこしい。
    本当の花にあたる部分は、両性花である中央の青い塊の部分です。
    (中性花で囲まれた内側の青い部分です。)

  • 【ガクの中心をクローズアップすると・・】<br />ガクは本来花弁(花びら)をささえる部分ですから、紫陽花の場合は花びらが退化してガクの部分が大きくなったのでしょう。<br /><br />ガクの中心をクローズアップしたら、小さな青い花びら(花弁)が一枚ありましたよ。

    【ガクの中心をクローズアップすると・・】
    ガクは本来花弁(花びら)をささえる部分ですから、紫陽花の場合は花びらが退化してガクの部分が大きくなったのでしょう。

    ガクの中心をクローズアップしたら、小さな青い花びら(花弁)が一枚ありましたよ。

  • 【紫陽花の花言葉その1】<br />紫陽花は、青から赤や紫へと色が移り変わる様子などから、<br />日本では「移り気」「浮気」「あなたは冷たい」などうれしくないものがほとんど。<br />イギリス・スペインも日本と同じような花言葉です。

    【紫陽花の花言葉その1】
    紫陽花は、青から赤や紫へと色が移り変わる様子などから、
    日本では「移り気」「浮気」「あなたは冷たい」などうれしくないものがほとんど。
    イギリス・スペインも日本と同じような花言葉です。

  • 日本では「あなたは紫陽花のようだ。」とは決して言ってはいけない。<br />(別れたいときは別ですが・・)

    日本では「あなたは紫陽花のようだ。」とは決して言ってはいけない。
    (別れたいときは別ですが・・)

  • 【紫陽花の花言葉その2】<br />紫陽花の花言葉も国によって異なりフランスでは「元気な女性」<br />(ただし日本と同様な「冷淡」というのもあるそうです。)<br /><br />

    【紫陽花の花言葉その2】
    紫陽花の花言葉も国によって異なりフランスでは「元気な女性」
    (ただし日本と同様な「冷淡」というのもあるそうです。)

  • 花言葉を知らずして安易に女性を花に例えてはいけないようです。<br />最も生まれてこの方そんなセリフをしゃべったことはありませんが・・

    花言葉を知らずして安易に女性を花に例えてはいけないようです。
    最も生まれてこの方そんなセリフをしゃべったことはありませんが・・

  • 「君はバラのように美しい・・」<br />「えっ! トゲがあるってこと・・」<br />てな感じですかね。<br /><br />

    「君はバラのように美しい・・」
    「えっ! トゲがあるってこと・・」
    てな感じですかね。

  • ここは花が密集していて通れなかったところ。<br />虫とかが苦手なもんで・・

    ここは花が密集していて通れなかったところ。
    虫とかが苦手なもんで・・

  • 【紫陽花の毒】<br />紫陽花には毒があることも知られていますが、その毒成分は今だに明らかになっていません。<br />青酸配糖体説とキナゾリンアルカロイドのフェブリフギン(febrifugine)説とがあるようです。<br />

    【紫陽花の毒】
    紫陽花には毒があることも知られていますが、その毒成分は今だに明らかになっていません。
    青酸配糖体説とキナゾリンアルカロイドのフェブリフギン(febrifugine)説とがあるようです。

  • 【中毒症状】<br />紫陽花を食べたときの中毒症状は食後30〜40分以内に始まる嘔吐、めまい、顔面紅潮などです。

    【中毒症状】
    紫陽花を食べたときの中毒症状は食後30〜40分以内に始まる嘔吐、めまい、顔面紅潮などです。

  • 特に注意したいのが、刺身のツマのように、時々料理に添えられることがあるそうです。<br />料亭であじさいの葉のテンプラを食べて中毒になった例もあります。<br /><br />

    特に注意したいのが、刺身のツマのように、時々料理に添えられることがあるそうです。
    料亭であじさいの葉のテンプラを食べて中毒になった例もあります。

  • ですから、食卓に出てきても食用は避けるべきであると厚生労働省の自然毒のリスクプロファイルに書いてありますが、紫陽花を食卓に出す事自体を規制してほしいと思いましたね。<br /><br />【厚生労働省:自然毒のリスクプロファイル:アジサイ】<br />http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/poison/higher_det_01.html

    ですから、食卓に出てきても食用は避けるべきであると厚生労働省の自然毒のリスクプロファイルに書いてありますが、紫陽花を食卓に出す事自体を規制してほしいと思いましたね。

    【厚生労働省:自然毒のリスクプロファイル:アジサイ】
    http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/poison/higher_det_01.html

  • めったに紫陽花を旅行記以外で、じっくりとみることがなかったので『仁平寺(にんぺいじ)』は規模は小さいものの、なかなか良かったです。<br /><br />結局、これを見終わった後、湯浅町にいったわけです。

    めったに紫陽花を旅行記以外で、じっくりとみることがなかったので『仁平寺(にんぺいじ)』は規模は小さいものの、なかなか良かったです。

    結局、これを見終わった後、湯浅町にいったわけです。

  • 【無料の醤油蔵見学】<br />6月16日の観光では、現在でも醤油が作られている醤油蔵が見れなかったので、この2日後(18日)に予約をして「湯浅醤油の醤油蔵見学」に行ってきました。<br /><br />実はこのパンフも湯浅駅前の多目的広場(観光案内所)でもらったものです。<br /><br />予約時間よりも50分ほど早く着いたので湯浅城(国民宿舎)に寄りました。<br /><br /><br />【無料工場見学予約はこちら】<br />http://www.yuasasyouyu.co.jp/plant.html

    【無料の醤油蔵見学】
    6月16日の観光では、現在でも醤油が作られている醤油蔵が見れなかったので、この2日後(18日)に予約をして「湯浅醤油の醤油蔵見学」に行ってきました。

    実はこのパンフも湯浅駅前の多目的広場(観光案内所)でもらったものです。

    予約時間よりも50分ほど早く着いたので湯浅城(国民宿舎)に寄りました。


    【無料工場見学予約はこちら】
    http://www.yuasasyouyu.co.jp/plant.html

  • 【湯浅城】<br />本物の湯浅城は城跡しかありませんが、その近くに湯浅城を模した国民宿舎『湯浅城』があります。温泉を利用することもできます。<br /><br /><br />HP<br />http://www.yuasajyo.jp/

    【湯浅城】
    本物の湯浅城は城跡しかありませんが、その近くに湯浅城を模した国民宿舎『湯浅城』があります。温泉を利用することもできます。


    HP
    http://www.yuasajyo.jp/

  • 【湯浅駅から近い湯浅城(国民宿舎)】<br />湯浅駅から車で2.4 km、8 分<br />湯浅駅から徒歩で1.8 km、23 分です。<br />(グーグルで確認)<br /><br />実際には歩いていないので徒歩の時間はあくまでもシミュレーションの結果ですが、車では10分以内に着きます。

    【湯浅駅から近い湯浅城(国民宿舎)】
    湯浅駅から車で2.4 km、8 分
    湯浅駅から徒歩で1.8 km、23 分です。
    (グーグルで確認)

    実際には歩いていないので徒歩の時間はあくまでもシミュレーションの結果ですが、車では10分以内に着きます。

  • 【湯浅城(国民宿舎)天守閣の上から見た西側の景色】<br />晴れていれば、綺麗な海が見れそうです。<br /><br />はじめ、普通に『湯浅城』と思っていたのが実は『国民宿舎湯浅城』だったんです。<br />湯浅城を見学するのに、なんで国民宿舎の玄関を通らなければならないのかと思っていたのです。<br />入るときに「すいません。湯浅城を見学させてください。」と国民宿舎に入っていったら、こころよく案内してくれました。<br />見学は無料でした。

    【湯浅城(国民宿舎)天守閣の上から見た西側の景色】
    晴れていれば、綺麗な海が見れそうです。

    はじめ、普通に『湯浅城』と思っていたのが実は『国民宿舎湯浅城』だったんです。
    湯浅城を見学するのに、なんで国民宿舎の玄関を通らなければならないのかと思っていたのです。
    入るときに「すいません。湯浅城を見学させてください。」と国民宿舎に入っていったら、こころよく案内してくれました。
    見学は無料でした。

  • 【湯浅醤油(有) 醤油蔵見学 九曜蔵】<br />湯浅城国民宿舎から「湯浅醤油 醤油蔵見学場所」に行きました。<br />車で、4〜5分でした。<br />『湯浅醤油(有) 醤油蔵見学』は『大人が楽しめる社会科見学100選』の一つになっています。<br />ここは『九曜蔵』と呼ばれています。<br /><br />【湯浅駅から醤油蔵見学場所までの移動時間】<br />湯浅駅から徒歩で850m、11 分<br />車で900メートル 3分で着きます。<br />(グーグルで確認)

    【湯浅醤油(有) 醤油蔵見学 九曜蔵】
    湯浅城国民宿舎から「湯浅醤油 醤油蔵見学場所」に行きました。
    車で、4〜5分でした。
    『湯浅醤油(有) 醤油蔵見学』は『大人が楽しめる社会科見学100選』の一つになっています。
    ここは『九曜蔵』と呼ばれています。

    【湯浅駅から醤油蔵見学場所までの移動時間】
    湯浅駅から徒歩で850m、11 分
    車で900メートル 3分で着きます。
    (グーグルで確認)

  • 場所は金山寺味噌の大きな看板が目印になります。<br />醤油のいい香りが漂っています。<br />醤油や金山寺味噌などの買い物もできます。<br /><br /><br />湯浅醤油HP<br />http://www.yuasasyouyu.co.jp/

    場所は金山寺味噌の大きな看板が目印になります。
    醤油のいい香りが漂っています。
    醤油や金山寺味噌などの買い物もできます。


    湯浅醤油HP
    http://www.yuasasyouyu.co.jp/

  • 待っていると案内していただける男性の方が来ました。<br />さっそく、醤油作りに使われている樽に案内してくれました。<br /><br />こんな中に入るのは初めてです。<br /><br />

    待っていると案内していただける男性の方が来ました。
    さっそく、醤油作りに使われている樽に案内してくれました。

    こんな中に入るのは初めてです。

  • 年代物の樽もありました。<br />120歳以上だったかな?

    年代物の樽もありました。
    120歳以上だったかな?

