2012/02/14 - 2012/02/26
451位(同エリア1025件中)
根子さん
マラケッシュ探訪…迷うことなく…困ることなく…^0^
いやいや、娘にまかせっきりだから^^
とにかく娘の足手まといにならないことが一番^^
…盗難に合わないようにすること^^
…迷母!にならないこと^^
…不審な行動!をとらないこと^^
とかく、母と言う存在は時にはお邪魔虫になるからね^0^
と、
メディナ探訪も^^
迷うこともなく、困る事もなく…
ベン・ユーセフ・マドラサ(元イスラム神学校)も、
マラケシュ博物館も、
クッバ・バアディンも、
ベン・ユーセフ・モスクも
バヒア宮殿も
エル・バディ宮殿も…^^
歩いて歩いて付いて行く^^
「道順、よく解るなぁ」…と黙々と付いて行く母〜0〜
テラス・デ・ゼビアス で お食事。
ホッ、ここはモロッコよね^^
…パソコンに納めたままの写真…
ゆっくり引き出してみよう^^
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
マラケシュ探訪…一つの場所だけ載せてみましょうか^0^
エル・バディ宮殿遺跡
コウノトリ?ツル?…モロッコ入りして初めてであった光景。 -
廃墟を更に廃墟らしく演出して…高い所に^^大きな巣^^…嬉しい光景でした^0^
遺跡より興味ワクワク…^^ -
アサード朝のアフメド・アル・マンスール王が…25年の歳月をかけて建造した宮殿…!
宝石で飾られ数百もの部屋…!。
…うーん!
…今は、何もない!
先ずは、見学しておいて…後で勉強しよう^0^ -
クレモンテの木? が 廃墟にわずかに潤いを…!
*イタリア産の大理石とスーダンの金を用いた豪華な宮殿だった。しかし、アラウィー朝のムーレイ=イスマイルにより破壊された。 -
この時は観光客も…一人 二人と 少なかった…良いね^。^
歴史を理解していないと…
「広いね、何もないね」勉強不足にただ黙して語らず…! -
こちらの方にも…こんなにコウノトリ?ツル?!
見慣れてしまえば…普通の光景なのね! -
猫…何処にもいますね^。^
猫って…旅情+^。^ -
地下牢跡…下りてみましょう!
地下牢…狭い感じがしましたけれど…そうよね、あの時代ですよね…暗かったでしょうね…!
そう思うと…怖いかな〜。〜
僅かにモザイクを施した部分が残っていた…この部分は? -
地下牢跡…15年位前に宿泊したブリュッセルのRocco Forte Hotel Amigoも監獄を改修したホテル(対の建物は警察署)…元は監獄ね…^0^
…うーん〜。〜想像力足りずに〜。〜立ち止まっていたら…娘に呼び戻された^−^
*宮殿を見下ろすテラス…見学してきませんでした〜。〜 -
ところで、モロッコを旅する前に…
「モロッコの昔話」クナッバート・編 さくまゆみこ・訳
を読んでおきました。
…モロッコの民の心を知っておきたかったから^0^
…どの物語も、日本の昔話と心は似ていて…ホッ^0^ -
① ~ひみつのとびら~
昔あるところに、とても貧しい若者がいました。若者は、毎日市場に出かけては、何か仕事はないものかと探していました。
…略…。
ある日のこと、ひとりの老人が「私についてきなさい」と言いました。
老人は、曲がりくねった裏道を幾つも通り抜けて、1軒の家に連れて行きました。…略…中へ入ると、あちこちに金細工や銀細工の品々が飾ってあります。…略…長いひげをはやした老人たちが大勢いて~~みんな悲しそうに泣いていました…略…。 -
若者は、金銀のいっぱいあるこの家で老人たちの世話をしながら、気楽な生活を送るようになりました。
…略…。
「お前は、これまでずっと、よくわしらの世話をしてくれたな、その褒美に家も中にある物もそっくりお前にあげよう。…略…この家の鍵も全部お前に渡しておこう。…略…
ただ、このちいちゃな鍵だけは、けして使ってはならぬぞ。
…略…
おじいさんは、やがて死の床についた時にも、「ひみつの扉を開けてはならぬぞ。」と繰り返してから、息をひきとりました。
貧しかった若者は、今や大金持ちになりました。…略…。 -
