2013/02/22 - 2013/03/03
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アルデバランさん
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ゴールデンロックでの一夜は山の上だけあって昼間と違い冷え込みます。
寒くて眠れませんでした…
9時にゴールデンロックに近寄る門が閉まると辺りは急に静かになり、頂上広場の人もほとんどは眠りにつきますが、中には夜を徹して祈る人も。
そして、4時前
涼しくて暗いうちから頂上広場はまたぞろ活動が始まります。
夜、夜中、そして朝のゴールデンロック、さらにはキンプン、ヤテタウンに下り終わったところまでを以下によりご報告いたします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
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-
夕方の5時半です
大分日が傾いてゴールデンロックの周りには人が結構集まっています。 -
観光客も大挙して周りに群がっています。
それを知ってか知らずか陽を浴びて見事に輝きだしました。 -
もう何回目でしょうか…
下から見上げます。 -
で、周りはといえば…
-
夕陽に映えます
-
ますます人が集まってきました
-
頂上周辺の土産物・飲食街をチェックしてみます。
ここは頂上広場をゴールデンロックとは反対側に下った所です。 -
一番賑やかな参道・土産物屋街です。
-
飲食店も並びます。
何処で一夜を過ごすのか聞いたら、このような飲食店で夜を明かすという人もいました。
きっともう席を確保しているんでしょうね。 -
さらに下ります
一番下に結構大きな飲食店街がありました。 -
飲食店街の手前を左に路地に入ります。
右側の建物が飲食店です。
左側の長屋風の大きな建物は一体何なんでしょう? -
どうも宿坊のようです
-
ミニゴールデンロックの横を通って…
-
6時ですが子供たちはまだ遊び時間です。
-
カメラ慣れしてます
-
夕陽に向かってキックしてました
-
ここが飲食街
振り返った図です
正面の坂道を下ってきました。 -
通りに人はいませんが中は食事の人で結構混んでます。
正面の林の中を登り返します。 -
最後は丘を迂回するように回りこみました。
-
薪を調達してきたようですね
-
子供たちもお手伝い?
-
ゴールデンロックから一番はなれた、山のはずれでサンセットです…
-
行き止まりだと思ったのに、何故か尾根筋に店舗です。
この先は? -
尾根伝いに道が続いてますが…
何処まで行くのでしょうか?
日が暮れてくるので行くのを断念します。 -
不思議なことにこの先には何もないはずなのに道があり、お店も…
-
で、少し離れた所に人がかたまってました。
行って見ましょう。 -
ヘリポートでした。ヘリポートは3つもありました。
偉い人用なんでしょうね…
そこでお揃いの衣装の人たちが記念写真を撮ってました。
聞いたら家族だそうで、みんなで参拝に来たそうです。
ちなみに父ちゃん、母ちゃんは左側から写真を撮ってました。 -
姉妹だけで、はいポーズ
-
こちらはヤテタウンから登ってきた尾根の裏側
建物の向こう側に道があり、右にずっと行くと山頂です。
裏の崖にはおびただしいゴミが! -
そろそろ戻ります。
尾根筋に建物がびっしりと建ってます。
ちょうど正面右側がゴールデンロックです。
ヤテタウンからの登りは左側の建物の向こうから上がってきました。
したがって今はゴールデンロックを通り越して一番奥にいることになります。 -
土産物街を外れて食堂街の裏側を通ります。
-
さらに大きな宿坊の横から土産物街の裏側にまわります。
-
このような山の上でも生活している人たちが居ます。
-
斜面に張り付いて家々が連なります
実は連なる右側がアーケードになっていて山頂まで続く土産物街です -
子供たちは紙飛行機で遊んでました
-
ブルーシートやトタンの壁の間の小道を通って土産物街に出ます
-
先程は上から眺めましたが土産物街はこんな感じです。
ここは頂上広場に上がるのに一番大きく迂回しなければならないため条件的に不利でお客さんも疎らです。 -
乾季だからいいけど
雨が降ったらやばいことになりそうな屋根です -
土産物街を外れて今度は宿坊を覗いてみました
-
先程子供たちが遊んでいた土産物街の舞台裏です
-
なんでも燃やすもんだから煙が…
においも強烈です -
夕空にミニゴールデンロック
-
広場に戻ってきたら凄いことになってました…
