2012/02/14 - 2012/02/26
72位(同エリア96件中)
根子さん
…エッサウィラの夕陽に…
あの時を感慨深く想いおこす。
〜マラケシュから3時間を超えてのバスの移動〜
車窓の風景が好きです。
旅の本には載っていない私なりの旅の記録。
そう、バスの旅ではけして眠らない母がいます。
(かって、やはり娘と旅したイタリア…四つの街道を走ったのに、どうしても一つの街道の風景が想いだせない?なぜ?…それは道中が霧の中だったことを想いだして…納得したことがありました^^)
モロッコの地図、道路網がしっかりしています。
その通り、驚くほど整備された高速道路でした。
名前は知らないけれど、街〜街を通過〜
ヒツジの放牧〜不毛の大地〜
アルガンオイル〜木に登るヤギ〜
予定時間を走って〜
緑の向こうに海、エッサウィラの街が見えてきました〜
快適なバスの移動…安全^^ 安全^^
さてさて、
バスの風景〜海のある街・メディナ散策等々
一日をまとめるには想い出多すぎて^−^
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
エッサウィラにバスで移動します。
リャドにバスのチェット購入の手配をお願いしてありました。朝食は、小さなお部屋の小さなテーブル。このリャドとお別れするのが寂しい!
早朝のメディナ…。
行き交うのは通勤の人々かな…
車でバスターミナルまで送っていただきます。
バスでの未知なる移動…娘が連れて行ってくれる。 -
1、立派な高速道路
2、配られたソニー製のイヤホーン。
3.アラビア文字の標識
4、広い大地を横切ります。
6、名前は?ですが賑やかな街を通過…!
人々は昼日中何をしてたむろっているの?
人々の生活…仕事している人は?
7、いくつかの街を通り過ぎました。
8、羊の放牧地帯〜エッサウィラの標識
9、アルガンツリーの植えられた地帯…
10、バス、休憩します…。
11.アルガンオイルを作る工程を見せています… -
大地と同じ色の新しい建物の街も…。
-
1,羊…放牧風景に…子どももいますよ〜
2,タジンン鍋売っています。
3.塀
4,ヤギが木に登る光景…バスは停車してくれたけれど…?
ほんの一瞬で母はシャッターチャンス逃した。
*娘の写真拝借^^ -
長い塀…
塀は…モロッコの大地色! -
海が見えてきました。
エッサウィラの街です^^
ヘアピンカーブいくつか下って来ました。 -
バスターミナルからメディナ入り口はすぐそこに…
今日の宿は…
えっ!
…交渉成立?
…見てみる?
そんな簡単に…付いて行っていいの? -
初めての体験です。
一応 建物・屋上までを案内されて…
一つの階に一部屋…!
…寝袋あるし…
鍵…無いよね?
…ドアに工夫すれば…大丈夫!
トイレ・シャワー…ドアの外だけれど、この部屋専用みたいね!
…洗面台も新しく清潔そう!
…寝袋あるし…
…民宿^^ですね…ホテル・リャドでもない!
個人旅行ならではの体験^^ -
海辺の街です。
漁師の街です。
要塞・砦のある街です。
早速、
…メディナ探索… -
海
先ずは、海の風景を拾ってみました。 -
カモメ
沢山、沢山飛び交っていました。
モロッコのカモメです^^
要塞が見える。
大砲の並んでいた要塞…どの世界にも戦いがあったのね〜。〜 -
メディナを抜けて漁港へ
〜こんなことがありました〜
*ガイドブックに載っているというジェラート屋さん。
母…あやふやながら注文〜アイス食べながら歩いて〜
アイスの空カップ処分したいけれど、ゴミ箱はない!〜
同じ通りを引き返して買った店てカップの処分しました〜
と、その時、
「…お釣りです…!」
と女の店員さんに声をかけられました。
*モロッコ…正直なお店に感動!
*お釣りはチップとして、受け取らないでおけば良かったね〜。〜 -
漁港
どんな魚が取れるのかな?