  • 醤油をつくる材料は「大豆・小麦と米・塩」です。<br /><br />【大豆・・タンパク質・・アミノ酸・・『うまみ』】<br />大豆はタンパク質ですから麹菌に分解されて分解されてアミノ酸ができます。特にグルタミン酸がうまみの主役です。<br /><br />【小麦と米・・でんぷん・・ブドウ糖・・『甘味』『酸味』】<br />小麦や米のでんぷんが醸造中に分解してブドウ糖になり『甘味』となります。<br />そのブドウ糖がさらに代謝されて有機酸ができます。<br />それ醤油の『酸味』となります。<br />『酸味』は『塩味』をやわらげます。<br /><br />ブドウ糖の一部はさらにアルコールとなり、よい香りが生まれます。<br /><br />【塩水=『塩味』・・腐敗抑制・・発酵をゆっくりとさせる】<br />塩は、腐敗菌の増殖を抑制して発酵を徐々にすすめる働きがあります。

    醤油をつくる材料は「大豆・小麦と米・塩」です。

    【大豆・・タンパク質・・アミノ酸・・『うまみ』】
    大豆はタンパク質ですから麹菌に分解されて分解されてアミノ酸ができます。特にグルタミン酸がうまみの主役です。

    【小麦と米・・でんぷん・・ブドウ糖・・『甘味』『酸味』】
    小麦や米のでんぷんが醸造中に分解してブドウ糖になり『甘味』となります。
    そのブドウ糖がさらに代謝されて有機酸ができます。
    それ醤油の『酸味』となります。
    『酸味』は『塩味』をやわらげます。

    ブドウ糖の一部はさらにアルコールとなり、よい香りが生まれます。

    【塩水=『塩味』・・腐敗抑制・・発酵をゆっくりとさせる】
    塩は、腐敗菌の増殖を抑制して発酵を徐々にすすめる働きがあります。

  • 【醤油の作り方その1】<br />蒸した『大豆』と炒った『小麦』を混ぜて『種麹』を入れて『麹(こうじ)』を作ります。<br />塩を水に溶かし『食塩水』を作り、『麹』と混ぜます。<br />これが『諸味(もろみ)』です。<br />この『諸味』をこの樽に入れて『発酵』・『熟成』させるわけです。

    【醤油の作り方その1】
    蒸した『大豆』と炒った『小麦』を混ぜて『種麹』を入れて『麹(こうじ)』を作ります。
    塩を水に溶かし『食塩水』を作り、『麹』と混ぜます。
    これが『諸味(もろみ)』です。
    この『諸味』をこの樽に入れて『発酵』・『熟成』させるわけです。

  • 【杉樽のメリット】<br />長年使い続けている杉樽には、醸造に有益な麹菌などが棲みついており、その菌の酵素が穏やかに発酵を進行させ、より一層の深い味わいや香りを作っているのです。<br /><br />杉樽の木は微量の酸素を透過させるため穏やかな好気発酵には都合がいいようです。<br /><br />樽は諸味の成分をたっぷり吸収しているため、諸味と一体化して中の諸味を保護しながら発酵熟成を促しているようです。

    【杉樽のメリット】
    長年使い続けている杉樽には、醸造に有益な麹菌などが棲みついており、その菌の酵素が穏やかに発酵を進行させ、より一層の深い味わいや香りを作っているのです。

    杉樽の木は微量の酸素を透過させるため穏やかな好気発酵には都合がいいようです。

    樽は諸味の成分をたっぷり吸収しているため、諸味と一体化して中の諸味を保護しながら発酵熟成を促しているようです。

  • 【解説いただいたのは『丸新本家』の四代目当主 新古正義さん】<br />ホームページを見ていたので湯浅醤油(有)の若い社長さん新古敏朗さんの顔は知っていました。<br /><br />ここの2階に黒豆醤油のモンドセレクション金賞受賞の社長の写真があったので、<br />その写真を見て「社長さんですね。」と言ったら、<br />「私の息子だ・・」と今ではお孫さんの世話もしていると・・・<br /><br />実はこの御方、創業 明治14年の醤油醸造屋さん『丸新本家』の四代目当主ならびに『丸新本家(株)』代表取締役社長の新古正義さんでした。<br /><br />道理で何でも知っていると思いました・

    【解説いただいたのは『丸新本家』の四代目当主 新古正義さん】
    ホームページを見ていたので湯浅醤油(有)の若い社長さん新古敏朗さんの顔は知っていました。

    ここの2階に黒豆醤油のモンドセレクション金賞受賞の社長の写真があったので、
    その写真を見て「社長さんですね。」と言ったら、
    「私の息子だ・・」と今ではお孫さんの世話もしていると・・・

    実はこの御方、創業 明治14年の醤油醸造屋さん『丸新本家』の四代目当主ならびに『丸新本家(株)』代表取締役社長の新古正義さんでした。

    道理で何でも知っていると思いました・

  • 【1樽で200ml醤油3万本分】<br />杉樽に関しても詳しく教えてもらいました。<br />ここで使用されている杉樽は80〜130年前のものだそうです。<br />近畿では杉樽を桶(おけ)と呼び、<br />ここ『九曜蔵』では、30〜33石の吉野杉の樽を11樽使用してます。<br />1石は約180Lです。<br />33石は180×33=5940L <br />約6000リットルです。(約6トン分の容量です。)<br />200ミリリットルの醤油だと3万本分取れるのです。<br />一升瓶(1.8L)では、3000本分です。<br />

    【1樽で200ml醤油3万本分】
    杉樽に関しても詳しく教えてもらいました。
    ここで使用されている杉樽は80〜130年前のものだそうです。
    近畿では杉樽を桶(おけ)と呼び、
    ここ『九曜蔵』では、30〜33石の吉野杉の樽を11樽使用してます。
    1石は約180Lです。
    33石は180×33=5940L
    約6000リットルです。(約6トン分の容量です。)
    200ミリリットルの醤油だと3万本分取れるのです。
    一升瓶(1.8L)では、3000本分です。

  • この杉の樽は上で口を開けているわけで、それも当然見てみたいです。<br />そこで新古さんの案内で2階に上がっていきます。

    この杉の樽は上で口を開けているわけで、それも当然見てみたいです。
    そこで新古さんの案内で2階に上がっていきます。

  • 11個の諸味樽を目の前で見ることができます。<br />写真撮影はすべて問題ないです。<br />これが見たかったのです。<br />底の方の麹菌が酸欠で弱らないように、一定期間ごとに櫂棒(かいぼう)でかき混ぜて酸素を送り込む必要があるようです。<br />この醤油諸味の撹拌作業を『櫂入れ(かいいれ)』といいます。

    11個の諸味樽を目の前で見ることができます。
    写真撮影はすべて問題ないです。
    これが見たかったのです。
    底の方の麹菌が酸欠で弱らないように、一定期間ごとに櫂棒(かいぼう)でかき混ぜて酸素を送り込む必要があるようです。
    この醤油諸味の撹拌作業を『櫂入れ(かいいれ)』といいます。

  • 【湯浅醤油のこだわり】HPより一部抜粋<br />●湯浅醤油は、木桶を使い天然醸造で1年3ヶ月以上2年くらい寝かせ発酵熟成させています。<br /><br />●杉樽33石桶(大桶)を使用し丹念に櫂入れをして諸味をねかせます。<br /><br />●現在の醤油生産は、装置産業といわれ設備をオートメーションし生産力を高め、酵素添加により加温大量早期熟成しているのが現状です。<br />湯浅醤油は出来るだけ古式製法に従いじっくりと時間をかけて醤油作りをしています。<br />製法での違いは、通常大豆を蒸しますが、古式にのっとりじっくりと時間をかけて【煮大豆を使う】のが大きな違いです。仕込み桶は、木桶を使っています。<br /><br />●中心となる丸大豆醤油は、国産のフクユタカを使用しています。<br />この大豆は国産だいずの中では、醤油の旨み成分となる窒素含有量が多く美味しい醤油の素には欠かせないそうです。 <br />丹波産黒豆(丹波篠山の農園と契約)を使用した醤油も作っています。<br />この醤油は、独特の甘みと旨みがあります。

    【湯浅醤油のこだわり】HPより一部抜粋
    ●湯浅醤油は、木桶を使い天然醸造で1年3ヶ月以上2年くらい寝かせ発酵熟成させています。

    ●杉樽33石桶(大桶)を使用し丹念に櫂入れをして諸味をねかせます。

    ●現在の醤油生産は、装置産業といわれ設備をオートメーションし生産力を高め、酵素添加により加温大量早期熟成しているのが現状です。
    湯浅醤油は出来るだけ古式製法に従いじっくりと時間をかけて醤油作りをしています。
    製法での違いは、通常大豆を蒸しますが、古式にのっとりじっくりと時間をかけて【煮大豆を使う】のが大きな違いです。仕込み桶は、木桶を使っています。

    ●中心となる丸大豆醤油は、国産のフクユタカを使用しています。
    この大豆は国産だいずの中では、醤油の旨み成分となる窒素含有量が多く美味しい醤油の素には欠かせないそうです。
    丹波産黒豆(丹波篠山の農園と契約)を使用した醤油も作っています。
    この醤油は、独特の甘みと旨みがあります。

  • 醤油をつくる材料の「塩・小麦・大豆」が説明のために置いてあります。<br />使用する大豆には、丸い大豆をそのまま使う場合(『丸大豆』)と、大豆油を搾り取って残った『脱脂加工大豆』があります。<br />脱脂加工大豆は安いので安い醤油を作ることができます。<br /><br />もちろん湯浅醤油は100%丸大豆を使っています。<br />一方『丸大豆』を使用すると、大豆の油分から『脂肪酸』と『グリセリン』ができ、そのグリセリンにより、さらに『甘味』と『まろやかさ』が生まれます。<br /><br />出来た脂肪酸はアルコール分と結合して、エステルを作り、いい芳香が生まれます。<br /><br />結局、『丸大豆を使用すると甘味やまろやかさやいい香りも出てくる』ようです。<br /><br />樽に浮いてくる大豆の油は、諸味の上に膜を貼って、酸化の速度を遅くして産膜酵母から守ってくれるています。

    醤油をつくる材料の「塩・小麦・大豆」が説明のために置いてあります。
    使用する大豆には、丸い大豆をそのまま使う場合(『丸大豆』)と、大豆油を搾り取って残った『脱脂加工大豆』があります。
    脱脂加工大豆は安いので安い醤油を作ることができます。

    もちろん湯浅醤油は100%丸大豆を使っています。
    一方『丸大豆』を使用すると、大豆の油分から『脂肪酸』と『グリセリン』ができ、そのグリセリンにより、さらに『甘味』と『まろやかさ』が生まれます。

    出来た脂肪酸はアルコール分と結合して、エステルを作り、いい芳香が生まれます。

    結局、『丸大豆を使用すると甘味やまろやかさやいい香りも出てくる』ようです。

    樽に浮いてくる大豆の油は、諸味の上に膜を貼って、酸化の速度を遅くして産膜酵母から守ってくれるています。

  • 【醤油の試食コーナー】<br />味の違いを確認することができます。<br />魯山人醤油は、醤油のうまみを高めたような深い味わいがあります。<br /><br />【薄口醤油と濃口醤油】<br />薄口醤油と濃口醤油どちらが塩分が濃いかご存じでしょうか?<br /><br />「薄口」と「濃口」醤油の『色の濃さ』で、濃度の濃さではありません。<br /><br />『塩分濃度は、薄口醤油の方が濃い』のです。<br /><br />女性陣やグルメな人は常識なんでしょうが私は知りませんでした。<br />相方に質問したら知っていましたが、天然娘はひっかかってくれました。(笑)

    【醤油の試食コーナー】
    味の違いを確認することができます。
    魯山人醤油は、醤油のうまみを高めたような深い味わいがあります。

    【薄口醤油と濃口醤油】
    薄口醤油と濃口醤油どちらが塩分が濃いかご存じでしょうか?