休んでいた人たちが供物を買ってきて火を灯してお祈りです -
女性は真近まで行けないため特別に作られたテラスです
-
この時点でとっぷっり日は暮れてますがまだ6時半過ぎです。
-
ライトアップされたゴールデンロックは金箔が怪しく輝きます
-
様々な角度から眺めます
-
月でも出ていれば言うことないんですが…
-
周りでは光り輝くゴールデンロックを真近で一目見ようとする人、ひたすら祈る人、写真に収めようとする人、収まろうとする人が入り乱れて大混雑です。
-
その一人…
-
皆さんこの時の為に昼間は木陰で休んでいたのね
-
床はロウだらけです
-
こちらは目の前にある平屋の礼拝室の中です
-
礼拝室の外側です。
秘密の隠れ家
我が家はこのもう少し右側の屋根の上です… -
その我が戻って広場を俯瞰してみました。
8時です
一番賑やかな時かも -
こんどはまた広場の中間から上がって来る土産物、食堂街に行って見ましょう。
ちょっと降りたところから振り返りました。
先程の奥の土産物街とは雲泥の差です -
結構皆さん買うのね…
-
ミスター・ヂョー・ヂョー(ウ・ヂョー)と約束したけど、美味そうだったのでモヒンガー食べちゃいました。
-
で、約束果たすためウ・ヂョーの所のテラスにも顔を出しました。
ゴメン、コーヒーだけにするわ… -
話をしていると、ウ・ヂョーのお母さんがこのホテルのオーナーということらしいのですが…
ヨー・ヨー・レー・ゲストハウス。
我輩の宿はどこか聞かれたので曖昧な答えをしていましたが、
とうとう野宿をすると白状しました。(屋根の上とは言いませんでしたが)
外国人が頂上にいると追い出されるようで、安いので泊まったらと勧められました。
テラスにいたイギリス人も宿がなくて困っていたので20000チャットで泊まることになったそうです。
もう屋根の上で寝るつもりだったので鄭重に断りましたが、巡回で追い出されたら、何時でもいいから泊めてあげると言われました。 -
泊まる気はなかったけど、どんな塩梅か折角なので部屋とか案内してもらいました。
-
ここが標準タイプの部屋(バス・シャワーなし)だそうです。
オイオイ
お客さんがいるじゃん…
値段は20000チャット -
極めつけは15000チャット(1500円)の部屋
トイレ並みの広さです。
でも寝るだけならこれで十分。 -
これは単なる客室の廊下
-
この6畳間ぐらいの全面ベットの部屋コストパフォーマンス抜群です。
70000チャットだから7000円で何人で泊まってもいいそうです。
早い話雑魚寝べやですね。
枕を数えたら8つありました。
結構、需要はあるそうで家族全員で泊まったり団体向けだそうです。 -
ヨー・ヨー・レーゲストハウスを辞してまた広場に戻ってきました。
すでに9時
先ほどの喧騒がウソのように静かになってます。 -
暗闇にあそこだけは輝いてます…
-
先程モヒンガーを食べたところの近くに電話屋さんが数軒並んでおり
「インターナショナル」の文字をチェックしておきました。
見るとまだネオンがついてます。
日本は23時過ぎですが、家に電話をかけてみました。
ゴールデンロックの山頂からかけてると言ったらのですが「あー、そう」でした… -
頂上広場の周りの店舗等も明かりがぼつぼつ消えだしました。
ここはまだ営業してます… -
何かといったら
金箔屋さんです。
我輩もご利益にあずかろうと
折角来たんだから足跡残さなくっちゃね… -
ついでに夜食も購入…
-
で、金箔を貼りに行ったら…
ガビ〜ン
そういえば9時で閉まると誰か言ってたっけ… -
こんな時間ですが、仕方ないので広場をウロウロ
我が家は右端の平屋の2階です…
ロックから北向きながら角地・日当良好・交通至便・高台眺望良 -
まだ頂上にいる人たちは宿坊で寝る人たちです
なかなか寝つかれない人もいるみたいね。
我輩もイスに休ませてもらい辺りを観察… -
我が家の前では毛布にくるまって皆さん睡眠中です。
門限はないけどそろそろ戻ります。
平屋の2階に… -
ロンジーを敷いててもコンクリの上は寒くてウトウトして30分ごとに目覚めます
平屋の2階から広場を覗きます。
11時… -
3時…
-
3時40分…
起きることにします。
早速行ってみました
夜を徹して祈っているんでしょうか -
厳粛な風景に眠気は吹き飛びました
-
まだ門は開いていません
-
礼拝室の中でもお坊さんが夜を徹してお経をお供えしてます
-
広場の周りも活動しだします。
どうみても朝飯じゃあないですよね。
お供え物でしょう -
お嬢ちゃん方、朝早くから大変ね
-
後ろでは果物をカットしてます…
-
宿坊も覗いてみました。
このように板の間に雑魚寝です -
こちらは朝食のようですがお供えでしょうか?