モロッコ産たこ…日本のスーパーで売っています^^ -
魚を売る屋台が並んでいます。
-
屋上レストランから海を望む^^
下の広場で観光客に物乞の男の子に付きまとわれました。
(カフェの店主に追い払われていた子もいて…)
戸惑いますよね…
小さなコインあげてもいいんだけれど…
それが良いことなのか?
あぁ、日本人というか、私みたいな者、曖昧な心見られている^^
貧しさ…ね。
モロッコのどの辺の海かは解らないけれど、モロッコの昔話を思い浮かべていました。 -
ガイドブック…お役立ちのようです^^
メディナで亀を飼っているいる人が店番をしていました。
亀…可愛かったです。
日本では亀を助けた昔話がありますね。
それでは、モロッコの昔話…メヂィナの写真を載せながらお話します^−^
貧しい少年が、釣った大きな魚を海に戻して助けたことから、物語は始まります。 -
②~ふしぎなさかな~
ある日のこと、貧しい漁師が、息子のアリーを連れて漁に出かけました。
最初に網にかかったのはロバの骨でした。
次にかかったのは、重たい石だったので、網は破れてしまいました。
「神さま、なにとぞ、お助け下さいまし。」と漁師はつぶやくと、網をつくろって、また海へ投げました。
…略…
獲物がかかったようです。
ぐいぐいと網を引くと…アリーの身の丈ほどもある、大きな魚でした。
「これでは、荷車がいるな、家へ帰ってとってこよう。母さんも喜ぶぞ。お前はここにいて、魚の番をしていろ。」
…略…
魚は涙を流し、人間のように泣いているではありませんか。…略…
アリーはびっくりしました。悲しそうな目つきでこっちを見ている魚なんて食べる気になりません。
アリーは、魚が可哀そうになって海に戻してあげました。
…略… -
アリーはしまったと思いました。家ではお腹を空かした弟や妹が待っている…略…
家族のために精一杯働いている父親に合わせる顔がありません。
アリーは、役立たない自分はどこか遠くへってしまった方が良いと思いました。
アリーは海に沿って歩き出しました。どこまでもどこまでも歩いて行きました。
…略…
アリーは、海に突き出た大きな岩山のかげに腰を下ろして休みました。
すると、突然一人の男が現れて,
「あなたに平安がありますように。」
と言ってアリーの隣に座りました。
「私には家族がいないんだよ。父も母も,もう亡くなってしまったからね。」と、身の上話を始めるのでした。
アリーもどうしてこんな所までやって来たのか、その訳を語りました。
男は「一緒に都に行って食事でもしよう。」と誘いました。
…略…
二人が都を目指して歩いていくうちに、海から月がのぼりました。
…略… -
都に着いた二人、宿で食事をしました。…略…
生まれてこれまでに、こんなに沢山の食べ物がアリーの前に並んだことがありません。
「あのー、僕は、お金を持っていないのですが…」
「心配するな、お金は私がもっているよ。身寄りのない私には、君がいてくれるだけで、たのしいのさ。」
…略…
次の日、店を覗きながら都を歩きました。…略…
「僕もこんな店を持ちたいな…錦織や…インドの絹や…略…」アリーが思わずつぶやくと「そんなことは簡単さ。」
…略…
「ここで、新しい店を始めるとしよう。」
…略…
店は有名になって、大勢の客でごった返し、店の前は、荷車も通れない程込み合うようになりました。 -
ある日、スルタンがかごに乗って店の近くを通りかかりました。
一軒の店の前に人や車が集まっていてかごが少しも進みません
…略…
やっとのことで宮殿に辿り着いたスルタンは…
あの人だかりがしていた店について何か知っているか、と大臣に尋ねまし た。
…略…
「姫にも新し衣装を…あの店の者に品物を持ってこさせ姫の誕生日のプレゼントとしよう。」
…大略… -
姫はアリーが気に入ったので、また次の日も来て欲しいと思ったのです。
…大略…
(姫はアリーが気に入り アリーも姫に恋をするようになりました。)