    「薄口」と「濃口」醤油の『色の濃さ』で、濃度の濃さではありません。

    『塩分濃度は、薄口醤油の方が濃い』のです。

    女性陣やグルメな人は常識なんでしょうが私は知りませんでした。
    相方に質問したら知っていましたが、天然娘はひっかかってくれました。(笑)

  • 1階に移りました。<br />先ほどいたところが、窓の見えている2階です。

    1階に移りました。
    先ほどいたところが、窓の見えている2階です。

  • 【醤油の作り方その2】<br />発酵・熟成された『諸味』は、専用の麻の布袋(写真左上)に入れて、ゆっくりと圧搾してしぼり出た醤油が生醤油(生揚げ醤油)です。<br /><br />寒い時期は生醤油(生揚げ醤油)の販売もしているようです。<br /><br />このまま生醤油(きじょうゆ)として使うこともありますが、通常『火入れ』と言って加熱殺菌後に検査充填されます。<br /><br />【圧搾機械】<br />写真は諸味を袋に入れて時間をかけて圧搾しているところです。

    【醤油の作り方その2】
    発酵・熟成された『諸味』は、専用の麻の布袋(写真左上)に入れて、ゆっくりと圧搾してしぼり出た醤油が生醤油(生揚げ醤油)です。

    寒い時期は生醤油(生揚げ醤油)の販売もしているようです。

    このまま生醤油(きじょうゆ)として使うこともありますが、通常『火入れ』と言って加熱殺菌後に検査充填されます。

    【圧搾機械】
    写真は諸味を袋に入れて時間をかけて圧搾しているところです。

  • 【生醤油(きじょうゆ)の味見】<br />染み出している生醤油(きじょうゆ)の味見させてもらいました。<br />プレスされて染み出している醤油を指ですくってなめて見てと言われて、<br />えっ、そんな事していいのかと思いながらも、味を体験。<br />まろやかな味でした。<br /><br />右は今回蔵見学の解説を直々にしていただいた『丸新本家』の四代目当主『新古正義さん』との記念写真です。

    【生醤油(きじょうゆ)の味見】
    染み出している生醤油(きじょうゆ)の味見させてもらいました。
    プレスされて染み出している醤油を指ですくってなめて見てと言われて、
    えっ、そんな事していいのかと思いながらも、味を体験。
    まろやかな味でした。

    右は今回蔵見学の解説を直々にしていただいた『丸新本家』の四代目当主『新古正義さん』との記念写真です。

  • 圧搾機械の横にあります。<br />大きな杉桶には一番搾りの生醤油が溜まっているのでしょう。<br />後は時間をかけて樽底に「澱(おり)」を沈殿させます。<br />その上澄みのみに何も加えずに、火入れをして醤油として出荷しています。<br />火入れをすることで醤油の雑菌を殺すと同時に、『火入れ香』という香ばしい香りがつき旨みが増すと言われています。<br /><br />「澱(おり)」は原料のカスのようなもので醤油の濁りの原因となるとともに醤油の辛味だけが増す原因ともなるので除いています。<br />「澱(おり)」は漬物のを作るときに利用もできます。<br />この「澱(おり)」で漬けた漬物を「おり漬け」と呼ばれれるようです。<br /><br />醤油の醸造蔵の見学もたっぷりできて満足でした。<br />後は売店で醤油を何本か購入して帰ります。

    圧搾機械の横にあります。
    大きな杉桶には一番搾りの生醤油が溜まっているのでしょう。
    後は時間をかけて樽底に「澱(おり)」を沈殿させます。
    その上澄みのみに何も加えずに、火入れをして醤油として出荷しています。
    火入れをすることで醤油の雑菌を殺すと同時に、『火入れ香』という香ばしい香りがつき旨みが増すと言われています。

    「澱(おり)」は原料のカスのようなもので醤油の濁りの原因となるとともに醤油の辛味だけが増す原因ともなるので除いています。
    「澱(おり)」は漬物のを作るときに利用もできます。
    この「澱(おり)」で漬けた漬物を「おり漬け」と呼ばれれるようです。

    醤油の醸造蔵の見学もたっぷりできて満足でした。
    後は売店で醤油を何本か購入して帰ります。

  • 【魯山人醤油】<br />購入した醤油のうちの一つ、魯山人醤油を購入しました。<br />自然栽培による素材を使い昔ながらの製法で作った魯山人醤油。<br />アミノ態窒素(うまみ)の量が、他の醤油と比較しても圧倒的に大きく、塩分が少ない。色は濃口醤油と同じ色です。<br />(アミノ態窒素1039.15?/100g)<br /><br />今回、1トンの仕込みで1万本作って平成24年3月23日(金)が発売日でした。<br />1本購入しようと思ったところ、新古さんがシリアルナンバーがきりのいい6000番の醤油を探してきてくれました。<br />こんな心配りはうれしいものです。<br /><br /><br />丸新本家HP<br />http://www.marushinhonke.com/rosanjin.html

    【魯山人醤油】
    購入した醤油のうちの一つ、魯山人醤油を購入しました。
    自然栽培による素材を使い昔ながらの製法で作った魯山人醤油。
    アミノ態窒素(うまみ)の量が、他の醤油と比較しても圧倒的に大きく、塩分が少ない。色は濃口醤油と同じ色です。
    (アミノ態窒素1039.15?/100g)

    今回、1トンの仕込みで1万本作って平成24年3月23日(金)が発売日でした。
    1本購入しようと思ったところ、新古さんがシリアルナンバーがきりのいい6000番の醤油を探してきてくれました。
    こんな心配りはうれしいものです。


    丸新本家HP
    http://www.marushinhonke.com/rosanjin.html

  • 【醤油アイス】<br />売店の入口で醤油アイスを購入、なにせ醤油アイスですから1個だけ購入してみることに。<br />これは、本当においしかったんです。相方と争奪戦となりました。(笑)<br />「もう1個買う?」と大人げない会話も出てくる始末。(笑)<br />生乳を贅沢に使ってベースのアイスクリームがいいのでおいしかったのかもしれません。<br /><br />【MAHAROの生バウムクーヘン】<br />同じ敷地内に「MAHAROの生バウムクーヘン」が売っていたのでお土産に1個購入しました。<br />湯浅醤油ばぅむ、有田みかんばぅむ、ハニーバウムが販売されていました。<br />購入したのはハニーバウムです。<br /><br />HP<br />http://www.mahalobaum.com/html/page8.html<br /><br />【バウムパフェ400円】<br />トッピングソースを選べますので蜂蜜を選択しました。<br />今度は争奪戦にならないように1個づつ購入です。<br /><br />バウムクーヘンは凄くおいしいのですが、アイスがダメです。<br />おいしい醤油アイスを食べた後ですから、なおさら残念。<br /><br />アイス部分は検討する余地があります。<br />いっそのこと、醤油アイスを使えばと思いました。<br />

    【醤油アイス】
    売店の入口で醤油アイスを購入、なにせ醤油アイスですから1個だけ購入してみることに。
    これは、本当においしかったんです。相方と争奪戦となりました。(笑)
    「もう1個買う?」と大人げない会話も出てくる始末。(笑)
    生乳を贅沢に使ってベースのアイスクリームがいいのでおいしかったのかもしれません。

    【MAHAROの生バウムクーヘン】
    同じ敷地内に「MAHAROの生バウムクーヘン」が売っていたのでお土産に1個購入しました。
    湯浅醤油ばぅむ、有田みかんばぅむ、ハニーバウムが販売されていました。
    購入したのはハニーバウムです。

    HP
    http://www.mahalobaum.com/html/page8.html

    【バウムパフェ400円】
    トッピングソースを選べますので蜂蜜を選択しました。
    今度は争奪戦にならないように1個づつ購入です。

    バウムクーヘンは凄くおいしいのですが、アイスがダメです。
    おいしい醤油アイスを食べた後ですから、なおさら残念。

    アイス部分は検討する余地があります。
    いっそのこと、醤油アイスを使えばと思いました。

  • 有田市のアジサイ寺『仁平寺』も『湯浅町めぐり』も楽しめました。<br />醤油発祥の町、『重要伝統的建造物群保存地区』のある町『湯浅町』。<br />もし、こちらに訪れて観光されることがあれば、<br />予約して「無料の醤油蔵見学」もすることをおすすめします。<br />全て解説してくれるので楽しく社会学習ができます。<br /><br />今回、アジサイ寺『仁平寺』見学のついでに寄った湯浅町。<br />行くときに、なんの下調べもしなかったので湯浅町の魅力は伝えきれていないと思いますが、結構観光できる町であることがわかりました。<br /><br />今回も写真枚数が多すぎる無礼をお許しください。&lt;(_ _)&gt;<br /><br />長い旅行記御付き合いいただきありがとうございました。<br /><br />

    有田市のアジサイ寺『仁平寺』も『湯浅町めぐり』も楽しめました。
    醤油発祥の町、『重要伝統的建造物群保存地区』のある町『湯浅町』。
    もし、こちらに訪れて観光されることがあれば、
    予約して「無料の醤油蔵見学」もすることをおすすめします。
    全て解説してくれるので楽しく社会学習ができます。

    今回、アジサイ寺『仁平寺』見学のついでに寄った湯浅町。
    行くときに、なんの下調べもしなかったので湯浅町の魅力は伝えきれていないと思いますが、結構観光できる町であることがわかりました。

    今回も写真枚数が多すぎる無礼をお許しください。<(_ _)>

    長い旅行記御付き合いいただきありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (39)

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  • 鼻毛マンさん 2013/11/30 09:33:27
    湯浅にこんな保存地区があったこと初めて知りました〜
    おはようございますー。
    レイクルイーズから湯浅に飛んできました。

    僕も嫁さんも湯浅醤油が好きで、この季節になると生醤油が500円で売り出されて、それ1本買うためになんどか堺から車で往復してます。
    だけど、その湯浅にこんなすばらしい保存地区があったこと初めて知りました。
    実は今日これから生醤油買いに行こうと考えてたので、ちょっと寄ってみますね。

    鼻毛マン

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2013/11/30 19:15:08
    RE: 湯浅にこんな保存地区があったこと初めて知りました〜
    鼻毛マンさん こんばんは〜

    コメントいただきありがとうございます。

    > 僕も嫁さんも湯浅醤油が好きで、この季節になると生醤油が500円で売り出されて、それ1本買うためになんどか堺から車で往復してます。

    寒くなると湯浅醤油の『生醤油』売り出しますね。
    しかし、毎年それを買いに湯浅に行かれるなんて、なかなかのグルメ通ですね。

    > だけど、その湯浅にこんなすばらしい保存地区があったこと初めて知りました。
    > 実は今日これから生醤油買いに行こうと考えてたので、ちょっと寄ってみますね。

    無事、生醤油を購入され、湯浅の重要伝統的建造物群保存地区を見ることができたでしょうか?
    本日は天気もよくて旅行日和でしたね〜

    旅行記アップされるようでしたら、また拝見させてください。

    ありがとうございました〜

    aoitomo

    鼻毛マン

    鼻毛マンさん からの返信 2013/11/30 22:23:42
    無事に
    行ってきましたよー
    湯浅重要伝統的建造物群保存地区。
    漢字ばかりで中国人になったみたいですが、ここいいですね!
    木曽路の宿場町みたいで、すごくいい雰囲気でした。
    生醤油はいつもは湯浅醤油で買ってたのですが、今日はせっかく保存地区にきたので、保存地区内の角長で買ってきました。
    今月しぼったばかりのを一升。
    まだ使ってませんが、どんな味なのか楽しみです。

    あ、生醤油についてプチ情報を仕入れてきました。
    確か昨年までは生醤油のことを「きじょうゆ」と呼んでましたが、今年は「なまじょうゆ」って呼ばれてました。
    角長と湯浅醤油の双方が「なまじょうゆ」と呼んでたから、きっと湯浅の造り醤油の人達が集まって決めたのだと思います。

    素晴らしい保存地区を教えてくれてありがとうございました。

    鼻毛マン
  • 一歩人さん 2013/09/21 15:08:14
    ふふ、味噌と醤油ですよね
    aoitomoさんへ
    ふ、ふ、海外旅行でも、必需品と中国へ行ったときの思いました。
    ふ、ふ、家系的に、高血圧だもので、バランスが難しいですが。
    ふ、ふ、大好きな、焼き魚、無塩でも、減塩醤油をかけます。

    ふ、ふ、その昔、我が家では、曾祖母の号令で、味噌を樽付けしてました。

    その麹の匂いが、部屋中に行き渡り、今でも、その香りが?残っています。

    いまでは、コンビニ、スーパー、老舗で手に入りますが、

    曾祖母の香りは?