(開けてはいけないと言われると開けてみたくなる。若者は最初はひみつの扉の前で立ち止まるだけでしたが。だんだんにに開けたいと言う気持ちが強くなる。)
若者は鍵穴に鍵を差し込み、カチリとまわしました。
…略…。
若者は部屋の中に引きこまれると、風がおこり、竜巻となって、ぐるぐる、くるくる…家の外に吹き飛ばされてしまいました。
…略…
「よくいらっしゃいました。王さま、さあ、花嫁のところへおつれいたしましょう。」若者は小舟に乗せられきらびやかな都の宮殿に着きました。
…略…
宮殿にはたとえようもなく美しいお姫さまが立っていました。…略…
この国のおきてとしきたりにのっとって、婚礼の儀式を行いました。…略… -
王となった若者は若いお妃ととても幸せに暮らすことになりました。
…略…
「幸いの国」と呼ばれるこの国では国を治める責任者はお妃でした。王の役目は、農業が滞りなく行われているように監督するだけでした。
…略…
若者は、あの老人が、どうしてひみつの扉を開けるなと言ったのか、分かりませんでした。災いなどどこにも見当たらなかったからです。…略… -
ある日のこと、出陣するお妃は王国の鍵束を若者に渡して言いました。
「宮殿の中は、どの部屋も自由にお入りください。けれども、この小さな鍵にあう扉だけは、けして開けてはいけませんよ」
…略…
若者はその鍵をもてあそびながら、こう考えました。
「あの老人も、扉を開けてはならないと言ったけれど、扉を開けなければ今の幸せをつかむことはできなかった。となると、妃が開けてはいけないと言う扉の後ろには、さらにすばらしい幸福が待っているかもしれないぞ。
老人や妃が、開けるなと言ったのは、そうした幸福を自分だけの秘密にしておきたかったからに違いない。あの老人は、きっと、私を王にしたくはなかったのだろう」
…略… -
若者は召使たちを下がらせると、小さな鍵を手に、宮殿中の扉を次々に試して、ついに隅の暗い所にあった小さな扉に鍵を射し込むと、たちまちつむじ風がわき起こりました。
…略…
つむじ風にさらわれた若者は、昔、おじいさん達と暮らしていたあの家に、またたく間に連れ戻されていました。
…略…
若者は、鏡を覗きこみました。
そこに見えたのは、白髪としわと、胸までたれる長い白ひげでした。
そして、あのおじいさんたちと同じように、今そこに見える老人も、悲しそうに泣いていたのです。 おしまい
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ウェンディさん 2013/05/29 21:33:21
- ひみつの扉
- 秘密という言葉は耽美な響き。
開けてはいけないとわかっていても、開けたい衝動は抑えられない。
砂漠の端にポツンと建つ古いカスバやクサルの奥深く。
誰も訪れる者のない部屋の隅の小さな扉。
鍵を開けてくれるヒトが現れるのを待っているかもしれませんね。
- 根子さん からの返信 2013/05/30 09:28:35
- 昔話
- ウェンディさま
見て頂いてありがとうございます
若者の旅行記と重ならないようにと、モロッコの昔話を取り上げました。
物語に登場する動物・ものは違っても、昔話は世界共通ですね。
旅行記ですから…中略…して「こんな昔話がありますよ」と紹介程度^^
ところで、ウエンディさんの「旅行とは?」に…
・子連れ旅行、大賛成!
・私の旅の基本は、配偶者・娘との家族旅行。
と、書かれていらっしゃいますね^^
私も同感!!
違うのは、今はもう娘に連れられて…いるところですね^^
ウエンディさんのメッセージに励まされて…
先ずはモロッコ…時間かけながら付け足していきたいと思います。
ありがとうごさいます。
> 秘密という言葉は耽美な響き。
> 開けてはいけないとわかっていても、開けたい衝動は抑えられない。
>
> 砂漠の端にポツンと建つ古いカスバやクサルの奥深く。
> 誰も訪れる者のない部屋の隅の小さな扉。
> 鍵を開けてくれるヒトが現れるのを待っているかもしれませんね。
>
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