-
おっ、昨夜かけたインターナショナル電話屋さん
さすが時差を考えて夜中でも、夜明け前でも営業ですか? -
まだ4時なのに食堂は営業しているところもありました。
またまたモヒンガー食べます。 -
昨日の下の方の食堂街はさすがにまだ真っ暗です
-
トイレにも行ってみました
あの小さなバケツに水を満たして持参する必要があります…
そう、水洗(みずあらい)です。 -
頂上の泊まれなかった宿坊の様子はどうなっているんでしょう
未練がましく行ってみます。
ピロティにも寝てる人が居ました
その横では朝から商売です -
で、中はというと…
かなりの混雑状況です -
こちらは大胆にも歯磨きです
-
我が家の周りも起きだしました
しかしまあ、あの屋根の上に人がいるなんて誰が思うのでしょう… -
そしてゴールデンロックです
-
入り口の門も開きました
-
昨夜買った金箔を貼りつけます。
風が強くて
貼る前にほとんど風に持っていかれました…(泣き
コツがあるようです -
額をつけて…
凄いパワーを感じました
でも、パワーをもらう代わりにバイ菌をもらいました…(泣き
それとも金アレルギーなんでしょうか。
罰があたったのかも…
2日ぐらいして、つけた額の所だけカブレのようにブツブツができて
帰ってから病院に行く羽目に…
治るのに10日以上かかりました… -
ゴールデンロックの表面です
カブレに注意です… -
5時です
人が集まりだしました。
泊まっていた人たちが参拝します
我輩はそろそろ降ります。 -
思い出深いゴールデンロックに別れを告げます…
-
思い出深いレーレーヨー・ゲストハウスにも別れを告げます…
メールアドレスももらったウ・ヂョー
ご免、まだお礼のメールしてなかった…
これアップしたらメールしよっと -
トラック乗り場です
1台が停まってましたが満員です
かなり多くの人が待ってました -
下まで歩いても30分で行けるとのことですので歩くことに
昨日近道できなかった土産物街の階段を下ります。 -
10分ほど下って土産物街を抜けたところで振り返ります。
左に下ってきた階段が見えます。
昨日はこれに気づかず道なりに右に大きく迂回して登ってしまいました。
5時半です。
まだ暗いです -
下り坂は昨日の上りとうって変わってあっという間に着いてしまいました。
早朝で涼しいし…
ヤテタウンについて間髪入れずトラック乗り場にならびます。
数台が停まっており、1台目のタラップを上がってみても座る場所はありませんでした。
2代目は最初の方ですのでいい場所を確保できました。
一番後ろです
このトラックは座れるように渡してある板にカバーがついてふかふかしてます。 -
6時15分です
あっという間に明るくなりました。
食堂兼土産物店がならぶヤテタウンです
一番後ろの端っこなんで写真撮り放題… -
わりとすぐに出発できました!
あとで関係ないことが判明
来た時のことを冷静に考えれば判ることですが… -
出発して300mも進まないうちに路肩に停まってしまいました。
そのうち後続のトラックも続々と後に続きます。 -
そうです。
上ってくるトラックをやり過ごすためです。
停まっている間に料金も徴収します。
1500チャット
何台ものトラックが続々と上ってきました
15分ほど待って出発です。 -
このトラックの運ちゃんは飛ばす!飛ばす!
座席にカバーがついてた訳がわかりました。 -
後ろのトラックはついてこれず、あっという間に見えなくなりました。
前のトラックを煽りまくりです -
途中でもう一回上りのトラック数台をやり過ごして着きました。
キンプンの街に -
まだ朝の7時です…
(中途半端ですが以下続きます)
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この旅行記へのコメント (12)
-
- mayたんさん 2014/11/13 12:07:54
- ヨーヨーレーゲストハウス
- アルデバランさん、もしよかったら教えてください。
チャイティーヨー諦めきれず、マウンテントップホテル問い合わせしたら、部屋の空はあったんですが、なんと135ドルもするそうで、う〜ん。
アルデバランさんの旅行記拝見してたら、ヨーヨーレーゲストハウスさん、リーズナブル!