    食生活が生活習慣である限り、多少の?誤差は、あるのでしょうか。

    ありがとうございました。

    失礼します。

    ふ、ふ、上京し、高齢になり、香りも味も忘れました。とさ。

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2013/09/22 15:35:37
    RE: ふふ、味噌と醤油ですよね
    一歩人さん

    コメントいただきありがとうございます。

    私も昔は、ダイビングばかりしていましたので、海外のリゾートでは、醤油持参でしたよ。

    日本人は刺身を食べるということで、捕れたての大量に刺身を切ってくれたりしますが、醤油はなかったりするので、醤油は必須でした。

    醤油は、確かに塩分が多いので、血圧が高めだと減塩醤油は必要ですね。

    昔は家で味噌を樽付ですか、すごいですね。
    室内にはいい香りが漂っていたんでしょうね〜
    懐かしい香りということですね〜

    一歩人さん、大事な味と香りは忘れないようにしてくださいね。

    ありがとうございました。

    aoitomo
  • こおりさん 2013/09/07 08:25:43
    高速道路ができる前は。。。
    まだ海南湯浅道路までだった頃は「距離の割に通行料高い」「渋滞多い」なのでよく地道使っていましたね。。。でもよそ者でショートカットを知らず、普通に42号線を通り、遠回り&渋滞に苦しむ。。。懐かしい思い出です(;^_^A

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2013/09/07 20:13:12
    RE: 高速道路ができる前は。。。
    こおりさん

    こおりさんもよく42号線を通り渋滞に巻き込まれてましたか。

    私も、ダイビングではこの道をよく利用したのでした。

    出来るだけ渋滞を避けるため朝早く出て、南から戻るときは昼頃戻るようにしていました。

    高速が出来てから本当に楽になりました。

    そんなわけで南には行きやすくなりました。

    こおりさんも高速利用して和歌山の南に訪れてくださいね〜

    aoitomo
  • 讃岐おばさんさん 2013/07/25 10:45:58
    湯浅の町並み!
    こんにちは〜
    毎日暑いですね!

    一緒に歩いている気になって、どこかの景色に似ているなぁと。
    そうそう、鞆の浦に似ていました(私だけがそう思っているのかも)
    熊野古道の道もこうして繋がっているんですね!
    私は熊野本宮大社から三軒茶屋までの間しか歩きませんでしたが、感慨深いです。

    醤油ソフト、我が小豆島にもあります(笑)
    でも美味しさはそちらが上かも。
    醤油蔵も素晴らしいですね。

    白い紫陽花、私も大好きです。
    いつも良く分かる旅行記に感心しています。
    ありがとうございました。

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2013/07/25 22:55:15
    RE: 湯浅の町並み!
    讃岐おばさま こんばんは〜

    長い旅行記見ていただき恐縮です。

    > こんにちは〜
    > 毎日暑いですね!

    暑いので月末から高山植物が見れる涼しいところに行ってきます。(笑)
    冗談ではありません。そのため8月前半4トラ不在となります。

    > 一緒に歩いている気になって、どこかの景色に似ているなぁと。
    > そうそう、鞆の浦に似ていました(私だけがそう思っているのかも)

    そうですね、確かに雰囲気が『鞆の浦』に似てます。
    客観的に見て雰囲気は『鞆の浦』が上かも。
    って思いました。ここも自分の目で見てみたいところです。

    > 熊野古道の道もこうして繋がっているんですね!
    > 私は熊野本宮大社から三軒茶屋までの間しか歩きませんでしたが、感慨深いです。

    熊野古道「中辺路」にあたる部分ですね。
    私は歩いたことがありませんが、いわゆる古道あるきのできる熊野古道ですよね。
    湯浅の私の見た熊野古道は、普通の狭い一方通行道路で、前から車が何台も通り過ぎて、これも熊野古道なの〜って驚きました。

    考えてみれば、熊野古道も道は続いているので、熊野道だったところに道路が出来ても不思議ではありませんから、そこは舗装された道路でも熊野古道なんでしょうね。

    > 醤油ソフト、我が小豆島にもあります(笑)
    > でも美味しさはそちらが上かも。

    小豆島の醤油ソフトも食べてみないと。
    大学が徳島にあって学生時代小豆島に紅葉を見にいったりしましたが、醤油ソフトは思い出せません。

    > 醤油蔵も素晴らしいですね。

    予約が必要ですが、楽しかったし醤油の勉強になりました。

    > 白い紫陽花、私も大好きです。

    普段花を見るために、出ていったりしなかったのですが、4トラに参加させていただくと、みなさん季節の花の旅行記をアップされるので、つられて行く事になりました。
    湯浅の方がついでだったのですが、湯浅の方が私は面白かったので、こちらを前面に出させていただきました。

    > いつも良く分かる旅行記に感心しています。

    自己満足の長い旅行記で申し訳ないです。
    ありがとうございました。

    aoitomo
  • hot chocolateさん 2013/07/20 23:05:28
    醤油発祥の地、湯浅♪
    aoitomoさま、こんばんは〜

    熊野古道といえば、私も、鬱蒼とした杉並木に苔むした石段をイメージしていました。
    意外と普通の街中の道で驚きですね。
    「すぐ熊野道」なんて書いてあると、「もうすぐ熊野道」って思ってしまいます。
    こういう道標を探して歩くのも楽しいですね。

    「大地震津波心得の記碑」は、津波の犠牲者を祀るものではなく、具体的な避難方法が
    書かれているというのが、後世の人たちへの教えとなっていますね。
    地震や津波の恐ろしさも、時と共にその恐ろしさも薄れていきがちですが、
    安政の昔に、後世の人のために、このような碑が作られたというのがすごいです。
    東日本大地震で地震と津波の怖さを知った現代人にとっても、貴重な碑ですね。

    「湯浅おもちゃ博物館」や「格子とせいろミュージアム」「一筆龍ギャラリー」など、
    興味深い博物館やギャラリーもあって、街歩きも楽しそうですね。

    東京方面からは、なかなか行きにくい地ですが、aoitomoさまの和歌山の旅行記を拝見していると、
    すぐにでも行きたくなってしまいます。
    もちろん、aoitomo版の詳しい地図を持って♪

    hot choco

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2013/07/21 23:28:07
    RE: 醤油発祥の地、湯浅♪
    hot chocolateさま こんばんは〜

    いつもありがとうございます。

    > 熊野古道といえば、私も、鬱蒼とした杉並木に苔むした石段をイメージしていました。

    私も地元のくせして熊野古道を理解しておらず、熊野古道はhot chocolateさまと同じイメージだったんです。
    たしかに、熊野古道を走破するというときは、一般道も通ったりして歩くことは知っていましたが、まさか湯浅に行って出会うとは思ってなかったのです。
    ほとんど下調べせずに出かけたもので。いい加減なもんです。(笑) 

    > 意外と普通の街中の道で驚きですね。

    元来、昔の熊野道だったところに、現代の道路が出来ても不思議ではないので、それも含めて熊野古道ということなんでしょうね。
    熊野古道を歩いて走破している人には常識なんでしょうが、湯浅の町を歩いて熊野古道の立て札が出てきたときは驚きました。

    > 「すぐ熊野道」なんて書いてあると、「もうすぐ熊野道」って思ってしまいます。

    私も、「どういうこと?」と思いましたが、親切に道標の近くに解説が書いてあるので理解できました。

    > こういう道標を探して歩くのも楽しいですね。

    後で調べたら、まだまだ湯浅町には色々熊野古道に関するものはあるようですが、今回であったのは、この道標でした。
    この道標を見て、この地で身体を休め、道標の横で護摩を焚いて旅の安全を祈り、次の地まで歩くんです。昔の浪漫を感じますね。

    > 「大地震津波心得の記碑」は、津波の犠牲者を祀るものではなく、具体的な避難方法が
    > 書かれているというのが、後世の人たちへの教えとなっていますね。
    > 地震や津波の恐ろしさも、時と共にその恐ろしさも薄れていきがちですが、
    > 安政の昔に、後世の人のために、このような碑が作られたというのがすごいです。
    > 東日本大地震で地震と津波の怖さを知った現代人にとっても、貴重な碑ですね。

    私が最も驚いたのが、この石碑だったのです。
    石碑は全く以て地味なんですが、記されていることがhot chocolateさまが書かれている通りなんです。私の言いたいことが伝わって嬉しいです。

    > 「湯浅おもちゃ博物館」や「格子とせいろミュージアム」「一筆龍ギャラリー」など、
    > 興味深い博物館やギャラリーもあって、街歩きも楽しそうですね。

    実は、歩いているとき晴れていて超暑かったのです。
    すずしい季節に行けば、まだまだ楽しめると思います。

    > 東京方面からは、なかなか行きにくい地ですが、aoitomoさまの和歌山の旅行記を拝見していると、
    > すぐにでも行きたくなってしまいます。
    > もちろん、aoitomo版の詳しい地図を持って♪

    今回は、アジサイ寺「仁平寺」は離れていますが、それ以外は湯浅駅前から歩いて周れるところばかりです。
    湯浅の地図は駅前の観光案内所でもらえます。
    醤油蔵見学も予約しておけば、半日〜1日たっぷり楽しめます。
    この湯浅町の重伝建地区は、日帰りや1泊のミステリーツアーでもよく利用されているところです。
    湯浅町の重伝建地区の町並みがいいことに気付いたのも、4トラの他の方の旅行記を拝見したからでした。
    和歌山は広いですから、観光地を転々とすると結構移動時間がとられますが、数箇所に絞ってゆっくり楽しむのがいいと思います。
    また、機会あれば訪れて見てください。
    hot chocolateさまのほうが、凄い穴場の宿とか見つけて度肝を抜かされそうですが。(笑)

    aoitomo
  • cacahさん 2013/07/20 10:15:52
    レトロな街湯浅
    aoitomoさん〜おはようございます〜♪

    昨日コメントを入れようとまごまごしているうちに4トラベルのシステムメンテナンスになっていました〜〜(@@

    またまた大作お疲れ様でした〜!!!

    写真を切り絵のように加工する技術もすごいですね〜〜(@@


    湯浅は「湯浅醤油」で有名な湯浅ですが、湯浅醤油や金山寺味噌などの「醸造町」として国の『重要伝統的建造物群保存地区』として選定されている地区があります。
    昔ながらの町並みを歩き、昔の建造物を見学して、昔にトリップすることができました。
    その主な観光スポット
    【重要伝統的建造物群保存地区の町並み】昔の町並みにトリップ
    【おもちゃ博物館】貴重なものいただきました。
    【甚風呂】詳しく説明してもらえました。
    【角長醤油資料館・職人蔵・角長本店】撮影禁止で残念。
    【大仙堀】ここから海路で全国に醤油を出荷した。
     (湯浅町重伝建地区内)

    ふむふむこれらのことが初めて知りました〜とてもお勉強になりました〜

    レトロな街並みが本当にいい味を出していていますね〜実際この地域に住んでいる方々もいろいろなご苦労があるとは思いますが頑張って維持していただきたいです。

    おもちゃ博物館の可愛らしいおもちゃさん(今は本当に貴重品ですね〜)に場所行ってみたいです!