その夜、アリーはあの友達に言いました。
「今夜は心が重い、海辺を散歩してきたいんだ。」
「良いとも、行ってきなさい。何か悲しいことでもあるようだね。」
…略…
-
「ああ、お姫様の誕生日の宴会に私もよんでもらえればなぁ。」
それは恋に落ちた若者のつぶやきでした。
その時、海の中から声がしました。その声は、店にいるいるはずの友達の声によく似ていました。
…略…
アリーの目に映ったのは巨大な魚の姿でした。
その魚は、_そう、いつかアリーが命を助けてやった魚にちがいありません。
…略…
「アリーよ、明日、姫が選んだ布地を贈り物として差し上げるとよい。そうすれば、姫の誕生日に招待されるだろう。」そう言うと魚は姿を消しました。 -
「ああ、姫を好きになってしまったんだ。でも、僕には高い身分がない。いったいどうしたらいいんだろう。」
「人間というものは、一つ望みがかなうと次の望みがわいてくるものだよ。良家の人間ではない。でも、君はもう立派な商人だ。大丈夫。スルタンに姫をくれるよう頼んでみてごらん。」と友達が言いました。
…大略…
「この真珠に見合うだけのものを探し出すことが出来れば姫の夫としてふさわしい。…略…
美しいものを見る目と、探し出す力があれば姫との結婚を許す。」 -
アリーは友達に一部始終を話して相談しました。
…大略…
「私は魚、そして私は君の友達だよ。…君は私の命を救ってくれた。…略…私は真珠を探せる。…それは私の命と引き換えの仕事になる。…それで君にさよならを言いに来た
…略…
私は去年君に助けられたヒトデだった。…略…
その後、海の王は大きな魚に変えた。そして君は又私を救ってくれた…さぁ、今度は私が借りを返す番だ…略…死んだところで誰も悲しむ者はいない」 -
「ちがう、僕がいるじゃないか。友達を死なせて、僕が平気だと言うんですか!」
「私はもう死ぬ覚悟できている…私が死ねば、君はスルタンの娘と結婚できるのだよ。」
…アリーの心は激しく揺れ動いていた。
「いったい、命と引き換えの贈り物など受け取ることが出来るだろうか?」
…略…
「この友達が助けてくれたから、僕は貧しさから抜け出せたのだ。他の人を不幸にしておいて、自分が幸せになってもいいものか?」 -
「だめだ!」
とアリーは叫びました。
「スルタンの姫よりも、あなたの友情の方が私には尊い、あなたを犠牲にするわけにはいかない。死なないで、いつまでも僕の友達として生きていってください。」
その瞬間、雷鳴が耳をつんざき、雨が滝のように降って
…略… -
やがて雨が上がり、雲の切れ間に月が顔を出しました。
銀色の光の中で、アリーの目の前に立っているのは、あの友達ではなく、一人の娘でした。
「私のお友達、私のご主人、聞いてください。
…父は腕のいい漁師でしたが、そのために、海の王の怒りをかい
…略…
…父の船は、海に沈みました。
…略… -
私はヒトデに姿に変えられました。その呪いは、一人の人間が、私に三度、情けをかけて下さらなければ、解けないことになっていたのです。
私はこれから一生あなたにつかえる事にしましょう。」
月の光を浴びた娘の姿は、スルタンの娘よりも、もっともっと美しいと、アリーは思えたのでした。 -
おしまい。
*通りの角で帽子を編んでいる老年の男の人…
そこを何回か通っても、にこやかに編み続けていました。
毎日毎日、一日中編み続けているのね^^
傍らに積み重ねた帽子、壁にも沢山かかっている
いっぱい売れると良いね^^ -
エッサウィラ^^
ここも、良い想い出の街になりました^^
宿も安全でした^^ありがとう! -
娘にもありがとう! -
…旅っていいね^^
-
寄木細工も^^
-
…昔話も^^
-
作る心…世界共通^^
-
平安でありますように^^
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