場所はヤテタウンよりもう少しゴールデンロックに近づく感じですか?
朝日を見たいので・・
さすがに野宿をするのは寒そう。。
もしヨーヨーレーからゴールデンロックが近いなら、ぜひゲストハウスのアドレスを教えて頂きたいなあと。
こんなこと聞いてすみません〜
mayたん
- アルデバランさん からの返信 2014/11/13 20:05:15
- RE: ヨーヨーレーゲストハウス
- mayたん 様
アルデバランです。こんにちわ
今、山口県下関市にて月曜日まで仕事で出張中です。
ホテルの部屋で掲示板を見ました。
つきましては、帰ったらすぐにもらった名刺を探してみます。
ただし、整理が悪いうえに旅行のたびに相当量の資料をもらってくるので
どこかに埋もれてしまっている可能性もあります。
いづれにしても少し時間をください。
ヨーヨーレーゲストハウスはマウンテントップホテルよりも
ゴールデンロック寄りです。
ヤテタウンから少し歩くとマウンテントップホテルが左側にあります。
もう少し歩くと寺院の領域になるのか数段の階段がありそこからは靴を脱がなければなりません。その階段をあがって右側にあります。
これは私の推測ですが普通は外国人はNGではないかと思いました。
Mr.ウ・ジョーは私があまりにもみすぼらしい格好をしていたので「かわいそうに…」と思って救いの手を差し伸べてくれたのかもしれません。
でも、また来るようだったらぜひ泊まれと言ってくれました。
それにしても、この円安のときに135ドルは…
開いた口がふさがりません。
> アルデバランさん、もしよかったら教えてください。
>
> チャイティーヨー諦めきれず、マウンテントップホテル問い合わせしたら、部屋の空はあったんですが、なんと135ドルもするそうで、う〜ん。
>
> アルデバランさんの旅行記拝見してたら、ヨーヨーレーゲストハウスさん、リーズナブル!
> 場所はヤテタウンよりもう少しゴールデンロックに近づく感じですか?
>
> 朝日を見たいので・・
> さすがに野宿をするのは寒そう。。
>
> もしヨーヨーレーからゴールデンロックが近いなら、ぜひゲストハウスのアドレスを教えて頂きたいなあと。
>
> こんなこと聞いてすみません〜
>
> mayたん
- mayたんさん からの返信 2014/11/13 20:53:12
- 山口にいらっしゃるんですか!
- お忙しいところスミマセン!
135ドルは旅行会社のようなところが間に入っていて、手数料もプラスされてうようです。
いかんせん高すぎですよね。。
ヨーヨーレーは場所は完璧だけど、外国人は受け入れてないんですね・・
私ももうちょっと探ってみます。
アルデバランさん、お忙しいと思いますので、無理なさらないでください。
自力でもう少し調べてみます。
返信ありがとうございます。
P.S 旅行記も見て頂いて、ありがとうございます〜
mayたん
-
- 禅さん 2014/01/14 15:31:36
- 夜もいいですね。
- ゴールデンロック昼間しか見てないのが残念です。
また行きたくなりました。
- アルデバランさん からの返信 2014/01/14 21:41:43
- RE: 夜もいいですね。
- 禅さん こんにちわ
3連休に1日加えて3泊5日ながらミャンマー再訪して、今朝ほど戻ってきました。
ゴールデンロックも行きたかったんですが、バガンとバゴーを訪れただけです。
でも、まる3日だけでしたが充実した時間が過ごせました。
ゴールデンロックは私も是非また行きたいと思ってます。
あのすし詰めのトラックの荷台はまだしも、坂道に体力が持つか自信がないけど…
今度行くときは、是非山の上で1泊してください
夜と夜明けのゴールデンロックなかなかですよ。
-
- のまどさん 2013/11/30 03:17:14
- 初めまして。
- アルデバランさん、こんにちは。
会員になる前から貴ブログを拝見しており、懐かしさもあってミャンマー編は一気に読んでしまいました。
中でもゴールデンロックの我が家はとても印象的でした。自分が行かなかった場所だけあってより好奇心が沸きます。あと、ロンジーがとてもお似合いで。
ミャンマーでは神聖な場所に人がたくさん集まるので、彼らの文化や習慣を濃厚なまでに垣間見ることができますよね。夜になると血が騒ぐのか、彼らは夜行性なのかもしれませんね。寒村でも夜中に開いている店は必ずありましたから。
拙ブログのフォロワー登録、大変ありがとうございます。
以前からご挨拶をしてからアルデバランさんのフォロワー登録をしようと思っていましたが、気が急いていたのか気づかぬうちに登録ボタンを押しておりました。