    風情のある甚風呂さんも昔の人々の生活が写真を通した向こう側に見えてくるようでした〜

    普段何気に毎日のようにお世話になっているお醤油海外に行って土地の
    珍しいをもの食しそれはそれで楽しいのですが、何か忘れ物をしたような、戻ってきてやはりお醤油の風味が効いた、そばうどんを食したとき、あ〜日本人で良かったと感じる瞬間です!!!
    大豆のすごさを感じ大豆万歳ですね〜

    醤油アイス美味しそうです〜是非食べてみたいです♪


                                    MIN



    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2013/07/21 02:58:17
    RE: レトロな街湯浅
    charminさん こんばんは〜

    コメントありがとうございます。

    > またまた大作お疲れ様でした〜!!!

    枚数だけ大作で申し訳ない。(^_^;)

    > 写真を切り絵のように加工する技術もすごいですね〜〜(@@

    モノトーンが似合いそうな湯浅町の重要伝統的建造物群保存地区の町並み。
    写真を見たら青空でカラフル過ぎて、ちょっとイメージ違うなーと思い、遊んでしまいました。

    > 湯浅は「湯浅醤油」で有名な湯浅ですが、湯浅醤油や金山寺味噌などの「醸造町」として国の『重要伝統的建造物群保存地区』として選定されている地区があります。
    > 昔ながらの町並みを歩き、昔の建造物を見学して、昔にトリップすることができました。
    > その主な観光スポット
    > 【重要伝統的建造物群保存地区の町並み】昔の町並みにトリップ
    > 【おもちゃ博物館】貴重なものいただきました。
    > 【甚風呂】詳しく説明してもらえました。
    > 【角長醤油資料館・職人蔵・角長本店】撮影禁止で残念。
    > 【大仙堀】ここから海路で全国に醤油を出荷した。
    >  (湯浅町重伝建地区内)
    >
    > ふむふむこれらのことが初めて知りました〜とてもお勉強になりました〜

    私も知らないところばかりで、後から調べて書いているコメントがほとんどなんです。(笑)

    > レトロな街並みが本当にいい味を出していていますね〜実際この地域に住んでいる方々もいろいろなご苦労があるとは思いますが頑張って維持していただきたいです。

    見る方はレトロ感にあこがれて訪れますが、住んでいる方は大変な部分もあるでしょうね〜
    しかし、ここで暮らしている多くの方々が好意的で親切です。
    「○○は見てきた?」とか声をかけてくれたり、場所を丁寧に教えてくれたり。

    > おもちゃ博物館の可愛らしいおもちゃさん(今は本当に貴重品ですね〜)に場所行ってみたいです!

    ここは事前に情報を調べて入ってみたいところのひとつでした。
    丁寧に案内してくれるし、クイズを出して楽しませてくれたりと。
    ここだけカラフルなイメージでした。

    > 風情のある甚風呂さんも昔の人々の生活が写真を通した向こう側に見えてくるようでした〜

    銭湯がどんどん閉鎖されていき寂しいかぎりですが、このように残されると当時の様子が想像できて貴重な建造物だと思いました。
    解説をしてくれる女性が営業時間中、2名待機しているので詳しい説明を聞くことができます。無料だしうれしいですね。

    > 普段何気に毎日のようにお世話になっているお醤油海外に行って土地の
    > 珍しいをもの食しそれはそれで楽しいのですが、何か忘れ物をしたような、戻ってきてやはりお醤油の風味が効いた、そばうどんを食したとき、あ〜日本人で良かったと感じる瞬間です!!!
    > 大豆のすごさを感じ大豆万歳ですね〜

    やはり、外国に行くと日本の味噌や醤油の味が恋しくなります。
    ですから、昔は海外に行くときはお湯で簡単に作れる味噌汁や、醤油をよく持参しました。
    確かに大豆は良質のタンパク質ですから健康にもいいですよね。

    > 醤油アイス美味しそうです〜是非食べてみたいです♪

    これは本当に美味しいです。冷凍クーラーボックスを持っていきアイスだけでも買いに行きたいぐらいです。
    ネットでも買えるのですが、ちょっと高めです。

    aoitomo
  • norisaさん 2013/07/20 06:30:03
    時間酔止まれ!?
    aoitomoさん

    おはようございます。

    相変わらず懇切丁寧な旅行記で脱帽ですね!
    それにしてもアジサイは見事。
    多彩な色が心を華やかにしてくれます。

    対照的なのがこの懐かしい、古びた街なみ、そして造り酒屋。
    まるで昭和初期から時間が止まったようです。

    懐かしくも甘酸っぱい思い出が溢れますーーー。

    norisa

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2013/07/20 20:28:16
    RE: 時間酔止まれ!?
    norisaさん 

    いつもありがとうございます。

    > 相変わらず懇切丁寧な旅行記で脱帽ですね!

    いつもながら無駄に時間かけてます。(笑)

    > それにしてもアジサイは見事。
    > 多彩な色が心を華やかにしてくれます。

    上のnorisaさんコメント『多彩な色が心を華やかにしてくれます。』
    これ、そのまま使おうかな〜 コメントに。

    旅行記のコメント書くたびいつも思っているんです。
    norisaさんなら湧水のように詩人のようなコメントが出てくるのだろうな〜と。

    > 対照的なのがこの懐かしい、古びた街なみ、そして造り酒屋。
    > まるで昭和初期から時間が止まったようです。
    >
    > 懐かしくも甘酸っぱい思い出が溢れますーーー。

    『まるで昭和初期から時間が止まったようです。』
    『懐かしくも甘酸っぱい思い出が溢れます。』

    norisaさん 笑ってしまいます。
    なんで、簡単にそんなに簡単にコメントが出てくるのか。

    これもコメントに使わせてもらいます。
    ってホントに使ってたら情けないので控えますが・・
    (本当はコメント欄に加えたいですか。)

    norisa詩人恐るべし。(笑)

    aoitomo
  • ろこままさん 2013/07/19 23:08:52
    ザ・マジック
    aoitomoさん、こんばんわ。

    旅行記の投稿、楽しみにしていました。

    町歩きなのにぃ・・・
    aoitomoさんの手にかかると、素敵な旅行記になっちゃうんですよねぇ。
    不思議!?
    まさしく、ザ・マジックです!

    社会科見学してるように、楽しませていただきました。
    知ってる町気分です。

    これからは、お醤油も美味しくいただけそうです。

    ろこままでした。

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2013/07/20 20:05:38
    RE: ザ・マジック
    ろこままさん こんばんは〜

    コメントありがとうございます。

    > 旅行記の投稿、楽しみにしていました。

    のんびり旅行記作っているのでタイムラグがあり申し訳ないです。
    でも、楽しみにしていただきありがとうございます。

    > 町歩きなのにぃ・・・
    > aoitomoさんの手にかかると、素敵な旅行記になっちゃうんですよねぇ。
    > 不思議!?
    > まさしく、ザ・マジックです!

    湯浅町は場所は地味そうなんですが色々な歴史が詰まっているので、それがわかると楽しくなるのです。
    それをどれだけ伝えられるかが、課題だと思って作ってみました。
    なんちゃって、偉そうなこと言ってますが、結構楽しみながら自己満足しながら作っているだけです。
    ザ・マジック楽しんでいただけたでしょうか。(笑)
    後先考えないので写真枚数が膨れ上がって、読みにくくて申し訳ないです。

    > 社会科見学してるように、楽しませていただきました。
    > 知ってる町気分です。

    この湯浅町は、ミステリーツアーでよく使われる場所で、そのときは湯浅町見学と醤油蔵見学がセットであったりするのではないでしょうか。
    大人が楽しめる社会科見学100選の一つです。ろこままさんも機械があれば社会科見学『醤油の醸造蔵見学』をしてみてください。

    > これからは、お醤油も美味しくいただけそうです。

    お醤油も用途に応じて使い分けるといいと思います。
    高い醤油はさすがに、ドボドボ入れる料理にはもったいなくて使えませんが、刺身や冷奴に使ったりと。
    醤油の味や香りも丁寧に感じる癖がつきました。
    って本当か!(笑)

    aoitomo
  • ippuniさん 2013/07/19 21:14:04
    日本の美
    aoitomoさん、こんにちは。

    銭湯、紫陽花、醤油…
    日本を語るのにこの3つで十分な気もします。

    銭湯は日本独特のお風呂文化ですからね。
    最近はお風呂の無い家も珍しく、
    その上どこも健康センターやサウナのような形に変わってしまって、
    昔の銭湯というものは、あまり見なくなりましたね。
    一つ、残っていた銭湯、とても味わいがあって素敵でした。

    紫陽花も日本の寺や風景に良く似合いますね。
    こちらにもノルマンディ地方に紫陽花街道があり、そこでもとても綺麗な紫陽花を見ることが出来ますが、
    お寺に咲く日本の紫陽花はまた一味も二味も違いますね。
    いつかのんびり日本であじさい寺巡りをしてみたいけど、関東近辺じゃどこも人が多そうですね^^;

    お醤油、これはもう日本の食文化からは絶対はずせない材料の一つですね。
    国を臭いで表すなら、日本は「醤油」とよく言われていますしね。

    毎日接していると何も考えずに口に入れているお醤油ですが、複雑な工程ですね。
    後日また予約をして訪問されて、こんなに詳しく説明して頂いて、ありがたいです。
    私たちにとって大切なお醤油、
    以前某国では人の髪の毛から作ったお醤油が出回ったと言う話を聞きましたが、これはもう、とんでもない話ですよね。
    聞いたときはゾッとしてしまいました。

    そうそう、紫陽花には毒があるんですね!?知りませんでした。
    そんな危険な食材をてんぷらとして使うなんて!!本当に、これは禁止にしてほしいですね。
    重ね重ね、貴重な情報をありがとうございました。

    ippuni

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2013/07/20 19:36:38
    RE: 日本の美
    ippuniさん、こんにちは〜

    コメントありがとうございます。

    > 銭湯、紫陽花、醤油…
    > 日本を語るのにこの3つで十分な気もします。

    そうきましたか、なるほど。ippuniさんのおっしゃる通りで、
    流石、海外で日本を見ている方のコメントかと思いました。
    確かに、銭湯、紫陽花、醤油は日本のイメージでもあります。

    > 銭湯は日本独特のお風呂文化ですからね。
    > 最近はお風呂の無い家も珍しく、
    > その上どこも健康センターやサウナのような形に変わってしまって、
    > 昔の銭湯というものは、あまり見なくなりましたね。
    > 一つ、残っていた銭湯、とても味わいがあって素敵でした。

    昔懐かし銭湯がどんどん閉鎖されていくのは寂しいかぎりです。
    銭湯のレトロ感は何ともいえませんね〜
    思わず「かぐや姫の神田川」口ずさんでしまいます。(笑)
    https://www.youtube.com/watch?v=qBCxUC-QrIg

    > 紫陽花も日本の寺や風景に良く似合いますね。
    > こちらにもノルマンディ地方に紫陽花街道があり、そこでもとても綺麗な紫陽花を見ることが出来ますが、
    > お寺に咲く日本の紫陽花はまた一味も二味も違いますね。
    > いつかのんびり日本であじさい寺巡りをしてみたいけど、関東近辺じゃどこも人が多そうですね^^;

    「ノルマンディ地方」の「紫陽花街道」街道見たくて検索してたらippuniさんの旅行記出てきて、
    モネの「睡蓮」の池を見て感動して脱線しておりました。

    フランスのアジサイは何となくパステル調のが多くて、それはそれで西洋っぽくて好きです。
    関東の紫陽花の名所は確かに人が多そうですね。
    その分、ippuniさんはフランスでゆったりと花を堪能して旅行記をお願いします。

