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タラの丘とニューグレンジを巡るツアーに参加するため、早起きした。そして七時にホテルの朝食を食べに行ったら、まだレストランが開いてない。おかしい。フロントに聞きに言ったら、「まだ一時間早い」とのことだった。そう、これまでの3ヶ国(ドイツ、オランダ、ベルギー)と一時間の時差があったのだ。こんな具合で、今日もアイルランド→ロンドンの駆け足の旅がはじまった。<br /><br />日程<br />4月26日ドイツ・ハイデルベルク→マインツ→オランダ・アムステルダム<br />4月27日オランダ・アムステルダム<br />4月28日オランダ・デンハーグ→デルフト<br />4月29日オランダ→ベルギー・アントワープ、ゲント、ブルージュ<br />4月30日ベルギー・ブルージュ、ブリュッセル→アイルランド・ダブリン<br />5月1日アイルランド・ダブリン→イギリス・ロンドン<br />5月2日イギリス・ロンドン<br />5月3日イギリス・ロンドン<br />5月4日イギリス・ロンドン→帰国

西欧9日間5カ国を駆け巡る⑩ アイルランド★雨にも負けず風にも負けず、タラの丘へ

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2012/04/26 - 2012/05/04

21位(同エリア42件中)

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タラの丘とニューグレンジを巡るツアーに参加するため、早起きした。そして七時にホテルの朝食を食べに行ったら、まだレストランが開いてない。おかしい。フロントに聞きに言ったら、「まだ一時間早い」とのことだった。そう、これまでの3ヶ国(ドイツ、オランダ、ベルギー)と一時間の時差があったのだ。こんな具合で、今日もアイルランド→ロンドンの駆け足の旅がはじまった。

日程
4月26日ドイツ・ハイデルベルク→マインツ→オランダ・アムステルダム
4月27日オランダ・アムステルダム
4月28日オランダ・デンハーグ→デルフト
4月29日オランダ→ベルギー・アントワープ、ゲント、ブルージュ
4月30日ベルギー・ブルージュ、ブリュッセル→アイルランド・ダブリン
5月1日アイルランド・ダブリン→イギリス・ロンドン
5月2日イギリス・ロンドン
5月3日イギリス・ロンドン
5月4日イギリス・ロンドン→帰国

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
鉄道 徒歩 飛行機
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配

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  • 今日の観光のメインは、タラの丘とニューグレンジ。そこを巡るツアーを申し込んでいたのだが、その集合時間までの1時間を利用して、トリニティ・カレッジ内のオールドライブラリーを見に行った。<br /><br />朝一でもすでに30人弱が並んでたが、たまたまそこに日本人の方がいたので、情報交換をしながら一緒に中へ。そこにあったケルズの書、そしてオールドライブラリーはともに素晴らしく、お互いに「スゴいですね」以外の言葉が見つからなかった。<br /><br />

    今日の観光のメインは、タラの丘とニューグレンジ。そこを巡るツアーを申し込んでいたのだが、その集合時間までの1時間を利用して、トリニティ・カレッジ内のオールドライブラリーを見に行った。

    朝一でもすでに30人弱が並んでたが、たまたまそこに日本人の方がいたので、情報交換をしながら一緒に中へ。そこにあったケルズの書、そしてオールドライブラリーはともに素晴らしく、お互いに「スゴいですね」以外の言葉が見つからなかった。

  • 写真はもらったパンフレット。800年頃に完成したというケルズの書は、まったくその古さを感じないもので、とにかく見事なものだ。そして、オールドライブラリーの美しさ。どちらも写真はとれないので、このスゴさはもう実際見てもらうしかないんだけど・・・。<br /><br />そんな感動を胸にここを出て、ツアーの集合場所・ピザハット前へと急いだ。

    写真はもらったパンフレット。800年頃に完成したというケルズの書は、まったくその古さを感じないもので、とにかく見事なものだ。そして、オールドライブラリーの美しさ。どちらも写真はとれないので、このスゴさはもう実際見てもらうしかないんだけど・・・。