改めてよろしくお願いします。
ビルマの続編、楽しみにしています。
のまど
- アルデバランさん からの返信 2013/11/30 08:47:38
- RE: 初めまして。
- のまど様 こんにちわ
ミャンマーの列車の揺れ、しかも横揺れではなく縦揺れ
ゆっくりな訳がわかりました。
列車のチケット、バガン行きのつもりがマンダレー行とは…
それにしても、深夜の3時に途中下車してからニャウンウーまでの道のり
たまげました。脱帽です…
夜になると血が騒ぐ夜行性論の仮説、妙に説得力がありますね、
今後も機会があったら、更なるエビデンス期待してます。
引き続きよろしくお願いします
アルデバラン
-
- わんぱく大将さん 2013/06/20 08:58:03
- ゴールデンロック
- アルデバランさん
どこまで見たか、わからんようになってきた〜。 順番バラバラでも、見させてもらいまっさかい。
しかし、世界にはいろいろと変わった岩もあるもんですが、これは塗ってるな、と思ったのですが、金箔張り付けですか。 張りにくいところもあるやろに。
坊さんの頭の上に乗った様に、あれは狙いましたな。 大将
-
- 鼻毛マンさん 2013/06/16 21:07:07
- 感動し続けています
- アルデバランさん初めまして。
とてもいいネーミングですが、プロフィールの誕生日は4/9の牡羊座。
いったいなぜにしてアルデバランさんなのでしょうか?
そんなことはさておき、昨夜、ミャンマー20のアップ情報から読み始め、今朝からさきほどまでミャンマー1から20まで読みきりました。
ミャンマーは数年前から訪れたい地でしたので、内容が多く、情報たくさんのアルデバランさんの旅行記、とてもおもしろかったです。
特に現地の人とのふれあい、朝、自転車を必死に漕いでいたら偶然目撃できた、パガンのバルーンなど、感動するシーンが多かったです。
おかげで本日一日がアルデバランさんの旅行記で終わってしまいましたが、これはアルデバランさんのせいではないので安心してください。
4TRの旅行記は読みごたえのあるものが多く、読むたびに次に訪れる地の優先順位がかわっていっています。
いまはもちろん、ミャンマーが筆頭候補。
年末年始を狙ってます。
様々な情報が詰まり、感動シーンの多い旅行記を拝見させていただきありがとうございました。
- アルデバランさん からの返信 2013/06/17 00:50:42
- RE: 感動し続けています
- こんにちわ
言われてみれば牡羊座でした…
昔、星を見るのが趣味でした。
それに絡めて、私が乗ってる愛車、赤いスポーツタイプの屋根なし車に由来します。
一番後ろからついてゆくのが精一杯なのでアルデバラン号と称してます。
ミャンマーいいですよー!
一部開放していないエリアがありますが、調べれば調べるほど魅力にあふれた国です。
私もぜひもう一度行きたいと思ってます。
ミャンマーの旅行記、もう少し続きますのでよろしくお願いします。
-
- しょーきちさん 2013/06/16 17:40:26
- 時間毎の美しさをもつゴールデンロック、素晴らしい!
- アルデバランさま
こんにちは、しょーきちです。
東山旅行記へのダブルご投票ありがとうございます。
先日、チャイティヨ 旅行記にお邪魔して、素晴らしさに見とれていたところ、
ネットがロックしてしまいました。
本日、改めて拝見致しました。
昼、夕暮れ、夜とそれぞれシーンが味わい深く、とっても美しいです。
また地元の方の生活の様子が、活き活きと切り取られていますね。
素敵な旅行記ありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。
- アルデバランさん からの返信 2013/06/17 00:46:56
- RE: 時間毎の美しさをもつゴールデンロック、素晴らしい!
- しょーきちさま
以前、優しく照らす街灯のガムラ・スタンを見事に活写されたご報告に感動しましたが、夕暮れ時から夜にかけての表現、さすが相変わらずですね。
他のご報告もおいおい拝見させていただきたくよろしくお願いします。
ミャンマーの旅行記、もう少し続きますが、次の旅行(西安)まであと10日となり準備が捗りません…
次の次の旅行はあと1か月を切ったし、夏季休暇の旅行まであと3か月だし
その前に最大の課題…
妻に許可貰わなくっちゃ
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