    > お醤油、これはもう日本の食文化からは絶対はずせない材料の一つですね。
    > 国を臭いで表すなら、日本は「醤油」とよく言われていますしね。

    日本に醤油がなくなったらパニックでしょうね。(笑)
    今では、醤油は海外でも手に入りますが、昔は醤油が無くてミニパックのお弁当に入れるような醤油を持参して南国リゾートを旅してました。

    > 毎日接していると何も考えずに口に入れているお醤油ですが、複雑な工程ですね。
    > 後日また予約をして訪問されて、こんなに詳しく説明して頂いて、ありがたいです。

    醤油蔵見学をして、初めて醤油を理解できた感じです。勉強になりました。
    醤油の利き酒ならぬ「利き醤油体験」も楽しかったです。

    > 私たちにとって大切なお醤油、
    > 以前某国では人の髪の毛から作ったお醤油が出回ったと言う話を聞きましたが、これはもう、とんでもない話ですよね。
    > 聞いたときはゾッとしてしまいました。

    ippuniさん よくご存じで。
    髪の毛も、大豆と同じタンパク質ですから、分解されればアミノ酸になります。ですから理論的には、醤油のようなものができるのです。
    しかし、味は良くないと聞いています。まあ、好んで使う人はいないでしょうが。
    このうんちくもコメントに書こうと思いましたが、控えました。(笑)

    > そうそう、紫陽花には毒があるんですね!?知りませんでした。
    > そんな危険な食材をてんぷらとして使うなんて!!本当に、これは禁止にしてほしいですね。
    > 重ね重ね、貴重な情報をありがとうございました。

    食材にしたのは間違ってしたと思いますが、水ようかんなどの下に敷く葉として使うことがあるようです。
    そんなのを間違って食べてしまったら危ないですよね。

    枚数が多い旅行記にもかかわらず、読んでいただき恐縮です。

    月末から8月10日過ぎまで、家族旅行で4トラ不在となります。
    8月中旬に復活する予定です。

    また、よろしくお願いします。

    aoitomo
  • 白い華さん 2013/07/19 19:07:46
    『 見所!が 豊富 』 ーーー 醤油の町 「湯浅! 重伝地区」
    今晩は。
    なかなか・・・東京からは、行くコト!が 出来ない 「和歌山県の 醤油 発祥地! 湯浅・重要伝統的建造物群 保存地区」の ご案内。
    解り易い! 地図・・・に 説明。と、 ほんと、 いつか・・・ 関西旅行!では、
    いの一番・・・に、 aoitomoさん!の この 旅行記。を 参考に させてもらいたい。と 思います。
    そんな・・・ ご親切!に 感謝です。 

    さて、 紫陽花の お寺・・・は、 青空に 色 とりどり!の 紫陽花。が ほんと、綺麗〜!でしたね。
    「古い! 町並み歩き」 より、 「花旅!派」の 奥様。も 紫陽花に 満足されて、 良かったデス。

    日曜日で 定休日・・・の この レンガの レトロ!な お風呂屋さん。
    「布袋湯」。。。
    この 入り口!だけ・・・でも 雰囲気 たっぷり!で、「見応え」を 感じますヨネ。
    また、こうゆう・・・ お風呂屋さん!が 営業を 続けている、 湯浅の 町。
    ほんと、 「素敵!な ところ」って 解ります。

    コチラは 見られません。でしたが、「甚 風呂」は、 無料の お風呂屋資料館。って〜のも 有り難い!デスヨネ。
    こうゆう、 場所・・・も とっても 気になるンで。。。 (笑)

    二日後・・・に、 再び!の 「醤油見学を 予約して、 出掛けた」との お話。
    ほんと、 いろいろ・・・な 「お醤油 の 情報」が 嬉しい〜!デス。

    「日本の 調味料・・・では、 日本人!は 醤油好き」って 思います。
    この 町・・・の この 川。を 通じて、「醤油が 運ばれて、 全国に 行き渡った」って 思いながら、
    山田川の 小さな・・・流れ!を 拝見しました。

    「熊野古道の 石造り!の 標識」も 江戸時代・・・の 歩く!人々の 道しるべ。で 「タイム・スリップ感」が いい〜!ですね。

    憧れ!の 「湯浅」。。。
    とても、興味深く・・・、 楽しませて もらいました。
    あの「わらじ!の 飾り物」は 外人さん・・・の お友達。へ・・・の プレゼントでしょうか?
    きっと、 喜んでくれる。と 思います。
    「銭湯」も 日本・・・の 和の特徴が いっぱい。
    また、 巡ってみてくださいね。 銭湯・・の ある! 古い 町並み。
     
       これからも よろしくお願いします。

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2013/07/20 18:22:37
    RE: 『 見所!が 豊富 』 ーーー 醤油の町 「湯浅! 重伝地区」
    白い華さん こんにちは〜

    コメントいただきありがとうございます。

    湯浅町が醸造町として重要伝統的建造物群保存地区になったのは2006年なのですが全く知りませんでした。
    私も4トラの他の方の旅行記を見て、こんなところが近場にあるのかと思って機会あれば行ってみよう思っていました。

    4トラの住人になると、季節の花を見に行くのも、当たり前のような雰囲気の中、重たい腰を上げて相方とアジサイの寺「仁平寺」を訪れたわけです。
    もともと、めったに花を見るために出歩かない夫婦ですから、アジサイの寺「仁平寺」を見て十分に満足しました。
    ついでに、行ったのが湯浅町でした。
    とりあえず、重要伝統的建造物群保存地区の町並みだけでも見たかったのです。

    重要伝統的建造物群保存地区に入る前に気になっていたのが「布袋湯」です。
    一般の銭湯ですから、中の撮影は無理でしょうが、銭湯代を払っても覗きたかったのですが日曜日で無理でした。
    今回、見れていませんが脱衣箱はナンバーではなくて、
    「さつき」、「もみじ」、「あやめ」、「らん」、「なでしこ」など当時の新地があったころの芸者さんの名前になっているようです。
    このことは、写真が無いので旅行記には書いておりません。その脱衣箱は写真におさめたかったのですが叶いませんでした。

    「甚風呂」は資料館となっていて、2名の女性が待機しており丁寧に説明してくれます。
    湯が張った当時の姿は見れませんが、十分に創造することができます。
    おもちゃ博物館の入館料大人1名200円円以外はすべて無料で見学できますから御財布にもやさしいです。

    醤油見学の湯浅醤油も予約すれば、簡単に見学させてもらえるので湯浅に観光されるときは是非おすすめです。
    ここで醤油の知識がたっぷりとつきました。
    大人が楽しめる社会科見学100選の一つだけあって、私でも十分に楽しめました。

    醤油は確かに日本人にとっては無くてはならない調味料ですよね。
    海外に行くと、しばらくして醤油を使った料理を口にしたくなります。
    昔は、海外に出るときに醤油を携帯してました。
    昔の旅行は海のリゾートばかりなので、トローリングで釣った魚の刺身の差し入れがあったりします。
    その時には、その醤油が大活躍します。


    醸造町の古い町並みをバックに大仙堀があります。
    知らなければ古い蔵が連なって見えるだけです。
    しかし、当時のこと知ると活発に山田川に出て海へ船が出入りしていたんだな〜と想像することができます。

    > 「熊野古道の 石造り!の 標識」も 江戸時代・・・の 歩く!人々の 道しるべ。で 「タイム・スリップ感」が いい〜!ですね。

    当時は旅の疲れをこの地で癒して、また旅立つときに立石の横で護摩を焚いて旅路の無事を祈ったのですね。
    この道標もほとんど知らずして、観光マップを見ながら出会ったのです。

    > あの「わらじ!の 飾り物」は 外人さん・・・の お友達。へ・・・の プレゼントでしょうか?
    > きっと、 喜んでくれる。と 思います。

    7月末から少し涼しいところに家族で出かけます。そのときにその「まめわらじ」をプレゼントしようと思っています。
    日本に戻る8月10日過ぎまで、4トラ不在となると思います。
    8月中に、その旅行記の一部でも紹介できたらいいなと思っています。

    > 「銭湯」も 日本・・・の 和の特徴が いっぱい。
    > また、 巡ってみてくださいね。 銭湯・・の ある! 古い 町並み。

    懐かしい「銭湯」がどんどん時代の流れで閉鎖されていくのは残念でなりません。
    温泉ブームならぬ銭湯ブームもきてほしいと思いました。
    銭湯めぐりも楽しそうです。

    長い旅行記で隅々まで見ていただき恐縮いたします。(;´・ω・)
    ありがとうございます。

    aoitomo
  • ムロろ~んさん 2013/07/19 18:42:43
    レジスター!
    aoitomoさん

    こんばんは、ムロろ〜んです。
    湯浅の旅行記を拝見しました。
    私の住んでいるところから気軽に川越に行けるので、川越と比較しながら旅行記を拝見しました。

    本当に車の通りが少ないですから散策しやすいですよね(その面、川越は車の通りがうっとおしくて大変です、汗)。

    熊野古道、湯浅からもあるなんて知らなかったです。てっきり新宮からだけだと思っていたんです。

    おもちゃ屋さんにあったレジスター、私はあのようなタイプが好きなんです。タッチする音といい、計算する音、あとお金を出すチ〜ンという音、いいですよね。
    レジスターにさわる仕事も携わったことがあるのですが、みなバーコードですからいちいち打ち込まなくて良いのですが、昔ながらのレジにもさわってみたいです。まだ一度も触れたことがないんです。


    ムロろ〜ん(-人-)

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2013/07/20 13:42:40
    RE: レジスター!
    ムロろ〜んさん こんにちは〜

    いつもありがとうございます。

    > 私の住んでいるところから気軽に川越に行けるので、川越と比較しながら旅行記を拝見しました。

    私も、志木市に昔住んでいたのですが小さい頃ですから古い町並みも興味がなく記憶にないのです。しかし娘が川越に訪れて古い町を撮影していた記憶があります。

    > 本当に車の通りが少ないですから散策しやすいですよね(その面、川越は車の通りがうっとおしくて大変です、汗)。

    重伝建地区の東西のメインストリートは確かに車の通りは少なかったです。
    しかし、熊野古道にあたるところは北から南への一方通行で、道が狭いうえ時々車が走ってました。もちろん川越ほどではないです。

    > 熊野古道、湯浅からもあるなんて知らなかったです。てっきり新宮からだけだと思っていたんです。

    私だって、知りませんでしたよ。
    行ってびっくり、『これも熊野古道なの〜』みたいな。
    私も、熊野古道は超初心者ですから知らないことばかりです。
    知っている方は、このような街中などに走る熊野古道も含めて歩いて制覇しているみたいです。

    > おもちゃ屋さんにあったレジスター、私はあのようなタイプが好きなんです。タッチする音といい、計算する音、あとお金を出すチ〜ンという音、いいですよね。

    で、お釣り間違えてお金大目にもらったりしてね。
    って失言しました。

    > レジスターにさわる仕事も携わったことがあるのですが、みなバーコードですからいちいち打ち込まなくて良いのですが、昔ながらのレジにもさわってみたいです。まだ一度も触れたことがないんです。

    私は昔のレジスターの経験あります。
    「980円1番が一点、1480円3番が2点、以上』とか言われて、
    瞬時に打つんですね。お釣りも自分で計算して瞬時に出したりして。
    昔のレジの方が単純でよかった気もしますね。

    最近のだと、すべてバーコードで、操作も複雑になってきて太刀打ちできないですね。ポイントカードも大量に持ち歩かないとダメだし。

    最近はポイントカードで個人情報管理されてますから、
    「本日はご利用いただきまことにありがとうございます。○○さま」

    なんで名前しってんね〜ん!