    そんな感動を胸にここを出て、ツアーの集合場所・ピザハット前へと急いだ。

  • タラの丘とニューグレンジは、交通公共機関で行くことが困難なところ。ツアーの大型のバスに乗って、まずは約40キロ離れた憧れの地、タラの丘へ。<br /><br />ちなみに申し込んでいたのは「marry gibbson」という英語のツアーで、バスの中での解説も、半分くらいしか理解できなかった(汗)<br /><br />何はともあれ到着。

    タラの丘とニューグレンジは、交通公共機関で行くことが困難なところ。ツアーの大型のバスに乗って、まずは約40キロ離れた憧れの地、タラの丘へ。

    ちなみに申し込んでいたのは「marry gibbson」という英語のツアーで、バスの中での解説も、半分くらいしか理解できなかった(汗)

    何はともあれ到着。

  • この日は雨、風が強く観光をするには最悪のコンディションだった。ここを通ってタラの丘に行くんだけど、まずは期待よりも、持っている傘が壊れそうで心配…。<br />

    この日は雨、風が強く観光をするには最悪のコンディションだった。ここを通ってタラの丘に行くんだけど、まずは期待よりも、持っている傘が壊れそうで心配…。

  • そして、ついにアイルランドの国土の七割が見えるというタラの丘が目の前に現れた!しかも一面に広がる緑の色が美しい。<br /><br />しかーし、周囲は遮るものがないため、さらに強い風にあおられて、折り畳み傘が三秒で死亡した。チーン。

    そして、ついにアイルランドの国土の七割が見えるというタラの丘が目の前に現れた!しかも一面に広がる緑の色が美しい。

    しかーし、周囲は遮るものがないため、さらに強い風にあおられて、折り畳み傘が三秒で死亡した。チーン。

  • しかも、足下が雨のために滑る。アイルランド人の聖地・タラの丘は、自分にとって苦難の連続だ。<br /><br />とはいえ、この丘の中央に立つためにアイルランドに来たのだから、悪天候になんて負けてられないのだ!

    しかも、足下が雨のために滑る。アイルランド人の聖地・タラの丘は、自分にとって苦難の連続だ。

    とはいえ、この丘の中央に立つためにアイルランドに来たのだから、悪天候になんて負けてられないのだ!

  • そして、やっとの思いで、石碑のあるてっぺんに到着した。しかーし、この雨なのでアイルランドの国土の七割ではなく、三割くらいしか見れないゾ。え〜ん(涙)<br /><br />そんな視界不良であっても、遠くの景色は蜃気楼のように、ぼんやりと揺れ動いてるように見える。うぅ、感動。

    そして、やっとの思いで、石碑のあるてっぺんに到着した。しかーし、この雨なのでアイルランドの国土の七割ではなく、三割くらいしか見れないゾ。え〜ん(涙)

    そんな視界不良であっても、遠くの景色は蜃気楼のように、ぼんやりと揺れ動いてるように見える。うぅ、感動。

  • その神々しい光景を写真に収めようと、雨、風のなか必死にシャッターを押すも、なぜか全然写真では表現されてない。ん〜、実際にはもっと紫がかった感じなんだけどなぁ…。<br /><br />とにかくここは、言葉や写真では、うまく表現できない景色なのだ。

    その神々しい光景を写真に収めようと、雨、風のなか必死にシャッターを押すも、なぜか全然写真では表現されてない。ん〜、実際にはもっと紫がかった感じなんだけどなぁ…。

    とにかくここは、言葉や写真では、うまく表現できない景色なのだ。

  • 集合時間も近いので、丘を下り始めた。それにしても、すべる、すべる。<br />ここは晴れていたら、どれだけ美しい所なんだろうかと思うと、とにかく、くやしー。

    集合時間も近いので、丘を下り始めた。それにしても、すべる、すべる。
    ここは晴れていたら、どれだけ美しい所なんだろうかと思うと、とにかく、くやしー。

  • 自分では割りと急いで見たつもりだったけど、同じツアーの人達はもうとっくにバスに向かっていた。まぁこの天候じゃあ、すぐにバスに戻りたくなるのも仕方ないけど。<br /><br />ここで置いてかれたら大変なので、待って〜!と、タラの丘を後にし、バスは次のニューグレンジに向かった。