    「本日は、いつもお買い上げいただいている○○が大変お求めやすいお値打ち価格となっております。さらに、備え付けのクーポンを使っていただければ、さらにお得です。」

    なんでいつも買っていることを知ってんね〜ん。
    うかつに変なもの買えないやないか〜
    クーポン備え付けるぐらいなら、初めから値引きしてくれ〜

    「今月あと○○円購入いただくと、ランクアップして来月はポイント5倍になります。」

    そこまでわかるんかいな〜

    「そろそろ前前回購入されたトイレットペーパーも無くなるころでは・・」

    ほっといてくれ〜

    という時代です。(笑)

    aoitomo
  • みっちゃんさん 2013/07/19 17:51:29
    こんにちは!aoitomoさん
      今回も見応え有りました・・。(^^)

     昨今、南海トラフ地震の話題がテレビでも時々取り上げられるように
     なりましたね。

     1854年からの事実を後世に伝える為に、石碑でこうして刻んであるのは
     改めて、先祖サマサマです・・。
     しかも大地震津波心得の記の碑とは、驚きと共に感銘いたしました・・。

     昔の町並みで、お遊び加工・イイ感じですね・・。味が有ります・・。
     'お〜っ'っとなりました・・・・。笑

     大作・力作をありがとうございました・・。m(vv)m

                           みっちゃんm^^m

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2013/07/20 12:48:01
    RE: こんにちは!aoitomoさん
    みっちゃんさん こんにちは〜

    いつもありがとうございます。

    > 今回も見応え有りました・・。(^^)

    大量の写真攻撃申し訳ないです。(;´・ω・)

    > 昨今、南海トラフ地震の話題がテレビでも時々取り上げられるように
    > なりましたね。

    もう、いつ大地震が来てもおかしくない状況ですよね。
    10年以上前から言われていて、東北地方太平洋沖地震の時の規模の津波が来たら私の職場では避難しないと助かりません。

    > 1854年からの事実を後世に伝える為に、石碑でこうして刻んであるのは
    > 改めて、先祖サマサマです・・。
    > しかも大地震津波心得の記の碑とは、驚きと共に感銘いたしました・・。

    書いてある内容が、昔の人が記したとは思えないほどリアルなのがすごいです。
    そのまま、現在の防災対策につかえてしまいます。
    石碑は地味ですが、石碑が訴えることの凄さにおどろいたものです。

    > 昔の町並みで、お遊び加工・イイ感じですね・・。味が有ります・・。
    > 'お〜っ'っとなりました・・・・。笑

    'お〜っ'ってなっていただけましたか、うれしいです。
    帰ってから写真を見て、天気も良かったので青空で・・
    「なんか、イメージと違うぞ〜」みたいな感じで、モノトーンがいいのかセピア色にしてみようかと色々遊びました。
    邪道ですがご勘弁を。(笑)

    長い旅行記見ていただきありがとうございました。

    aoitomo
  • うるるさん 2013/07/19 16:35:42
    醤油アイスを食べてみたい^^
    aoitomoさん、こんにちは〜。

    湯浅醤油の湯浅は地名だったんですね。
    小学生の頃、白浜へは(車で)連れて行ってもらったことがあったので、もしかしたら、近くを通っていたかもしれないですね。

    重伝建地区は、奈良町と感じが似ていて、建物を勝手に建て替えられないとか、色々と制約があるところも一緒です^^

    醤油蔵の見学風景は、昔読んだ、美味しんぼの1シーンを思い出しました。
    子どもの頃だったので、どこの醤油蔵のことだとかは全然記憶にないんですが、「今は、短期間で大量生産できる…」という説明なんかが印象にのこっています。
    こういう伝統的な製法を大切に引き継いでいってほしいですね。

    白黒線画調の加工も雰囲気がより良く出て、とってもおもしろかったです!

    仁平寺のアジサイも鮮やかで素敵ですね〜♪
    真っ白の物もまだ見たことが無いので、来年は、アジサイで有名な場所へも出かけてみたいです!

    うるる

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2013/07/20 12:17:33
    RE: 醤油アイスを食べてみたい^^
    うるるさん こんにちは〜

    コメントいただきありがとうございます。

    > 湯浅醤油の湯浅は地名だったんですね。

    そうなんです。「湯浅醤油を御存知でしたか。」というと失礼ですが、そう言っていただけるとうれしいものです。
    湯浅醤油は高級なだけに、醤油をたくさん使う料理にはもったいなくて使えませんが、卵ごはんや冷奴などには使ったりしてます。

    > 小学生の頃、白浜へは(車で)連れて行ってもらったことがあったので、もしかしたら、近くを通っていたかもしれないですね。

    昔は高速が走ってなかったので下の道を走ってましたから、通り抜けていたはずです。そういう自分も白浜・椿へダイビングをしに行ったりしていましたが、湯浅町は素通りしていましたよ。
    ここの魅力を知ったのも、実は4トラの他の方の旅行記を見て行きたくなったんです。(笑)

    > 重伝建地区は、奈良町と感じが似ていて、建物を勝手に建て替えられないとか、色々と制約があるところも一緒です^^

    何も知らずに見に行ったので、観光案内所の方に、そこに設置されている観光マップに歩くといいおすすめの線を書いてもらったんです。
    重伝建地区がどこかもわからずに。(笑)
    ですから重伝建地区の色々な制約とかは、後で調べてわかったのです。

    > 醤油蔵の見学風景は、昔読んだ、美味しんぼの1シーンを思い出しました。

    「美味しんぼ」知らなかったのですが、調べてみました。
    「丸大豆」を使わず「脱脂加工大豆」を使った醤油は醤油でない。とかの記載をして大手醤油メーカーからクレームがあったらしいですね。
    北大路魯山人に関する記述もよく出てくるみたいですね。
    うるるさんも色々読んでますね〜

    > 子どもの頃だったので、どこの醤油蔵のことだとかは全然記憶にないんですが、「今は、短期間で大量生産できる…」という説明なんかが印象にのこっています。
    > こういう伝統的な製法を大切に引き継いでいってほしいですね。

    温度を上げたり、タンパクや炭水化物の分解酵素を添加したり、外部からうまみ成分を入りたりして短期間で大量生産できて、安く購入することができるのは便利になりましたが、伝統的な製法も歴史的に見ても味にしても、残していってほしいものです。

    > 白黒線画調の加工も雰囲気がより良く出て、とってもおもしろかったです!

    撮った写真を見て『イメージが違う』と、1人黙々と白黒線画調の加工しておりました。姑息ですが勘弁してください。(笑)

    > 仁平寺のアジサイも鮮やかで素敵ですね〜♪
    > 真っ白の物もまだ見たことが無いので、来年は、アジサイで有名な場所へも出かけてみたいです!

    4トラの住人になると、『季節の花を撮影しないと』という切迫感が片隅にあって、ネットで調べて近場のアジサイ寺『仁平寺』に行きました。(笑)
    結局も紫陽花は綺麗ですばらしいのですが感性がないので、しゃれたコメントが出てきません。ですからコメントが花言葉とアジサイの毒になったのは、ここだけの秘密です。(笑)
    一方でついでに行った湯浅が私としては良かったので、湯浅を前面に出した旅行記となってしまいました。

    醤油アイスは本当においしいです。
    これからは、ここを通る機会があれば、そのたびに買ってしまいそうです。
    アイスを保存できるクーラー持参で。(笑)

    aoitomo
  • satom4traさん 2013/07/19 10:09:48
    きめ細やかな臨場感あふれる素晴らしい案内に感心しました
    S53年から3年間由良から新宮までを担当する田辺で損害保険の新設拠点で過ごした関係で掲載記事をみて訪問。
    素晴らしくとても知り得ないような詳細な記事と写真に感心しました。良く知っているつもりでも新しい視点で大変勉強になりました。有難うございました。

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2013/07/20 11:17:41
    RE: きめ細やかな臨場感あふれる素晴らしい案内に感心しました
    satom4traさん こんにちは〜

    コメントいただきありがとうございます。

    > S53年から3年間由良から新宮までを担当する田辺で損害保険の新設拠点で過ごした関係で掲載記事をみて訪問。

    由良から新宮この距離は結構ありますよね。
    この時代、特に夏場は道が混んで大変だったのではないでしょうか。
    少し昔の和歌山を知っていらっしゃるsatom4traよりコメントがいただけて光栄です。

    > 素晴らしくとても知り得ないような詳細な記事と写真に感心しました。良く知っているつもりでも新しい視点で大変勉強になりました。有難うございました。

    何気ない道標や石碑なども、その背景を知ると興味が出てきます。
    実際には、それほど深く考えずにフラッと行ってきただけでした。
    写真だけだと地味で、いまいちピンボケな旅行記になりそうなので、伝えたいことをコメントに入れたりして、のんびり作成していたら今になってしまいました。(笑)

    長い旅行記にも関わらず見ていただきありがとうございました。

    aoitomo
  • こあひるさん 2013/07/19 09:33:32
    すてきな街をまたひとつ・・・
    aoitomoさん、おはようございます。

    湯浅町・・・初めて知りました(ってのが多いんですけどね、4トラって勉強になります)。

    重伝地区らしい古い町並みと、醤油屋さん・・・典型的な日本のよき風景の町をまた新たに知ることができました。

    私は、湯浅町のほうが見どころが多そうで好きかな〜ぁ。路地をフラフラと歩いてみたいな〜(怪しいかな・・・)。

    あじさい寺もよいですね〜。このミックスしたカラフルな感じも、あまり見ないので目を惹きました。

    いつもながら、ガイドブックよりも詳しい道程と説明、楽しかったです。

    こあひる

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2013/07/20 10:48:04
    RE: すてきな街をまたひとつ・・・
    こあひるさん こんにちは〜

    いつもありがとうございます。

    > 湯浅町・・・初めて知りました(ってのが多いんですけどね、4トラって勉強になります)。

    実は、湯浅町は知っていたのですが、重伝地区になっていたことを知らなかったのと、私も他の方の旅行記見て「近場にこんな町並みがあるんだ〜」みたいに驚いて、行ってみようと思ったのです。

    また、国内ツアーでよくミステリーツアーというのがありますよね。
    そのミステリーツアーでよく使われる観光地でもあるのです。

    > 重伝地区らしい古い町並みと、醤油屋さん・・・典型的な日本のよき風景の町をまた新たに知ることができました。

    古い町並みを保存するために、傷んできたところは修復をする繰り返しをしているようです。たくさん登録されている古い建造物も修復が追いつかないのか少しずつ無くなっているようです。写真は載せませんでしたが、見た目かなりボロボロな建造物もありました。

    > 私は、湯浅町のほうが見どころが多そうで好きかな〜ぁ。路地をフラフラと歩いてみたいな〜(怪しいかな・・・)。

    なかなか訪れる機会は難しいでしょうが、駅前から全て歩いて行ける距離にあるので車でなくても満喫することができます。(あじさい寺は湯浅町の北にある市で離れてます。)

    > あじさい寺もよいですね〜。このミックスしたカラフルな感じも、あまり見ないので目を惹きました。

    本堂の前は、この季節にアジサイを楽しんでもらうために鉢植えの綺麗なアジサイをたくさん並べているのです。それでミックスカラフルなんです。
    アジサイの色は実際には土壌のpHや土壌中に溶けている電解質によってその場所のアジサイの色がほぼ決まりますから、自然に本堂の前のようなカラフルにはならないはずなんです。
    さすが、こあひるさん観察力が鋭いです。