    自分では割りと急いで見たつもりだったけど、同じツアーの人達はもうとっくにバスに向かっていた。まぁこの天候じゃあ、すぐにバスに戻りたくなるのも仕方ないけど。

    ここで置いてかれたら大変なので、待って〜!と、タラの丘を後にし、バスは次のニューグレンジに向かった。

  • まずはビジターセンターで、ニューグレンジとその周辺の説明を受ける。その後、この中にあるちょっとしたカフェで各々が昼食をとり、再集合。

    まずはビジターセンターで、ニューグレンジとその周辺の説明を受ける。その後、この中にあるちょっとしたカフェで各々が昼食をとり、再集合。

  • ビジターセンターからニューグレンジまでは、専用のシャトルバスに乗っていくので、まずは川を渡ってバス乗り場へ。

    ビジターセンターからニューグレンジまでは、専用のシャトルバスに乗っていくので、まずは川を渡ってバス乗り場へ。

  • おっ、ニューグレンジが見えてきたっ!

    おっ、ニューグレンジが見えてきたっ!

  • シャトルバスを降りて、入り口まで歩いていく。それにしても、この雨と強風にはとにかく参った。秒殺された傘のかわりに、100円ショップで買ったレインコートを着用して見学。<br /><br />いまの自分には100円ではなく1万円以上の価値がある。持って行って本当に良かった。

    シャトルバスを降りて、入り口まで歩いていく。それにしても、この雨と強風にはとにかく参った。秒殺された傘のかわりに、100円ショップで買ったレインコートを着用して見学。

    いまの自分には100円ではなく1万円以上の価値がある。持って行って本当に良かった。

  • ニューグレンジは、何とエジプトのピラミッドよりも古い紀元前3200年につくられたという。以前エジプトでピラミッドも見たけど、どう見てもニューグレンジの方が新しく見える。<br /><br />というか、キレイすぎて古さがまったく伝わってこないんだと思う。しかし、両方とも何の目的で作ったんだろうか?

    ニューグレンジは、何とエジプトのピラミッドよりも古い紀元前3200年につくられたという。以前エジプトでピラミッドも見たけど、どう見てもニューグレンジの方が新しく見える。

    というか、キレイすぎて古さがまったく伝わってこないんだと思う。しかし、両方とも何の目的で作ったんだろうか?

  • 白い部分を近くでみると、こんな感じになってた。

    白い部分を近くでみると、こんな感じになってた。

  • もっと、もっとズームして撮ってみた。ピラミッドもそうだけど、こうした石を隙間なく、緻密に積み上げていく技術がすごいんでしょうね。しかも旧石器時代の頃なのに。恐るべし古代人。ひえ〜。

    もっと、もっとズームして撮ってみた。ピラミッドもそうだけど、こうした石を隙間なく、緻密に積み上げていく技術がすごいんでしょうね。しかも旧石器時代の頃なのに。恐るべし古代人。ひえ〜。

  • そしてここが内部への入り口。手前の石にはケルトの模様が描かれている。現地のガイドさんとともに、中に入って説明を受けながら見学した。<br /><br />残念ながら内部は撮影禁止なので、その様子を紹介できましぇん。

    そしてここが内部への入り口。手前の石にはケルトの模様が描かれている。現地のガイドさんとともに、中に入って説明を受けながら見学した。

    残念ながら内部は撮影禁止なので、その様子を紹介できましぇん。

  • 内部の見学が終わると、再びビジターセンターに戻って、あとはダブリンに帰るだけ。そういえばツアーのガイドさんが「この周辺を日本で例えると奈良」と言っていた。なるほどね。<br /><br />そういえばニューグレンジ周辺も、緑で覆われた美しい景色が広がっていた。そんな風景に感動する一方で、相変わらずの強い雨と風…。つうか寒いし(涙)

    内部の見学が終わると、再びビジターセンターに戻って、あとはダブリンに帰るだけ。そういえばツアーのガイドさんが「この周辺を日本で例えると奈良」と言っていた。なるほどね。

    そういえばニューグレンジ周辺も、緑で覆われた美しい景色が広がっていた。そんな風景に感動する一方で、相変わらずの強い雨と風…。つうか寒いし(涙)

  • あたたかーいバスに戻ってきた。仮にもう1ヵ所、見学先があったとしたら、見にいかずにバスの車内でぬくぬくしていたかも・・・。それくらいのバッドコンディションだった。<br /><br />そして、ニューグレンジからの帰路はとくに渋滞に巻き込まれることなく、ダブリンに着いた。めでたし、めでたし。その後、ホテルで預かってもらっていたスーツケースを受け取り、最終目的地・ロンドンに向かうべく空港へ。

    あたたかーいバスに戻ってきた。仮にもう1ヵ所、見学先があったとしたら、見にいかずにバスの車内でぬくぬくしていたかも・・・。それくらいのバッドコンディションだった。

    そして、ニューグレンジからの帰路はとくに渋滞に巻き込まれることなく、ダブリンに着いた。めでたし、めでたし。その後、ホテルで預かってもらっていたスーツケースを受け取り、最終目的地・ロンドンに向かうべく空港へ。

  • 空港までは一律いくら(料金は忘れました)と書いてあったタクシーを利用。<br /><br />その運転手さんがとにかく陽気で、ずっとしゃべりかけてくる。でも、もの凄い睡魔が襲ってきたので「ごめんなさい、ちょっと眠いデス…」って言ったら、「OK、OK」と言いながら、今度は歌を唄い始めた。しかもエンドレス(笑)。<br /><br />そんなアイルランドの子守唄を聞きながら、無事に空港に着いた。写真はアイリッシュ・グリーン一色のエアリンガスのカウンター。

    空港までは一律いくら(料金は忘れました)と書いてあったタクシーを利用。

    その運転手さんがとにかく陽気で、ずっとしゃべりかけてくる。でも、もの凄い睡魔が襲ってきたので「ごめんなさい、ちょっと眠いデス…」って言ったら、「OK、OK」と言いながら、今度は歌を唄い始めた。しかもエンドレス(笑)。

    そんなアイルランドの子守唄を聞きながら、無事に空港に着いた。写真はアイリッシュ・グリーン一色のエアリンガスのカウンター。

  • お腹がすいたので空港内のレストランに入る。ここはアイルランドなのに選んだのお店はタイ料理…。でも美味しかった。

    お腹がすいたので空港内のレストランに入る。ここはアイルランドなのに選んだのお店はタイ料理…。でも美味しかった。

  • 飛行機は、これまた日本で事前にネットで予約しておいた20時10分ダブリン発→21時30分ロンドン・ヒースロー着のエアリンガス機。運賃は全部で約7千円だった。

    飛行機は、これまた日本で事前にネットで予約しておいた20時10分ダブリン発→21時30分ロンドン・ヒースロー着のエアリンガス機。運賃は全部で約7千円だった。

  • 飛行機の窓からは、この旅行のゴール地点・ロンドンの街灯りが見えてきた。まだロンドンの地に降り立ったわけではないけれど、とっても慨深いものがある。う、うれしい…。と喜んでいるのもつかの間、ヒースロー空港に到着した。

    飛行機の窓からは、この旅行のゴール地点・ロンドンの街灯りが見えてきた。まだロンドンの地に降り立ったわけではないけれど、とっても慨深いものがある。う、うれしい…。と喜んでいるのもつかの間、ヒースロー空港に到着した。