    > いつもながら、ガイドブックよりも詳しい道程と説明、楽しかったです。

    長い旅行記見ていただきありがとうございました。

    aoitomo
  • わんぱく大将さん 2013/07/19 08:44:48
    湯浅を笑うものは
    aoitomoさん

    私の二度目の大学時代、この湯浅から来てる子がいました。なんもないとバカにしてたら大間違い! なんと素晴らしいものがあったやんか、と。
    もし、今度その彼女に会ったら、ひれ伏さないといけませんね。へへ〜

    地震の時の心得。こう言うのが作られたと言うのも感心ですが、この時代に文字が読める人が増えていたと言うことですよね。読み書き、そろばん。
    そういうの考えると、割合日本は教育が進んでたと言うことですか。
    UKのパブの看板、教会の石の聖書を比べると(彼らは絵で憶えた)
    日本、お〜っとて思いますね。

     大将

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2013/07/20 00:01:32
    RE: 湯浅を笑うものは
    大将さま

    大学を2箇所も出ているんですか。
    だからインテリジェンスユーモアがあるんですね〜

    湯浅の隣村(現在の広川町というところ)には『稲村の火』(A living God)という話があります。
    高台に住んでいた庄屋の五兵衛が、地震の後に津波がくるのを察知して、高台にある自分のところの稲むらに火をつけて浜辺の村人に気付かせて、村人を高台に呼び寄せて村人を津波から救った話です。

    http://www.inamuranohi.jp/index.html
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E3%82%80%E3%82%89%E3%81%AE%E7%81%AB

    湯浅町、広川町などは、全国的にも防災意識が高い町として有名になっており防災対策を学びに来るお役所の人も多いようです。

    あの時代の識字率がどれぐらいかはわかりませんが、読んで伝えられる人は結構いたのかもしれません。
    さらに、「大地震津波心得の記の碑」を建てるにあたり寄付をした人々も、学んだことだと思います。
    とはいえ、私の場合は字はなんとなく読めても理解するのは大変です。昔の字は難しいです。

    私は思いました。石に絵で書いてあったら面白いかもと。(笑)

    aoitomo

    わんぱく大将

    わんぱく大将さん からの返信 2013/07/20 09:31:06
    RE: RE: 湯浅を笑うものは
    > 大将さま
    >
    > 大学を2箇所も出ているんですか。
    > だからインテリジェンスユーモアがあるんですね〜
    >
    > 湯浅の隣村(現在の広川町というところ)には『稲村の火』(A living God)という話があります。
    > 高台に住んでいた庄屋の五兵衛が、地震の後に津波がくるのを察知して、高台にある自分のところの稲むらに火をつけて浜辺の村人に気付かせて、村人を高台に呼び寄せて村人を津波から救った話です。
    >
    > http://www.inamuranohi.jp/index.html
    > http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E3%82%80%E3%82%89%E3%81%AE%E7%81%AB
    >
    > 湯浅町、広川町などは、全国的にも防災意識が高い町として有名になっており防災対策を学びに来るお役所の人も多いようです。
    >
    > あの時代の識字率がどれぐらいかはわかりませんが、読んで伝えられる人は結構いたのかもしれません。
    > さらに、「大地震津波心得の記の碑」を建てるにあたり寄付をした人々も、学んだことだと思います。
    > とはいえ、私の場合は字はなんとなく読めても理解するのは大変です。昔の字は難しいです。
    >
    > 私は思いました。石に絵で書いてあったら面白いかもと。(笑)
    >
    > aoitomo

    aoitomoさん

    石に絵、いいですね。 新聞の見出しのように、読むより目に入ってくるものほうが理解が早いかも。

    そんなええもんではなく、気にいらない大学だったので、違う大学にまた、行き直しというか。はやくいやあ、あほだった訳ですわ。  大将
  • Mauricioさん 2013/07/19 08:27:53
    懐かしい旅行記を有難う御座います
    aoitomoさん

    おはようございます。

    20年ほど前に歩いた地域なので非常に懐かしく拝見致しました。
    湯浅と龍野の薄口が関西では主流でしたが、いつの間にか野田に席巻されて価格面で大きく差を付けられてしまいましたね。

    昔も今も国道42号線だけのイメージの中に登場したのが海南湯浅道路で大幅な時間短縮かと思えば、対面通行部分で常に大事故を起こす恐ろしい道路だった記憶が在ります。
    御坊臨港鉄道、御坊発電所、日ノ御埼、白崎、懐かしい思い出が沢山です。
    和歌山通いは紀三井寺競馬が発端でしたが。


       Mauricio

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2013/07/19 22:46:16
    RE: 懐かしい旅行記を有難う御座います
    Mauricioさん こんばんは〜

    いつもありがとうございます。

    > 20年ほど前に歩いた地域なので非常に懐かしく拝見致しました。

    私は、今回のようにまともに見学したのは初めてなんです。

    > 湯浅と龍野の薄口が関西では主流でしたが、いつの間にか野田に席巻されて価格面で大きく差を付けられてしまいましたね。

    Mauricioさん、龍野とか野田とか結構詳しいのですね
    機会があれば龍野(ヒガシマル)や野田(キッコーマン)の工場見学もしてみたいです。龍野はできますが、野田は大人は見学できないようです。
    湯浅の高い醤油ばかりは使用できませんから、どぼどほ使うときはやはりキッコーマンですね。

    > 昔も今も国道42号線だけのイメージの中に登場したのが海南湯浅道路で大幅な時間短縮かと思えば、対面通行部分で常に大事故を起こす恐ろしい道路だった記憶が在ります。

    当時、便利とは言え片側一車線でしたから事故も多かったんでしょうね。
    現在は片側一車線がだいぶ減りましたから、白浜も行きやすくなったんです。

    > 御坊臨港鉄道、御坊発電所、日ノ御埼、白崎、懐かしい思い出が沢山です。
    > 和歌山通いは紀三井寺競馬が発端でしたが。

    Mauricioさんも色々こちらで思い出があるんですね〜
    白崎海岸も綺麗なので、また紹介したいと思っています。
    和歌山通いは紀三井寺競馬が発端でしたか。
    そちらのほうも得意だったのですね?

    Mauricioさんが国道42号線事情を知っているのが嬉しかったです。

    aoitomo


       

    Mauricio

    Mauricioさん からの返信 2013/07/19 23:21:53
    RE: RE: 懐かしい旅行記を有難う御座います
    aoitomoさん、こんばんは。

    > Mauricioさん、龍野とか野田とか結構詳しいのですね

    醤油の香りのする街が好きで、小学生の時に祖父に連れて行って貰って、大人になってからも何回か通いました。
    湯浅の醤油は小瓶でイチイチ厚い紙で包装してるんですよね。
    だから高級イメージからか高めの設定で常に使えるものじゃないです。

    > Mauricioさんも色々こちらで思い出があるんですね〜

    子供の頃は乗り物に興味があって、白浜行きの水中翼船は天保山で見掛けましたし、水上飛行機も有ったんですってね。
    今ではオーシャンアローなんて早いのがあるけど、昔はSLでしたもの。

    > 白崎海岸も綺麗なので、また紹介したいと思っています。

    白崎海岸の南からのエントリーに左に見える岩が真っ黒の植物の色からか気持ち悪い岩の塊に見えて卒倒しそうになりました。
    北側に抜ける道は断崖絶壁みたいでガードレールの無い急カーブの連続で恐ろしかったです。

    > 和歌山通いは紀三井寺競馬が発端でしたか。
    > そちらのほうも得意だったのですね?

    初めてドライブで連れて行って貰った時に競馬をしていて、馬の迫力に興味を持ちました。
    その後は馬ばっかり追い掛けて、小学生なのに春木も通いましたよ。
    高校の時は学校をサボって栗東トレセン通い、進学校なのに。(笑)

    それと和歌山線のSL、奈良県王寺までC57やC58が走ってました。
    粉河付近では国道24号線と並んで走ってて、手を振ったら警笛を鳴らしてくれた。
    あの頃の機関士は子供に夢を与えてたな〜。

    SLの追っ掛けでは播但線もよく行きました。
    武田城址を登って帰って来たものです。


    > Mauricioさんが国道42号線事情を知っているのが嬉しかったです。
       
    42号線は鳥羽の辺りから深夜に新宮まで出て、仮眠の後十津川経由で帰ったりしました。
    和歌山から白浜には時々行きますが、トンネルが苦手の為に今でも国道42号線愛用です。
    下津付近の海を見たらホッとします。


       Mauricio
  • るなさん 2013/07/19 08:20:36
    さすがです
    aoitomoさん、いつもありがとうございます♪

    今回もまたすばらしい旅行記ですね。
    いつも地図を入れたり、本当に詳細に旅行記を作成していらして、感心してしまいます。へたなガイドブックよりずっと参考になりますね(笑)

    私もこういった歴史的建造物は大好き。建物フェチですからね。
    でも、いつもただ写真撮ってるだけ、それもほとんど納得いかない。最近、私ってばどうしてこうセンスないんだろう!?って痛感。
    だいたいがaoitomoさんのように、こんなにうんちくは語れませんわ(泣)

    今回は紫陽花が色を添えてくれましたねぇ〜
    移り行く色が妖艶な紫陽花は少し濡れた姿が最も美しいかな、っていつも思います。
    濃い紫の紫陽花が好きなんです♪

    では、暑いのでお気をつけてお過ごし下さいね。

    るな

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2013/07/19 21:55:37
    RE: さすがです
    るなさん こんばんは〜

    コメントいただきありがとうございます。
    地元の地味な旅行記で恐縮です。

    訪れる方の参考になればと思い地図も入れてますが、一度入れだすと毎回入れるようになってしまい時間ばかりかかります。(笑)

    > 私もこういった歴史的建造物は大好き。建物フェチですからね。

    私も歴史的建造物は好きですが、特にその建造物の歴史や出来事がわかってくると引き込まれてしまいます。

    > でも、いつもただ写真撮ってるだけ、それもほとんど納得いかない。最近、私ってばどうしてこうセンスないんだろう!?って痛感。

    何を仰いますか。
    るなさんの旅行記拝見して、いつも何でこんなに上手く風景を切り取れるのかと思って拝見させてもらってます。

    > だいたいがaoitomoさんのように、こんなにうんちくは語れませんわ(泣)

    私は感性が一般人よりたらないのか、気の利いたコメントが出てこないんですよ。そこが辛いところなんです。いつも悩んでますよその点で。

    男性の会話は『情報のやりとり』が多く、情報が無くなると会話が途切れるといいます。
    その点、女性の会話は『気持ちのやりとり』が多いので他愛のない会話でもずっと話を続けることができると言われてます。
    ですから、女性のように素直な気持ちが自然にコメント出来ればいいのですが、出てこないので情報(うんちく)に偏ってしまいます。(涙)

    > 今回は紫陽花が色を添えてくれましたねぇ〜

    モノトーンが似合う歴史的建造物が多かったので、紫陽花のカラーは確かに色を添えてくれました。
    るなさんにそう言っていただけて嬉しいです。
    いい加減 、旅行記分割しろって言われそうな枚数ですからね。

    アジサイ寺の旅行記を後ろに持ってきた理由の一つに実はコメントが思いつかなかったという理由もあるんです。
    ですからうんちくが多かったかも。
    自分でばらしちゃいました。(笑)

    > では、暑いのでお気をつけてお過ごし下さいね。

    ありがとうございます。
    暑すぎて、腰が重くなってます。
    月末より暑い日本から抜け出す予定です。
    8月中旬には日本に戻る予定です。
    その間は4トラ不在となります。

    るなさんも体調を崩さないように夏をエンジョイして下さいね。

    aoitomo

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