  • さて、英国も入国審査が厳しいと聞いていたので、スムーズにいけばイイなぁ、と思ってたら、いきなり外に出ちゃった。ん!?これじゃ不法入国でお縄になってしまう、と思って引き返しても同じ道。ありゃ!?<br /><br />良く分からないので、入国審査はどこなのかと空港係員に聞いたら「アイルランドから来た場合は審査は必要ないよ、ようこそ、ロンドンへ」だって。<br />マ、マジですか〜。<br /><br />とはいえ、この辺りの規則は頻繁に変わると聞いたので、注意してくださいネ。

    さて、英国も入国審査が厳しいと聞いていたので、スムーズにいけばイイなぁ、と思ってたら、いきなり外に出ちゃった。ん!?これじゃ不法入国でお縄になってしまう、と思って引き返しても同じ道。ありゃ!?

    良く分からないので、入国審査はどこなのかと空港係員に聞いたら「アイルランドから来た場合は審査は必要ないよ、ようこそ、ロンドンへ」だって。
    マ、マジですか〜。

    とはいえ、この辺りの規則は頻繁に変わると聞いたので、注意してくださいネ。

  • 空港からは、ヒースローエクスプレスの往復券を購入し、パディントン駅に向かう。<br /><br />

    空港からは、ヒースローエクスプレスの往復券を購入し、パディントン駅に向かう。

  • ヒースローエクスプレスの車内は、結構すいてた。

    ヒースローエクスプレスの車内は、結構すいてた。

  • はい、パディントン駅に到着でーす。空港からはあっという間。そういえば、この駅に巨大なテディベアが居る、とガイドに書いてあったけど、クマのクの字も見当たらなかった。

    はい、パディントン駅に到着でーす。空港からはあっという間。そういえば、この駅に巨大なテディベアが居る、とガイドに書いてあったけど、クマのクの字も見当たらなかった。

  • 駅を出ると、いきなりロンドン名物・2階建てバスが走っていた。やっとロンドンに着いたんだなぁと実感。<br /><br />沢木耕太郎さんの深夜特急ではないが、ここまでの道のりを振り返ると、「ワレ成功セリ」と電報を打ちたくなる気分だ。ちょっと、というか、かなり大袈裟(笑)。

    駅を出ると、いきなりロンドン名物・2階建てバスが走っていた。やっとロンドンに着いたんだなぁと実感。

    沢木耕太郎さんの深夜特急ではないが、ここまでの道のりを振り返ると、「ワレ成功セリ」と電報を打ちたくなる気分だ。ちょっと、というか、かなり大袈裟(笑)。

  • パディントンで泊まった「ベストウエスタン・シャフツベリー・パディントンコート・ロンドン」。長い名前…。四つ星とはいえBooking.comで結構評価が低くて心配だったけど、やっぱりイマイチだったかも。<br /><br />客の前で平気でスタッフを怒るマネージャーが居たり、セーフティボックスが部屋に無いっていってるのに全然信じないし…。まっ、いまは改善されてばイイけどね。

    パディントンで泊まった「ベストウエスタン・シャフツベリー・パディントンコート・ロンドン」。長い名前…。四つ星とはいえBooking.comで結構評価が低くて心配だったけど、やっぱりイマイチだったかも。

    客の前で平気でスタッフを怒るマネージャーが居たり、セーフティボックスが部屋に無いっていってるのに全然信じないし…。まっ、いまは改善されてばイイけどね。

  • 朝に撮ったホテルの外観。結局、前の日は、この長い名前のホテルですぐに爆睡した。ロンドンではこのホテルで3泊。ベルギー、アイルランドと1泊ずつが続いていたので、ちょっとはゆっくりできそう。<br /><br />今日はロンドンの有名どころを廻ってみよう、とホテルを出発した。(続く)<br />

    朝に撮ったホテルの外観。結局、前の日は、この長い名前のホテルですぐに爆睡した。ロンドンではこのホテルで3泊。ベルギー、アイルランドと1泊ずつが続いていたので、ちょっとはゆっくりできそう。

    今日はロンドンの有名どころを廻ってみよう、とホテルを出発した。(続く)

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